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2017年01月23日

【結果】ヨーロピアン2017:日本から参戦した選手の主な結果

eu
1/17-22の5日間、ポルトガルのリスボンで開催されたIBJJF主催「ヨーロピアン2017」の日本から参戦した選手の主な結果です。


■アダルト黒帯ルースター
芝本幸司(トライフォース)
優勝


■アダルト黒帯ルースター
戸所誠哲(パラエストラ岐阜)
初戦敗退


■アダルト黒帯ライト
岩崎正寛(CARPE DIEM)
3位入賞


■マスター2黒帯ライトフェザー
高須宝亀(小川柔術)
初戦敗退


■マスター2黒帯ライト
ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
優勝


■マスター3黒帯ライトフェザー
バトレ・キハラ(Impacto Japan BJJ)
初戦敗退


■マスター3黒帯ミディアムヘビー
ヴァルテル・フランコ(Over Limit BJJ)
2回戦敗退


■マスター3黒帯スーパーヘビー
ダニエル・ハト(Over Limit BJJ)
3位入賞


■マスター4黒帯ミドル
清水宗元(パラエストラ岐阜)
初戦敗退


■アダルト茶帯フェザー
マーシオ・メデイロス(Impacto Japan BJJ)
初戦敗退


■アダルト茶帯ミドル
トーマス・ミツ(CARPE DIEM)
3位入賞


■マスター3茶帯フェザー
岩崎浩二(パトスタジオ)
準優勝


■アダルト紫帯ヘビー
リダ・ハイサム(アラバンカ)
2回戦敗退


■マスター1紫帯フェザー
チアゴ・ファベーラ(Impacto Japan BJJ)
2回戦敗退


■マスター2紫帯ライトフェザー
杉本悠記夫(GROUND CORE)
3位


■女子アダルト青帯ミドル
イングリッジ・フランコ(Over Limit BJJ)
優勝


■女子ジュブナイル1青帯ミディアムヘビー&オープンクラス
ダルバ・イマムラ(Over Limit BJJ)
Wゴールド


■ジュブナイル2青帯スーパーヘビー&オープンクラス
イゴール・タナベ(Over Limit BJJ)
階級&無差別とも準優勝


■女子ジュブナイル2青帯ライト&オープンクラス
ルアナ・ヒカリ・ディアス(Over Limit BJJ)
Wゴールド


■女子ジュブナイル1青帯ミディアムヘビー&オープンクラス
ダルバ・イマムラ(Over Limit BJJ)
Wゴールド



【今日が誕生日のルタリブレ】マルコ・フアス(56)



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2017年01月22日

【ご報告】ブログ再開のお知らせ

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本日より、1/8より一時休止させて頂いていたブラジルブログを更新再開します。

このブログ更新一時休止のことの発端は1/6の深夜に突如起こった体調不良でした。

毎週火曜と金曜に東京・代々木で指導しているミューズ柔術アカデミーでの2017年度の初練習の指導を終え、帰宅し寝てたところ、深夜2時ぐらいに胸部の激痛で目が覚めました。

過去にも何回かこういったことはあったので常備しているバファリンを服用ももまったく効かず、あまりの痛みで「これは耐えられない!」と思い、自宅から数分足らずの救急外来へ自力で行きました。

そこで検査してもらったらすぐに心筋梗塞と診断され、そのまま緊急手術になり胸の痛みと苦しさでボンヤリした頭で手術の同意の書面にサインをするとすぐに麻酔。

気づくと救急治療室のICUのベッドの上で手術が終わった状態でした。

幸いにも手術は成功し、術後の経過も良好ですぐに一般病棟に移ることができ、トントン拍子で1/19に退院できました。

術後2週間足らずでの退院というのは自分でも驚きです。

過去にガンを患って入院したときは入院生活が3ヵ月にも及んだので今回も早くても1か月ぐらいかな、と覚悟していただけにいい意味での驚きでした。

この心筋梗塞は心臓の血管が詰まって起こるもので、高血圧や高コレステロールが原因となるようです。

40歳を過ぎたあたりからいつか検査を、と思いつつもそれを先延ばししていた矢先のことでした。

本当に自業自得で全て日頃の不節制と健康診断を怠っていたのが悪いのです。

ですが逆にいえば健康診断を受けてさえいれば生活習慣の改善や今回のような深刻な事態になる前に医師の診断を受けるように指導されるなどなんかしらの対処があったのは確実。

なので自分と同じようなアラフォー世代の方は必ず健康診断を受けてください。

今回お見舞いにきて頂いた方々に健康診断の受診の有無を確認するとほぼ半々ぐらいでしたが、同業のフリーランスの方や道場関係者などの自営業の人たちのほとんどが未受診とのこと。

どこかに就職していてその会社が社会保険に加入していたら年に1度の健康診断が義務付けられますが、それ以外の方は自分の意志で健康診断を受けねばならないために受診の機会を逃しているというのが現状でしょう。

そうすると今回の自分のように緊急入院&即手術になってしまうこともあるかと思います。

そうならないためにも年に1度の健康診断は欠かさないようしして下さい。

健康診断は人間ドックなら数万円、場合によっては市町村で実施している無料の健康診断もあるはずです。

数万円の出費をケチって自分のような重病になってしまうと、ン十万円がフッ飛びます。

お金の問題だけならまだしも最悪の場合は死の危険にも晒されます。

実際、今回もあと数十分対処が遅れたら深刻な事態になっていただろうと言われました。

本当に命あっての物種です。

とりあえず今後は月イチでの通院で検査しつつ薬での治療が継続されるようです。

気になる柔術復帰はまだ心臓が弱った状態なので心拍数120を超えない程度の運動量に限られているため、いまはウォームアップ程度しかできませんが、来週から指導は復帰予定です。

とはいえ自分自身の練習、スパーリングができるようになるには数ヶ月かかるだろうと言われているので、身体の調子をみながら徐々に運動量を増やしていこうと考えてます。

黒帯になって早3年が経過し、いつか黒帯で試合をしたいと思っていましたが、それはもう叶わないものになるかもしれません。

ですが今後は試合のことなど考えずにまずは柔術を辞めないこと、できる範囲でやれることをやるをモットーに気長に続けることだけを目指してます。

そうすればおのずとその先も見えてくるかと。

今後は健康第一で、仕事量も考えながら頑張っていきたいと思います。

また明日からブラジルブログの毎日更新を再開しますのでご愛読頂けたら幸いです。

今回の入院・治療に際し、たくさんの応援やご支援、ありがとうございました!



橋本欽也


※画像は1/9、ICUで過ごした44歳の誕生日での1コマ。お見舞いで頂いたバースディケーキ・1ホールを半分だけ食べました。不摂生が招いた今回の手術&入院でしたが意外にも血糖値は通常値で、このケーキも担当医の方に食べていいと許可をもらって食べました。来年の誕生日は1ホール丸ごと食べたいと思います!



【今日が誕生日の柔術家】フレジソン・アウヴェス



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2017年01月08日

【ご報告】ブログ休止のお知らせ

いつも「ブラジルブログ」をご愛読頂き、ありがとうございます。

このブログのメインライターである私、橋本が体調不良のため、しばらくの間ブログの更新をお休みさせて頂くことになりました。

ブログを楽しみにして頂いてる読者の皆様には申し訳ありませんが、更新再開をお待ち下さい。

一刻も早く体調を回復しブログを再開できるのを自分自身も楽しみにしています。

よろしくお願いします。


橋本欽也





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2017年01月07日

【ニュース】SJJIFが日本連盟を設立

340
"柔術をオリンピック競技に!"をスローガンに活動中のSJJIF(Sport Jiu Jitsu International Federation=スポーツ柔術国際連盟)。

そのSJJIFがアジア連盟のASJJF(Asia Sport Jiu Jitsu Federation=アジアスポーツ柔術連盟)統括の下にアジア各国ごとに連盟を創設することになりました。

日本の連盟はSJJJF (Sport Jiu Jitsu Japan Federation=スポーツ柔術日本連盟)となります。

今後はSJJIFが世界の地域ごとの連盟を統括し、ASJJFがアジア各国の連盟を統括して活動していくとのこと。

組織の格付け順は、SJJIF>ASJJF>SJJJFとなります。

まず日本連盟を組織化し年内にに韓国の連盟も立ち上げ予定となっています。

ASJJFの下部組織として設立された日本連盟ですが、早速その役員と各地区長などが決定しています。

SJJJFに名を連ねているのは以下のメンバーです。


0326
SJJJF (Sport Jiu Jitsu Japan Federation=スポーツ柔術日本連盟)

会長:村田良蔵
President: Mr. Ryozo Murata

事務局長:後藤悠司
General secretary: Mr. Goto Yuji

財務:板橋慶次
Treasury: Mr. Kenny Itabashi

審判部長:ヨースキ・ストー
副部長 :アンドリュー・ヤマネ
Referee director: Mr. Yoski Suto
Referee vice director: Mr. Andrew Yamane

各地区代表/Regional secretary
■関東
代表:ミリアン・ヤマダ
副代表:広瀬貴行
East:
Secretary: Ms. Miriam Yamada
Vice secretary: Mr. Hirose Takayuki

■中部
代表:ホジェリオ・クリスト
副代表:戸所誠哲
Central:
Secretary: Mr. Rogerio Cristo
Vice secretary: Mr. Todokoro Masaaki

■関西
代表:新川武志
副代表:ヴァルテル・フランコ
West:
Secretary: Mr. Shinkawa Takeshi
Vice secretary: Mr. Walter Franco

■九州
代表:井手智広
South:
Secretary: Mr. Ide Tomohiro

■沖縄
代表:イヴァン・サカモト
Okinawa:
Secretary: Mr. Ivan Sakamoto

■東北
代表:岩渕貴司
Northeast:
Secretary: Mr. Iwabuchi Takashi

■北海道
代表:村田良蔵
North:
Secretary: Mr. Ryozo Murata



【ASJJFドゥマウ 今後の大会予定】
0205
『HIROSHIMA OPEN』
日時:2/5(日)
会場:TKトレーニングセンター(広島)
■大会詳細はコチラから!


0219
『XIV COPA DUMAU』
日時:2/19(日)
会場:青山記念武道館(愛知)
■大会詳細はコチラから!


0305
『KANSAI OPEN』
日時:3/5(日)
会場:吹田市立武道館(大阪)
■大会詳細はコチラから!


『TOKYO CHAMPIONSHIP』
日時:3/26(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京)
■大会詳細はコチラから!


『HOKURIKU OPEN 』
日時:4/2(日)
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


『NORTHEAST JAPAN』
日時:4月予定
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


0430
『TOKYO SPRING』
日時:4/30(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京)
■大会詳細はコチラから!


『DUMAU INTERNATIONAL』
日時:5/7(日)
会場:青山記念武道館(愛知)
■大会詳細はコチラから!


『SOUTH JAPAN』
日時:5月予定
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


『THAILAND INTERNATIONAL OPEN』
日時:6月予定
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


『OKINAWA INTERNATIONAL OPEN 』
日時:6月予定
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


『KOREA INTERNATIONAL』
日時:6/11(日)
会場:チャムシル体育館(ソウル)
■大会詳細はコチラから!


『CEBU INTERNATIONAL OPEN』
日時:7月予定
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


『WEST JAPAN OPEN』
日時:7/2(日)
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


『CENTRAL JAPAN』
日時:7/30(日)
会場:浜北総合体育館グリーンアリーナ(静岡)
■大会詳細はコチラから!


『KANSAI CHAMPIONSHIP』
日時:8月予定
会場:未定
■大会詳細はコチラから!


『ALL JAPAN 』
日時:8月予定
会場:未定
■大会詳細はコチラから!



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2017年01月06日

日本国内の最多大会出場選手、ヨースキ・ストー

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2016年も終わり、2017年に突入しました。

ここで2016年度の日本で最も多くの大会に参戦した選手、ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)の戦績を紹介します。

ヨースキの2016年度の大会出場は国内外で30大会にも及び、IBJJFヨーロピアン&アジアインターナショナル、ASJJFのドゥマウGP&アジアオープン、SJJIFワールドなど数多くのビッグタイトルを獲得。

さらに賞金&ベルトトーナメントのドゥマウライトウエイトGPでも優勝し、初代王者に輝いたのは記憶に新しいところでしょう。

年間30大会出場は驚異的な大会数で1ヵ月に2回以上の出場という計算になり、また中にはSJJIFワールドのようにギとノーギを同時開催している大会もあるので、実際はそれ以上の頻度と思われます。

以下がヨースキが2016年に出場した大会リストです。

COPA LAS CONCHAS

COPA LAS CONCHAS NO-GI

ASJJF - DUMAU TOKYO OPEN

XIII COPA DUMAU

MIE OPEN

ASJJF TOKYO SPRING

ASJJF - DUMAU INTERNATIONAL

ASJJF ALL JAPAN

ASJJF ALL JAPAN NO-GI

AICHI OPEN

ASJJF DUMAU CEBU INTERNATIONAL OPEN

ASJJF JAPAN OPEN

ASJJF WEST JAPAN OPEN

ASJJF CENTRAL JAPAN

DUMAU KANSAI

TOYAMA OPEN

ASJJF - DUMAU JAPAN GRAND PRIX

ASJJF - DUMAU NOGI JAPAN GRAND PRIX

ASJJF ASIAN OPEN

NAGANO OPEN

MASTER ALL JAPAN OPEN

ASJJF DUMAU OPEN

DUMAU JAPAN OPEN

COPA ADI SPORTS

DUMAU Light Weight GP 2016

IBJJF European

IBJJF Pan

IBJJF Asia

Abu Dhabi Grandslam Tokyo

SJJIF World


さらに驚くべきことはその勝率です。

これだけの大会に出ていながら優勝できなかったのはIBJJFパンのみで、その試合は初戦を勝利し、2回戦で優勝したアドリアーノ・シウバ(バルボーザ)に僅差で敗れ、入賞を逃しています。

ですがその他の大会はほとんどが階級&無差別のWゴールドで、そうでない場合でも階級または無差別のどちらかで優勝しているというのは驚異的な勝率といえます。

ただ大会に多く出るだけでなく、そこできっちりと勝って結果を残すというのはさすがという他ありません。

そしてこれだけの戦績を残していながら柔術一本ではなく、日々の工場勤めと道場での指導も日常的にこなしているのだから驚くばかり。

このヨースキこそ日本が誇る国内外の最多大会出場選手であり、ワールドクラスの柔術家であるのは間違いありません。

ヨースキは今年も多くの大会に出場予定で、もしかしたら昨年以上の大会参戦数になるかも?!

2017年もヨースキの世界を股にかけた活躍を期待せずにはいられません。


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【今日が誕生日の柔術家】アナ・カロリーナ・シュミット(27)、ウィルソン・ヘイス(32)、ファビオ・アキオ(36)、ユン・ジンホ



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2017年01月05日

【レポ】『RIZIN FF JIU-JITSU OPEN TOURNAMENT 2016』

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2016年年末、メジャー格闘技イベント「RIZIN」が注目を集めた一方で日本のBJJ界でも熱戦が繰り広げられていた。

今回は12月29日(木)、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにおける格闘技ファンイベント「格闘技EXPO2016」内のマットエリアにおいて開催されたJBJJF公認大会「RIZIN FF JIU-JITSU OPEN TOURNAMENT 2016」をレポートしたい。

今大会は多くの柔術家から人気を集め、早期で募集定員に達してエントリーが締め切られたが、延べ人数で約250人ものエントリーがあった。

アダルトはもちろんマスターも1〜5まで、さらにキッズ部門ともいえるジュニアなど幅広い年齢層で試合が組まれたが、定員が限られているためか比較的少ない人数のトーナメントが多くなったのは残念だった。

注目されたアダルト黒帯はオープンクラスの他に2階級で試合が成立している。

今回はアダルト黒帯とその他の注目試合を中心にレポートしていく。


02
アダルト黒帯フェザー級決勝戦
○加古拓渡(グラップリングシュートボクサーズ)
VS
×アダイベルト・マイア・ヴィタウ"ベッチーニョ"(CARIOCA TEAM ASIA)
かつて日本に長期滞在しKRAZY BEEにてKID山本の柔術コーチとして指導していたベッチーニョが山本ファミリーのサポートとしてひさしぶりの来日。
そして今大会にも参戦したが加古にベリンボロなどで翻弄されP2-4でワンマッチ決勝で敗れた。



03
アダルト黒帯ライト級決勝戦
○細川顕(CARPE DIEM HOPE)
VS
×金子竜也(パラエストラ東京)
四人トーナメントとなったこの階級では準決勝で山本保則(パラエストラ千葉)から一本勝ちした細川選手と稲野岳選手(トライフォース五反田)をポイント11-0で破った金子選手の対戦。
試合は3:06、腕十字を極めた細川選手が連続一本勝ちで優勝を決めた。



04
アダルト黒帯オープンクラス表彰台
優 勝 宮地一裕(修斗ジムroots)
準優勝 細川顕(CARPE DIEM HOPE)
3 位 稲野岳(トライフォース五反田)、奥村マルシオ(パラエストラ東京)
7人エントリーのアダルト黒帯オープンクラスを制したのはライトフェザー級で一人優勝となった宮地選手。
この白熱したであろうトーナメントを見逃したのは惜しい限りである。
試合の模様が気になる方はJBJJFTVアーカイブ映像を参照して頂きたい。
コチラから!



05
女子アダルト白帯ライトフェザー1回戦
○RYU SOHEE(Delariva JJ-Bon jiu-jitsu)
VS
×東あずさ(CARPE DIEM)
個人的に一番注目していたのはこの試合、モデルの東あずさの柔術デビュー戦だ。
完全に腕十字が極められているようにも見えたが驚異の粘りを見せ、長時間の関節地獄を凌ぎきったが4人トーナメントの初戦でポイント0-0、アドバンテージ0-3で敗退した。



06
女子アダルト白帯ライトフェザー級表彰台
優 勝 RYU SOHEE(Delariva JJ-Bon jiu-jitsu)
準優勝 島村有紀(和術慧舟會HEARTS)
3 位 東あずさ(CARPE DIEM)、荒木未来(リバーサルジム立川ALPHA)



07
アダルト紫帯オープンクラス2回戦
○乘次秀彦(バッファロー柔術)
VS
×土屋大喜選手(修斗ジムroots)
今大会最大のトーナメントとなったのが10人エントリーのアダルト紫帯オープンクラス。
一番の注目選手である元修斗環太平洋ライト級王者の土屋大喜選手(修斗ジムroots)は初戦でライト級優勝の清水大樹選手(マスタージャパン)にポイント9-0で勝利し、1回戦シードでヘビー級一人優勝の乘次選手と激突。試合巧者である乘次選手がポイント8-0で勝利した。



08
アダルト紫帯オープンクラス準決勝
○乘次秀彦(バッファロー柔術)
VS
×祖父江誠選手(グラップリングシュートボクサーズ)
ガードが強い祖父江選手であったが、6:04腕十字で乘次選手が一本勝ち。



09
アダルト紫帯オープンクラス準決勝
〇野々口宙(mibro)
VS
×鷹島大樹(リバーサルジム新宿Me,We)
フェザー級トーナメントでは土屋選手に勝利して優勝を果たした鷹島選手がオープンクラスでも準決勝に進出。ミディアムヘビー優勝の野々口選手は初戦で五味良太選手(X-TREME EBINA)にレフェリー判定で勝利している。体格で勝る野々口選手がパワフルな試合運びでポジュショニングで優位に立ち、2:27一本勝ち。



10
アダルト紫帯オープンクラス決勝戦
○乘次秀彦(バッファロー柔術)
VS
×野々口宙(mibro)
ポジュションが激しく入れ替わる、ポイントの奪い合いが繰り広げられた。



11
ポイント6-2で乘次選手が勝利し、今大会の最終試合を締めた。この試合は大会終了予定時刻の14:00、「RIZIN」の試合開始時刻の15:00を少し過ぎていたため観客が少ない中で行われた。



12
アダルト紫帯オープンクラス表彰台
優 勝 乘次秀彦(バッファロー柔術)
準優勝 野々口宙(mibro)
3 位 祖父江誠(グラップリングシュートボクサーズ)、鷹島大樹(リバーサルジム新宿Me,We)



13
運営に携わったスタッフの皆様。
集合写真の撮影をしてもらえないかと声を掛けて頂けたのは光栄である。
だがもし次回があるならば、ぜひこの中に混ぜてもらいたいと思っている。



14
格闘技EXPOの会場となったコミュニティアリーナ。奥の方に柔術の試合会場となったマットが見える。
右側奥の壁を隔てた向こうがRIZINの試合会場のメインアリーナである。



15
試合場として4マットが用意された今大会は隣に設置された女子プロレスと併せて大勢のギャラリーに見守られた。
入場曲やゴングの音が常に聞こえてくるような状況であったため、女子プロレスの模様が気になったのは私だけではないはずだ。




今大会の会場は従来の柔術大会会場と比較すると圧倒的に広くて開放感があり、陽が差して明るく居心地の良さは抜群であった。

この環境の中で試合できることは選手にとって大きなモチベーションとなるだろう。

今後、また同じ会場で柔術大会が継続開催されることを望む次第である。


■今大会のフォトギャラリーはコチラから!



Photo and text by 荒井"スロース"勇二



【今日が誕生日の柔術家】ミッシェル・ノコリニ、ウィルソン・ハギワラ、レアンドロ・ヤマシタ



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2017年01月04日

【レポ】『ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2016』

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12/25(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターでASJJFドゥマウ主催「ASJJF DUMAU JAPAN CUP 2016」が開催された。

2016年度にASJJFドゥマウの東京大会はこの台東リバーサイドスポーツセンターで7大会が行われ、その最終戦が今大会。

ASJJFドゥマウはレギュラー参戦している選手が多く、そのレギュラーメンバーの戦いぶりと年間を通しての成長度合いが見れるので、見る側としては楽しみな部分も大きい。

とはいえ逆に出場メンバーがほぼ固定されているが故に同じ顔合わせの対戦も少なくなく、やや新鮮味に欠けることは否めないだろう。

そして大会が隔月ペース以上で行われているのでいつでも参加できる気軽さがあるのとその大会後との優先度が低くなってしまっている。

この現状を打破すべく2017年度は東京大会の参加費を安くし、第一次締め切りまでに申し込みすると3000円で参加可能とした。

またASJJFの日本連盟としてSJJJF(Sports Jiu Jitsu Japan Federation)の設立し、各地域ごとに組織化して活動していくとのこと。

これまでドゥマウやその他のJBJJF及びJJFJの既存の連盟に属さない大会はひとまとめにされ"草大会"などど称されて格下のように揶揄されてきたが、このように組織化することにより今後はそういった扱いはなくなっていくだろう。

すでに今年のASJJFドゥマウの東京大会は3月と4月に開催することが決定している。

まずはリニューアル第一弾となる3/26の「TOKYO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2017」がどんな大会になるか注目したい。


01
ASJJFドゥマウのレギュラーメンバーであるヴァルテル・フランコ率いるRUL BJJの主力であるフランコファミリー。
今大会も参戦しヴァルテルはダニエル・ハト(Over Limit BJJ)とディビジョン&オープンクラスで2連戦。



02
2試合ともワンマッチ決勝戦でディビジョンはハトが、オープンクラスはヴァルテルが勝利し1勝1敗の痛み分け。
来る3月大会で対戦があるか?!



03
フランコファミリーの三女、マジョリーは男の子相手に2連勝しプレティーン灰色帯ライト級で優勝。
テクニシャンぶりにますます磨きがかかってきている。



04
末娘のアイラも男の子と対戦しトドラー白帯フェザーのワンマッチ決勝戦で勝利して優勝を果たす。
アイラはまだ子供だけに気分屋で調子がいいときと悪い時の差が激しい。



05
次男のグスタボもワンマッチ決勝戦。
ジュニアティーンオレンジ帯でパラエストラ小岩の伊原兄弟の弟・丈輔と対戦して勝利した。



06
長女・イングリッジと次女のアガタはアダルト青帯にエントリーもこの2人以外にエントリーがなくミディアムヘビー&オープンクラスでクローズアウト。
戦わずして金&銀メダルをシェア。



07
エンゾ・クワハラ(INFIGHT JAPAN)もレギュラーメンバーの一人。
ユース灰色帯ライトでパラエストラ千葉の2選手から連勝して優勝を決めた。



08
アダルト青帯フェザーの表彰台はCARPE DIEMが独占。
優勝したのは鈴木真で2016年を優勝で締めた。
準優勝は松本潤で3位はサトウ・ヨシノリが入賞。



09
石井宏幸(高田馬場道場)がアダルト青帯のライト&オープンクラスで優勝しWゴールド。
前回大会のジャパンオープンではオープンクラス決勝で涙を飲んだが今大会は嬉しい初の2階級制覇だ。



10
アダルト青帯オープンクラス表彰台
優 勝 石井宏幸(高田馬場道場)
準優勝 クドウ・リョウタ(CARPE DIEM)
3 位 鈴木真(CARPE DIEM)



11
アダルト紫帯はリダ・ハイサム(CARPE DIEM)が相変わらずの強さを見せつけて激勝。
オープンクラスのみの参戦だったが全試合極めて圧勝している。



12
ハイサムは新たにA&P(アルビノ・プレト)のスポンサーも決まりニューキモノでキメていた。
今年は海外大会への参戦にも意欲的でついに世界の舞台で大暴れできるか。



13
アダルト紫帯オープンクラス表彰台
優 勝 リダ・ハイサム(CARPE DIEM)
準優勝 ミヤシタ・セイキ(草柔会岩手)
3 位 コンドウ・ダイスケ(トラスト柔術アカデミー)



■今大会のフォトギャラリーはコチラから!



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