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2008年04月

2008年04月30日

スマックガール・後楽園大会の結果

遅らばせながら4/25に開催されたスマックガール・後楽園大会の結果とこのブログで紹介した外国人選手のことを書きたいと思います。

まず江本敦子選手と戦った、ジョシュ・バーネットの愛弟子、ジュネル・マルケス。

見事に3−0で判定勝ちです!

ジュネルはひと回り小さい体でプロレスラーでもある江本選手に対し打撃、寝技とも一歩も引かないファイティング・スピリットを見せ前評判通りのアグレッシブ・ファイトで会場内を沸かせました。

以下はジュネルのコメントです。

「女子格闘技に対し、尊敬の念を持って接してくれる日本で試合ができて嬉しかった。

ずっと日本で試合をすることが夢だったの。

試合は一本を取ることができなかったのが残念だけど、試合内容には満足してます。

エモトのタフさには驚かされたわ。

いくら殴っても倒れないから「なんで?!どうして倒れないの?!」って思いながらパンチしていたのよ。

さすがプロレスラー、打たれ強かったわ。

次の試合はアカノ(=赤野仁美/AACC)とだけど、次こそサブミッションを極めたいわね。

そしてトーナメントに優勝するの!

これから3ヶ月、みっちり練習して準備します。

そうそう、ジョシュはアカノのことをよく知ってるようだからアカノの弱点を教えてもらわないとね!」




帰国直前、日本のプリンに舌鼓を打つジュネル・マルケス。
ジョシュも一緒に帰国する予定でしたが、ジョシュは急遽、
NHKの「英語でしゃべらナイト」出演が決まり、
滞在が延期になりました。
ジュネルは一人の帰国となって少し寂しい感じでした!




もう一人はライト級トーナメントでアメリカ人軽量級最強選手のリサ・ワードに3−0で判定勝ちしたブラジル人のミッシェル・タバレスです。

ミシェルはリサを柔術のポジショニング、関節技で追い込み、タップまであと一歩というところまでいきました。

惜しくも極めきれませんでしたが試合内容は完勝といっていいでしょう。

「私の試合、見たでしょう?

あれが毎日、ブラジルでキツい練習をしてきた成果よ!

打撃、テイクダウン、ポジショニング、関節技、やりたいことが全部できた。

極めることはできなかったけど、腕十字、肩固めはあと少し、のところまでいったわ。

かなり手応えはあったんだけど。

ただリサのフィジカルの強さにはビックリしたわ。

組み付いたのは私なのに、それをカウンターで投げ返してくるんだから!

私の体は一瞬、完全に宙に浮いたわよ!

次の相手はフジイ(=藤井惠/AACC)ね。

強敵だわ。

フジイのレッグロックは気をつけないと!

でも勝つのは私、それは間違いないわ。

とりあえず次の試合までに3ヶ月あるから柔術の大会に出るわ。

ブラジレイロよ。

それが終わったら100%、MMAの練習に集中し、試合に備えます。

トレーニング・パートナーのマルコ・ロウロ、ジョゼ・アルドにお土産を買っていかないと!

次の私の試合、楽しみにしていて下さい。

必ずフジイに勝ってトーナメント優勝します!」




意気揚々とブラジルに帰国するミッシェル・タバレス。
次はブラジレイロに出場するそうです!



SMACKGIRL WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 準決勝

全試合結果

第6試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 ライト級 準決勝
○藤井惠(AACC)
×ハム・ソヒ(CMA KOREA
1R 3分39秒 腕十字



第5試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 無差別級 準決勝
○赤野仁美(AACC
×HIROKO(B CREW)
2R3分9秒 腕十字



第4試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 ライト級 準決勝
×リサ・ワード(United Fight Team)
○アンナ・ミッシェル・タバレス(ノヴァウニオン)
判定 0-3



第3試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 無差別級 準決勝
×江本敦子(フリー)
○ジュネル・マルケス(CSW)
判定 0-3

第2試合 SGS公式ルール -54kg契約
○WINDY智美(パンクラスism)
×AZUMA(y-park)
2R2分8秒 TKO

第1試合 SGS公式ルール ミドル級
×竹下嘉奈子(和術慧舟會東京本部
○中井りん(修斗道場四国
判定1-2

Discovery Fight第3試合 SGS公式ルール ライト級 
×小寺麻美(REDIPS)
○長野美香(S−KEEP)
判定1-2

Discovery Fight第2試合 SGS公式ルール ミドル級
○森藤美樹(T-BLOOD)
×超弁慶(ガムランナック)
判定2-1

Discovery Fight第1試合 SGS公式ルール ミドル級
○Megu(空手道禅道会)
×坂本ひとみ(AACC)
判定3-0


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2008年04月29日

高谷コラム「柔道界の分裂」Part.1

35694b80.jpgかつて(学生)柔道の世界において、競技を統括する連盟が2つに分裂したことがある。

昭和59年10月、柔道の総本山・講道館にて行われた世界大学柔道大会派遣選手の選考試合、観覧席の一団からシュプレヒコールが巻き起こったという。

「差別をやめろ!」

「自分らも出させろ!」

全日本柔道連盟(以下全柔連)から脱退・対立していた全日本学生柔道連盟(以下学柔連)に所属していた学生たちが起こしたものであった。

事の発端は昭和58年1月に開かれた「正力松太郎杯第一回国際学生柔道大会」をめぐってであった。

この大会、全柔連傘下団体であった学柔連が読売新聞社などのバックアップを受けて華々しく開催する大会であったが、全柔連側には開催の通知が届かなかったという。

そもそも両者には一種の確執があった(後述)のではあるが、ここでは単なる招待状の有無について、全柔連側はそれを意図的なものとし、学柔連側は単なるミスであるとする言い分の違いから、何年間にも及ぶ競技団体の分裂状態が始まったのである。

大会の数日後には学柔連が全柔連からの脱退を表明した。

直後に学柔連はその登録選手が無許可で全柔連主催の大会に出場することを制限、場合によってはかの山下泰裕選手(当時学柔連加盟、というよりその中心的役割を担っていた東海大学学生)にもペナルティーが与えられるのでは・・という事態であった。

昭和58年10月には、全柔連がその傘下団体として全日本大学柔道連盟(以下大柔連)を発足させた。

こちらもまた、登録学生に対し全柔連が承認していない大会への参加を禁ずるなど、さらに対立を深めることとなった。

両者の対立は以前から、国際柔道連盟(以下IJF)との関係においてその火種があった。

講道館のみが柔道の段位を発行することが出来ると主張する全柔連を押し切り、IJFもその権限を有するとしたのが昭和56年。

当時のIJF会長は日本の松前重義氏、学柔連の会長も務めていた。

そしてこの分裂後、IJF会長は全柔連が推すアルゼンチンの人物に改選された。

すると今度は、IJFは全柔連に参加していないいかなる柔道団体も承認しない、との声明を出した。

登録大学数では圧倒的に有利であった学柔連ではあったが、これは痛烈な痛手であったろう。

昭和59年に入ると、実際に全柔連側が学柔連主催大会に参加した選手・指導者にペナルティーを与える事態に。

この期に及んでようやく国会議員柔道連盟と日本体育協会が調停委員会を発足、紆余曲折を経て統一へ向かうにはまだ数年の時を必要とした。

ブラジリアン柔術と直接関係しない話で恐縮ではあったが、次回はまた組織が統一するまでのプロセス、またその時代に直面した筆者自身の思い出などを紹介したい。

★画像は参考文献とした昭和63年5月発行の「柔道界のデスマッチ」
いまだ解決せずとされた本書出版から一ヵ月後、柔道界は統一される。


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2008年04月28日

全日本・主な入賞者

6cc4aea8.jpg★黒帯

ペナ
優勝  石川祐樹(トライフォース)
準優勝 澤田真琴(パラエストラ)

レーヴィ
優勝  半谷泰祐(パラエストラ)

★茶帯

ガロ
優勝  小林文明(アライブ)
準優勝 鈴木重徳(PUREBREDアリーナ)

プルーマ
優勝  松本義彦(パラエストラ)
準優勝 水洗裕一郎(X-TREME柔術アカデミー)
3位  新井孝太郎(ねわざワールド)
    金古一朗(ポゴナ・クラブジム)

ペナ
優勝  中村大輔(GRABAKA)
準優勝 嶌崎公次(クラブ・バーバリアン)
3位  大南亮(グレイシーバッハ日本総本部)
    平田龍有(吹田柔術)


レーヴィ
優勝  堀川智(グラスコ柔術アカデミー)
準優勝 山本健一郎(グラスコ柔術アカデミー)

メジオ
優勝  中澤大輔(パラエストラ)

無差別級
優勝  山本健一郎(グラスコ柔術アカデミー)
準優勝 塚田市太郎(ノヴァウニオンジャパン)

マスター・ガロ
優勝  服部洋介(パラエストラ新潟)

マスター・ペナ
優勝  宮田マルコス(ブラザジャパン)

女子・茶黒ペナ
優勝  阿部恭子(パラエストラ)

★チームポイント
優勝  パラエストラ
準優勝 GRABAKA
3位  ブラザジャパン




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2008年04月27日

大内テクニック:ループチョーク2

昨日のテクニックの別バージョンです。

これは片手で絞めを極めるテクニックで、おおまかな技の構造は同じなのでこれも覚えておくといいでしょう。





この状態から襟を握ります。
ここまでは昨日と同じ。




そこから回転し背中をマットに着けます。





空いてる腕で相手のワキを抱えるようにして





回転して絞めを極めていきます





ブリッジするとより深く絞めが極まります


このテクニックは最初に襟を握ったときに素早く回転して相手のワキを抱えることがポイントです。

襟を握って回転してもワキを抱えるのが遅いと相手に首を抜かれてサイドポジションで押さえ込まれてしまいます。

でも相手が首を抜かない状態でサイドポジションに移行するとそのまま絞めが極まってしまいます。

俗に言う「ねずみ獲り」ですね。

なかなか面白いテクニックなのでぜひ練習してみて下さい!



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2008年04月26日

大内テクニック:ループチョーク

今日はこのブログでお馴染みの大内敬さんのテクニックを紹介したいと思います!

まずは襟絞め、アメリカではループチョークと言われているテクニックです。

タックルを切った状態から相手の襟を握って自ら回転して絞めを極めます。

ミノタウロがやるスピニングチョークの柔術版ですね。




まずこの状態から相手の襟を握ります





外側から腕をワキから回し、首の裏に手を当てながら回転します





背中をマットにつけてからも更に回転し、





襟を握りこんで絞め続けます






相手がタップするまでこの動作を続けます


どうでしょうか?

これは素早く極めることがポイントですので、スムーズにできるように何度も繰り返して練習して欲しいと思います!

明日はこのテクニックの別バージョンを紹介します!


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2008年04月25日

いよいよ本日開催!スマックガール World ReMixトーナメント準決勝戦

e0e14399.jpgいよいよ本日、後楽園ホールで開催されるスマックガール World ReMixトーナメント準決勝戦。

昨日は外国人選手の記者会見がありました。

今大会では最強外国人選手決定戦ともいうべきカードが実現します。

それがこのリサ・ワードvsミッシェル・タバレスです。

リサ・ワードはアメリカの金網女子格闘技のチャンピオンで、現在は活動停止中のボードッグでも試合をしていました。

アメリカ人にしては小柄な選手なので、今までは自分より大きな選手との試合で苦戦を強いられることも多かったのですが、日本では自分と同じサイズの選手との試合ができるので、日本国内ではいまだ負けなしの3連勝、3一本勝ちという極めの強さを見せています。

それもそのはず、リサはFILAが主催したサブミッション・レスリング大会「ワールド・ゲームス」の-48kg級世界王者でもあるのです。

高校時代にはレスリングの練習をみっちりやっていたというリサは高いフィジカルを持っています。

対するミッシェル・タバレスはブラジルの名門アカデミー、ノヴァウニオンの黒帯で、ムンジアル、コパドムンドでの優勝経験は数え切れません。

現在は地元のナタウを離れ、リオに移ってきて師であるアンドレ・ペデネイラスの指導を受けながら選手一本で食っていくという固い信念の元に日夜頑張っています。

日本やアメリカでは女子の総合の試合は多くありますが、ブラジルではまだまだ女子の試合は多くなく、試合のチャンスは限られています。

ミシェリの今回のトーナメントにかける意気込みはハンパではなく、何としてでも決勝戦に進出して有名になって他のノヴァウニオンの選手のようにアメリカ進出したい、との意向があるからです。

この両者はアメリカ、ブラジルを代表してこのトーナメントに出場しましたが、二人とも世界トップレベルの選手であることに間違いありません。

その両者の試合がこの日本で組まれることはジョシカクの先進国たる日本の面目躍如です。

よく女子選手の試合は技術がない、レベルが低い、などと言われることがあり、偏見の目で見られることもありますが、そういう人にこそ、この試合を見て欲しいです。

必ずや高い技術の応酬を見せてくれると思います!


「SMACKGIRL WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 準決勝戦」
2008年4月25日(金)東京・後楽園ホール
開場17:30 開始19:00


全対戦カード

★第6試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 ライト級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
藤井 惠(AACC)
VS
ハム・ソヒ(CMA KOREA)

★第5試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 無差別級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
赤野仁美(AACC/第2代スマックガールミドル級女王)
VS
HIROKO(B CREW/現スマックガール無差別級女王)

★第4試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 ライト級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
リサ・ワード(ユナイテッド・ファイト・チーム)
VS
アンナ・ミッシェル・タバレス(ノヴァ・ウニオン)

★第3試合 WORLD ReMix TOURNAMENT 2008 無差別級 準決勝戦 SGS公式ルール 5分2R
江本敦子(=闘牛・空/日本/フリー)
VS
ジュネル・マルケス(米国/CSW)

★第2試合 SGS公式ルール -54kg契約 5分2R
WINDY智美(パンクラスism)
VS
AZUMA(y-park)

★第1試合 SGS公式ルール ミドル級契約 5分2R
竹下嘉奈子(和術慧舟會東京本部)
VS
中井りん(修斗道場四国)

★Discovery Fight第3試合 SGS公式ルール ライト級 5分2R
小寺麻美(REDIPS)
VS
長野美香(S-KEEP)

★Discovery Fight第2試合 SGS公式ルール ミドル級 5分2R
超弁慶(ガムランナック)
VS
森藤美樹(T-BLOOD)

★Discovery Fight第1試合 SGS公式ルール ミドル級 5分2R
Megu(空手道禅道会)
VS
坂本ひとみ(AACC)

<チケット料金>
SRS指定席10,000円 RS指定席7,000円 A指定席5,000円 B指定席3,000円

※当日券は各500円増しで、16時より会場チケット売場にて発売


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2008年04月24日

スマックガールに出場のジョシュ・バーネットの愛弟子が来日!

c351e6e8.JPG本日、あさって開催のスマックガールに出場するジョシュ・バーネットの愛弟子、ジュネル・マルケスとジョシュ&シャノンが来日しました。

ジョシュの到着便が予定より1時間も早く到着したので空港で待たせてしまいました。

そのときのやりとりを紹介します!

成田空港に迎えに行く途中にいきなり知らない番号から電話が。

誰だ?と思いながら出てみると…

「ハイ、キンヤサン、ジョシュデス!」

「お、ジョシュ!もう着いたの?}

「ハイ、イマ、ナリタクーコーニイル。ホクゲート!」

「は?ホクゲートて何?」

「ホクゲート、ホクゲート…、ア、キタゲート!」

「あー、北ゲートね。ちょっと待ってて、すぐ行くから!」

「ハーイ、ジャ、マタ。」

以上の会話はすべて日本語です!

北ゲートの「北」を「北斗の拳」の「北」だから「キタ」と発音しちゃったんですね!

かわいい間違いです。

でもそれ以外はジョシュの日本語は完璧!

さすがです!

★画像は今日来日したチーム・ジョシュのメンバー。
左からジュネル・マルケス、ジョシュ、シャノン・フーパー。


大会の詳細はコチラから!

スマックガール公式サイトはコチラから!






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2008年04月23日

SMACKGIRLに出場の外国人選手、来日!

3ecfd2ba.JPG4/25に後楽園ホールで開催される「スマックガール World ReMix」に参戦するミッシェル・タバレス選手がブラジル・リオデジャネイロより来日しました。

リオ〜サンパウロ〜シカゴ〜成田の延べ36時間にも渡るロングフライトの疲れも見せずに元気な姿を見せてくれました。

ミシェリはブラジルの名門柔術アカデミー、ノヴァウニオンのアンドレ・ペデネイラスの黒帯で、シャオリンやレオ・サントス、ホビーニョ、マルコ・ロウロらがチームメイトです。

今回の試合は本当に気合が入っており、ジョゼ・アルドをスパーリングパートナーにして日夜ハードトレーニングを自らに課して万全の準備をしてきたそうです。

ミッシェリは今回で4度目の来日ということもありリラックスしています。

でも不安は3kgオーバーの体重。

「機内食も最初は断ってたんだけど、あまりに何度もくるから、まぁいいか!と思って食べちゃったの。これから日本でたくさん練習して落とすから大丈夫!」(ミシェリ)

実は前回の来日時も3kgオーバーでしたが試合までにきっちり落としてきました。

さすがプロですね!

今回はトーナメント準決勝でアメリカのリサ・ワード選手と戦います。

リサ選手はアメリカの女子MMA界のトップ選手でオールラウンダーですが、FILA主催のサブミッション・レスリングで優勝もしています。

柔術黒帯のミッシェル選手とは素晴らしい関節技の攻防が見られると思うので期待したいと思います!


大会の詳細はコチラから!

スマックガール公式サイトはコチラから!



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2008年04月22日

連盟主催の柔術ルールのノーギ大会が開催!

485509bc.jpg連盟主催の柔術ルールのノーギ大会が開催されます。

詳細はコチラから!

この大会はそのものズバリ、柔術ルールでグラップリングの試合をする、というもの。

日本でも過去に柔術ルールのノーギ大会は開催されていて、2004年にはイサミ主催の「コパ・イサミ・セン・キモノ」や2005年にもルタドール主催の「ノーギ・ジウジツ・グラップリング」などの大会が開催されていました。

ですが日本におけるノーギ大会はIF-PROJECT主催の「GIグラップリング」が主流となり、プロ大会も開催されるなどして隆盛を誇り、いつしか柔術ルールのノーギ大会は開催されなくなっていきました。

ブルテリア主催のプロ・グラップリング大会「DEEP-X」もGIグラップリングのルールが採用されています。

ですが今回、連盟主催大会として柔術ルールのノーギ大会が復活されます。

国際連盟もノーギ柔術の大会を開催しており、初開催は昨年のパンナム時で試験的に開催され、これが成功を収め、昨年12月に第1回世界大会「ノーギ・ワールズ」が開催され、コブリンヤやジェフ・モンソンらが優勝しました。

このノーギ・ワールズには日本からも植松直哉選手や総合で活躍する山田崇太郎選手らが出場し、山田選手は青メジオで準優勝、無差別級で3位に入賞しています。

ちなみに今大会はオープン大会となっており連盟のIDがなくても出場できます。

日本で柔術ルールのノーギ大会が開催されるのは久しぶりなので楽しみですね!

★ブラジリアン柔術 No-Gi オープントーナメント

2008年5月24日(土)/江戸川スポーツセンター

参加費: 一般 5000円
ジュベニウ以下 4000円
BJJFJ会員 4000円
ジュベニウ以下 3000円

出場最終締め切り:2008年5月15日必着


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2008年04月21日

佐々幸範の映画大好き!「ブラックサイト」

b31c93da.JPG忘れた頃にやってくる「佐々幸範の映画大好き!」です!

今回は4月12日に公開されたばかりの「ブラックサイト」、サイコサスペンス映画です!

あらすじ
「オレゴン州ポートランドを舞台に、自身のWEBサイトに生々しい殺人の映像をライブで載せているシリアル・キラー。

彼に苦しめられる犠牲者の運命を握っているのは、罪悪感もなく、好奇心だけでサイトにアクセスする世界中66億人の人々。

彼のサイトのアクセス数が増えれば増えるほど、犠牲者たちの死期は早まってしまう。

さらに悪いことに、犯行を重ねれば重ねるほどサイトの存在は知れ渡り、アクセス数は増えて被害者の死に至る時間は短縮されていく。

ネット犯罪専門のFBI捜査官ジェニファーは、焦りをつのらせながらも必死に手がかりを探るのだが…。」


では佐々選手の映画の感想です!

「まず最初に題名の「ブラックサイト」、単純なタイトルからしてありがちなアメリカンホラーかと思ってました。

サイトを見ると死ぬってゆう簡単な感じかな〜と。

で、中身はまあー普通な感じでしたね〜。

前に見た「ライラの冒険」が見所だった熊以外、面白くなかったせいか、ブラックサイトは普通な感じでしたが、前の映画のつまらなかったお陰?で面白く感じました。

ブラックサイトを見て思ったことは犯人もっと純粋な悪が良かったですね(サイコ的な)…あと主人公強すぎ…そして内容なさすぎな映画でした。

そして最もすごかったのは自分が待ち合わせの時間にちゃんと着いてたこと…これが感想です」

そう、今回は遅刻常習犯の佐々選手が待ち合わせ時間にちゃんといたのがビックリしました!

これが一番の感想といっても過言ではありません!

自分の映画の感想はまあ普通、と。

可もなく不可もなくといった感じですね。

では佐々選手のこの映画の評価は!

☆3つ!とのことです。

まあまあですね!


「ブラックサイト」公式サイトはコチラから!


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2008年04月20日

亀ガード創始者・テレス、ヒクソン杯参戦決定!

029a9613.jpg亀ガードからの数々のテクニックを考案したことで知られるエドゥアルド・テレス(99柔術)のヒクソン杯参戦が発表されました。

詳細はコチラから!

テレスはペサード&無差別に出場するそうです。

亀ガードのことは知られていても選手としてはイマイチ知名度がないテレス。

ですがムンジアルは優勝こそしてませんが入賞はほぼ毎回しており、パンナム、ブラジレイロ、パウリスタは優勝常連です。

ノーギでも活躍しておりADCCにも出場経験があります。

テレスの実家がお金持ちでサンパウロで寿司屋を経営(テレレのキモノにパッチが張ってあったことで知られる舞踏寿司)、その資金を元にしてテレレと共同でTT柔術を設立しました。

TT柔術ではガウヴァオン、コブリンヤ、ルーカス・レプリらを現在の柔術のトップ選手を多く輩出しています。

テレレの体調不良によりTT解散後は自身が代表となり、TTがあった同じ場所で99柔術(ナインナイン)を主宰しています。

教則DVDも発売していて亀ガード、オクトパス・ガードなど他とは一線を画した画期的なテクニックを多く編み出しています。

一般的には不利なポジションといわれる亀のポジションから変幻自在のリバーサル&サブミッションを繰り出すテレスのファイトスタイルは一見の価値アリですよ!

今回の初来日では亀ガードを武器に大活躍してもらいたいと思います!


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2008年04月19日

おすすめ映画紹介:「ファベーラの丘」

8dda87a3.jpg今日はブラジルのスラム街、ファベーラを扱ったおすすめ映画を紹介したいと思います!

それは「ファベーラの丘」です。

ファヴェーラとは19世紀、戦争で戦った兵士たちが、丘陵地帯に仮住居を構え、政府からの正式な住宅提供を待ったものの、政府からの提供や認可が無かったため、結果として不法占拠となってしまった住宅街の総称で、現在もリオの各地に点在しています。

ちなみにレオジーニョの実弟、ヒカジーニョがカンダガーロのファベーラに柔術のアカデミーを開設しており、柔術を通してファベーラの浄化を目指し、日夜指導をしています。

ファベーラ映画というとかの有名な「シティ・オブ・ゴッド」を思い出します。

「シティ・オブ・ゴッド」はファベーラでの麻薬密売グループの抗争にファベーラの住人が巻き込まれていくストーリーで、見た後は恐怖心すら感じるほどリアルな臨場感がありました。

でもこの「ファベーラの丘」は舞台こそ麻薬、暴力の巣窟・ファベーラなのですが、内容はドキュメンタリータッチで、そこで描かれているのは音楽を通してファベーラに希望を!というもの。

この映画の主人公は元・麻薬密売人だが一念発起しアフロ・レゲエのグループを結成して更生していく、というストーリー。

ブラジルは柔術をやっている人からすると憧れの国であり、いつか行きたい!と思っている人も多いと思います。

でも一歩間違えると危険な場所や危ない場面に遭遇することも少なくありません。

ブラジルに興味がある方にはぜひこの映画を見てブラジルには危険な側面もあるんだ、ということを知って欲しいと思います!

ブラジルに行く前にはこの映画と「シティ・オブ・ゴッド」は必見ですよ!



「ファベーラの丘」オフィシャルサイトはコチラから!


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2008年04月18日

ヒクソン杯にアンドレ・ガウヴァオン出場決定!

544a8ef2.jpgJJFJのサイトにアンドレ・ガウヴァオンのヒクソン杯・参戦決定のニュースが掲載されています。

コチラから!

ガウヴァオンはパンナムでメイオペサード&無差別の2階級制覇を達成し、4月下旬には中国・香港で大会に出場、そしてセミナーを開催します。

ガウヴァオンのパンナムでの試合はコチラコチラから!

その後、中国から日本に直接来日というスケジュールになるそうです。

ガウヴァオンの柔術は超がつくほどアグレッシヴで攻め、攻め、攻めで攻めまくり!

そしてフィニッシュはほぼ一本で決まるので見ていて本当に面白いです。

このガウヴァオン、これまで何度か来日の発表がありながら、その試合を見る機会はなくなっています。

ブルテリア・プロ柔術Xでのvs植松戦、ドゥマウGPでのvs青木戦の2回が発表されながらも直前にキャンセルされてしまいました。

これはブラジル人の来日のためのビザ取得が非常に困難で「たぶん間に合うだろう」という見切り発車的な感覚で「大丈夫」と先方はいい、でも実際はビザ取得手続きのための日数が足りずにダメだった、ということがほとんど。

今回こそは大丈夫とは思いますが、でもちょっぴり不安です!

しかしガウヴァオンの試合が実現するのは4年ぶりで黒帯になってからは初なので本当に楽しみです!

先ほども書きましたがガウヴァオンの試合は時間いっぱい動きまくって最後はほとんど極めるので退屈しがちな柔術の試合でも飽きることはありません。

先に参戦が発表されているクロン・グレイシーもそうですが、見るだけでも参考になる柔術のロールモデル。

これは見に行く価値大アリ、ですよ!



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2008年04月17日

スマックガールにジョシュの愛弟子が初来日!!

2e0890dc.jpg約3週間に渡りパンナムの模様を紹介してきましたが、ここらでひと段落。

本当はまだまだ書きたいこと、紹介したいことがあるのですが、いつまでもパンナムネタで引っ張ってると飽きられてしまう恐れがあるんで、今日は一気に話題を変えてジョシカクでいきたいと思います!

ジョシカクのことを書くと普段より2〜3割り増しのアクセス数になるのですが、何なんでしょうね。

やはり柔術のことよりジョシカク、いや女子のことの方が見る側にとっては興味があるんでしょうか?

だとしたらちょっと悲しいものがありますね!

まあいいです。

では4/25に開催されるスマックガールに出場する、ジョシュ・バーネットの愛弟子、ジュネル・マルケスを紹介したいと思います!

このジュネル、一見すると柔術とは関係なさそうですが実はあるんです。

ジュネルの師であるジョシュは柔術嫌いを公言していることで有名で、多くの総合選手の必須科目となっている柔術のトレーニングを一切やらずに、今やクラシックとなりつつあったキャッチ・レスリングの技術を現代に蘇らすことに心血を注いでいます。

そのジョシュが昨年の12月に開催された「ノーギ・ワールズ」の会場に来ていました。

「おっ、ジョシュ!何で来てるの?まさか試合するの?もしかして近くに住んでるから(ジョシュは現在ロサンゼルス在住)見に来たの?」と聞くと「試合ジャナイ!(日本語で)ボクが教えてる生徒が出るんだ。総合でも試合してるいい選手だから見ててよ!」とのことでした。

その選手が、今回スマックガールに参戦することになったジュネル・マルケスです。

ジュネルは女子・青&紫レーヴィ級に出場し2試合を戦い、その2試合とも一本で勝利して優勝しました。

アメリカ人選手にしてはそれほど体も大きくなく(60kg前後と言ってた)、キャッチの選手と言いながらもガードからの三角絞めなど、柔術的なムーブもソツなくこなしていたのを覚えています。

そしてそのジョシュ直々の猛プッシュの甲斐あって今回のジュネルの初来日が実現した、という次第です。

ジュネルの総合の戦績は13戦5勝7敗1分け、と負け越してるんですが、5勝のうちの4勝は関節技での一本勝ちという完璧なグラップラーです。

ジュネルは無差別級トーナメント準決勝で江本敦子選手と戦います。

江本選手も柔術ベースの選手なのでジュネルとは試合がかみ合いそうですね!

スマックガールの他のカードは日本に3人しかいない女子の黒帯の一人である藤井惠選手やノヴァウニオンの黒帯、アンナ・ミッシェル・タバレス、トルコで開催されたFILA主催のグラップリング世界大会優勝のリサ・ワードなど多くのグラップラーが出場します!

必ずや素晴らしい試合が見られると思いますので、ジョシカクを今まで見たことがなかった方はぜひ一度、見てみて下さい!



スマックガールの大会詳細はコチラから!






このジョシュと並んでいる選手がジュネル・マルケスです!





ノーギ・ワールズでは2試合連続の一本勝ちで優勝!




ガードワークも器用にこなします!


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2008年04月16日

パンナム2008の感想:清水宗元

61ac24e1.jpgパラエストラ岐阜代表のパラエストラ岐阜代表の清水宗元と申します。

この度、橋本さんの依頼を受けまして、バンナム大会の参戦記を書かせていただくことになりました。

よろしくお願いします。

私が出場したカテゴリーは、「シニア1(35〜40歳)黒帯メジオ級」。

九名の参加でした。

そこで、運よく?一回戦の相手がコールに遅れてくれて、不戦勝→準決勝進出→敗退→三位入賞、という結果になりました。

準決勝は、現グレイシーバッハBHニューイングランドおよびグレイシーバッハBHマサチューセッツ代表のカルロス・テヒーニャでした。

実はこの人、ドラクリーノ主宰の、名門・グレイシーバッハ・ベロリゾンチの古参で、私にとっても、旧知の仲でありました。

2002年の長期・ベロリゾンチ滞在時、まだ当時10数名しかいなかった当・道場の黒帯選手、バリバリの中心メンバーでした。

スパーリングにおいては、それはもう、ハーフガードすら許してもらえなかった位、毎日ボコボコにされました。

でもすごい親切な方であり、当時まだ日本であまり広まっていなかった「ラペラ・チョーク」を何パターンも、丁寧に教えてもらった覚えもあります。

試合のほうは、開始直後にタックルによりテイクダウンをされるも、すかさずスイープで応戦。でも、またスイープされ、そこをハーフガードからのスイープで再度逆襲→しかしながら、場外との判定によりノーカウント(これは痛かった)。

スタンドから再スタートし、引き込まれた所を脇ざしパスガード。

これもあと一歩までいくも、無念のタイムアップ(シニア1は試合時間が5分だけで短い)、という感じで、けっこう互角にはやれたかなあと思います。

カルロスは、パンナム大会では黒帯部門で2004〜2005年と連続優勝してるんですが(年齢別カテゴリーは不明)、そのレベルの選手にここまでやれたのは大きな自信につながりました。

また六年前全く歯が立たなかった相手だったことを思うと、自分の成長をよく実感できた感じです。

自分の試合以外の事についてですが、なんと言っても、パラエストラから出場した四人の黒帯が、全員入賞できたこと!(大内さんの参戦記ですでに触れられていますよね)

私にとっては、ただ同門というだけでなしに、それぞれ付き合いが古い(大内さんに至っては、もう二十年近く!)メンツだっただけに、喜びもひとしおでありました。

まあ、自分自身は勝っていないんですけどね。

それでも、強い心で勝負に臨め、強豪相手に互角に闘えたのは、今回このメンバーと一緒であったからこそであり、その辺は全くもって感謝の限りでありました。

それとカルロスを始め、ブラジル修行時代の仲間達と再会できたことも、うれしい出来事でありました。

このブログですでに紹介されているホーピノウことダニエル・ロットやサムエル・ブラガ、ミシェリ・アウガストなど、2002年の渡伯時に仲良くなった仲間達の成長した姿が見られました。

今回会ったベロリゾンチの旧友達は皆、現在アメリカ在住だそうです(本土組はムンジアルに照準絞っているらしい)。

みんな、より大きな成功を掴むために、アメリカで頑張っているそうで、ちょっと感動的でした。

ベロリゾンチというのは、ブラジルの中でも地方都市の一つにしかすぎないんですが、そんな所から世界を相手に勝負していこうなんていう志のある人間を何人も輩出しているのって、本当にすごいなあと思います。

ちょっと文章にとりとめがなくなってしまったのですが、今回のパンナム、自分にとっては古くからの仲間達と共に闘い、共に成果を得られたことが非常に誇らしい事であり、また感動的な事でありました。

無理して行った甲斐がありました。

最後になりましたが、今回の旅のコーディネートをしてくれた橋本さん。

そして本来は大内さんのトレーナーとして来たにも関わらず、私の面倒までみてくれたパラエストラ小岩の斎藤さん。

この場を借りて御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。



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2008年04月15日

高橋大悟選手がマスター紫ペナで準優勝!

b5a4de36.JPGお知らせが遅れてしまいましたが、AXISから出場した高橋大悟選手(画像の選手)がマスター紫ペナで準優勝しています!

他にもシニア1青プルーマで高橋豊選手、マスター青プルーマで堀井ジョウジ選手も準優勝しています。

おめでとうございました!

今回のパンナムは日本人選手がたくさん活躍し、多くの入賞者を輩出しました。

ただ残念だったのはパンナムに出場予定だったジョン・カルロス選手、北原暢彦選手が連盟のカード申請が間に合わずに出場できなかったことです。


ジョン・カルロス選手、北原暢彦選手は会場に姿を見せ観戦していましたが、試合をすることはできませんでした。

特にジョン・カルロス選手は黒ガロに出場予定だったのですが、今年のパンナム・黒ガロはブルーノ・マルファシーニ選手が対戦相手不在で優勝認定でした。

ジョン・カルロス選手、北原暢彦選手は日本でも指折りの実力者だけにこの両者が出場していたら表彰台は確実だったと思われただけに残念でなりません。

早くも2ヵ月後の開催となったムンジアルではパンナム以上に多くの日本人選手が出場することでしょう。

また多くの選手が活躍することを期待したいですね!


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2008年04月14日

パンナム2008の感想:澤田真琴

a8d1ab20.JPG「今年で5回目のパンナムはワンマッチでしたが優勝出来てよかったです。

ロスまで行って相手いなかったらどうしようかと思ったけど。

試合を振り返ってみると内容は満足できるものじゃありませんでした。

相手選手は筋肉ムキムキですごい力の自分の苦手なタイプだったんですが作戦通りなんとかバックにつけました。

ここまではよかったんですが…。

ここで頑張れば一本取れたのに相手の力強さに最悪を恐れてしまい守りにはいってしまった自分にすごく腹が立ちました。

マスターは6分なので自分のタイプ的には時間は長い方がいいんですが、今回はどちらにしてもやっぱり少ないチャンスを生かしきれなかったという点で良くないです。

チャンスは何度もないので少ないチャンスを必ずものに出来るようにしないとだめです。

ただ今回の試合でもそうだったんですがやっぱり大内さんがセコンドについてくれると非常に助かります。

ざわざわな会場で声がよく聞こえるんです。

本当、大感謝です。

落ち着いて試合出来ました。

大内さん、とてもいい人です。

今回の優勝で国際大会は4つ目のメダルでした。

でもまだ満足はしてないんですよ。

自分の中で今回のパンナムは自分自身を問う試合だったと思ってます。

なので次が重要。

次はいよいよ神の領域に足を踏み入れるので。

やっとスタートラインに立てるかぐらいだと思うのでこれから日々精進していきたいと思ってます。

次は全日本とヒクソン杯に出ます。

自分の信念としては中井先生がそうだったように川越の生徒が育つまではなるべくアダルトで頑張ろうと思ってます。

自分と同じ帯に生徒がなったらあとは任せます。

アダルトはよろしく!って感じです。

だから今年のムンジアルが最後かなと勝手に期待してます。

ただしいつまでも試合には出場し続けたいとは思ってます。

今回のパンナムで特に感じましたがファビオ先生やゴドイ先生のようにマスターやシニアで試合に出場し続けることで生徒に影響を与えることが出来たらいいなと思ってます。

自分は特にテクニックや力があるわけでもないけど、和術慧舟会で学んだ諦めない気持ちと中井先生から学んだ強い気持ちをダブルで伝えることでうちの生徒にはさらなる高みを目指してほしいです。

マックス先生のように生徒と一緒に海外遠征するのが今の自分の夢です。

まぁなによりも何歳になっても試合があるから柔術は楽しいと思います。」


澤田真琴選手が代表を務めるパラエストラ川越のHPはコチラから!

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2008年04月13日

パンナム2008の感想:大内敬・後編

2f7b7d21.JPG昨日の続きのパンナム2008の感想、大内敬・後編です!

☆ジャック・マクヴィッカー

昨年、今年とパンナムにて連続で苦杯を舐めさせられた相手、ジャック・マクヴィッカーについても少し触れておきたいと思います。

前にもこのブログで少し紹介しましたが、昨年も決勝であのバッハの往年の名選手、ソッカを破ってパンナムのマスター黒帯レーヴィ級で優勝した選手です。

ウマイタ所属で、メガトンから黒帯を認定されたそうです。

グラップリングでも実績があり、ADCCの北米予選でビル・クーパーを破り3位に入賞しています。

昨年のパンナムに参戦した際、マスター黒帯レーヴィ級の一回戦で初対戦しました。

この試合は、僕の黒帯で初めての試合でした。

まずスタンドで、柔道系の技で投げて上を取る戦略で臨んだのですが、逆にタックルでいきなりテイクダウンを奪われ、その後下からモグリ系の技を仕掛けたのですが、首を殺されてつぶされ、あっさりパスされてしまいました。

その後、マウントを取られそうになったり絞めを狙われたりするのを凌ぐので精一杯で、終了まで何もさせてもらえずボコられました。

「やっぱり黒帯はすげぇなぁ」と感じたことを憶えています。

その後、ジャックは一点の失点もなく勝ち進み、決勝もソッカをテイクダウンの2−0で破ってあれよあれよと優勝してしまいました。

今年のパンナムでも同様の展開で、3試合をし、失点0で優勝していました。

決勝でソッカをやはり返り討ちにしたことは、このブログで紹介されていた通りです。

彼の闘い方は、とにかく序盤にタックルで確実にテイクダウンを奪って上から攻めるスタイルです。

フィジカルも非常に強く、首を殺して腰を切ったり、脇ざしパスを仕掛けたりと基本に忠実に責めてきます。

バランスがよく、ソッカの下からの仕掛けも全てつぶしていました。

昨年、今年と下になった場面が一度もなかったので、ガードからどのような攻防をするかは分かりません。

今年一年、しっかり練習して、来年のパンナムで三度対戦できたのなら、もう少しはいい勝負ができるようにがんばりたいです。

それが、今の僕の目標ですね。

☆シニア1での参戦
今年のパンナムは、色帯時代も含めて初めてシニア1のカテゴリーにエントリーしました。

アダルトのカテゴリーが、真の意味での王者を決めるものであることは確かだと思います。

ムンジアルはアダルトのカテゴリーしかありませんしね。

だから、僕もまだまだアダルトに挑戦することもあると思いますし、そこで勝ち上がる選手は心からリスペクトできます。

ですが、だからといってマスターやシニアのクラスが、アダルトに比べて劣るものであるのかといえば、そうではないというのが、僕の考えです。

ブラジリアン柔術がこれほどにまで急速に発展し、世界中の人々に受け入れられたのは、その競技自体の素晴らしさということもありますが、試合が体重別、帯別、年齢別に分かれているということもあるように思います。

これはつまり、同じ体重で、同じくらいの強さの、そして同世代の相手と競い合えることを意味しています。

このような格闘技は他を見渡しても、ブラジリアン柔術ぐらいしかないのではないでしょうか。

何歳になっても、その気になれば競技者として闘える。

何と素晴らしいことでしょう。

今回のパンナムでは僕と同じカテゴリーに、ジャック・マクヴィッカーや、ソッカ、カゼカ・ムニエスといったそうそうたる選手がエントリーしていましたし、無差別級ではシニア1にファビオ・グージェウが参戦していました。

黒帯では、そういった往年の名選手と試合ができるのもマスターやシニアの魅力だと思います。

また、今回の遠征で一緒だったパラエストラ岐阜・代表の清水選手が言っていたのですが「シニア1は黒帯でも試合時間が5分と短いので、じっくり攻めようと思っているとすぐに終わってしまう。先取点を取ったほうが有利だし、早い攻めが必要で、シニア1むけの闘い方を身に付けなければならない」ということを言っていたのが印象的でした。

シニア1で勝つには、シニア1向けの闘い方を・・・。この意見には僕も賛成です。

こういった戦略を考えていくことも、アダルトにはないシニア1やマスターで闘うことの面白さの一つなのかもしれません。


☆パラエストラの仲間たち

今回のパンナムにも、パラエストラから多くの選手が参戦しました。

黒帯に参戦したのはパラエストラ川越代表の澤田選手、パラエストラ岐阜代表の清水選手、パラエストラ東京の佐々選手、そして僕の4人です。

結果は、澤田選手がマスター・プルーマ級で優勝。

佐々選手がアダルト・ペナ級で3位。

清水選手はシニア1・メジオ級で3位。

僕がシニア1・レーヴィ級で3位と、4人共メダルを手にすることができました。

パラエストラとしては、まずまずの結果だったと言ってよいのではないでしょうか。

皆、自分の試合があるのにも関わらず、その合間に他の選手の試合のセコンドや応援などのサポートをしていました。

僕の試合でも、澤田選手がセコンドについてくれました。

ありがとうございました。

試合後、会場の外や夜の打ち上げで、馬鹿話も交えつつ道場や柔術について色々なことを話ました。

皆、本当に柔術に対して真摯な態度で向き合っています。

打ち上げでは少しアルコールも入りつつ、楽しい時間を過ごしました。

また、選手以外にも今回、同行してくれたパラエストラの仲間たちが二人います。

一人は、今回ホテルや航空券の手配をしてくれた、このブラジルブログを主催している橋本氏です。

今回だけではなく、いつも海外遠征の際には旅のコーディネートをしてくれています。

もう一人は、普段から僕のトレーナーをしてくれている齋藤氏です。

齋藤氏は今回始めから旅のメンバーに入っていたわけではなく、渡米する直前になって同行することになりました。

実は、僕が試合前の練習である箇所を負傷し、その経過が良くなく、一時は本当に欠場を考えていました。

悩んでいる僕の姿を見て、彼は自分の仕事を一週間キャンセルして、急遽同行を申し出てくれたのです。

渡米の前日のことした。

ホテルで試合の直前まで毎日負傷箇所のケアをしてくれ、セコンドにもついてくれました。

今回、試合に出られたのは、本当に彼のおかげだと思います。

遠征前に電話で話していた時、けがで弱気になっている僕に橋本氏が「大内さん、元気をだして下さいよ! 俺も、齋藤氏も一緒にいるし、清水選手や佐々選手、澤田選手のパラエストラの仲間もいます。大丈夫ですよ。頑張りましょう!」と言って励ましてくれました。

あの言葉にどれだけ元気付けられたことか・・・。

僕は、本当に周りの人に恵まれ、支えられています。

この素晴らしき、パラエストラの仲間たちに心より感謝します。

みんな、ありがとう!!!!」

いやー、大内さん、熱い、熱過ぎですね!

まさに情熱オヤジといったとこでしょうか。

さすが赤がイメージカラーと言い切る男ですね。

大内さんはこの情熱がカラ回りし、KYで残念な部分も多々ある人ですが、この暑苦しいぐらいに情熱的なところが魅力でもあるんです。

このブログでも大内さんをさんざんイジって面白おかしく書いていて、「面白い!」「最高!」という感想が大多数を占める中、いくつかは「大内さんの扱いがヒド過ぎる!」とか「仲悪いの?」「大内さんが嫌いなんですか?」などと言われました。

ですが、まったくそんなことはありません。

仲がいいからここまで書けるんだし、大内さんならこれぐらいは大丈夫というとこに甘えさせてもらっているんです。

ホントにこのブログでは大内さんのことを好き勝手に書いていましたが、大内さんからとやかく言われたことはほとんどありません。

クレームらしきものはただ一点のみ。

「オレはまだ38歳じゃないよ!今年の12月で38歳になるからまだ37歳なんだよ!」

と年齢のことだけ!

そうです、大内さんは懐が深い人なんです。

ただの将軍KY大内じゃないんです!

だってただのKY大内だったら、大内さんが代表を務めるパラエストラ小岩に、大内さんを慕う100名以上の生徒が集まるわけありません。

そんな大内さんは6月には毎年恒例のムンジアル遠征に行きます。

もちろん大内さんの活躍(&ズンドコぶり)はこのブログで詳細にレポートします!

また博士号を持つ大内さんの柔術コラムが近々このブログで始まります!

そちらもお楽しみに!

では大内さん、これからもよろしくお願いします!





★キミも大内さんの指導を受けてみないか?
ただいま入会金無料キャンペーン中!の大内さんが代表を務める、
下町人情溢れる柔術アカデミー、パラエストラ小岩のHPはコチラから!

★更新頻度が恐ろしく低い大内さんのブログ「大内敬のドクトル日記」はコチラから!

★賛否両論あった、大内さんのパンナムでの試合レポートはコチラから!

★画像は昨日の満面の大内スマイルとはうって変わってヤバイ表情の大内さん。
犯罪者みたいです!


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2008年04月12日

パンナム2008の感想:大内敬・前編

c79adb74.JPG「皆さん、こんにちは、パラエストラ小岩の代表を務めております大内敬と申します。

行って参りました。2008年パンナム。

僕が、一番初めにパンナムの存在を知ったのは、格闘技通信かゴング格闘技での中井さんの試合の記事でだと思います。

それを見ていた頃の僕は、まだブラジリアン柔術を始める前の話で、あくまでも雑誌の中の別世界、自分とは違う世界のように感じて、そこに自分が参戦するようなことになるとは夢にも思っていませんでした。

紆余曲折があり、パラエストラをのれん分けして頂いて、パラエストラ小岩の代表になってからは、今度はパンナムの開催時期である3月末から4月の頭は道場を切り盛りするのに非常に忙しい時期で、参戦は見送っていました。

それが昨年頃から道場のスタッフも増え、落ち着き始めたこともあり、黒帯を取得したのを機に初めて参戦しました。

パンナムに参戦するのは、今年で2回目になります。

では、今回の遠征の感想を、以下に少し書いてみたいと思います。


☆試合について

黒帯シニア1レービィ級3位・・・これが今回の結果です。

黒帯で初の国際大会のメダルを取り、表彰台に上がれたことは素直にうれしいです。

今まで茶帯時代はブラジルで開催されたインターナショナル・マスター&シニアでマスター・レーヴィ級3位、アジア選手権でマスター・レーヴィ級優勝、無差別3位、と何回か国際大会でメダルを得たことはあったのですが、黒帯で得たメダルはやはり感慨深いものがあります。

しかし、今回、試合内容は決してほめられたものではありませんでした。

一回戦、戦前立てていたプランは引き込んでモグリスイープでまず返して、先取点を得てから攻めるというものでした。

これは、シニア1は5分と試合時間が短いので先取点を得た方が試合を支配できると思ったことと、今まで海外で試合をしてきた経験からアメリカの選手はレスリング系の技に長け、テイクダウン勝負は危険と判断したからです。

実際の試合では試合前の戦略プラン通りまずはうまく引き込むことができました。

はじめはスパイダーで攻めていたのですが、予想以上に力が強かったので、一回クローズドに相手をいれて落ち着きました。息を整えてから相手がクローズドを切るために立ち上がってきたのに合わせてオープンにし、モグリから上を取り2点先取しました。

・・・しかし、この後がよくなかった。

一度スタンドの展開になりそこで左目を指で突かれたこともあり、弱気になってしまいました。

結局、相手をクローズドに入れ、守る展開に終始してしまいました。

モンジバカや締めを狙って膠着反則を取られないようにしながら、相手のベースを崩す形です。

多分2分以上、そうしていたのではないでしょうか。

あせってくる相手の足をすくって崩し、上を取るチャンスもあったのですが相手のパスが怖く、無理はしませんでした。

それまでも、グラバカの林選手が得意とするクローズドの相手に対するパス、通称林パスを何度も仕掛けられ、それを凌ぐために手足の力をかなり使い果たしていたせいもあったのですが・・・。

その後、膠着を取られることもなく試合終了を向かえ、何とか勝ちました。

ダメダメですね。

得点をとった後ももっと攻めて、一本を狙いにいかないと・・・。

ただ、昨年のムンジアルでやはりもぐって返した後、足関節技にいって墓穴を掘り、相手に同点にされ、結果として敗退してしまったこと。

また、黒帯になってからまだ柔術では未勝利だった(昨年末のDEEPX兇念貪拆,辰燭、この試合はグラップリング)こともあり、今回は正直、藁にすがっても、どんなに格好悪くても何としても一勝がほしかった。

だから、これが今の僕の精一杯です。

続いて次の試合、今回黒帯シニア1レーヴィ級は8人のエントリーだったので、この試合が準決勝になります。
相手は昨年負けた相手、ウマイタのジャック・マクヴィッカーでした。

一回戦が終わった時点で、クローズドでずっと固めていたせいもあり力を使い果たして腕がパンパンでした。

少し休めると思ってアップスペースに向かったら、2分とせずにまた呼び出されました。

水を飲む暇すらありません。

そして、ジャックとの試合、両足タックルでテイクダウンを狙ってくることは分かっていたので、先に引き込みました。

ジャックもやはりタックルを狙っていましたが、うまく引き込むことができて失点はなし、・・・でも後はダメダメでした。

ハーフからもぐろうとしたところをすぐに首を枕にとられてディフェンスされました。

とりあえず絡んでいる外側の左足のみをフックの形に戻し、左手でラペラを引いて左足で跳ねつつガードに戻そうとしたのですが、そのタイミングに合わせて馬とびぎみにマウントを取られてしまいました。

後で考えれば完全なミスです。

左手がラペラでなく膝横のズボンを握っていれば、ここまで簡単にパスはされなかったかもしれません。

その後、肩固めを狙われ、これは凌いだのですが、腕十字でやられてしまいました。

腕が前の試合で疲れていたこともあり、しっかりしたクラッチをすることができず、一気に伸ばされました。一本負けで準決勝敗退です。

・・・試合に、「もし」はありませんが、前の試合で固めることなく普通にオープンガードで攻めていればこんなに筋力を使い果たすこともなく、もう少し違った試合展開があったかもしれませんね。

神様は、よく見ているってことなのかな。神様に、弱気な戦い方をたしなめられた気がしました。」



長いので今日はここまで!

後編では優勝したジャック・マクヴィッカーのことやシニア1の試合のこと、パラエストラの仲間達のことなどを熱く語っています!

明日の更新をお楽しみに!

★画像は銅メダルを手にご満悦の表情の大内さん。
ナイススマイル!


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2008年04月11日

黒アブソルート決勝戦:ガウヴァオンvsトッジィ

パンナム2008の黒帯最後の試合は無差別級の決勝戦、アンドレ・ガウヴァオン(ブラザ)vsホベルト・トッジィ(ゴドイ柔術)でした。

ガウヴァオンは自身の柔術のキャリアの最終目標を(多くの柔術家がそうであるように)ムンジアルの無差別級制覇を掲げており、2ヵ月後に開催されるムンジアルに向けてもここはスッキリと勝ちたいところ。

対するトッジィも同門のビックマックがガウヴァオンに一本負けしてるのでそのリヴェンジを胸にマットに上がった。

ガウヴァオンはすでにメイオペサードで優勝を決めており、トッジィはペサードで3位入賞をしている。




試合はガウヴァオンが引き込んでスパイダーガードを取る。
ガウヴァオンのスパイダーガードは珍しい。
スパイダーガードは自分より大きい相手に有効だ。




相手の両腕を操りバランスを崩しスイープを狙う。
トッジィは身動きがとれずになすがまま。




スイープに成功しトップポジションに。




すぐさまパスガードを狙いにいくガヴァオン。
機敏な動きを見せる。




ガウヴァオンのパスを潜りスイープのカウンターを狙うトッジィ。




そのカウンターをさらにカウンターで返しバックを奪ったガウヴァオン。
一枚上手だ。




バックから絞めを極めにいき、休みなく動き続ける。
アグレッシブさは柔術界髄一だ。




トッジィはあえなくタップ。
ガウヴァオンの完勝だった。




この勝利でメイオペサード級と合わせて二冠を達成したガウヴァオン。
ガウヴァオンはこのパンナムの後、香港の賞金トーナメントに出場するという。


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2008年04月10日

黒メイオペサード級決勝戦:ガウヴァオンvsタルシス

従来のメジオ級から1階級上げてメイオペサード級に出場したガウヴァオン。

階級を上げてもその強さは色あせることなく攻撃的な柔術を展開して一本勝ちを量産、難なく決勝戦に進出した。

対するはアリアンシの若きエース、タルシス・フンフェリー。

タルシスは茶帯時代はその強さが際立っていたが黒帯に昇格してからは黒帯の壁にブチ当たっており、いい戦績を残せないでいる。

昨年のパンナムでも階級別、無差別共に決勝戦に進出するもホムロ・バハルに2連敗を喫し、ムンジアルでは準決勝で敗退し3位に甘んじており、奮起が期待される。

この両者は色帯時代に幾度となく対戦経験があり、その戦績はガウヴァオンの全勝。

黒帯になって初対決となったこの試合、タルシスは幾分緊張しているようにも見えた。




先制したのはタルシス。
鮮やかなテイクダウンで2ポイント奪取。




先制されたガウヴァオンだが、焦ったそぶりは
まったく見せずに落ち着いてスイープを狙う。




そしてあっさりとスイープに成功し同点に。




ここでアクシデントが。
タックルを狙ったタルシスが急に肩を押さえて叫び声を上げ動きが止まる。




この異常事態にドクターが駆け寄り試合はストップ、続行不能に。




ガウヴァオンも心配そうに見守る。




試合はタルシスの負傷棄権でガウヴァオンの優勝。
タルシスは残念な結果になってしまった。


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2008年04月09日

黒レーヴィ決勝戦:セルシーニョvsレプリ

黒レーヴィの決勝戦はセルソ・ヴィニシウス爛札襯掘璽縫膈瓠淵魯ぅ▲鵝Ε哀譽ぅ掘次vsルーカス・レプリ(アリアンシ)の対戦。

セルシーニョは昨年まではバッハ所属で大会に出場していたが今年からハイアン亡き後のバッハ・サンパウロ支部でるハイアン・アカデミーのメイン・インストラクターを任させており、所属名もハイアン・グレイシーで出場した。

なぜセルシーニョがハイアンアカデミーを任されたかというと、ハイアンは死の直前にハイアン、ドラクリーノ、ゴルドの3人でグレイシーバッハ・コンバットチームの流れを汲んだ新MMAチーム「グレイシーフュージョン」を結成しており、ハイアン亡き後もこのチームは存続、そしてそのチームを代表するゴルドの生徒だったセルシーニョがインストラクターに任命された、という。

対するルーカス・レプリは昨年のムンジアル・レーヴィ級王者で元TT〜アリアンシへとコブリンヤと行動を共にした選手で日本にもDEEP Xで初来日し、初めてのグラップリングの試合ながらDEEP王者の長谷川秀彦選手に対し、大差の判定で勝利している強豪だ。

この両者は昨年のムンジアルで対戦しており、その時はセルシーニョのハーフガードをヒザ十字で切り替えし一本勝ちで勝利している。

当時、セルシーニョは2年連続でムンジアルを制しており、世界王者から一本を奪ったルーカス・レプリはムンジアル以前は無名に近い選手だったが、その劇的な勝利とムンジアル制覇により一躍世界のトップ選手に名を連ねた。




ムンジアル以来の再戦となったこの試合、
セルシーニョは初めてのパンナム王者とリヴェンジを狙う。




すぐさま引き込んで得意のハーフガードの体勢になるセルシーニョ。




この試合を見守る仲良しコンビのサムエル&エスキジート。




ムンジアルでの対戦ではこの体勢からヒザ十字で
一本負けしたが迷うことなく同じ体勢をとる。
よほど自信があるのだろう。




パスされそうになると背を向けておきあがり、




亀ガードのスイープを狙いにいく




相手のズボンを握って背中でプレッシャーをかけて、




一気に反転し体勢を入れ替えてスイープ成功!




素晴らしいテクニックに場内から歓声が挙がった。
その後、テイクダウンを許すもまたもスイープを決め、
4-2でセルシーニョが2ポイントリードで試合は終盤へ。




引き込んでハーフガードを取るセルシーニョにパスを狙うレプリ。




レプリはあと少しで足が抜けるところまでいくのだが
セルシーニョはそのあと少しのところで踏ん張り足を抜かせない。




セルシーニョは危なくなると亀ガードで凌ぐ。
レプリは足を入れることができればバックマウントで逆転の場面。




攻めるレプリ、凌ぐセルシーニョ!
緊張感のある攻防が続く!




絞めを狙われながらも足のフックだけは許さなず、そこで試合終了!



ハイアンのTシャツを掲げて勝利をアピールするセルシーニョ。
リヴェンジ&パンナム初優勝を達成した。




敗れたレプリにも惜しみない拍手が送られた。
この両者の試合が黒帯決勝戦のベストバウトだった。


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2008年04月08日

サムエル&エスキジート

柳沢選手が2回戦敗退した黒プルーマを制したのはムンジアル入賞の常連、エスキジートとその同門・サムエル・ブラガでした。

サムエルは2試合を一本で勝ち、あっさりと決勝戦に進出。

一方のエスキジートは比較的苦戦していましたが、それでも危ない場面はなく順調に勝ち進みました。

準決勝戦のヘナン・ボルジェスをテイクダウンの2ポイントで降すとサムエルとの同門決勝が実現、これで優勝が決まりです。

決勝戦ではマット上でジャンケンをして勝ったエスキジートが優勝の勝ち名乗りを受け、表彰台では金メダルをサムエル・ブラガに譲りました。

この両者はとても仲がよく、いつも一緒にいてはしゃいでいました。

もしかしたら5月のヒクソン杯にサムエルの初来日が実現するかも…。

もし決まったら楽しみですね!

正式発表を待ちましょう!





エスキジートの1回戦は
GIに来日経験があるジョン・ラミレツ。
ラミレツのクロスガードに苦戦しつつも勝利。





準決勝はヘナン・ボルジェス。
テイクダウンのポイントで降して
サムエルとの同門決勝へ。




ジャンケンで勝ったエスキジートが
優勝の勝ち名乗り。





表彰台では金メダルをサムエルに譲ったエスキジート。

とにかく仲がいいこの二人はいつも一緒。

英語が達者でないエスキジートをアメリカ在住で英語が上手なサムエルがヘルプする、というナイスコンビネーション!


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2008年04月07日

アダルト黒プルーマ・柳沢選手

アダルト黒プルーマ級に出場したPUREBRED大宮の柳沢選手。

ロスに着いた時点でまだ2キロ以上の体重オーバーで減量に苦しみ、やっとの思いでリミットギリギリの体重で試合会場についてからも1時間以上、待機場所で待たされてしまいました。

そして迎えた初戦は僅差の試合でアドバンテージ差で競り勝ち、2回戦に進出しました。

2回戦は苦しい試合になり、いきなりテイクダウンで2ポイント先制されてしまいます。

ですがすぐに後転スイープを決めて同点に戻します。

このスイープは一瞬で仕掛け、華麗に決まりました!

さすがテクニシャンの柳沢選手、若干23歳で黒帯を取得した非凡な才能を感じさせます。

その後は一進一退の攻防でポイントはなくアドバンテージを互いに重ねました。

ですが柳沢選手がアドバンテージ1差で勝っています。

このままいけば勝てるな、と思った瞬間、相手の微妙なスイープにアドバンテージが!

これでアドバンテージでも並ばれてしまい試合終了、レフェリー判定になってしまいました。

でもレフェリー判定でも勝ってるだろう、と思っていたのですがレフェリーは相手の手を挙げました。

これで柳沢選手はメダルまで一歩届かずベスト8に終わりました。

正直、試合の主導権は柳沢選手が握っていたし、相手の攻撃もそれほど強烈なものはありませんでした。

ただ最後の最後のアドバンテージ、あれさえなければ、と思うと残念でなりません。

柳沢選手は次はムンジアル、この悔しさをバネに頑張って欲しいと思います!




相手はBTTのレオナルド・エスコバル。
昨年12月に開催されたノーギ・ワールズでも3位に入賞しています。
執拗にこのXスイープを狙ってきました。




ガードの印象が強い柳沢選手ですがパスガードも巧みです。




試合終盤に極めれそうだったアームロック。
これにアドバンテージが入っていれば勝てていたのに!
残念な2回戦敗退でした。


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2008年04月06日

アダルト黒帯・入賞者一覧

IBJJFのホームページにパンナム入賞者の公式記録が発表されています。

コチラから!

アダルト黒帯の入賞者を表彰台の画像つきで紹介します!

ガロ
優勝 ブルーノ・マルファシーニ(UGF)
★1名のみのエントリーで優勝認定/画像なし



プルーマ
優勝  カルロス・オランダ爛┘好ジート瓠淵丱奪蓮
準優勝 サムエル・ブラガ(バッハ)
3位  レオナルド・エスコバル(BTT)
ヘナン・ボルジェス(BTT)






ペナ
優勝  フーベンス・シャーレス爛灰屮螢鵐筬瓠淵▲螢▲鵐掘
準優勝 ブルーノ・フラザト(ブラザ)
3位  ホドリゴ・ハニエリ(ブラザ)
    佐々幸範(パラエストラ)





レーヴィ
優勝  セルソ・ヴィニシウス(ハイアン・グレイシー)
準優勝 ルーカス・レプリ(アリアンシ)
3位  ミッシェル・ランギ(アリアンシ)
    フィリップ・デ・ラ・モニカ(バッハ)





メジオ
優勝  グスタボ・カンポス(ヒクソン)
準優勝 オタービオ・ソウザ(バッハ)
3位  アドリアーノ・シウバ(バルボーサ)
    ルーカス・レイチ(ブラザ)





メイオペサード
優勝  アンドレ・ガウヴァオン(ブラザ)
準優勝 タルシス・フンフェリー(アリアンシ)
3位  アレッシャンドレ・ソウザ(グレイシーフロアノポリス)
    ブルーノ・フェルナンデス(バッハ)






ペサード
優勝  ハファエル・ロバトJr(サウロ・ヒベイロ)
準優勝 ホベルト・アレンカール(バッハ)
3位  フェルナンド・ジ・ピエロ(アリアンシ)
    ホベルト・トッジィ(ゴドイ柔術)






スペルペサード
優勝  ホベルト・アヴェルー(ノヴァジェラサォン)
準優勝 アルトゥール・ジャシント(UGF)
3位  ヒカルド・ミグリアレセ(バランス)
    マルセル・フォーチュナ(グレイシーフロアノポリス)





ペサディシモ
優勝  ルイス・フェリッペ・セオドロ爛咼奪マック瓠淵乾疋そ製僉
準優勝 ブルーノ・パウリスタ(バッハ)
3位  パウロ・ヒベイロ(バッハ)
    ヴィトー・コスタ(ブラザ)





アブソルート
優勝  アンドレ・ガウヴァオン(ブラザ)
準優勝 ホベルト・トッジィ(ゴドイ柔術)
3位  ルイス・フェリッペ・セオドロ爛咼奪マック瓠淵乾疋そ製僉
    アレッシャンドレ・ソウザ(グレイシーフロアノポリス)
    

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2008年04月05日

清水選手、シニア1黒メジオ3位入賞!

今日はシニア1黒メジオに出場したパラエストラ岐阜代表の清水宗元選手の試合を紹介したいと思います。

清水選手は本職が僧侶という変り種の選手で、日々のお勤めをしながら岐阜&郡上の2支部で指導、そして非常勤ながら日系ブラジル人相手の日本語教師もしており多忙な毎日を過ごしています。

その忙しい合間を縫って自身の鍛錬をし今回の遠征になりました。

初戦は相手の欠場で不戦勝になり、いきなり準決勝進出でした。

対戦相手はブラジル修行時代の友人ということで嬉しい反面、やりにくさもあったようでした。





試合開始早々、いきなりテイクダウンを奪われて2ポイント失います。




ですが清水選手がスイープを決めて同点に追いつきます。
が、試合終盤にスイープを食らってしまい
4-2で判定負けでした。




それでも見事に3位入賞、銅メダルゲットです!




同じくシニア1で3位に入賞した大内選手と。


この両者は同じ年齢で同時期にパラエストラ東京で共に練習の日々を過ごしたいわば猝鼠Л瓩任后

また大学時代からの知り合いということもあり非常に仲良くしていました。

互いにいまだ独身というのもなにかの縁でしょうか。




清水選手のブラジル修行時代の友人、サムエル・ブラガと
久々の再会を喜んでいました。
当時のサムエルはまだ青帯だったそうです!
サムエルの横は世界王者コブリンヤとエスキジート、大内選手。



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2008年04月04日

澤田まこと・マスター黒プルーマ優勝!

今年のヨーロピアン選手権で茶プルーマ級で優勝し黒帯になったパラエストラ川越の代表を務める澤田まこと選手はマスター黒プルーマに出場しました。

ワンマッチ決勝のこの試合は澤田選手の黒帯デビュー戦でもあります。




引き込んで攻める澤田選手。
マスターは試合時間が短いので積極的に試合を動かしていきました。




まずはスイープで2ポイント先取し、
その後バックも奪って6ポイント先取で大量リードを獲得!




試合終盤、相手にスイープを許してしまいますが、
それ以後は安定した試合展開で優勢のまま試合終了!




ポイント6-2で黒帯デビュー戦を勝利&パンナム優勝を決めました!




澤田選手の次の試合はムンジアルです。
ムンジアルはマスターのカテゴリーはなく、
アダルトのみなので頑張って欲しいですね!



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2008年04月03日

黒ペナ決勝戦・コブリンヤvsブルニーニョ!

黒ペナ決勝戦は関口選手を一本で降したコブリンヤと佐々選手をポイント判定で降したブルニーニョの対戦です。

この両者も過去に対戦経験があり、前回は昨年のムンジアルの準決勝で対戦、コブリンヤがアドバンテージ差で勝利しています。

ムンジアルではアドバンテージ差で敗れたブルニーニョですが、コブリンヤはブルニーニョ以外の全試合を一本で極めて優勝しており、健闘したといっていいでしょう。

今年になってからブルニーニョはブラザに移籍しレオジーニョやガウヴァオン、メンデス兄弟らと猛練習し意気込んでいます。

対するコブリンヤは長く過ごしたブラジル・サンパウロを離れてアリアンシ本部のあるアトランタに腰を落ち着けてホメロ・ジャカレに師事し、更なる進化を遂げています。

果たして今回の試合はどうなるでしょうか?




舌なめずりをしながらブルニーニョに近づくコブリンヤ。
怖いよ!




またも引き込んで攻めるブルニーニョ。
ブルニーニョはほぼ確実に引き込んで試合を組み立てます。




ハーフガードからのスイープを仕掛ける。
ブルニーニョのスイープは潜り&回転系で
力がかかってないような感じで鮮やかです。




ブルニーニョの潜り後転スイープが決まって2ポイント先制です!




鮮やかなスイープを決めたブルニーニョに拍手喝采が起きました!




ガードワークならコブリンヤも負けていません。
オモプラッタとヒザ十字を組み合わせたような
複雑なスイープで揺さぶりをかけます。




バランスを崩したブルニーニョに覆いかぶさるように起き上がり、
スイープに成功、ポイントをイーブンにしました!




そこからパス&ハーフのアドバンテージを奪いました




そして試合終了、コブリンヤがブルニーニョを
返り討ちにしてパンナム連覇達成です!




この両者に得点差はなくムンジアルのときと同じく
またアドバン差でコブリンヤの勝利です。
コブリンヤはポイントで先行されてもきっちりとポイントを取り返し、
さらにアドバンテージを重ねて僅差の試合をモノにしました。
「次はムンジアル!」というコブリンヤ、この長期政権はいつまで続くのでしょうか?




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黒ペナ・佐々選手準決勝戦

初戦を強豪のホーピノウから圧勝して勝ちあがった佐々選手の準決勝戦の相手はムンジアル・表彰台の常連、ブルーノ・フラザトです。

ブルニーニョは黒ペナでムンジアル3位になること実に3回の実力者で、今年は勝負の年として心機一転、ブラザに移籍してムンジアル優勝を狙っています!

対する佐々選手も「過去最高のコンディション」といい、初戦をみても好調な様子。

この両者は2年ぶりの再戦ですが、過去の戦績は参考になりません!




引き込んだのはブルニーニョ。
佐々選手はしっかりと腰を落としてベースを作っています。




ブルニーニョはクロスガードでがっちり固め、
佐々選手も様子をみており動きの少ない試合展開に。




先に動いたのは佐々選手でヒジでガードを割ると
ヒザを入れてクロスニーパスを狙います。




そしてブルニーニョがスイープを仕掛けた瞬間、
佐々選手が素早く反応しヒザ十字のカウンター。
しかしこれはかかりが浅く逃げられてしまい、
2ポイントを失いました。




その後、またも引き込んだブルニーニョは完全に守りに入り、
相手をいなすような動きに終始します。




結局、1つのスイープが勝負の分かれ目となり、
2-0でブルニーニョが勝利し決勝戦に進出しました。
佐々選手は敗れたものの、世界レベルの選手に肉薄した
実力を見せ、見事に3位入賞です!


でも佐々選手はこの3位という結果に決して満足はせず、「オレは3位になりに来たんじゃない、優勝しに来たんだ!」と悔しがっており表彰台でも笑顔はありませんでした。

そしてこの後、アサイーをヤケ食いしてた佐々選手は「腹が痛い!」と苦しんでいました!



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黒ペナ・佐々選手1回戦

黒ペナのもう一人の日本人、佐々選手の試合は1回戦から強豪のダニエル・ロット爛曄璽團離Ν瓩箸任后

ホーピノウはノーギ・ワールズであのジェフ・モンソンをスイープし唯一、失点させた選手で、今回はペナ級に出場するにあたり実に8kgもの減量をしてきており気合十分。

試合の前日は「全員サブミットするから見てろよ!」と豪語してました!




試合はホーピノウが引き込んで始まりました。
ホーピノウはガード主体の選手で足がよく利き、
ガードからのスイープもサブミッションも得意にしています。
この画像でも足が大きく開いており股関節の柔軟さがわかります。




でも佐々選手はあっさりとパスに成功。
「簡単にパスできました〜」(佐々)




そこからはポジションを次々に奪っていき佐々選手の独壇場。
バック、パス、ニーベリで追い込みます。




ホーピノウはバックから振り落とすのが精一杯。




でもまたあっさりとスイープされ
苦し紛れにフットチョークを繰り出すも不発。




佐々選手もポジショニングで圧倒しながらも極めるまでにはいたりません。
そこはホーピノウのヘンゾの黒帯の意地でしょうか。




最後は足関節の攻防で試合は終了。
結局ホーピノウはいいとこなしでした。





苦戦が予想された佐々選手の初戦は
終わってみればポイント15-0で完勝でした!


佐々選手は準決勝でブルニーニョと戦います。

ブルニーニョは初戦を一本で勝利して勝ち上がっています!




腕十字で一本勝ちのブルニーニョ。



この両者、2006年のムンジアル準々決勝戦で対戦しており、そのときはブルニーニョが勝利しています。

今回の2年ぶりの再戦はどうなるでしょうか?!


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