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2009年01月

2009年01月31日

エリオ・グレイシーとの思い出:橋本欽也

今日は予定を変更してエリオ・グレイシー死去のニュースをお送りします。





1/29にブラジル・リオデジャネイロのペトロポリスの病院でエリオ・グレイシーがお亡くなりになりました。

死因は諸説あって肺炎とも白血病による多臓器不全ともいわれています。

ですが95歳という年齢は充分に天寿を全うしたといっていいでしょう。

エリオはこれまでにホイスやホイラーのセコンドを務めるためにたびたび日本を訪れていますが、自分がエリオに会ったのは今までで2、3度しかありません。

今日は初めてエリオに会ったときの思い出を書きたいと思います。

最初にエリオに触れたのは2000年に浅草で行われた、ホリオン&エリオのセミナーでのことでした。

これはホイスがPRIDEのトーナメントに出場するときについで(だと思う)で開催されたもので、エリオ、ホリオンの他にもホウケルや若き日のヒロン&ヘナーも参加していました。

余談ですがエリオ派のグレイシーファミリーの中でもマイナー(失礼!)なホウケルが見れたのは嬉しかったですね!

ホウケル、ってピン!とこない人が多いと思いますので説明すると、ホウケルはエリオの4男でヒクソンの弟、ホイラーの兄です。

あまり柔術家として有名ではないですが、現役時代はデラヒーバと試合した、という話はよく知られていると思います。

が、その試合ではデラヒーバに敗れています。

現在はグレイシーウマイタでホイラーと共にインストラクターを務めており、その育成手腕には定評があります。

ウマイタ育ちの代表選手としてサウロ&シャンジのヒベイロ兄弟やレティシア・ヒベイロなど後の世界王者となる選手を多く輩出しており、さらにアカデミータイトルも幾度となく獲得しています。

話が逸れましたのでエリオの思い出に戻ります。

そのセミナーでエリオは「グランドマスター」と呼ばれ、日本語では「創始」と訳されて大げさに恭しく扱われていた漢字でした。

初めて見たエリオの印象は「うわ、こんなに小さいんだな!」でした。

ギを着て立ってる姿は背筋もピシッ!としてて凛とした佇まい。

さながらジェダイマスター・ヨーダのようでもありました。

でもやたら話すし身振り手ぶりも大げさで元気なジイさんだなー、とも思いました。

そのときに話していたのは「いまブラジリアン柔術と言われているものはすべてグレイシー柔術にルーツがある!今の柔術は競技に偏りすぎてるからダメだ!まず柔術は護身ありき!」みたいなことを話していたのを覚えています。

正直、当時は「護身なんてやりたかねーよ!」と思いながら聞いていましたね。

でも今となっては柔術は護身術でもあるから、ちゃんと突き詰めていけば面白いんだろうな、と思いますが、あのときのエリオには「頑固ジジイ」の印象が強かったです。

自分が持ったエリオの感想は「小さいながらもパワフルなジイさん」という、現在のブラジリアン柔術の祖に対していささか失礼なものではありますが、あながち間違ってもいないでしょう。

小さくてパワフルなエリオだったから日本からの柔道家の刺客の多くをを返り討ちにし、その経験を基にして狆さな者でも大きな者に勝てる瓩謳い文句のグレイシー柔術を確立させることができたのですから。

ご冥福をお祈りします。






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2009年01月30日

訃報:エリオ・グレイシー、死去!

エリオ・グレイシーが95歳で亡くなったそうです。

詳細はコチラから!

ボーダーレスカップ:女子・紫茶黒ペナ

女子・紫茶黒ペナ級には塩田さやか選手が出場しました。

塩田選手は組み技で多くの実績がある強豪選手です。

グラップリングのADCCで優勝、サンボでは世界選手権3位、ムンジアルも準優勝と組み技3大大会の全てで入賞という偉業を達成しています。

この階級もワンマッチ決勝戦で開催されました。




女子・紫茶黒ペナ決勝戦
塩田さやか(上・AACC)
vs
深津佐和子(ポゴナクラブジム)
まず深津選手が引き込んで試合はスタート。




深津選手はスパイダーガードで塩田選手の動きを封じます。




それを立ち上がり外していく塩田選手。




そこから一気にアキレス腱固めへ。




深く極まってるように見えましたが…




深津選手は脱出に成功!




もつれながら三角絞めを狙う深津選手。




それに合わせてスタックパス!



そのカウンターでオモプラッタ!




それが成功し2ポイント奪取!



しかしここから…




腕十字!




深津選手はタップ!




一本勝利でアジアチコに続き優勝です!




優勝を果たした塩田選手のコメント
「オモプラッタで下になったのは作戦です。オモプラッタがきたので自分から回転して下になりましたよ。スパイダーガードがしつこかったんで下になって極めよう、と思って。その作戦がズバリとハマりましたね。それより!遠征続きでもうお金がありませんよ!誰かスポンサーになって下さい!」




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2009年01月29日

ボーダーレスカップ:女子・紫茶黒メイオペサード

女子・紫茶黒メイオペサード級は注目の一戦が実現しました。

端貴代選手と江本敦子選手という両者ともプロで実績がある選手同士の対戦です。

端選手はスマックガール・ミドル級王者(現在は消滅)で江本選手もスマックガール・World ReMixトーナメント準決勝進出&アジアチコ優勝の実績があります。

今回のこの対戦は当初レーヴィ級にエントリーした端選手でしたが対戦相手不在だったので江本選手がエントリーしたメイオペサード級に階級を上げることで実現しました。

端選手は2階級上の江本選手にどう戦うか?

江本選手はアジアチコ優勝で紫帯に昇格後初試合で地元・横浜での試合で意気込んでいました。




女子・紫茶黒メイオペサード級決勝戦
江本敦子(パラエストラ小岩)
vs
端貴代(和術慧舟會東京本部)
試合は長く立ち技の攻防に費やされました。




一進一退の試合展開が続き、江本選手が引き込む。




端選手は江本選手のガードに苦戦。




その後、再び立ち技になるも……




今度は端選手が引き込みました。
が、そのまま動きはないままタイムアップ。
ノーポイント、ノーアドバンテージでレフェリー判定へ。




僅差の試合は端選手が勝利しました!




優勝した端選手のコメント
「試合には勝てたけど、自分に負けた。『穴があったら入りたい…。』自分にとってはそれほどに恥ずかしい試合内容でした。 それでも、様々なことを気付き学べ凄くやった意味のある試合だったと思います。練習で出来ても試合でそれを出せなければ何の意味も無いこと。自分自身の未熟なところを色々と感じる事ができたから、この復帰戦を機会にまたハングリーな気持ちで練習をしてこれからも頑張りたいと思います。」

江本選手のコメント
「自分は横浜中区の出身で、横浜文化体育館はめちゃめちゃ地元の場所にあるので、文体で柔術の試合ができてとても嬉しかったです。試合はワンマッチだけでしたが、結果は最後までお互いポイントもアドバンテージもつかず、レフリーの判定によって自分が負けました。でも試合はなかなか楽しく、いつもよりちゃんと動けたのでよかったです。とてもよい経験になりました。大会の雰囲気も柔術の草野球大会ということで、初心者の人も多く参加していて本当に老若男女誰でも楽しめる柔術を体現していてとてもいい雰囲気でした。 これからもこうした大会に出て、経験を積んでいきたいと思いました。」






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2009年01月28日

ボーダーレスカップ:茶ペナ

今大会開催された茶帯の中で茶ペナが一番多いエントリーを集め4選手が出場しました。

その中で決勝戦の顔合わせは渋谷明人選手(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)を降した吉田勇太選手(ノヴァウニオンジャパン)と水洗裕一郎選手(X-TREME柔術アカデミー)を下した土肥潤選手(ねわざワールド)になりました。

土肥選手は昨年末のドゥマウの大会では階級別と無差別を制しており、いま最も勢いのある選手の一人です。




アダルト茶ペナ決勝戦
吉田勇太(ノヴァウニオンジャパン)
vs
土肥潤(ねわざワールド)




引き込んだ土肥選手にパスガードを狙う吉田選手という試合展開。




そこから立ち上がり片足タックルのようにスイープを決めた土肥選手。




ハーフガードで押さえ込みます。




吉田選手は試合終盤に三角絞めを極めかけますが惜しくもタイムアップ。




土肥選手は1回戦と同じくスイープの2ポイントが決め手となって2−0で勝利、茶ペナで優勝です。




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2009年01月27日

ボーダーレスカップ:茶メジオ

茶メジオには和術慧舟會東京本部の磯野元選手が出場しました。

磯野選手は昨年、ムンジアルや関東選手権、アジアチコなど多くの大会に出場して実績を残して茶帯に昇格し、今大会で茶帯デビューとなりました。

対するはX-TEREMEの奥田照幸選手。

奥田選手もガードワークが巧みな選手として定評があり、試合にも積極的なベテランです。

この試合は通常はレーヴィ級の奥田選手が階級を上げることで実現した一戦でワンマッチ決勝戦で行われました。




アダルト茶メジオ級決勝戦
奥田照幸(右・X-TREME柔術アカデミー)
vs
磯野元(和術慧舟會東京本部)




先に引き込んだのは磯野選手。
エディ・ブラボーばりの二重絡みのハーフガードを取ります。




そこからパスのアタックを凌ぎつつスイープしてトップポジションへ。




そして畳み掛けるようにパスガードを成功させて5−0。
ラペラチョークも仕掛けつつポジションをキープ。




ニーインザベリーも狙いますがこれはアドバンテージまで。




奥田選手が亀になったところでタイムアップ。




磯野選手が見事に茶帯デビュー戦を勝利して茶メジオで優勝です!




磯野選手は紫帯時代からハーフガードを多用していましたが
今大会も自分の得意なパターンに持ち込んでの勝利です!






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2009年01月26日

ボーダーレスカップ:茶プルーマ



今日から数日間は1/24に開催されたボーダーレスカップの試合を紹介します。

まずは茶帯の試合。

今大会ではアブソは行われなかったため、茶帯のカテゴリーではプルーマ、ペナ、メジオの3階級が行われました。

ではプルーマの試合から紹介していきましょう。



茶プルーマ決勝戦
新井孝太郎(下・ねわざワールド)
vs
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)




引き込んだ新井選手の片襟片膝のガードを崩しにいきパスを狙います。




ですが、なかなか新井選手のガードは固くパスではポイントを奪えずにアドバンテージまで。




新井選手もガードから膝十字とスイープでアドバンテージを奪い、同点に。




一進一退のテクニカルな好勝負です!




お互い一歩も譲らずノーポイント、2アドバンテージで試合終了、勝敗はレフェリー判定へ。




レフェリーを務めたアデミール大田は平尾選手を手を挙げ、平尾選手が優勝!




優勝した平尾選手はDEEP Xの常連で
グラップリングでも定評がある選手です。






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2009年01月25日

「ボーダーレスカップ2009」主な優勝者



1/24(土)、神奈川県横浜市の横浜文化体育館にて開催されたボーダーレスプロジェクト主催「ボーダーレスカップ2009」の主な優勝者です。


★茶帯
☆プルーマ
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)

☆ペナ
土肥潤(ねわざワールド)

☆メジオ
磯野元(和術慧舟會舘東京本部)

★紫帯
☆ガロ
TANIOKA NORIKAZU(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)

☆プルーマ
SUGIZAKI KOUSUKE(ヒロブラジリアン柔術アカデミー)

☆ペナ
花輪裕樹(RBアカデミー)

☆レーヴィ
OKAMOTO YUJI(RJJ)

☆メイオペサード
YAMAZAKI YOUICHI(RBアカデミー)

★女子・紫茶黒
☆ガロ
八木沼志保(アンプラグド国分寺)

☆ペナ
塩田さやか(AACC)

☆メイオペサード
端貴代(和術慧舟會舘東京本部)

★女子・青帯
☆ガロ
小林葵(パラエストラ葛西)

☆ペナ
浜崎朱加(AACC)




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2009年01月24日

本日、ヨーロピアン選手権に向けて出発の小野瀬選手!

今月末にポルトガル・リスボンで開催されるIBJJF主催のヨーロピアン選手権に日本から出場する小野瀬龍也選手(REDIPS)。

初めてのヨーロピアン選手権に懸ける意気込みを聞きました!



小野瀬龍也選手(REDIPS)


「昨年は久しぶりに柔術の試合に出場したアジアチコでは優勝するつもで頑張って練習してたんですが初戦で一本負けしてしまいました…。

でもあれは事故、事故ですよ!

もう自分の中ではなかったことになってるんで、アジアチコのことはもう聞かないで下さい!

今年は全ての大会に出るつもりぐらいの勢いでいますよ。

2009年の初戦であるヨーロピアンは初めて出場する大会なんで楽しみです。

今回はレーヴィでエントリーなんですが、それは減量がキツい、というのとペナではもうモチベーションが上がらないのでそうしました。

初めてのレーヴィなんで未知の階級でどこまでやれるか試してみたいですね。

元々、自分は減量がキツいんで、減量でエネルギーをかなり使ってしまうんですよ。

だから今までの戦績ではペナでの試合より無差別や契約体重での試合も方が勝率がいいんですよね。

そんなこともあるんでレーヴィでもイケるんじゃないか、と思ってます。

まあレーヴィでも3キロは減量しないとならないんですけど(苦笑)

ヨーロピアンには杉江アマゾン選手もレーヴィで出場するんですよね。

アマゾン選手には1回負けてるのでリベンジを狙ってますよ。

その試合は日本人同士での決勝戦でできたらいいですね。

あと聞いた話ではミッシェル・ランギという選手も強いと聞きました。

コブリンヤの弟子、っていうこと以外の情報はないんですけど、知らない人とやるのは楽しみでもあります。

アブソではクロン・グレイシーとやりたいですね。

持論なんですがアブソで戦えない柔術は柔術じゃない、と。

柔道二段の投げ技を炸裂させますよ!

ヨーロピアンの後は体調次第でアブダビプロの日本予選にも出ようかな、と思ってます。

あとはムンジアルですね。

もちろん国内の試合にも出るつもりです。

もしプロの試合とかもオファーがあればぜひ!

あ、柔術に限りますけど(笑)」




埼玉県西川口にできた『イサミレッスル武闘館 ISMI WRESTLE ARENA』のオープニングパーティでブラジリアン柔術のエキシビジョンを披露しました。



小野瀬選手得意のスパイダーガードからの三角絞めを紹介します!
まずスパイダーガードの状態から、




相手の腰に足をかけて自分の腰を浮かせます




そこから足を首にかけて




足を組んで腕を流します




そして足をしっかりと組みなおして三角絞めを極めます。



ヨーロピアンではこの小野瀬選手の得意パターンが炸裂するでしょうか?!

いい結果を期待したいですね!

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2009年01月23日

ヨーロピアン選手権、エントリーハ本日締め切り&注目選手紹介!




来週末に開催のヨーロピアン選手権は本日出場受付締め切りです!

出場する方はお早めに申し込みを!

ではここで現在、出場が判明している注目選手の紹介をしたいと思います。




ハファエル・メンデス(ハモンレモスBJJ)
★黒ペナ
DEEP Xで初来日してその強さをまざまざと見せ付けたメンデス兄弟の弟がヨーロピアンに出場!
黒帯昇格してからも快進撃は止まらずに元祖・統一世界王者のマリオ・ヘイスに3連勝中!
コブリンヤにこそ敗れはしましたが、黒ペナ優勝の最有力候補といっていいでしょう。




マイケル・ランギ(アリアンシ)
★黒レーヴィ
コブリンヤの愛弟子、ミッシェル&マイケルのランギ兄弟の兄貴、マイケルはパンナム&ムンジアルで連続3位入賞。
優勝したセルシーニョをあと一歩まで追い込んだパンナムでの準決勝戦は隠れた名勝負でした。




オタービオ・ソウザ(バッハ)
★黒メイオペサード
茶帯時代にはクロン・グレイシーのライバルとして名を馳せたオタービオは黒帯になってからもパンナムで準優勝、ムンジアルで3位と早くもトップ選手の仲間入りを果たしています。
今大会ではメイオペサードに階級を上げたのでクロンとの因縁の対決はアブソで実現することを期待します。




エドゥアルド・テレス(ナインナイン)
★黒ペサード
亀ガードで知られるテレスは好きな選手なんですが、実力的にはいまいちな感が拭いきれません。
ですが初来日を果たしたヒクソン杯で階級別を優勝、無差別で準優勝(優勝はガウヴァオン)したので、ヨーロピアンでも活躍して欲しいです。




アレッシャンドレ・ソウザ(グレイシー・フロリアノポリス)
★ペサード
このアレッシャンドレはブラジルの地方都市、フロリアノポリス出身の28歳でクローリン・グレイシーの黒帯です。
昨年のIBJJF主催の4大大会(ヨーロピアン、パンナム、ムンジアル、ブラジレイロ)の全てに出場し、表彰台に上がっており、昨年のヨーロピアンとブラジレイロでは階級別&無差別の2冠を達成している選手です。




クロン・グレイシー(ヒクソン・グレイシー柔術センター)
★黒メジオ
黒帯デビュー戦のムンジアルでは初戦で一本負けという衝撃の敗北となったクロンが復帰戦として選んだのはヨーロピアンでした。
この試合に向けてサンディエゴのUNIJJでシャンジ&ホイラーと短期集中キャンプをして準備万端で復帰戦に挑みます!




ヴィトー・コスタ(チェックマット)
★黒ペサディシモ
KORAL社長のヴィトー、3年ぶりのヨーロピアン参戦です。2006年大会ではペサディシモ優勝&アブソ準優勝という実績を残しており、柔術の腕前も確かなものを持っています。




フラビオ・アルメイダ(上・バッハ)
★黒ペサード
ヒカルド・アルメイダに実弟、フラビオは昨年の夏にグレイシーバッハ・サクラメントをオープンしオーナー兼インストラクターとして頑張っています。
ムンジアルにも出場しましたが階級別&アブソともベスト8と惜しくも表彰台に一歩届きませんでした。
ヨーロピアンで復活なるか?!





アラン・ド・ナシメント(ファイトゾーン)
★黒メジオ
フィンホはかつてはテレレ2世、と呼ばれており2006年のムンジアルを茶帯で制して黒帯昇格した選手です。
ヨーロピアンの常連選手で昨年も出場しておりヴィトー・エスティマ、オタービオ・ソウザとバッハの新世代黒帯2人を降しメジオで優勝しています。




ウェリントン・ディアス(ウマイタ)
★黒ペナ
ご存知、柔術界の鉄人、メガトン・ディアス。
アジアチコには来日の予定でしたが残念ながら実現せず。
その代わり、というわけでもないでしょうがヨーロピアンに参戦、しかもアダルトで!
もう四十路をとっくに過ぎてる年齢でもアダルトで頑張るメガトン、スゴイです!




ファビオ・グージェウ(アリアンシ)
★シニア1黒ペサード
アリアンシのリーダー格、ファビオも出場!




ジョナサン・トーレス(ロイド・アーヴィン)
★茶レーヴィ
アジアチコで茶レーヴィ&アブソ優勝の2冠王がヨーロピアン出場!




アリ・フレイタス(チェックマット)
★茶プルーマ
ジャカレの幼馴染、アリは茶に昇格しての出場です!



フィリップ・イエマンス(AXIS UK)
★茶メイオペサード
アクシスのイギリス人、フィリップ。


マリオ・デルガド(ヘンゾ・グレイシー)
★マスター黒ペナ
ヘンゾ・アカデミー・メキシコ支部長、マリオ・デルガド。
なかなかレアな選手ですね!





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2009年01月22日

「ボーダーレスカップ」出場者インタビュー・Part.2

「ボーダーレスカップ」、女子の出場者紹介です。

今大会では総合の試合に出場経験がある3選手がエントリーしています。

特に紫帯で組まれた端選手vs江本選手のワンマッチはプロ選手同士のと対戦で、体重差はあるものの注目の一戦です!



端貴代選手(和術慧舟會)

「柔術の試合はここ数年出ていません。

柔術と言うよりも試合そのものが去年の4月にアメリカで行われたFFFで総合の試合をしたのが最後になります。

そんな感じで試合自体はかなりブランクもありますが、今まで練習をしていたその成果が今回の試合で出せればいいなと思っています。

試合に向けて久々に味わうこの緊張感と何が何でも勝つぞと言う強い意気込み。

まさにこの感覚も久しぶり。

試合と言う舞台が私のモチベーションをあげてとても充実した練習が出来ています。

今回の試合に勝つ事はもちろんですが、その次にあるADCCに意味のある内容と結果を出したいと思ってます。」




富松恵美選手(パラエストラ松戸)

「柔術の試合はいつぶりでしょうか…記憶が確かなら去年の年末あたりからでしょうか。

一年以上はしていないはずです。

出ようと思ったのは今、寝技中心生活なもんで、ノーギはいつも練習したり、先日も試合に出たりしたのですが、体調も回復して不得意な柔術も経験を積まなくてはと思っていた時に、ID登録もいらず、参加費もフトコロに優しく、ビッグな横浜文化体育館での大会があると聞いたので出ようと思いました。

自分の階級の出場者がいなくて、一つ上の階級で試合をする事になってしまったのですが、女子の柔術人口はまだまだ少ないんでしょうか…。

まあ、練習を毎日やっても、たった一試合でも練習では計りきれないくらい、学ぶことは多いので、階級が違っても、とりあえずは試合の経験値を上げる為に出場することにしました。

戦略は特に考えていないです。

いつも道場では自分より大きい人ばかりと練習しているので、その感覚で力負けしないように、もし力で負けても気持ちは下がらないように常に前進するのみです。

久しぶりの柔術の試合って事もありますが、いつも目標にしている「試合を楽しむ」ということが出来ればと思います。

「あそこの場面でああすれば!そこで何で動かなかったんだ!」と思わないように、自分の動きを出して、前回には出来なかった動きや、新しい技術を試合に一つでも出せれば、この一年は無駄ではなく、成長できた時間だったんだなと、自ら感じる事ができれば一番だと思います。

階級に余裕を持ちすぎて、まさかのオーバーにならないように、あと数日、お菓子は控えたいと頭では思っています…。」




江本敦子選手(パラエストラ小岩)

「今回は自分の地元である横浜で試合がある、ということで出場することにしました。

昨年のアジアチコで優勝して紫帯になったのですが、この試合が紫帯デビュー戦なんですが気負いしないでガンガン行きたいと思います。」




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2009年01月21日

「ボーダーレスカップ」出場者インタビュー・Part.1

今日は今週末の土曜に横浜市後援で開催されるボーダーレス・プロジェクト主催「ボーダーレスカップ」の出場者のインタビューを紹介します!

今日は男子選手、明日は女子選手をお送りします!




赤井 太志朗(ノヴァウニオン・ジャパン)
アダルト青ペナ/12回
パンクラス ネオブラッド・トーナメント ライト級準優勝
BJJFJ全日本新人選手権2008・青帯・PENA・ADULTO優勝
JJFJ全日本柔術大会2008・青帯・PENA・ADULTO準優勝


「柔術と総合格闘技の深みを体現したい」

──現在ノヴァウニオン・ジャパンで柔術をやりつつパンクラスに参戦する総合格闘家でもある赤井さんですが、格闘技を始めたのはいつぐらいからですか?

赤井◆UFCのホイス・グレイシーやヒクソンのことを知って、その影響もあって高校で柔道をはじめました。その柔道部も、たまたま入った高校が柔道の名門桐蔭学園だったので、二年先輩は全国優勝しているぐらい強いところでした。僕はひょろひょろだったので弱かったですけど、同級生の小野卓志選手は北京オリンピックに出場するまでになりましたね。

──アマチュアの試合で出場したのは?

赤井◆アマチュアキングダム、アマチュアリングス、コンバットレスリング、アマチュアパンクラスなどと色々と出場しました。でも結果はあまり良くなかったです。ただ第1回のJTCと言うアマチュアの大会に出場した時はトーナメント決勝、延長戦で残念ながら負けてしまったのですが、僕の階級は人数が多くとても良い経験が出来ました。

──プロの試合はいつが最初ですか?

赤井◆大学二年の時にリングスの「BATTLE GENESIS Vol.6」(2000年9月)という後楽園ホールでやっていた実験リーグに出たのが最初です。このときは決勝で小谷直之選手に腕十字で負けとても悔しい思いをしました。プロでは25戦以上試合をさせていただいていると思います。

──練習はどのように行っていましたか?

赤井◆当時から去年の3月までお世話になったU-FILECAMPで総合格闘技の練習をしていましたが、キックボクシングジム、ボクシングジム、大学のレスリング部へ出稽古しに行った時期もあります。自分に足りないものは何か考えてそれを補うように心掛けていました。

──いまDREAMで活躍している中村大介選手はU-FILE CAMPでいっしょだったんですよね。

赤井◆僕の人生で唯一追い抜かれたと実感したのが中村選手です。中村選手は初心者で入って来たから、最初は柔道の経験がある僕の方が強かったんです。でも、気がついたら腕十字を取られるようになりました。彼はすごい努力家です。でも、悔しいから、僕もまだまだ頑張ります。(笑)

──U-FILE CAMPでは指導もなさっていたのに、今度は一生徒として柔術をはじめて、ジレンマとかはないんですか?

赤井◆それはぜんぜんありません。ただ強くなりたいだけです。なんのしがらみも感じません。
柔術をやってみたくて、たまたまノヴァウニオンの小岩道場を教えてもらったんですけど、練習をしてみてビックリしました。高校の柔道とは全く別物のように思いました。
 結婚とかいろいろなことがあって、一度リセットしたくて、U-FILE CAMPを辞め、これからさき格闘技を続けるどうかも分かりませんでした。でも、ノヴァウニオン柔術の阿部修先生に、総合格闘技やりたいなら教えるよと言っていただき、やりたいと答えました。心身ともに勉強させていただき、また試合も組んでいただいてとても感謝しています。


──柔術をやりはじめて、どうですか?

赤井◆体の使い方やテクニック的なことで驚くことも多かったんですけど、柔術は人の生き方と繋がっているように感じるようになりました。今は柔術と総合格闘技は同じで、とても深いものだと思います。だから、いまの目標はノヴァウニオン柔術を体現することです。今大会もノヴァウニオンとして出場する限り負けるわけにはいきません。





花輪 裕樹選手(RBアカデミー)アダルト紫ペナ/ヒクソン・グレイシー杯2008国際柔術大会
青帯・アダルト・ペナ級優勝

「道場に“行く”というよりも、道場に“帰る”という感じがします」

──花輪さんが柔術を始められたのは何時ですか?

花輪◆2年半ぐらい前ですね。

──それまでは何かやっていたんですか?

花輪◆格闘技とかプロレスが好きだったので、大学時代に柔道をやっていました。理系の大学だったんですけど、年に一度開かれる全日本理工科学生柔道優勝大会で全国優勝しています。

──RBアカデミーを選ばれたのはどういう点ですか?

花輪◆柔道をやっていたので、柔術とか空手といった道着を着たものがやりたかったんです。RBアカデミーでは柔術だけでなく、キックボクシングとかいろいろなものに取り組めるということと、ウチも近かったので決めました。

──では、柔術以外にキックボクシングの時間も出たりしているんですか。

花輪◆アマチュアの総合の試合にも出たりしているんですが、いまは柔術に専念して寝技を磨いてから、ゆくゆくは打撃もと思っています。

──道場の雰囲気はどうですか?

花輪◆一番気に入っているのはアットホームなところです。練習は厳しいですけれども、道場に“行く”というよりも、道場に“帰る”という感じなんです。道場で友達や先生と会って話をしたりするのが一番落ち着きます。大学の柔道部の時も上下関係があまり厳しいところではなかったので、道場はそれと同じような雰囲気がありますね。自分の好きなことにばかりやっていたいので、大学時代は一日中柔道漬けでしたが、社会人になると時間の大半を仕事に引き裂かれてしまって、自分の時間がありません。そのなかで、二時間でも三時間でも毎日自分の好きな道場に来られるというのはとても楽しいことです。それがあるからこそ、仕事がキツくてもやっていけるんです。

──今回のBORDERLESS CUPへの意気込みを聞かせて下さい。

花輪◆以前は自分のカテゴリーは40何人いるようなトーナメントで、そこを勝ち抜いていくことが強さの証明でした。でも、最近は連盟が二つあることもあってか参加者が4、5人だったりします。だから、勝ってもちょっと寂しいんです。大学時代の柔道の友達に声をかけても出たいと言いますから、今回のようなIDカードなしで出られる大会はたくさんの人が集まってほしいです。そこで勝って行きたいですね。今回のBORDERLESS CUPははじめての大会ですので、是非とも自分のカテゴリーで勝って、初代チャンピオンになりたいと思います。
(インタビュー・聞き手◆オガワコウ)



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2009年01月20日

FILA主催「第1回世界グラップリング選手権」、遠征画像!

今大会に日本から遠征した栗栖達也選手(パラエストラ松戸)の撮影した画像を紹介します。

試合や会場の様子、その他スイスの風景や食事など豊富な画像でお届けします!




今大会の遠征メンバー。
左から鶴屋浩選手、栗栖達也選手、コーチの太田章さん、日本チーム監督の鎌賀秀夫さん、久能孝徳選手。
みんな協会から支給されたお揃いのジャージを着てます。




ギ部門で3位入賞の鶴屋選手。
太田コーチとメダルを胸に記念撮影。




表彰台の様子。




これはノーギ3位の久能選手の表彰状とメダル。
黒い表彰状は珍しいですね!




試合会場は立派でした!




みんな観光客モードで撮影しまくり!




久能選手の試合。
敗者復活戦から勝ち上がって3位に入賞したのはすごい!




試合を待つ鶴屋選手。
一緒に待機してるのはコーチとして帯同した太田章氏。



大会準備中の会場。




観客席も設置されてました。




チューリッヒの駅。
英語はほとんど通じません。
なんでもスイス人は5人に1人しか英語が話せないらしいです。




外は雪が降り積もっててめちゃめちゃ寒い!




町並みは田舎町っぽかったです。




ショボかった食事。
パンは食べ放題だったけど、こんなパサパサしたパンばっかし食べられませんよ。




食事に関してはみんな文句言ってました。
ほんとヒドかったです!




宿泊した軍の施設。
殺風景でした!



★今大会のレポートはレスリング協会のホームページにも出てます。
コチラから!




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2009年01月19日

「柔道か柔術か・タニ・ユキオ略伝」

前に高谷コラムで触れられたタニ・ユキオの略伝が紹介されているblogがあります。

ブラジリアン柔術、グレイシー柔術以前の柔術について記述されていたり、イギリスのレスリング史やその他武道全般に話は及んでおり、なかなか興味深い内容になってますので、ご一読を!

コチラから!


FILA主催「第1回世界グラップリング選手権」、出場選手の感想!

去年の12月20日から2日間に渡り、スイスのルッツェンで開催された第1回世界グラップリング選手権。

その大会に日本から出場した3選手、栗栖達也選手(パラエストラ松戸)、久能孝徳選手(チーム太田章)、鶴屋浩選手(パラエストラ松戸)のうち、栗栖選手以外の久能選手、鶴屋選手が入賞したのは既報の通り。

惜しくも入賞を逃した栗栖選手に会い、大会の詳細を聞きましたので紹介します。



栗栖達也選手(パラエストラ松戸)


「初めてのヨーロッパだっので行くまで楽しみにしてたんですが、行ってみたら結構大変な思いをしましたね。

まず食事がひどかった!

今回は出場費、食費、ホテル代、航空券で27万円ぐらいかかったのですが、食費込みといいつつ出されたのはパンだけ、とか1皿だけのプレートだけ、とかおよそレスリング選手が食べるような代物ではなかったですね。

量も少なくて食事に関してはずっとフラストレーションが溜まりましたよ(苦笑)

大会後に外食に出てやっとまともなものが食べられた、って感じです。

やはり海外の試合は食事のことも含めて考えないといけない、と改めて感じましたよ。

宿泊も当初はホテルに泊まる、と聞いていたのにいざ到着したらホテルが満室で部屋がない、と。

そして連れていかれたのが軍の宿泊施設ですよ!

そんなのアリ?って思わず笑ってしまいましたね。

だって食費とホテル代込み、って金額を払って参加してんのに、って。

宿泊は軍の施設で食事はろくでもない、ってとんでもないとこに来ちゃったな、って感じです。

でも大会は思ってたよりも豪華でびっくりしました。

入場式も国別に別れて並んで入場したりしてオリンピックみたいでした。

でも運営はやはりグダグダで…(苦笑)

まずルールが把握されてない。

自分らもですが、肝心なレフェリーがルールをわかってないんですから最悪ですよ!

まあ最初の大会なんだから仕方ない、とは思いますがちょっとヒド過ぎましたね。

選手とレフェリーが口論なんてしょっ中でした。

そんな混乱の中で優勝者を多数輩出したのはアメリカ。

男子ノーギは全階級で優勝ですよ!

女子も1階級で優勝してました。

その女子唯一の優勝者はスマックガールに出場していたリサ・ワードです。

リサ・ワードは去年、トルコで開催されたこの大会でも優勝してるんですよね。

今年もリサ・ワードはノーギとギの両方で優勝です。

あとジェフ・モンソンも出てました。

モンソンも優勝したんですが決勝戦は見れなかったんですよ!

鶴屋さんが先に帰ろう!って言うから。

あと30分、開場に残ってれば見れたのに残念です。

なんでアメリカばかりが優勝できたのはなぜか、って言ったら数ある参加国の中でアメリカだけがこの大会ルールを熟知していたからに他なりません。

なんたってこのルールで予選まで開催してきたらしいですからね。

自分らみたいな立候補選手とは違う、ちゃんとした選抜メンバーだったらしいんですよ。

そりゃ敵いませんよね(苦笑)

今になって思い返すともっと試合するルールに対して勉強しておくべきだった、と後悔しきりです。

でもなんだかんだ言って貴重な体験にもなったし、行ってよかったな、と思いますね。

次も行くか?といったらそれは微妙ですけど(笑)」



このFILA主催のグラップリング大会は9月に世界レスリング・ゲームズがリトアニアで、第2回世界選手権が11月27〜29日に同じスイス・ルッツェンで行わるそうです!


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2009年01月18日

グレイシーマガジン最新号、好評発売中!




ギを持った親子の写真が印象的なグレイシーマガジン最新号、#142が好評発売中です。

今号の特集は「柔術ライフスタイル」です。

これは人生を通して柔術に接していこう、というグレイシーマガジンからの提案が掲載されています。

内容はグレイシーファミリーの柔術との係わり合いのことや、日々の練習について、そして家族、仕事と柔術の両立のことなど実に興味深い内容になっています。

グレイシーファミリーの合同練習の写真では若き日のホジャー、キーラ、カイロン、ネイマン、イーゴーの新世代グレイシーにまだ在りし日のハイアン、そしてヘンゾ、カリーニョス、ヘイソンが1枚の写真に収まっているという貴重なショットが掲載されていました。

あと接点があまりないように感じられるエリオ派のホイラーとバッハ派のカリーニョスが一緒に練習してる写真があったり、と新たな発見でした。

その他、毎号好評の有名選手によるテクニック紹介ではシャンジが8ページに渡り登場。

シャンジは練習前のウォームアップからエクササイズ、そしてテクニックまで豊富な画像で紹介しています。



     シャンジがテクニック紹介で8ページ!



また今、巷で話題のジナスティカ・ナチュラルの創始者、アルバロ・ホマーノも掲載されています。

ジナスティカ・ナチュラルはアメリカ、ブラジルでの知名度は絶大で実践者も多いですが、ここ日本ではまだそれほど浸透していません。

ここではジナスティカ・ナチュラルがどのようにできたか、どこがいいのかが語られています。

もちろん、アルバロ実演のエクササイズもあります!



    アルバロはインタビューと実演で6ページです!



大会紹介は昨年11月開催のアジアチコ。

そこでクローズアップされているのはマイク・フォウラー。

マイクvsマルキーニョス、マイクvsアマゾンが大きい写真で掲載されました。

ちなみにその写真は自分が撮影したものです!



アジアチコはマイク・ファウラーを大きくフューチャー!



特集にテクニック、インタビューに大会紹介とまるまる1冊、ブラジリアン柔術オンリー!という世界唯一の月刊誌「グレイシーマガジン」。

ぜひ一度、手にとって欲しいと思います!

何かのお買い物のついでにぜひどーぞ!



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2009年01月17日

ヨーロピアン選手権、アーリーレジストレーション締め切り迫る!




今月末にポルトガルのリスボンで開催のヨーロピアン選手権のアーリーレジストレーションの締め切りが迫っています。

出場費は17日までの申し込めば$108ですが、それを過ぎると$125に跳ね上がります!

出場予定の方はお早めに申し込みを!

今年のヨーロピアンに比べて日本人選手も多く出場予定です。

しかも黒ペナと黒メジオのアジアチコ王者がヨーロピアン参戦!

その他、有名黒帯もすでに何人かエントリーを済ませていて盛り上がりそうですね。

自分はまだヨーロピアンには行ったことがないので未知の大会なんで、いつか行ってみたいです。

現在判明している主な出場選手です。


★黒プルーマ


パブロ・サントス(バッハBH)

アジアチコではムンジアル王者、松本義彦選手を降して優勝。
その後、黒帯に昇格しヨーロピアンに出場します。





★黒ペナ


中山巧(パラエストラ大阪)

アジアチコでは神懸り的な試合を連発し全試合を極めて勝利して優勝しました。
海外での試合経験も豊富な中山選手、国際大会連続入賞を期待したいですね!




★黒レーヴィ


杉江アマゾン大輔(ALIVE)

あえて1階級上のメジオ級に出場したアジアチコでも体重差をまったく問題にせず圧倒的な強さで2試合連続の1本勝利で優勝!
決勝戦ではアブソ王者、マイク・ファウラーにも秒殺勝利。
ヨーロピアンは本来のレーヴィ級に出場します!




小野瀬龍也(REDIPS)

昨年のムンジアルではレジストレーションの不備で出場できず!という失態を演じた小野瀬選手。
アジアチコで試合に復帰しましたが優勝予想に推すも1回戦でタップアウトし初戦敗退でした。
ですが今年は勝負の年としてヨーロピアンに出場します!
ポルトガル入り前にデンマーク、オランダと出稽古ツアーにも行くそうで気合が入っています!
今回はレーヴィにエントリー。




他にはかつて名古屋に在住していたエゼキエル・ザヤスが茶ペナに、初期UFCで活躍したレムコ・パドゥールがシニア1黒ペサディシモに出場します。



元名古屋、現・スペイン在住のエゼキエル・ザヤス。
茶ペナに出場です!


エゼキエルは現在、スペインで自身のアカデミーを主宰し頑張っており、2006年のパンナムでは紫ペナで3位入賞の実績があります。

レムコ・パドゥールはオランダ人柔道家としてUFCに出場し、UFC・2ではホイスに敗れ、UFC・7ではマルコ・フアスに敗れるも、ともに3位入賞を果たしています。

これまでも柔術の試合にはたびたび出場していて99年のムンジアルではヒカルド・リボーリオと対戦し、ガードからの腕十字で一本負け、という映像を見たことがあります。

現在、レムコは40歳ではありますが試合に出場してるのはすごいですね!





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2009年01月16日

テクニック紹介:ハーフからの後転スイープ

今日は昨日更新分の記事で新キモノのモデルをしてくれたパラエストラ葛西代表の広瀬貴行選手の得意とするハーフガードからのスイープのテクニックを紹介します。

これはハーフガードの状態から背中越しに帯を握って後転してスイープという決まると「おお!」となる華麗なテクニックです。

自分も柔術を始めた当初はこのような後転系のスイープに憧れました…。

今となってはすっかり諦めてますが!

ではテクニックの紹介です!




まずハーフガードの状態から相手の手首を持ちます。
これはギを持つのではなく、手首そのものを握るようにして下さい!




反対側の腕で背中越しに帯を持ちます




一度、体を起こして相手にプレッシャーをかけて、




相手の反動を利用して体重を自分の体の上に引き付けます。
そして足を大きく広げながら後ろに肩抜き後転してスイープ




スイープしきるまで手首、帯を手放さないように!




サイドポジションで押さえ込んでスイープ完成です!




いかがでしょうか?

相手の体重を引き付けて後転することがポイントです!

ぜひチャレンジしてみて下さい!


2009年01月15日

ブルテリア新作キモノ「ライトウェイト」レヴュー

今日は入荷次第、大人気で早くも品薄となっているブルテリアの新作キモノ「ライトウェイト」のレヴューをしたいと思います。

このキモノは最近のトレンドである「軽さ」に重点を置いたものですが、この「軽さ」を重視すると強度に難がある場合がほとんど。

ですがこのキモノは「軽さ」と「強度」という相反するものの2つの共存を果たした素晴らしいキモノです!

その注目の「軽さ」はなんとA2サイズで1400g!

軽いことで人気なVULKANに比べて100g軽い、という脅威の軽量化を実現させています!

さらに強度も申し分なく、練習に試合にと活躍してくれるでしょう。

そして更に注目はお値段。

白で12,800円、青と黒は13,800円とリーズナブル!

ハイクオリティーで軽量というブルテリア自信のキモノです!




ライトウエイト・白を着用の広瀬貴行選手(パラエストラ葛西)




背中はブルテリアのパッチのみのシンプルなデザイン。




前面の肩と胸にパッチが縫い付けられています。
肩部分はニューデザインです!



広瀬選手に着用した感想を聞いてみました。

「とにかく軽い!というのが第一印象ですね。生地にゴワつきがなく動きやすいです。肌触りも好感触。ただ襟が少し柔らかいかな?という感じはしますが、そこは好みもありますので。デザインもシンプルでいいですね。胸、背中、尻の部分が空いてるので自分でパッチを貼ってカスタムしようと思います。軽いので持ち運びも楽。いいことづくめですよ。」

と、ベタ褒め。

破れやほつれが気になる部分には2重生地になっていたりダブルステッチにしてあったりと強度対策も充分。

ぜひ1度、試して欲しいキモノです。




広瀬選手は早速練習で着用し軽快な動きを見せていました!



☆「ライトウェイト」キモノの詳細はコチラから!


2009年01月14日

大会告知:ADCC世界大会 アジア予選

大会名:ADCC世界大会 アジア予選

主催:ADCC 
主幹:ADCC JAPAN

日時:2009年2月22日(日)

場所:中央区総合スポーツセンター柔道場

〆切:2月16日(月)必着

参加費:オフィシャルアカデミー所属選手5000円
     一般7000円
     過去、世界大会出場選手は参加費免除

予選実施階級:
男子:66毀に、77毀に、88毀に、99毀に、99坩幣紊裡騎級
女子:60毀に、60坩幣紊裡桶級

【お問い合わせ先】
info@adccj.com
※お問い合わせはメールのみ

☆ADCC JAPANオフィシャルサイトはコチラから!


最近のニュースをまとめて!

★ADCCブラジルのオフィシャルサイトができました。


コチラから!

今年は2年に1度の本戦が行われる年です。
まだどこで開催か、いつ開催されるかも発表されていませんが、ある関係者の話によると「またニュージャージーでの開催が有力」らしいです。
楽しみですね!



★アブダビでプロ柔術「WORLD PROFESSIONAL JIU-JITSU CUP ABU DHABI」が開催されるようです。


☆詳細はコチラから!

大会はカルラオン・サントスが主催しシェイク・ムハンマド・ビンザイード氏が賞金を出資しているようで、その賞金総額は11万ドル(1千万円)以上という高額なものです。
黒茶紫の階級別優勝賞金は$7000、準優勝でも$3000です。
ちなみにこの大会はいわゆる「ADCC」とは無関係の大会のようです。
この世界大会出場権を賭けた日本予選は3/1にJJFJ主催で開催されます。

☆日本予選の詳細はコチラから!




★パンナム&ムンジアル王者、アンドレ・ガウヴァオンが教則DVDを発売するようです。

タイトルは「Jiu-Jitsu Concepts Details Game」で収録時間は233分、英語の吹き替え、5枚組です。



☆詳細はコチラから!
そのアンドレ・ガウヴァオンはカナダでのMMAの試合でミッキー・ゴメスに腕十字で勝利してチャンピオンになったようです。
☆その試合詳細はコチラから!



★ADCC無差別王者、ロバート・ドライスデールが自身が主宰するジムをネバダ州ラスヴェガスにオープンしました。

以下がアドレスです。
Robert Drysdale Brazilian Jiu-Jitsu
1234 S. Rainbow Blvd
Las Vegas, NV 89146



ロバート・ドライスデール
☆詳細はコチラから!



★中国に柔術の連盟が発足しました。



名前は「JJFC 中国柔术联盟」です。
設立会見にはレオジーニョも参加したようです。
☆詳細はコチラから!


2009年01月13日

佐々テクニック本&DVDの撮影の模様紹介!

今日はコチラでも少し紹介した佐々テクニック本&DVDの撮影がどんな感じで進んでいったかをお見せします。

今回の佐々本は来月下旬に柔術魂&サブミッション魂の発行先である晋遊舎から発売予定です。

この本は2冊発刊予定で共にDVD付きで発売となり、1冊はトッポポジション編、もう1冊はボトムポジション編になっていて、トップポジションにはパスガードなど上から攻めるテクニックが、ボトムはガードポジションからのスイープや極めが中心となっています。

2冊に共通しているのは、常に「攻め」を意識したテクニックが収録されているということです。

これは佐々選手の柔術理念である「最初から最後まで攻め続けて勝つ」というものに沿って作られているからです。

佐々選手自ら言う「超・攻撃的柔術」の一端が濃縮されて収録されていますので、期待して下さい!

では撮影時の模様の紹介です!

この日の撮影開始予定時間は10:30からで集合時間はその30分前の10時。

ですが佐々選手は持ち前のブラジリアンタイムを発揮して撮影開始時間ぐらいに到着、実際に撮影が開始されたのはその45分後でした…。




撮影開始前の元気な5人!
左から自分、受けての林くん、佐々選手、カメラマンの小嶋さん、荒木くん。




これが佐々選手作成のテクニックリスト。
1冊につき90前後のテクニックを収録予定!
これを1日で撮影視してしまおうとするんだから大変です!




パソコンが苦手な佐々選手が作ったリストには所々に間違いが。
これは「を」が打てなくて「お」のままで「緩めて」もひらがな。
「を」はwoと打つ、なんていまや小学生でも知ってるでしょ!
「パソコンなんてできなくても柔術ができればいいんですよ!」とは佐々選手の弁。




撮影現場は会社内の会議室の1部屋を改造してマットを敷いて行いました。
祝日での撮影とはいえバイクや車の騒音でたびたび撮影は中断…。




ライティングやモニター、マイクなども設置して一見するとスタジオのように見えなくもない。
安っぽいけど!




動きは一級品なのに技の名前や説明の言い回しに苦戦しました。
ちょっとでも長くなると「覚えられない…」とフリーズ。
しまいにはカンペを貼ってそれを読む、という最終手段まで。




撮影した画像のチェック。
これは表紙用の写真のセレクト中の様子。




微妙に曲がってる佐々選手の鼻も…




ちょちょっ!と修正してこの通り。
鼻筋がピシッ!と直されました!
さすがデジタルは何でもありですね〜。




撮影も数時間が経過するとお疲れモードに。
だんだんとしゃべりのミスが目立つようになります。
でも技の実演の質は落ちないとこはさすが!
これは日々の打ち込みの賜物でしょう。




撮影時間12時間経過。
みんなぐったり。
カメラマンを牛丼をかきこみ佐々選手は一服中。




夜食の後にラストスパート!
終電のタイムリミットで撮影修了となりましたが、今日だけで実に9ものテクニックの動画を収録。
撮影できなかった画像はまた後日撮影ということでお開きとなりました。
お疲れ様でした!


★この佐々本&DVDの詳細はわかり次第このブログでも紹介しますのでお楽しみに!


2009年01月12日

選手登録の話

a0c79dd2.gifさて新年も過ぎて早くも10日が過ぎました。

多くの人はもう練習始めを済ませたことかと思います。

新年度を迎えたらまずは選手登録を済ませましょう。

この選手登録は毎年、必ず行わなければならないことです。

「オレは試合に出ないからいいや!」、そうお思いの方もいるでしょう。

でもそんなことはありません!

いくら試合に出ないからといって選手登録をしなくてもいい、という訳ではないのです。

この選手登録は自身のID登録と同時に自分の巻く帯の記録も兼ねているのです。

これは重要なことで自分の巻く帯がいつ、誰に授与されたか、その帯の歴史が記録されることによって自分とその帯を与えた人の他に、それを第3者機関にもそれを認めてもらう、という意味合いがあるのです。

現在、選手登録を受け付けているのはBJJFJとJJFJがありますが、可能ならばその2つとも登録することをオススメします。

登録は年の初めにやっても年度末にやっても料金は同じ(BJJFJの場合。JJFJは無料)だし、その手間も一緒です。

新年度の節目に新しいIDカード作成を早めに済ませておきましょう!


2009年01月11日

アジアチコ:山崎剛選手、黒帯昇格

アジアチコ最終日の最後の最後に感動的な場面がありました。

それがこの山崎剛選手の黒帯昇格です!

表彰式の最後のチームポイントの表彰が終わった後のことでした。

国内の大会ではチーム入賞常連のグラバカですが、今大会では惜しくも入賞はなりませんでした。

ですが毎度恒例の大会後の記念撮影をする時に中井祐樹連盟会長から山崎選手に黒帯昇格が告げられ、その腰に黒帯が巻かれたのです!

これは山崎選手には知らされていなかったことらしく、山崎選手は号泣!

実に感動的なシーンでした。

最後の最後に長かった大会の疲れも吹っ飛びましたね。

山崎選手、おめでとうございます!




サプライズの黒帯昇格に山崎選手は号泣!


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2009年01月10日

2009年度の大会開催予定

7aa78fbf.gif2009年度の大会開催予定が続々と発表されています。

まずは今年の開幕戦となる大会、ボーダーレスプロジェクト主催の「ボーダレスカップ」。

ボーダーレスプロジェクトはノヴァウニオン総帥、アンドレ・ペデネイラスを顧問にした日本でのブラジリアン柔術の普及・底辺拡大を目的とする集合体です。

「ボーダレスカップ」は1月24日に横浜文化体育館という大会場で開催され、そのウェブサイトを見るとブラジル大使館の後援やダイドードリンコの協賛、その他多くのスポンサーも獲得しているようです。

この大会の出場締め切りは来週の水曜となっていますので、出場を検討している方はお早目の申し込みを!


★ボーダーレスカップの詳細はコチラから!




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2009年01月09日

DVD「Ginastica Natural For Fighters 2」


「Ginastica Natural For Fighters 2」

いま柔術界でちょっとした話題となっているジナスティカ・ナツラルのDVDの紹介をしたいと思います。

このジナスティカ・ナツラルとはヒクソンの柔術の師匠的な存在である伝説の柔術家、ホーウス・グレイシーの黒帯であるアルバロ・ホマーノが開発したヨガとブラジリアン柔術が組み合わせれたフィジカルトレーニング法です。

アルバロの言葉を借りて言うならば「相手のいない柔術」、それがジナスティカ・ナツラルなのです。

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2009年01月08日

アジアチコ:その他の女子の試合

今日はアジアチコで開催された青紫アブソ以外の女子の試合を紹介します。

まずは白帯のプルーマ級で優勝した高野聡美選手。

この選手はMIKU選手を擁するクラブバーバリアン所属の選手で富山からはるばる参戦してきました。

3試合を戦い、見事に優勝を果たしました!




柔道ベースですが器用にスパイダーガードも使っていました!



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2009年01月07日

アジアチコ:女子青紫アブソ・パート2

昨日の続き、ここから準決勝戦です!

準決勝戦は山口芽生vs佐藤瑞穂と深津佐和子vs関口菜穂子の組み合わせとなりました。

この4選手のうち深津選手を除く3選手が総合やプロ柔術に出場経験があります。




山口芽生(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)
vs
佐藤瑞穂(和術慧舟會)
プロ選手同士の対戦となった準決勝戦は柔道ベースの佐藤選手が立ち技で有利な展開に。



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2009年01月06日

アジアチコ:女子青紫アブソ・パート1

今日は昨年のアジアチコのまだ紹介してない試合、女子・青紫アブソの試合を紹介したいと思います!

いつも女子の試合を紹介するとアクセスが上がるので温存しといたら、タイミングを逸してしまい、いつ紹介しようかタイミングを窺ってるうちに年が明けてしまいました…。

アジアチコの女子の試合は大会初日に茶黒のトーナメントが開催されていたのですが、その試合は同じ時間帯に男子黒帯の試合が行われていたためにほとんど見ることができませんでした。

残念!

ですがこのアブソの試合はしっかりと見ることができました!

このトーナメントは階級別と同じく青帯と紫帯の混合トーナメントで18人参加で行われました。

プルーマ、ペナ、レーヴィ、メイオペサードと各階級のチャンピオンがこぞってエントリーしたこのアブソは熱戦が相次ぎました。

では試合を紹介しましょう!

まずは1回戦から。



江本敦子(下・パラエストラ小岩)
vs
シルマラ・エリカ・オッタニ(ホシャ柔術)
0−4でメイオ王者の江本選手をペナ王者のシルマラ選手が判定で降して2回戦進出。

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2009年01月05日

ペナとプルーマ、フェザーとスーパーフェザー

b52eea2e.gif昨年のアジアチコ終了後のことです。

ある人から柔術のことで質問がある、とメールがきました。

その内容は要約するとこんな感じです。

「柔術の階級分けでペナとプルーマってどっちもポルトガル語で羽って意味でしょ?

で、ペナがプルーマより重い。

英語だとプルーマがスーパーフェザーでペナがフェザーだね。

だけどボクシングだとスーパーフェザーの方がフェザーより重いんだよ。

これってどういうこと?」

こんなこと、聞かれるまで考えたことありませんでした。



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