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2009年11月08日

ノーギワールズに出場する端智弘選手の試合前インタビュー動画!

IBJJF主催「ノーギワールズ2009」のアダルト黒帯プルーマ級に出場する端 智弘選手(PUREBRED大宮)の試合を明日に控えたインタビューです!






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2009年11月07日

NO-GI WORLDS、無料でライブウェブキャスト!


「WORLD JIU-JITSU NO-GI CHAMPIONSHIP 2009」、通称ノーギ・ワールズがライブウェブキャストで生中継されます。

これはこの大会のメインスポンサーであるNO-GIのHPで実施されるものでサイトに登録するだけで無料で見ることができます。

先日はADCCが生中継されて日本でも見た方は多かったと思いますが、ADCCは有料、今回は無料です!

元々、このNO-GIはクリス・ブレナンが権利を持っていてアメリカで展開していたのですが、PRIDE全盛時にブラジル版のNO-GIがシュートボクセやノヴァウニオンの選手らをサポートし有名になっていき、それに反比例するようにアメリカ版NO-GIの活動は縮小されていったのでした。

ここ数年のアメリカ版NO-GIは開店休業状態だったのですが昨年、BUDO VIDEOがその権利をクリス・ブレナンから買い取って新たにリスタートすることになり、そのPRの一環としてこの無料ライブウェブキャストが実施されることになったのです。

そんな大人の事情はさておき、このような無料ライブウェブキャストが実施されるのは大歓迎ですね。

今大会にはジョシュ・バーネットの参戦や端智弘選手、関口和正選手の日本人黒帯に女子青紫に出場の高橋美季選手、そしてADCC王者パブロ・ポポヴィッチも出場など非常に興味深い大会になっています。

このライブウェブキャストはムンジアルのDVD製作・販売を行っているBUDO VIDEOが運営するのでカメラワークもばっちりでしょう。

ぜひサイト登録してチェックしてみて下さい!

コチラから!

ちなみにこのライブウェブキャストは日本時間で日曜の深夜3時(たぶん)にスタート予定です。

試合は黒帯ガロ級から始まるので、黒プルーマに出場の端選手、黒ペナに出場の関口選手の試合はすぐに見ることができると思います。

深夜なんでなかなか起きてるのは厳しいかと思いますが、頑張って起きて見る価値はありますよ!







デラヒーバ、帰国!

約2週間の日本滞在を終えてデラヒーバ先生が11/4に帰国されました。

今回の滞在でも大会にセミナーにと毎日忙しく過ごしていたデラヒーバ先生でしたが、いつも笑顔で疲れた様子も見せませんでした。

来年はデラヒーバ先生の黒帯6段という記念の年で、またデラヒーバカップ韓国大会の予定もあり今年以上に忙しくなることでしょう。

最後にデラヒーバ先生のコメントを紹介します。

「今年も楽しかったよ。

今回のツアーで関わったすべての人にありがとう。

そして大会やセミナーに参加してくれたみんな、これからもトレーニングを欠かさず頑張ってほしい。

そしてまた来年の大会やセミナーで会えるのを楽しみにしてます。

また来年会いましょう。

チャオ!」




デラヒーバ初の日本人黒帯、浜島邦明デラヒーバジャパン代表と別れを惜しむデラヒーバ先生。




熱い抱擁!




がっちり握手!




また来年!と元気よく帰国していきました。
来年のデラヒーバ先生の来日が楽しみです!





デラヒーバカップ2009大阪:イサミ杯茶帯

デラヒーバカップ大阪大会でも開催されたイサミ杯。

東京に比べると茶帯、黒帯はエントリー数こそ少ないものの、ハイレベルな攻防が展開されて熱戦が続き会場を沸かせました。

茶帯では田中達憲選手(和術慧舟會兵庫支部)が圧倒的な強さを見せて2試合連続の一本勝利で優勝を果たしました。

田中選手は引き込みからスイープ、または引き込みから三角絞めとガードポジションから攻める自分の得意パターンがあるのが強さの秘密ではないでしょうか。

また1試合目が2:40、2試合目は0:47とほぼ秒殺というワンサイドゲームでした。

ではその試合を紹介しましょう。



イサミ杯・茶帯1回戦
林 克芳(G−FREE)
vs
田中達憲(和術慧舟會兵庫支部)
試合開始直後、田中選手が引き込みからスイープを決めました。




抑え込みから極めのチャンスを窺います。




林選手も抑え込みからエスケープし立ち上がると、




田中選手がまた引き込んで




スイープを仕掛けて




返らないとみるやすぐに三角絞めへ!




しっかりと足を組み直して




足を引きつけると林選手はタップ!



2:40、田中選手が一本勝利で決勝進出です!





イサミ杯茶帯決勝戦
田中達憲(和術慧舟會兵庫支部)
vs
平田 龍有(吹田柔術)
この試合も田中選手が引き込みからスイープを仕掛けます。




そして三角絞めに捕らえると、




足を組み直してて




0:47、またも三角絞めによる一本勝利でイサミ杯優勝です!




イサミ杯茶帯表彰台
優勝  田中達憲(和術慧舟會兵庫支部)

準優勝 平田 龍有(吹田柔術)


デラヒーバカップ2009大阪:イサミ杯黒帯1回戦

イサミ杯黒帯は3人エントリーでした。

その1回戦からいきなりの好カードが実現!

それがこの村上vs生田の関西圏のプルーマ級最強決定戦的な顔合わせです。

村上選手は知っての通り三角絞めを得意とする選手で茶帯を長く経験しながらも昨年、やっと黒帯昇格を果たしました。

対する生田選手もガードからの多彩なアタックが持ち味の選手で、どちらが先に引き込むかが勝負の分かれ目だったのではないでしょうか。



イサミ杯黒帯1回戦
生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
vs
村上 直(PUREBRED京都)




先に引き込みに成功したのは生田選手でした。




村上選手はその引き込みに合わせてパスガードを試みますが、スパイラルガードに阻まれパスできず。




それでもがむしゃらにパスのアタックを繰り返す村上選手。
ですが互いに決定的な場面は作ることができません。




試合終了1分前、遂にスイープに成功した生田選手。
これでポイントは2−0に。




試合時間は残り少なく焦る村上選手のアタックは続くも生田選手は冷静に対処。




試合終了間際にオモプラッタを仕掛けるも決めることができず。




ポイント2−0で生田選手が勝利、決勝戦進出です!
村上選手は「下になったときにスイープするか極めにいくかで迷ってしまった…。」とコメント。





デラヒーバカップ2009大阪:イサミ杯黒帯決勝戦

デラヒーバカップ・大阪大会の最終試合はイサミ杯の黒帯トーナメント決勝戦でした。

1回戦を勝ち上がった生田選手に挑むのは岡山の雄、光岡祥之選手(藤田柔術平田道場)です。

光岡選手は総合、柔術、柔道と多彩な格闘技歴を持つ広島の重鎮、藤田義弘氏(藤田柔術代表)に師事し、岡山から広島まで足しげく練習に出向いて研鑽の日々を過ごしていました。

そしてこの大会の直前に藤田氏に黒帯を巻くことを許された努力の人でこの試合が黒帯初試合です。



1回戦に勝利し決勝戦進出の生田 誠選手(トラスト柔術アカデミー)




黒帯初試合に挑む光岡祥之選手(藤田柔術平田道場)




またも生田選手が引き込んで試合スタート。




まずはスイープで先制点!




そしてまた引き込んだ状態から




スイープして追加点を挙げ、




すぐさまパスガードへ




さらにニーインザベリーから




マウントポジション!




フィニッシュは腕十字!




試合終了12秒前の9:48、腕十字による一本勝利を果たしました!




生田選手がテクニシャンぶりを発揮してイサミ杯黒帯優勝です。




2009年11月06日

デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯紫帯決勝戦

<イサミ杯紫帯決勝戦>
吉田 和弘(パラエストラ古河)VS中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)

吉田選手は今大会の初日にマスター紫帯メイオペサード級を制しています。

対する中塚選手も今大会のアダルト紫帯ペナ級を決勝戦秒殺一本勝利で制しています。

今年のムンジアルにも紫帯ペナ級で参戦し、入賞まで後一歩のところまで勝ち進んだ実力者です。

階級差がかなりありますが、お互いにどのような戦いをみせるでしょうか。




<イサミ杯茶帯決勝戦>
吉田 和弘(パラエストラ古河)
VS
中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)




試合展開は中塚選手が引き込みます。




しかしお互いの実力が伯仲しているのかこの状態から両者ともにかなり攻めあぐねます。




下からスイープや絞めを狙う中塚選手。
対して、吉田選手は上から強烈なプレッシャーを与え続けます。




途中スタンドの展開もありましたが終始この状態が続き、結果として最終的にはレフリー判定でトップポジションからの攻めで好印象を与えた吉田選手が紫帯アブソルート級を制しました!



<紫帯>
優勝  吉田 和弘(パラエストラ古河)
準優勝 中塚靖人(グレイシーバッハ東京)
3位  マルティネス・スティーヴン(GRABAKA)大塚博明(GRABAKA)


photo and text by Takashi Umezawa



デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯青帯決勝戦

<イサミ杯青帯決勝戦>
中倉 三四郎(パラエストラ川越)VS田中 康友(小江戸柔術)

最多人数の24名が参加した青帯アブソルート級決勝はともに川越対決になりました。

中倉選手(白の道衣)は今大会のアダルト青帯メジオ級を制しています。

また、今年の関東選手権アダルト青帯アブソルート級で優勝しています。

試合では一本勝ちも多く、極めが強い印象を受けます。

対する田中選手はLUTADOR Gi 1Day Tournamentのアダルト青帯ペナ級で優勝しています。



<イサミ杯茶帯決勝戦>
中倉 三四郎(パラエストラ川越)VS田中 康友(小江戸柔術)




試合はスタンドでの崩しあいの後に、中倉選手が引き込んだような形になり、すぐさまスイープをしかけます。




これがきまりまずは中倉選手が2ポイントを先取します。




一旦スタンドに戻ったあとは、テイクダウンで更に2ポイントを追加し、4-0とリードします。




対する田中選手、オモプラッタでアドバンテージを得つつ、スイープで2ポイントを取り反撃開始!




しかし中倉選手は守りに入らず、試合時間終盤でも田中選手の腕を極めにいきます。




そのままの展開で試合は終了し、中倉選手が青帯アブソルート級を制しました!




<青帯>
優勝   中倉 三四郎(パラエストラ川越)
準優勝 田中 康友(小江戸柔術)



photo and text by Takashi Umezawa

デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯白帯決勝戦

<イサミ杯白帯決勝戦>
小野瀬 拓見(パラエストラ川崎)VS宮地 一裕(roots)


小野瀬選手はベースは柔道で今年のサンボ全日本選手権シニア82kg級を菊池商店所属として制している強豪中の強豪。

しかも大会MVPに選ばれるほどの実力です!



小野瀬 拓見(パラエストラ川崎)


11月にはサンボ世界選手権が控えており、好成績が期待されています。

今大会では決勝までの3試合をすべて秒殺勝利しています。



1回戦/アームロック




2回戦/腕十字




準決勝/絞め



対する宮地選手は今年の関東選手権アダルト白帯ペナ級で3位入賞しています。

小野瀬選手の絶対的有利は変わりません。

このまま小野瀬選手が全試合一本勝ちで優勝してしまうのでしょうか?



<イサミ杯白帯決勝戦>
小野瀬 拓見(パラエストラ川崎)
VS
宮地 一裕(roots)
小野瀬選手、決勝までの3試合は柔道ベースの圧倒的なテイクダウン力で相手を寝かせてきましたが、決勝戦はやや慎重に試合を運びます。




しかしスタンドで多少の時間を使ったものの、やはりサンボ全日本王者の肩書き通りの強さで最終的にはアームロックで一本勝利!





磐石の強さで白帯アブソルート級を制しました!




表彰台ではパラエストラ川崎代表の北出先生に青帯を授与されていました。
おめでとうございます!


photo and text by Takashi Umezawa




2009年11月05日

デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯茶帯決勝戦

イサミ杯茶帯決勝戦、塚田 市太郎(ノヴァウニオン・ジャパン)VS山本 健一郎(グラスコ柔術アカデミー)を紹介します。

塚田選手は今大会の初日にアダルト茶帯ペナ級を制しています。

山本選手は先日のマスター&シニアでマスター茶帯アブソルート級で優勝して以来の試合出場です。



イサミ杯茶帯決勝戦
塚田 市太郎(ノヴァウニオン・ジャパン)
VS
山本 健一郎(グラスコ柔術アカデミー)
試合展開は山本選手の引き込みから始まります。




山本選手はクローズドガードに引き込もうとしますが、塚田選手は応じません。




しばらくスタンドでの差し合いが続きますが、再び山本選手が引き込みます。
その引き込みに合わせパスガードを狙う塚田選手。




一進一退の攻防で、両者ともにポイントはおろかアドバンテージも入りません。



試合終盤、今度は山本選手が上からパスガードを仕掛ける展開になり、そのまま試合終了。



ポイント0-0(A0-0)のままレフリー判定で山本選手が茶帯アブソルート級を制しました!
しかし、非常に息詰まる熱戦で、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。
両者の健闘を称えたいです!




イサミ杯・茶帯表彰台
優勝  山本 健一郎(グラスコ柔術アカデミー)
準優勝 塚田 市太郎(ノヴァウニオンジャパン)
3位  金子竜也(パラエストラ東京)奥田照幸(X-TREME柔術アカデミー)


photo and text by Takashi Umezawa