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2009年11月

2009年11月12日

ヒカルド・デラヒーバ柔術セミナーinパラエストラ吉祥寺

先ごろ、毎年恒例のデラヒーバカップ&セミナーツアーを終えて帰国したヒカルド・デラヒーバ先生。

せのセミナーを自身の道場で開催した高谷聡さんからセミナーレポートが届きましたので紹介します。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

さる11月3日、筆者が主催するパラエストラ吉祥寺道場にヒカルド・デラヒーバ先生をお迎えし、ブラジリアン柔術セミナーを開催することが出来た。

筆者は2003年、当時はリオデジャネイロのティジューカ・テニス・クルービーにて開催されていたムンジアルに紫帯で初出場、以後4年連続で渡伯しムンジアルやインターナショナル・マスター&シニアに出場したのであったが、最初に訪れたコパカバーナのデラヒーバ柔術アカデミーに縁を感じ、以後他のアカデミーを訪れることはなかった。

デラヒーバカップが日本で開催されるようになってからも、大会後に行われるセミナーになるべく参加するようにしてきたが、自分の道場にお招きすることが念願であり、今回それがようやく実現した形である。

ブラジルでの先生のクラスは、まずウォーミングアップがてら基本運動に始まり、テクニック練習。

これは1週間を通じて同じテーマを扱っていたようだ。

一日につき1つか2つ、時間にして約10分。

その後のスパーリングは先生の指名で組み合わせた相手と行う。

疲れているときは遠慮することが出来るフランクな雰囲気であった。

今回のセミナーでは、先生の代名詞ともいえるデラヒーバガードからの展開が中心となったが、じっくり時間をかけて技術を紹介いただけるのは、セミナーならではといえよう。

内容としては、まずデラヒーバガードの最初のフックが入りにくい場合のディテールから始まり、シンプルなスイ−プ。

応用として難易度の高い後転を用いたスイープなど、合計約10パターン。

追加として紹介したハーフガードからの後転スイープは、かつてホイラー・グレイシー選手を2度にわたって返したテクニックとのことであったが、筆者が後日youtubeにて確認した映像には、まさにその通りのシーンが展開されていた。

約20年前。

年代を考えるとまさに脅威の技術レベルと言えよう。

興味ある方にはぜひ一見していただきたい。

包み隠すことなく技術の細部までを紹介し、またセミナー後に参加者ひとりひとりと握手や記念撮影に応じる様は、まさに柔術界のリビング・レジェンドといわれる先生の人柄を感じさせる場面であった。

来年もぜひ開催したいものである。



道場生以外からも参加をいただき、20名以上の参加となった。




当道場の指導を務める植松直哉選手ももちろん参加。
デラヒーバ先生は、植松選手得意のパスガードをご存知であり、日本の柔術シーンについても造詣が深いことをうかがわせた。



高谷聡(こうたに・さとし)
パラエストラ吉祥寺・代表。
ブラジリアン柔術・黒帯、柔道四段。
BJJFJ公認B級審判員。
現CSF(コンバット・サブミッション・ファイティング)王者。
CSF王座は2007年6/1、ニュージーランド、オークランド、トラスト・スタジアムにて前王者、ニール・スウェイルスと戦い、これを延長戦の末にポイント判定で降し王座獲得。

王座獲得の後、2年ぶりに王座防衛戦を行い、激戦の末に王座防衛を果たす。(2009年5月)

★CSF王座防衛戦の様子はコチラから!

★CSF王座獲得のの詳細は2007年06月01日のこのブログのニュージーランド編を参照のこと。

☆ニュージーランド編はコチラ、画像はコチラ


★著者経歴
・昭和45年2月11日生まれ、38才(独身)
・昭和57年、12才で武道を始める。
・昭和59年、合気道初段。
・昭和61年、16才で柔道に転じ以降、高校・大学・実業団にて選手として出場。
・現在は母校の柔道部監督を務める。
・平成7年、柔道4段取得。
・実業団所属時代、鈴木道場サンボクラスに入門、初段を取得。
・平成9年、鈴木道場サンボクラスに出稽古の中井祐樹先生と知り合う。
・同年末に開設されたパラエストラ東京(当時パレストラ東京)に入門、ブラジリアン柔術を始める。
・平成13年、パラエストラ吉祥寺を設立。
・平成17年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得。
・好きな女優は池脇千鶴、おニャン子クラブでは白石麻子が好きだった。

★高谷さんの人気コラムシリーズはコチラから!




2009年11月11日

ノーギワールズ、あれこれ!


今日はノーギワールズのことでメールやツイッターで聞かれたことを紹介します。

Q:ジョシュはアブソルートに出たのか?

A:出てません。本人的には階級別で優勝して満足したようです。ちなみにプルーマで優勝したカイオ・テハがアブソに出て見事にベスト8進出してました。ペサド準優勝のロウザドと戦いレフェリー判定負けはすごい!



ジョシュ・バーネット



Q:ニック・ディアス、ポポヴィッチは出たのか?

A:二人とも出てません。チームメイトに聞いたらニックは「よくあるドタキャンじゃね?」、ポポは「最後の練習でヒザを怪我したみたい」とのことです。

Q:生中継はどうだった?

A:自分は見れませんでしたが見た人によると「カメラワークもよくなくて接続が悪いせいかところどころでブラックアウトして最悪!」だったらしいです。やはり初めての試みは難しかったようです。「ADCCスペインのウェブPPVの方がマシだった」との意見もありますがADCCは有料、今回は無料だったので比べたら酷でしょうね。

Q:MMA系選手は誰が出てた?

A:エルミス・フランカがマスター黒メジオで優勝、ダン・ホーンバックルが紫メイオ&アブソで3位でした。パイシャオンはレフェリーしてました。来年1月に試合あるかも、と言ってました。アルバート・クレーンはホミーニョの応援で来場してて「来週LAで試合に出る!」そうです。



エルミス・フランカ




ダン・ホーンバックル




パイシャオン


Q:誰かかわいい女子選手はいた?

A:個人的にかわいいな、と思ったのは女子・茶黒メジオ&アブソで2冠になったヒラリー・ウイリアムス。ヒラリーはADCCにも出てて藤井惠選手に一本勝利しています。


ヒラリー・ウイリアムス


☆他に質問があったらコメントからお願いします。
わかる限りお答えします!



2009年11月10日

端選手の試合・黒プルーマ1回戦

ノーギワールズ2009に日本から参戦した端智弘選手。

端選手はノーギの試合に絶対の自信があり、かつてムンジアルで茶帯時代に負けたことがあるカイオ・テハにリベンジしたいと今回の参戦を決めました。

柔術ではガロ級の端選手ですがノーギでは1階級上げてプルーマでのエントリーです。

1回戦の相手はアメリカ人のブランドン・ムリンス(ウエストサイドMMA)でした。



端智弘選手(PUREBRED大宮)




まずはテイクダウン狙いの端選手。



ですが相手が跳びつきガード!




互いに攻めあぐねて両者に膠着のペナルティが入りました。




さらにペナルティで2ポイントずつ加算されました。




そしてスタンドで試合再開に。




跳びつきギロチンを狙いますが…




逆にシングルレッグテイクダウンで倒されてしまいました




これでポイントは4−2!




相手のパスに合わせて得意のスイープを仕掛ける端選手。




相手を煽りながら




一気に後転してスイープ!




これで4−4、同点に並びました!



端選手はハーフの状態から




相手が起き上がりスイープに!




これでポイントが6−4、逆転されてしまいました!




そのまま試合終了。




残念ながら1回戦敗退に終わりました…。







2009年11月09日

NO-GI WORLDS 2009 黒帯の結果


★プルーマ
優勝  カイオ・テハ(シーザー・グレイシー)
準優勝 カーロス・オランダ(チェックマット)
3位  ハファエル・フレイタス(バッハ)、ブランドン・ムリンス(ウエストサイドMMA)


★ペナ(画像なし)
優勝  バレット・ヨシダ(アンディスピューテッド)
準優勝 サミール・チャントレ(シーザー・グレイシー)
3位  ダニエル・ホーピノウ(アリーナ)、ダニー・プロコポス(10th PLANET)



★レーヴィ
優勝  ルーカス・レプリ(アリアンシ)
準優勝 ジョナサン・トーレス(ロイド・アーヴィン)
3位  フェリッペ・デラモニカ(バッハ)、ハファエル・チャベス(ジ・アーモリー)



★メジオ
優勝  ルーカス・レイチ(チェックマット)
準優勝 カーロス・ディエゴ(アマゾナスBJJ)
3位  ダニエル・モラエス(ヘウソン・グレイシー)、ムリーロ・サンタナ(バルボーサ)



★メイオペサード
優勝  ホムロ・バハル(バッハ)
準優勝 オタービオ・ソウザ(バッハ)
3位  マルセロ・アゼベド(バッハ)、ジェームス・ブラスコ(チーム・ポポヴィッチ)



★ペサード
優勝  ホベルト・アレンカール(バッハ)
準優勝 マルセロ・ロウザド(チェックマット)
3位  ブルーノ・バストス(ノヴァウニオン)、ジョアオ・アシス(チェックマット)


★スペルペサード(画像なし)
優勝  アントニオ・ブラガ・ネト(ゴルドBJJ)
準優勝 ハファエル・ロバト(ウマイタ)
3位  アントニオ・ピンネイロ(アリアンシ)、マルセル・フォーチュナ(ハウフ・グレイシー)



★ペサディシモ
優勝  ジョシュ・バーネット(CSW)
準優勝 ブルーノ・パウリスタ(ハウフ・グレイシー)
3位  トム・デブラス(ヘンゾ・グレイシー)、アーサ・フラー(ウマイタ)



★アブソルート
優勝  ホベルト・アレンカール(バッハ)
準優勝 アントニオ・ブラガ・ネト(ゴルドBJJ)
3位  マルセロ・ロウザド(チェックマット)、ブルーノ・バストス(ノヴァウニオン)



★女子・茶黒プルーマ
優勝  ソフィア・アマランテ(サウスフロリダJJクラブ)
準優勝 レティシア・ヒベイロ(ウマイタ)
3位  クラウディア・マルティネス(カイケ)



★女子・茶黒レーヴィ
優勝  ソフィア・マクデモット(ヒクソン・グレイシー柔術センター)



★女子・茶黒メジオ
優勝  ヒラリー・ウイリアムス(ウエストサイドMMA)



★女子・茶黒アブソルート
優勝  ヒラリー・ウイリアムス(ウエストサイドMMA)
3位  カトリーナ・ウェイルバチャー(アリアンシ)、シェイラ・バード(BDBマーシャルアーツ)

続きを読む

2009年11月08日

ノーギワールズに出場する端智弘選手の試合前インタビュー動画!

IBJJF主催「ノーギワールズ2009」のアダルト黒帯プルーマ級に出場する端 智弘選手(PUREBRED大宮)の試合を明日に控えたインタビューです!





2009年11月07日

NO-GI WORLDS、無料でライブウェブキャスト!


「WORLD JIU-JITSU NO-GI CHAMPIONSHIP 2009」、通称ノーギ・ワールズがライブウェブキャストで生中継されます。

これはこの大会のメインスポンサーであるNO-GIのHPで実施されるものでサイトに登録するだけで無料で見ることができます。

先日はADCCが生中継されて日本でも見た方は多かったと思いますが、ADCCは有料、今回は無料です!

元々、このNO-GIはクリス・ブレナンが権利を持っていてアメリカで展開していたのですが、PRIDE全盛時にブラジル版のNO-GIがシュートボクセやノヴァウニオンの選手らをサポートし有名になっていき、それに反比例するようにアメリカ版NO-GIの活動は縮小されていったのでした。

ここ数年のアメリカ版NO-GIは開店休業状態だったのですが昨年、BUDO VIDEOがその権利をクリス・ブレナンから買い取って新たにリスタートすることになり、そのPRの一環としてこの無料ライブウェブキャストが実施されることになったのです。

そんな大人の事情はさておき、このような無料ライブウェブキャストが実施されるのは大歓迎ですね。

今大会にはジョシュ・バーネットの参戦や端智弘選手、関口和正選手の日本人黒帯に女子青紫に出場の高橋美季選手、そしてADCC王者パブロ・ポポヴィッチも出場など非常に興味深い大会になっています。

このライブウェブキャストはムンジアルのDVD製作・販売を行っているBUDO VIDEOが運営するのでカメラワークもばっちりでしょう。

ぜひサイト登録してチェックしてみて下さい!

コチラから!

ちなみにこのライブウェブキャストは日本時間で日曜の深夜3時(たぶん)にスタート予定です。

試合は黒帯ガロ級から始まるので、黒プルーマに出場の端選手、黒ペナに出場の関口選手の試合はすぐに見ることができると思います。

深夜なんでなかなか起きてるのは厳しいかと思いますが、頑張って起きて見る価値はありますよ!







デラヒーバ、帰国!

約2週間の日本滞在を終えてデラヒーバ先生が11/4に帰国されました。

今回の滞在でも大会にセミナーにと毎日忙しく過ごしていたデラヒーバ先生でしたが、いつも笑顔で疲れた様子も見せませんでした。

来年はデラヒーバ先生の黒帯6段という記念の年で、またデラヒーバカップ韓国大会の予定もあり今年以上に忙しくなることでしょう。

最後にデラヒーバ先生のコメントを紹介します。

「今年も楽しかったよ。

今回のツアーで関わったすべての人にありがとう。

そして大会やセミナーに参加してくれたみんな、これからもトレーニングを欠かさず頑張ってほしい。

そしてまた来年の大会やセミナーで会えるのを楽しみにしてます。

また来年会いましょう。

チャオ!」




デラヒーバ初の日本人黒帯、浜島邦明デラヒーバジャパン代表と別れを惜しむデラヒーバ先生。




熱い抱擁!




がっちり握手!




また来年!と元気よく帰国していきました。
来年のデラヒーバ先生の来日が楽しみです!





デラヒーバカップ2009大阪:イサミ杯茶帯

デラヒーバカップ大阪大会でも開催されたイサミ杯。

東京に比べると茶帯、黒帯はエントリー数こそ少ないものの、ハイレベルな攻防が展開されて熱戦が続き会場を沸かせました。

茶帯では田中達憲選手(和術慧舟會兵庫支部)が圧倒的な強さを見せて2試合連続の一本勝利で優勝を果たしました。

田中選手は引き込みからスイープ、または引き込みから三角絞めとガードポジションから攻める自分の得意パターンがあるのが強さの秘密ではないでしょうか。

また1試合目が2:40、2試合目は0:47とほぼ秒殺というワンサイドゲームでした。

ではその試合を紹介しましょう。



イサミ杯・茶帯1回戦
林 克芳(G−FREE)
vs
田中達憲(和術慧舟會兵庫支部)
試合開始直後、田中選手が引き込みからスイープを決めました。




抑え込みから極めのチャンスを窺います。




林選手も抑え込みからエスケープし立ち上がると、




田中選手がまた引き込んで




スイープを仕掛けて




返らないとみるやすぐに三角絞めへ!




しっかりと足を組み直して




足を引きつけると林選手はタップ!



2:40、田中選手が一本勝利で決勝進出です!





イサミ杯茶帯決勝戦
田中達憲(和術慧舟會兵庫支部)
vs
平田 龍有(吹田柔術)
この試合も田中選手が引き込みからスイープを仕掛けます。




そして三角絞めに捕らえると、




足を組み直してて




0:47、またも三角絞めによる一本勝利でイサミ杯優勝です!




イサミ杯茶帯表彰台
優勝  田中達憲(和術慧舟會兵庫支部)

準優勝 平田 龍有(吹田柔術)


デラヒーバカップ2009大阪:イサミ杯黒帯1回戦

イサミ杯黒帯は3人エントリーでした。

その1回戦からいきなりの好カードが実現!

それがこの村上vs生田の関西圏のプルーマ級最強決定戦的な顔合わせです。

村上選手は知っての通り三角絞めを得意とする選手で茶帯を長く経験しながらも昨年、やっと黒帯昇格を果たしました。

対する生田選手もガードからの多彩なアタックが持ち味の選手で、どちらが先に引き込むかが勝負の分かれ目だったのではないでしょうか。



イサミ杯黒帯1回戦
生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
vs
村上 直(PUREBRED京都)




先に引き込みに成功したのは生田選手でした。




村上選手はその引き込みに合わせてパスガードを試みますが、スパイラルガードに阻まれパスできず。




それでもがむしゃらにパスのアタックを繰り返す村上選手。
ですが互いに決定的な場面は作ることができません。




試合終了1分前、遂にスイープに成功した生田選手。
これでポイントは2−0に。




試合時間は残り少なく焦る村上選手のアタックは続くも生田選手は冷静に対処。




試合終了間際にオモプラッタを仕掛けるも決めることができず。




ポイント2−0で生田選手が勝利、決勝戦進出です!
村上選手は「下になったときにスイープするか極めにいくかで迷ってしまった…。」とコメント。





デラヒーバカップ2009大阪:イサミ杯黒帯決勝戦

デラヒーバカップ・大阪大会の最終試合はイサミ杯の黒帯トーナメント決勝戦でした。

1回戦を勝ち上がった生田選手に挑むのは岡山の雄、光岡祥之選手(藤田柔術平田道場)です。

光岡選手は総合、柔術、柔道と多彩な格闘技歴を持つ広島の重鎮、藤田義弘氏(藤田柔術代表)に師事し、岡山から広島まで足しげく練習に出向いて研鑽の日々を過ごしていました。

そしてこの大会の直前に藤田氏に黒帯を巻くことを許された努力の人でこの試合が黒帯初試合です。



1回戦に勝利し決勝戦進出の生田 誠選手(トラスト柔術アカデミー)




黒帯初試合に挑む光岡祥之選手(藤田柔術平田道場)




またも生田選手が引き込んで試合スタート。




まずはスイープで先制点!




そしてまた引き込んだ状態から




スイープして追加点を挙げ、




すぐさまパスガードへ




さらにニーインザベリーから




マウントポジション!




フィニッシュは腕十字!




試合終了12秒前の9:48、腕十字による一本勝利を果たしました!




生田選手がテクニシャンぶりを発揮してイサミ杯黒帯優勝です。




2009年11月06日

デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯紫帯決勝戦

<イサミ杯紫帯決勝戦>
吉田 和弘(パラエストラ古河)VS中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)

吉田選手は今大会の初日にマスター紫帯メイオペサード級を制しています。

対する中塚選手も今大会のアダルト紫帯ペナ級を決勝戦秒殺一本勝利で制しています。

今年のムンジアルにも紫帯ペナ級で参戦し、入賞まで後一歩のところまで勝ち進んだ実力者です。

階級差がかなりありますが、お互いにどのような戦いをみせるでしょうか。




<イサミ杯茶帯決勝戦>
吉田 和弘(パラエストラ古河)
VS
中塚 靖人(グレイシーバッハ東京)




試合展開は中塚選手が引き込みます。




しかしお互いの実力が伯仲しているのかこの状態から両者ともにかなり攻めあぐねます。




下からスイープや絞めを狙う中塚選手。
対して、吉田選手は上から強烈なプレッシャーを与え続けます。




途中スタンドの展開もありましたが終始この状態が続き、結果として最終的にはレフリー判定でトップポジションからの攻めで好印象を与えた吉田選手が紫帯アブソルート級を制しました!



<紫帯>
優勝  吉田 和弘(パラエストラ古河)
準優勝 中塚靖人(グレイシーバッハ東京)
3位  マルティネス・スティーヴン(GRABAKA)大塚博明(GRABAKA)


photo and text by Takashi Umezawa



デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯青帯決勝戦

<イサミ杯青帯決勝戦>
中倉 三四郎(パラエストラ川越)VS田中 康友(小江戸柔術)

最多人数の24名が参加した青帯アブソルート級決勝はともに川越対決になりました。

中倉選手(白の道衣)は今大会のアダルト青帯メジオ級を制しています。

また、今年の関東選手権アダルト青帯アブソルート級で優勝しています。

試合では一本勝ちも多く、極めが強い印象を受けます。

対する田中選手はLUTADOR Gi 1Day Tournamentのアダルト青帯ペナ級で優勝しています。



<イサミ杯茶帯決勝戦>
中倉 三四郎(パラエストラ川越)VS田中 康友(小江戸柔術)




試合はスタンドでの崩しあいの後に、中倉選手が引き込んだような形になり、すぐさまスイープをしかけます。




これがきまりまずは中倉選手が2ポイントを先取します。




一旦スタンドに戻ったあとは、テイクダウンで更に2ポイントを追加し、4-0とリードします。




対する田中選手、オモプラッタでアドバンテージを得つつ、スイープで2ポイントを取り反撃開始!




しかし中倉選手は守りに入らず、試合時間終盤でも田中選手の腕を極めにいきます。




そのままの展開で試合は終了し、中倉選手が青帯アブソルート級を制しました!




<青帯>
優勝   中倉 三四郎(パラエストラ川越)
準優勝 田中 康友(小江戸柔術)



photo and text by Takashi Umezawa

デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯白帯決勝戦

<イサミ杯白帯決勝戦>
小野瀬 拓見(パラエストラ川崎)VS宮地 一裕(roots)


小野瀬選手はベースは柔道で今年のサンボ全日本選手権シニア82kg級を菊池商店所属として制している強豪中の強豪。

しかも大会MVPに選ばれるほどの実力です!



小野瀬 拓見(パラエストラ川崎)


11月にはサンボ世界選手権が控えており、好成績が期待されています。

今大会では決勝までの3試合をすべて秒殺勝利しています。



1回戦/アームロック




2回戦/腕十字




準決勝/絞め



対する宮地選手は今年の関東選手権アダルト白帯ペナ級で3位入賞しています。

小野瀬選手の絶対的有利は変わりません。

このまま小野瀬選手が全試合一本勝ちで優勝してしまうのでしょうか?



<イサミ杯白帯決勝戦>
小野瀬 拓見(パラエストラ川崎)
VS
宮地 一裕(roots)
小野瀬選手、決勝までの3試合は柔道ベースの圧倒的なテイクダウン力で相手を寝かせてきましたが、決勝戦はやや慎重に試合を運びます。




しかしスタンドで多少の時間を使ったものの、やはりサンボ全日本王者の肩書き通りの強さで最終的にはアームロックで一本勝利!





磐石の強さで白帯アブソルート級を制しました!




表彰台ではパラエストラ川崎代表の北出先生に青帯を授与されていました。
おめでとうございます!


photo and text by Takashi Umezawa




2009年11月05日

デラヒーバカップ2009東京:イサミ杯茶帯決勝戦

イサミ杯茶帯決勝戦、塚田 市太郎(ノヴァウニオン・ジャパン)VS山本 健一郎(グラスコ柔術アカデミー)を紹介します。

塚田選手は今大会の初日にアダルト茶帯ペナ級を制しています。

山本選手は先日のマスター&シニアでマスター茶帯アブソルート級で優勝して以来の試合出場です。



イサミ杯茶帯決勝戦
塚田 市太郎(ノヴァウニオン・ジャパン)
VS
山本 健一郎(グラスコ柔術アカデミー)
試合展開は山本選手の引き込みから始まります。




山本選手はクローズドガードに引き込もうとしますが、塚田選手は応じません。




しばらくスタンドでの差し合いが続きますが、再び山本選手が引き込みます。
その引き込みに合わせパスガードを狙う塚田選手。




一進一退の攻防で、両者ともにポイントはおろかアドバンテージも入りません。



試合終盤、今度は山本選手が上からパスガードを仕掛ける展開になり、そのまま試合終了。



ポイント0-0(A0-0)のままレフリー判定で山本選手が茶帯アブソルート級を制しました!
しかし、非常に息詰まる熱戦で、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。
両者の健闘を称えたいです!




イサミ杯・茶帯表彰台
優勝  山本 健一郎(グラスコ柔術アカデミー)
準優勝 塚田 市太郎(ノヴァウニオンジャパン)
3位  金子竜也(パラエストラ東京)奥田照幸(X-TREME柔術アカデミー)


photo and text by Takashi Umezawa


デラヒーバカップ2009東京:アダルト茶帯ペナ級決勝戦

アダルト茶帯ペナ級決勝戦は塚田 市太郎(ノヴァウニオン・ジャパン)VS西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)の対戦です。

ノヴァウニオンジャパンのトップコンペティター、塚田選手の最近の主な実績は、

2008年全日本選手権 アダルト茶帯アブソルート級 準優勝
2009年全日本選手権 アダルト茶帯ペナ級 3位
2009年LUTADOR1DayTournament アダルト茶帯 ペナ級 優勝、
アブソルート級 準優勝
2009年群馬オープン アダルト茶帯 アブソルート級 優勝

など、特に今年は試合に頻繁に出場しています。

なお塚田選手はムンジアルにも参戦していました。

一方の西林選手は今大会のNO-Giのレポートでも紹介済みですが、

2008年アジア選手権 アダルト紫帯プルーマ級 優勝
2009年全日本選手権 アダルト茶帯プルーマ級 優勝

の実績があり、DEEP Xなどプロのリングも経験がある強豪選手です。

本来の階級はプルーマですが、今回はペナで参戦です。



アダルト茶帯ペナ級決勝戦
塚田 市太郎(ノヴァウニオン・ジャパン)
VS
西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)




試合展開はスタンドでの攻防で序盤に西林選手がバックを取りかける展開に。




しかし、これを凌ぐと塚田選手は上からパスガードの猛攻をしかけます。




西林選手は下からスイープを狙いますが、塚田選手はうまくディフェンス。




試合終盤、塚田選手が気迫でパスガードのアドバンテージを得ます。




そのアドバンテージを守ったまま最後は塚田選手が西林選手を引き込だところで試合終了。



ポイント0-0(A1-0)で塚田選手がアダルト茶帯ペナ級を制しました!



photo and text by Takashi Umezawa




デラヒーバカップ2009東京:アダルト茶帯プルーマ級決勝戦

アダルト茶帯プルーマ級決勝戦は富田 仁之(PUREBREDアリーナ)VS山田 悦弘(ポゴナクラブジム)の対戦です。

富田選手はこれまでに、

2007年全日本オープン アダルト紫帯ペナ級 準優勝、
2008年GiアマチュアBJJ関東選手権 アダルト紫帯ペナ級 優勝、
2008年関東オープン アダルト紫帯ペナ級 準優勝

などのの実績があり茶帯になった選手です。

一方の山田選手は、

2008年全日本新人戦 アダルト茶帯プルーマ級 優勝
2009年マスター&シニア マスター茶帯プルーマ級 優勝
の実績があり、茶帯トップ選手の一人です。

どちらも実力者同士であることは間違いなく、接戦が予想されました。




アダルト茶帯プルーマ級決勝戦
富田 仁之(DUMAUの道衣/PUREBREDアリーナ)
VS
山田 悦弘(ポゴナクラブジム)




まず開始早々、互いに引き込みあいますが上を選択した富田選手にアドバンテージが与えられます。




しかし、すぐさま山田選手がスイープし2点先取!




負けじと富田選手はオモプラッタを仕掛けます。
このオモプラッタでさらにアドバンテージを得ます。




そのままスイープし、同点に追いつき、しばらく互角の攻防が続きますが富田選手が腕を極めにいきます。




極めのアドバンテージで更にリードを奪います。




このまま富田選手がリードしたまま、最終的にはポイント2-2(A4-1)で試合終了!




富田選手がアダルト茶帯プルーマ級を制しました!


photo and text by Takashi Umezawa




2009年11月04日

デラヒーバカップ2009東京:アダルトエキスパートアブソルート級決勝戦

デラヒーバカップ・東京大会のノーギ部門の最後の試合紹介はアダルトエキスパートアブソルート級決勝戦、小澤 幸康(TEAM-KAZE)VS土屋 大喜(修斗ジムroots)です。



小澤選手はこれまでにGiアマ2008関東大会アブソルート級優勝、Giグラ2008 JAPAN OPEN TOURNAMENTでは中村K太郎選手と激闘を繰り広げ準優勝などの実績があります。
今大会ではアダルトエキスパートペサディシモ級も危なげなく制しています。




一方の土屋選手、今大会ではアダルトエキスパートレーヴィ級で準優勝しています。
また、以前紹介したとおり、プロ修斗のリングにあがる格闘家でもあります。




試合は時間の大半をスタンドでの攻防に費やす展開になりました。




積極的にプレッシャーをかけ続ける小澤選手に、一瞬の隙を狙いアタックを試みる土屋選手、一進一退の攻防が続きます。
土屋選手はタックルにいくも小澤選手ががぶって潰します。
何とかスタンドに戻しますが、この一連の攻防で小澤選手にアドバンテージが
入ります。





再びスタンドに戻ったところで今度は小澤選手がテイクダウン!




このまま上からプレッシャーを与え続けた小澤選手が終始試合をコントロール。




テイクダウンでのポイントをリードしたままアダルトエキスパートアブソルート級を制しました。
アダルトエキスパートペサディシモ級に続く2階級制覇達成です!
なお、小澤選手には12月に行われるGi2009の出場権も与えられました!



photo and text by Takashi Umezawa


デラヒーバカップ2009東京:アダルトエキスパートガロ級決勝戦

アダルトエキスパートガロ級決勝戦は室伏 伸哉(SUMBMIT静岡)VS武田 宜大(トライフォース柔術アカデミー本部)の顔合わせです。

室伏選手は室伏シンヤのリングネームで修斗で活躍中のプロ格闘家です。

また2009年10月時点で世界フライ級6位にランクされています。

2005年全日本アマチュア修斗選手権大会 フライ級優勝 2006年 第3回全日本修斗グラップリング選手権大会 バンタム級チャンピオンシップトーナメント優勝
2006年 新人王決定トーナメント フライ級優勝

など、実績はピカイチです。

ちなみに兄は同じくプロシューターで世界ランカーの室伏カツヤ選手です。

対する武田選手は2008年の全日本ブラジリアン柔術選手権のアダルト紫帯ガロ級で優勝しており、現在は茶帯を巻く強豪です。




アダルトエキスパートガロ級決勝戦
室伏 伸哉(SUMBMIT静岡)
VS
武田 宜大(トライフォース柔術アカデミー本部)
試合は室伏選手が上から攻め、武田選手が下のポジションを取るという図式で展開しました。




下から首を極めにいく武田選手。




極まらないとみるや、すかさずヒップスローでスイープを狙います。




室伏選手も負けじとパスガードのプレッシャーを与えていきます。




しばらく一進一退の攻防が続きましたが、一旦両者が距離をとったところで、武田選手がフックスイープを狙います。




しかし、反応のよい室伏選手、うまく潰し逆にカウンターで腕を極めにかかります。



結局一本を取るには至りませんでしたが、上からのプレッシャーと極めで有利に試合を進めた室伏選手が判定で優勝を手にしました!


Photo and text by Takashi Umezawa





2009年11月03日

デラヒーバカップ2009東京:アダルトエキスパートペナ級決勝戦

岡田選手は昨年末の全日本柔術No-Giオープントーナメントで、エキスパートペナ級優勝、アブソルート級準優勝の実績があります。

一方の西林選手、今年の全日本選手権アダルト茶帯プルーマ級を制しています。

また、DEEP Xなどプロのリングにあがった経験もあり、他にもさまざまな大会で入賞経験があります。

アダルトエキスパートペナ級は3名のエントリーで、岡田選手は初戦で水洗裕一郎選手(X-TREME柔術アカデミー)をレフリー判定破っての決勝進出です。

西林選手はシードだったため戦わずして決勝戦を迎えました。




<アダルトエキスパートペナ級決勝戦>
岡田 秀人(K'z FACTORY)
VS
西林 浩平(GRABAKA柔術クラブ)




試合開始、まずはスタンドで組み合いの攻防が続きますが、岡田選手がテイクダウン!
2ポイントを先取します。





西林選手はクローズドガードの体勢をとり、ディフェンスをしつつスイープのチャンスを窺います。




一旦スタンドに戻った後に、西林選手がシッティングガードで岡田選手の攻撃を誘います。




試合はその後も岡田選手が上からパスガード、西林選手は下からスイープ狙いの図式になりました。




最終的には序盤2ポイントを先取した岡田選手が2-0でアダルトエキスパートペナ級を制しました。


Photo and text by Takashi Umezawa




『柔術魂vol.6』の寄稿記事紹介・その2 ハーラン・グレイシー

『柔術魂vol.6』に収録されているヘウソン・グレイシーのテクニック紹介。

そのテクニックの受け役は息子のハーランです。



ハーラン・グレイシー


ハーランはエリオからヘウソンに引き継がれた、まさにグレイシー柔術!というオールドスクールのテクニックを駆使してムンジアルの茶帯で活躍しました。

もちろんステロイドなどを使わないナチュラルボディです。

ヘウソンは「ハーランはナチュラル!他のヤツらはステロイドなんか使ってるけど、グレイシーにステロイドは必要ない!」と盛んにアピールしてました。

そのときにステロイド使用の疑いで罰金&サスペンドを食らったホイスのことが頭をよぎりましたが、もちろん口には出せず…。

ハ−ランは長身でスラッとしたスリムボディの持ち主ですが、さすがにちょっと腹周りがぽちゃついてましたね。

ですがそのぜい肉をつまんで「ほれ、見ろよ、これがナチュラルの証拠だ!」と言いながらおどけていました。

それを見て自分もデブった腹を出して「オレもナチュラルだ!」と笑いました。

そして「そうさ、多少デブっててもステロイドを使うよりはずっといい。その腹はナチュラルボディの証明だ。誇っていいよ!」とハーラン。

また「いつ帰国?時間があったらぜひアカデミーに寄ってよ。一緒に練習しよう!」と誘ってくれましたが、タイトなスケジュールだったために実現せず。

残念でした。

今にして思えばハーランにもインタビューしとけばよかったな、と少し後悔しています。

またハワイに行くことがあったらハーランにも話を聞いてみたいと思ってます。

もちろん練習も!



(株)晋遊舎刊
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2009年11月02日

デラヒーバカップ2009東京:アダルトエキスパートレーヴィ級決勝

松本選手(赤のラッシュガード)は高校生ながら昨年のアジア選手権アダルト青帯ペナ級を制すなど、数々の大会で優勝の実績をもち将来を期待される有望選手の一人です。

最近ではNO-Giの試合にも積極的に参加しており、今大会も初戦は一本勝ちで危なげなく勝利しています。。

一方の土屋選手(黒のラッシュガード)ですが、なんとプロシューターで環太平洋ランキングにも名を連ねたこともあるなど、現役バリバリのプロ選手です。




アダルトエキスパートレーヴィ級決勝
松本 崇寿(パラエストラ川越)
VS
土屋 大喜(修斗ジムroots)




試合開始スタンドでの攻防では松本選手が低い姿勢で構えます。




そこから引き込んでガードの体勢へ。
ラバーガードを仕掛けますが土屋選手も抵抗します。




土屋選手、ガードを割り密着したままパスガードを狙います。
しかし、松本選手パスをさせません。




一旦スタンドへ戻ると松本選手がシッティングガードをとります。
この時点では残り時間1分ですが、ここまでは一進一退の攻防で
両者ともポイント、アドバンテージともに0-0のままです。




しかし残り時間わずかで松本選手が足を取りにいきます。
この一連の攻防でアドバンテージを奪った松本選手が遂にリード!
このまま試合は終了し、松本選手がアダルトエキスパートレーヴィ級を制しました!




優勝した松本選手はまだ高校生という若さで今後も活躍が期待されます。
素晴らしい逸材ですね。




photo and text by Takashi Umezawa



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『柔術魂vol.6』の寄稿記事紹介・その1 ヘウソン・グレイシー

現在好評発売中の『柔術魂vol.6』。

この『柔術魂vol.6』にはヘウソン・グレイシーのインタビュー&テクニックを寄稿しています。

これは7月の中旬にヘウソンの自宅にて行いました。

ヘウソンの家はハワイ大学の近くの地元民いわく犢盖藹斬霖廊瓩砲△蠅泙靴拭

家自体はやや古いものの広さは十分で中庭にはちょっとした練習ができるようにマットも用意されてるあたりがさすがグレイシー!です。

インタビューは約1時間に渡りほぼヘウソンの独演会でした。



饒舌だったヘウソン・グレイシー。
自宅ということもありリラックスした中での
インタビューになりました。



内容は誌面をご覧頂くとして、ここでは裏話的なものを紹介します。

このインタビューはハワイ在住の友人にコーディネートしてもらいました。

ですが、その友人は格闘技をやってはいますがヘウソンのアカデミーではないアカデミーの所属です。

インタビュー前の雑談の中でヘウソンに「ユーは柔術やってんのか?」と聞かれ「やってます。彼もやってますよ。」とつい話してしまいました。

そしたら慌てて「柔術じゃなくてキックボクシングです」と訂正してたのでなぜかと聞いたら「ウチのアカデミーとヘウソンのアカデミーは仲がよくないんだよ」と教えてくれました。

ホントはもっとエグい話も聞いたんですが、ここでは紹介できないので悪しからず。

しかしあんなに小さい島のハワイでもアカデミー間の確執みたいなのがあるんですね。

ちょっとびっくりしちゃいました。

まあ何にせよ、ヘウソンのインタビューは面白かったのでぜひ一読をお願いします!

テクニック紹介も誌面とDVDで収録されていますよ!


テクニックは自宅の庭にマットを敷いて撮影。
自宅でも練習できる環境があるのはすごい!




オマケ。
ヘウソン宅に飾られてた子供が描いたと思われる動物がギを着た絵。
これは昔、ヒクソンのアカデミーTシャツにも使われてた絵柄です。
みんなグレイシーポーズなのがナイス!




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2009年11月01日

デラヒーバカップ2009・大阪の2日目・ISAMI杯の結果

本日、大阪府立体育館にて開催されたデラヒーバカップ2009・大阪の2日目、ISAMI杯の結果です。



ISAMI杯・アダルト黒帯アブソルート級
優勝 生田 誠(トラスト柔術アカデミー)




ISAMI杯・アダルト茶帯アブソルート級
優勝  田中 達憲(和術慧舟會兵庫支部)
準優勝 平田 龍有(吹田柔術)




ISAMI杯・アダルト紫帯アブソルート級
優勝  南 和良(パラエストラ大阪)
準優勝 武林 佑(G−FREE)
3位  宇原 浩一(パラエストラ大阪)、山川 唯(NEW GROUND)




ISAMI杯・アダルト青帯アブソルート級
優勝  梅園 文平(パラエストラ大阪)
準優勝 畑田 チアゴ(グレイシーバッハジャパン)
3位  高木 誠志(チームレグナム)、川添 晃史(グレイシーバッハジャパン)




ISAMI杯・アダルト白帯アブソルート級
優勝  森下 翔伍(モンスターハウス)
準優勝 村松 優(グレイシーバッハジャパン)
3位  小林 龍司(GROUND CORE)、三好 真史(パラエストラ和泉)




ISAMI杯・アダルト女子紫青帯アブソルート級
優勝 村田ダニエル(NEW GROUND)



今後のデラヒーバセミナーの予定


これから行われるデラヒーバ先生のセミナーの予定をお知らせします。

11/1(日)
大阪府立体育館柔道場 
デラヒーバカップ・大会終了後から
5000円

11/3(火・祝日)
MAX柔術アカデミー(墨田区菊川)
13〜15時
5000円

パラエストラ吉祥寺(クロスポイント吉祥寺2階道場・武蔵野市)
19〜21時
5000円(パラエストラ吉祥寺ネットワーク会員が4000円)



各会場とも当日30分前より受付開始。

お支払いは当日でOK、特に定員はなく予約も必要ありませんので、ぜひ多くの皆様の参加ををお待ちしております!

よろしくお願いします。