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2017年04月30日

【告知】セミナー情報

これから開催されるセミナー情報をまとめて紹介します。

まずは週明けの5/1(月)、沖縄県・那覇市のパラエストラ沖縄で行われるヘナート・シウバのセミナー情報です。

いつもGW期間中に家族旅行しているカルロス・ヘナート・ダンタス・ダ・シウバと奥さんのミリアン・ヤマダ、長女のヘナータ・ハルミ、次女のハファエラ・アユミ、そして三女のマリアナ・アユミのヘナート一家が今年は沖縄に行き、そのスケジュールの合間を縫ってこのセミナーを行います。


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ヘナートが代表を務めるINFIGHT JAPANは黒帯も多数在籍しており、北関東を中心に数多くの支部を展開。



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ヘナート一家。
三女のカオリ以外はみんな柔術をやっている柔術ファミリー。




ヘナートは過去にもパラエストラ沖縄にINFIGHT JAPAN勢総出で出稽古をしており、そこから交流が生まれて今回のセミナー開催が実現しました。

北関東で一大勢力を誇るINFIGHT JAPANの総帥であるヘナートは“シュシャ”ホブソン・タンノやルーカス・ヒロサワ、ケビン・キムラなど多数の強豪を輩出し、今年のムンジアルにも9人もの選手を引き連れて参戦予定でチームとしての結束力も強いです。

そんなINFIGHT JAPANを束ねるヘナートの指導が直接受けられるセミナーは非常にレアなので、ぜひこの機会をお見逃しなく!


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『ヘナート・シウバ・セミナー』
日時:5/1(月)19:00-22:00
会場:THEパラエストラ沖縄
料金:3000円/一般 2000円/パラエストラ会員
■詳細はコチラから!




次は5/6(日)、19:00〜21:45に誠心館柔術で開催されるイゴール・タナベのセミナー情報です。

イゴールはまだ16歳のジュブナイルの青帯ですが、国内ではアダルトで出場し階級&無差別で勝ち続けている新鋭選手。

青帯がセミナー開催は異例ですが、これはイゴールのムンジアル遠征のための経費を賄うためのチャリティ的な要素も多分に含まれており、このセミナーで得たお金で来月下旬から約2週間LAに滞在予定です。


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イゴール・タナベ(RUL BJJ)



いまイゴールはヨーロピアンで準優勝し、パンでは階級で優勝&オープンクラスで準優勝と海外でも活躍中でムンジアルでも好成績は間違いないはずです。

そしてこのムンジアルの結果次第ではムンジアルの翌週に行われるショーヨーロール主催のインビテーションオンリー大会「ロイヤリティ」にも参戦予定で、昨年は果たせなかったムンジアルでの優勝を期待したいところです。

セミナーではイゴールが得意とするテクニックを全て教えるとのことで、実際に試合で使っていて、勝ち続けている技の数々は説得力充分でしょう。

またセミナーではイゴールをスポンサードするLas Conchasのドーギやアパレルなどを販売し、その収益もイゴールの遠征費用に充てられます。

ぜひセミナーに参加してイゴールの2週間にも及ぶ海外遠征のサポートをしてあげて欲しいと思います。


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『イゴール・タナベ・セミナー』
日時:5/6(日) 19:00〜21:45
会場:誠心館柔術(滋賀県)
費用:2500円
■詳細はコチラから!




最後に紹介するのは愛知県の名古屋市に新たに開設された、日沖発が代表を務めるstArt Japanで6月に開催される中井祐樹セミナーのお知らせです。

このセミナーだけ6月開催でまだ先なのですが、stArt Japanオープン記念セミナーの第二弾として日本柔術界の父であり日本ブラジリアン柔術連盟会長でもある中井祐樹氏の特別セミナー開催が決定しています。

開催日時はちょうどムンジアルの大会期間中真っ只中である6/4(日)です。

セミナーではテクニック口座の他に質疑応答やセミナー後の懇親会なども予定されているので、そこでは技術論はもちろんムンジアルでの日本人選手の活躍や海外勢の試合ぶりなどの話を聞くのもいいのではないでしょうか?!


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『中井祐樹セミナー』
日時:6/4(日)
会場:stArt Japan(愛知県名古屋市)
料金:4500円/一般 3000円/stArt Japan会員
■詳細はコチラから!



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2017年04月29日

【大会】マリアナスオープン2017:記者会見

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4/30(日)、グアム・FDMSフェニックスセンターで開催される「マリアナスオープン2017」の記者会見がベロナ・リゾート&スパにて行われました。

この会見には大会のメインである黒帯賞金トーナメントにエントリーしている選手のほとんどが参加し、質疑応答からトーナメント1回戦のフェイスオフが行われています。

今大会の1週間前に開催されたワールドプロで負傷したエドウィン・ナジミとワールドプロ直前に負傷したレアンドロ・ロは欠場となりましたが、その代替選手としてエドウィンの代わりにルーカス・ホシャが、ロの代わりにタルシス・ハンフリーが急遽参戦。

ルーカスもタルシスも優勝できる実力を持つ強豪で誰が優勝してもおかしくない楽しみなトーナメントといえるでしょう。

賞金トーナメントはライト級とヘビー級の8人トーナメント2階級が行われ、その入賞者にそれぞれ賞金があり、優勝者に3500ドル、準優勝に1500ドル、3位に500ドルが贈呈されます。

そしてライトとヘビーの優勝者同士がスーパーファイトで戦い、その勝者に7000ドルが与えられ、賞金総額17000ドルという豪華な賞金トーナメントとなっています。

日本からはトーナメントのライト級にジェリー・イマサが、またスーパーファイトで荒牧誠がジャレッド・ワイナーと戦います。

大会の前々日に記者会見、前日に計量で試合は日曜日に開催され、今大会の様子はフローグラップリングでライブブロードキャストされます。


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大会スポンサーでもあるベロナ・リゾート&スパにて行われた記者会見。
地元メディアを中心に多くのプレスが集まりました。



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今大会を主催するスティーブ・シミズ。
日系グアム人で今回で10回目となるマリアナスオープンを定期開催中。



03
ライト1回戦
ルーカス・ホシャ(ZRチーム)
vs
ジェリー・イマサ(オニBJJ)



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ライト1回戦
ジョニー・タマ(アリアンシ)
vs
マイケル・リエラJr(ATOS)



05
ライト1回戦
バイキング・ウォン(香港)
vs
イザッキ・バイエンス(アリアンシ)



06
ヘビー1回戦
ジェイコブ・ゲレーロ(スパイク22)
vs
フェリッペ・プレギーサ(グレイシーバッハ)



07
ヘビー1回戦
ニック・カルバニース(BJJユナイテッド)
vs
ブライアン・パンガリン(サブレBJJ)



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トーナメント優勝者にチャンピオンベルトとチャモロ族のトラディショナルジュエリーであるシナヒが賞金と共に贈られます。


FloGrappling
■フローグラップリングの配信ページはコチラから!




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2017年04月28日

【柔術プリースト】#279:DVDレビュースペシャル

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日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト。

今回はいつもの大会配信ではなくオススメのDVDをレビューするDVDレビュースペシャルです。

この企画は過去にもやったことがありますが、それは2014年の8月に配信した#143で、実に3年ぶりにパート2を配信することとなりました。

■#143はコチラから!

いま教則DVDはほぼ毎月のように新作が発売されていますが、その中から特にオススメDVDをピックアップして紹介しています。

レギュラー配信とは違った柔術プリースト、ぜひチェックしてみてください。


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■#279はコチラから!



そして毎週配信の柔術&グラップリングニュース番組「BJJ-WAVE」の最新回を配信中。

今回の主なトピックは以下の通りです。

ジャパニーズナショナル総括
ブルテリアキッズ総括
3人トーナメントの不平
飯嶋くん、ADCCトライアル潜入失敗
村田良蔵、モヤブランドのスポンサー契約締結
今週の帯昇格者、ダニエレ・アルバレス、黒帯に
ゴンカク、300号で休刊に
今後の大会取材予定


などなど。

動画版&音声版の2つのフォーマットで最新ニュースを雑談多めでざっくりと紹介してます。

ぜひご視聴を!


■動画版はコチラ、音声版はコチラから!


【今日が誕生日の柔術家】クリス・キム(34)



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2017年04月27日

【結果】アブダビ・ワールドプロ2017:レジェンドマッチの結果

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昨年から始まったワールドプロのレジェンドマッチ。

往年の名選手のスーパーファイトは好評で今年は試合数が倍増しバンタム級〜ヘビー級まで5試合が組まれました。

通常のスーパーファイトではなくレジェンドマッチと銘打たれているのがミソで、普通のトーナメントでは見られないような顔合わせや過去の試合のリベンジ、そして夢の対戦など多彩なカードが並びました。

続きを読む

2017年04月26日

【Review Wednesday】バレット・ヨシダ「サブミッショングラップリング」

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みなさんおつかれさまです、Jiu Jitsu NERDライターの成田です。

怠け癖が災いして身辺が穏やかではなく、謎の覆面ライターさんと「グレマガレビュー」でおなじみの内山さんを巻き込んでなんとか存続している「Review Wednesday」ですが、久しぶりに自分が担当させてもらいます。

今回は懐かしの名作紹介ということで、MUSE柔術アカデミーに出稽古に来ているSさんからおすすめしてもらい購入したバレット・ヨシダの「サブミッショングラップリング」を取り上げたいと思います。

これは早川光由氏や芝本幸司選手の教則でおなじみの愛隆堂から2005年に発売され、現在は改訂版が出ている教則DVDブック。

なぜこのタイミングにバレットか?といえば、先日のアブダビ・ワールドプロ2017のレジェンドマッチでソッカと対戦した映像を見たからにほかなりません(結果は序盤に献上したスイープで敗退!)。

バレットといえば01年、02年のADCC準優勝、08年、09年のワールドノーギ優勝、そしてにわかな自分はメタモリス4でのジェフ・グローバー戦のイメージが強く、「バレット=ノーギ」と勝手に思っていましたが、ワールドプロでのキモノ姿もすこぶるカッコよく、「東陽片岡先生のおマンガに出てきそうだな……」とつくづく思った次第です。

前置きはこのくらいにして本題に進むと、この教則DVDブックはノーギのテクニックに特化した内容で、翻訳を務めた橋本欽也さんによれば、2005年のGiグラップリングでバレットが来日した際に制作されたものとのこと(Giグラップリングではペナ級決勝でジェフに破れ準優勝)。

「ポイントで勝つことよりも、相手を関節技で極めることが最も重要」というバレットの思想を反映してか、初心者でも実践しやすいクローズドガードからのサブミッション(三角、アームロック、腕十字、リバースアームロック、オモ→三角のコンビネーションなど)をはじめ、アームドラッグからのバックチョーク、クローズドやハーフのパス、サイドやニーオン、マウントからのサブミッション、そしてノースサウスからの腕十字やニーバーなど、ほぼほぼ極めで終わるテクニックが収録されています。

冒頭のクローズドガードからの三角だけでも8パターンあり、特にかつぎパスを仕掛けられたタイミングで相手のワキを指し、フェイント的なアームロック→三角のセットアップなどは、シンプルながらもモノにしたいテクニック!

付属のDVDは英語ながらもひとつひとつのテクニックの解説と、フルスピード、2つのアングルからのスロー映像も収録されているので、わかりにくさはないはずです。

ノーギの教則DVDはいろいろと出ていますが、映像だけでなくじっくり本で理解できるものはなかなかありませんから、ノーギに挑戦したいと思っている初心者の方はぜひ手に取っていただきたい一作です(自分もとっとと買っておけばと思いました……)。

と、ここまで書いてきて気付きましたが、本日(4/26)はバレットの誕生日! 

42歳となったいまでも現役バリバリで戦い続ける姿はやっぱりカッコいいですね。

最後にこの教則DVDブックの冒頭に掲載されているバレットの言葉を紹介して終わりにしたいと思います。

「試合はとても良いモノです。試合をすることで、あなたは非常に早く、技術向上をはかることが可能です。(中略)あなたが試合で残り時間が少なく、ポイントで負けているとしたら、あなたはまず、相手を関節技で極めることを優先して考え、その後にポイントで勝つことを考えるべきなのです。ポイントで勝つというのは、相手を関節技で極められなかった場合のみ、取るべき手段でしかないのです。と私は考えています。試合で勝つことは、あなたをより優れた選手に育てあげることでしょう。私は試合に出来るだけ多く出場する事を勧めます。」

肝に銘じます!!



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【発売中】
バレット・ヨシダ「サブミッショングラップリング」
著者:バレット・ヨシダ 翻訳:橋本欽也
■詳細&購入はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】バレット・ヨシダ(42)、ヘナート・シウバ(36)、藤井惠(43)、ニール・スウェイレス(40)



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2017年04月25日

【結果】アブダビ・ワールドプロ2017:大会最終日の主な結果

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ワールドプロの大会最終日は黒帯の決勝戦とレジェンドマッチのスーパーファイトが行われました。

その黒帯決勝戦の試合結果を紹介します。


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2017年04月24日

【発売中】『Fight&Life』Vol.60は10周年記念号

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現在発売中の隔月格闘技雑誌『Fight&Life』Vol.60は10周年記念号!

某月刊格闘技雑誌が休刊になる中、この『Fight&Life』だけが定期刊行される格闘技雑誌となっています。

今号でもいつものように海外で取材した大会レポートと選手インタビューを掲載して頂いてます。

自分が担当したのは以下のページとなります。

■女性たちのFight&Life
・ミカ・トッド 元ミニモニ。ミカが柔術で充実
■トム・ノックス スケートボード世界王者が柔術でも活躍中
■IBJJF「パン選手権」 ティーンエイジャー金メダリスト続出!


通常では毎回4ページが割り当てのようになってるのですが、今号では倍増の8ページで掲載して頂きました。

中でも個人的に思い入れがあるのが元ミニモニ。のミカのインタビュー&テクニックのページです。

去年来日したアイザック・ドーダラインによりもたらされたミカが柔術をやっているという情報を得てから、いつかインタビューをしたい!と、そのチャンスを狙ってましたが、今回遂に対面が実現。

ミニモニ。時代と変わらぬビジュアルを維持したままの若々しいミカと会えたのは嬉しかったです。

インタビュー後に得意なテクニックを、とリクエストした際にすぐに「これが好きな技です」といくつか披露してくれたミカはれっきとした柔術家といえるはずです。


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ミカ・トッド


その他にスケートボードの世界王者のトム・ノックスのインタビュー&テクニックも要注目です。

柔術以外の競技で世界を極めたトムが柔術でも黒帯を取得し、世界中の大会で優勝していることは特筆に値することです。

今回のインタビューに際し、トムと数日間を同じ家で寝泊まりし、てプライベートはもちろん練習の様子や試合も見ることができたのは幸運でした。

トムは秋に開催されるIBJJFアジア選手権に昨年に続き出場予定なので、ぜひこのインタビューを読んで予習をして欲しいと思います。


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トム・ノックス



大会レポートはIBJJFパン選手権です。

今年のパン選手権は日本から参戦した選手が少なかったのですが、ジュブナイルの選手たちが軒並み好成績を残したのは記憶に新しいところでしょう。

その選手たちの活躍ぶりを中心にレポートしています。


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パン選手権



自分が担当した記事以外では『富山県射水市 Braves柔術 アントニオ・ウチムラの柔術人生』もあります。

そちらも併せてご購入の上、読んで頂けたら幸いです。


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【発売中】
『Fight&Life』Vol.60
■『Fight&Life』公式サイトはコチラ、Amazonでの購入はコチラから!

■アプリ

【iOS版】https://goo.gl/8NWbbN
【Android版】https://goo.gl/59PEuC



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