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2008年03月

2008年03月29日

カゼカ・ムニエス

417498e7.jpgシニア1黒レーヴィに出場するカゼカ・ムニエス(カゼカBJJ)。

このカゼカもかつてプロ柔術「GI」に出場経験があり、そのときは早川光由選手に勝利しています!

カゼカが出場したプロ柔術GIのDVDはコチラから!

高校時代にレスリングをみっちりやっていたのでテイクダウン技術は素晴らしいものがあります。

実はGIに来日した際に某出版社から教則本&DVDを発売することになり、撮影まで済んでいたのですが、いざ原稿を執筆してもらおうとなったときに音信不通になって連絡が取れず、その教則本の話はお蔵入りになった、ということがありました。

そのときの話をすると「オレは悪くない!連絡してこなかった方が悪いんだ!」と頑なに自分の非を否定します。

また修斗の試合に出ることが発表されたもののドタキャンをかましたことも。(2004年6/27、パラエストラ主催・千葉ブルーフィールド大会、vs山崎剛戦)

とにかく何かと問題児です。

久しぶりに試合に復帰するカゼカの戦いぶりに期待しましょう!


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パンナム出場選手紹介・その1

会場に来ていたパンナムに出場する選手を紹介したいと思います!



ジョン・ラミレツ(BJJレボリューションチーム)

黒プルーマに出場するジョン・ラミレツはGIに来日したことがあります!

ジョンはパンナム、ムンジアルの大会常連選手。

今日は会場内を仲間のサポートで忙しそうに走り回ってました!




デヴィッド・ジェイコブス(ヤマサキアカデミー)

黒ペナに出場のデヴィッドは今日はレフェリーしてました!

デヴィッドは1回戦で関口選手と戦います。

茶帯時代には鶴屋浩選手に勝ったことがありますが、逆に関口選手にはコムロックで1本負けしています。




カイロン・グレイシー(グレイシーバッハ)

連盟会長・カルロス・グレイシーJrの長男、カイロンは茶レーヴィに出場します。

カイロンは毎年、違う帯で出場していますね。

昨年は紫帯で苦戦しながらもなんとか優勝しましたが、今年は茶帯での出場、また優勝できるでしょうか?

ちなみにカイロンはパンナムは青帯でも優勝しています。




ルーカス・レイチ(ブラザ)

眉毛つながりが強烈なインパクトのルーカス・レイチは昨年の黒メジオ世界王者(アンドレ・ガウヴァオンと1&2フィニッシュ)でパンナムも黒メジオに出場です。

昨年のパンナムでは1階級下の黒レーヴィで優勝しています。

ルーカスも実家が金持ちらしい。




ネイマン・グレイシー(グレイシーバッハ)

カイロンと同年代のネイマンはいまいちパッとしないグレイシー。

今日は紫アブソに出場しましたがあっさりと1回戦負けでした。

階級別では紫スペルペサードに出場です!





ホドリゴ・ハニエリ(ブラザ)

黒ペナに出場するハニエリはブラザ・コパカバーナの元インストラクター。

現在はロス郊外にあるマルセロ・ロウザドの家に滞在しているそうです。




ハファエル・ロバトJr(サウロ・ヒベイロ)

黒ペサードに出場のロバトは昨年のパンナムで黒スペルペサードを、ムンジアルではペサディシモで優勝しています。

ロバトはアメリカ人初のブラジレイロ王者としても知られています。




タルシス・フンフェリー&ルーカス・レプリ(アリアンシ)

タルシスは黒メイオペサードに、ルーカスは黒レーヴィに出場です!

タルシスは昨年もパンナムに出場しましたが、階級別&無差別共にホムロ・バハルに破れ準優勝に終わりました。

レプリはDEEP-Xに初来日しグラップリングでも脅威的な強さを見せつけ、「さすがムンジアル王者!」と唸らせた強豪。

両者とも名門アカデミー、アリアンシの新世代を代表する選手です!




ヴィトー・エスティマ(グレイシーバッハ)

黒メジオに出場するヴィトー・エスティマはブラウリオ・エスティマの実弟。

兄、ブラウリオはでん部の怪我で手術してイギリスで静養中ということで兄の分も活躍できるでしょうか?

ヨーロピアンでは優勝したフィホにアンクルを極めるも場外に逃げられて不可解な負けを宣告され3位に甘んじただけにこのパンナムではスッキリと勝ちたいところですね!


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ブルニーニョ

0436b0d9.jpgブラザに移籍して「今年は勝負の年。がっちり練習して今年こそムンジアル優勝する!」と意気込むブルーノ・フラザト。

リオクラーロにあるブラザの支部で毎日、激しい練習をしているといいます。

リオクラーロといえばかつて統一世界王者時代の全盛期のマリオ・ヘイスを破ったことがあるハモン・レモスのアカデミー。

そこにはこちらでも紹介されたメンデス兄弟が所属しています。

「ハファとギーのメンデス兄弟は本当に凄いよ!彼らはまだ茶帯だけど、将来黒帯になっても必ず世界王者になるだろうね!」

とブルニーニョのお墨付き。

残念ながらメンデス兄弟は資金の問題でパンナムには出場できないようですがムンジアルには出場予定。

昨年も紫プルーマでこの兄弟で1&2フィニッシュしてるので、今年は茶帯での1&2フィニッシュが見られるでしょうか?

ブルニーニョも調子がいいようで

「リオクラーロでは毎日、サンパウロのレオジーニョのクラスも週に2回、受けている。今は本当に移籍を決断してよかったと思っているよ。素晴らしい環境で練習に集中できている。まずはパンナムで優勝するよ!」

と力強く宣言してくれました!

「ブルテリアの調子はどう?サカモトさんによろしく!」

とスポンサーへの気遣いも忘れないブルニーニョ。

ナイスガイです!

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コブリンヤ

2ba2807c.jpg世界王者・コブリンヤもアリアンシの選手の応援で会場に来てました。

もうすっかり大物の雰囲気を醸し出していてサングラスなんて頭にかけちゃってます!

着ている服も凄い!

シャツもパンツもカルバン・クラインでばっちりキメてます!

あのコブリンヤがカルバン・クライン!

少し前までは考えらんないですねー。

腕時計も高そうなのしてるし!

アメリカ在住になってすっかりアカ抜けた感じです!

昨年も優勝したパンナム、今年も連覇できるでしょうか?

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黒ペナ・佐々選手の対戦相手、ホーピノウ!

f6a58d88.jpgこの選手が黒ペナ・1回戦で佐々選手と戦うダニエル・ロット爛曄璽團離Ν瓩任后

ブラジル人ですが実家がお金持ちのボンボンで数年前にNYに移住し、現在はヘンゾ・グレイシー・アカデミーに所属しています。

元々はブラジルのベロリゾンチにあるドラクリーノのアカデミー、グレイシーバッハBHに所属していました。

バッハBHではホムロ・バハル、サムエル・ブラガ、チチ、ウィラプル、そして日系ブラジル人のタケオ谷さん(谷3兄弟の次男で長男はBJJFJ副会長のタカオ谷さん)と一緒に練習していたそうです。

バッハBHは茶帯までいて、その後はNYに移り、ヘンゾのアカデミーに移籍し、グラップラーズクエストやNAGAなどグラップリングの大会で多くの実績を残しています。

そしてキモノの試合ではパンナム2006で茶レーヴィで優勝してヘンゾから黒帯を授かりました。

このホーピノウはどちらかというとギの試合よりグラップリングの方が実績がある選手ですが、「ギの練習は毎日している」そうで、佐々選手といえども油断できないでしょう。

今回はペナ級に出場ということで実に8キロもの減量をして挑んできており「全員、サブミッションを極めて優勝するからオレの試合の写真をしっかり撮ってくれよ!」と意気込んでいます!

黒ペナには佐々選手、関口選手、ブルーノ・フラザト、コブリンヤがエントリーしており、どの顔合わせも好試合は必至。

日曜が楽しみです!




ホーピノウのTシャツの背中には
バッハBHのロゴをアレンジした
バッハBH・ホーピノウバージョンの
ロゴがプリントされていました。
なかなかカッコイイです!


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大会初日なのに早くも表彰台、しかも金メダルが!

9f2506ec.jpg大会初日なのに早くも表彰台、しかも金メダルが日本人選手にもたらされました!

女子・青プルーマに出場した山口芽生選手(MAX Jiu-Jitsu Academy)が3試合を戦い抜いて見事、優勝しました!













初戦はテイクダウンを成功させて8-0で快勝!


2回戦では相手のしつこいスパイダーガードに捕まって苦戦しましたがパスガードのアドバンテージで辛勝し決勝戦に進出しました!




苦戦した2回戦はポイント0-0、AD1-0で辛勝です!




3試合目は決勝戦、緊張の面持ちで試合を待ちます。
背後には師であるMAXさんぴったり寄り添う。




試合が始まってしまえばいつもペースで
落ち着いた試合展開を見せる山口選手。




この試合でも得意なテイクダウンを決め、
特に危ない場面もなく4-0ですっきりと勝利、優勝を決めた。




優勝した瞬間、MAXさんの元に駆け寄った山口選手は
仲間と共に優勝の喜びを爆発させた。




見事に金メダルをゲットしお馴染みのV1ポーズを
表彰台でキメる山口選手&MAXさん。


おめでとうございます!

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パンナム2008、初日が開催!会場内の様子はこんな感じ

今年のパンナムの初日が開催されました!

まずは会場内の様子を紹介したいと思います!

場所はおなじみのドミンゲスヒルズ大学の体育館です。

今年の大会参加者は過去最高となる2000名以上を集め、客席は初日から多くの観客でいっぱいです。

白、青と紫無差別しか開催されない初日からこんな混雑ぶりじゃ黒帯が開催される最終日はどうなっちゃうんでしょうか?

心配です!

しかし大会主催者側もマット数を増やす等して対応し、大会進行はスムーズそのもの。

大会開始時間もオンタイムどころか予定時間よりも早く始まるカテゴリーもあったりして遅れなく進んでいました。



マット数はなんと10面!




ウェイティングスペースも人でごった返しています!




試合進行はスムーズでよどみなく進んでいました!




観客席も人でいっぱい!



表彰台はこんな感じです!


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2008年03月28日

パンナム見所・日本人選手

15e31723.jpg今日は明日から開幕のパンナムの見所を紹介したいと思います。

パンナムの対戦表はコチラから!

まず黒帯から。

黒帯ペナ級は日本から出場の日本人選手の関口選手、佐々選手は別ブロックに入ったので決勝戦まで当たることはありません。

関口選手は1回戦で茶帯時代に一本で勝利しているデビッド・ジェイコブズと戦います。

その試合を勝ちあがると1回戦シードのコブリンヤと対戦になります!

コブリンヤはヒザを負傷しているとの噂もあるので関口選手の勝機は十分にあると思います!

アップセットを期待したいですね!

一方の佐々選手の1回戦の相手はヘンゾ・グレイシーの黒帯、ダニエル・アギラールことダニエル・ロット爛曄璽團離Ν瓩任后

ホーピノウの記事はコチラコチラから。

ホーピノウは昨年のノーギ・ワールズに出場し、無差別であのジェフ・モンソンをスイープし、大会の中で唯一、モンソンから得点を奪った選手で、かつてグラツプリングで門脇選手とも戦っています。

パンナムでは2006年に茶レーヴィで優勝しており、日本では無名に近いですが侮れない選手です!

もしホーピノウに勝ったら順当に行けば2回戦でブルーノ・フラザトと対戦することになります。

パンナム直前インタビューのときに紹介しましたが、佐々選手とブルニーニョとは2006年のムンジアルで対戦したことがあり、6-4のポイントで敗れています。

ですが、その当時の佐々選手は黒帯初年度だったので、グラップリングを経験し立ち技も強化された今、再び戦えば前回と違った結果になるでしょう!

関口選手、佐々選手ともに決勝戦に進出するにはコブリンヤ、ブルニーニョと大きな山場がありますが、勝てない相手ではないと思います。

ムンジアル2005年以来の日本人同士の決勝戦は実現するでしょうか?!

黒プルーマ級に出場する柳沢選手は1,2回戦を勝つとムンジアル3位のサムエル・ブラガと当たります。

マスター黒プルーマに出場する澤田選手はワンマッチ決勝です。

シニア1黒レーヴィに出場する大内選手は1回戦を勝つと昨年のパンナム・マスター黒レーヴィ王者のジャック・マクヴィッカーと当たります。

昨年のパンナムで大内選手とマクヴィッカー選手は対戦して5-0で敗退しています。

大内選手曰く「一方的にヤラれた」そうです!

リヴェンジできるでしょうか?

まあマクヴィッカー選手と対戦するには1回戦を勝たないといけないのですが…。

大内選手の海外試合初勝利&マクヴィッカー選手へのリヴェンジを期待しましょう!

シニア1メジオに出場する清水選手は3回勝てば優勝になります。

茶帯ではアダルト・ペナで朝倉孝二選手が出場します。

朝倉選手は昨年のマスター茶ペナでで準優勝していますが今年はアダルトで出場します。

シニア1レーヴィにはMAX増沢選手が出場、1回戦シード、3回勝利で優勝です!

紫帯ではアダルト・ペナで前田圭選手が出場します。

前田選手はロサンゼルスで寿司職人をしている人で日本人選手が海外で試合するときには毎回のようにサポートしてくれる面倒見のいいナイスガイです!

アダルト・レーヴィには海外武者修行中の若林琢磨選手が出場します。

若林選手は1年間の予定でアメリカ〜ブラジルに柔術修行を敢行しており、その最中のパンナム出場です!

青帯では女子プルーマで山口芽生選手が出場します。

山口選手はV一(ヴィーはじめ)のリングネームで総合の試合にも出場しており、昨年のスマックガール・ネクスト・シンデレラトーナメントで優勝しています!

以上、ザッと紹介しました。

パンナムに出場する日本人選手の試合の結果は明日から毎日、速報しますのでチェックして下さい!

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パンナム出場者インタビュー MAX増沢選手

d7f33793.jpgパンナム出場者インタビュー、最後は茶帯で出場するMAX増沢選手です。

MAXさんは元々、ロスで柔術を始めたので、この大会はいわば里帰り的な意味合いもあり、思いいれも深いそうです。

昨年は階級別・無差別共に3位入賞だったので今年はさらに上を狙って欲しいですね!


──パンナムに出ようと思ったきっかけは?

パンナムは、自分にとって本当に思い入れの深い大会なんですよ。

2003年4月に初挑戦、4回戦勝ち抜き、念願の金メダルを獲得。

さらに翌月には紫帯を授与してもらったんです。

2002年9月から2004年の3月までのカリフォルニア柔術修行中の最も大きな目標のひとつでありクライマックスでもありました。

私にとってL.A.は、初めてグレイシー柔術と出会い、虜になった場所という思い入れがある上、会社を辞め柔術の修行に専念した1年半を含め、約6年半をすごした自分の第2の故郷だと思います。

日本に帰ってきてからも、このパンナム(今年からパン柔術、なんですか?変なの)にはちょっとした里帰り&ヴァケーション気分で毎年参加しています。

ちょうど飛行機のチケットが安い季節だし、修行時代の恩人や友人らと一挙にまとめて再会できるのも楽しみですね。

でも今年は自分の弟子たちを引き連れて参戦するので、すごく気持ちが引き締まります。

すごくいい緊張感です。

──出場するカテゴリーを教えて下さい。

茶帯シニア1ライト級(レーヴィ)です。

30歳以上、あるいは40歳以上でもアダルト部門でチャレンジする皆さんを心からリスペクトします。

でも自分に関してだけは、もともと運動が苦手で、格闘技経験がなく、ストレスと肥満に悩まされていた30歳目前の中年予備軍で、その解消のために柔術を始めた、いわばごく普通のサラリーマン上がりの人間であって、肉体も精神も研ぎ澄まされたアスリートたちが競い合う世界チャンピオンレベルで戦うのはおこがましい、と思っています。

道場の代表のくせに何だ!と思われるでしょうが、これが現実だと思います。

実際、うちの道場ですら私よりコンディションの良い人は何人もいますから。

ましてや20代のバリバリの選手なんて、もう大変ですよ。

うらやましいと思ってますがね。

でも毎日の生活を維持するには、もう毎日のハードトレーニングははっきり言って無理です(笑)

だからこそ身の丈で、自分の年齢、体重で戦うのが、僕のこだわりです。

それが実際に出来るんだよということを、自分と同じような世代の人たち、同じような希望や、ちょっと不安を持って現代を生きている世代、いわばサラリーマン世代の皆さんに、実感してもらえる場所を提供したい、というのがわたしの柔術アカデミーのコンセプトの重要な柱の一つです。

実際、それが競技柔術のよさでもあるじゃないですか?

僕の師匠はホイス・グレイシーとカイケの2人なんですが、いずれもエリオの直系、グレイシーウマイタの本流の育ち。

つまり僕は生粋のエリオ派です。

エリオ・グレイシーの柔術セオリーは、グレイシー柔術の根源であるself-defenseの概念、言い換えればストリートで起こりうるトラブルからいかに安全に逃れるかという考えであり、トラブルに自ら近づいていくことは目的ではなかったのです。

実際、労働を中心とした日常生活を営む人が、何十年もの間、いつでも100%のコンディションを保つことは無理ですもんね。

そもそも腕力や体の大きさでなく、テクニックとてこの原理の応用がグレイシー柔術の最も重要な狙いですし。

あ、でもエリオはそういうことを言っていながら、グレイシーダイエットなど含め、最高のコンディションを継続する努力も実践してるか…。

──どれぐらい減量しますか?

通常80キロ前後なので約7キロです。

今回は3ヶ月ぐらい前から、まずは減量するぞ!という気持ちを整え、2ヶ月前ぐらいから練習量を増やしはじめ、食事の調節も少しずつ始めました。

早めに減量を始めたのですごく楽でしたね。

また最近になって気候が暖かくなり始め、汗をかきやすくなって一気に目標体重に到達できました。

実はもう先週末あたりから普通の食事に近い状態に戻ってます。

やっぱりたっぷり汗をかいた練習後はビールがうまいです。

──減量方法は?

通常の柔術の練習と、自重で行なうフィジカルトレーニング。

全部道場のクラス内で行なっています。

プラス、食事の内容の見直しです。

大好きなとんかつ、カレー、らめーん、チャーハン、ハンバーグ(←子供)はある程度我慢し、でも我慢できなくなったら時々食べちゃう、ぐらいが気分的に良かったのかな。

ただ、一日のトータル摂取カロリーを押さえるため、夜は野菜たっぷりの鍋でおなかいっぱいにします。

しかし、夕食(練習後なので深夜)時のご飯の量は相当減らしましたよ。

あと脂肪燃焼サプリ代わりに、練習前にコーヒーを飲んでました。

以前はカルニチン、オルニチン等のダイエット系サプリメントとプロテインも摂取してましたが、今回はナチュラルな減量でしたね。

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?

クラスの中で会員の皆さんと練習をします。

またクラス終了後のフィジカルトレーニングを続け、基礎体力がアップしました。

通常よりも多く、長くスパーをしたり、休憩を少なくしたりして負荷を高め、休日もちょこっと秘密特訓なぞ行なってみました。

もちろんMax Jiu-Jitsu Academy & Yoga Studioですからヨガも続けてます。

練習後に疲れているときこそ、ヨガトレーニングで体のバランスを整えていました。

疲労や怪我の回復が早かったと感じています。

──どのように戦いますか?

失敗を犯さない。

無駄なスペースを作らず、タイトに攻め、また攻められたときには、タイトに守る。

FANCYでなく、当たり前のことを、当たり前のように出来るようにしたいです。

最近マウントからクロスチョークが少しうまくなった気がするんです。

これって、ヒクソンみたいな方向に進んでるんじゃない?みたいな(笑)

でも試合ってどんな相手が出てくるか、何が起こるかわからないですからね。

とっさのひらめきがビシビシ沸いて出て、その通り動けたら気持ちいいなー、とそんなイメージを今から描いてます。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?

シニア1の茶帯って、まさに今の自分の身の丈のカテゴリーだな、というのを昨年実感しました。

それは参加者のほとんどが自分と同じ境遇、つまりアカデミーの代表だったりインストラクターだったんです。
言わずもがな、同じ年頃ですしね。

そしてその実力も、はっきり言ってしまえば、JFTを筆頭に、これまで練習させてもらった素晴らしい茶帯、黒帯の皆さん、また伸び盛りの紫帯の素晴らしい選手たちとの比較で言えば、脅威性は低いんです。

かといって誰も「弱いねー」という人はいないし。

ただ、負けたくない!という意地が先に立ち、つい冷静さを欠いてしまう部分があるんですね。

ことさら誰が注目、ということはないですけれど、昨年、終盤に足をかけられ2ポイントで負けた相手にはもう負けたくないという気持ちは強いです。

それから、無差別級では、できれば大きい選手とあたってみたいですね。

マクガイヤー兄弟みたいな、ものすごくでっかい人が去年は優勝してたんで。

──試合の意気込みを。

今年は、奇跡的に体の調子がいいんです。

昨年、一昨年も古傷の足首、膝の調子が悪く、昨年末ごろはもう本当に指導すらできないような状態もあったのですが、出来る限りの可能性を尽くし、治療にあたった成果が思ったより早く現れ、今は昨年末の不調は夢だったのではないか?と思うぐらいです。

まあ、逆にこの状態もまた夢うつつなのだろうな…という予感もするんですが。

とにかく、今年は体の調子がいいので、最高のパフォーマンスを発揮したいと思います。

そして、今回は1つ、ごく個人的な強い思いを秘めて大会に臨みます。

大会終了後にその思いは明らかになるでしょう。

とはいえ、あくまでも自分にとってのひとつの区切りですので、

それが何かは期待しないで下さいね。

でも優勝を目指してがんばります。


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パンナム直前インタビュー 大内敬

f847f08d.JPG本日のパンナム直前インタビューは自分の海外遠征時のパートナー、大内敬さん(パラエストラ小岩代表・38歳独身)です。

敬、と書いてタカシと読みます。

よく間違われてるんですが、ケイではありません!

大内さんとは昨年、パンナム、パンナム・ノーギ、ムンジアルと3大会を一緒に行きましたが、大内さんは残念ながら勝ち星を挙げることができませんでした。

昨年の大内さんは黒帯になりたてで、もうシニアの年齢ながらマスターやアダルトで出ていたこともあり仕方のない結果だったと思います。

しかし今回は「とにかく勝ち星を!」ということでシニア1にエントリーです!

柔術界きってのインテリで理論派の大内さん、海外初勝利なるでしょうか!?


──パンナムに出ようと思ったきっかけは?

大内:。一昨年に黒帯になりましたが(2006年のアジアチコで茶レーヴィ優勝で黒帯昇格)、国内では黒帯の選手がまだまだ少なく試合ができる機会も減り、またいつも同じ選手とばかりやることになるので、色々な選手と試合をしてみたくなったからです。

昨年初めて挑戦しました。

──出場するカテゴリーを教えて下さい。

大内:シニア1黒帯のレーヴィ級です。

同じ年齢、体重の選手と今回は試合をしてみようかと思いまして。

色帯時代も含めて、シニア1のカテゴリーにエントリーしたのは初めてです。

あとアブソリュート級にも挑戦します。

せっかく海外まで行って試合をするので、一試合でも多く試合ができるようにと思いまして。

──試合までにどれぐらい減量しますか?

大内:現在、通常体重が80キロ前後あるので、6〜7キロですね。

──減量方法は?

大内:季節によって違うのですが・・・。

暑い時期では2週間ほどですが、今の季節ですと3週間くらいです。

減量は、貯金に例えると分かりやすいです。

お金を貯めるためには、収入が増えて、更に節制して支出をいかに減らしてゆくかがポイントになります。

貯金高を体重に置き換えて考えると、減量の場合は逆のことをすればいいのです。

つまり体重では、収入にあたるのが摂取カロリー、支出が消費カロリーになるので、摂取カロリーを減らし、体の代謝を良くして消費カロリーを多くします。

具体的には、以下の通りです。

まず、第一週目は、水を毎日4リットル以上飲みます。

一日の練習中に2リットルを少しづつ飲み、残りの2リットルを他の生活時間の中で飲みます。

これは水を飲んで大量の汗や尿を排泄するようになると代謝の活性が高くなり、消費カロリーが増えるからです。

水を緑茶やウーロン茶にする時もあります。

お茶には利尿作用があり、またウーロン茶は食事中の脂質の吸収を抑えると言われています。

その際、体内では作られない栄養素であるビタミンやミネラルも体から失われるのでサプリメントで補います。
食事は、量を減らさず、炭水化物と脂肪分を減らしたものに少しずつ変えていきます。

第二週目になると、水の摂取は変えずに、食事の一回の摂取量を減らし回数を増やします。

一日トータルの食事量は変えません。

一回の食事で余剰に摂取された脂質や炭水化物は脂肪として体に蓄えられるので、食事の回数を増やしてこれを防ぎます。

逆に力士は太りたいので食事の回数を一日二回にし、一回に大量に食べるのです。

食事の内容は一週目と同じで、高タンパク質低カロリーの食事を心がけます。

ただ、練習の前には、練習で動けるカロリーを採るべくおにぎりを一つ食べたりして炭水化物を補給しています。

第三週に入ると試合の一週間前です。

この時点で残り2〜3キロくらいにしておきます。

前日計量の他の競技ならもっと重くても、ある程度多目に水抜きして一日で回復させる荒技が使えるのですが、柔術は直前計量なので水抜きの量をあまり多くしない方がいいと思います。

練習量が調整期間に入り減ってくるので、着込んで練習して多量に汗をかいてカロリー消費量を増やします。

また、発汗作用のある入浴剤を入れた風呂にも入ります。

ただ、その際水分とビタミン、ミネラルの摂取を忘れずにして下さい。

一日の水の飲む量は少し減らして通常量くらいにしていきます。

少しずつ食事量も減らしていきますが、試合の2日前くらいになると残り数百グラムになるので、入浴剤を使って体重を水分で調節します。

この時点では水で、落とした後の水分補給は逆に糖分を含んだカロリーの高いもの(例えば炭酸を抜いたコーラ)で調整して、体にエネルギーを貯めます。

こうして、当日の朝にリミットにもって行きます。

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?

大内:特別なことはしていませんが、連続でスパーをするようにしたりしています。

道場の指導がある関係もあり、柔術だけでなく、グラップリングや打撃の練習も試合前でもしていますよ。

海外では他競技とのクロストレーニングを取り入れているところもあると聞きますので、これもいいのかなと思っています。


──どのように戦いますか?

大内:まずは、着実に得点を取って、チャンスがあれば足関節技等で一本を狙っていきたいです。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?
大内:ウマイタのジャック・マクヴィッカー選手です。

昨年のパンナムの一回戦であたり、ボコられました。

初めての黒帯の試合だったこともあり、「黒帯ってやっぱりすげえな」と思ったことを憶えています。

その後、マクヴィッカー選手は勝ちあがり、決勝であのソッカを破って優勝しました。

帰国して調べたら、アブダビの北米予選−77キロ級でビル・クーパーを破って3位に入賞していることを知りました。

レスリングが強く、フィジカルも強い選手です。

──では最後に試合の意気込みを!

大内:一つでも多く勝てるようがんばります!


以上のように減量方法では博士号を持つ大内さんらしく非常に理論的なものを紹介してくれていますが、昨年のパンナム出場時にはロスに着いたとたんに空港で「ビールは利尿作用があるからいいんだ!」とかなんとか言って(まだ減量があるにも関わらず!)ビールを飲んでいたという事実があったことも紹介しておきます。

ムンジアルのときも体重に余裕のあった大内さんは同部屋だった減量のある藤田善弘さん(パラエストラ広島)を尻目に缶ビールを大量に買い込んで飲んでいた、というエピソードもあります。

そして1日に何度も体重計に乗り「今、○○キロ!」とこと細かに体重報告をしてくれます。

今回のパンナムでも毎度毎度の体重報告はあるんでしょうか?

今、この場で言っときたいと思います。

正直、どーでもいいんで報告禁止!

そんな大内さんの数々の伝説は後々このブログで紹介したいと思います!


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2008年03月27日

パンナム直前インタビュー 佐々幸範選手

1fd9193c.jpgパンナム出場者直前インタビュー、今日は昨日紹介した関口和正選手と同じく黒ペナに出場する佐々幸範選手を紹介します!

佐々選手は意外なことに今回が初パンナムだそうです。
今回のパンナムには世界王者コブリンヤやかつて敗れたブルーノ・フラザトらも出場します。

佐々選手の初パンナム、楽しみですね!


──パンナムに出ようと思ったきっかけは?

佐々:今年はパンナム、ブラジレイロ、ムンジアルの3冠制覇を狙ってるんです。

だから出場することにしました。

今まではパンナムはあまり興味がなくて、だから出たことがなかったんですけどね。

あくまでも自分の目標はムンジアル優勝で世界一になることだから、パンナムとはいえ世界にあるローカルタイトル、としか考えていません。

やっぱりやるならアメリカ人よりブラジル人とやりたい気持ちがあるんで、パンナムには興味がなかった、というのもありました。

でも最近のパンナムはブラジルのトップ選手も出場してるようなんで、ならば出てやってみたいな、と。

だから今回もムンジアル前の練習に一環、的なところがありますね。

もちろん優勝する気で出場します!

──出場するカテゴリーを教えて下さい。

佐々:アダルト黒帯ペナ級です。

──どれぐらい減量しますか?

佐々:自分は通常体重が油断すると78kgぐらいにすぐなってしまうんですよ。

それを普段の練習で75kg前後に抑えてるんです。

だからMAX体重からだと10kg前後の減量となりますね。

──減量方法は?

佐々:それは普段の練習で、です。

特別変わったことはしていません。

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?

佐々:普段とおりの練習を続けているだけですが、最近は走る時間を長めにしています。

1日おきに1時間のランニングと坂道ダッシュを交互に。

あとたまにプールにも行きますね。

ムーブメントは最近少しやり方を変えました。

1回の長さを40分ぐらいにして3回に分けてやる方法に変えてみました。

普段のスパーも去年から立ちからやるようにしたので、練習はすごく充実してますね。

今までで一番いいぐらいのコンディションです。

練習後にはアイドリング!!!を見てリラックスしてます。

──どのように戦いますか?

佐々:あまり考えていません。

相手のことは考えずに自分のやりたいことをやる。

常に先手、先手で攻める柔術、攻撃的柔術をやる。

これが目標ですね。

その場、その場で一番いい対処をしていけば結果的に極めにつながると思うので。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?
アダルト黒ペナにはコブリンヤやかつて敗れたブルーノ・フラザト、同じ日本から参戦の関口選手など強豪揃いですが。

佐々:それも特に意識はしていません。

誰が相手でも自分のスタイルが通せるかどうかだと思うんで。

世界王者のコブリンヤも、ムンジアルで負けたブルーノ・フラザトも顔も名前も知らない無名選手も、自分にとっては同じ黒ペナに出場する1選手でしかありません。

──最後に試合の意気込みを。

佐々:まずはこのパンナムで優勝して今年の目標である柔術タイトル・3冠の一発目を獲りたいと思っています。

パンナム初出場、初優勝を狙いますよ!



ムンジアル2006でのvsブルーノ・フラザト戦。
黒帯になって初めてのムンジアルで2回戦進出。
そこでブルーノ・フラザトと対戦しスイープを2回決めました!
得意としている佐々スイープは世界でも通じます!




6-4で惜しくも敗れましたが、堂々のベスト8でした。
ちなみにこの翌年もベスト8で表彰台に一歩届かずに終わりました。
しかし世界トップレベルの柔術家に肉薄しているのは間違いありません。
今年のパンナムはこのブルニーニョも出場するので
リヴェンジを&表彰台を期待したいですね!



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2008年03月26日

パンナム直前インタビュー 関口和正選手

b0532aac.jpgパンナム出場者直前インタビュー、今日は関口和正選手を紹介します!

関口選手はお仕事が弁護士ということで毎日忙しい中、練習を続けて黒帯を取得されました。

色帯の頃からパンナムやムンジアルにも出場し、多くの強豪と渡り合ってきました。

関口選手は年齢的にはもうシニア1ですが、その実力はアダルトの選手と遜色ないものを備えており、毎回アダルトのカテゴリーに出場し続けています。

入賞こそしていませんが、いつもいいところまでいっているので今年こそ表彰台に上がって欲しいですね!


──パンナムに出ようと思ったきっかけは?

関口:毎年出てるので、今年も。

初めてパンナムに出たのは紫帯のときで多分2004年です。

その前年の2003年にPURERED大宮で一緒に練習している人達が何人か出ました。

それを見いて,来年は自分も出たいと思い、2004年に出ました。

──出場するカテゴリーを教えて下さい。

関口:アダルト・黒帯・ペナ級です。

──どれぐらい減量しますか?

関口:3〜4キロです。

──減量方法は?

関口:食事の量を減らして減量してます。

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?

関口:特に普段と変わりません。

──どのように戦いますか?

関口:あまり考えていません。

いろいろ事前に考えても、多分実行できないので。

普段の練習でやっているとおり戦えればいいと思いますが、そんなにうまくはいかないと思っています。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?
関口:黒帯で出てる人達は皆有名で強い人達ばかりで、誰と当たっても厳しいと思っています。

なので特に誰かに注目している(気をつけている)ということはないです。

──試合の意気込みを。

関口:海外での試合は減量がきついですが、体調を整え落ち着いて練習の成果を発揮し、結果を残せるよう頑張りたいと思っています。


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2008年03月25日

パンナム直前インタビュー 澤田真琴選手

46bd4b7b.jpg今日はパラエストラ川越の代表を務める澤田真琴選手のパンナム直前インタビューを紹介します。

澤田選手は1月にポルトガル・リスボンで開催されたヨーロピアン選手権においてアダルト茶プルーマ級で優勝し黒帯に昇格されました。

このパンナムの試合が黒帯デビュー戦となります。(非公式戦の団体戦には出場経験あり)

──パンナムに出ようと思ったきっかけは?
澤田:パンナム初出場だったの2004年は自分の柔術にとっての大きな分岐点になりました。
以来パンナムは思い出のある大好きな大会なので、できる限り毎年出場したいです。

また今年は無理でしたが将来は川越の道場生と一緒に出場したいと思っています。

──出場するカテゴリーを教えて下さい。
澤田:マスター黒帯プルーマ級です。
この前、黒帯を頂いたばかりなので今回はマスターで実績を作りたいと思ってます。

──どれぐらい減量しますか?
澤田:1〜2kg・・・と言いたいところなんですが昨日計ったら増えてて。
でも自分の場合は水太りなんですぐ落ちます。

──減量方法は?
澤田:日ごろは毎日水を2リットルくらい飲んで寝てます。
新陳代謝をよくするらしいです。
ヨン様が言ってました。
試合前は1〜2日前まではスパーリングで普通に食事してます。
前日にサウナやお風呂で落とします。

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?
澤田:昼間は昼柔術や川越の朝クラスでスパーリングを集中して10分×連続6本。
夜は川越で同じくスパーを10分×3〜4本。
集中力を持続して長い時間を戦えるようにトレーニングしています。
補強やランニングは試合前はやってません。

──どのように戦いますか?
澤田:出来たら僕のワールドに引き込んで、精神的に支配して戦いたいです。
でも基本は一本取られず最後まで諦めなければチャンスは必ず来るという粘りのスタンスでそのワンチャンスを生かしたいと思います。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?
澤田:今回はマスターのカテゴリーで出場するのでいないです。
自分の心の隙が出ないよう自分に注意してます。
あとは友人のカーロス・ホランダがちゃんとホテルに泊まれるのか?に注目です。
というより心配です。

──試合の意気込みを。
澤田:相手の心が折れるのが先か?自分の心が折れるのが先か?の気持ちの勝負をしたいと思います。
今回は黒帯デビュー戦になるのですが、昨年の半谷くんとの試合やこの前の小室さんとの試合で得た経験を生かして結果につなげたいです。
普段練習してくれている川越や昼柔術のみなさんのためにも頑張りたいです。

澤田選手は昼柔術の常連でもあり、佐々選手の海外遠征時のよきパートナーでもあります。

ブラジルに長期滞在して柔術修行を敢行したこともあり、その時はマナウスのビビアーノ・フェルナンデスのアカデミーで練習をして、そこでカルロス・オランダ爛┘好ジート瓩斑舂匹なってエスキジートの家に居候していたそうです。

そのエスキジートも澤田選手と同じく黒プルーマ級の選手で今回のパンナムに出場するのですが、澤田選手はマスターのカテゴリーでエントリーなので両者の試合のチャンスはありません。

澤田選手は「エスキジートとは戦いたくないですよ!」と言ってましたが、この二人の試合も見てみたいですね!




昨年のムンジアルで再会したエスキジートと澤田選手。
2005年のムンジアル前に3ヶ月間、マナウスのエスキジートの家で暮したそうです!

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2008年03月24日

「GiアマチュアBJJ&グラップリングオープントーナメント2008関東大会」

905e809e.jpg3/23に台東リバーサイドスポーツセンターで開催された「GiアマチュアBJJ&グラップリングオープントーナメント2008関東大会」の各階級の優勝者です。

公式記録は主催者発表のものを参照してください。

★ブラジリアン柔術

アダルト白帯

ガロ
山崎史人(パラエストラ川越)

プルーマ
江島幸男(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)

ペナ
江込大輔(トライフォース麹町)

レーヴィ
野口岳人(TRIAL)

メジオ
阿部祐一郎(パラエストラ小岩)

メイオペサード
荒井勇二(Max Jiu-jitsu Academy)

マスター白帯

プルーマ
小泉太郎(パラエストラ渋谷)

ペナ
瀧野将(パラエストラ葛西)

レーヴィ
ルナ・ダリウス(ロデオスタイル)

メジオ
越智正道(トライフォース)

アダルト女子白帯ガロ
ミリアン山田シルバ(INFIGHT)

アダルト青帯
ガロ
森岡勉(パラエストラ上越)

プルーマ
小野瀬雅仁(パラエストラ柏)

ペナ
若松史郎(パラエストラ吉祥寺)

レーヴィ
新井亮祐(総合格闘技STF)

メジオ
丸山健(パラエストラ上越)

マスター青帯
ガロ
田中実臣(パラエストラ小岩)

プルーマ
那須一寿(GRABAKA柔術クラブ)

ペナ
伊藤正規(山田道場)

レーヴィ
野村洋平(パラエストラ川越)

メジオ
市川博康(ACADEMIA Az 板橋)

女子アダルト青帯プルーマ
服部日和(パラエストラ川越)

アダルト紫帯
ガロ
鳥飼孝脩(X-TREME柔術アカデミー)

プルーマ
若林次郎(パラエストラ東京EAST)

ペナ
富田仁之(PUREBRED)

メジオ
門澤顕(Krazy Bee)

マスター紫帯
ペナ
佐野英司(ピュアブレッド京都)

メジオ
森雄大(パラエストラ吉祥寺)

アダルト茶プルーマ
芝本幸司(トライフォース)

★グラップリング
アダルトクラスCアブソルート
高木哲博(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)

マスタークラスCアブソルート
亀田新(アカデミアAz板橋)

アダルトクラスBアブソルート
阿部祐一郎(パラエストラ小岩)

マスタークラスBアブソルート
内堀雄司(アンダーグラウンド)

アダルトクラスAアブソルート
小澤幸康(TEAM-KAZE)

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BJJriddim 2 BULL TERRIER JAM 公式結果

5a352dcb.jpg3/20(木・祝)に新宿で開催されたBJJriddim 2 BULL TERRIER JAM の公式結果が主催者から届いたので紹介したいと思います。

以下、主催者である荒牧選手からのメッセージです。


御陰さまで無事大会を終えることができました。

ありがとうございます。

今回は、ブルテリア様がスポンサードしていただけたお陰で、前回の2倍近い参加者が集まりました。

そして、大会参加者、観戦者共にとても楽しんで頂けた大会となりました。

大会結果を送らせて頂きます。

さて私ごとですが、以前言っていた4月末にコパ香港2という国際大会に出場します。

大会HP

かなり熱い大会になりそうです。

やったります!!

荒牧誠

BJJriddim 2 BULL TERRIER JAM 公式結果

第1試合 NO-GIルール 
ノービスクラス ペナ級 5分
丸本昌平(GRABAKA柔術クラブ) ○VS  奥村豊(グラスコ柔術アカデミー) 

第2試合 NO-GIルール 
ノービスクラス プルーマ級 5分
吉田普諭(GRABAKA柔術クラブ) ○VS 成田昌宏(FSFA)

第3試合 BJJルール 
マスター 青帯ぺナ級 5分
三吉竹仁(ポゴナクラブジム) ○VS 森大輝(パラエストラ小岩)

第4試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
片山泰輔(アカデミアAz) VS ○久力健志(GRABAKA柔術クラブ)

第5試合 BJJルール 
アダルト 青帯レーヴィ級 6分
清水大樹(アカデミアAz) ○VS 山村たかし(GRABAKA柔術クラブ)

第6試合 BJJルール 
アダルト 白帯レーヴィ級 5分
尾崎泰裕(アカデミアAz) ○VS 高橋直行(トライフォース麹町)

第7試合 BJJルール 
アダルト 白帯プルーマ級 5分
金井学(グラスコ柔術アカデミー) ○VS 小林政寿(GRABAKA柔術クラブ)

第8試合 BJJルール 
アダルト 白帯ぺナ級 5分
岩井英治(アカデミアAz) VS ○大川哲夫(GRABAKA柔術クラブ)

第9試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
内藤寛史(パラエストラ東京) ○VS 八野田欣也(GRABAKA柔術クラブ)

第10試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
小野瀬雅仁(パラエストラ柏) VS 音田雅裕(GRABAKA柔術クラブ)中止

第11試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
浜野武士(ポゴナクラブジム) VS ○吉田普諭(GRABAKA柔術クラブ)

第12試合 BJJルール 
マスター 青帯ペナ級 5分
那須一寿(GRABAKA柔術クラブ) ○VS 奥村豊(グラスコ柔術アカデミー)

第13試合 BJJルール
マスター 青帯ペナ級 5分
三吉竹仁(ポゴナクラブジム) VS 熊谷晃(グラスコ柔術アカデミー)中止

第14試合 BJJルール 
アダルト 青帯ペナ級 6分
林邦彦(パラエストラ松戸) ○VS 平井一民(アカデミアAz)

第15試合 BJJルール 
アダルト 白帯ガロ級 5分
森田典治(GRABAKA柔術クラブ) VS ○星野雅俊(K‘z FACTORY)

第16試合 BJJルール 
アダルト 白帯レーヴィ級 5分
尾崎泰裕(アカデミアAz) ○VS 伊豆田博志(GRABAKA柔術クラブ)

第17試合 BJJルール 
アダルト 青帯ぺナ級 分
保田郁子(GRABAKA柔術クラブ) VS ○深津佐和子(ポゴナクラブジム)

第18試合 BJJルール 
アダルト 青帯メジオ級 6分
粟野智則(ポゴナクラブジム) ○VS 鈴木一史(GRABAKA柔術クラブ)


第19試合 BJJルール 
アダルト 紫帯アブソリュート級 7分
ブラッド・クー(アカデミアAz) ○VS 丸本昌平(GRABAKA柔術クラブ)

第20試合 NO-GIルール
ノービスクラス レーヴィ級 5分
神崎浩(アカデミアAz) VS ○大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)

第21試合 NO-GIルール 
ノービスクラス プルーマ級 5分
松井巨太(アカデミアAz) ○VS 倉前信二(GRABAKA柔術クラブ)

第22試合 NO-GIルール
ノービスクラス プルーマ級 5分
保科朝則(FSFA) ○VS 小林政寿(GRABAKA柔術クラブ)

第23試合 NO-GIルール 
ノービスクラス プルーマ級 5分
片山泰輔(アカデミアAz) VS ○吉田普諭(GRABAKA柔術クラブ)

第24試合 NO-GIルール 
ノービスクラス ペナ級 5分
平井一民(アカデミアAz) ○VS 柳径太(GRABAKA柔術クラブ)

第25試合 NO-GIルール
ノービスクラス レーヴィ級 5分
清田理(FSFA) VS ○高橋直行(トライフォース麹町)

第26試合 NO-GIルール 
ノービスクラス メジオ級 5分
神田崇広(GRABAKA柔術クラブ) ○VS 菱沼研一(FSFA)

第27試合 NO-GIルール 
ノービスクラス ガロ級 5分
成田昌宏(FSFA) ○VS 森田典治(GRABAKA柔術クラブ)

第28試合 NO-GIルール 
ノービスクラス プルーマ級 5分
音田雅裕(GRABAKA柔術クラブ) ○VS 森大輝(パラエストラ小岩)

第29試合 NO-GIルール
ノービスクラス ペナ級 5分
丸本昌平(GRABAKA柔術クラブ) VS ○井田悟(ストライプル)

第30試合 NO-GIルール 
ノービスクラス レーヴィ級 5分
神崎浩(アカデミアAz) VS ○天田順一(和術慧舟會A−3)

第31試合 BJJルール 
アダルト 白帯プルーマ級 5分
金井学(グラスコ柔術アカデミー) ○VS 山田康平(アカデミアAz)

第32試合 BJJルール 
アダルト 白帯レーヴィ級 5分
柴田英臣(GRABAKA柔術クラブ) ○VS 尾崎泰裕(アカデミアAz)

第33試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
浜野武士(ポゴナクラブジム) VS 八野田欣也(GRABAKA柔術クラブ)中止

第34試合 BJJルール 
アダルト 白帯ぺナ級 5分
岩井英治(アカデミアAz) ○VS 柳径太(GRABAKA柔術クラブ)

第35試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
小野瀬雅仁(パラエストラ柏) VS 久力健志(GRABAKA柔術クラブ)中止

第36試合 BJJルール 
アダルト 白帯レーヴィ級 5分
伊豆田博志(GRABAKA柔術クラブ) VS ○高橋直行(トライフォース麹町)

第37試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
内藤寛史(パラエストラ東京) VS ○吉田普諭(GRABAKA柔術クラブ)

第38試合 NO-GIルール
ノービスクラス レーヴィ級 5分
清田理(FSFA)VS ○清水大樹(アカデミアAz)

第39試合 BJJルール 
アダルト 青帯レーヴィ級 6分
神崎浩(アカデミアAz) ○VS 山村たかし(GRABAKA柔術クラブ)

第40試合 BJJルール 
アダルト 青帯プルーマ級 6分
片山泰輔(アカデミアAz) VS ○音田雅裕(GRABAKA柔術クラブ)

第41試合 BJJルール 
マスター 青帯ペナ級 5分
那須一寿(GRABAKA柔術クラブ) VS 熊谷晃(グラスコ柔術アカデミー)中止

第42試合 BJJルール 
マスター 青帯ペナ級 5分
奥村豊(グラスコ柔術アカデミー) ○VS 森大輝(パラエストラ小岩)

第43試合 BJJルール 
アダルト 白帯プルーマ級 5分
小林政寿(GRABAKA柔術クラブ) VS ○山田康平(アカデミアAz)

第44試合 NO-GIルール 
ノービスクラス プルーマ級 5分
倉前信二(GRABAKA柔術クラブ) VS ○小野瀬雅仁(パラエストラ柏)

第45試合 NO-GIルール 
ノービスクラス プルーマ級 5分
松井巨太(アカデミアAz) ○VS 八野田欣也(GRABAKA柔術クラブ)

第46試合 NO-GIルール 
ノービスクラス プルーマ級 5分
保科朝則(FSFA) VS ○久力健志(GRABAKA柔術クラブ)

第47試合 NO-GIルール
ノービスクラス メジオ級 5分
鈴木一史(GRABAKA柔術クラブ) ○VS 菱沼研一(FSFA)

第48試合 NO-GIルール 
ノービスクラス レーヴィ級 5分
清水大樹(アカデミアAz) VS ○天田順一(和術慧舟會A−3)

第49試合 BJJルール 
アダルト 白帯ぺナ級 5分
岩井英治(アカデミアAz) VS ○柴田英臣(GRABAKA柔術クラブ)

第50試合 BJJルール 
アダルト 青帯ペナ級 6分
片山泰輔(アカデミアAz) VS 林邦彦(パラエストラ松戸)中止

第51試合 NO-GIルール 
ノービスクラス ペナ級 5分
平井一民(アカデミアAz) VS ○井田悟(ストライプル)

第52試合 BJJルール 
アダルト 紫レーヴィ級 7分
ブラッド・クー(アカデミアAz) VS ○大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)




大会出場者の集合写真


さて本日、3/24はアイドリング!!!の小泉瑠美の19歳の誕生日です!



アイドリング!!!




小泉瑠美!




「るみ姫」という写真集を出してます!
その表紙はこれです!



写真集の中から。
なかなかいいです!



アイドル写真集といえば水着!
でも貧乳なのが残念。
公式プロフィールではバスト74cmです!


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2008年03月23日

パンナム直前インタビュー!清水宗元選手

8c27c6fc.jpg今日はパンナム出場を控えるパラエストラ岐阜代表の清水宗元選手のインタビューを紹介したいと思います!

清水選手はパラエストラの岐阜と郡上の2つの支部を運営して多くの優秀な生徒を指導して指導力には定評があります。

本職は住職ということもあり、温厚な人柄は人を惹きつける魅力に溢れています。

清水選手はブラジルのベリリゾンチに仕事で長期滞在したことがあり、そこではドラクリーノと知り合い、若き日のホミーニョやサムエル・ブラガらと日々、練習に汗を流した経験もあります。

いまだにホミーニョとは親交があり、ホミーニョが来日した際はわざわざ岐阜を訪れてセミナーをするなど、変わらぬ友情を確かめ合ったそうです。

今回のパンナム遠征では試合の他にもブラジル時代の友人との再会を楽しみにしているそうです。

それではインタビューです!


──パンナムに出ようと思ったきっかけは?

清水:過去に二度(2002ムンジアル、2005ミナスジェライス州大会)海外の大会に出ているのですが、その時の体験が非常に心に強く残っており、またいずれ海外の大会に出たいと機会を伺っていました。

今回たまたまスケジュールが合いましたので。

──出場するカテゴリーを教えて下さい。

清水:シニア1・黒帯・メジオ級です。

──どれぐらい減量しますか?

清水:2KGほどです。

──減量方法は?

清水:ごく普通の方法です。

糖質・脂質を減らし、有酸素運動を増やします。

サプリメントの類は全く摂りません。

昔はよく摂っていたのですが、年をとって内臓に負担を感じるようになり、やめました。

食事法については、工藤公康投手のものを参考にしています。

中年アスリート(!?)には、すごく参考になると思います。

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?

清水:同じ市内の別の道場(ブラジル系)に、同じ黒帯・メジオ級の選手がいますので、その方とよく練習させてもらっています。

あとは母校(高校)の柔道部で立ち技の練習も。

筋トレは、「ロシアンパワー養成法」を参考に、懸垂やディップスなどの自重系のものと、「ロシアン・ケトルベル」を用いたものをやっています。

これもまた肩や膝の故障があって、フリーウェイト系から変換したのですが・・・、思いのほかいい感じです。

特にグリップ力が以前より強くなったと思います。

──どのように戦いますか?

清水:集中力を切らさないよう、粘り強く戦いたいです。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?

清水:エントリーリストの中、同カテゴリーに、ブラジル修行時代の仲間の名前がありました。ぜひ対戦したいです。

──試合の意気込みを。

清水:自分の力を精一杯発揮してきます!

シニア1へ出場するということで入賞の可能性がグッと高まっている清水選手。

多くの柔術選手はマスターやシニアの年齢でも試合はアダルトでの出場にこだわる選手が多いですが、自分としては自分の実年齢のカテゴリーでの出場は大賛成です!

ガンバレ!おっさん柔術家!


イリヤンブログも更新中!
コチラから!

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2008年03月22日

パンナム直前インタビュー!柳沢友也選手

92f5f896.jpgこれから何日間かに分けてパンナム直前特集としてパンナムに出場する主な選手のインタビューを紹介したいと思います!

まず最初はPUREBRED大宮の柳沢友也選手です。

柳沢選手は黒帯が多数所属するPUREBREDの中でも一番若い黒帯で今年の1月に24歳になったばかりという期待の若手黒帯です。

16歳で柔術を初めて2006年のアジアチコで茶プルーマ級を制して黒帯に昇格しました。

昨年はパンナムとムンジアルに出場し、パンナムではムンジアルの入賞経験者であるデラヒーバの黒帯であるルイス・ビンセンチ・ジュニオールを破るなどして3位に入賞するなど確実に実績を挙げています。

今年のパンナムにはパンナム常連の吉岡大選手がムンジアルに専念するために出場しないので、日本人唯一の黒プルーマ選手となります。

昨年王者のホビーニョも怪我をして欠場するらしいので今年は入賞の大チャンスでしょう!



──パンナムに出ようと思ったきっかけは?

柳沢:一番強い柔術家と闘いたいからですね。

その際に出るからには大きな大会にと思ったので選んだのでパンナムとなりました。

──出場するカテゴリーを教えて下さい。

柳沢:アダルト黒帯のプルーマ級です。

──試合までにどれぐらい減量しますか?

柳沢:5〜6キロです。

──減量方法は?

柳沢:試合の二週間前から一日の摂取カロリーを制限して1600kcal以下にします。

朝600kcal、昼600kcal、夜400kcalに朝と夜にマルチビタミンと鉄のサプリを摂っています。

夜は寝るだけなのでシリアルとプロテインと決めています。

YAHOO!のダイエットのコンテンツを利用して、体重のグラフやkcalを記入できるので分かり易いく続けやすいです。

色々なダイエットを試しましたが、やはり教科書通りが一番です。

ちなみにシリアルは日清シスコ株式会社から出ているシスコーンBIGがお勧めです

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?

柳沢:ポイントを取るチャンスが少しでも増えたらな、と思い、学校の柔道の先生に立ち技を教わっています。

柔道の試合にも出ましたが、すごく勉強になりました。

──どのように戦いますか?

柳沢:それはもうそのときの試合の流れに任せます。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?

柳沢:今回の大会でまだ出てくる選手が分からないですが、予想で出てきそうなのがサムエル・ブラガ(グレイシーバッハ)です。

もう100回以上もサムエルの試合VTRを見ました。

野村(ID)野球で回避します!

──では最後に試合の意気込みを!

柳沢:応援してくれる方と練習に付き合ってくれた方の為にも頑張りたいです!



★画像はアジアチコで優勝したときの柳沢選手。
この後、黒帯に昇格しました!

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2008年03月21日

「GiアマチュアBJJ&グラップリングオープントーナメント2008関東大会」20日の結果

1ef09107.jpg昨日、台東リバーサイドスポーツセンターで開催された「GiアマチュアBJJ&グラップリングオープントーナメント2008関東大会」の各階級の優勝者です。

公式記録は主催者発表のものを参照してください。


★グラップリング

アダルトクラスC

プルーマ級
榎本悟(REDIPS)

ペナ級
藤巻優(パラエストラ小岩)

レーヴィ級
鍵山士門(アカデミアAz板橋)

ペサード級
ウェイン・オーソレティ(NOVA UNIO)

マスタークラスC

プルーマ級
白井基靖(アカデミアAz板橋)

ペナ級
瀧野将(パラエストラ葛西)

メジオ級
村上和良(WK-A3)

アダルトクラスB
ガロ級 
福井康司(パラエストラ小岩)

プルーマ級
井上祐弥(グレイシーバッハ長野)

ペナ級
根岸康光(パラエストラ千葉)

メジオ級
シェイン・デイジェガー(NOVA UNIO)

メイオペサード級
エリック・フォート(NOVA UNIO)

マスタークラスB
プルーマ級
長谷川秀樹(和術慧舟會東京本部)

レーヴィ級
森雄大(パラエストラ吉祥寺)

メジオ級
長野治和(NAスポーツクラブ笹塚)

アダルトクラスA
ガロ級
志田裕幸(和術慧舟會東京本部)

プルーマ級
松本義彦(パラエストラ川越)

ペナ級
石川祐樹(トライフォース麹町)

レーヴィ級
高橋良治(日本大学桜丘高等学校柔道部)

メジオ級
北岡悟(パンクラスISM)

ペサード級
荒井勇二(Max Jiu-Jitsu Academy)

マスタークラスA
レーヴィ級
井口雅仁(AACC)

女子・アダルトクラスA
ペナ級
高橋美季(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)

★ブラジリアン柔術

アダルト白帯・無差別
荒井勇二(Max Jiu-Jitsu Academy)

マスター白帯・無差別
越智正道(トライフォース)

アダルト青帯・無差別
土橋政春(エクストリーム柔術アカデミー)

マスター青帯・無差別
橋本貴(パラエストラ吉祥寺)

アダルト紫帯・無差別
石動龍(パラエストラ川越)

マスター紫帯・無差別
吉田真人(グラスコ柔術アカデミー)


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2008年03月20日

ヒカルド・アルメイダがアカデミーをニューオープン!

先日開催されたUFC81でMMA復帰戦を行い、一本勝ちで勝利したヒカルド・アルメイダがニュージュージーにもう一つアカデミーをオープンしました。

そのオープニングセレモニーには100人を越す自身の生徒や師であるヘンゾの他にニュージュージー市長も訪れるなど盛大なものとなった様子。

しかしヘンゾのブラジリアン気質はいまだ抜けていないようで、このセレモニーに遅刻し、ハミルトン市長のテープカットには間に合わなかったそうです。

そしてテープカットの後にヘンゾは到着し、アルメイダの黒帯に3本目のストライプを与えました。

これはアルメイダが黒帯を巻いてから9年経ったことを意味しており、3年経つごとにストライプが増えていくので、ストライプ3本のアルメイダは黒帯三段になりました!

しかしヘンゾは

「見ろよ!これはいいのか悪いのかわからないぞ!だってこのストライプが増えれば増えるほど年を取ったってことなんだからね!」

とジョークを言い皆を笑わせました。

そしてストライプの巻かれていない自分の帯を見せながら

「だからオレの帯にはストライプはないのさ!」

と続け、更なる笑いを誘いました。

ヘンゾのジョークのセンス、なかなかですね!

このセレモニーにはバッハの旧友、アレッシャンドレ・ソッカも訪れていくつかのテクニックを披露したそうです。

☆ソッカは現在、NY近郊のロングアイランドでアカデミーを開いています。

ソッカはバックからの攻めのテクニックを教え、その後にヘンゾがそれに続き、またいくつかのポジションを教えました。

そしてソッカ、ヘンゾの加わったレッスン後の合同スパーの様子を見たアルメイダは

「ソッカは本当にテクニカルだね。ソッカの足の動き方を見てよ!まるで二本の腕のようだ!」

と評しました。

アルメイダはこの2つ目のアカデミーをオープンしたことで2つのアカデミーを合わせて6800フィートもの大きな練習スペースを確保したそうです。

今後は本格的にUFCのタイトルを狙うことを明言したアルメイダ、2つのアカデミーのマネージメントと指導、そして自身のキャリアアップとこれからは今まで以上に忙しくなりそうですね。

ヒカルド・アルメイダ・アカデミーの詳細はコチラから!




セレモニーでテープカットをするアルメイダとハミルトン・ニュージャージー市長




アルメイダは柔術黒帯三段に昇格!




合同スパーはこの人数で大盛況!




セレモニーには多くの道場生が駆けつけた。
女子の柔術世界王者、エミリー・クォークの顔も見える(前列右端)




オープン前の工事中の様子




壁にはアカデミーのロゴ。
青を基調とした爽やかなアカデミーだ。

pics & report by Gracie mag.com

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2008年03月19日

「最強のグレイシー」ホジャー、「戦極」参戦へ!

b70d126d.jpgかねてから噂のあったホジャー・グレイシーの戦極への参戦が遂に正式発表されました。

その日時は5/18、有明コロシアムです。

5/18というとムンジアルまで2週間しかないので、今年はホジャーのムンジアル参戦はなさそうですね。

昨年のムンジアル直後は「来年も出る!」と明言していたのですが、準備期間が少ないので現実的に考えてムンジアル出場は難しいでしょう

残念です。

でもホジャーの試合が日本で見られることは嬉しいですね!

ホジャーはいまや完全に崩壊したグレイシー最強伝説を復権させることができる選手であることに間違いありません。

つい先日もイゴール・グレイシーがROCで総合デビューしましたが、あっさりとKOで負けてしまいました。

先に総合デビューしていたグレゴーも同じ大会でKOで負けており、もはやグレイシーの負けは珍しくないものとなってしまいました。

しかしホジャーだけは違います。

まだ総合は1戦しか経験していませんが、その唯一の総合の試合では、かつて柔術時代のライバルでるジャカレの腕を破壊した、自身の得意技であるガードからの腕十字を自分よりも2回り以上も大きいロン・ウォーターマンに極めてきっちりと一本で勝利し、90年代にグレイシーファミリーが猛威を奮っていた頃のグレイシー幻想を現代に蘇らせました。

グレイシーファミリーの中でも1,2を争うほどの体格に恵まれており、大柄ながらも決して動きは悪くないホジャーは必ずや総合でも活躍してくれるでしょう。

グレイシー最後の砦、ホジャーの日本デビュー戦を楽しみにしたいと思います!

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2008年03月18日

小野瀬龍也選手の32回目の誕生日!

3b88c3e4.jpg今日も誕生日ネタです!

本日、3/19は小野瀬龍也選手の32回目の誕生日です!

おめでとうございます!

小野瀬選手はPUREBRED大宮から独立しREDIPSを設立し日々指導に追われています。

今までは某ファミリーレストランでアルバイトをしていたようですが、今はそれも辞め道場経営一本で頑張っているそうです。

小野瀬選手も最近は試合から遠ざかっていますが、まだ引退したわけではなく、練習も毎日しているし、強豪が集うことで有名なパラエストラ東京の「昼柔術」にも通って日本のトップ選手らとスパーを数多くこなしています。

今年の初夏あたりには試合に復帰するかも…という話なので期待したいですね。

試合では毎回ダッシュで相手に突進しタックルでもかますのかと思いきや素早く引き込むという試合展開が定番化している小野瀬選手ですが実は柔道の黒帯も取得しており、その腕前は二段であるというのはあまり知られていない事実です。

しかも区大会では優勝(入賞?)もしているとか…。

一度でいいから小野瀬選手の柔道仕込みの豪快な投げ技が見てみたいですね!

小野瀬選手は地味な風貌からか地味な試合スタイルからかその実力が過小評価されている気がしてなりません。

こんな話があります。

某格闘技雑誌が毎年恒例となっている「100人インタビュー」の人選をしていると聞き「ぜひ小野瀬選手を!」と推薦しました。

その年の小野瀬選手は当時茶帯ながら黒帯の早川光由選手を破り、その年末には飛ぶ鳥を落とす勢いだった青木真也選手をも破るという快挙を果たし、誌面に登場するに値する、素晴らしい活躍、実績がありました。

さらにはPUREBRED大宮から独立し自身のアカデミー「REDIPS」設立、とインタビューするにもいいタイミングであったはずでした。

でも結局はその「100人インタビュー」に小野瀬選手が載ることはありませんでした。

なんたることでしょう!

本当にこのときほど過小評価されている!とおもったことはありません。

普段は地味で温厚な小野瀬選手ですが、いざ試合となるといつものニヤケ顔とはうって変わって真剣な顔つきで精神を集中し試合に挑むあの姿。

声をかけるのもためらわれるほどの緊張感に包まれています。

そして試合では得意のスパイダーガードから華麗なスイープや三角絞めを極めまくる。

試合のときは華麗でなめらかのムーブの連発。

普段の地味な姿とのギャップに驚くはずです!

そう、小野瀬選手は日本が誇るトップクラスのペナ級選手であると自信を持って言えます!

今日で32歳ともうマスターの年齢になってはいますが、まだムンジアル制覇の夢は捨てていないそうです。

ぜひ小野瀬選手のスパイダーガードをムンジアルのマット上で見たいですね!

その小野瀬選手が代表を務める「PUREBRED川口 REDIPS」が入会キャンペーン中!

いま入会すると月謝が一般15000円のところ10000円に、女子は10000円から5000円に割引されます!

JR川口駅から徒歩4分という好立地で女子や初心者、キッズにも優しく指導中でプロ選手も多数在籍しています!

この機会に入会してはいかがでしょうか?

詳しくはコチラから!




2006年に開催されたアジアチコではなぜか無差別級にのみ出場した小野瀬選手。
20kg以上の体格差のあるバッハの黒帯、ウルピアノ・マラチアス(グレイシーバッハ・サンタアナ代表)相手にスイープを決めて勝利しました!





そして見事3位に入賞です!
ペナ級の選手が無差別で入賞するのは凄いことです!



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2008年03月17日

今日は松根良太選手の26歳の誕生日!

f4e2c69b.jpg今日も誕生日ネタです。

本日、3/17は元修斗フェザー級王者、松根良太選手の26歳の誕生日です。

おめでとう!

今日はこの松根選手のことを書きたいと思います。

この松根選手と自分が出会ったのは今から9年前の99年の10月のことでした。

できたばかりのパラエストラ松戸(当時はパレストラ松戸)に行くと毎日練習に来ていたのが松根選手でした。

ここからは松根選手ではなく松根くんと表記します。

当時の松根くんは小さくて(今も背は小さいが体つきはもの凄くゴツいです!)体の線も細かったですが身体能力は抜群でウォームアップのマット運動では軽快な身のこなしをしていたのを覚えています。

毎日練習に来ていたのですが、着ていたのは胸に出身高である「SHIROI」と書かれたシャツばかり。

今にして思えばあれは毎日ちゃんと洗っていたのか?と思えるほどの着用率でした。

自分が練習に行くと松根くんは必ず毎回いました。

これはまだ松根くんのアマ時代の話です。

土曜か日曜か覚えてないんですが、自分が練習に行くと自分と鶴屋さん以外に誰もいなくて「明日はアマ修斗があるから誰も来ないよ。今日は練習なしにするかー。」と話していました。

するとそこに松根くんがひょっこり来ました。

「なんだよ松根!明日は試合だろ。試合前日なんだからしっかり休んどけよ!」(鶴屋)

「そうは思ったんですけど何か落ち着かなくて練習に来ちゃいました」(松根)

「いいから今日は帰って休めよ。練習相手もコイツしか(自分のこと)いないんだから!」(鶴屋)

「コイツしかって失礼ですね!」(自分)

こんなやりとりをしたのを印象深く覚えています。

試合の前でも練習に来る松根くんにビックリしたのと鶴屋さんのコイツ扱いかよ!っていうのは今でも忘れられません。

(ちなみにこの出来事があった翌日の松根くんのアマ修斗の試合は跳び十字で秒殺勝ちでした)

確かに鶴屋さんに言われたとおり、自分では松根くんの練習相手になんてなりませんでした。

自分がパラ松在籍時は数え切れないぐらい松根くんとスパーしたことがありましたが毎回のようにコテンパンにやられました。

でも1回だけ、ハーフガードまでいったことがあります!(それも今にして思えばワザとやらせてくれたのかもしれません。)

ですが、それは自分に限ったことではなく他の人も同じでした。

それぐらい当時から松根くんの強さは突出していました。

ほとんどの人はパラ松で格闘技を始めた人が多かったのですが、松根くんはパラ松の前身であるJETS(鶴屋さんがパラ松設立前に指導していたジム)での経験もあり、それがアドバンテージにもなっていたかもしれません。

ですがなによりも練習熱心で人が休んでいても練習、休日・祝日問わずに練習、試合の前日ですらも練習と毎日ひたすら練習の積み重ねで常に人より1歩の2歩もリードしていました。

そんな練習大好き人間に練習は週に2,3回の凡人が敵うはずありません。

それに当時の松根くんは16,7歳と若く実力も体力も伸び盛りの最中に自分より大きな人たちに囲まれ練習で揉まれまくった練習漬けの毎日を過ごした経験が今の無類の強さの根幹にあると確信しています。

最近は怪我などが目立ちますが、まだ26歳。

これからもまだまだ現役で頑張ってくれるでしょう。

松根くんといえば「修斗ジャンキー」で知られるように溢れる修斗愛が素晴らしいですが、意外と柔術やグラップリングも好きで「チャンスがあれば」出てみたい、と言っています。

柔術の試合は2002年の全日本で青プルーマで準優勝して以来、出場はありませんが、現在茶帯を巻く松根くんの柔術の試合をまた見てみたいですね!

松根くんのことはいろいろ書きたいことがあるんですが、長くなるんでこのへんで。

最後に個人的なメッセージを。

松根くん、オレがいないとこでハシキンていうのやめて下さい。

松根くんの戦績はコチラから!

プロフィールはコチラから!


ちなみに今日は柔術&格闘技関係者から人気上昇中のアイドリング!!!の江渡ちゃんも誕生日です!


柔術&格闘技関係者から人気上昇中!
アイドリング!!!




このメガネっ娘が江渡ちゃん


江渡ちゃんは今日で15歳。

若い!




江渡ちゃんのプロフィールはコチラから!

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2008年03月16日

今日は佐々幸範選手、27歳の誕生日!

本日、3/16はこのブログの「映画大好き!」でおなじみの佐々幸範選手の27歳の誕生日です!

おめでとう!

今でこそ雑誌や専門誌で取り上げられるようになって名前が知られていますが、少し前まではあまり試合に出ていなかったこともあり、知る人ぞ知る実力者、という感じでした。

その佐々選手の名前が知られるようになったきっかけは2005年のムンジアルで優勝してからです。

佐々選手は2005年のムンジアルの茶帯・ペナ級で優勝し、日本人として初めて柔術世界王者になり、その表彰台の壇上で師である中井祐樹から黒帯を授与されました。

今日はそのムンジアルでのことを紹介したいと思います。

このムンジアル、当初は青木真也選手が行くはずだったのですが、青木選手が総合の試合の予定が入ってしまい行けなくなったので急遽、代理で佐々選手が行くことになったそうです。

佐々選手は2005年のコパ・パラエストラ・イースト大会で紫帯のペナ&無差別を制し茶帯に昇格したばかりでこのムンジアル時には茶帯歴はまだ3ヶ月でした。

初めての海外、初めてのブラジル、初めてのムンジアルと初めてづくしのこの大会、初戦から日本人選手と当たってしまいました。

相手は片庭選手(AXIS柔術アカデミー)で、この試合をスイープのアドバンテージで辛勝するとそのままの勢いで2回戦、3回戦とブラジル人選手を相手に連続で一本勝ちをし、勢いに乗りました。

準決勝戦ではその年のコパドムンド王者、ジョナタス・グージェウ(ジョオン・ホーキ/ノヴァウニオン)。

ジョナタスに先制のスイープを決めるも試合後半にパスガードを許してしまい2-3で逆転されピンチに。

しかし試合終了間際、残り10秒のところで得意としている通称犧粥好好ぁ璽廰瓩鮗糠阿之茲瓩萄禿抖嫖勝4-3のポイントで降して決勝戦進出を決めました。

決勝戦の相手は植松直哉選手です。

植松選手とは同じ日本人ということでトーナメントの途中で当たらないように所属を同じ「パラエストラ」で出場していました。

植松選手もこの決勝戦までヒザ十字、腕十字を極めるなど一本勝ちの連続で勝ち上がってきていました。

この試合はムンジアルの決勝戦を日本人同士で争うという歴史に残る一戦となり、またそのムンジアル決勝という舞台にふさわしい名勝負となりました。

佐々選手のスイープと植松選手の足関節が交錯し一進一退の攻防が続き、8分間の試合時間いっぱいノンストップで動き続けるという緊張感みなぎる試合で今でもその攻防が脳裏に浮かんできます。

先制のポイントを奪ったのは佐々選手。

場外間際の攻防で植松選手の背中に飛び乗った佐々選手にスイープの2ポイントが入りました。

佐々選手は試合後に「あのときになんでポイントが入ったのかわからない」と後述しています。

先制された植松選手は必殺のアキレス腱固めを繰り出し、極めを狙いにいきました。

そのアキレス腱固めは「タップするか考えた」ぐらいの極まり方だったそうです。

しかし佐々選手曰く「運よく」脱出し、その後も攻める姿勢を崩さず間髪いれずにパスガードで攻め立てます。

そしてそのまま試合終了。

この歴史的な一戦は佐々選手が制し、日本人初の世界王者として名前を残すことになりました。

佐々選手のその後の活躍は周知の通りです。

この試合を現場で見ることができ、またその感動を共有できたことは一生の思い出です。

自分はこのムンジアルの前年にいろんなことがあってちょっと柔術に嫌気が差していて「このムンジアルを最後のムンジアル、最後のブラジルにしよう」と思っていました。

でも「こんな感動がある柔術はやっぱりいいな」と再確認し、今に至ります。

今の自分があるのはある意味、佐々選手のお陰でもあります。

佐々選手は「今年はパンナム、ブラジレイロ、ムンジアルの全部優勝する!」と意気込んでいます。

まずは2週間後に控えたパンナムです。

佐々選手の活躍をこれからも期待しましょう!




ムンジアル初戦、vs片庭選手。
アドバンテージ差で辛勝!




2,3回戦は連続の一本勝ち!




苦戦した準決勝戦、vsジョナタス・グージェウは逆転勝利!




決勝戦は日本人同士の対戦に。
歴史に残る一戦となった。




植松選手のセコンドはJFT(当時)の練習仲間である早川光由と
ブラジル滞在時に師事していたオズワルド・アウヴェス。
佐々選手には中井祐樹が声援を飛ばす。




一進一退の試合は佐々選手が制し、日本人初の世界王者に!




表彰台の頂点に立った佐々選手。




表彰台の壇上で師である中井祐樹に黒帯を巻かれた。
茶帯は3ヶ月のみというスピード昇進だった。




パラエストラの仲間が佐々選手を囲んで祝福。





オマケ。
同じくムンジアル2005のレーカル・レプリ。
このときは茶レーヴィで準優勝している。
(ちなみに画像の対戦相手は鶴屋浩選手)


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2008年03月15日

賞金総額$33,000!!アブダビカップ

dc41eada.jpgカルラオン・サントスがヘッドコーチを務めるエミレーツBJJチームが高額な賞金を賭けた柔術大会を開催します。

大会名は「アブダビ・インターナショナルカップ」で賞金スポンサーはシェイク・ザイード・ビン・モハマド・ビンザイード・アル・ナハヤン、という長ーい名前の人物でUAEのロイヤルファミリーの一人のようでUAEの柔術大使です。

この大会は5/9、10の2日間で開催され、会場は初期ADCCの会場として知られるドバイのアブダビ・コンバット・クラブの施設内で開催されます。

その賭けられている賞金が凄い!

なんと総額$33,000、日本円にして330万円以上です!

今、ドル安で$1=100円前後ですが、それでもこの金額は凄いですね。

この大会は2カテゴリーに分けられており、白&青のグループAと紫&茶・黒のグループB、階級はグループAが10階級(-62kg, -67kg, -72kg, -77kg, -82kg, -87kg, -93kg,-99kg +99kg & ABSOLUTO)、グループBが5階級(-67kg, -79kg, -91kg, +91kg & ABSOLUTO )あります。

グループAの優勝者には$1400、準優勝者には$600、グループBの優勝者には$2000、準優勝者には$600の賞金が贈与されるそうです!

主催者の一人であるカルラオンはこうコメントしています。

「ここの柔術はブラジルとは違い、皇室出身の人たちが柔術に関わっていて練習しています。」(カルラオン)

出場費はとても安く$20でオンラインで出場申し込みができます!

詳しくはコチラから!



大会主催者:MOHAMAD HILAL AL KAABI氏





大会会場の様子





大会ポスター





エミレーツBJJチーム・ヘッドコーチ
カルラオン・サントス





エミレーツBJJチーム


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2008年03月14日

「グレイシーマガジン」#132号入荷!

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ブラジルNo.1柔術雑誌「グレイシーマガジン」の最新号、#132号が入荷しました!

今月号の特集は「柔術があなたの子供のためにすることができること」と題して最近増えてきた子供のための柔術について特集しています。





今ではほとんどのアカデミーで子供の柔術クラスを設けていて大会でも大人顔負けの試合をする子供も多くなりました。

もはや柔術は大人だけのものではなくなっています。

この特集号では子供に柔術を教えるために必要なことやどうすればいいか、何をすべきかをレクチャーしており、さらにはジョアオン・アルベルトやフランシスコ・マンスールら柔術界のレジェンドらのコメントもあり読み物としても興味深い内容となっています。

試合レポートは2008年の国際大会の幕開けとなったヨーロピアン選手権を7ページに渡り詳細にレポートしています。

動けるデブ、ビックマックの暑苦しい姿は見逃せません!



ヨーロピアン選手権の模様が7ページで詳細にレポート!



人物紹介ではジョン・ドナヒューを取り上げていて、この人物はホイラー&ヘンゾのテクニック教則本の共著者として知られていている人物です。

ここではインタビューの他にドナヒューの2つのテクニックも紹介しています。



ジョン・ダナヒューはヘンゾの黒帯です!



さてグレイシーマガジンといえば毎回好評を博しているテクニック紹介ページですが、今号ではホジャー・グレイシーのトレーニング・パートナーのブラウリオ・エスティマが全9ページに渡って数々の素晴らしいテクニックを紹介しています。

特にガードポジションからアームドラッグを使ったテクニックはバリエーションも豊富で必見です!



ブラウリオ爛カラ瓮┘好謄マのテクニック紹介。
受け手は実弟のヴィトーです!


テクニックはブラウリオだけでなくアリアンシ期待の若手選手、タルシス・フンフェリーも出ていてハーフガードからのヒザ十字を紹介しています。



タルシス・フンフェリーのテクニックはヒザ十字です!



コラムでは「jiu-jitsu strong in California」でカリフォルニアで柔術を広めることに貢献したパラゴン柔術創始者、ヒカルド爛侫薀鵐検璽縫祗瓮潺蕁次▲悒鵐召旅帯、ショーン・ウイリアムスの功績を紹介しています。



ブラジルのリオの次に柔術がアツカリフォルニアの柔術事情がわかります!


他にも面白い記事がたくさん載っているグレイシーマガジン最新号、毎号必見ですよ!

購入はコチラから!

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2008年03月13日

パンナムの出場申し込み締め切り迫る!

e65aaf91.jpg3/28-3/31にロサンゼルス・カーソンのドミンゲスヒルズ大学体育館で開催されるパンナムの出場申し込み締め切りが近づいています。

オンラインレジストレーションのアーリーレジストレーションは3/16で一次締め切り、最終締め切りは3/22です。

一次締め切りでは$82(約9000円)、最終締め切りでは$98(約10800円)になります。

今回のパンナムでは例年と違い日本からの出場者にはBJJFJ発行のIDの所持が義務付けられており、出場申し込み時にID所持の確認が取れないと出場申し込みが取り消されるということになっているので注意が必要です。

今までもID所持が必須と言われていながらも現地ではパスポートで身分確認をしての出場ができたりとそのID所持の必須が徹底できていませんでした。

しかし出場申し込み時にID番号の確認が取れない場合はその申し込みが取り消されることで、今回からは事前のID所持の徹底が図られることでしょう。

日本、ブラジル、ポルトガル、カナダ、フランスの各国から出場する選手は連盟IDがないと試合ができない、と国際連盟のホームページにも記載されていますのでチェックしてみて下さい。

今大会に日本から出場する黒帯選手を紹介します。

大内敬(パラエストラ小岩)

佐々幸範(パラエストラ東京)

澤田真琴(パラエストラ川越)

清水宗元(パラエストラ岐阜)

関口和正(ピュアブレッド)

柳澤友也(ピュアブレッド)

パンナムは現地から速報するのでお楽しみに!


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2008年03月12日

「佐々幸範の映画大好き」

920fae89.JPGもう3月ですが、今年初の「佐々幸範の映画大好き」です!

忘れた頃にやります。

今回の映画は3/1に公開されたばかりの「ライラの冒険」です。

ではあらすじを紹介します。

「あなたの知らない、平行世界(パラレルワールド)の物語。

12歳の少女ライラの周りでは、次々に子供たちが行方不明になっていた。

自分のダイモン(守護精霊)であるパンタライモンと共に学校を飛び出し捜索に乗り出すライラ。

彼女はまだ知らない。

そのたびの行く末に、底が抜けるような驚きと、引き返せないほどの恐怖が待っていることを。

そして自らに課せられた運命の悲劇を―。

児童文学界のアカデミー賞ともいえるカーネギー賞。

その70年間の歴史においてベスト1に選ばれた「ライラの冒険」三部作を、「ロード・オブ・ザ・リング」のニューラインシネマが満を持して映画化!

2008年3月1日、映画界に黄金期をもたらす、超大作トリロジーの幕が開く! 」


では佐々選手の感想です。
           
「主人公を助ける熊が強かったですね。

感想としては熊最強!です。

あと気になったところは映画の時代設定をはっきりして欲しかった。

近未来なのか中世の話なのかイマイチよくわからなかったです。

見所はまた熊になってしまうのですが、熊の国の王位継承権の争奪戦の熊の一騎打ちのシーンですね。

映画のクライマックスに敵味方の集団で戦う場面があるのですが、それ見て思ったのは集団で戦う場合に柔術は不向きだな、と。

引き込んだ時点で他のヤツに踏まれて終わり、みたいな。

あと主演の女の子も可愛くてよかったです。

キャンペーンで来日してるのを見たんですが映画に出てるときと違って今はもう大人びた雰囲気だったのがちょっと残念でした。」

佐々の評価:☆☆☆★★
「星2.5ですね。こんなもんでしょう」(佐々)

佐々選手の評価はなかなか厳しいですね。

でも自分も映画を観終えての感想は佐々選手と同じく「熊最強!」で、熊の一騎打ちのシーンが一番印象に残ってます。

この手のファンタジー映画は「ロード・オブ・ザ・リング」という傑作中の傑作があるので、どれもそれに比べてしまうとショボく感じてしまいますね。

「エラゴン」も「ナルニア国」も「ロード・オブ・ザ・リング」には遠く及ばない作品でした。

と、いうことで熊最強!「ロード・オブ・ザ・リング」最高!が結論です。

見終わってから気づいたのですが、コレって3部作なんですね。

この程度の内容で3部作は厳しいんじゃないかと思うのですが…。

だって続きを早く見たい!とは決して思わなかったですからね。

え、ここで終わりなの?みたいな唐突な終わり方でした。

続編はまあ気が向いたら行く感じですね。

では今回はそんな感じで。



「ライラの冒険」
原題は「ゴールデン・コンパス」で「ロード・オブ・ザ・リング」における
指輪みたいな感じの黄金の羅針盤をめぐる冒険の物語です。




コイツが最強の熊、イオレク。
熊のくせにフルネームあってイオレク・バーニソンといいます。
言葉も話すし自分専用のよろいも持ってます。
この映画最大の見所はこの熊といっても過言ではありません!

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2008年03月11日

高谷コラム「第一回全日本回顧録」Part.3

1048bd84.jpgアダルト白帯アブソリュート級。

決勝は上西クリスチアーノ選手(GRACIE JAPAN)と小池正一郎選手(パレストラ)の対戦。

正午ごろから始まった大会だが、白帯アブソが行われる頃になると日も暮れ、外はすっかり暗くなっていた。

大方の選手はすでに出番を終え、また暑さとで疲労困憊での観戦となった。

そんな中でのこの対決、後の両選手からするとまだまだ大味な柔術であったろうが、ポイント取りつ取られつの、見るものを圧倒するような迫力ある一戦となった。

グレイシージャパンvsパレストラの決勝戦に両陣営の応援も疲れを忘れて盛り上がる。

競り合いの結果、クリスチアーノ選手のポイント勝ち。

この両者も数ヵ月後に東京BJJ JAMで再戦、小池選手が得意の左体落としで奪った2Pを死守。リベンジを果たしている。

 大会後半からは青帯の試合も行われていた。

まだ日本では帯色というものがどのようにして上がるのかが明確でなかった時代、主に海外での練習や試合で青帯を取得してきた選手が多かったように思う。

とにかく筆者を含む白帯の選手は、彼らの動きというものに非常に注目し、またその腰に巻かれた青帯を羨望の眼差しで眺めていた。

(昇帯に関しては、この全日本大会で優秀な成績を収めた白帯の選手は所属アカデミーの推薦の元に連盟が主催する講習会に参加、青帯が認定されるというプランもあったようである。実現には至らなかった。)

 青帯の試合で今も筆者の網膜に焼きついているのはアダルトメジオ級決勝戦、上村彰選手(パレストラ)と浜島邦明選手(パレストラ)の一戦である。

上村選手はアメリカ・ワシントンDCのマリオ・ヤマサキアカデミーにて青帯を取得、この数ヶ月前に帰国しパレストラ所属となっていた。

当時、筆者の練習仲間として数少ない青帯選手であり、色々と教えていただいたものであった。

パレストラ所属として出場の浜島選手、筆者とは練習時間が違っていたのか面識はなかったのだが、当時は烏合会所属の強豪として名の通った選手であった。

さすがというキャリアを感じさせる静かな試合展開から中盤、上村選手が引き込み際でのスイープに成功、2−0で勝利した。

「鬼軍曹」の異名を取り今でも現役としてマットにその勇姿を見せる上村選手と、BJJFJ事務局長として連盟組織の運営と柔術競技の整備に奔走している浜島選手。

現在はともに黒帯を巻いている。

しかし、試合場で両者が相まみえることは二度とないであろう。

以上、10年前に行われた第一回全日本ブラジリアン柔術選手権大会を振り返ってきた。

現在の日本におけるBJJを取り巻く状況は周知の通りであるが、このBJJFJ主催「全日本選手権」こそが日本最高峰のトーナメントであるとして、今後もその格式を守っていってほしいと願う。

まずは来月26・27日、東京・光が丘体育館にて行われる第九回大会に注目したい。




参考にさせていただいた第二回大会のパンフレット




巻末には当時のBJJFJ加盟団体が。その数約100団体。


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2008年03月10日

BJJFJ会長・中井祐樹氏がJJFJ発足に関してコメント

812f0f97.jpgウェブマガジン「格闘王国」のサイトの中でライター・高島学氏によるBJJFJ会長の中井祐樹氏へのインタビュー、題して「緊急特集 どうなる!?柔術界 日本ブラジリアン柔術界に大きな波」が掲載されています。

そのインタビュー中にJJFJ発足に関しての記述がありました。

インタビューによると、

「JJFJ以前にも、いくつか他にも柔術の連盟はありますし、あまり完全には把握していないのですが、日系ブラジリアン社会のネットワークも立ち上がりつつあり、過去にも別連盟を作ろうとした人もいました。それにCBJJE系の連盟もあると聞いていますし、まぁ、珍しいことではないと捉えています。」

とあり、それに続けて

「連盟の今後に不安はありません。」

と断言している。

今、柔術界でもっとも話題になるのがこの連盟に関してだが、JJFJ発足以来、連盟関係者のコメントが公式に明らかにされたのは初めて。

すべての柔術関係者必見の内容となっているこのインタビューは今後の連盟のあり方を占う上でも興味深い。

ぜひご一読を!

格闘王国のサイトはコチラから。

中井祐樹・インタビューはコチラから。


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2008年03月09日

トライフォース・スタイルズインフィニティー代表・渡辺直由インタビュー

昨日の道場紹介に引き続き、今日は代表の渡辺直由さんのインタビューをお送りします。

東京の新名所、アキバという好立地でアカデミーを開設した理由やこだわりのところ、クラスのことなど興味深い内容になっています!




トライフォース・スタイルズインフィニティー代表
渡辺直由氏

──アカデミーをオープンしてから1ヶ月が経ちましたが今の状況はいかがですか?

「毎日がダンボールとの戦いです(笑)

いや〜ほんとにこれはビックリしました。

自分が柔術の道場をはじめるに当たってボンヤリと色々な事を想像していて、その殆どが想定内と言うか大きくハズレてはいませんでした。

しかし道場オープン前後の荷物に付いて来るダンボールの量がこれほどとは・・・やってみるまで全く分かりませんでしたね。

カッターで処理するんですが何回か危うく指を切るところでした(汗)

現在の生活は道場と自宅を行き来するだけで友達とも遊んでいませんし映画鑑賞とかも好きなんですが映画館は勿論レンタルビデオすら見れません。

美容室にもずっと行けなくて髪形も凄く変なままでした。

実は一昨日やっと数ヶ月ぶりにヘアカットして来ましたけどね。

たまに空き時間があっても疲れてすぐ眠ってしまいますから、それもあって本当に自由時間が全くない状況です。

いままでのんびりした生活を送って来たので、そのツケでしょうか(笑)

凄く忙しく感じるんですが、まあ自分は時間の使い方が下手なんで一番の原因はそれかもしれませんね。

今は50名の会員さんたちと楽しく汗を流す毎日です。
まだ正式オープンから一ヶ月足らずなんですが(3月7日現在)大勢の方が道場に集まって下さって本当に感謝しております。

クラスには毎回沢山の会員さんの参加があり『オープン時は少人数のクラスが続くだろう』と思っていたので、これもダンボール同様に予想外でした(笑)これは嬉しい事です。」


──なぜ場所にアキバを選んだのでしょうか?

「小さい頃から良く来た場所だったと言うのも大きいです。

他にはやっぱり仕事するなら誰もが知ってる地名の所でやりたかったんです。

秋葉原と言えば外人さんでも知ってますからね。

電化製品とか世界中から買いに来るじゃないですか。

あとは交通の便がいいので色々な人が通いやすいかなと言うのがあります。」


──オープンするにあたり苦労したことはありますか?

「格闘技や武道の道場をOKしてくれる物件がなかなか無くて凄く大変でした。

契約直前で『やっぱり駄目』とか沢山あって『また振り出しか・・・』となると精神的に疲れるんですね。

何回もそんな事がありました。

あとはオープン決まってからは時期が真冬なので物件の寒さが尋常ではなくて凍死するって本気で何回か思いましたね(笑)

ホントすみません、大袈裟な人間なんで。

寒さに弱いんですね僕は。

施工前の何も無い状態のビルって本当に寒いんですよ。
今は色んな物が置いてあるので良くなりました。

きっと置いてある物自体が前日に使っていたエアコンの熱を蓄えているんだと思うんです。

道場が完成するまでは冬山に対応している寝袋を買って、それにくるまって震えながら荷物や施工業者の方を待っていました。」


──指導の際に注意している点はありますか?

「これはインストラクターの誰もがそうだと思うんですが分りやすい指導を心がけています。

またテクニックやスパーリングの時には口うるさいぐらいに怪我予防についてのアドバイスをするようにしています。

『この状況では床に手をつくな』とか『○○の技では無理やり足をねじ込むな』などです。

あとたまにキツイトレーニングをする時には『休むのは自由ですよ!』と、これまたしつこいぐらいに言っています。」


──TFアキバの特色、セールスポイントは?

「初心者や多忙な方の為に一つのクラスの時間が短い事です。

大体が一時間以下のクラスになっていて、それ以上やりたい方はクラスの合間やオープンマットでガンガンスパーリングしてもらって満足していただくようになっています。

ウエイトの器具もあるので体力がありあまってる人はクラスの前後にやったりしています。

まあまだオープン当初のスケジュールなので、これから少し変わる可能性はありますけどね。

仕事の関係で道場に来るのが遅くなってしまう方の為にウチは深夜までオープンしています。

タイムスケジュールには書いていませんが、大体皆さん深夜0時近くまで居残り練習していますね。

10時半過ぎに来てスパーや技術練習してる人もいます。

何故タイムスケジュールに書いていないかと言うと、まだ今現在は100%その時間まで道場を開けていられる保証がないからです。

[0時まで開いてるつもりで来たら23時で練習が終了してしまった]となってしまったら会員さんに申し訳ないですからね。

それよりも『あ、今日も遅くまで開いてる、ラッキー』と思ってもらいたいので。

でも現状9割以上の確率で平日は深夜0時まで練習出来る道場です。

清潔さもウチの道場が大切にしてる部分ですね。

毎日マットはもちろん更衣室の掃除は欠かしません。

格闘技って凄く埃とかが出るじゃないですか。

やっているうちに自分たちはマットに落ちてる毛とかに慣れてしまうんですけど(笑)新しく入ってくる方はそうではないので僕は絶対にそこは妥協せずに毎日ピカピカにするように心がけています。

あと道場独特の匂いが出ないように最大限の注意を払っています。」


──今後、どのようなアカデミーにしたいですか?

「みんな仲良く(笑)

当たり前なんですが皆が仲良くやっていけるアカデミーにしたいです。

僕はプロしかいないようなジムにいた事もあって、食うか食われるかみたいな・・・その雰囲気も大好きなんですが、この道場は皆がリラックスしながら柔術を楽しめる場にしたいです。

僕が柔術はじめて凄く思うのが[本気で取っ組みあうから本気の付き合いが出来る]なんですね。

フィットネスジムはもちろん会社でも親友ってなかなか出来ないですけど柔術や総合格闘技では沢山の仲間が出来ました。

それに助けられて、いやむしろそれだけで今日ここで道場をやっていられるようなもんです。

強くなるだけでなくそういう素敵な出会いもあるアカデミーにして行きたいですね。

柔術以外には空手とアウトドアが出来る部分がウチの道場の特色です。

アウトドアについては簡単なバーベキューやハイキングから近い将来は川をゴムボートで下ったり無人島でヘビを食べたりとか色々企画して行きたいと思ってますよ。

まだ想像の段階なので大きな事は言えませんが。」


──道場としての目標を教えて下さい。

「特にありません!

道場に集まってくれた人たちが個々に設定した目標をクリアーしてくれれば僕は嬉しいです。

それが『3キロ減量』だろうが『世界チャンピオン』だろうが僕はそれに対して一緒に頑張るだけです。

あとあえて言うならアウトドアでも生き残れる人間をつくりたいというのは正直ちょっとあります。」

──個人としての目標は?

「今現在まったくと言ってイイぐらい自分の練習が出来ていないので大きな事は言えません。

先日数ヶ月ぶりに選手クラスに復帰したのですが皆に超ボコにされたので(苦笑)

でも強くなりたくてはじめた柔術なので初心を忘れずに絶対まだまだ強くなって、最強のオジサン→最強のおじいちゃんになりたいです。

試合も本当に大嫌いなんですが仕方なく出ようと思っています。

これは意外だと言われるんですが昔から嫌いです。

毎回『出ないと何となくマズそうだな・・・』と言う雰囲気とか周囲の空気に支配されて渋々エントリーすると言うパターンなのです。

後はやっぱり試合に出たい生徒に『試合ってのはな〜!』と語る為ですかね。

しかも出たら出たで終了後は清々しい気分になるので『出てよかった』とギリギリ納得していますが(笑)

あと全く柔術と関係ない話ですが雪山でのサバイバル術を身につけたいです。

寒いのが駄目なんで。」


──最後に道場のアピールをお願いします!

「皆さんよかったらトライフォース秋葉原で一緒に練習しませんか?

見学&無料体験&ビジターもありますのでお気軽にどうぞ!」


自分がお邪魔したときに「コーヒーとハーブティ、どちらがいいですか?」と聞かれ、「道場にハーブティが常備してあるのか!」と軽くカルチャーショックを受けました。

内装もハーブティを飲むのに十分なオシャレな内装になっていて新しいせいもありますが清潔感も抜群でした。

繰り返しますが、このアカデミーは本当に素晴らしい設備を誇っているので、これからアカデミーを立ち上げようとしている方やリニューアルを考えてる道場主の方はぜひ見学しに行って欲しいと思います。

参考になること必至ですよ!

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