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2009年12月

2009年12月05日

DVDレビュー:『小野瀬龍也のスパイダーガード 


昨日発売された『小野瀬龍也のスパイダーガード 戞

すでに先行発売もされてたので、もう見た方も多いのではないでしょうか?!

今日はこの『小野瀬龍也のスパイダーガード 戮離譽咼紂爾鮠匆陲靴燭い隼廚い泙后

レビュアーは東京国際で小野瀬選手と対戦した近藤哲也さん(レッドシャーク柔術アカデミー)です。



東京国際で小野瀬選手と戦うの惜しくも一本負けだった近藤選手。



近藤さんは柔術DVDのコレクターとして知られており、国内外の教則DVDを多数所有してるので目の肥えたレビュアーと言っていいでしょう。

では近藤さんのDVDレビューです!


「このDVDは凄いです。

本当に小野瀬くんが実際に試合で使って使える技を紹介しています。

現に先日の東京国際大会でやられましたから。

試合前に観ていたらもう少し頑張れたかもです(笑)

DVDを観ていて思ったのが、簡単な技一つを取っても一つ一つのポイントが細かく説明されており、そのポイントが目からウロコが落ちることが多々紹介されています。

僕自身、海外からも様々なDVDを取り寄せて観ているのですが、このDVDは柔術教則DVDの中でもかなり上位に入るぐらい内容の濃い物だと思います。

白帯から黒帯まで、さらには壁にぶち当たって悩んでいる人など様々な人にオススメできます!」


いかがでしょうか?

初心者から黒帯までにおすすめという今作、ぜひチェックしてみて下さい!



「小野瀬龍也のスパイダーガード 
定価:5880円 収録時間: 120 分
全国のCD/DVD販売店で絶賛発売中!








東京国際2009:黒帯レーヴィ級決勝戦・細川vsJT

アダルト黒帯レーヴィ級決勝戦、ジョナサンJT瓮函璽譽后PUREBRED Lloyd Irvin)VS細川 顕(ALIVE)の試合を紹介します。

JTは一回戦で柿澤選手(PUREBRED大宮)にアドバンテージ差で辛勝しての決勝進出、一方の細川選手は丹治選手(アカデミアAz)を一本で降しての決勝進出で勢いに乗っており、勝機は十分にあります。

この勢いのまま細川選手がJTをねじ伏せるのか、対日本人選手に負け無しのJTが細川選手を返り討ちにするのか、どちらが勝ってもおかしくない好カードです!




アダルト黒帯レーヴィ級決勝戦
ジョナサンJT瓮函璽譽后PUREBRED Lloyd Irvin)
VS
細川 顕(ALIVE)




試合が始まるや否やJTが引き込んでデラヒーバガードの体勢を取ります。




この展開はJTの得意な展開で、ゲームを支配していきます。




細川選手はパスガードを狙っていきますが




カウンターでJTがスイープ!
2ポイントを先制します。




細川選手は一度上を取り返すも、再びJTがスイープ、追加で2ポイントを得て4-0とします。




ポイントでリードしててもJTは攻める手を緩めません!




相手に覆いかぶさるようにバックに張り付き送り襟絞め!




これががっちり極まってタップアウト!




JTが試合時間残り1:07で一本勝利、アダルト黒帯レーヴィ級を制しました!



photo and text by Takashi Umezawa




東京国際2009:女子青紫帯混合トーナメント・ガロ級

女子のトーナメントは青帯と紫帯が混合で行われました。

最軽量階級であるガロ級にはグラップリングで実績がある杉内由紀選手、大会常連の八木沼志保選手、総合で活躍するプロ格闘家、関由紀子選手らがエントリーし、見所の多いトーナメントになりました。




1回戦
関 由紀子(トライフォース柔術アカデミー)
vs
服部 日和(パラエストラ川越)
ジュエルス、ヴァルキリーで活躍する関選手が柔術に出場!
ですがポジションで圧倒され苦しい試合展開に。




一本は免れたものの22−0という大差のポイント負けで初戦敗退に終わりました。




準決勝
伊元 涼子(ポゴナ・クラブジム)
vs
服部 日和(パラエストラ川越)
服部選手が15−2で勝利して決勝戦進出!




準決勝
杉内 由紀(ポゴナ・クラブジム)
vs
八木沼 志保(アンプラグド国分寺)
引きこんだ杉内選手がガードから三角絞めを仕掛けますが極めれず。




ですが三角絞め〜腕十字のアドバンテージで僅差の試合を勝利しました!




決勝戦
服部 日和(パラエストラ川越)
vs
杉内 由紀(ポゴナ・クラブジム)
引きこんだ服部選手のハーフガードを潰して抑え込む杉内選手。




ハーフで足を絡まれたまま肩固め!
服部選手はしばらく耐えてましたがタップ。





杉内選手が6:47、試合残り時間13秒のところで一本勝ちし優勝です!




杉内 由紀選手(ポゴナ・クラブジム)試合後のコメント
「1試合目に力を使い過ぎてしまって体がパツンパツンで2試合目が凄い不安だったんですが、なんとか勝ててよかったです。本当はグラップリングの方が得意なのでグラップリングをガンガンやりたいんですけど、柔術もやっていきたいと思います。」




2009年12月04日

本日発売!『小野瀬龍也のスパイダーガード 



東京国際にも出場し、見事にメイオペサード準優勝を果たした小野瀬龍也選手の初となる教則DVD『小野瀬龍也のスパイダーガード 戮本日発売となりました。

このDVDは大会会場などで先行販売されていますが一般発売は本日からとなっています。

では小野瀬選手本人からのコメントを紹介します。


「柔術愛好家の皆様、いつもお世話になっております。

この度、教則DVDを作成させて戴いた、REDIPS(リディプス)代表 小野瀬龍也です。

今回のDVD収録に辺り構成内容を随分と悩みましたが、熟考の末、今回は実際に試合で使用している技のみの構成となっております。

余談になりますが先日の東京国際オープンでもDVDに収録されている技しか使用していません。

色々な方に、ここまでオリジナルを公開して良いのかと言われましたが、出し惜しみなく公開させて戴きました。

きっと白帯の方から黒帯の方まで満足して戴ける内容になっていると自負しています。

また、会場などで良く聞かれる質問で『スパイダーガードをしたいんですが、握力が無くて袖を掴んでらんないんですよ。』と言われる方がいらっしゃいます。

しかし私は握力が40しかありません。

このDVDには、そんな力の弱い普通の人でも習得可能な技が沢山収録されています。

またスパイダーガードの他にも私の得意な各種ガードポジションも多数収録されており、盛り沢山の内容となっていますので興味のある方は是非よろしくお願いします。

PS.来年には第二弾の収録が始まりますので、第一弾の感想や、次はこの技を知りたい、次回の構成はこうしたほうがいい、などアドバイスありましたら

info☆redips-bjj.com(☆を@に変えて下さい)

までメールでお知らせ下さい。

宜しくお願いします。」







「小野瀬龍也のスパイダーガード 
定価:5880円 収録時間: 120 分
本日より全国のCD/DVD販売店で発売開始!


小野瀬 龍也(おのせ・たつや)
1976年3月19日生まれ。
1999年、ブラジリアン柔術、修斗の名門、PUREBRED大宮に入門。エンセン井上に師事し国内外のさまざまな大会でタイトルを獲得。2005年2月、エンセン井上より黒帯に認定される 。自身の代名詞ともされているスパイダーガードと強い精神力を武器に数々の名勝負を展開。なかでも柔術日本最強と呼ばれる早川光由戦と現修斗ミドル級チャンピオン青木真也戦の激闘はあまりにも有名。2006年3月、PUREBRED川口REDIPSを設立。その気さくな人柄から生徒からの人望も厚く、指導力にも定評がある。



東京国際2009:黒帯レーヴィ級1回戦・JTvs柿澤

黒帯レーヴィ級一回戦のもう1試合はジョナサンJT瓮函璽譽VS柿澤 剛之です。

JTは今大会2日目のアブソルート級を制したのはすでにレポート済み。

昨年のアジア選手権にもJTは来日しており、圧倒的な強さでアダルト茶帯レーヴィ級とアブソルート級を制しています。

★そのときの記事はコチラ

今年はムンジアルの茶帯レーヴィ級で準優勝し、満を持して黒帯を巻くことを許されました。

黒帯になってからは先月のノーギワールズの黒帯レーヴィ級で準優勝し、黒帯でも猛威を振るっており、間違いなくこの階級の優勝候補筆頭です。

対する柿澤選手、昨年の全日本選手権での半谷泰祐選手(パラエストラ東京)との激闘を記憶されてる方も多いのではないでしょうか。

柿澤選手も今年のムンジアルに参戦しており、黒帯ペナ級で準優勝のブルーノ・フラザトと互角の試合を繰り広げています。

ちなみにプチ情報ですが、紫帯時代には現在総合格闘技で活躍中の青木真也選手(パラエストラ東京)にも勝利したことがあるという隠れた実力者です。



黒帯レーヴィ級一回戦
ジョナサンJT瓮函璽譽后PUREBRED Lloyed Irvin)
VS
柿澤 剛之(PUREBRED大宮)




柿澤選手とJTが両引き込みのような形で試合スタート。




JTが立ち上がり、アドバンテージを先制します。




そのままパスガードを狙いますが、柿澤選手の強固なガードを全く崩せません。
対する柿澤選手もスイープしたいところですが、JTのアタックを凌ぐことに集中しているようでなかなか反撃に転じることが出来ません。




JTはパスガードのプレッシャーを与えつつ、足を狙っていきます。




ここでさらにアドバンテージがJTに入ります。




試合終盤になってもJTのパスガードのプレッシャーは続き、さらにアドバンテージが入ります。




一方の柿澤選手にはルーチのペナルティが入ってしまいます。




終始この展開が続き、JTがアドバンテージ3-0で辛くも決勝進出です!



photo and text by Takashi Umezawa



東京国際2009:黒帯レーヴィ級1回戦・細川vs丹治

アダルト黒帯レーヴィ級1回戦は細川 顕選手と丹治 章近選手の大戦です。

細川選手は杉江大輔選手を擁するALIVEで日々研鑽を積んでおり、茶帯時代には以下のような実績を残しています。

2008年アジア選手権 アダルト茶帯メジオ級 優勝
2009年ヒクソン杯 アダルト茶帯レーヴィ級 優勝

黒帯を巻いてからは、関西圏で何度か試合に出場し勝利も挙げており、今大会での活躍が期待されていました。

対する丹治選手、先日のイサミ杯にも出場し、1勝をあげています。

主な実績としては2007年マスター&シニア マスター黒帯ペナ級 優勝があります。

また、ノーギの試合も積極的にこなし、2008年全日本新人選手権 アダルトエキスパートレーヴィ級 優勝の実績があります。




アダルト黒帯レーヴィ級決勝戦
細川 顕(ALIVE)
VS
丹治 章近(アカデミアAz)




丹治選手が引き込んで試合スタート。
細川選手は素早い動きでパスガードを仕掛けます。




細川選手がパスしかかるものの、丹治選手にうまくハーフガードの状態を作られポイントの取得までには至りませんが、アドバンテージを先制します。




丹治選手がスイープを狙ったところに、細川選手がカウンターでパスガード!




しかしこれもうまく戻されアドバンテージどまりです。




しかし、この状態を嫌った丹治選手が体を回転させたところに細川選手が小手絞り!
しばらく耐えるものの残り4分を切ったところで、丹治選手無念のタップ!




細川選手が6:04、一本勝利で決勝進出です!



photo and text by Takashi Umezawa




2009年12月03日

東京国際2009:黒プルーマ決勝戦・生田vs柳沢

アダルト黒プルーマ決勝戦は柳沢 友也選手と1回戦を勝利した生田 誠選手の対戦です。

本来ならば1回戦で生田選手に敗れた端選手と柳沢選手の試合の勝者が決勝戦に進出するのですが端選手と柳沢選手は同門ということで端選手が勝利を譲りました。

柳沢選手の国内での試合は2006年のアジア選手権アダルト茶帯プルーマ級で優勝して以来という久々のものとなりました。

海外の試合には2008年のムンジアル黒帯プルーマ級に出場しています。

柳沢選手は14歳から柔術を始めており、まだ25歳ながらもすでに柔術キャリアは10年以上というベテランです。
またロングインタビューやその多彩なテクニックは晋遊舎から発売されている「柔術魂2」に掲載されています。

対する生田選手は一回戦で柳沢選手の同門である端選手を下しての決勝進出で、この試合でも一回戦で魅せたような高い技術が繰り出されるのか期待が高まります。




アダルト黒帯プルーマ級決勝戦
柳沢 友也(PUREBRED大宮)
VS
生田 誠(トラスト柔術アカデミー)




試合はまず柳沢選手が引き込んでスタート。
生田選手はパスガードのプレッシャーを仕掛けていきます。




しかし、柳沢選手、その力をうまく利用してバックに回ります。
ただ、シングルフックなのでポイントは入らず。




そのまま即座に送り襟絞めの体勢へ!
生田選手はしばらく耐えますが、かなり深く極まったところでタップアウト!




試合時間2:32で柳沢選手が一本勝ち優勝です!




柳沢選手の試合後のコメント
「この大会に出ようと思ったきっかけは毎年海外の試合(ムンジアル、パンナム)はコンスタントに出場してたのですが、今年のムンジアルは残念ながら仕事の都合で行けなくなってしまったんです。その試合に出れないフラストレーションを早くぶつけたくて出場しました。今回の対戦相手の生田選手とは2006年のアジアチコで一度対戦しています。その試合は自分が勝ってますが、それから丸3年の月日が経っていますし、ホブソン・モウラとも試合をしてパスガードを許さないぐらいの鉄壁のガードの持ち主で油断はできない、と感じましたね。試合の感想としては練習通りにできたな、という感じです。『練習=試合』というのを再確認できた試合でした。ちなみに同じカテゴリーの端さんとはお互いどっちか負けたら譲ろうと約束してたんで試合はしませんでした。今回、国際大会ということで海外からJTやマイク・ファウラーが大会に来てくれました。強い選手が参戦してくれることにより、今後も日本で行われる国際大会が活性化すればいいな、と思いますね。来年の目標は今のところヨーロピアン選手権とムンジアルの出場を予定しています。他のローカルの大会も対戦相手がいたら出たいですね。PUREBRED大宮では後輩に教えまくって強くさせるのが目標です。」


photo and text by Takashi Umezawa



東京国際2009:黒プルーマ1回戦・生田vs端

アダルト黒帯プルーマ級1回戦は生田 誠選手と端 智弘選手の顔合わせです。

生田選手は先日のデラヒーバカップ大阪で行われたイサミ杯黒帯無差別級を制したことが記憶に新しいでしょう。

国内外問わず試合には積極的に出場しており、ムンジアル2008年ベスト8、2009年ベスト16など世界と渡り合ってきています。

今年の全日本選手権アダルト黒帯プルーマ級も制しています。

また今年6月に行われたヒクソン杯では、2007年ムンジアル優勝者のホビーニョことホビソン・モウラ選手とも戦っており、その時はアドバンテージ差で敗れはしたものの互角の試合を展開し、高い技術を披露しています。


生田 誠選手(トラスト柔術アカデミー)



対する端選手、先日アメリカで行われたノーギワールズに出場してから約3週間という短期間での連戦になります。

端選手は柔術での実績よりもGiグラップリングでの優勝経験もあり、グラップリングでの実績が大きい選手です。



端 智弘選手(PUREBRED大宮)




アダルト黒帯プルーマ級決勝戦
生田 誠(トラスト柔術アカデミー)
VS
端 智弘(PUREBRED大宮)
試合は生田選手が引き込んで始まりますが、端選手のテイクダウンが重なったような形になり、まずは端選手にアドバンテージが入ります。




生田選手は下から煽り、スイープを狙っていきます。
しかしバランスのよい端選手をなかなか倒すまでには至りません。




端選手はクロスニーパスなどパスガードを積極的に仕掛けます。




試合は終盤まで、生田選手が下、端選手が上という展開が続きますが、残りわずかのところで遂に生田選手がスイープ!
2ポイントを先取します。




このまま押さえ込んで終了か?と思われましたが、攻撃の手を緩めることはありません。




そのままニオンザベリーに移行し、更に追加で2ポイント。




駄目押しでマウントの4ポイントも追加したところで試合終了!




試合は中盤まで互角の展開が続いたものの終盤のチャンスをものにした生田選手が8-0で端選手を下して決勝進出です!



photo and text by Takashi Umezawa



2009年12月02日

黒帯名鑑:ダニエル・チェルビン(Daniel Cherubin)


名前:ダニエル・チェルビン(Daniel Cherubin)
所属:チェルビン柔術/ピーター・デ・ビーン柔術アカデミー
国籍:オーストラリア
出身地:トーキー、ヴィクトリア
身長:190cm
体重:96kg
誕生日:1981年11月26日
現在の居住地:オーストラリア・ヴィクトリア
黒帯:2007年11月、ピーター・デ・ビーンより授与



東京国際2009に来日しスペルペサードで優勝認定、アブソルートでは優勝したJTと激戦を繰り広げ4−2で敗れるも3位入賞を果たす。13歳のときに友人宅で見た「グレイシー・イン・アクション」のビデオを見て柔術を始めたダニエルは柔術歴15年を誇る。師匠は2003年に日本で開催されたプロ柔術「DESAFIO」に来日したことがあるピーター・デ・ビーンで黒帯もピーターから授与される。現在はホームタウンであるオーストラリアのヴィクトリアにてチェルビン柔術を主宰する。主な戦績は2000年のムンジアルで青帯メイオペサードで3位入賞(ホジャー・グレイシーに敗れる)の他、ヴィクトリア王者、オーストラリア王者、パン・パシフィック王者とオーストラリア地区のタイトルを総ナメにしている。ブラジルでの修行経験もあり、ブラジルではホレッタに師事。将来はブラジレイロ王者になること、と言い、なぜムンジアルではなくブラジレイロか?と問うと「自分にとっては世界タイトルよりブラジリアンタイトルの方が価値がある」と、ちょっと違った価値観を持ってるようだ。


★東京国際2009:JTvsダニエル・チェルビン

★東京国際2009:フェデリコ・ビザム・ブルムvsダニエル・チェルビン



東京国際2009で黒アブソ3位入賞




ムンジアル2000・青メイオペサード表彰台、右端がダニエル



Daniel Cherubin vs Thiago Braga Australia cup 2009


関連リンク:Cherubin Jiu Jitsu opens for training




東京国際2009:茶アブソルート・準決勝&決勝

今日は茶アブソの準決勝2試合と決勝戦を紹介します。

準決勝はラルフ・パトリック・ゴーvs福田 賢志、小笠原 誠vs堀川 智の2試合で、この試合の勝者が決勝戦に進出します。




準決勝
ラルフ・パトリック・ゴー(VPF)
vs
福田 賢志(ポゴナ・クラブジム)




試合開始直後に素早く送り襟絞めを極めたラルフ、1:09で一本勝利。




準決勝
小笠原 誠(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)
vs
堀川 智(グラスコ柔術アカデミー)




引きこんだ堀川選手にパスを狙う小笠原選手の攻防はノーポイント、ノーアドバンテージで試合終了。
レフェリー判定は堀川選手の勝利で僅差の試合を制し決勝戦進出。




このように茶アブソの決勝戦はラルフvs堀川となりました。

この両選手とも階級別ではレーヴィ級に出場していましたがラルフは初戦敗退、堀川選手は初戦シード、準決勝で敗れ3位に終わりました。

ちなみにこの2選手に勝利したのは準優勝を果たした金子竜也選手(パラエストラ東京)です。




決勝戦
ラルフ・パトリック・ゴー(VPF)
vs
堀川 智(グラスコ柔術アカデミー)
いつものように試合開始直後に引きこんだ堀川選手。
ラルフ選手はパスガードを狙います。




難攻不落の堀川選手のガードを潰し、ハーフガードで抑え込む。




そしてパスガードに成功、3ポイント奪取!




ですがスイープで堀川選手も逆襲、3−2に。




ここでメンデス兄弟直伝の50/50ガードからのスイープで再びポイントを加算、5−2。




試合終了間際に堀川選手が再びイープを決めて5−4になるも、ここで試合が終了。




わずか1点差で勝負が決まった決勝戦はラルフが勝利、茶アブソ優勝を果たしました!




アダルト茶アブソルート表彰台
優勝  ラルフ・パトリック・ゴー(VPF)
準優勝 堀川 智(グラスコ柔術アカデミー)
3位  福田 賢志(ポゴナ・クラブジム)、小笠原 誠(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)





2009年12月01日

東京国際2009:茶アブソルート・3回戦

茶アブソ3回戦は小笠原vsディミトリス、平田vs堀川、塚田vsラルフ、福田vsクリストファーの4試合です。

塚田選手は1回戦の対戦相手が欠場でいきなり3回戦からの試合となりました。

この中の8選手中、6選手が階級別の優勝&入賞者で占められています。



3回戦
小笠原 誠(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)
vs
ディミトリオス・チートス(グレイシーバッハ・グリース&バンコクBJJ)
レーヴィ王者・小笠原vsメジオ王者・ディミトリスの対戦が実現!




テクニカルな攻防は小笠原選手がスイープを決めて2−0で勝利!




3回戦
平田 龍有(吹田柔術)
vs
堀川 智(グラスコ柔術アカデミー)
この試合は両者に膠着のペナルティが入る動きの少ない展開に。
ポイント0−0、アドバンテージ1−2で堀川選手が辛勝。




3回戦
ラルフ・パトリック・ゴー(VPF)
vs
塚田 市太郎(ノヴァウニオンジャパン)
1回戦不戦勝の塚田選手、序盤からバックを奪われてピンチ!




そのまま送り襟絞めを極められてしまい3:22、ラルフが勝利。




3回戦
福田 賢志(ポゴナ・クラブジム)
vs
クリストファーNG(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)
アグレッシヴな試合はポイントの奪い合いに。



試合終盤にスイープを決めた福田選手が8−4で逆転勝利、準決勝進出を決めた。





東京国際2009:茶アブソルート・1&2回戦

これから何回かに分けてアダルト茶帯アブソルート級の全試合を画像つきで紹介したいと思います!

この茶アブソには18名もの選手がエントリーし、黒アブソの倍以上の参加者でした。

試合も優勝するまでに一番多い場合は5回も勝たないといけない過酷なトーナメントです。

また大会初日のペナ〜ペサードまでの優勝者が参加しており1回戦からハイレベルな攻防が繰り広げられました。

ではまず1&2回戦の9試合を紹介します。




1回戦
嶌崎 公次(クラブバーバリアン)
vs
小笠原 誠(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)
1回戦からペナとレーヴィのチャンピオン対決。
ポイント0−0、アドバンテージ2−1で小笠原選手の勝利。




1回戦
ディミトリオス・チートス(グレイシーバッハ・グリース&バンコクBJJ)
vs
山田 秀之(デラヒーバジャパン)
メジオ優勝のディミトリスがリストロックで4:25、一本勝利。




1回戦
フェルナンド・サカイ(インファイトジャパン)
vs
平田 龍有(吹田柔術)
6:31、送り襟絞めで平田選手が勝利。




1回戦
岡田 秀人(K'z FACTORY)
vs
堀川 智(グラスコ柔術アカデミー)
堀川選手がスイープを2度決めて4−0で勝利。




1回戦
ラルフ・パトリック・ゴー(VPF)
vs
ヴァルター・ヒデキ・カシマ(グレイシーバッハ長野)
1:32、ラルフが腕十字で秒殺一本勝ち!




1回戦
奥田 照幸(X-TREME柔術アカデミー)
vs
福田 賢志(ポゴナ・クラブジム)
福田選手がスイープのポイントで2−0の勝利。





1回戦
津川 浩平(WARP)
vs
西林 浩平(グラバカ柔術クラブ)
2−0で津川選手の勝利。




2回戦
小笠原 誠(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)
vs
若林 次郎(パラエストラ東京)
スイープ、パス、バックとポジションで圧倒した小笠原選手が17−0で快勝。




2回戦
津川 浩平(WARP)
vs
クリストファーNG(台湾ブラジリアン柔術アカデミー)
0:31、十字絞めでクリストファーが秒殺勝利。