English Portugues Japanese

2007年11月

2007年11月30日

DEEP-X02、韓国人選手も無事に来日!

9fd93654.gif昨日はバレット、ルーカスの来日をお伝えしましたが、韓国から参戦するイ・スンジェ選手も昨日無事に来日しました。

イ選手はブラザ・コリアの代表で今回の「リアルキング・トーナメント」の-76kg級で出場し1回戦でPUREBRED大宮の高木選手と対戦します。

対戦相手の高木選手はレスリングの経験がありテイクダウンするのは難しそうですが、イ選手は柔術転向以前には柔道のトップ選手で韓国の柔道大会で優勝経験もあります。

ですから立ち技での攻防も期待していいでしょう。

もちろん柔術での実績も本場ブラジルでコポドムンド、コパドブラジルで優勝しているだけに折り紙つき、まさに韓国柔術界きっての実力者で、韓国の柔術連合会でもリーダー格のイ選手、日本初試合に気合も入っています。

今日は朝からパラエストラ八王子に出向き、バーリトゥードの朝練習、通称「朝バーリ」に参加して調整程度の軽いスパーを4本こなしました。

パラ八代表の塩田GOZO疂眩手や金原選手、ZST参戦中の平山選手らとのスパ−も実現し練習とはいえなかなかの攻防を見せていました。

「タイプ的には引き込んだりもするので完全に柔術家タイプですが、スタンドレスリングもそつなくこなしてました。潜りスイープなどもうまいですね。下からの攻めが強いからいい試合になると思います!」(塩田)

とスパーをした塩田選手も高い評価をしてました。

今日の練習は試合前の軽い調整的な内容でしたが動きは軽快であさっての試合は期待できそうです!

パラ八館長・塩田ゴーゾーさんのブログはこちらから。



ブラザ・コリア代表のイ・スンジェ選手。
レオジーニョから茶帯を許された実力者です!



調整を兼ねた練習でしたが精力的に汗を流してました。
軽快な動きを見せ、調子もよさそうです!



韓国を代表して単身来日してきたイ選手、
あさっての試合に期待です!

売り切れ間近の今大会のチケット購入はこちらから!


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月29日

DEEP-X 02、外国人選手無事に来日!

547355e0.gifいま巷では大晦日の試合のことで話題がもちきりですが、このブログではそんなことはお構いナシにコアなニュースを発信していきたいと思います!

さていよいよ開催があと4日と迫った「DEEP-X 02」ですが、本日の午後、サンディエゴからバレットが奥さんを伴って来日し、すでに来日済みの柔術世界王者、ルーカス・レプリと出場予定の外国人選手は無事に揃いました。

バレット来日の模様はこちらから。

ルーカス来日の模様はこちらから。

毎度のことながら外国人選手は無事に来日の報を聞くまで安心できません。

でも今回はメインイベントとセミファイナルに出場する選手の二人が無事に来日できたのでよかったです。

ルーカスは初来日でいきなり成田で荷物が行方不明になるというアクシデントもありましたが本人はいたって元気で、陽気で女好きなブラジリアンを絵に描いたような選手のようで、空港の女性職員にちょっかいを出すなどしているようです。

ルーカスはレーヴィ級の世界王者ですが体格はとてもレーヴィ級の選手には見えないくらいゴツく、手もでかいといいます。

対戦相手の長谷川選手は大晦日のマッハ戦も発表になり相当気合が入ってるでしょうからルーカスには頑張って欲しいですね。

でもこのルーカス、柔術世界王者が初来日、そして初のノーギの試合に出場し、対戦相手がDEEP王者の長谷川選手と素晴らしい好カードなのですが今ひとつ話題になっていないと思うのは気のせいでしょうか?

ルーカスは今年のムンジアルの最激戦区であるレーヴィ級で多くの強豪を撃破して優勝しました。

そして特筆すべきはその一本勝ちの多さです。

なにしろあのムンジアル2連覇中だったセルソ爛札襯掘璽縫膈瓮凜ニシウスからも一本を奪って勝っているんです。

しかもその勝ち方はハーフガードを切り返してのヒザ十字固めでした。

一般に柔術家は足関節技がかけるのもかけられるのも不得意と見られていますが、このルーカスは違います。

腕十字や絞めはもちろん、このような足関節技でもきっちりと極めることができるのです。

ムンジアルのような強豪以外いないであろう大舞台でも脅威の一本勝ち率を誇り、そして優勝したルーカス・レプリ。

世界王者の日本初試合、しかも初めてのノーギの試合で対戦相手は相手に不足ナシの長谷川秀彦選手です。

長谷川選手も前回大会でもマック・フェルナンデスからタップを奪って快勝しており極めの強い選手として知られています。

また長谷川選手は総合格闘家というだけでなくサンボの強豪としての一面も持ち、この試合はチープなフレーズを承知で書かせてもらいますが「柔術vsサンボ」の代理戦争ともいえます。

どちらが勝つにせよ、必ず一本で決まるであろうこの試合は必見ですよ!

売り切れ間近の今大会のチケット購入はこちらから!

また今回も柔術には関係ないですが残念なニュースを聞きました。

80年代に「Cum On Feel The Noize」のヒットで知られるヘヴィメタル・バンド、クワイエット・ライオットのボーカリスト、ケヴィン・ダブロウが自宅で死亡しているのを発見されたというのです。

ケヴィン死亡のニュースはこちら

ケヴィンはまだ52歳の若さだったといいます。

なんかメタルバンドのメンバーやプロレスラーは早死にする人が多くて悲しいです。

クワイエット・ライオットのオリジナル・ギタリストのランディ・ローズも飛行機事故で25歳の若さで亡くなってるし…。

ケヴィンのご冥福をお祈りします。

R.I.P.Kevin.

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月28日

ブルーノ・フラザトが怪我により欠場、バレットの対戦相手は杉江“アマゾン”大輔に!

5b65de8e.gif「DEEPX 02」に出場予定だったブルーノ・フラザト(ゴドイ柔術/ADCCブラジル王者)が練習中のアクシデントにより首を負傷、現在入院療養中ということで来日することができずやむなく今大会を欠場することになり、注目カードの一つだったフラザトvsバレットが消滅してしまいました。

しかし、その代替カードでフラザトvsバレット以上の豪華カードが組まれることになりました。

フラザトの代わりにバレットと対戦するのは日本屈指のグラップラーである杉江“アマゾン”大輔(ALIVE)が緊急出場することになりました!

アマゾン選手は柔術は黒帯でパンナム、ムンジアルにも出場していますが、ノーギの実績でも光るものがあります。

今年4月に開催されたADCCの日本代表を決めるトーナメントで並み居る国内の強豪選手に圧勝してトーナメントを優勝し本戦に出場、その本戦の初戦でスピニング・チョークの使い手として有名なBTTのミルトン・ヴィレイラと当たるもバックを奪うなどして判定勝ちしました。

修斗の名古屋大会では毎回のように柔術マッチやグラップリングマッチで出場し、そこではアメリカを代表する黒帯柔術家で今年のアブダビにも出場、ヘンゾ、サウロという2大柔術家を破ったマイク・フォウラー、元KOTC王者で現在はUFCで活躍しており、柔術の技術書も発売しているアルバート・クレーンに勝利しました。

今やアマゾン選手は名実共に日本を代表する柔術家&グラップラーとして世界に名が通っている選手といっていいでしょう。

もちろんバレットもグラップリングの実績はピカイチで2000年から2007年まで世界に認められたの強豪のみしか出場できないアブダビに予選に出場する事なく毎回主催者推薦で連続出場し準優勝3回、3位1回という2005年大会以外では入賞しているという脅威の戦績を残すベテラン選手。

そのアマゾン選手とアブダビのベテラン、バレットが階級を越えて戦うのですからまさに夢のカードといったら言いすぎでしょうか?

とにかくアクシデントとはいえ棚ボタ的に実現したこのカード、必見です!



ADCC2007の3位トロフィーを手にしたバレットはこのスマイル。
グラップリング界のはにかみ王子だ!
ADCCの超ベテラン、バレットvsADCC日本王者アマゾンの対戦は
夢のカードと言っても過言ではありません!

しかしフラザトvsバレットしか興味ねぇ!という方にはチケットの払い戻しがされます。

チケットの払い戻し希望の方は11月30日午後8時までに下記にご連絡ください!

DEEP事務局 052-339-0303

売り切れ間近の今大会のチケット購入はこちらから!

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



「リアルキング・ト−ナメント」組み合わせ発表!

「リアルキング・ト−ナメント」の組み合わせが以下のように発表されました。



-62kg級




-69kg級




-76kg級




キッズ

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月27日

「リアルキングトーナメント」対戦組み合わせは明日発表!

42b5a8f5.gifたくさんのトップアスリートを集めて開催される「リアルキングトーナメント」、一部では本戦よりも面白いのではないか?、本戦に勝るとも劣らない出場メンバー!との評判もあり、大きな話題になっています。

その気になる対戦組み合わせは明日、発表の予定です。

この「リアルキングトーナメント」は当初、フューチャーキング・トーナメントのグラップリング版として開催される予定でしたが、あまりに豪華なメンバーが集まってしまったのでフューチャーキング・トーナメントからリアルキング・トーナメントに名称を変更して開催されることとなりました。

今回は主催者推薦と一般公募での出場を受け付けたのですが、あまりの反響の多さに泣く泣く出場を見送らせざるを得ない選手もいて選考は困難を極めました。

惜しくも参戦を見送らせて頂いた選手の中にはプロで活躍する選手や柔術の黒帯、茶帯の選手もいらっしゃいました。

-62kg、-69kgの2階級は急遽8人トーナメントから10人に枠を増やしましたが、大会の時間の関係上、それ以上の人数に増やすことができませんでした。

次回以降の開催時にはアマ大会を開催しその優勝者を優先的に出場させることや、選考試合の開催なども視野に入れて、なるべく多くの選手の方々に参加して頂けるようなトーナメントにしていきたい、と主催者の意向がありますので、今後も期待していて下さい。

今回のトーナメントの組み合わせが発表され次第、こちらのブログでも紹介したいと思います。

どのような組み合わせになるか楽しみです!

「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」出場選手一覧

62Kg以下級・出場決定選手

69Kg以下級・出場決定選手

76Kg以下級・出場決定選手

キッズ32Kg以下級(4人トーナメント)
松尾洸希(NEX)
前川拓登(和術慧舟會兵庫支部)
浅倉栞南(パラエストラ松戸)
ウィリアン・ユイチ(ボンサイ群馬)


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月26日

ノーギ・ワールズ、アーリーレジストレーション、締め切り迫る!

f110d738.bmp12/15にカリフォルニアのカーソンで開催される連盟主催の初のノーギ世界大会「ノーギ・ワールズ」のオンライン・アーリーレジストレーション(早期出場申し込み出場費割引制度)の締め切りが近づいてきました。

このアーリーレジストレーションで出場申し込みをすると出場費が通常$100のところ$80になります。

アーリーレジストレーションの締め切りはアメリカ時間の11/28の24:00(日本時間で11/29の15:00)です。

ちなみに出場申し込みの最終締め切りは大会1週間前の12/8です。

日本から出場しよう、と思っている選手はすでに航空券やホテルの手配を済ませているでしょうから、ぜひこのアーリーレジストレーションで出場申し込みをした方がいいでしょう。

申し込みはこちらからです。


この「ノーギ・ワールズ」、自分も行きます(もちろん出るためではありません!)ので、もし日本から出場します、という選手がいたらコメント欄やメールで教えて下さい。

よろしくお願いします!

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト


2007年11月25日

ヒカルド・アルメイダの総合復帰戦の相手が決定

d664be51.jpg来年の2月に開催されるUFC81で予定されている元パンクラス王者、ヒカルド・アルメイダの総合復帰戦の相手が決まりました。

その相手とはアメリカ人のアラン・ベルチャーです。

アランは現在までに14戦を戦い、11勝3敗の戦績で3敗の中には最近爛汽鵐澄辞瓩離縫奪ネームが付いた岡見勇信にUFC62で判定負けをしています。

しかし岡見に敗れた後のUFCでの戦績は3勝1敗で、挙げた勝利はKO、TKO、サブミッションです。

アルメイダの復帰戦の相手としてはなかなかの強豪です。

ですがアルメイダは現在、ニュージャージーの自分のアカデミーとNYにあるヘンゾのアカデミーで来る復帰戦に向けてヘンゾ、ジャマール・パターソン、グレゴー・グレイシーらと激しいトレーニングをしており、相手に不足なしといったところでしょうか。

アルメイダは2004年5月の武士道3での長南亮に判定勝ちして以来の実に3年ぶりの総合復帰戦に準備万端で挑みます。

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト


2007年11月24日

シャンジ、ビザ・トラブルで再入国時にひと悶着

329da934.jpg21日(水)に韓国へ発ち、3日間の滞在で2回のセミナーをしたシャンジ。

セミナーは韓国でも好評で延べ50人以上の受講者を集めましたが、日本に再入国の際にビザのトラブルで日本への帰国が1日遅れてしまい、昨日予定されていた福岡でのセミナーをキャンセルせざるを得ない状況になってしまいました。

しかし本日、無事に再入国ができ、本日の名古屋でのセミナーは予定通りに開催され関係者はホッと胸を撫で下ろしました。

外国人選手、特にブラジル人選手の場合はビザのトラブルが絶えず、ビザが取得できずに来日キャンセルになった事例は枚挙にいとまがありません。

今回の場合は日本滞在中に韓国に行ってしまったのが問題になったようですが、無事にトラブルは解決し本日、日本に再入国ができました。

一説によるとシャンジは韓国から一度成田に入り、成田から日本に入国せずにそのままアメリカに帰国せざるを得ない状況になりかねなかったとか。

この最悪の事態はなんとか免れて昨日のセミナーはキャンセルしたものの今日も開催され、明日のセミナーも予定通りのスケジュールで開催されるようです。

何はともわれ、よかったです。

ちなみにキャンセルされた福岡でのセミナーはパラエストラ福岡とAXIS福岡の合同練習会という形にして対応したそうです。

最後にシャンジのコメントを紹介します。

「いやあ韓国から帰れなくなるかと思って参ったよ!

今日、成田に着いてそのまま新幹線で名古屋に直行してセミナーはやったんだ。

でも昨日セミナーをキャンセルしてしまったから今日も無事に行われないかも、と思われたようで今日のセミナーの受講者は少なかった。

残念だね。

でも明日はちゃんと予定通りセミナーをやるので多くの人に集まって欲しいよ。

ぜひよろしく!」

明日のセミナーはVULKAN CUPの後で開催され、当日受付もできます!

ぜひ行ける方はセミナーを受けてみては?

世界王者直伝のテクニックはきっとためになるはずですよ!




柔術とは関係ないですが、今日は大好きなQUEENのボーカルだった故フレディ・マーキュリーの命日です。

亡くなったのは91年ですからもう16年になります。

時が経つのは早いですね。

今日は「QUEEN供廚鯤垢い謄侫譽妊の冥福を祈りたいと思います。

R.I.P. Freddie Mercury



ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月23日

「スーパーチャレンジ」、新たな欠場者が!

d03fa8f5.jpg既報の通りジャカレ、ホジャーが欠場することとなった「スーパーチャレンジ」ですが、また新たにホベルチ・ドリスデール、フラビオ・アルメイダの欠場も新たに発表されました。

欠場理由は以下の通り。

・ホジャー・グレイシー
「準備期間不足」

・ホナウド・ジャカレ
「柔道の練習中に腕を負傷」

・ホベルチ・ドリスデール
「ヒザの負傷」

・フラビオ・アルメイダ
「腕の負傷」

欠場選手の代替選手にはアンドレ・ガウヴァオンとニーノ・シェンブリの出場が決定しているそうです。

今年のムンジアル・黒帯メジオ級・決勝戦で同門のルーカス・レイチと優勝を分け合って金メダルを獲得したガウヴァオンは、ムンジアル後に家族とラスヴェガスに移住し、UFC参戦を控えるヴァンダレイ・シウバとチームを組んで練習しています。

一方、ニーノ・シェンブリはシュートボクセを離れリオに戻り、新興MMAチーム「ブラックハウス」に移籍し、心機一転、再出発を計ろうとした矢先にブラックハウスが閉鎖し、その去就が注目されていました。

ニーノは2000年のADCCでベスト・サブミッション賞を獲得し「ヒクソンの再来」といわれた柔術&グラップリングの天才で、ニーノの純粋なグラップリングの試合がまた見られるのは嬉しいですね。

MMA転向したときのニーノは柔術やグラップリングでの輝きがウソのようにふがいない試合を連発しガックリしましたが、この久々のグラップリングの試合では往年の輝きを取り戻す活躍をしてくれるか興味深いです。

くしくも今回、同時に参加が発表されたアンドレ・ガウヴァオンとニーノは対戦経験があり、昨年のムンジアルで黒メジオ級・準決勝戦で戦って時計絞めでニーノが一本負けしています。

その当時の試合の模様はこちらから。

この両者の再戦は実現するでしょうか?

現在の参戦予定の選手は以下の通り。

ブラジル人枠
シャンジ・ヒベイロ(サウロ/ウマイタ)
デウソン・エレノ爛撻献轡絅鵐椨瓠淵丱奪蓮
デミアン・マイア(ブラザ)
ファブリシオ・ヴェウドゥム(シュートボクセ/ベーリンギ)
タルシス・フンフェリー(アリアンシ)
アンドレ・ガウヴァオン(ブラザ)
ニーノ・シェンブリ(フリー)

外国人枠
ジェフ・モンソン(ATT)
デヴィッド・アヴェラン(マイアミ・フリースタイル・ファイティング・アカデミー)
ハファエル・ロバト(サウロ)
山下志功(パラエストラ)
遠藤亮太郎(Aスクエア)

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月22日

「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」76Kg以下級出場決定選手

7adbc191.gif





「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」76Kg以下級出場決定選手

★76Kg以下級(8人トーナメント)



ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術)
ブラジリアン柔術紫帯世界王者、ボンサイ兄弟三男。
ブラジルからはるばる来日のホベルト・ソウザは青帯時代に
ムンジアルでメジオ&無差別の2階級制覇を達成、現在は紫帯を巻いている。
しかし今や紫帯以上の実力を持ち、練習では実の兄であり黒帯の
マウリシオ、マルキーニョスらと互角の勝負を見せているという。



大内 敬(パラエストラ小岩)
プロシューター、柔術黒帯。
今やベテランの域に達した大内は元祖・足関男。
たいがいは不発する大内の足関なのだが、ひとたび形に入ってしまえば
タップは免れないという往年の得意技は健在。
近年はなかなか戦績に恵まれず黒星が続く大内は今年初の勝利を飾れるか。



イ・スンジェ(ブラザ・コリア)
ブラジリアン柔術・韓国代表。
韓国の柔術界を代表して今大会に出場するイ・スンジェは
あのレオジーニョの茶帯でブラジルの大会で優勝歴多数。
柔術の他に柔道、テコンドーも修めており武芸百般のイは
このトーナメントのダークホースだ。



山田崇太郎(パラエストラ松戸)
パンクラスで活躍する山田選手はあの青木真也のスパーリングパートナーを務め、
ADCC日本代表決定トーナメントでも準優勝、前回のDEEP-Xでは本戦に出場し、
マルキーニョスと対戦し判定で降している。
筋骨隆々の体とスキンヘッド&ヒゲという奇異なルックスだけでも一見の価値あり。



スティーブ・マグダレノ(TEAM坂口道場)
パンナム紫帯優勝、ネバータップライト級王者
日本在住のアメリカ人であるマグダレノはグラップリングで
あのビル・クーパーにも勝ったことがある実力者。
怪我で長期療養していたが今夏に復帰、8月に海外で総合デビュー戦を戦い
勝利し今、勢いに乗っている。




ジェイソン・ガイガー(CBWA of MMA)
カナダ代表、DEEP推薦。



村松貴之(名古屋ブラジリアン柔術クラブ)
ブラジリアン柔術紫帯パンナムベスト8、DEEP出場



高木健太(PUREBRED大宮)
レスリング国体2位、世界サンボエスポワール出場

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」69Kg以下級出場決定選手

cd7eb8a7.gif





「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」69Kg以下級出場決定選手

★69Kg以下級(当初8人の予定だったが絞りきれず10人トーナメントに変更)



中塚靖人(グレイシーバッハ東京)
世界中に一大ネットワークを持つ世界最大の柔術アカデミー、グレイシーバッハの
東京支部から出場する中塚選手は柔術ではいまだ紫帯ながら
グラップリングの実力は帯色以上のものがあるという。
ムンジアルではベスト8に進出した実績がある。




広瀬貴之(パラエストラ葛西)
柔術黒帯で自身が主宰するパラエストラ葛西の代表を務める。
広瀬は色帯時代にたびたびブラジルに赴き長期滞在して柔術の練習に励んだ。
前回大会でフューチャーファイトで勝利している。



荒牧 誠(アカデミアアーザ)
パンナムやムンジアルでも入賞経験が豊富な柔術黒帯。
記念すべき日本初のプロ柔術大会「Gi-zero」のメインイベントに出場し
勝利した実績がある。




杉内 勇(Team-ROKEN)
プロ格闘家、DEEP、MARS、パンクラス参戦



坂原康弘(バルボーザジャパン東京)
DEEP推薦



八隅孝平(パラエストラ東京)
八隅はレスリング仕込みのテイクダウンを武器に
グラップリングでは数々の優勝歴を誇る。
柔術でも茶帯を巻き、極めも強く立ってよし寝てよしのオールラウンダー。
本戦に出ていてもおかしくない実力を誇る八隅は
今トーナメントの大本命といっていいだろう。




高橋良治(フリー)
全日本修斗グラップリング優勝、全日本コンバットレスリング優勝
組み技のスペシャリストが集う和術慧舟會から出場の高橋選手は
柔道仕込みの豪快な投げ技が持ち味。
柔道出身の選手ながら器用に足関節技も使いこなし、
極め技として十分な破壊力を持つ。



井上誠午(和術慧舟会GODS)
プロ格闘家、DEEP、パンクラス、ケージフォース参戦



久賀弘喜(マッハ道場)
プロシューター



田中康友(SKアブソリュート)
プロ格闘家、ZST、パンクラス参戦

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

「DEEP X リアルキングトーナメントトーナメント」出場選手決定!62Kg以下級

d42f82ff.gifDEEP-X 02の第一部で開催予定ので「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」(フューチャーキング・グラップリング・トーナメントより改称)の出場選手が発表になりました。

今回、多数の申し込みを受け、プロで活躍する選手ですら書類選考で落とされるという厳しい状況となり、選考は困難を極めましたが、一部のトーナメントを10人に増やすという緊急処置を取り、最終的には以下のような出場選手となったようです。


「DEEP Xリアルキングトーナメントトーナメント」62Kg以下級出場決定選手

★62Kg以下級(当初8人の予定だったが絞りきれず10人トーナメントに変更)



北出拓也(パラエストラ千葉)
DEEP-X第1回大会にも出場した北出は日本人離れしたルックスながらバリバリの千葉っ子。
フレキシブルな足を活かしたガードワークは脅威。
柔術の全日本大会で茶ガロを優勝し黒帯昇格が許されるも本人は
「実績が足りない」と言い、いまだ茶帯を巻くが実力はすでに黒帯といっていいだろう。



平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
平尾は前回大会のフューチャーファイトに出場し
勝利を収めた実績が買われてエントリーした選手。
ガードの巧みさには定評があり、スイープの切れ味は非凡なものがある。



猿田洋祐(REDIPS)
小野瀬龍也率いる「REDIPS」初のプロシューターである猿田は
今年のアマ修斗でバンタム級3位入賞でプロ昇格。
来年の新人王決定トーナメント出場も決まっている。
運動部出身という経歴の猿田は豊富な運動量で
このトーナメントをかき回す存在になれるか。



佐藤ハヤト(パラエストラ松戸)
修斗の軽量階級であるフライ級のプロシューターである佐藤ハヤトは
9月に開催されたADCCオープンで優勝しプロ大会「Giグラップリング2007」に出場、
今トーナメントにも出場する西林選手にアンクルで一本勝ちした。



本間祐輔(パラエストラ札幌)
北海道が誇るワールドクラスの柔術家。
今年のムンジアルで初出場ながら快進撃をみせ昨年度の世界王者らを破り
日本人として初めて黒帯決勝戦に進出したのは記憶に新しい。
グラップリングでも実績があり修斗グラップリングやADCCなど優勝歴多数。




田村和也(マッハ道場)
プロシューター



小松 晃(総合格闘技道場コブラ会)
プロシューター元世界8位



端 智弘(PUREBRED大宮)
端は柔術黒帯でプロシューター。
昨年はブラジルの名門柔術アカデミー、ノヴァウニオンに長期遠征し柔術修行を敢行した。
ブラジルでは柔術の試合の他にサブミッションの大会にも出場し、
優勝した実績がある生粋のグラップラー。
今夏、古傷を手術してこれが復帰戦となる。




レアンドロ・ヤマシタ(JAWS/GERSON柔術)
ブラジリアン柔術黒帯



西林浩平(GRABAKA柔術クラブ)
プロGiグラップリング出場、アマ大会入賞歴多数

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

シャンジ・ヒベイロ、日本滞在記 Part.1

11/16(金)の夕刻、サンディエゴから来日した世界王者、シャンジ・ヒベイロ。

シャンジが日本に来たのは2度目で実に7年ぶりの日本ということで来日をとても楽しみにしていたといいます。

シャンジに日本の感想を聞きました。

「日本は寒いね!

でもまた来ることができてハッピーだ。

前に来たのはサウロが近藤と戦ったときだから7年前だね。

前回の来日では数日しかいられなかったから観光なんてできなかったんだけど、今回は1週間以上滞在するし、東京以外にも行くみたいだから楽しみだよ。

韓国のソウルにも行くんだよね。

韓国は初めてだからそれも楽しみにしているよ。

本場のコリアンBBQも食べてみたいね!

観光では伝統的なお寺やオリエンタルなものを見たいと思っている。

あとは買い物も大きな楽しみのひとつだね。

カタナやキモノ、キモノといってもギじゃないよ、日本のサムライとかが着てるような衣服に興味があるんだ。

いいものがあればぜひ買いたいな。

でも一番楽しみにしていることは日本で柔術のセミナーができることだよ。

今回はたくさんの場所でセミナーをするからぜひたくさんの人たちに来て欲しいな。

私のセミナーはただ単にたくさんの技をやるのではなく、ひとつひとつの技を深くじっくりと細かいディテールを大事に伝えることを信条としているんだ。

きっと満足してもらえると確信しているよ。

じゃセミナーで会いましょう!」

シャンジのセミナーの日程は以下の通りです。

23(金)福岡・かすやドーム 14:30-16:30
24(土)名古屋・公武堂MACS 18:00-20:00
25(日)静岡・沼津市香陵武道場 VULCAN CUPの大会終了後に開催

問い合わせ:090-6031-1934(津野)




元気に2度目の来日を果たしたシャンジ。
今回は日本の他に韓国にも行ってセミナーを行う。



日本に着いてからすぐに練習に向かったシャンジ。
これは汗をかいて時差ボケを解消するためだという。
これは旅慣れたシャンジならでは。
12/8にはスーパーチャレンジ出場も決まっているのでスパーにも熱が入る。



この日のディナーはブラジルの肉料理、シュハスコ。
なぜ日本に来てまでシュハスコを食べるのか理解に苦しむが
「美味しかったよ!」
と満足した様子。






11/19(土)
今日はAXIS柔術アカデミーにて会員限定のセミナーを行った。
そこでは約3時間に渡り細かい説明を交えながら実践的なテクニックを紹介した。



「細かいディテールが大事なんだ。ちょっとの差が最終的に大きな差になるからね。」とシャンジ。
参加者の動きに目を配りながら見て回る。



この日の参加者は会員限定ながら30名を越える盛況ぶり。
参加者の一人は
「素晴らしいセミナーだった!明日もまた受けます!」
とセミナーの感想を興奮気味に語った。




11/18(日)
参加希望者多数だったため、急遽追加で開催されたシャンジセミナーの2日目。
昨日に引き続き参加する方も多くいて、この日も25名を越える参加者を集めた。
クリスチアーノ上西やホドリゴ谷口ら黒帯も参加し熱心に技を覚えたそうだ。
2日間で延べ50名以上の参加者を集めたシャンジのセミナー、内容は折り紙つきだ。



11/19(月)
今日はオフで浅草や渋谷に行き観光とショッピングを楽しんだという。
浅草ではキモノに着替えて雷門の下でポーズ。



このままの格好で浅草寺にもお参りをした。
観光客にジロジロ見られたそう。
そりゃそうだ!



厄除けの煙に興味津々。
神妙な顔つきで煙を体に振りかける。



最後は銀座を回って一休み。
朝から精力的に歩き回り、東京を満喫したようだ。



「韓国では2回のセミナーを行い、日本ではあと3回、セミナーをやるからぜひ参加して欲しい。
絶対に後悔はさせないよ!」(シャンジ)

シャンジの日本滞在記はPart.2に続きます!

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト




2007年11月21日

ボンサイ・ファミリー唯一の女性柔術家!

今日は先日の予告通り、ソウザ・ファミリー唯一の女性柔術家であるクリスチアーニ・ユカリのことを紹介したいと思います。

このユカリはマルキーニョスの妹でホベルト・サトシの姉で、すでに黒帯を巻いており、ムンジアルでも2006年に女子・茶黒ペナ級で3位に入賞しています。

さらにサンパウロで開催されたプロ柔術にも出場し、その時はあの柔術世界王者であるレティシア・ヒベイロと戦い、地元の大声援を受けて白熱した試合を見せ、敗れはしたものの素晴らしい健闘ぶりを見せ評価を上げました。

またブラジルのテレビ局・バンドスポーツで放送されていたプロ柔術マッチにも色帯時代からたびたび出場しており、地元サンパウロではなかなかの知名度を誇っています。

マウリシオ、マルコス、ホベルト、クリスチアーニと4人の柔術家を育てたこの兄弟の父でありボンサイ柔術創始者であもるアジウソン・ソウザはエリオ・グレイシーの兄、ジョルジ・グレイシーから黒帯を授かったオクタビオ・アルメイダJr.から黒帯の授与をされているので、系列的にエリオ・グレイシー一派の流れを汲んでおり、ホイスやヒクソンと同系列であるといえるでしょう。

このボンサイ・ファミリーをグレイシー・ファミリーに匹敵する、と言っては言いすぎでしょうか?

いつかはこのボンサイ・ファミリーの揃い踏みを日本で見てみたいですね!

ボンサイ柔術の歴史がわかるボンサイ柔術のホームページはこちらから。



クリスチアーニ・ユカリ・ソウザは
2006年のムンジアルで3位の実績があります!




5年前ぐらいのソウザ一家。
マルキーニョスがまだ紫でユカリはまだ青帯です。



中央の人物がボンサイ柔術創始者のアジウソン・ソウザ。
アジウソンはエリオ・グレイシーの兄、ジョルジ・グレイシーから
黒帯を授かったオクタビオ・アルメイダJr.から黒帯の授与を
されています!


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月20日

「スーパーチャレンジ」ホジャーに続きジャカレも出場回避!

7aa1e728.jpg今日、都内某所で先週から来日中の柔術世界王者、シャンジ・ヒベイロに会ってきました。

そこでシャンジからスーパーチャレンジについての衝撃的なニュースが飛び出しました!

なんとホジャーに続きジャカレまでも出場を回避したそうです。

ジャカレの欠場理由は不明です。

確認のためにホームページを見たらジャカレの画像が消えていました。

なんかだんだんと出場メンバーがショボくなってくような…。

当初、出場メンバーに名を連ねていたホジャー、ジャカレ、マルセリーニョの柔術&グラップリング界の3巨頭が揃って不出場とは残念なこと極まりない。

シャンジはジャカレ不出場について

「誰が出てても優勝するのはこのオレさ!例えホジャー、ジャカレが相手でもね!」

と力強く言ってました。

シャンジの日本滞在記は近日更新予定です!

★画像は7年ぶりの日本を満喫中のシャンジ。
シャンジは明日から韓国を訪問します!


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月19日

マウリシオ&マルキーニョスの弟が初来日!

1d17b553.gif全対戦カードが発表され、注目カードが目白押しの12/2に新宿FACEで開催される「BULL TERRIER Presents DEEP-X 02」。

このたび発表されたのは第2部ですが、この大会は昼の1:30からグラップリング・フューチャーキング・トーナメントが-62kg、-69kg、-76kgの3回級にわたり開催され、その決勝戦が第2部の1〜4試合目にラインナップされています。

そのトーナメント出場選手は主催者推薦の他に一般公募もされ、たくさんの申し込みがあり選考は困難を極めているそうですが、近日中にトーナメント参加選手は発表となるでしょう。

今日はそのトーナメントに主催者推薦で出場する選手を紹介したいと思います。

それはホベルト・サトシ・ソウザです。

そう、このホベルトはマウリシオ&マルコスのソウザ兄弟の弟です。

ホベルトは-76kg級に出場予定ですでに先週、日本に来日済みで浜松のボンサイ柔術にて兄弟であるマウリシオ、マルキーニョスらと練習に励んでいるそうです。

まだ十代の若さのホベルト・サトシですが、柔術では数々の入賞歴がありキャリアは十分です。

ジュベニウでは敵ナシの状態で青帯のときは階級別&無差別を2階級制覇するのはざらで(ムンジアル2006でも2階級制覇を達成!)、パウリスタ、ブラジレイロ、ムンジアルなどメジャーな大会のタイトルを総ナメにして現在は紫帯を巻いていますが、その実力はすでに茶帯レベルと遜色ないといいます。

またソウザ兄弟の中でも一番の長身で、体の線はまだまだ子供っぽく細いのですが、マルキーニョスをも凌ぐ身長と長い手足は大きな武器でしょう。

ただ今回はグラップリングということでその実力は未知数ですが、若さが経験不足を十分にカバーして必ずや素晴らしい試合をしてくれるでしょう。

今大会ではマウリシオもマルキーニョスも出場するので初のボンサイ3兄弟揃い踏みとなります。

このホベルトも二人の兄のように日本でも実績を残すことができるでしょうか?

日系ブラジリアン期待の十代選手ですので、ぜひ注目して下さい。

実力者揃いのトーナメントの中で台風の目となるぐらいの活躍を期待してます!

ちなみにこのホベルト・サトシの他にもソウザ兄弟には柔術家がいます。

それはクリスチアーニ・ユカリ・ソウザでクリスチアーニはソウザ・ファミリー唯一の女性柔術家です。

このクリスチアーニ・ユカリのことは明日、紹介したいと思います。



ホベルト・サトシ・ソウザ。
ボンサイ兄弟の秘密兵器と言われその実力はすでに紫帯レベルを超越しているといいます!




ボンサイ兄妹。
左からホベルト・サトシ、マルキーニョス、クリスチアーニ・ユカリ。
クリスチアーニ・ユカリは明日、紹介します!
しかしこの兄妹は顔が似てますね〜!


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト




2007年11月18日

コンプリドに男児誕生!

ee9242e1.jpg柔術世界王者で2度に渡りムンジアルの黒帯無差別級を制した実績があるブラザの重鎮、ホドリゴ・コンプリドに男の子が生まれました。

名前はハファエルと名づけられ母子共に元気だそうです。

コンプリドは子供について、

「この子は将来、ベストな柔術家の一人となるだろう。でもそれ以前に人間としてこの地球上で一番の素晴らしい人格者となるように育てたいね。そのために心血を注いでいくつもりだよ。」

とコメントしました。

コンプリドは今年からマスターの年齢である30歳となり、マスター&シニアにも出場し優勝しました。

若い頃は悪ガキとして悪名を馳せたコンプリドも一児のパパとなり、落ち着いたようです。

子供も生まれ、公私共に順調なコンプリド、またかつての全盛期を思わせるような活躍を見たいですね!

Congratulations,Comprido!



コンプリドの長男、ハファエルくん。
生まれたときは3800g、52cmでした!



かつての悪ガキも今やパパ。
コンプリドも親バカになるんでしょうか?!


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月17日

12/2開催・DEEP-X 02、全対戦カード決定!

e737fe41.gif12/2に新宿FACEで開催される「BULL TERRIER Presents DEEP-X 02」の全対戦カードが発表されました。

昨日、新たに発表されたのは、

ブルーノ・フラザト(ゴドイ柔術)VSバレット・ヨシダ(SDアンディスピューテッドジム)

マウリシオ・ソウザ(ボンサイ柔術)VS山崎剛(グラバカ)

合庭未記(リバーサルジム)VS石岡沙織(禅道会)

水野真斗(AACC)VS
ルーカス・ユサ(ホシャ柔術)

長谷川匡紀(公武堂)VS千島広明(BCG&マッハ道場)

以上の5カード。

中でも注目はブルニーニョとバレットのグラップリング・最強外国人決定戦ともいうべき試合です。

この両者はもちろん初対決で、共に寝技世界一決定戦として名高いアブダビ・コンバットの本戦に出場しました。

バレットは-66kg級ながら無差別級にも出場し、アンドレ・ガウヴァオンに敗れましたがその試合でも一本は極めさせずに巧みなガードワークで翻弄しました。

そして実績として光るのはZSTのグラップリングトーナメント優勝です。

バレットは2006年5月に開催されたZST・第2回フェザー級グラップリングトーナメント『GT-F2』決勝戦で今や最強の柔術世界王者として君臨するコブリンヤに判定で勝って優勝しました。

ブルニーニョは「本戦よりも過酷」とも言われ、あのコブリンヤでさえ入賞すらできなかったアブダビ・ブラジル予選の優勝者で「柔術の強豪は裸でも強い」を実証し、本戦でもハニに腕十字を極めかけるなど高い攻撃力を垣間見せました。

そして今年のムンジアルでは順調に勝ち進むも準々決勝戦でコブリンヤに判定負け、3位入賞に終わっています。

コブリンヤは今年のムンジアルでも極めまくり、決勝戦でもあの犖義帖柔術統一世界王者瓮泪螢・ヘイスから一本勝ちするという快挙を成し遂げ優勝しましたが、唯一極めれなかったのがこのブルニーニョです。

コブリンヤに勝ったバレットとコブリンヤが勝てなかったトーナメント優勝者のブルニーニョ。

これらをこじつけするのは少々強引ですが、それを抜きにしても非常に興味を引くカードであるのは間違いありません。

ぜひこのグラップリング版・最強外国人決定戦をその目で見て下さい!

バレットのテクニカルなガードワークからの必殺の三角絞めとブルニーニョの華麗なスイープ&パスが交錯するワールドクラスのテクニック合戦が繰り広がられることでしょう!

この一戦が実現するだけでも今大会に行く価値は十分にあります!

その他の注目カードの見所は追って紹介したいと思います!

『BULL TERRIER Presents DEEP X 02』

2007年12月2日(日)
東京・新宿FACE
開場 13:00 
第一部13:30 開始 
第二部17:00 開始

全対戦カード

長谷川秀彦(SKアブソリュート)VSルーカス・レプリ(アリアンシ柔術)

ブルーノ・フラザト(ゴドイ柔術)VSバレット・ヨシダ(SDアンディスピューテッドジム)

マウリシオ爛瀬き瓮愁Ε供淵椒鵐汽そ製僉VS山崎剛(グラバカ)

マルコス“マルキーニョス”ソウザ(ボンサイ柔術)VSIRO関(フリー)

合庭未記(リバーサルジム)VS石岡沙織(禅道会)

闘牛・空(フリー・女子プロレス)VS松本洋平(サムライTV)

水野真斗(AACC)VS ルーカス・ユサ(ホシャ柔術)

長谷川匡紀(公武堂)VS千島広明(BCG&マッハ道場)

第1試合〜第4試合は第一部にて開催のフューチャーキングトーナメントの決勝戦

前回大会同様、チケット完売が予想される今大会のチケット購入はこちらから。




バレットと対戦するブルニーニョことブルーノ・フラザト。
前回のDEEP-Xでは今成正和選手を完封し判定勝利している。

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月16日

AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンター

766fa2f5.gifAXIS柔術アカデミーの初期メンバーで茶帯の北原暢彦さんが指導するトレーニングスタジオを地元の鎌倉に11/3に開設されました。

このトレーニングスタジオは当面は土・日限定なので、主として初心者や週末しか時間が取れない人たちを対象に、柔術の基礎を身に付けて、スポーツとしての柔術の楽しさを感じてもらいたい、と思っているそうです。

代表である北原さんは「このトレーニングスタジオでは特にアクシスのモットーである「紳士さと強さの共存」を大切にして、雰囲気の良いアカデミーにしたいです。」と、トレーニングスタジオの目標を語ってくれました。

北原さん個人の目標、今後の試合予定などとして

「指導を通じて、私自身も基礎を見直し、磨きをかけたいと思います。

また、技術の幅を広げ、護身術を含むなるべく多くの技を深く理解し、自分で使いこなせるようになるだけでなく、大事なポイントを洩らさず正確に教えられるようになりたいと思います。

試合については、指導のこともあるので、AXIS全体で参加する大会やパン・アメリカン、ムンジアル等に絞って出るようになると思います。

ただ、表彰台に上がった時の誇らしさや喜びは、普段の生活では味わえない興奮があるので、現役でいる限り挑戦し続けるつもりです。

海外の大会ではまだ金メダルを取ったことが無いので、試合に関してはそれが最大の目標ですね。

トップの柔術家はみんなギ無しも強いので、こちらも結果を出せるようにがんばります。」

と指導と平行して選手としての活動も続行していくようです。

またノーギにも積極的に取り組んでいるので、柔術以外の試合でも活躍が期待できそうですね。


AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンターの詳細はこちらから。



AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンターの代表を務める北原暢彦さん。



北原さんは今年のムンジアルで茶プルーマで3位、パンナムでは茶ペナで3位に入賞しています。




初心者にも丁寧に指導します。
これはクローズガードの開け方を指導中。




AXIS柔術アカデミー鎌倉トレーニングセンターの外観。
このL-styleというオシャレな建物の中にトレーニングセンターがあります。

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月15日

「スーパーチャレンジ」続・続報!

3569c08b.jpg昨日はシャンジ・ヒベイロの出場決定をお伝えしましたが、今日も新たな出場決定選手がわかりましたのでお知らせします。

その選手とはハファエル・ロバトです。

ハファエルはサウロ&シャンジの元で柔術を学び、アメリカ人として最も若くして黒帯を取得した選手。

そしてアメリカ人として初めてブラジレイロを優勝した選手としても知られています。

さらに今年のムンジアルのペサディシモ級決勝戦でルイス・セオドロ爛咼奪マック瓠淵乾疋ぁ砲鬟譽侫Д蝓屡縦蠅嚢澆掘2000年のBJペン以来、実に7年ぶりとなるブラジル人以外の黒帯柔術世界王者になりました。

グラップリングでも実績があり、グラップラーズ・クエストのノーギ・プロ部門で優勝、L.A.Sub Xに出場(Lyotoに負け)、ADCC北米予選3位、X-Missionに出場(ホベルト・カマルゴに判定勝ち)、そして今大会のルール・ディレクターを務めるヒクソン・グレイシーが主催した「ブドーチャレンジ」にも出場、故・小斎選手に反則勝ちし優勝しています。

このように柔術&グラップリングの実績は十分のハファエル・ロバト、今大会には師であるシャンジ・ヒベイロも出場するので、また活躍が期待されます。

また、一度は出場決定とのニュースが出たマルセロ・ガルシアは出場メンバーから名前が消えています。

予想の域を出ないのですが、マルセリーニョは大晦日の「Dymamite!!!」出場が内定し今大会の出場を辞退、その代わりの選手として同じアリアンシからタルシス・フンフェリーが出場メンバーに選ばれたのではないかと思います。

現在、出場が決定している選手は以下の通り。

ブラジル人枠
シャンジ・ヒベイロ(サウロ/ウマイタ)
ホジャー・グレイシー(バッハ)
デウソン・エレノ爛撻献轡絅鵐椨瓠淵丱奪蓮
フラビオ・アルメイダ(バッハ・アメリカ)
デミアン・マイア(ブラザ)
ホナウド・ジャカレ(ブラザ/ASLE)
ファブリシオ・ヴェウドゥム(シュートボクセ/ベーリンギ)
タルシス・フンフェリー(アリアンシ)


外国人枠
ホベルチ・ドリスデール(ブラザ)
ジェフ・モンソン(ATT)
デヴィッド・アヴェラン(マイアミ・フリースタイル・ファイティング・アカデミー)
ハファエル・ロバト(サウロ)
山下志功(パラエストラ)
遠藤亮太郎(Aスクエア)

すでにブラジル人枠は8名で埋まり、外国人枠があと2名です。

ここには誰が入るのでしょうか?

また続報が入り次第、お知らせします!

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月14日

「スーパーチャレンジ」続報!

2323d9f1.jpg前回紹介した「スーパーチャレンジ」ですが、こちらで選手画像と共に参加選手の続報が発表されています。

無事に日本から出場する代表選手も決まったようでひと安心です。

今大会のルールディレクターにはヒクソン・グレイシーが就任しており、なにやら特殊なルールのようです。

聞くところによると、かつて報道規制までして情報公開制限をした挙句に、いまだに映像が公開されていないヒクソン主催の伝説のグラップリング大会、「ブドーチャレンジ」のルールを踏襲する模様。

ルール面も含め、どうなるか楽しみな今大会ですが、新たな出場選手が発表されました。

ADCC&ムンジアル王者、シャンジ・ヒベイロです。

シャンジは今年のムンジアルで無差別級こそ3位に終わりましたが階級別ではきっちりと優勝し、ADCCでもデミアン・マイアに勝利して-99kg級で優勝、今大会に参加するには十分な実績の持ち主です。

そのシャンジ、今週末には来日し、日本各地でセミナーを開催します。

もう一度、セミナーの日時をお知らせしておきます。

前回発表したのと一部、変更があるので注意して下さい。

シャンジ・ヒベイロ・セミナーin JAPAN 2007

11/20(火)韓国・ソウル
21(水)韓国・ソウル
23(金)福岡・かすやドーム 14:30-16:30
24(土)名古屋・公武堂MACS 18:00-20:00
25(日)静岡・沼津市香陵武道場 VULCAN CUPの大会終了後に開催

問い合わせ:090-6031-1934(津野)

予定されていた東京は会場の都合で中止になりました。

シャンジほどの大物選手のセミナーが東京で開催されないのは残念ですね!

この貴重なチャンスをお見逃しなく!

この「スーパーチャレンジ」はウェブサイトからPPVの予定があるそうです。

スーパーチャレンジのウェブサイトはこちらから見れます。

微妙なアジサンテイスト満載の日本語版サイトは必見です!

日本語版

ポルトガル語版からはヒクソンのインタビュー映像が見れます。

ポルトガル語版

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月13日

「アクション・リアクション柔術」訪問記

先月の韓国レポートで通訳&現地コーディネーターとして活躍してもらったパラエストラ八王子の小倉さんからアクション・リアクション柔術の道場紹介レポートが届きましたので紹介したいと思います。

小倉さんは語学研修で韓国に1ヶ月半ほど滞在し、ソウルを中心にいくつかの道場を練習で訪れてきたそうです。

それではレポートです!

─────────────────────────────────────────

どうも初めまして。

パラエストラ八王子所属の小倉と申します。

今回、縁あって、9月上旬から約一ヵ月半韓国に滞在していました。

以前当ブログで紹介された、韓国首都圏選手権にもこっそり通訳的な立場で同行していたりもしました。

韓国滞在中に、橋本さんが行けなかった「アクション・リアクション柔術」を訪問してきましたので、拙いながら、橋本さんに代わって紹介したいと思います。

 アクション・リアクション柔術(以下AR柔術)は、元々はあの名門道場TT柔術の韓国本部でした。

しかし、皆さんもご存知の通り、残念ながらブラジルのTT柔術総本部が解散してしまったため、TT柔術コリア(当時)も、現在はアリアンシの協力を仰ぎながら、「アクション・リアクション柔術」と名称を変更して活動しています。



AR柔術はソウルに隣接する広域市、インチョン(仁川)市にあります。
ソウル市内からも地下鉄1号線に乗れば乗り換えなしで来ることができます。




最寄り駅は済物浦(チェムルポ)駅。
駅の本当に目の前で、徒歩30秒くらいです。




道場は地下にあり、階段の天井には館長自作の詩が!
内容を要約すると
「今日も疲れた体を起こして鍛錬に励む。
柔らかさと力の妙義を深く深く学び、空っぽの心に教えを染み込ませよう。」
ていう感じでした。




入り口ドアにはこんな一文が。
「TT柔術コリアは韓国柔術の歴史を作る場所です。
伝説を作りましょう。誰にでも行うことができます。」
熱い!





ブラジリアンカラーのマットと、壁一面の
ドラゴンボールの絵がいかにもブラジルチック! 


AR柔術の代表を務めるのは、コブリンヤから許された茶帯を巻くカン・ソンシル館長です。




コブリンヤとカン館長の写真が、道場の壁に飾られていました。


この道場の代表であるカン館長は、韓国人としては初めてブラジルに長期滞在して柔術修行を行った方だそうです。

ブラジルでの練習先には、TT柔術を選び、そこで徹底的にしごかれたようです。


当然、実際にAR柔術でクラスにも参加してみました。

まずは道場の周りを走りながら体をほぐし、マット運動。

ここまでは日本と大差なかったのですが、そこから早い腕立て50回、壁を使った逆立ち腕立て10回、綱登り1回、腹筋50回…を1セットにして計3セット、のサーキットトレーニングが!

正直ここでかなりへろへろになってしまったのですが、白帯の道場生たちが頑張ってこなしている(もちろんカン館長は余裕)手前、泣き言は口にできませんでした…。

カン館長曰く、「これは基礎体力というよりは、柔術に必要な持久力を養う訓練。実際にTT柔術でやっていたメニューを軽くしてやってるんだよ」とのこと。

これでも軽いのか…と正直思いました。
 
そこからはテクニックを2つほどやり、最後はスパー、という流れだったのですが、スパーも時間を決めず、5〜10分ほどを、館長の采配で決めている感じでした。

この日のテクニックは、ハーフガードからのスイープを2種類。

かなり実践的な内容で、自分も非常に勉強になりました。



道場生に指導するカン館長。


 スパーの方は、最初は白帯の方々とやりました。

しかし、みんな、白帯とは思えないほど手ごわい!

基礎体力はかなりのレベルにある上、カン館長の教えている基礎がしっかりしているせいか、正直苦戦しました。


 その後にカン館長ともスパーをしたんですが、見事にケチョンケチョンにされました…。カン館長は、体重は65キロ程度と自分よりやや軽い程度なのですが、とにかく止まらない!


 TT柔術スタイル、テレレスタイルを忠実に受け継いで、上になっても下になっても、とにかく攻めまくりの攻めまくり!スタイルでした。

しかも積極的に一本を取りに来るので、守ることも難しかったです。

 カン館長はTT柔術修行時代を振り返って、「スパー中に、もし30秒間動かないでいたら、テレレにめちゃくちゃ怒られた。その時は、道場を一周するようにロープが吊るしてあったんだけど、それを一周させられたよー」と笑ってました。

そんな経験があってのアグレッシブスタイルかー、と納得したのでした。

 カン館長はTT柔術時代に、あのコブリンヤとも仲が良かったようで、今も頻繁に連絡を取り合っています。

韓国柔術連合会主催の大会では、最新の国際ルールで試合が運営されていますが、それは、このカン館長がコブリンヤから直接最新情報を入手しているからなのです。

 カン館長の招聘で、過去にコブリンヤの韓国セミナーも行われています。



韓国の格闘技専門誌で大々的に紹介された、コブリンヤセミナーの様子


 カン館長と自分は、偶然歳も同い年で、色々と親しく話をさせていただきました。

 テレレのことを本当に尊敬していて、TT柔術解散を本当に惜しんでいること。

 母体となる道場が解散した状態で、ブラジルから遠く離れた韓国で、たった一人で指導を続ける苦しさ。

 技術的な疑問があっても、すぐにそれを解決できることのできないもどかしさ。

 正直、日本で柔術を楽しむ自分とは、全く違う悩み、苦しみを抱えていました。

 現在の日本柔術界は、黎明期を脱して、発展期にあると言えるでしょう。

優秀な指導者が多数存在し、黒帯に直接教わることができます。

しかし、韓国はそうではありません。

まさに黎明期にある韓国柔術界では、指導者たちが、試行錯誤を続けながら柔術を広めています。



AR柔術の道場生たちと。


 しかし、カン館長たち、韓国柔術界の第一世代に当たる人たちには、やはり熱い情熱があります。

そして、ブラジルで直接学んだ、高いレベルの技術もあります。

このまま発展を続ければ、数年後の韓国柔術界は、かなりのレベルになっているのではないでしょうか?

 最後に、隣国韓国にも、日本と同じように柔術を愛し、楽しむ柔術家かいます。

 観光のついでに、是非是非どこかの道場に立ち寄ってみてください。

きっと、彼らは大歓迎してくれます。



TTマークの前で、TTポーズ!


ACTION&REACTION JIU-JITSU ACADEMY
B1 649-13 Dowha 1Dong Nam-Gu
Inchon Re. Korea
TEL:82-32-884-7786
C.P:82-11-9038-3171


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月12日

市川奈々(元ナナチャンチン)

25f16535.jpg先週開催されたGFC&SG-Fの試合にかつてスマックガールなどのプロの試合でナナチャンチンのリングネームで活躍していた市川奈々さんが出場たので、その模様を紹介したいと思います。

久しぶりの試合ということでいくぶん緊張気味でしたが、最近よく一緒に遊んでいるという女子格闘技界バリバリのトップ選手である渡邊久江選手が応援に駆けつけ、アップやセコンドとしてのサポートもあり、気合十分でした。

渡邊選手はこの試合の前には市川選手の練習パートナーを務め、数々の秘策を伝授したそうです!

まずはヒザ立ちから始まる初心者グラップリング・ルールのGFCでAACCの飯島恵美選手と戦いました。





ガードから攻めを狙う市川選手




セコンドは渡邊選手!




あっさりパスガードを許してしまい




腕十字!



2'34"、一本負け!

市川選手は引き込んでガードポジションから攻めを試みますが、体格で勝る飯島選手にあっさりとパスガードされるとサイドポジションから腕十字を極められてしまい、2'34"、一本負け。

セコンドの声もむなしく負けてしまいました。

もう1試合はかつてディファ時代のスマックガールのプロの試合で戦ったことがある小寺麻美選手(REDIPS)とSG-Fルール(スタンドでの顔面パンチなし・グランドでの時間無制限&打撃なし)で戦いました。

小寺選手もこの試合はアマとはいえ5年振りの総合ルールの試合でした。

前回この両者の試合は2002年の11月9日のスマックガール・ディファ有明大会で戦い、1R2'08"、腕十字で小寺選手が一本勝ちしています。

ちなみのこの試合が小寺選手の総合デビュー戦でした。

実に5年ぶりとなるこの再戦、どうなるのでしょうか?



5年ぶりの再戦です!

まず小寺選手が打撃で勢いよく攻めにいきます。

手数を多く出した小寺選手のミドルキックが強烈に決まり、市川選手は「ぐえ」という声と共に後退、防戦一方になってしまいました。




このミドルキックで市川選手は吹っ飛んでしまいました!

そして組み付かれてテイクダウンされるとサイドポジションからキムラを極められて一本負け。

この試合では1'36"と2分とかからず終わってしまいました。




寝技での実績は枚挙にいとまがない小寺選手は柔術青帯です!




サイドからのキムラで市川選手はタップ!




再戦でも一本負けの市川選手、2連敗で残念な結果に終わりました


「いいミドルキックを食らってしまったのが敗因。あれで動けなくなってしまった」と試合後に語っていた市川選手。

終わってみれば2試合とも一本負けで正直、完敗といっていい内容でしたが、市川選手はこれからも格闘技を続ける意向のようです。

かつてはナナチャンチンとして女子格闘技の黎明期に活躍し名を馳せた市川選手。

彼女がいたおかげで何人の選手がデビューしたことか、その功績は計り知れません。

今はなかなかプロの舞台からは声がかからないようですが、彼女自身の格闘技に対する情熱はいささかも衰えておらず、練習もずっと続けているそうです。

市川選手はプロ、アマ問わずいまだ未勝利のままですが、いつか1勝を挙げるまで応援したいと思います!



「まだ頑張る!」と力強く語った市川選手とセコンドを務めた渡邊選手、大会主催者の藤井選手。
市川選手の次の試合に期待したいと思います!


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト


2007年11月11日

「佐々幸範の映画大好き!」・第2回

03ee4caa.jpg隠れた映画通として知られ、自宅には映画のDVDが100本以上もあるという佐々幸範が公開中の映画を自由気ままに評論する「佐々幸範の映画大好き!」。

前回、なかなかのアクセス数を頂いた好評企画の第2回は「バイオハザード3」です。

ゲームが原作という今作品は今まで2作が公開されており、これが3作目の最新作です。

主演のミラ・ジョボヴィッチが妊娠中にも関わらずプロモーション来日した姿をニュースなどで目にした方も多いかと思います。

では今作品のあらすじを紹介します。

「前作から数年、結局ウィルス汚染は食い止められず全世界へと蔓延してしまう。

ウィルスは生物以外にも自然を破壊してしまい、いまや地球は溢れ返る大量のゾンビと、砂漠化した大地に覆い尽くされた死の星となってしまっていた。

一方、アンブレラ社も地下に潜み、各支部と連携をしつつ現状の打開を模索していた。

大量に複製したアリスを使い、ゾンビに対抗する手段や抗体を作る実験を繰り返していた。

そんな中、わずかに生き残った人々は安住の地を求め各地を旅していた。

仲間達と別れ、独り旅を続けながら各地を転々とするアリス。

ふと立ち寄ったガソリンスタンドにてアラスカが安全な土地だと書かれたノートを発見し、それに僅かな希望を抱く。

その後、生き残った人々やかつての仲間達と行動を共にしているクレアが率いる車団の通信を傍受したアリスは、彼らと合流する為に駐屯しているモーテルへと向かうのだった……」

佐々選手の感想

「映画の内容は特にないけど、娯楽映画としてはよくできてると思います。

内容がない割りにはそれなりに楽しめました。

でもまあこれがゾンビ映画の限界かな、と。

ゾンビなのに動きは早いし、みんながみんな同じ服を着てるっていうのもどうかと…。

やはり最新作だけあって前作、前々作よりも面白かったです。

「バイオハザード」シリーズの中では一番の出来じゃないですかね。

シリーズ1と2はそれほどゾンビがたくさん出てくるわけでもなくて、どっちかというと人間ドラマが描かれてるっていうか。

キャラクター同士の信頼と裏切り、みたいな。

でも今回は有り得ないぐらいの数のゾンビが出てきてそれも見所の一つですね。

あとは主演のミラ・ジョボヴィッチの肌がキレイだったな、と。

荒れ果てた荒野で暮しててあの肌のキレイさはないですよ。

まあCG加工してるんでしょうけど、肌のキレイさは印象に残りました。

全体的にB級感があってツッ込みどころも満載なので、そういう意味でも面白いと思います。

今回は普通に窓口でチケットを買って観たのですが1800円の価値はないです、ハッキリ言って!」

佐々の評価:☆☆☆★★
「星3.5ですね。まあヒマつぶしにどうぞ、って感じで」(佐々)

この映画は平日の昼間に観に行ったのですが平日昼間に関わらず、お客さんが多かったことにビックリしました!

自分の感想は正直、クソ映画ですね。

今年観た中ではダントツにつまらなかったです!

ゾンビ好き、ミラ・ジョボヴィッチ好きならどーぞ。

自分はミラはミラでもアイドリング5号、滝口ミラの方が好きです!



「バイオハザード3」公式サイトはこちらから。


最後に佐々選手の近況報告です。

「まず告知ですがゴールドジム中野で「パラエストラ中野のインストラクターを始めました。

週1回で火曜の19:30〜22:30です。

まだ今週始まったばかりですが、体験や見学の方もいらしててなかなか盛況でした。

見学や無料体験も随時受け付け中なので、ぜひみなさんよろしくお願いします!

自分の目標としては相変わらずカンペに向けて練習を頑張っています。

最近、昼柔術に解散したJFTの元メンバーが来てるのでその人達ともスパーしてますよ。

でもこのところ急に寒くなってきたので布団から出るのがおっくうになってしまってるのがいけないですね。

目標はカンペの無差別制覇です!

最後になりますが昨日も映画のDVDをたくさん買いました。

スパイダーマン3とシュレック3とダイハード4.0の3本です。

練習の合間にはこれらのDVDを観てリラックスしてカンペまでの練習を頑張ります!」

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

2007年11月10日

「ノーギ・ワールズ」の出場申し込みのオンライン受付開始

9819d907.bmp12/15にロサンゼルス・カーソンのドミンゲルス・ヒルズ体育館で開催される国際ブラジリアン柔術連盟主催の「ノーギ・ワールズ」の記念すべき第1回大会の出場申し込みのオンライン受付が開始されました。

この大会はワールズ、つまりノーギ版のムンジアルなのですが、柔術のムンジアルはアダルトのみの開催なのに対し、今大会ではジュベニウやマスター、シニアのカテゴリーまで開催されます。

また他の大会と同様にアーリーレジストレーション(早期申し込み特典・出場費割引)があり、11/28までに出場申し込みをすると$80、11/29〜12/8だと$100です。

この大会に出場すると連盟公認のラッシュガードがもらえるのでちょっとお得感がありますね。(他の大会だと記念Tシャツ)

もちろん今大会は国際ブラジリアン柔術連盟主催の大会なので、日本人が出場する場合は日本の柔術連盟が発行する本人確認用のIDカードが必要になるので気をつけて下さい!

この大会が開催される12月中旬は航空券も手ごろな値段で(某大手旅行代理店のロサンゼルス往復航空券の成田発着便の価格は4万円以下でした)、しかもこの大会の前日には会場からほど近い場所にあるステイプル・センターであのデヴィッド・リー・ロスが奇跡の復帰を果たした再結成・ヴァン・ヘイレンのライブも行われます!



実に22年ぶりにエドワード&アレックスのヘイレン兄弟と
同じステージに立ったデヴィッド・リーロス!
奇跡の再結成です!



BURRN!12月号の表紙も再結成ヴァン・ヘイレンです!


ライブ見て(14日)試合して(15日)観光して(16日)、という盛りだくさんなスケジュールでの渡米はいかがでしょうか?

ロスにはディズニーランドもありますよ!

出場申し込みはこちらから。


大会詳細はこちらから。


ヴァン・ヘイレンのライブはこちらから。

ヴァン・ヘイレン公式サイトはこちらから。


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月09日

グラップリング大会「スーパーチャレンジ」に超豪華メンバー参戦&日本人出場選手募集!

587af6de.jpg12/8にブラジルのサンパウロにあるクルービ・アスレチコ・パウリスターノで開催されるグラップリング大会「スーパーチャレンジ」。

この大会は8人のブラジル人選手と8人のブラジル人以外の選手が無差別で戦う16人トーナメントで賞金総額1万5千レアルというプチ・アブダビ大会のようなもの。

この大会にグラップリングの強豪選手が多数出場するのでそのメンバーを紹介します。



まずは10/20に開催されたUFC77でのUFCデビュー戦を勝利で飾ったADCC-87kg級チャンピオン、デミアン・マイア(ブラザ)。



セレブ柔術家、デミアン・マイア(ブラザ)


そしてデミアンと同じくブラザ所属でADCC無差別級王者のブラジル在住のアメリカ人、ホベルチ・ドリスデール。



ブラジル在住のアメリカ人、ホベルチ・ドリスデール(ブラザ)

ホベルチはADCC無差別級決勝戦であのマルセリーニョからアナコンダ・チョークで一本勝ちした衝撃は忘れられません。



衝撃のフィニッシュシーン!
アナコンダ・チョークでマルセリーニョから一本勝ち!



レオジーニョの敗戦で沈痛ムードだったブラザでしたが
このホベルチの勝利で一気にお祭り騒ぎになりました!


しかしこのホベルチはブラジル人枠なのでしょうか?外国人枠なんでしょうか?

ちょっと気になります。

ホベルチ、デミアンと同じくADCC 2007の+99kg級チャンピオンのファブリシオ・ヴェウドゥムも出場が決まっています。



ADCC 2007の+99kg級チャンピオン、ファブリシオ・ヴェウドゥム(左端)

長く在籍したチーム・ミルコを離れたファブリシオは現在、ブラジルに戻りクリチーバにあるシュート・ボクセ本部で練習しているそうです。

他には柔術世界王者で総合での実績もあるデウソン・エレノ爛撻献轡絅鵐椨瓠淵丱奪蓮砲盻仂譴靴泙后

ニックネームの爛撻献轡絅鵐椨瓩箸蓮岷瑤梁」という意味です!

ペジシュンボは11/3に開催された「IFL」でギディオン・レイと戦い1Rに腕十字を極めて勝利しています。



ペジシュンボ(バッハ)

最後に超が付く強豪の3選手が出場決定です。

まずホナウド・ソウザ、爛献礇レ瓠淵屮薀/ASLE)です!



久しぶりにグラップリングに出場のジャカレ


ジャカレは近年は総合の試合に専念しており、ムンジアルはおろかADCCにも出場していませんでしたが、満を持して今大会に出場します。

そのジャカレに2度までも敗れているホジャー・グレイシー(バッハ)もエントリー。

ホジャーは柔術世界王者になること5回、今年のムンジアルでは悲願の2冠を達成、今年のADCCではスーパーファイトに出場、ADCC 2003・ブラジル大会で敗れたユノラフ・エイネモと戦い判定勝利をしリヴェンジに成功、その前のADCC 2005・ロサンゼルス大会では無差別級決勝戦でジャカレを裸絞めによる一本勝ちで降し優勝、階級別でもカカレコの心を折る試合をして優勝、2冠を達成しています。

ホジャーはグラップリングの試合では無類の強さを発揮し、今までで負けたのは2003年のユノラフ戦のみです。

今大会でも優勝候補の筆頭といっていい存在でしょう。



ADCC 2005、無差別級決勝戦
ジャカレに裸絞めを極めて優勝、2冠達成!




ADCC 2007ではスーパーファイトに出場、
過去に唯一黒星を献上したユノラフにリヴェンジした



今年のムンジアルでは悲願の無差別級制覇を達成、2冠に!


そして最後はあの狄斉賢瓮泪襯札蝓璽縫腓盻仂豬萃蝓



狄斉賢瓮泪襯札蹇Εウッシア(アリアンシ)

マルセリーニョは柔術&グラップリングでまさに狄斉賢瓩箸いΔ砲佞気錣靴こ萍をしてきたのは周知の通りで数々の実績を挙げてきました。

その華麗なテクニックで多くのファンを魅了してきており、ある意味ではジャカレ、ホジャー以上のファンを持っているといっていいでしょう。

しかしマルセリーニョは10/28のHERO'S 韓国大会での地元選手のキム・デウォンと自身初のMMAデビュー戦を戦い、1Rをポジショニングで優勢に進めながらも2Rにカットによる流血で逆転のTKO負けを喫し、柔術界に衝撃が走りました。

この大会はその試合からの復帰戦となります。

地元・サンパウロで開催される今大会でマルセリーニョにはMMAデビュー戦の悪夢のような敗戦のショックを吹き飛ばすような活躍をして欲しいです!

そしてジャカレ、ホジャーとの対戦も期待したいですね!

外国人枠での出場者はUFC&ADCCで実績のある重量級のベテラン選手、ジェフ・モンソン(ATT)の出場以外、まだ発表されていません。



PRIDE.34で初来日し藤田和之に勝利した
重量級グラップラー、ジェフ・モンソン(ATT)

ブルテリアではこの大会に出場したいという日本人選手の申し込みを受け付けています。

出場条件は往復の航空券&滞在費を大会主催者が負担しますが、3位までに入賞しないとギャラ、賞金はありません。

それでも出場したい、という選手がいましたらブルテリアまでメールを送って下さい。

アドレスはinfo★b-j-j.comです。(★を@に変えて下さい)

実績を考慮の上、大会主催者に推薦します。

多数の申し込みをお待ちしています!

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト




2007年11月08日

「第1回関西ブラジリアン柔術選手権」

cfa0e836.jpg今年から開催されている日本ブラジリアン柔術連盟主催の地区選手権も関東、九州に続き関西選手権が11月3日(土・祝)に大阪豊中市にある武道館ひびきにて開催されました。

今大会は祝日とはいえ土曜日の開催で参加者の減少が懸念されていたといいいますが、他の地区選手権同様に延べ200人以上の選手が出場し大盛況のうちに終わったようです。

また今大会では今や大会開催時のスタンダードになりつつある、俗に言うブラジル方式(試合時にIDカード提出の義務化、直前計量、フェンスで客席と競技場を区切るなど) で、この方式の採用は今大会が関西として初めてでしたが特に大きな混乱もなく、選手の意識の高さが感じられたといいます。

紫帯も地区大会では異例の9カテゴリーで競われ、関東以外でも多くの紫帯が育っているのが実感されます。

注目はプロシューターでもあるパラエストラ和泉代表の吉岡広明選手がガロ級で出場しワンマッチながら階級別で優勝、さらに無差別級にも出場しました。

無差別級の試合では惜しくも敗れたものの体重差をものともしない軽快な動きは観客を大いに沸かせたそうです。

今回はその吉岡選手に大会の感想を聞きました。

「大阪で初めてのブラジル方式の試合進行は特に不手際もなくスムーズに進行していたと思いますよ。

今回は紫ガロでの出場でしたが、ワンマッチとはいえ勝てて優勝できてホッとしたなぁというのが本音です。

ですが茶帯昇格はまだまだ先のお話です…(遠い目)。

可能な限り試合に出て、入賞してポイント溜めて中井さんに認めてもら えるよう頑張ります。

たぶん自分の階級別は試合数少ないんだろうから 出場料同じならせっかくだから無差別も出ようと(笑)思って出場しました。

ただ特に気負いもなく怪我だけしないよう気をつけました。

試合の感想は、体重差があるとはいえ、一本をとる力がない自分は未熟だなぁと。

残念ながら負けてしまいましたが、道場生や会場で見て頂いた方には気迫と言うか気持ちが伝わる試合ができたかなぁと思ってます。

今後の目標は帯の昇格と技術向上、そしてパラエストラ和泉の知名度UPを頑張りたいと思います!」

以上のように最後は選手、道場の代表としての目標を力強く語ってくれた吉岡選手。

今後の活躍も期待です!



無差別級の試合でガードから三角絞めを狙う吉岡選手。




パラエストラ和泉代表の吉岡広明とパラエストラ東京・代表の中井祐樹。

吉岡選手が代表を務める「パラエストラ和泉」のホームページはこちらから。


大会の主な公式結果は以下の通り。

「第1回関西ブラジリアン柔術選手権」

アダルト紫帯ガロ級
優勝 吉岡広明(パラエストラ和泉)

アダルト紫帯プルーマ級
優勝 福丸智(水戸道場)

アダルト紫帯ペナ級
優勝 村尾誠一(暁)

アダルト紫帯レーヴィ級
優勝 楠勇次(ABJC)

アダルト紫帯メジオ級
優勝 越野圭吾(K'z FACTORY姫路)

アダルト紫帯ペサディシモ級
優勝 板橋裕介(GRACIE BARRA JAPAO)

アダルト紫帯アブソルート級
優勝 村尾誠一(暁)
準優勝 越野圭吾(K'z FACTORY姫路)
3位 板橋裕介(GRACIE BARRA JAPAO)、森本猛(KO京都ブラジリアン柔術)

マスター紫帯プルーマ級
優勝 中村貴(志摩ブラジリアン柔術)

マスター紫帯アブソルート級
優勝 善本秀文(水戸道場)





ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月07日

GFC&SG-F

GFCはヒザ立ちから始める初心者向けのグラップリングの試合で、SG-Fはスマックガールのアマ総合の試合でスタンド状態では顔面打撃なし、寝技では一切の打撃がないルール。

まずはGFCの試合、高橋美季(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)vs高橋悦子(和術慧舟會東京本部)。



腕十字を極める高橋美季(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)

ADCC JAPAN女子新人戦で-55kg級で優勝した高橋美季選手がGFCルールでも見事な腕十字を極め、1R 1'31"、一本勝ち。



高橋美季選手が1R 1'31"、一本勝ち

SG-Fの試合では柔術、グラップリングで実績のある小寺麻美(REDIPS)が出場した。

小寺選手はかつて和術慧舟會東京本部に所属していたことがあり、その当時に総合デビューもしていたが(2002年)、ジムを移籍し、長く総合の試合から離れていたこともあり調整を兼ねてアマの試合から出場することになったようだ。



小寺麻美(REDIPS)vs亀田聡子(P's LAB 横浜)


小寺選手は亀田聡子(P's LAB 横浜)と対戦し、スキのない寝技で圧倒しサイドポジションからの腕十字を極めて1'57"、一本勝ちで快勝した。



小寺選手が1'57"、一本勝ち


小寺選手はその後、もう1試合、SG-Fルールの試合を戦ったがそれも一本で勝ち、アマレベルを完全に陵駕した実力を見せた小寺選手はプロ再デビューの準備は整っているといっていい活躍を見せた。




岡田君恵(和術慧舟會RANGER品川GYM)vs富田里奈(AACC)
1-1 ドロー


岡田選手と富田選手の試合は互いに決め手を欠いた試合は1ポイントずつを分け合ってのドロー裁定となった。



坂本ひとみ(フリー)vs黒江誠子(RKJライコンドー)
腕十字を狙う坂本選手


打撃はウィラサクレック・フェアテックスジムで、寝技はAACCで練習を積むまだ十代という若さの坂本選手が寝技でも積極的に攻めていき、判定ながら黒江選手からフルマークの勝利を挙げた。



坂本選手が3-0で判定勝ち


坂本選手は今大会の1週間前の10/28にはDEEP・仙台大会で三上麗子(谷山ジム)とキックルールの試合をしている。

坂本選手もプロの舞台で試合を見てみたい選手だ。

黒江選手はいま巷で話題のライコンドーの使い手だったが、残念ながら勝利はならなかった。

だが打撃にはなかなかのセンスを感じたので黒江選手にはぜひ女子初のライコンドー選手になってもらいたい。




杉山直歩(和術慧舟會A3男塾)vs小林英美(フリー)




この小林選手はこの試合のためにわざわざ山形から遠征してきた



試合は残念ながら腕十字で一本負けしてしまったが、小林選手のように地方にも女子で総合の試合出場を目指す選手がまだまだいることに女子格闘技の広がりを垣間見た思いだ。




1'57"、腕十字で杉山選手の一本勝ち

勝利した杉山選手は打撃、寝技ともにそつなくこなすオールラウンダー的な選手。

このまま経験を積めばプロの舞台もそう遠くはないだろう。

今回の大会は3大会同時開催で総試合数14試合とまだまだ試合数も選手も多くはないが彼女たちは情熱を持って格闘技に取り組んでいる。

地方から単身遠征してくる選手や男子に混じって日々練習を積む女子選手がいるというのはまだ選手数の少ない女子格闘技界の小さな光ではないだろうか。

徐々にではあるが、確実に底辺は広がっている女子格闘技には今後も注目していきたいと思う。

ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月06日

ADCC JAPAN女子新人戦トーナメント

NO-GI撫子06として開催されたADCC JAPAN女子新人戦トーナメント。

これはADCC JAPAN公式戦のルールを使って行われました。

すでにグラップリングや柔術で実績のある選手らが出場し注目の対戦もありました。

-50kg級1回戦で実現した柔術青帯で柔道の経験がある日下(くさか)美代子(GRABAKA)とグラップリングでプロの試合への出場経験も多い牛塚愛子(AACC)の一戦。



日下美代子(上・GRABAKA)vs牛塚愛子(AACC)


この試合は日下選手がテイクダウン、パスガードに成功しポジショニングで優位に試合を進めました。

しかし牛塚選手はポジショニング無視で一気に極めにいくのが得意な選手。

日下選手にサイドポジション、バックを奪われていながらも果敢に極めを狙いにいき、日下選手も気が抜けません。

ですが最後までポジションを守りきった日下選手が5-0で牛塚選手を降して決勝戦進出です。



5-0で日下選手の勝利

続いて-55kg級1回戦は岡田君絵(和術慧舟會RANGER品川GYM)vs村田恵実(AACC)の対戦です。



-55kg級1回戦
岡田君絵(下・和術慧舟會RANGER品川GYM)vs村田恵実(AACC)


引き込んだ岡田選手はガードから攻めますが思うような攻撃ができません。

しかし村田選手もパスできず、互いに決め手を欠いた試合はポイントなしのレフェリー判定へ。

微妙な判定は村田選手に軍配が上がりました。



村田選手がレフェリー判定で辛勝しました!


もう一方の-55kg級1回戦は高橋美季(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)vs富田里奈(AACC)。



高橋美季(上・ヒロブラジリアン柔術アカデミー)vs富田里奈(AACC)


この試合は柔術で実績のある高橋選手が富田選手を圧倒し4'04"、V1アームロックで一本勝ちし、そのままの勢いで決勝戦も村田選手をレフェリー判定で破り-55kg級を優勝しました。



高橋選手が-55kg級を優勝しました!


-50kg級決勝戦は日下美代子(GRABAKA)vs亀田聡子(P's LABO横浜)です。



-50kg級決勝戦
日下美代子(GRABAKA)vs亀田聡子(P's LABO横浜)


日下選手が初戦同様、果敢な攻めをみせ、腕十字を極めかけるなど優位に試合を進めましたが亀田選手もポイントを与えるような場面を作らず一進一退の接戦でした。



日下選手は腕十字に固執しましたが極めきれず。


しかし積極的な攻めの姿勢を見せた日下選手の試合内容が評価されレフェリー判定で勝利、-50kg級・優勝を果たしました。





明日はGFCとスマックガールのアマ大会の模様を紹介します!





ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト



2007年11月05日

GFC-09&SG-F20&ADCC JAPAN 女子新人戦・結果速報

4179e84e.jpg11/4(日)、新宿区コズミックセンター柔道場にてADCC JAPAN/AACC/スマックガール実行委員会主催のGFC-09&SG-F20&ADCC JAPAN女子新人戦の3大会が合同で開催されました。

その結果速報です。



★GFC-09
第1試合
○飯島恵美(AACC)
×市川奈々(フリー)
1R 2'34" 腕十字

第2試合
○高橋美季(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)
×高橋悦子(和術慧舟會東京本部)
1R 1'31" 腕十字

★SG-F20
第3試合
○小寺麻美(REDIPS)
×亀田聡子(P's LABO横浜)
1'57" 腕十字

第4試合
△岡田君絵(和術慧舟會RANGER品川GYM)
△富田里奈(AACC)
1-1 ドロー

第5試合
×黒江誠子(RKJライコンドー)
○坂本ひとみ(フリー)
3-0

第6試合
○杉山直歩(和術慧舟會A3男塾)
×小林英美(フリー)
1'57" 腕十字

第7試合
○小寺麻美(REDIPS)
×市川奈々(フリー)
1'36" キムラ

★NO-GI撫子06 ADCC JAPAN女子新人戦
-50kg級 優勝
日下美代子(GRABAKA柔術クラブ)

-55kg級 優勝
高橋美季(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)

★大会MVP 杉山直歩(和術慧舟會A3男塾)
★最短一本勝ち賞 高橋美季(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)
★NO-GI撫子賞 亀田聡子(P's LABO横浜)、村田恵美(AACC)
★SGS賞 小寺麻美(REDIPS)

画像つきの詳しい大会レポートは明日、更新します!


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト