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2007年10月

2007年10月31日

GRACIEMag.com

15fcad16.bmp自分がブラジルまでムンジアルを見に行っていた数年前のあるとき、グレイシーマガジンのメインライターであるルカ・アタラ記者と知り合いました。

それからブラジルに行くたびに旧交を温め、ライターの仕事をするようになってからはグレイシーマガジンと提携しニュースや画像、情報のやり取りをしています。

そのグレイシーマガジンのウェブ版であるGRACIEMag.comに自分が紹介されました。

これは自分が今春からグレイシーマガジンの日本販売に携わっていて、その各国のグレイシーマガジンのアソシエーション・メンバーを紹介する、というトピックで取り上げられました。

そこでは自分がグレイシーマガジンの日本販売に関わり始めたきっかけや初めてブラジルに行ったときの思い出などが紹介されています。

グレイシーマガジンを日本で販売を開始した当初はなかなか販売部数が上がらず苦戦したのですが、大会会場での販売や、インターネットでの通販、ブログでの紙面紹介などで徐々にですが販売部数も伸び、現在は入荷して数日で用意した分が売り切れるまでになりました。

今後は入荷部数も増やして購入希望者に方々すべてに行き渡るようにしたいと思っていますので、これからもこのブログ共々、グレイシーマガジンをよろしくお願いします!

自分の紹介記事はここから見れます。

まだグレイシーマガジンを見たことない方にはコレ!

前にも紹介しましたがグレイシーマガジンの無料ダウンロード版です。

ぜひ一度、チェックしてみて下さい!

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九州ブラジリアン柔術選手権大会公式結果

1fe14d5a.jpg九州ブラジリアン柔術選手権大会公式結果

アダルト白帯ガロ級
優勝 尾倉 達朗(パラエストラ北九州)
準優勝 木下 誉也(パラエストラ北九州)

アダルト白帯プルーマ級
優勝 前田 洋伸(パラエストラ熊本)
準優勝 森脇 公三(パラエストラ北九州)

アダルト白帯ペナ級
優勝 田辺 元(パラエストラ北九州)
準優勝 滝口 喜久(パラエストラ)

アダルト白帯レーヴィ級
優勝 大島 晋(パラエストラ北九州)
準優勝 生嶋 力(パラエストラ北九州)

アダルト白帯メイオぺサード級
優勝 黒木 慎太郎(総合格闘技近田道場)

アダルト白帯ぺサード級
優勝 小串 泰三(パラエストラ博多)

アダルト白帯アブソルート級
優勝 大島 晋(パラエストラ北九州)
準優勝 齊城 洋之(パラエストラ北九州)

マスター白帯プルーマ級
優勝 種川 義正(パラエストラ北九州)
準優勝 川俣 洋一郎(MAC熊本煌心塾)

シニア白帯プルーマ級
優勝 坂口 昭彦(パラエストラ博多)

アダルト青帯ガロ級
優勝 中村 祐太(ACT FUKUOKA)
準優勝 野口 雅史(パラエストラ博多)

アダルト青帯プルーマ級
優勝 古波蔵 洋一(パラエストラ北九州)
準優勝 岩切 克憲(パラエストラ博多)

アダルト青帯ペナ級
優勝 福田 大地(パラエストラ北九州)
準優勝 岩本 康義(ACT FUKUOKA)
3位 中原 史智(パラエストラ北九州)
3位 佐々木 大樹(パラエストラ北九州)

アダルト青帯レーヴィ級
優勝 藤本 真志(ねわざワールド桜島)
準優勝 安倍 和弘(パラエストラ北九州)

アダルト青帯メジオ級
優勝 今井 謙作(パラエストラ熊本)
準優勝 佐保 和久(MAC熊本煌心塾)

マスター青帯プルーマ級
優勝 平本 徹(新倉敷柔術クラブ)
準優勝 迫本 昌治(パラエストラ北九州)

アダルト青帯アブソルート級
優勝 岩本 康義(ACT FUKUOKA)
準優勝 マリオ バーラン(ACT FUKUOKA)
3位 中原 史智(パラエストラ北九州)
3位 西本 健治(paraestrakitakyuushuu)

アダルト紫帯ペナ級
優勝 鮎川 仁志(パラエストラ博多)

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2007年10月30日

ADCC JAPANからプレスリリース

a4f8a887.jpgADCC JAPANからプレスリリースが届きました。

これには4つのニュースが記載されています。

まず最初は大会開催のニュースです。

ADCC JAPANでは新たな大会を開催します。

それは「ADCC 全日本マスターズ選手権」と「全日本ジュニア選手権」です。

この大会は11月25日(日)に新宿コズミックセンター柔道場(東京都・新宿区)にてADCCルールを使って開催されます。

この2大会はADCC JAPANの活動の一環として、グラップリング競技人口の拡大を図る=ADCC本大会で活躍する日本人選手を育成する事を目標に開催されるようです。

出場者のカテゴリーを限定することによりマスターズ選手権ではより多くの方に気軽にADCCルールを経験してもらい、また、ジュニア選手権では、年少の頃からグラップリング競技に慣れ親しんでもらうことを目的に開催されるものです。

ジュニア部門に関しては、ADCCルールを元に、安全性を重視したADCC JAPANオリジナルのルールを制定し、運用されるようです。

将来のADCC王者を生み出すべく、交流戦や練習会等 、ジュニア部門の活動も輪を広げていこうと計画されています。

開催概要は下記の通り。

★大会名称:ADCC全日本マスターズ選手権
★主催:ADCC JAPAN
★開催期日:2007年11月23日(祝・金)
★集合・計量開始時間:9:00
    計量開始 9:20
    大会ミーティング 9:40
    ミーティング終了後試合開始予定

★開催場所:新宿コズミックセンター柔道場(東京都・新宿区)

★〆切:11月13日(火)必着

★参加費:一般:\6000
     オフィシャルアカデミー所属選手:\5000
★オフィシャルアカデミーは11月13日までに更新された団体のみとなります。

★年齢別
 マスター/30〜35歳(1972〜1977)
 マスター2/36〜40歳(1967〜1971)
 マスター3/41〜45歳(1962〜1966)
 マスター4/46〜50歳(1957〜1961)
 マスター5/51歳以上(〜1956)
 ※下のクラスに出ることは可能ですが上のクラスに出ることは出来ません。

★詳しい申込み方法等はコチラから。


■大会名称:ADCC全日本ジュニア選手権
■主催:ADCC JAPAN
■開催期日:2007年11月23日(祝・金)
■集合・計量開始時間:9:00
    計量開始 9:20
    大会ミーティング9:40 
    ミーティング終了後試合開始予定

■開催場所:新宿コズミックセンター柔道場(東京都・新宿区)

■〆切:11月13日(火)必着

■参加費:一般:\3000
     オフィシャルアカデミー所属選手:\2000
★オフィシャルアカデミーは11月13日までに更新された団体のみとなります。

■年齢別
 小学1.2年(6-7歳)の部 小学3.4年(8-9歳)の部 小学5.6年(10-11歳)の部

 中学生(12-14歳)の部 高校生(15-18歳)の部

■体重別表 ※階級別・無差別級、両方のエントリー可
 ・小学生の部(男女共通)
・16.0kg以下級 ・19.0kg以下級 ・22.0kg以下級 ・25.0kg以下級 ・28.0kg以下級

・31.0kg以下級 ・34.0kg以下級 ・37.0kg以下級 ・40.0kg以下級 ・43.0kg以下級

・46.0kg以下級 ・49.0kg以下級 ・52.0kg以下級 ・55.0kg以下級 ・58.0kg以下級

・61.0kg以下級 ・61.0kg超級

中学生の部(男女共通)
・30.0kg以下級 ・34.0kg以下級 ・38.0kg以下級 ・42.0kg以下級 ・46.0kg以下級

・50.0kg以下級 ・54.0kg以下級 ・58.0kg以下級 ・62.0kg以下級 ・66.0kg以下級

・70.0kg以下級 ・70.0kg超級

高校生の部
(男子) 55.0kg未満 61.0kg未満 66.0kg未満 71.0kg未満 77.0kg未満 83.0kg未満 88.0kg未満 94.0kg未満
     99.0kg未満 99.0kg以上 無差別級
(女子) 45.0kg未満 50.0kg未満 55.0kg未満 60.0kg未満 67.0kg未満 67.0kg以上 無差別級

■試合時間
小学生の部:3分/中学生の部:4分/高校生の部:4分

■ADCCジュニアルール
 ◇見込み一本を早く取る
 ◇ポイントは試合開始からカウントする
 ◇マイナスポイントはカウントしない
 ◇男女混合試合は原則として小学校1・2年のみ

 ◇反則技の追加
 ・頚椎・首関節への攻撃(チョークはOK)
 ・腕が一本入らない形(首のみをとる形)のフロントチョーク
 ・三角締めで頭を引き付ける行為
 ・二頭筋固め
 ・肩関節への攻撃(オモプラータ等)
 ・膝・足関節への攻撃(足首・膝を捻らない形のアキレス腱固めはOK)
 ・あらゆる状態でのスラム
 ・首のみを抱えた形での投げ技(首投げ)
 ・後方への反り投げ
 ・タックル等からの持ち上げ(持ち上げた時点でストップします)
 ・捨て身の投げ技(かにばさみ・払い巻き込み等)
 ・捨て身の関節技(立ちからの脇固め等)

★詳しい申込み方法等はコチラから。



また関西ADCC&柔術オープントーナメントも開催されます。

ADCC JAPANの活動の一環として、日本予選に向けての地方大会以外に、より多くの方に気軽にADCCルールを経験してもらおうと各地方でもオープントーナメントの開催を計画しているそうです。

ADCCルールによる大会開催にご興味のある大会主催者は、ADCC JAPANまでお問い合わせ下さい。

あなたの街でADCCルールの大会を開きましょう!

開催概要は下記の通り。

■大会名称:関西ADCC&柔術オープントーナメント
■主催:ADCC JAPAN
■特別協賛:格斗萬屋
■開催期日 2007年12月2日(日)
■集合・計量開始時間:9:15
    計量開始 9:45
    大会ミーティング 10:15
    ミーティング終了後試合開始予定

■開催場所:大阪市立修道館(大阪府大阪市中央区大阪城2-1)

■〆切:11月21日(水)必着

■参加費:ブラジリアン柔術ルール:\5000
     ADCCルール:一般\5000 オフィシャルアカデミー\4000
     両方:一般\9000 オフィシャルアカデミー\8000
※オフィシャルアカデミーは11月21日までに更新された団体の
みとなります。

※詳しい申込み方法等はコチラから。


またADCCオフィシャルルールの詳細版がADCC JAPAN公式サイトにて公開されています。


この詳細版はADCCオフィシャルルールの文面に記載がなく、ADCCルール独自の規定や判断を必要とする部分に関してADCC本部ルールディレクターによるルール講習会の説明を元にADCC JAPANが確認を繰り返し、大会運用を行っていく中で整理・検討を重ねてきたものの最新版となります。

ADCCオフィシャルルールに関しては、大原則としてADCC本部ルールディレクターによる解釈・指示が最優先となるので、今回公開されたルールに関しても、予告なく随時変更が加わる可能性があるので注意が必要だ。

ADCC JAPANは、本部への確認を定期的に行い、常に最新のルールを適用するようにしているという。

最後のニュースは2007年10月度より、ADCC JAPAN実行委員に高阪剛氏(ALLIANCE-SQUARE代表)が加入されたそうです。

高阪氏は、新規開設したジュニア部門の運営をはじめ、ADCC JAPANの活動に加わり、ADCC JAPANのより一層の活動の活発化を目指すそうだ。

今後ともADCC JAPANには活発な活動を期待していいだろう。

すべての問合せ&参加応募先
 ADCC JAPAN
 住所:〒175-0082東京都板橋区高島平1-80-13ティーエス西台4F
 Tokyo-to Itabashi-ku Takashimadaira 1-80-13TS-Nishidai4F
 e-mail: info@adccj.com  

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2007年10月29日

マルセリーニョ、MMAデビューはTKO負け!

91b3d8c2.jpg10/28に韓国で開催された「HERO'S」でキム・デウォンを相手に満を持してMMAデビューを果たしたマルセリーニョでしたが、その結果はホロ苦いものになってしまいました。

1Rは「総合でも自分のやることはひとつしかない。柔術だよ」と語っていた通り、ポジショニング、関節技で追い込み、マウント、バックを長時間奪うなど柔道ベースの寝技を持つキム選手を圧倒し極めるのは時間の問題かと思われましたが、2Rに入って「寝技で勝ち目はない」と察したキム選手の打撃の猛攻を浴びて大流血、そのままTKO負けとなってしまいました。

○キム・デウォン(KOREA/CMA KOREA/正進 MMA GYM)
(2R 0"20' TKO)
●マルセロ・ガルシア(BRASIL/FREE) 

柔術やグラップリングでの神がかり的な強さのマルセリーニョですがMMAではホント何が起こるかわかりません。

自分はこの試合をマルセリーニョのMMAデビューのお披露目試合、サクッと軽く一本勝ちして大晦日参戦をブチ上げる!ぐらいに考えていました。

でも結果は大流血に見舞われてのTKO負け。

残念です。

かつては柔術家がMMAで負けることがほとんどなかった90年代。

まさにグレイシー、そして柔術家の全盛期でした。

その強さに魅せられ、柔術を始めた人も多かったことだと思います。

自分もその一人でした。

そしてその柔術の力を過信し、たいした準備もせずにMMAに出陣し無残な姿を晒した柔術家が続出した2000年代初期。

コロシアム2000であの全盛期のサウロ・ヒベイロが近藤有己に打撃でTKO負けしたのは衝撃でした。

この頃になるとMMAにおいての柔術のスキルは必須科目とされ、誰もが自らのトレーニングに柔術を取り入れ研究されました。

かつてのように柔術家が柔術のスキルのみでMMAで勝ち続ける、ということはもうできなくなりました。

そして2000年代も後半に入った2006年。

ホイスがUFCに復帰するもマット・ヒューズに完膚なきまでに叩きのめされ完敗を喫し、「柔術は死んだ」とさえ言われましたが、その後、グレイシー最後の砦、ホジャーがMMAデビューし腕十字で快勝、久しぶりにピュア柔術家のMMAでの勝利に喜びました。

そして柔術世界王者、ビビアーノ・フェルナンデスがKID山本をあと一歩まで追い込んだのも記憶に新しいところ。

新世代柔術家のMMAデビューは希望の光に満ちており、ホジャーに続いてマルセリーニョもその柔術での輝きをMMAの舞台でも見せられるはずでした。

でもそうはならなかった。

今回はアンラッキーだったのかもしれません。

しかし負けは事実。

残念でしたがマルセリーニョはこのままでは終わらないでしょう。

マルセリーニョの次の試合に期待したいと思います!

試合の動画はコチラから。(削除される可能性があります)

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2007年10月28日

「ノーギ・ムンジアル」大会詳細

6c9cc985.jpg12/15にロサンゼルス・カーソンで開催される「ノーギ・ムンジアル」の開催要項の詳細が発表されました。

通常のムンジアルではアダルトのみの開催なのですが、今大会ではジュベニウ(青帯のみ)やマスター、シニアのカテゴリーも同時に開催されるようです。

そしてパンナム時と同じようにノーギ・ムンジアルでもIBJJF製作の大会公認ラッシュガードが配布されます。

パンナム時にはラッシュガードと共にファイトパンツも配布されたのですが、今回は違うようで、そのファイトパンツにも決まりがあるようです。

生地がすべて黒地のものでないと試合ができないようです。

ですが黒帯のカテゴリーに出場する選手は黒ベースのものならどのブランドのラッシュ&ファイトパンツを着用してもいい、という特別措置が取られています。

これは黒帯の有名選手には個々にスポンサーが付いていることが大きな要因ではないでしょうか。

有名選手はキモノを着たり、キモノにパッチをつけたりすることでスポンサーから収入を得ています。

そのため今回のように決まったユニフォームで試合をしなければならない、となるとそのスポンサー収入が入らない、ということになってしまいます。

そのための特別措置ではないでしょうか。

そして体重区分ですがkgとlbsで発表されています。

最近の柔術はキモノ込み計量が一般化しましたが、かつては柔術でもノーギ計量でした。

そのときの体重区分から少し変更がありました。

これが体重区分です。

ガロ/55.499kg/122.50lbs
プルーマ/ 61.499kg/135.50lbs
ペナ/67.499kg/149.00lbs
レーヴィ/73.499kg/162.00lbs
メジオ/79.499kg/175.50lbs
メイオペサード/85.499kg/188.50lbs
ペサード/91.499kg/202.00lbs
スペルペサード/97.499kg/215.00lbs
ペサディシモ/97.499kg以上/215.00lbs以上

かつてはプルーマが61kg以下でペナが67kg以下だったと記憶してますが、それぞれ500gずつ増えてますね。

計量は試合の直前計量なのは柔術と同じです。

初めて開催となるノーギ・ムンジアルですが、どんなメンバーが出てくるのか楽しみです。

ムンジアル時のレオジーニョのインタビューでは「出場するつもりだ」と言っていたのですが、レオジーニョは本当に出場するのでしょうか?

今から開催が楽しみです!

詳しくはコチラから。


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2007年10月27日

関西ADCC&柔術オープントーナメント開催

6e6351f2.jpg12月2日(日)大阪市中央区の大阪市立修道館にてADCCルールと柔術ルールによるオープントーナメントが開催されます。

この大会はADCC JAPANの活動の一環として、日本予選に向けての地方大会以外に、より多くの方に気軽にADCCルールを経験してもらうことを目的に、各地方でもオープントーナメントの開催を計画しているそうです。

ADCC JAPANではADCCルールによる大会開催に興味のある大会主催者、協賛スポンサーを募集しています。

地元でADCCルールの大会を開きたい方や、ADCC JAPANの活動を支援したいスポンサーの方、ぜひADCC JAPANまでご連絡下さい!

「関西ADCC&柔術オープントーナメント」
主催:ADCC JAPAN
特別協賛:格斗萬屋
開催期日 2007年12月2日(日)
集合・計量開始時間:9:15計量開始
          9:45大会ミーティング 
          10:15試合開始予定

開催場所:大阪市立修道館

申し込み締め切り:11月21日(水)必着

出場費:ブラジリアン柔術ルール:\5000
     ADCCルール:一般\5000(オフィシャルアカデミー\4000)
     両方:一般\9000 (オフィシャルアカデミー\8000)

★オフィシャルアカデミーは11月21日までに更新された団体のみとなります。

★詳しくはコチラから。

★ADCC JAPAN 公式サイトはコチラから。

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2007年10月26日

シャンジ・ヒベイロ、柔術セミナー・ツアー開催!

909508ef.jpg柔術世界王者、シャンジ・ヒベイロの柔術セミナーが下記の日程で開催されます。

シャンジが日本に来るのは2000年5月に東京ドームで開催された「コロシアム2000」での実兄であるサウロ・ヒベイロがパンクラスの近藤有巳と戦った試合でのサウロのセコンド時以来、実に7年ぶりです。

当時のシャンジはまだ茶帯で今のようなゴツい風貌ではなく、細かったことを覚えています。

今回のセミナーツアーでは日本のみならず韓国にも行くようですね。

一部、会場が未定のところがありますが、決まり次第、改めて告知します!

セミナー料金は6000円です。

11/18(日)関東・場所未定
20(火)韓国・ソウル
21(水)韓国・ソウル
23(金)福岡・かすやドーム 14:30-16:30
24(土)名古屋・公武堂MACS 18:00-20:00
25(日)静岡・沼津市香陵武道場 VULCAN CUPの大会終了後に開催

問い合わせ:090-6031-1934(津野)

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2007年10月25日

ルーカス・レイチ

3a3c102a.jpg今年のムンジアル・メジオ級チャンピオンのルーカス・レイチ。

ルーカスはブラザ・サンパウロ所属でレオジーニョを師と仰いでいるいる選手で、今年のパンナムではレーヴィ級に出場し、ノーギ部門ではマーシオ・フェイトーザに負けて準優勝でしたが、ギ部門ではBTTのハファエル・バルボーザに勝って優勝し、初のビッグタイトルを獲りました。

そしてムンジアルでは首の負傷で思ったような減量ができなかったためにメジオ級に階級を上げ、同門のアンドレ・ガウヴァオンと出場し、見事の二人で決勝に進出して優勝をシェアしました。

ルーカスは準決勝戦でブラジレイロ王者のムリーロ・サンタナに勝った試合がハイライトで、このムリーロはアンドレにも勝っている強豪です。

ムリーロをルーカスが判定で降した瞬間、アンドレが嬉しそうにマットに上がってルーカスの勝利とブラザのメジオ級優勝を祝福したのが印象的でした。

このルーカス、眉毛がつながってるユーモラスなルックスですが、その行動もなかなか怪しいものがありました。

用もないのに表彰台付近をウロウロしてメダルガールズを凝視したり、話しかけてみたり。

そして自分を見つけると「あの女の子にオレがパンナム王者だって紹介してくれよ!そして一緒に写真を撮ってくれ」と欲望丸出しのよくわからない注文をしてきました。

リクエストに応えてメダルガールズに紹介し写真を撮ってあげると嬉しそうにして「ウヘヘ。ありがと。今夜はお楽しみだぜ!」と勝手に妄想して喜んでました。

しかし間違いなくルーカスの妄想は実現しなかったでしょうが。

その時に撮った写真がコレです。

なんとも嬉しげなニヤけた笑顔が素晴らしいですね。

ムンジアル王者はどことなく風格のようなものが感じられ、近寄りがたい雰囲気があるものです。

ですが、このルーカスに限ってはそれがいい意味で皆無で、親しみやすい世界王者です!

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2007年10月24日

高谷コラム「帯制度の系譜 その 

多くのブラジリアン柔術愛好者にとって「帯制度」は大いにそのモチベーションを刺激する要素である。

そのルーツは、前田光世がブラジルに伝承した柔術の一流「講道館柔道」にあることは、帯色の順が一致していることなどから、ほぼ間違いないと考える。

帯制度も併せて前田師が伝えたものなのか、その後更に日本から渡伯した柔道指導者が伝えた制度が取り入れられたのか・・少なくともブラジルのオリジナルとして生まれたものではないだろう。

修行の度合によって帯色が変わるという発想。先ず今回は前提として存在する「段級制度」から帯制度の成立過程を考察したい。

段級制度は江戸中期ころ、囲碁や将棋の世界に見られたものだという。同時期、柔術などの武術においては、流派によって違いはあるものの、たとえば「目録→免許→皆伝」「初段→中段→上段」などといった昇格制度をとっていた。

明治に入ってから、先ず警視庁において剣道に「級制度」が取り入れられ、続いて嘉納治五郎率いる講道館にて「段級制度」が制定されたのである。最初の初段は明治16年、富田常次郎と西郷四郎に贈られている。

そして、明治19年ころから有段者の腰に「黒帯」が巻かれるようになったという。つまり、黒帯(色帯)は諸武芸の中でも嘉納治五郎・講道館の発明によるものなのである。

その後帯制度は徐々に整備され、大正9年の「講道館段級規定」の制定において、初心者は水色・少年3〜1級は紫・成年3〜1級は茶・有段者は黒帯とされた。

ここで、ブラジルにおける帯制度は、前田師以降の柔道指導者によるもので、それを(グレイシー)柔術が取り入れたものであろうという説に辿りつく。

前田師が二度と戻らない宣揚柔道の旅に出発したのは明治37年、ブラジルの地へと足を踏み入れたのが大正4年のことなのだから。

(ブラジルでの帯制度成立過程については、筆者の不勉強もあり、ここでは考察しないが、存外近年にいたって採用されたものではないかと思う。ちなみにかつて「ゴンググラップル」誌で紹介されていた色帯に関するレギュレーションは昭和42年のものであった。当時の柔術連盟会長はエリオ・グレイシー師。)

嘉納治五郎による、帯の色によりその修行段階を示すと言う発想・・まさにその思考のルーツであると思われるある制度について、次回は考察したい。



講道館柔道の創始者・嘉納治五郎




講道館初の有段者にして、「姿三四郎」のモデルとして知られる西郷四郎。
ちなみに「姿三四郎」はポルトガル語翻訳され、今秋ブラジルで発売されるそうだ。




おなじみ、コンデ・コマこと前田光世。


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2007年10月23日

「関東選手権」・2

90345e0f.jpg今回は「関東選手権」で開催された女子の試合の模様を紹介します。

まず女子・紫以上プルーマ級の試合です。

このカテゴリーはそのものズバリ、紫帯以上のプルーマ級の選手が試合をします。

唯一、公式試合で帯色の違う選手が対戦するのです。

かつてはムンジアルでも女子の選手数は少なく、紫以上は同じカテゴリーで試合をしていました。(現在は茶と黒が同じカテゴリー)

日本人女子でもムンジアルで紫帯と黒帯が試合をした例もあります。(2002年のムンジアル紫以上ペナ級・決勝戦で佐藤愛香(紫)とレティシア・ヒベイロ(黒)が対戦、など)

今回は茶の茂木選手と紫の秋川選手、関谷選手の3人変則トーナメント(1回戦の敗者と変則シードの選手が戦い、その勝者が決勝戦に進出)です。




女子・紫以上プルーマ級1回戦
茂木康子(ストライプル)vs関谷由貴子(パラエストラ古河)
茂木選手が関谷選手にパスガードを成功させて決勝戦に進出しました。

続いて決勝戦で茂木選手は1回戦の変則トーナメントに勝利した秋川かずよ(パラエストラ吉祥寺)選手と対戦しました。




女子・紫以上プルーマ級・決勝戦
茂木康子(ストライプル)vs秋川かずよ(パラエストラ吉祥寺)
このガードからの三角絞めから腕十字に連携し茂木選手が一本勝ちで優勝です。




紫帯相手に茶帯の貫禄を見せ付けて優勝した茂木選手。
ベテランらしく終始落ち着いた試合運びが印象的でした。
自分の試合後には大会運営の仕事に従事してました。


青帯ではプルーマ級と無差別級で山口芽生(MAX JIU-JITSUアカデミー)が2階級制覇をしました。

プルーマ級1回戦をシード、準決勝の相手は杉内由紀(旧姓・古舘、ポゴナクラブ)。
杉内はかつてteam Rokenに所属しDEEPやG-Shootoなど総合でも試合をしていた選手で、久しぶりに試合に出場しました。





女子・青プルーマ級・準決勝
山口芽生(MAX JIU-JITSUアカデミー)vs杉内由紀(ポゴナクラブ)
山口選手がパスガードし杉内選手が半身になったところをキムラを極めて一本勝ち。





女子・青プルーマ級・決勝戦
山口芽生(MAX JIU-JITSUアカデミー)日下美代子(GRABAKA)
柔道ベースの日下に腕十字で一本勝ちしプルーマ級を優勝。



女子・青無差別級・決勝戦
山口芽生(MAX JIU-JITSUアカデミー)vs富松恵美(パラエストラ松戸)


スマックガール・ネクストシンデレラ・トーナメント・ライト級決勝戦と同じ顔合わせとなったこの対戦。
その試合ではV一(ヴィーはじめ)のリングネームを名乗る山口選手が2-1で富松選手を降しています。




試合序盤は互いに立ち技で膠着しペナルティを受ける静かな展開でしたが、
山口選手がテイクダウンを成功させるとバックを奪うなどして富松選手に勝利し、
2回級制覇を達成しました。

今大会では盛況だった男子に比べ、少ない出場者数でやや寂しかった女子のカテゴリーでしたが、総合経験者の茂木、山口、富松、杉内らが存在感を示し、大会に華を添えました。

次回大会はもう少し女子の参加者が増えることを期待したいと思います。

この大会の公式結果はこちらから。

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2007年10月22日

「関東選手権」・1

687ccdbe.jpg10/21(日)、新宿のコズミックスポーツセンターで連盟主催の地方大会の第1回大会となる「関東選手権」が開催されました。

今大会では体育館を全面借りることができたので、会場内も広くゆったりとした中で試合はスムーズに進んでいきました。

大会参加者延べ300人を数える選手の試合を3面のマットで進行し、大きな混乱もなく7時間足らずで大会を終了させたのは大会運営を熟知したスタッフの努力の賜物です。

当初、大会参加費が割高なこともあり、参加者の減少も懸念されましたが、その心配も杞憂に終わり、多くの参加者を集めました。

これは連盟主催大会の権威と大会運営のグレードの高さが証明された結果といっていいでしょう。

黒帯の試合こそ組まれなかったですが、茶帯のトーナメントはペナ級の1階級のみですが開催されました。

選手が経験を積むには大会出場が一番の早道なのは間違いありません。

今後、毎週のように連盟主催の地方大会が開催されていきます。

そして年末には連盟主催大会の総決算ともいうべき「カンペオナート」が2日間に渡り開催されます。

そのときには選手もスタッフも今大会を含めた地方大会以上のさらなるレベルアップが図られていることでしょう。




アダルト茶ペナ・決勝戦
嶌崎公次(上・クラブバーバリアン)vsヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)
全日本の再戦となったこの試合は前回の反省を踏まえて先に引き込んで
スイープに成功した嶌崎が判定勝ちしリヴェンジし優勝。




アダルト紫ペナはこの階級ではもはや敵なしの感がある
塚田市太郎(ノヴァウニオンジャパン)が危なげなく優勝。




アダルト紫レーヴィ・決勝戦
若林琢磨(下・MAX柔術アカデミー)vsジェームス・バンバ(アカデミアAz)
グラップリングの印象が強い若林だがキモノを着ても安定した強さを発揮し、
決勝戦を12-0の大差のポイント判定で制した。
若林は無差別級でも3位に入賞。




アダルト紫アブソルート・決勝戦
木下サムエル(INFIGHT JAPAN)vs山田悦弘(ポゴナクラブジム)
1年間に渡るブラジル・クリチーバのシュートボクセでの修行を経て帰国したサムエルが
大幅に増量して帰国し凱旋試合を優勝で飾った。
このトーナメントの前には10/13のMARSで総合デビューもしており、
そこではサムエル・ペリゴソの名でアンデルソン佐藤(ブラジル/ムエタイ・ドリームチーム)
に 2R 1'14" チョークスリーパーホールドで快勝している。




サムエルの得意技はサイドからラペラを使った絞め、
通称爛汽爛┘觜覆甅瓩澄
この技は青帯時代から得意にしており、今大会でもこれで決勝戦以外の
全試合を全て一本勝ちしていた。
決勝戦こそ極めることはできなかったが12-0という大差で判定勝利しており、
完勝といっていい試合内容だった。



マスター紫プルーマを制したのは坪井爛椒ぅ掘辞畧肱(パラエストラ渋谷)。
坪井は今年の大会を軒並み優勝しており、新人戦、マスターシニア、コパストライプルで優勝している。


明日は女子の試合の模様を紹介します!

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2007年10月21日

「関東選手権」Quick results!

513f3ffa.jpg
本日、新宿コズミックセンターで開催された連盟主催大会「関東選手権」の主な試合結果です。

試合画像を含めた大会の詳細は明日、更新しますのでお楽しみに!





★アダルト茶ペナ
優勝 嶌崎公次(クラブバーバリアン)
準優勝 ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)

★アダルト紫プルーマ
優勝 芝本幸司(トライフォース)
準優勝 北村潔(ノヴァウニオンジャパン)
3位 平尾悠人(X-treame柔術アカデミー)
   山田悦弘(ポゴナクラブジム)

★アダルト紫ペナ
優勝 塚田市太郎(ノヴァウニオンジャパン)
準優勝 滝沢清則(X-treame柔術アカデミー)

★アダルト紫レーヴィ
優勝 若林琢磨(MAX柔術アカデミー)
準優勝 ジェームス・バンバ(アカデミアAz)

★アダルト紫アブソルート
優勝 木下サムエル(INFIGHT JAPAN)
準優勝 山田悦弘(ポゴナクラブジム)
3位 若林琢磨(MAX柔術アカデミー)
   平尾悠人(X-treame柔術アカデミー)

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2007年10月20日

新アカデミー「ストライプル・オハナ」開設

0bc0910c.jpg平直行率いる柔術アカデミーの老舗、ストライプルの新支部が神奈川県の湘南にできました。

名前は「ストライプル・オハナ」です。

この「オハナ」とはハワイ語で、家族のように、助け合う、支えあう、という意味があるそうです。

ストライプル・オハナは、単にエキスパート育成が目的ではなく、サーフタウンの町道場らしく、オフ・サーフィン時の体力作りや、最低限の護身、少しの体力と技術を修得する事による、自信と健康維持が一番の目的としており、共に格闘技を楽しんで、リラックス出来る、豊かな時間と心を持てるような、道場にしてゆきたいと考えているそうで、初心者にも優しいコンセプトのようですね。

代表兼インストラクターは柔術黒帯の正田昭治さんが務めます。

正田さんは不摂生解消、ダイエット目的で、平直行氏がストライプル以前に開いていた正道会館柔術クラスの設立初期に入会し、学生時代のレスリング経験を買われ、レスリングコーチ兼、総合格闘技部門のセコンドを任せられながら柔術の修行を続け、数々の大会での優勝、入賞を経て2006年のアジアチコのシニア部門で金メダルを得て、それを機に、師である平直行さんより黒帯を授与されました。

この道場のプレオープンは11月1日で、随時、見学・無料体験を実施中です。

特に女性にお勧めのクラス・親子クラス・子供クラスが充実しているそうです。

また異業種(カルチャースクール、セミナー、ミーティング、他武道、サークル、etc)への レンタル・スペースとしても貸し出しを行うそうで、興味のある方はお問い合わせを。

その他、詳しくはストライプル・オハナのホームページへ。

ホームページはこちらから。


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2007年10月19日

「関東選手権」のトーナメント表と集合時間

172c6aef.jpg今週日曜に開催される連盟主催の「関東選手権」のトーナメント表と集合時間が発表されています。

こちらから。

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ヒカルド・アルメイダ,、UFCと契約

eca81172.jpg引退を撤回し総合復帰を表明した元パンクラス王者のヒカルド・アルメイダ。

ヒカルドは復帰を予定していた「ケージ・フューリー」ニュージャージー大会が延期に次ぐ延期、遂にはスポンサー離れが原因で開催未定になり、その去就が注目されていましたが、早くも新たな契約に成功し、UFCと6試合の契約を結んだそうです。

UFCは先ごろ、ランディ・クートゥアーの離脱が発表されましたが、早くも新たな強豪選手の獲得に成功しました。

ヒカルドが総合の舞台から離れて久しいですが、引退したとはいいつつもチームメイトやヘンゾ・アカデミーの選手らとの日々の練習は欠かしておらず、いいコンディションを維持していたそうで、関係者によると「今すぐにでも出れる」とすでに準備万端なようです。

注目のヒカルド復帰戦は来年初旬に予定されています。

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2007年10月18日

グレイシーマガジン・無料ダウンロード版

b5d4c707.jpg絶賛発売中のグレイシーマガジン#127はムンジアル特集号で遂に無差別級を制したホジャー・グレイシーが表紙です。

このグレイシーマガジンは半年前からブルテリアでも取り扱いするようになり、少しづつですが販売部数も増えています。

今回はまだグレイシーマガジンを読んだことがない方に無料ダウンロード版を紹介したいと思います。

この無料ダウンロード版はアメリカ人として初めてブラジレイロを優勝したハファエル・ロバトが表紙の#124で主な記事はアブダビ2007、ブラジレイロのレポート、ファビオ・グージェウ実演のマルセリーニョがアブダビで使ったテクニックの紹介、などです。

グレイシーマガジンは毎号、テクニックの紹介に多くのページを割いていますが、この号でもたくさんのテクニックが紹介されています。

柔術の本場ブラジルのトップ選手が実演する最新テクニックの数々は資料的価値も大きいですよ!

まずノヴァウニオンのベテラン柔術家、レオ・サントスが1週間分のテクニック・ドリルのメニューとして6つの技を見せています。

他にはアブダビ無差別級王者のホベルチ・ドリスデールがアブダビで使ったフックガードからのスイープを、ムンジアル2連覇王者のセルソ・ヴィニシウスが得意としているハーフガードからのスイープを紹介しています。

記事の本文は英語とポルトガル語なのでなかなか読みづらいかもしれませんが、見てわかるテクニック紹介だけでもこれだけあるので読み応えは十分じゃないでしょうか。

ぜひ今回の無料ダウンロード版を試しに見て見て下さい。

そして気に入ったら本誌の購読もぜひよろしくお願いします!

無料ダウンロード版はこちらから。


グレイシーマガジン・最新号の購入はこちらから。



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2007年10月17日

「2007 Philippine BJJ & Submission Grappling Open」

26262626.jpg12/1にフィリピンで柔術とグラップリングの大会が開催されます。

大会名は「2007 Philippine BJJ & Submission Grappling Open」です。

この大会はムンジアル王者であるダニエル・オテロの師として知られるファブリシオ・マルチンスの黒帯であるステファン・カムフィスによって主催されており、大会は2日間に渡って開催され初日は柔術、2日目はグラップリングです。

会場はマニラにあるSMモール・オブ・アジアで、アジア地区最大といわれる巨大ショッピングモールの中にマットを敷いて開催されるようです。

フィリピンではこの大会の他に「パン・アジアン・チャンピオンシップ」も同会場で開催され、その大会にはマイク・フォウラーがスーパーファイトで出場しました。

「パン・アジアン・チャンピオンシップ」の紹介記事はこちら


大会の出場締め切りは11/29ですが、11/22までに申し込みをすると出場費の10%割引きがあるそうです。

大会の詳細はこちらから。




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2007年10月16日

ムンジアルの正しい開催時期

0100d083.jpgこちら(訂正済み)で紹介したムンジアルの開催時期が間違っていました。

申し訳ありません!

正しくは来年6月の5〜8日にカリフォルニアのロングビーチ・ピラミッドで4日間に渡り開催されます。

このニュースはグレイシーマガジンのニュースサイトを翻訳したものでしたが、そのニュースをアップしたときに何人かから開催時期について問い合わせがありました。

その英語版のニュースはこちらで見れます。

それはIBJJFのホームページには6月開催になっていてグレイシーマガジンのサイトには7月開催になっていて、どちらが正しいのか?とのことでした。

ブラジルに問い合わせたところ、IBJJFより正式な開催時期は6月である、グレイシーマガジンのサイトはすでに訂正させてある、との連絡がきました。

お騒がせしてすいませんでした!

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2007年10月15日

「クリスピークリーム・ドーナツ」ミョンドン店

昨年の12月に日本に初進出して以来、連日の行列で大人気の「クリスピークリーム・ドーナツ」が韓国のミョンドンにありましたので早速、行ってみました。

「クリスピークリーム・ドーナツ」は自分も何度か食べたことがあるのですが、非常に美味しく、並んででも食べたい!と思わせる革新的な味わいのドーナツです。

まだ日本には新宿と有楽町にしか店舗がなく、いつも自分は新宿で朝までまーじゃんをしたあとに余裕があれば買いに行く、という感じで行くのですが、朝イチの6時過ぎに行ってもすでに長い行列ができており、それから並んでも(開店は7時)買えるのは7時半ぐらいでしょうか。

朝イチで行っても買うのに1時間なんでそれ以外の時間ではゆうに1時間以上は並ばなければならないでしょう。

でもこのミョンドン店では日本のように1時間待ちということはなくおよそ10分ほど並んだだけで買えました!

韓国にはすでにソウル市内に4店舗があるということです。

メニューも日本以上に充実しており、日本では14種類のドーナツが期間限定メニューも含め20種類もありビックリしました。

自分は定番のオリジナル・グレーズドと日本にはないヘブンリー・ピーチ、ベリーベリーの合計3個をオーダーしました。

さすがにグレーズドは日本と同じでおいしく、できたてを食べることができたので食感もフワフワで最高でした!

ヘブンリーピーチは少し甘すぎな感じがしましたがベリーベリーはシーズニングが絶妙で甘酸っぱい風味がおいしかったです。

韓国はコンビニに行っても甘いものがゼリーとプリンぐらいしかなく、店に食事に行ってもデザート的なものが皆無なのが少々不満でずっと甘いものが食べたくて仕方がなかったのですが、思わぬ場所でこのドーナツが食べれて満足しました。

ぜひ韓国に行ったらクリスピークリームドーナツにも行ってみて下さい!

日本にはないメニューがたくさんありますよ!





「クリスピークリーム・ドーナツ」ミョンドン店。
繁華街の中にあり凄く目立ちます!



韓国ではドーナツで20種類あります。
ドリンクもフローズンなどがあり日本以上に充実してました!




オリジナル・グレーズドは並んでる間にもう1個もらえたので一人2個ずつ食べました!
軽い食感なのでもたれることなく、いくらでも食べれちゃいます!

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2007年10月14日

CBJJ主催の国際大会の日程

f54b63f3.JPG来年開催のCBJJ主催の国際大会の日程と開催場所が発表されました。

開催場所が不確定だったムンジアルですが、カリーニョスの言葉通り、来年も今年と同じくロングビーチ・ピラミッドでの開催になるようです。

当初ムンジアルはアメリカとブラジルの交互で開催、との話もありましたが、これからは毎年、アメリカ開催なんでしょうか。

それはそれで行きやすいし時間もお金もかからないからいいんですけど、なんか寂しいものもありますね。

あの薄暗くて汚いけど伝統あるチジューカ・テニスクルービでの開催はないのでしょうか?


来年の国際大会の日程・場所

ヨーロピアン
1/26&27 ポルトガル・リスボン

パンナム
3/28〜30 カーソン、カリフォルニア
(ドミンゲスヒルズ・例年通り)

ムンジアル
6/5〜8 ロングビーチ、カリフォルニア
(ピラミッド、今年と同じ)

アジアチコ
11/29&30 東京、日本
(足立区綾瀬・東京武道館、昨年と同じ)

ムンジアルが7月初旬に日程が変更になっただけで他は例年通りのスケジュールですね。

来年の大会も楽しみです!

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2007年10月13日

ブラザ・コリア支部

0eb76fb4.jpg今日はソウル市内にある柔術のアカデミーを紹介したいと思います。

現在、ソウル市内には6つのアカデミーがあるそうです。



ここはブラザの韓国支部。




地下鉄の「ミア」駅から徒歩5分のナイキショップの3Fにあります。

非常にわかりやすく、いい立地にありますね!

アカデミー内は広く、スパーは軽く7、8組は大丈夫です。




床は板のように見えますがちゃんとマットです。

マット生地に板模様がプリントされてるだけなのでご安心を。

壁には代表のリーさんとその生徒が獲得した大会のメダルがたくさん飾られていました。




特筆すべきはブラジルの大会メダル、パウリスタ、コパドブラジル、コパドムンドの金メダルでしょう。

これらはすべてリーさんが去年ブラジルで獲得してきたものです。




左からパウリスタ(サンパウロ州選手権・紫ペナ優勝)、コパドブラジル(紫ペナ&軽無差別・優勝)、コパドムンド(紫ペナ・優勝&軽無差別・準優勝)、マスター&シニア(マスター紫ペナ・準優勝)。

リーさんはブラジルの大会で紫帯でこれだけの実績を挙げての茶帯昇格なので実力を認められて帯をもらったといっていいでしょう。





ちなみに帯の授与者はレオジーニョです。

このブラザ・コリアのホームページにはリーさんの茶帯昇格時の帯叩きの模様の動画があるので興味のある方は見てみて下さい。

ホームページはこちらから。

メダルだけでなくトロフィーもありました。




リーさんは柔道でも実績があり、これらの中には柔道の大会でもらったものもあるそうです。

大会の時に掛けられていたバナーもありました。




M.A.R.C.とはリーさんがブラザ・コリア設立以前にやっていた道場でMartial Arts Rationalism Centerの略で合理主義格闘技センターという意味です。

総合に出るときはM.A.R.C.で、柔術に出るときはブラザ・コリアと使い分けているそうです。


大会翌日の訪問でこの日はノーギのクラスだったのですが代表のリーさん以下10名以上が集まり密度の濃い練習をしていました。





リーさんは6、7分のスパーを連続で5、6本はやって生徒に胸を貸していました!

韓国柔術界期待のホープ、アン選手(17歳・芸能志望)も大会翌日から元気に練習に参加してました。




体つきを見るとさすがに17歳だけあってまだ細く子供ですね。

ここの選手は比較的若い生徒が多く、練習もハードでした。

この日は海兵隊だという若者が3人、練習に参加していました。

さすが海兵隊だけあってフィジカル面は素晴らしく、筋肉バリバリのマッチョな体をしていました。

でもほとんどが白帯なので試合前の調整で行くにはちょうどいいかと思います。

行きかたは地下鉄の「ミア」駅8番出口をそのまま直進して徒歩5分のところにあるナイキショップの3Fです。

場所もわかりやすくリーさんは英語も通じるので日本から行くにもおすすめのアカデミーです!

M.A.R.C./BRASA KOREA ACADEMY
3F,202-3 Mia-3dong,Gangbuk-gu,
Seoul 132-810,Korea
Tel 2985-6690/9272-1974

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2007年10月12日

ナムさんとリーさん

大会翌日にはナムさんとリーさんのガイドでソウル市内を観光に連れてってもらいました。

ナムさんもリーさんもスマックガールで知り合い、たまにメールでのやりとりを続けてきました。

そして今回、縁あって韓国に行くことになり、そこで久しぶりの再会をしました。

ナムさんは昨年のアジアチコで、リーさんはブラジルで会ってたので、およそ1年振りの再会でした。

ナムさんは2年前のスマックガールの韓国遠征で、リーさんはスマックガールに出た選手のセコンドで来日した際に仲良くなりました。

この二人は英語が少しできるので互いにつたない英語で一生懸命、話した覚えがあります。

今回は食事をしながらたくさん柔術の話をしました。

気づいたら2時間以上も話し込んでいました。

そのときに感じたのは今の韓国の柔術を取り巻く環境は5〜6年前の日本に酷似している、ということ。

韓国の柔術アカデミーはソウル市内に6ヶ所しかありません。

あとはプサンやテグといった地方都市に点在するのみです。(ちなみにテグにはパラエストラの支部が、プサンにはマチャドの支部があるそうです)

そしてそこで教えている先生はまだ色帯で、彼らがブラジルに赴き、大会に出て帯をもらい、そしてブラジルに長期滞在し技術を習い、それを韓国に持ち帰って広める、といった具合です。

キモノも韓国国内には柔術衣を扱っている店がないため、みんなで注文を集めて高い輸送費を払ってブラジルに注文しています。

どうでしょう?

昔から柔術をやっている人には懐かしい、2000年代初期の日本そのまんまの状況ではないでしょうか?

その後、日本の柔術界は急成長し、ブラジルと連携した連盟も発足し現在に至りますが、韓国も今後は日本と同じように成長できることを期待したいです。

今の状況は恵まれてるとは言いがたいですが、なにより彼らには熱意があります。

今回の韓国遠征は日本が3連休ということで非常に高い航空運賃で予約もなかなか取れず苦労し、今回は行くのをやめようか、とも思いましたが行ってよかったです。

韓国の柔術を取り巻く状況も知れたし、なにより彼らの柔術にかける熱意を感じれたのがよかったです。

この首都圏大会は年内にもう一度あり(12月初旬)、来年初旬には全韓国大会があります。

海外大会というとパンナムやムンジアルを思い起こしてしまいますが、今後は韓国のことも頭の隅に入れておいて下さい。

ぜひ日本の選手も観光ついででいいので韓国に行って大会に出たり練習したりして韓国の柔術に触れてみて下さい。

試合(または練習)して観光して帰国しても2泊3日のスケジュールで十分に可能です。

時期によりますが、3万円前後で行くことも可能でしょう。

韓国は日本からわずか飛行機で3時間、時差もありません。

パラエストラの標語じゃないですがマーシャルアーツ・コミュニケーションです。

柔術を通して国際交流。

言葉は通じなくともスパーをすればみんな友達!

また来年、韓国に行ってみたいと思います!



ナムさん(左・グラップラーズファクトリー代表)と
リーさん(ブラザ・コリア代表)。
二人とも2年前からの友人で再会できて嬉しかったです。
今後の韓国柔術の将来は彼らの熱意にかかっています!



リーさんはブラジル遠征時にコパカバーナのブラザで
同時期に練習していて仲良くなったという荒牧選手にもらったという
JFTのTシャツを着ていました!



ナムさんの車には自身の似顔絵が描かれています!
本人によく似てますね!
ナムさんはいつも笑顔を絶やさないナイスガイです!



観光の定番、南大門。
買い物客でごったがえしていました!



雑多な町並みは活気に溢れており、
萌えに占領される前のアキバのようでした!



店の軒先にいた子ネコ。


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2007年10月11日

バナー(垂れ幕)

今大会の会場には各アカデミーオリジナルのバナー(垂れ幕)が掛けられていました。

アカデミーのチームロゴや連絡先などが描かれており色とりどりで鮮やかでした。

ブラジルではアカデミーロゴの大きな旗を掲げて応援する場面を見たことがありますがこのようなバナーは見たことはありませんでした。

日本でもたまにこのようなバナーが掲げられていることがありますね。




これはアカデミーのではなく大会のバナーです。

KBJJCのロゴとハングルで大会名が描かれています。




これはリー・スンジェ率いるブラザ・コリアのバナー。

M.A.R.C.とブラザのロゴが描かれています。

かっこいいですね!






黒地でシックな感じのこのバナーはアクション・リアクション柔術のもの。

今はなきTT柔術のロゴがあしらわれています。

中央にはコブリンヤ、アクション・リアクション柔術のロゴは右端に描かれています。






これはリー・ヒーソンのアカデミーのもの。

どことなくヒクソンのロゴを彷彿させるのはリー・ヒーソンがヒクソンの流れを汲むアクシス出身だからでしょうか。

リー・ヒーソンはパンナムやムンジアルのような国際大会に出るときには「アクシス・コリア」を名乗って出場しています。






これはバッハ・コリア&ブルードラゴン柔術のもの。

バッハ・コリアとブルードラゴン柔術は姉妹道場です。

TEAM BLUE DRAGONがTEIMになっているのはご愛嬌。

昔、バッハのキャラクターだったタスマニアックが描かれていますが、いまはタスマニアックはワーナーブラザースから訴えられて使えなくなっており(元々無断使用してたようです)ブラジルのバッハ本部の壁に書かれていた巨大なタスマニアックのロゴも消されています。

このように各アカデミーのバナーがあるとチーム感も一段とアップしていいですね。

日本でも取り入れてみてはいかがでしょうか?

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2007年10月10日

韓国柔術連合会

3ec89cd9.jpg韓国の柔術連盟といえる存在の韓国柔術連合会のメンバーを紹介します。

この5名(プラス、先に帰ってしまったバッハ・コリアの代表)が韓国のソウル市近郊の首都圏部の柔術連合(Korean Brazilian Jiu-Jitsu Confederation/KBJJC)のメンバーです。

ソウル近郊の柔術に関することの決め事や大会日程はこの6人の合議制で決めているそうです。

左からナム・サンウォン(グラップラーズ・ファクトリー/紫帯)、キム・ジョンチョル(ブルードラゴン柔術/紫帯)、リー・ヒーソン(コリア・ブラジリアン柔術/茶帯)、カン・ソンシル(アクション・リアクション柔術/茶帯)、リー・スンジェ(ブラザ・コリア/茶帯)。

ナムさんは昨年のアジアチコで来日し、、紫ガロで試合をしましたが体重調整の失敗もあり惜しくも初戦敗退してしまいました。

リーさんは元アクシスの生徒で今年のムンジアル茶ペナに出場しましたが、初戦で3位に入賞した元・同門の片庭選手に負けてしまいました。(余談ですが片庭選手はその後、黒帯に昇格されたそうです!)

また2004年のアクシス・ジャパン・オープンでジョン・パウロ選手と紫プルーマで試合をしていて、この試合はクエストから発売されているDVD「マルセロ・ガウッシア柔術セミナーINジャパン」に収録されています。

カンさんは単身ブラジルに渡りTT柔術で7ヶ月の柔術修行を敢行しました。

帰国後にTT柔術コリアを名乗って活動していましたがブラジルのTT柔術が崩壊し、現在はアクション・リアクション柔術に変名しました。

カンさんはコブリンヤと非常に親密で去年、コブリンヤのセミナーを韓国で開いたこともあります。

大会を開くにあたってのルールや運営面でのことはこのカンさんがコブリンヤにメールでアドヴァイスをもらっているそうです。

彼ら6人からなる韓国柔術連合のメンバーで大会会場の設営から大会当日の進行・運営、レフェリー、撤収までの全てをこの5人でやっており、どうしてか彼らの生徒は見てるだけでほとんど手伝っていませんでした。

この6人が韓国の柔術の第一世代で、今後の韓国における柔術シーンの隆盛は彼らの手腕にかかっているといっていいでしょう。

彼らの柔術にかける熱意は非常に強く、今はみんなで結束して他国に追いつこう!との思いは十分に伝わりました。

昼食を同席させてもらったのですが、その時は日本の柔術界の状況や大会運営、レフェリーのことなどいろいろな質問をされ意見交換をし、こちらも韓国の柔術を取り巻く環境などが聞けて共に有意義な時間を過ごせました。

あまりに話が盛り上がってしまったため当初30分の休憩時間が1時間に伸びてしまったのですが、それでも客が全然怒ったりしないのは国民性でしょうか。

また時間に関してはブラジル並みにルーズだったことを追記しておきます。

韓国柔術連合のホームページはこちらから。

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2007年10月09日

韓国の大会に日本から2選手が参戦!

今大会には日本から2選手が遠征しました。

主催者側も初めて日本から選手を迎えるとあってルールや体重、エントリーのことなど多少、とまどいもあり手探りの部分がありましたが前回のレポートの通りほぼ日本と同じでした。

青プルーマでエントリーしたテイ選手(パラエストラ小岩/アジアチコ白マスタープルーマ王者)は3試合を戦い1勝2敗でメダルを銀と銅の2個ゲットしました。

白プルーマでエントリーしたイトウ選手(パラエストラ小岩)は初戦で三角絞めからの腕十字で一本負け。

韓国の柔術はまだ白帯がほとんどで青帯、紫帯は少ないのですが選手のレベルは日本と遜色ないといっていいでしょう。

技術レベルは今は教則DVDもたくさん発売されていて入手は韓国でもインターネットを通じて容易で、先生クラスの人はブラジルに長期滞在して帯をもらった人が多いのでしっかりしており、白帯でもラバーガードや回転系のスイープを使う選手もいてビックリしました。

そして技術レベルもさることながら基礎体力の高さが目に付きました。

韓国人はよほどの問題がない限り徴兵制度で2年間の兵役があり、そこで基礎体力や必修科目であるテコンドー、合気道などをみっちりやらされるのでフィジカル面はばっちりなのです。

そこにブラジル帰りの先生仕込みのテクニックを習えば白帯とはいえ侮れない実力を備わるのは想像に難くありません。

その結果、日本から遠征した選手は1勝3敗、2一本負けというやや残念な結果になってしまいました。

でもこれで未知数だった韓国の柔術選手のレベルもわかったので次回から遠征する選手は気持ちをひきしめて参戦することでしょう。

そして残念な気持ち以上に韓国という身近な国に色帯レベルとはいえ日本と並ぶスキルを備えた柔術のライバルといえる国があることに喜びを覚えました。

日本はブラジル、アメリカに次ぐ柔術第3国としての地位を得ましたが、これからは韓国もかつての日本柔術の急成長に並ぶ勢いで成長していくことでしょう。

来年開催のアジアチコでは韓国の選手も日本に遠征してくるとのことなので、そのときはぜひ韓国の選手にも注目してみて下さい!

その韓国人選手の中でとびきりイキのいい選手がいたので紹介します。

名前はシン・テヤン、ブラザ・コリア所属の選手です。

若干17歳で柔術歴わずか8ヶ月ですが、白プルーマの学生の部、成人の部ですべて三角絞めの一本勝ちで優勝し、ノーギ部門でも2回勝利し3位に入賞して1大会で2個の金メダルに1個の銅メダル、合計3個のメダルをゲットした脅威の十代です。

日本から遠征したイトウ選手もこのシン選手の三角絞めからの腕十字の連携でタップしてしまいました。

立ち技は弱い部分もありますが、ガードからの三角絞めの切れ味は抜群でテイクダウンされた瞬間に三角に捕らえていました。

また器用に飛びつき三角もこなし、それで秒殺タップを奪った試合もありました。

このシン選手は将来、必ず頭角を現す選手になることでしょう!

……と、いいたいとこなんですが、将来の夢は「芸能界入りして歌手デビューすること」らしいので柔術をあっさりと辞めてしまうかもしれません。

そうなったら残念ですね。

でも将来有望な逸材なので今から注目しておく価値アリの選手です!





見事に韓国で1勝を挙げたテイ選手。
相手は前回の首都圏大会の青ペナ王者でしたが
レフェリー判定で辛勝しました!




ガードが得意なテイ選手ですが先に引き込まれ苦戦しました。




ハーフまでいきましたが相手選手もよく粘りこの後に
スイープに成功、同点になりレフェリー判定になってしまいました。




イトウ選手はシン選手に三角からの腕十字で一本負け。




注目の韓国版・脅威の十代、シン・テヤン選手。
ブラザ・コリアの代表、リー・スンジェイの秘蔵っ子です!
芸能界入りを目指すだけあってなかなかのイケメン柔術家ですね。



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2007年10月08日

韓国首都圏大会

それでは大会のレポートです。

大会はソウル市内のドボングという地区にあるドボング小学校の体育館で開催されました。

海外では大学の体育館などでよく試合が開催されていますが、ここ韓国でもそうでした。

日本では学校の体育館は借りれないんでしょうか?





建物の外観はごく普通の体育館でした。




校庭では計量にパスできなかった選手が
延々と1時間ぐらい走っていました。





体育館の中には昨夜のうちに3面分のマットが敷かれ
さらにアップスペースも用意されており万全の準備がされていました。
会場は小学校の体育館ということであまり大きくはありません。





2階にある客席には韓国柔術連合会のバナー(垂れ幕)が
掛けられており今大会は連合主催の大会であることをアピールしていました。
今大会の正式名称は韓国首都圏大会(Korean Metropolitan Jiu-Jitsu Championship)
といいます。
この他に全韓国大会も開催されているそうです。





計量の様子は試合前に一斉に計る方式です。
これは少し前の日本と同じですね。
この方法だと計量が済み次第、スタッフが他の仕事が
できるので少ないスタッフで大会を運営できるのです。





計量が済んだ選手には大会記念Tシャツが配布されました。
参加費は5万ウォン(約6300円)でした。
少々高めですね。




これが試合の申込用紙。
名前、所属の他に事故が起きても自己責任で一切の責任を負います、
正々堂々と試合します、などと書かれた書面にサインをします。





最近は日本の大会で見られなくなった試合前のルールミーティング。
ほぼ国際連盟と同じルールでちゃんとアキレスの足の掛け方の
注意もされており、ツイスターも脊髄をひねる技なので禁止されていました。




大会参加者は熱心にルール説明に聞き入っていました。





ルールミーティングの後は開会式で韓国国旗に向かって国歌斉唱。





厳粛な雰囲気の中、開会式は終わりました。





その後、主催者である韓国柔術連合会を代表し
ブラザ・コリア代表のリー・スンジェが挨拶。
「今大会は日本から取材と参加者が来ているのでお互いに
柔術の発展ができるように頑張りましょう」
みたいなことを言ってました。





2階席には小さいながらも観客席があり、
選手の家族や友人らも応援に駆けつけていました。




試合の得点板は他の競技のスコアボードを流用しているようです。




柔術の試合では白、青、黒の他に赤のキモノも認められていました。
しかし今後は国際連盟のレギュレーションに則って赤いキモノはダメになるようです。




柔術の試合の後はノーギの試合も開催されました。
ルールは柔術ルールをそのまま流用しています。




試合後の大会参加者の記念撮影。
今大会は柔術、ノーギで述べ80人の参加がありました。
今回は100人を越す参加者を見込んでいたのですが同日に
アマMMAの大会が開催されており、そちらに参加者が流れてしまい、
当初より少なくなったようです。


今大会の後は年内にまた首都圏大会を開催し、来年の初旬に全韓国大会を開催する予定だそうです。
今後も韓国の柔術大会のインフォメーションが入り次第、告知したいと思います。


ファイターズショップブルテリア
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2007年10月07日

韓国

突然ですが今、韓国に来ています。

明日、開催される「全ソウル柔術大会」が開催されるので見に来ました。

韓国は2005年のスマックガールの大会以来、2度目です。

空港から外に出た途端、まったく読めないハングル文字の洪水でまさに異国の地に来たな!という感じです。



ハングルのネオンが怪しく光る韓国の町並み



滞在ホテルはカンナムの隣、ヨックサムです!


今日は早速、豚カルビを食べました。




韓国といえば焼肉!
今日は豚肉にしました!


ボリュームもあって値段も安く(5人で腹いっぱい食べて一人1000円ぐらい)なかなか美味でした!

付け合せで出てきたキムチがさすが本場・韓国の味という納得の味でキムチだけでご飯を一膳食べちゃいました。




キムチもご飯もおかわりは無料です!

でも少し辛かったです。

食後はスタバです。

少し前まではほんの数点しかソウルになかったそうですが、今はそこかしこにスタバが進出しており、いたるところで店を見ました。

でも値段設定が高めなのでどこもお客は少なく、店内は寂しい感じでした。



韓国のスタバは強気の値段設定です!


オーダーはお気に入りのキャラメルフラペチーノのトールサイズで値段は5350ウォン(約680円)。

こちらのラーメンが1杯2000ウォン(約250円)ということなのでいかに高価かわかるでしょう。

気のせいか少し甘めでした。

あとこんな店もありました。







外観はモロにスタバのパクリ!

いいんでしょうか?

では今日はこのへんで。

明日、大会の模様を紹介します!



2007年10月06日

新企画「佐々幸範の映画大好き!」・第1回

3bebbe75.jpg隠れた映画通として知られる佐々幸範が公開中の映画を自由気ままに評論する新企画「佐々幸範の映画大好き!」。

記念すべき第1回は「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」です。

この映画の1作目はムンジアル参戦時にみんなでブラジルの映画館で練習の合間に見に行って面白かったので日本に帰国してから改めてまたみんなで見に行きました。

佐々選手はそれからレンタルDVDでまた見たぐらい面白かったそうです。

ではあらすじを紹介します。

「紆余曲折を経て、ようやく結婚式を挙げようとしていたファンタスティック・フォー(以下「FF」)のリード(Mr.ファンタスティック)とスーザン(インヴィジブル・ガール)。

だが、そこに謎の生命体、シルバーサーファーが地球に飛来したとの知らせが入る。

サーファーの追跡に向かうジョニー(ヒューマントーチ)だったが、強大な力をもつサーファーにあえなく一蹴されてしまう。

サーファーに接触したジョニーは、それ以来、チームのメンバーに触れるだけでお互いの能力を交換できるようになり、本来の自己中心的な性格も原因して、仲間から避けられるようになってしまう。

リードらの調査によって「シルバーサーファーが現れた惑星は8日後に滅亡する」という情報を得た米軍は、サーファーをなんとしても捕らえようとする。

そこで軍が協力を求めたのは、死んだはずのビクター(ドクター・ドゥーム)だった…… 」

佐々選手の感想
「前作を見てからファンになったんですがスーザン役のジェシカ・アルバが相変わらずかわいかったですね。

メガネ姿もよかったです。

ストーリーも前作より面白かったかな。

でも始まってすぐに寝てしまったから途中からよくわからなくなったんですけど…。

映画を見に来る前に午前のクラスに出て練習してから来たので。

基本的にはアクション映画なんでストーリーがわからなくても楽しめますよ。

敵役のシルバーサーファーはCGが凄かったですけど特に感想はありません。

たぶんもう一回、見に来ます。

今度は寝ないように気をつけますよ!」

とのことでした。

では評価を…。

佐々の評価:☆☆☆☆★


星4つということでなかなかの高評価です。

ぜひみなさんも見てみて下さい!

オススメですよ!



前作に引き続き活躍するファンタスティック・フォー




スーザン役のジェシカ・アルバ
かわいい!



メガネ萌えー!



シルバーサーファーもCGバリバリでかっこよかったです!



最後に佐々選手の近況報告です。

「こないだ団体戦に出たんですけど、アレは気分が乗りませんでしたね。

出る前はイヤでイヤで。

結局、4人目で出たんですけど、団体戦で初めて一本で勝ちました。

一本で勝てたんですけど、動きはダメダメだったのでもっと練習しないとです。

今はイーストでの指導がなくなったのでまたパラエストラ東京で中井先生のクラスに出ています。

やはり中井先生のクラスはためになりますね。

まだまだ強くなれる実感があります。

今日の午前中もクラスに出てて、これからまた練習に行きますよ。

試合の予定は年末のカンペに出ようかな、と思っています。

ペナと無差別の両方獲るつもりで練習してますよ!

あとは来年のブラジレイロとムンジアル制覇が目標です!」

この映画評論企画は今後、月イチぐらいの不定期でやっていきます!

「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」公式サイトはこちらから。



2007年10月05日

ショーグンが手術

マウリシオ・ショーグンは水曜にヒザの手術をしました。

手術を手がけたのはマリオ・ナンバ医師でマリオ医師はブラジル体育連合医師会のチーフドクターですでにヴァンダレイ・シウバのかかりつけ医師をしていました。

その他にも世界的アスリートであるダイアン・ドス・サントス(体操の世界チャンピオン)の手術を手がけて成功しており、運動選手の手術の第一人者として信頼されています。

マリオ医師によると

「手術は成功でした。

この手術をするまでの最後の数ヵ月、ショーグンはこのヒザに悩まされていました。

彼は若くてフィジカルが非常に強いので私は彼の回復が速いと確信します。

そして彼はこの傷が癒えたら再び戦う準備ができるでしょう。」

この手術を終えてショーグンは

「私はフォレスト・グリフィンとの戦いにおいて犯した自らのミスについて理解しています。

ですから私は敗戦の弁解としてこの手術を決して使いません。

私は悪い結果に対するすべての責任を持ちます。

私は今、この難しい瞬間に私を支えてくれているすべてのファンに感謝したいです。

そして私はあなた達に私がこれまでより強くなって復帰すると約束します。

私は私がUFCベルトのための「戦争」でなく最初の戦いに負けたということを理解しています。」

ショーグンは術後の経過も良好の様子で新妻のヘナータが常に寄り添い看病しているそうです。

ショーグンの復帰戦に期待しましょう!




病床のショーグン
経過は良好とのことです



新婚のショーグンにはヘナータが付き添って看病しています

2007年10月04日

「女性のためのブラジリアン柔術&護身術体験会」の模様

9/30に開催された「女性のためのブラジリアン柔術&護身術体験会」の模様が主催者の秋川さんから送られてきましたので感想と共に紹介したいと思います。



──この練習会をやってみようと思った動機は?
「私が白帯の頃、(かれこれ7年前)女子柔術パイオニアである茂木さん主催の練習会に、よく参加させていただいてました。

あの頃、ああいった機会のあったことが本当にありがたかったです。(中井先生の女子セミナーとかもステキな企画でした)

今、紫帯を巻けるようになり、まだまだ未熟ではありますが彼女に受けた恩を、他者に回すことが出来たら、 その他者が、もしこういった機会を喜んでいただいて、更に他者に回せたら、 地味だけれど、少しずつでも女性の柔術が広がるといいなぁ、とかひっそり思っています。

優しくしてもらったら、その人には「ありがとう」って言って、 優しくしてくれた、「その人以外の人」に、その優しさを回すと、世界中みんなが優しくなるんだよ。
と死んだかぁちゃんが言ってました。 」


──やるにあたって苦労したことはありますか?

「告知、参加者募集に関して、20才の頃、私は証券会社の営業をしていました。

その営業のノウハウがあるので特に苦労はなかったです。更に、橋本さんや、池田聡さん、高谷先生のブログで紹介していただいたので、本当にありがたかったです。

あ、貸出キモノは沢山持ってましたが、白帯が足りなくなってみんなに協力していただきました。

こんなのは苦労のうちには入りませんね(^^;


沢山の人にご協力いただけて、成り立った会でした。」


──実際にやってみてどうでしたか?

「護身術、柔術の基本を知っていただいて実践として少しでも役に立つものを・・・と思い、紹介する技を構成しましたが、みたり、やったりするのに「派手」だったり、「楽し」かったり、「カッコイイ」技ももっと取り入れたらみんなの気持ちを、もっと、ぐぐっと掴めたんじゃないだろうか・・・等と、反省しきりです。

ですが、柔術のルーツである護身術という入り口で、沢山の女性に、集まっていただき、その上で「柔術の楽しさ」を知っていただきたいという思いは、少し伝わったかなと感じました。

女性が柔術を始める敷居は、メイクを落とすと眉毛がなくなったりサロンで塗ったキレイな、長い爪をバチバチ切らなければいけなかったりと、まだまだ高いですが私が柔術に与えてもらったものの恩返しが出来るように折を見て、こういった会を地味に続けていきたいと思います。」

次回の練習会も予定されているそうなので決まり次第、告知したいと思います!