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2010年07月

2010年07月31日

REBELS-EX:女子マッチ 湯浅麗歌子vs芝本さおり

ディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」、今回は大会唯一の女子の試合である第五試合をお届けします!

第五試合 女子・青紫帯55kg契約 6分1R
芝本 さおり(トライフォース柔術アカデミー)VS湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)



芝本選手は今年の全日本選手権女子アダルト青帯プルーマ級を優勝しています。




一方の湯浅選手、国内での数々の実績に加え、今年はムンジアル女子青帯ペナ級でベスト8に進出しています。



前回の対戦時は湯浅選手が勝利していますが、芝本選手もその間に全日本選手権優勝の実績を積んでおりどちらが勝ってもおかしくない試合が予想されます。



試合は湯浅選手が引き込んでスタート。




パスガードの機会を伺う芝本選手に対し、オープンガードの状態から攻撃を仕掛ける湯浅選手。




湯浅選手が三角絞めを仕掛けます!




完全には極まっていないようですが、しばらくこの状態が続き、芝本選手はピンチ。




そのまま三角マウントを取って、湯浅選手が上になり2ポイント先取!




そして試合終盤にはパスガードも決めて、5−0と湯浅選手がリードします。




そのまま試合終了!
湯浅選手が5−0で勝利しました!




湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)





photo and text by Takashi Umezawa


2010年07月30日

「柔術魂SPECIAL:アブダビプロ柔術2010特集号」が本日(30日)発売!


本日、自分がメインライターを務めさせていただいた「柔術魂SPECIAL:アブダビプロ柔術2010特集号」が発売になます。

4月に行われたアブダビプロ柔術ワールドカップと3月に東京駒沢で行われたアジア予選を大特集しています。

2つの大会を誌面とDVDでパッケージした完全保存版といっても過言ではありません!
 
今回は一部ですが英語並記ということもあって既に海外の関係者も告知をしていただいているようです。

これが海外でも売れてくれたら俺の原稿料も少しはあがるのか!?

と取らぬ狸のなんとやら……とちょっくら期待しています!

★香港柔術BLOGはコチラ

★BJJ-ASIAはコチラ

★UKのサイト「スクランブル」マット君(奥さんが日本人)のブログ「The Grappling Dummy」はコチラ





本日編集部に届いた見本誌。
今回ももちろんDVDジャケット付き!

書名:「柔術魂SPESIAL:アブダビプロ柔術2010特集号」
定価:1,890円(税込)、誌面:オールカラー80ページ、DVD映像:150分収録

以下、誌面&DVD内容です。

<誌面コンテンツ>
(ワールドプロ柔術カップ2010)
・-65kg級 優勝&準優勝 ギリェルミ&ハファエル・メンデス兄弟
・-74kg級 優勝 ギルバート “ドゥリーニョ” バーンズ
・-83kg級&無差別級 優勝 クラウジオ・カラザンス
・-92kg級 優勝 アレッシャンドレ・セコーニ
・+92kg級 優勝 ヒカルド “デメンチ” アヴェルー
・女子-63kg&+63kg級 優勝 ルアナ・アズギエル&ガブリエラ・ガッシア 
・-83kg級&無差別級 準優勝 ブラウリオ・エスティマ
・-74kg級 準優勝 クラウジオ “カロキンヤ” マトス
・ATOS創設者 ハモン・レモス
・世界大会運営責任者 カルロス・サントス
世界大会 名勝負&注目選手/アジア代表選手、かく戦えり/2009&2010年 世界大会入賞者一覧/
中東柔術事情・バーレ−ン&ヨルダン/未来の黒帯王者を発見! 青帯十代選手/世界の柔術ジャーナリスト in アブダビ/
コラム:砂漠の街で柔術を取材して想ったこと by 橋本欽也

(アジア予選2010)
・2010年 アジア予選レビュー
・チームアジア・ファイターズカタログ
片庭勝宣/松本崇寿/マルキーニョス&サトシ・ソウザ兄弟/塩田さやか/“シュレック” 関根秀樹/
カリーム・バイロン/谷野香里/フェルナンド津島トシオ
・アジア予選運営責任者 渡辺孝真
・読者プレゼント
・晋遊舎・格闘技シリーズ紹介

<DVDコンテンツ>
ワールドプロ柔術カップ2010
・黒帯全決勝戦
・ベストムーブ
テクニック
・65キロ級優勝&準優勝、メンデス兄弟
・74キロ級優勝、ドゥリーニョ
・74キロ級準優勝、カロキンヤ
・83キロ級&無差別優勝、クラウジオ・カラザンス
・83キロ級&無差別準優勝、ブラウリオ・エスティマ
・+92キロ級優勝、ヒカルド・デメンチ
・女子軽優勝、ルアナ・アズギエル
2010年アジア予選
・各決勝戦
・ベストムーブ
ワールドプロ柔術カップ2009年
・黒帯全決勝戦
(ハファ・メンデスがコブリンヤを破った歴史的な一戦をノーカット収録、etc)
(150分収録)





「柔術魂SPECIAL:アブダビプロ柔術2010特集号」
1890円
オールカラー80ページ
DVD映像:150分収録
購入はコチラから!



2010年07月29日

REBELS-EX:NO-Giの試合レポート

ディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」のNO-Gi部門の試合をお届けしたいと思います!

今大会では全八試合のうち、二試合がNO-Giの試合として組まれました。

まずは、第三試合の宇津木 正和選手(パラエストラ古河)VS八田 亮選手(ストライプル・オハナ)の試合模様からお届けします。

この試合はグラップリングEX特別ルール57kg契約 6分1Rとして行われ、通常の柔術ルールに加え、外掛け、ヒールホールド、スラミング有りのやや過激なルールのもと行われました。



宇津木 正和選手(パラエストラ古河)
VS
八田 亮選手(ストライプル・オハナ)




まずは八田選手が引き込みでスタート。




引き込まれた宇津木選手、ルールを活かして豪快なスラミングを連発します。
激しい叩きつけにより、一瞬八田選手の動きが止まり、あわや試合終了か?と思われましたが、息を吹き返した八田選手が宇津木選手の足を抱えてスラミングをさせないよう上手くディフェンス。




両者ともに一旦体勢を立て直します。




宇津木選手はパスガードを狙い、八田選手は下から極め、スイープと止まらずに動き続けます。




そしてお互いにアドバンテージが1つづつ入ったところで、八田選手が足関節!
ここで八田選手がアドバンテージ2-1とリード。




試合中盤、宇津木選手がスイープ!2ポイントを先制します。




残り時間わずかですが、八田選手もポイントを取らないと勝てません。
下から立ち上がって一気に仕掛ける八田選手!




見事に決まり上下が完全に入れ替わります。
2-2(アドバンテージ2-1)で八田選手がリード!




そしてそのまま試合終了!
八田選手が接戦をものにして勝利を手にしました!



続いては第四試合 グラップリングEX特別ルール80kg契約 6分1Rで行われた試合の模様です。

B‐タク(パラエストラ川崎)VS松井 崇(MAX柔術アカデミー&YOGA STUDIO)

ちなみにB‐タクこと、小野瀬 巧見選手は前日に、全日本サンボ選手権にも参戦しており、2日連続の試合となりました。(全日本サンボ選手権の結果はシニア82kg級で優勝)




試合開始と同時に松井選手が速攻のタックル!




B‐タク選手は踏ん張りますが、倒されてしまいます。




そしてそのままサイドを取りにいく松井選手が腕十字!




一瞬極まったように見えましたが、B‐タク選手がエスケープして上になります。
ここで唐突に試合終了!松井選手が腕十字を仕掛け、B‐タク選手の腕が伸びたところでレフリーが試合を止めていたようです。




B‐タク選手にとっては残念な結果になってしまいましたが、松井選手が0:36、腕十字で勝利!




photo and text by Takashi Umezawa


2010年07月28日

REBELS-EX:飛猿☆NO.02vs金井学

REBELS-EXは出場希望者を一般公募して決まった試合がいくつかありました。

この紫帯マッチもそうでグラスコの金井選手がぜひ出たい!と名乗りを挙げてきたので対戦相手を用意しました。

それがプロシューター・飛猿☆NO.02選手でした。

飛猿選手はこのオファーを受けてから実に8kgもの減量をして試合に準備してきており、気合も十分です。



第六試合 紫帯ガロ級 6分1R
飛猿☆NO.02(PUREBRED川口REDIPS)
VS
金井 学(グラスコ柔術アカデミー)
実力者同士のこの対戦、両者引き込みからスタート!




飛猿選手が上を選択しまずは飛猿選手にアドバンテージが1つ入ります。




潜ってスイープを仕掛ける金井選手。
しかし飛猿選手は器械体操で培った驚異的なバランスでスイープさせません。




逆にカウンターで金井選手の足首を押さえてパスガードを狙います。




金井選手は何度もスイープを狙います。
そのスイープで大きく宙に浮く飛猿選手!




ですがまたもバランスよくこのスイープに耐えます。
そしてハーフガードの体勢に。




残り時間わずかのところで飛猿選手がハーフからパスガードに成功!




そのまま飛猿選手がポイント3-0、アドバン1-0 で勝利を収めました。




飛猿☆NO.02(PUREBRED川口REDIPS)




photo and text by Takashi Umezawa


2010年07月27日

マスター&シニア、リオ・オープンの結果・柿澤選手が3位入賞!


先週末にブラジル・リオデジャネイロのチジューカ・テニスクルービで開催されたIBJJF主催「マスター&シニア」「リオ・オープン」の主な結果です。

リオ・オープンの黒レーヴィで柿澤剛之選手(PUREBRED)が3位入賞を果たしています。

マスター&シニアではサウロ・ヒベイロ、メガトン、ソッカ、フェリッペ・コスタ、ベルナルド・ピテウ、ブルーノ・バストス、エドゥアルド・テレスら有名選手が活躍したようです。

またホベルト・ゴルドやアレッシャンドリ・パイヴァらレジェンド的な選手も試合に出場、それぞれ優勝を果たしています。

主な結果は以下の通り。

★マスター&シニア
マスター黒
ガロ
優勝  パブロ・サントス(ブラジリアン・ファイト)
準優勝 マルコス・フランコ(バッハ)

プルーマ
優勝  フェリッペ・コスタ(ブラザ)
準優勝 ベルナルド・ピテウ(ノヴァウニオン)

ペナ
優勝  ガブリエル・ウィルコックス(ブラジリアン・ファイト)
準優勝 アルバロ・ホドリゴ(GFチーム)

レーヴィ
優勝  フレジソン・アウヴェス(ウマイタ)
準優勝 ギリャルメ・マデイラ(ウマイタ)

メジオ
優勝  アドリアーノ・フェレイラ(バルボーザ)
準優勝 フランシスコ・ラモス(チェックマット)

メイオペサード
優勝  エドゥアルド・テレス(ブラザ)
準優勝 アンドレ・バストス(ノヴァウニオン)

ペサード
優勝  サウロ・ヒベイロ(ウマイタ)
準優勝 アントニオ・ボルジェス(カーウソン)

スペルペサード
優勝  ブルーノ・バストス(ノヴァウニオン)
準優勝 フェルナンド・ジ・ピエロ(アリアンシ)

ペサディシモ
優勝  ホドリゴ・ムンドゥルカ(ウマイタ)
準優勝 レオナルド・ゴンザガ(バッハ)

アブソ
優勝  ホドリゴ・ムンドゥルカ(ウマイタ)
準優勝 サウロ・ヒベイロ(ウマイタ)

シニア1
プルーマ
優勝  ホドリゴ・パガーニ(ウマイタ)

ペナ
優勝  グスタヴォ・ダンタス(ノヴァウニオン)

レーヴィ
優勝  ホドリゴ・ルイス(バッハ)
準優勝 ホドリゴ・カストロ(インファイト)
3位  ジャック・マクヴィッカー(ウマイタ)、アレッシャンドレ・ソッカ(Evolve)

ペサード
優勝  ホベルト・コヘア“ゴルド”(Evolve)

ペサディシモ
優勝  ハファエル・カリーノ(ノヴァウニオン)

シニア2
ペナ
優勝  ウエリントン“メガトン”ディアス(ウマイタ)

メジオ
優勝  アレッシャンドレ・パイヴァ(アリアンシ)

アブソルート
優勝  アドミウソン・ブリテツ(ウマイタ)
準優勝 ウエリントン“メガトン”ディアス(ウマイタ)


★リオ・オープン
プルーマ
優勝  ガブリエル・モラエス(モンテイロ)
準優勝 サミール・シャントレ(グレイシーファイター)
3位  ベルナルド・ピテウ(ノヴァウニオン)、レアンドロ・マルティンス(チェックマット)

ペナ
優勝  マリオ・ヘイス(バッハ)
準優勝 セオドロ・カナル(GFチーム)
3位  ジョアオ・マリーニョ(GFチーム)、ヘナン・ボルジェス(BTT)

レーヴィ
優勝  アウグスト・ロペス(ソウル・ファイターズ)
準優勝 チアゴ・ホシャ(アリアンシ)
3位  ベルナルド・カンポス(ウマイタ)、柿澤剛之(PUREBRED)

メジオ
優勝  グスタボ・カンポス(チェックマット)
準優勝 ブルーノ・アウヴェス(バッハPE)

アブソルート
優勝  ホドルフォ・ヴィエイラ(GFチーム)
準優勝 レオナルド・ノゲイラ(アリアンシ)

女子・茶黒
プルーマ
優勝  アンジェリカ・ヴィエイラ(ATOS)

ペナ
優勝  アナ・ミッシェル・タバレス(ウマイタ)

レーヴィ
優勝  ベアトリス・メスキータ(ウマイタ)

メジオ
優勝  イーダ・ハンソン(チェックマット)




2010年07月26日

「橋本欽也の柔術プリースト」第2回、無事に終了!


先月からスタートした月に1度のUst生中継「柔術プリースト」。

世界初の柔術&グラップリングの専門番組と銘打って始めたこの放送、初回はおかげさまで現在1700 viewerを超えておりありがたい限りです。

21日の放送ではゲストは前回に引き続き湯浅麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)と「ロシアとサンボ」の著者、和良コウイチさんを迎え、映像&トークでお送りしました。



湯浅麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)




「ロシアとサンボ」の著者、和良コウイチさん



湯浅選手はやや緊張気味だった前回に比べリラックスしててトークも快調、和良さんも普段は寡黙なんですが得意分野のサンボがテーマということもあり、サンボと著書について饒舌に語って頂きました。

内容はいろんな意味で大注目だった“柔術イベント”「REBELS-EX」の試合映像と湯浅選手の自分の試合の生実況。

そして全日本サンボの松本秀彦選手の12連覇達成の試合動画に名著と誉れ高い「ロシアとサンボ」の制作秘話&裏話で大いに盛り上がりました。

そんな感じで今回も盛り沢山な内容で当初の予定より時間オーバー、そして機材トラブルも再発しながらなんとか終了しました。

まあトラブルも生放送の醍醐味と思って頂けたら幸いです。

この柔術プリースト、次回は8/18(水)の放送予定。

今回もまたアーカイブが公開されてるので生放送で見逃した方はぜひチェックしてみて下さい。


★「橋本欽也の柔術プリースト」#02はコチラから!




続きを読む

2010年07月25日

REBELS-EX:鈴木光浩vs大内敬

REBELS-EXのセミファイナルも黒帯マッチ、アラフォーvs50オーバーのシニア対決です。

鈴木選手は51歳という年齢を感じさせない立派な体を維持しており、コンディションもいいようでした。

計量時から自信ありげな様子で余裕すら感じさせ、さすが大ベテランという貫禄を漂わせていたのが印象的です。

対する大内選手は39歳(独身)ながらパン選手権やムンジアルなど海外にも精力的に遠征を重ね、いまだ現役バリバリです。

ですが練習ではここが痛い、あそこを痛めた、などと老体にムチ打つ姿をたびたび目撃されています。

ここ最近の大内選手はややふがいない試合が続いているので、ここで名誉挽回の戦いぶりが見たいところです。



第七試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
鈴木 光浩(アンプラグド国分寺)
VS
大内 敬(パラエストラ小岩)
まずは大内選手が引き込みます。




そして下から巻かないスパイダーガードの体勢を取りつつスイープを狙う大内選手。
しかし、鈴木選手のベースがよく、なかなか崩せません。




中盤、クローズドガードに移行した大内選手が、下から絞めなどを狙い、アドバンテージを取得します。
クロスを割って、パスガードしたい鈴木選手ですが、かなり固いクローズドガードのようで最後まで割ることができずに試合終了。




アドバンテージを守った大内選手が勝利しました。




膠着のペナルティで辛勝の大内選手!




試合には勝つには勝ちましたが、51歳相手にがっちりクロスガードを仕掛けるなどさすがのKYぶりを見せつけたあたりはさすがとしか言いようがありません。

そして試合中にコンタクトレンズが外れ「うっ!」と声を出し試合が中断されるという場面も。

このコンタクト外れはある意味、大内選手のお約束ですが、もしこれが公式戦だったら大内選手の反則負けですから気をつけて欲しいと思います。

試合後には観戦に訪れていた両親に「試合もいいけどまずは嫁を!」と切実な思いを吐露されて苦笑いしきりだった大内選手。

一人っ子なんですからそっち方面も頑張って欲しいところですね。

なにはともわれ、塩試合ながらも勝利した大内選手、とりあえずは現役の面目を保った形になりました。

パン選手権とムンジアルでは塩試合をカマした上、さらに敗れていたのですからこの勝利は大きな進歩です。

大内選手の今後の試合ぶりに注目しましょう!





大内選手が代表を務めるパラエストラ小岩と近隣道場であるパラエストラ葛西から大勢の応援団が駆けつけた大内選手。
ナイススマイル!




親子3人の大内ファミリー。
この家族写真に嫁&子供が加わることがあるのでしょうか?!
大内パパ&大内さんが同じポーズなのが最高!


2010年07月24日

“サンボの怪物くん”コマンド萩原氏がサンボ&靭術セミナーを開催


“サンボの怪物くん”の異名を持ち、「流した汗は嘘をつかない!」でお馴染みのコマンド萩原氏が8月7日(土)、下北沢にある北沢タウンホールで「サンボ&靭術セミナー」を開催します。

17:30から90分のセミナーを2回、これは初心者向けのセミナーだそうです。

ちなみに靭術とは萩原氏が創始した新格闘術で7月23日に発売される『フルコンタクトKARATE』でも30ページに渡り大特集されてるそうです。

また9月発売号にもまた30ページの特集記事が掲載予定とのこと。

このセミナーでいち早くその靭術を体験してみてはいかがでしょうか?!

★「サンボ&靭術セミナー」の詳細はコチラから!

また萩原氏はプライヴェートレッスンも受付中。

昨年は海外在住の方がわざわざ受講しに来たこともありました。

★その様子はコチラから!

すべての問い合わせはリンク先で!


★「マウント富士之助のOfficial Blog 首に訊け!
夏より熱く生きてやる!! これでいいのだ。」はコチラから!



2010年07月23日

REBELS-EX:八隅孝平vsヘナート・シウバ

7月19日(月・祝)にディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」。

この大会は従来のプロ柔術とは違い、あえて「柔術イベント」と称し、黒帯マッチをずらりと並べるようなものではなくバラエティに富んだ多種多様なカードが組まれ話題になりました。

これからREBELS-EXの試合の模様をお届けしてたいと思います!

今大会では全八試合のうち、六試合がGiの試合として組まれました。

そのうち2試合が黒帯マッチでそれ以外は色帯の試合でした。

まずはメインの第八試合から紹介していきましょう。


第八試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
八隅 孝平(ロータスパラエストラ世田谷)
VS
ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)

このカード、ことし4月に行われた全日本ブラジリアン柔術選手権の再戦です。

全日本選手権では激闘の末、ポイント9−9、アドバンテージ2−1でヘナートが勝利しています。

大会ベストバウトとも言われた白熱した試合の再現はなるでしょうか?

★全日本選手権の試合模様はコチラから!



まずはヘナートが引き込みます。




八隅選手はパスガードを狙いにいきますが、ヘナートはがっちりガード。
お互い動きの少ない試合展開に。




結局、6分間では上下が入れ替わることなく、ポイント0-0のまま試合終了。
前回のようなダイナミックな試合にはなりませんでした。




そしてレフリー判定でヘナート勝利!




喜びのガッツボーズをします。




ヘナートが八隅選手に2連勝を飾りました!




ヘナートは群馬在住の日系ブラジリアンで十代の頃から柔術を始めており、キャリアも十分です。
まだあまり知られていない選手かもしれないですが、その実力は日本人トップ黒帯と遜色ないものを持っています。
いまもっとも過小評価されている選手の一人であると言っていいでしょう。
今年は大会に出まくる、と言っていたのでぜひチェックして欲しいと思います。





photo and text by Takashi Umezawa



2010年07月22日

マルセロ・ガルシアのオンラインビデオトレーニング「MG in Action」


本日はあのマルセロ・ガルシアが主宰するオンラインビデオトレーニング「MG in Action」を紹介したいと思います。

マルセロ・ガルシアといえば過去ムンジアルに4度優勝、ADCCでも3度の優勝を誇る世界で最も実力のある柔術家の一人です。

そのテクニックの数々を学べるこのサイト、柔術初心者から指導者まで誰が観ても学びや気づきはあるはずです。

それでは早速サイトを覗いてみましょう!

まず特筆すべきはその動画の豊富さ。

2010年7月現在で、2000本以上!の動画がアップされています。




検索画面ではGi、NO-Giそれぞれをピックアップして調べることが可能。




またテクニックもスタンド、ガード、サイド、ニーオンザベリー、ノースサウス、マウント、バックといった形に種類ごとに分けられています。



さらにはそこからツリー上にガード>クローズドガード>クローズドガードからのスイープ、サブミッション、クローズドガードをパスする、などなど観たい動画を選択することができるようになっており、視聴者のニーズに細かく応える仕上がりになっています。

もちろんマルセリーニョの代表的テクニックであれXガードやアームドラッグも学べます!




その日にアップされた動画はトップ画面から直接観れます。




動画は基礎編テクニック、上級編テクニック、アクション(特定の動きのみを抽出し、を15秒以内程度の動画にしたもの)、スパーリング、ディスカッション(生徒へのアドバイスの様子などを含む)の中から選ぶことも可能です。

個々の動画には満点が星5つの視聴者からの評価もつけられています。

また、どのぐらい閲覧されたのか、累積視聴数も確認することができ、評価が高かったり人気のある動画を観たい人にはおすすめ。




もちろん画質も非常に良好です!しかも3段階のスローモーション再生モードやフルスクリーンモードも有り!



気に入った動画はお気に入り追加も可能(もちろん不要になれば削除も可能)で、マイページから検索なしで再閲覧もでき、自分だけのコレクションを作れます。

気になるお値段ですが、1ヶ月25$、1年会員であれば250$です。

やや高いかな?!とも思いますが、DVDなどど違って続々アップデートされますので、ここに入会すればもう教則DVDを買い漁る必要もないし、自分が必要としてるテクニックがダイレクトにわかるのでより有効であると言えるでしょう。

指導者の方がサイトの会員になって自らの指導のエッセンスに取り入れたりするのもよいと思います。

また、生徒の方々はオンライントレーニングでテクニックを予習しておいて道場のスパーリングなどで試してみる、などなど各人各様の使い方がありますね。

特に地方の柔術愛好家はサークルなどで指導者不在の場合が多いので、テクニックを習う機会がない方も少なくないはず。

そのような方にもこのサイトは大いに役に立つのは間違いありません。

世界レベルのテクニックを自宅から気軽に学べるMG in Action、ぜひ一度サイトに足を運んでみてはいかがでしょうか?


★MG in Actionはコチラから、関連ニュースはコチラから! 


text by Takashi Umezawa


2010年07月21日

本日21時から!「橋本欽也の柔術プリースト」#02

jjplogo.jpg
先月、初放送をして好評だったUstream生放送「橋本欽也の柔術プリースト」の第2回を今夜21時から放送いたします!

前回は初回ということもあり、いくつかトラブルなどもありましたが生放送時は63人だった視聴者数もアーカイブは地道に増えていってて今日までに1600 viewerを獲得しています。

☆初回放送はコチラから!

第2回の今夜も豪華ゲスト、試合動画、プレゼントと盛り沢山な内容でお送りします!

まずゲストは7月20日に開催された柔術イベント「REBELS-EX」に出場した湯浅麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)が前回に引き続き参加。

おとといに終わったばかりの試合の感想などを語っていただきます。



湯浅麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)


そして絶賛発売中の書籍「ロシアとサンボ」の著者にしてサンボ連盟の理事を務めておられる和良コウイチ氏を迎えて「サンボとロシア」の制作秘話や裏話、知られざるサンボ界のことなど熱弁をふるっていただく予定です。



絶賛発売中の「ロシアとサンボ」の著者、和良コウイチ氏もゲスト参加!


前回も好評だった試合動画もREBELS-EX、全日本サンボを紹介します!

REBELS-EXは20日、全日本サンボは19日に開催されたばかりの犹って出し畩態。

もちろんどちらも初公開のレア映像です。




REBELS-EXからは湯浅選手の試合の他にいくつか紹介予定!




全日本サンボは松本秀彦選手の12連覇達成の試合映像を紹介します!



twitterとも連動していますのでぜひ生放送でご覧下さい!

番組のtwitterアカウントは@UstFighterです。

その他、プレゼントも多数用意しておりますのでぜひチェックしてみて下さい!

☆番組詳細はコチラから!


2010年07月20日

注目のハファvsコブリンヤの時間無制限マッチ、続報!


“Dream Matchup”と呼ばれるいま最も注目の試合、ハファエル・メンデスvsコブリンヤの時間無制限マッチの続報です。

Graciemag.comによるとハファはこの試合を条件付きで受諾するようです。

その条件とはズバリ“お金”です。

「I’d take it. But they have to pay my price. 」(試合はやる。けれど彼らは私に見合った金額を支払わなければならない。)

月に1度以上という頻度で試合をして、その全てに勝ち続けているハファはこの試合を受けるのに何も問題もない、と言います。

そして最強を証明した今、名声のためだけに戦うことはない、とも。

この試合の実現はスポンサーグループがハファの要求に応えることができるかどうか、ということでしょうか。

★ニュース詳細はコチラから!

続きを読む

柔術イベントREBELS-EX畛邱膩覯


7月19日(月・祝)、ディファ有明で開催されたクロスポイント主催「REBELS-EX(レベルス・エクストラ)」の試合結果です。




第八試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
×八隅 孝平(ロータスパラエストラ世田谷)
VS
◯ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)
ポイント0-0、レフリー判定




第七試合 黒帯レーヴィ級 6分1R
×鈴木 光浩(アンプラグド国分寺)
VS
◯大内 敬(パラエストラ小岩)
ポイント0-0、アドバン1-0




第六試合 紫帯ガロ級 6分1R
◯飛猿☆NO.02(PUREBRED川口REDIPS)
VS
×金井 学(グラスコ柔術アカデミー)
ポイント3-0、アドバン1-0




第五試合 女子・青紫帯55kg契約 6分1R
◯湯浅 麗歌子(ポゴナ・クラブジム)
VS
×芝本 さおり(トライフォース柔術アカデミー)
ポイント5-0




第四試合 グラップリングEX特別ルール80kg契約 6分1R
×B‐タク(パラエストラ川崎)
VS
◯松井 崇(MAX柔術アカデミー&YOGA STUDIO)
0:36、腕十字




第三試合 グラップリングEX特別ルール57kg契約 6分1R
×宇津木 正和(パラエストラ古河)
VS
◯八田 亮(ストライプル・オハナ)、
ポイント2-2、アドバン2-1




第二試合 紫帯アブソルート 6分1R
◯湯浅 雅之(パラエストラ吉祥寺)
VS
×姜 龍熙(カン・ヨンヒ/デラヒーバジャパン千葉)
2:07 袖車




第一試合 青帯ペナ級 6分1R
◯嶋田 裕太(パラエストラ古河)
VS
×伊藤 英元(トライフォース柔術アカデミー五反田)
ポイント0-0、アドバン 1-0



オープニング・ジュニア 第三試合
×柳生 陽平(Sekitani Gold Team)
VS
◯大滝 恭青(パラエストラ葛西)
ポイント0-0、レフリー判定


オープニング・ジュニア 第二試合
×伊原 京輔(パラエストラ小岩)
VS
◯ヒクソン坪井(INFIGHT JAPAN)
2:11 キムラ


オープニング・ジュニア 第一試合
×杉崎 玖宇(パラエストラ吉祥寺)
VS
◯大滝 虹遥(パラエストラ葛西)
ポイント5-2



★詳しい試合レポートは後日更新します!


2010年07月19日

サンボ:第36回 全日本サンボ選手権大会 結果


7月18日(日)、新宿区大久保にあるスポーツ会館にて開催された日本サンボ連盟主催「第36回 全日本サンボ選手権大会」の結果です。




シニア52kg級
優勝  中島 涼(木口道場)
準優勝 渡辺 和久(木口道場)
3位  河澄 亮祐(木口道場)




シニア57kg級
優勝  伊藤 要(塩原サンボスクール)
準優勝 稲葉 雄基(木口道場)
3位  岡崎 浩史郎(三多摩サンボスクール)




シニア62kg級
優勝  松本 秀彦(木口道場)
準優勝 田村 裕之(スポーツ会館)
3位  小野瀬 雅仁(クロスポイント)




シニア68kg級
優勝  大原 裕樹(誠心館 格闘クラブ)
準優勝 工藤 修久(アンプラグド国分寺)
3位  鈴木 康裕(スポーツ会館)、石田 一(新潟サンボクラブ)




シニア74kg級
優勝  パスキエ・トーマス(Team Okada)
準優勝 嘉見 俊宏(山田スポーツクラブ)
3位  遠藤 俊平(木口道場)、明先 俊太郎(M's-DOJO)




シニア82kg級
優勝  小野瀬 巧見(菊池商店)
準優勝 上条 裕二(スポーツ会館)
3位  照井 新矢(三多摩サンボスクール)




シニア90kg級
優勝  菊池 嘉幸(菊池商店)
準優勝 小澤 幸康(TEAM KAZE)
3位  榊原 啓三(木口道場)




シニア100kg級
優勝  千葉 記位(SKアブソルート)
準優勝 田矢 信二(無所属)
3位  水戸 芳光(スポーツ会館)、鈴木 圭祐(Team Okada)




シニア+100kg級
優勝  小貝 大介(TEAM 獣)
準優勝 豊田 虎徹(菊池商店)
3位  三谷 健(寒川柔友会)




女子48kg級
優勝  八木沼 志保(アンプラグド国分寺)




最優秀選手
大原 裕樹(誠心館 格闘クラブ)




『ロシアとサンボ〜国家権力に魅入られた格闘技秘史』
和良 コウイチ 著
2310円で発売中!



購入はコチラから!


2010年07月18日

「関東選手権」「関東NO-GI」主な優勝者


7月17日(土)、台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたBJJFJ主催「第4回関東選手権大会」「第3回関東NO-GIオープントーナメント」の主な優勝者です。

★関東NO-GIオープン
☆アダルトアドバンス・プルーマ
古賀靖隆(ロータスパラエストラ世田谷)

☆アダルトアドバンス・ペナ
石田浩(チーム・ホジャーマシャード)

☆マスターアドバンス・ペナ
長谷川 秀樹(和術慧舟會)


★関東選手権大会
☆マスター茶ペナ
金子治寿 (ねわざワールド四街道)

☆シニア1茶プルーマ
石井竹彦 (パラエストラ池袋)

☆アダルト紫
ガロ
金井学 (グラスコ柔術アカデミー)

プルーマ
浜野武士 (ポゴナ・クラブジム)

ペナ
生井新 (トライフォース柔術アカデミー)

レーヴィ
新井亮祐 (総合格闘技道場STF)

メジオ
山根大平 (トライフォース柔術アカデミー)

アブソルート
神田崇広 (GRABAKA柔術クラブ)



2010年07月17日

柔術イベントREBELS-EX畭膕餾能情報!!

大会プロデューサーの高谷です。

いよいよ来週月曜に迫ったREBELS-EX瓠△曚楞瓦討離ードについて見所を紹介してきましたが、最後に追加情報などをいくつかお届けしたいと思います!

「セミファイナル・鈴木VS大内の意義」
今大会の全カード発表後、反響の大きかったのがこのカード。

古くからの関係者やファンが口を揃えて「楽しみだ」という反面、若い愛好家たちには「(どんな人なのか)あまり知らない」という声もあった。

改めて両選手の紹介をさせていただく。
 
鈴木光浩選手は実家が「鈴木道場」という柔道場を営んでおり、当然幼少期から柔道衣に袖を通してきた。

大学は名門・國學院大學。柔道部在籍中、昭和56年には東京学生柔道体重別選手権65キロ以下級においてベスト8進出し全日本大会出場を果たしている。

「東京でベスト8?」と侮るなかれ、学生柔道界にとって東京地区から全国大会に出場することは即一流を意味してよいステータスである。

ちなみにその時の優勝は後の世 界王者にしてソウル五輪銅メダリストの山本洋祐選手であった。

卒業後は接骨医のかたわら鈴木道場を運営、自らの技術に取り入れるべくサンボのトレーニングを開始した。

サンボ全日本選手権74キロ以下級を制したのは昭和63年であった。

サンボでは日本史上屈指のサンビスト・田中康弘選手や、あの草柳和弘選手とも激闘を展開、勝利している。

平成に入ってからも彼の探究心は衰えることなくいち早く今で言うグラップリングに進出、涙の全日本SAW選手権制覇は平成5年。34歳のころである。

その頃になると多くの選手がその専門ジャンルを問わず鈴木道場を訪れるようになる。現BJJFJ中井会長や今回の対戦相手である大内選手、またかくいう高谷もその一人。

その後も伝説の着衣総合・トーナメントオブJなどで活躍した彼がブラジリアン柔術に取り組んだのは当然の成り行きといえよう。

最近こそあまり試合には出場していなかったが、初期のチーム柔術ジャンボリーやカンペオナートでは常連であった。

このように昭和から戦い続けている鈴木選手が50代に入り復活宣言し、その第一戦が今大会。

「大内?10何年前は俺のほうが強かったけどね!」と豪快に笑う鈴木選手、御年51歳である。

対する大内敬選手、こちらもバックボーンは柔道。東京理科大学で柔道部に所属しつつ、博士号を取得している。

彼が注目され始めたのは90年代半ば。今のように必ずしも競技が確立されていない“あの”時代、あらゆる大会にその姿を見ることが出来た。

ざっと思い出すだけでもトーナメントオブJ・アマチュアリングス・スポーツ柔術・合気道SAといったところやサンボ・アマチュア修斗・SAW・コンバットレスリングなど。

後にはプロ修斗昇格も果たしている。

もちろんブラジリアン柔術にも積極的だ。

こちらはバリバリ現役、今年もムンジアルに参戦している。

今回の試合には両親も呼ぶという気合の入れようだけに、積極的な試合が期待される。

「柔術イベント」REBELS-EXは多くの層の試合を紹介し、柔術啓蒙の一環としたいというコンセプトを持っており、それをもっとも体現しうるのがこのカードだと考える。

乞うご期待!



御年51歳の鈴木光浩選手(アンプラグト国分寺)。
いつ頃の写真ですか?との問いも受けたが、先月に今大会に向けて撮影されたもの。
年齢を感じさせない肉体である。



“柔術界のそのまんま東”や“実写版トイストーリー・ウッディ”などの
異名を持つ大内敬(パラエストラ小岩)、39歳(独身)。




「道衣を着た八隅・飛猿☆NO.02」
第6試合に出場する飛猿☆NO.02。

やはり修斗新人王の実績が光るところであるが、ブラジリアン柔術でも自階級では無敗。またグラップリングでもDEEP Xリアルキングトーナメントを制した組み技系・実力 者である。

しかし対戦相手の金井学選手もブラジリアン柔術5大会連続優勝中というだけに侮れない。

意外な結果が出るのか?

いずれにせよ動きのよい超紫帯級の展開となるであろう。

グラップリング日本トップ選手の印象が強い八隅孝平選手。

が、彼はパレストラ(現パラエストラ)開設当初よりブラジリアン柔術に取り組み、伝説の平成10年第一回全日本選手権白帯レーヴィ級を素晴らしい内容で制したり、同年第 一回キングオブパレストラを獲得している古豪でもある。

現在のトップ選手、絶好調のヘナート・シウバとの一戦は、メインにふさわしい内容になるであろう。


ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)




湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺)
第二試合にパラエストラ吉祥寺から参戦の湯浅選手。
最前列を陣取った“湯浅軍団”の大声援にも注目!


※今大会はINSPIRITのブランド・ARMADURAのサポートを受けて『ARMADURA PRESENTS』として開催される。



■ARMADURA PRESENTS「REBELS-EX」
日時:平成22年7月19日(月)
開場:10:00
開始:10:30 (※10:15よりオープニングファイトを行います)
会場:東京・ディファ有明
主催:有限会社クロスポイント

■決定対戦カード
【本戦】
<メインイベント 黒帯レーヴィ級 6分1R>
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷/09年ADCCアジア予選66キロ級優勝)
vs
ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN/10年全日本黒帯レービィ級優勝)

<第7試合 黒帯レーヴィ級 6分1R>
鈴木光浩(アンプラグト国分寺)
vs
大内敬(パラエストラ小岩)

<第6試合 紫帯ガロ級 6分1R>
飛猿☆NO.2(PUREBRED川口REDIPS/09年プロ修斗バンタム級新人王)
vs
金井学(グラスコ柔術アカデミー/10年デュマウインターナショナル紫帯ガロ級優勝)

<第5試合 青紫帯55キロ契約 6分1R>
湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム/ムンジアルベスト8)
vs
芝本さおり(トライフォース柔術アカデミー/10年全日本青帯プルーマ級優勝)

<第4試合 グラップリングEX特別ルール80キロ契約 6分1R>
B-タク(パラエストラ川崎/09年全日本サンボ81キロ級優勝)
vs
松井崇(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)

<第3試合 グラップリングEX特別ルール57キロ契約 6分1R>
宇津木正和(パラエストラ古河)
vs
八田亮(ストライプルオハナ)

<第2試合 紫帯レービィ級 6分1R>
湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺)
vs
姜龍熙(デラヒーバジャパン千葉)

<第1試合 青帯ペナ級 6分1R>
嶋田裕太(パラエストラ古河)
vs
伊藤英元(トライフォース五反田)


【オープニングファイト】

<第3試合>
柳生陽平(Sekitani Gold Team・小4)
vs
大滝恭青(パラエストラ葛西・小6)

<第2試合>
伊原京輔 (パラエストラ小岩・小4)
vs
ヒクソン・ツボイ(INFIGHT JAPAN・小4)

<第1試合>
杉崎玖宇(パラエストラ吉祥寺・小1)
vs
大滝虹遥(パラエストラ葛西・小1)


■チケット料金
SRS席-\12,000/RS席-\10,000/S席-\7,000/A席-\5,000
※当日券は全て\500-増しとなります。
※全試合終了後ムエタイイベント「REBELS」より数試合が行われますが、こちらも 観戦可能。

■お問い合わせ
クロスポイント吉祥寺 TEL 0422(21)0611


2010年07月16日

グレイシーマガジン#160 レビューbyセラチェン春山

全国1450人(7/15現在)の「柔術プリースト」視聴者の皆様、こんにちは。

柔術プリーストMCのセラチェン春山です。

ブラジルブログでは毎月恒例となった「グレイシーマガジン」レビュー、2010年8月号はワタクシが急遽DAIBAッテキ!されまして、皆さんにピシャリと見どころをお伝えしたいと思います!

記念すべき第160号の今号は、当然タイミング的に2010年度のムンジアル大特集!

と言いつつ、ズバリ言って、ホジャー・グレイシー大特集でした!

表紙はもちろん、中面でもホジャーの話題だけで合計9ページ!

KEIKOの広告入れたら計10ページもホジャーのページがズラリ!

今年のムンジアルでの優勝で、黒帯階級別では実に7年間優勝し続け、アブソルートでは今回で通算3度目の優勝。

"3タイムズチャンピオン"として、もはや名実ともに世界最強の柔術家と言えるホジャー・グレイシー。

週イチで柔術を練習=月間4タイムス柔術家の私には、その偉大すぎる姿はもはや霞んで見えません。

巻頭特集ではそんな怪物ホジャーに、今年のムンジアルの各階級のチャンピオンたち8名が質問をするという、専門誌ならではの豪華な企画。

このチャンピオンズも我々にとっては、もはや天上の神々と言った雰囲気ですが、質問内容は意外と普通で、「いつもどのくらい練習してるの?(ホドリゴ・カバカ)」とか「グレイシー一族に生まれてよかったことは?(マルセロ・ガルシア)」とか「目標は?総合も続けるつもり?(パブロ・シウバ)」などなど、実にストレートな疑問をぶつける王者たち。

主にトレーニング環境や精神面でのコントロール等の質問が多いようですが、裏を返せば、それぞれが実際に気にしていることであると言えるし、強さの秘密はそういった当たり前の部分にあるのかも知れない〜、となかなか興味深い内容でした。

気になるホジャーの回答は、是非本誌でチェックしてみてください!

そんなムンジアルの各階級王者の試合リポートも、もちろん掲載。

壮絶な世代交代劇を見せたハファ・メンデス(時間無制限で再戦の噂も?)、王座を貫禄で守ったマルセリーニョ、初優勝のタルシスなど、すでに賢明なブラジルブログファンの皆さんにとっては1ヶ月前のニュースではありますが、本場ブラジルからの視点で見ると、また味わい深いものがあるのではないでしょーか。

グレイシーマガジン的にカイロン、クロンらの試合レポートもキッチリ別枠で押さえてあります。

テクニック紹介のページでは、ムンジアルでもマルセリーニョと決勝を争った新鋭クラウジオ・カラザンスがポジションに応じた5つのテクニックを紹介。

飛行機投げのままホールドするテイクダウン、片足を取ってリフトするテイクダウン、オモプラッタから相手のラペラを引っ張って一気にバックを取るテクニック等、豪快なテクニックに若さと勢いを感じます!

その他の企画としては、「先生たちへの宿題」と題したインストラクターのための心構え(コーチングというよりは運営面でのアドバイス?)や、柔術家のための睡眠術といった相変わらず役に立つのかどうか微妙すぎるコラムに加え、さらには全く特筆するべきではないどーしようもないページとして、"Upside downy Face"と呼ばれる「逆さになった人の顔を180度回転させてみる」という写真遊びを、柔術写真で試してみようという意味不明な写真企画まで。

こういう脳天気なアホ企画は、少なくとも国内の専門誌では掲載しない(企画すらしない)、ブラジリアンならではのセンスではないでしょうか?

正直、月刊誌というタイムラグや、ポルトガル語&英語のみという読みにくさ、売られている場所も限られているし、値段もちょっと高いとは思いますが、今号のようにホジャーがドーンと載った表紙や、5度目のチーム優勝を果たしたアリアンシの見開き集合写真など、グラビアとしては価値あるページが多いグレイシーマガジン。

お部屋のインテリアとして気になる号だけ買っておくのも、BJJマニアの楽しみ方ではないでしょーか?



グレイシーマガジン最新号#160
高谷聡選手、植松直哉選手も愛読!
購入はコチラから!
内容詳細はコチラから!





春山 敬(はるやま・たかし)a.k.a セラチェン春山
JEWELS格闘技スタジオ@MUSE所属
170cm・78kg
ブラジリアン柔術・白帯
2008年 モリシア津田沼 ミルクセーキ早飲み大会優勝(ギネス記録)


2010年07月15日

コブリンヤvsハファ、時間無制限マッチで世紀の再戦へ!

ここ数日、グレイシーマガジンの英語版ニュースサイトで話題になっていたコブリンヤvsハファ・メンデスの再戦がいよいよ現実味を帯びてきました。

この試合はあるスポンサーグループが実現に向けて動いており、試合は時間無制限で行われ、この試合の勝者に賞金1万ドル総取りというプロマッチとして開催される、というトーナメントではないスーパーファイト形式の柔術マッチではかつてない高額の賞金が賭けられています。

本日付けのニュースにはコブリンヤからのメールが紹介されており、そこには「The submission is what Jiu-Jitsu is all about」(サブミッションこそが柔術のすべてである)とあり、さらに「let’s do it!」(やろう!)とこのオファーを受ける意向を示しています。



フーベンス・シャーレス“コブリンヤ”(アリアンシ)



ハファの意向はまだ明かされていませんがATOS代表のハモン・レモスのコメントでは「I feel it’s a good offer」とオファーを歓迎している様子で現在、セミナーツアーの真っ最中であるハファの帰国を待って正式にオファーの返答をするようです。



ハファエル・メンデス(ATOS)



もしこの試合が本当に実現するならばコブリンヤの一夜限りの復活、グレイシーが提唱していた時間無制限マッチ、そしてハファがコブリンヤをまたも返り討ちにするのか?!など話題に事欠きません。

まさに柔術界最大のリマッチとして世界中から注目されることでしょう。

正式決定が待たれます!

★試合を伝えるニュースはコチラから!


ムンジアル2010:女子茶黒メジオ級決勝 ヒラリーVSキャロライン

ヒラリーは柔術、グラップリング共に精力的に試合をこなしてきており、先日のパン選手権もメジオ級で見事優勝を果たしています。

昨年のムンジアルは紫メジオで優勝し、ADCCにも予選を勝ち抜いて本戦に出場、その大会後に茶帯に昇格。

そしてノーギ・ワールズでは女子・茶黒メジオとアウソで2階級制覇しています。



ヒラリー・ウイリアムス(ウェストサイドMMA)



対するキャロラインは初戦で元世界王者のエミリー・クウォーク(アリアンシ)を降してきており、その実力は侮れません。

さらにキャロラインは昨年のムンジアルでは一階級上のメイオペサード級で3位に入賞しています。



キャロライン・デ・ラセール(エミレーツ)


どちらが勝っても初優勝、どのような結果になるでしょうか?



女子・茶黒メジオ級決勝
ヒラリー・ウイリアムス(ウェストサイドMMA)
VS
キャロライン・デ・ラセール(エミレーツ)
まずヒラリーが引き込んでスタート。




クロスガードを割ろうとキャロラインは立ち上がって振り落とそうとします。
しかしヒラリーのクロスは固く、割れません。




展開を作るためにヒラリーがハーフガードの体勢に。
2分半経過。




その後再びクロスに戻すヒラリーがラペラを使った攻めを展開します。




ラペラを使った絞めでヒラリーがアドバンテージを先制!
しかしキャロラインがハーフからパスガードの仕掛けます。
6分経過。




このままパスガードの猛攻を仕掛けるキャロライン。
9分経過したところでキャロラインがアドバンテージを取得し追いつきます。




最後はヒラリーがなんとか凌いだ状態で試合終了。




ポイント0−0、アドバンテージ1−1!
結果はレフリー判定に委ねられます。




レフリーはヒラリーを支持!
ヒラリーが女子茶黒メジオ級を制しました!




女子・茶黒メジオ表彰台
優勝  ヒラリー・ウイリアムス
準優勝 キャロライン・デ・ラセール
3位  エミリー・クオーク・ハータード(アリアンシ)、デヴィ・アフア(フロントライン)



text by Takashi Umezawa


2010年07月14日

道場紹介:デラヒーバ・コリア&アンサン柔術アカデミー

昨日のブログで紹介したデラヒーバの茶帯であるイ・ジョンウが代表を務めるデラヒーバ・コリアの5つの支部のうち、本部ともいえるのがこのアンサンにあるアカデミーです。

アンサンはソウルから車で1時間ほどの場所にあり、ソウルのベッドタウン的な街らしいです。

このアカデミーの近くには集合団地なども見られ、多くの人らが住んでいるニュータウン、その中心地にあり立地はなかなかいいようです。



アカデミーの外観。
このビルの2Fがアカデミーになっています。




アカデミーのドアには開館時間とクラスの時間割が書かれていました。
特筆すべきはクラスが深夜12時まであること!
柔術クラスは7時から12時まで3クラスあります。




マットはブルー。
マットスペースは十分な広さで大きなテレビも設置されています。




入り口の横には小さいながらもリング常設です。




事務所に飾られていたトロフィー類。
MMAの勝利者トロフィーも混在。




メダル類の中にも柔術のものに混じって韓国のMMA大会、NEO FIGHTのものもありました。




デスクトップPCの壁紙はイとデラヒーバの2ショット画像!
どんだけデラヒーバが好きなんでしょうか?!




かと思えばミノトゥロとのポラも。
これはブラジル修行時代の写真だそうです。




更衣室はやや小さめ。
レンタルキモノも常備されてます。




このアカデミーには約60人の生徒が在籍。
デラヒーバの特別クラスにはその約半数が参加。




デラヒーバとイ・ジョンウ。
イは英語もカタコトながら話せるので韓国訪問の際には行ってみてはいかがでしょうか?!
出稽古は大歓迎とのことです。


Ansan Jiu-Jitsu Club/Dela Riva Jiu-Jitsu Team
Sa-dong, Sangrok-gu, Ansan-si, Gyeonggi-do, Korea
426-170
031-410-9997

★アカデミーのサイトはコチラから!



2010年07月13日

選手名鑑:イ・ジョンウ/Lee Jong Woo


名前:李延右(Lee Jong Woo/イ・ジョン・ウ)
生年月日:1977年11月5日
身長:170cm
体重:64kg
出身地:韓国・ソウル市生まれ

学生時代に体が小さいことを理由によく喧嘩をしかけられたのをきっかけに16歳(97年)でキックボクシングの練習を始めた。

2001年、キックボクシング&ボクシングのプロ選手としてデビュー。

2000年に柔道の練習を始め二段を取得。

2003年、韓国で初めてTV放送されたスピリットMCのレフェリーを務めた。

2002年に柔術の練習を体育館でスタート。

2003年にガンミョン市で自身のアカデミー「MEGA FIGHT GYM」を開設、ここでMMAの指導を始めた。

そして2006年に安山市で「AJC(Ansan Jiu-Jitsu Club)」を開設。

2008年、ブラジルのリオデジャネイロのデラヒーバアカデミーに3ヶ月の出稽古。

そこではブラジレイロの青プルーマで3位入賞を果たしデラヒーバに紫帯を認められた。

そして韓国に戻りデラヒーバコリアとしてリスタート。

現在、韓国に5つのアカデミーを運営、300人の門下生を持つ。

2010年6月、デラヒーバカップの韓国大会にて茶帯を認められた。


デラヒーバから茶帯認定証を受け取るイ・ジョンウ。




左から浜島邦明・デラヒーバジャパン代表、イ・ジョンウ、ヒカルド・デラヒーバ。



Ansan Jiu-Jitsu Club/Dela Riva Jiu-Jitsu Team
Sa-dong, Sangrok-gu, Ansan-si, Gyeonggi-do, Korea
426-170
031-410-9997
HP:http://cafe.daum.net/asmma


2010年07月12日

パラエストラ柔術合同練習会・第2回、開催!


7月3日に第1回を開催し約120名もの参加者が集まり、大盛況で終わったパラエストラの合同練習会。

中井祐樹・パラエストラ東京代表の指揮の元、支部長や黒帯も20名ほどが集まり、質・レベルとも最高クラスの練習が行われました。

★合同練習会の様子はコチラから!

この練習会は9月開催のアジアチコに向けてのものだったのですが、9月までまだ間があるのでもう一度できないか?と参加者の方々からリクエストがあり急遽、第2回の開催を決定した次第です。

第2回合同練習会もアジアチコでチーム優勝をするための強化練習ということで今回も残念ながらパラエストラ会員限定のクローズドになります。

が、他道場の参加もOKなオープン練習会も企画していますのでパラエストラ会員以外の方はもう少しお待ちください!

合同練習会の開催日時は前回と同じく土曜の夜にしました。

8月21日(土)18:00〜、2時間程度の予定です。

アジアチコの3週間前という絶好のタイミングでの開催となり、試合出場を予定している選手にはいい練習になることでしょう。

また今回も支部長の集合写真、黒帯の集合写真などの撮影もしたいと思います。

ぜひ多数のご参加、お待ちしております。



第1回は120名以上の参加者があった合同練習会。
第2回は8月21日(土)18:00からです。



★注意★
今回の合同練習会もパラエストラ会員限定のクローズドとして行ないますので、参加希望の方は当日、必ずパラエストラの会員証、または団体所属名がパラエストラとなっている連盟のID登録カードを持参して下さい。
持っていない場合は参加できない場合がありますのでお気をつけ下さい。
練習会の詳細については、パラエストラ各支部宛に書面が近日中に郵送されますのでお待ちください。


続きを読む

2010年07月11日

ムンジアル2010:女子茶黒メイオペサード ペニーvsニコリニ

今年のムンジアルでは意外な組み合わせの決勝戦が実現しました。

それがペニー・トーマス(グレイシーウマイタ)vsミッシェル・ニコリニ(チェックマット)の女子・茶黒メイオペサード決勝戦です。

ペニーは昨年の同級世界王者。

2008年は準優勝、2007年は優勝しており、この階級の第一人者です。

対するニコリニはもともとプルーマ級の選手。

今年のパンナムもプルーマ級で優勝しています。

2006、2007年には世界王者にもなり、昨年はレティシア・ヒベイロ(グレイシーウマイタ)に敗れるも準優勝でした。



ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)



今回チェックマット勢は、男子でも本来プルーマ級のカーロス・オランダ”エスキジート”も黒帯メイオペサード級に出場するなど階級を超えてエントリーしています。

エスキジートは今回のチャレンジを「テストだ」と発言しています。

チェックマットは階級にとらわれない新しい戦い方を考えていたりするのでしょうか。

その真意はわかりませんが、もともとプルーマ級のニコリニがどこまでやれるのか注目です。




まず引きこむニコリニ。




ですが完全には引き込みきれずペニーにクロスニーパスを仕掛けられます。




一旦体勢を立て直そうとするニコリニ、体格差が非常にあるため苦戦します。




なんとかクロスガードに持ち込むニコリニ。
4分が経過します。




5分経過したところでスパイダーガードで煽るニコリニ。




大きくバランスを崩すペニー。
ニコリにがスパイダーガードからのスイープでアドバンテージを先制します。




さらにその流れから三角絞め!




深くは入っていませんが、アドバンテージを重ねるニコリニ。




9分経過してもこの状態が続き、アドバンテージ3−1でリード。




しかし、残り時間わずかのところでペニーが三角絞めからエスケープ!




そのまま強引にパスガードを仕掛けます。
この猛攻でアドバンテージ3−2になりますが依然としてニコリニがリード!




ニコリニはなんとかハーフの状態でペニーの猛攻を凌いでいます。




ここで試合終了!




アドバンテージ3−2でニコリニが階級差を超えて優勝を果たしました!




text and photo by Takashi Umezawa



2010年07月10日

76歳が試合に出場&優勝の快挙!

パラエストラ北九州主催・BJJFJ公認の大会「コパパラエストラサウス」で凄い選手が試合に出場しました。

シニア1青帯アブソルート級に出場した中島佐金吾さん、なんと今年で76歳という年齢で6年ぶりの試合に出場です。

この中島左金吾さんはワンマッチ決勝でしたが、アドバンテージ1-0で勝利し、優勝されたそうです。



中島佐金吾さん、今年で76歳ながら元気に試合出場!




シニア1青帯アブソルート級のワンマッチ決勝戦に挑みました!




この試合をアドバンテージ1-0で見事に勝利!




シニア1青帯アブソルート優勝を果たしました!


試合出場だけでもすごいのにも優勝するなんて凄まじい快挙です!

おめでとうございます!

この大会は総参加者数92名、全110試合(23カテゴリー)と大変盛り上がった模様。

公式結果は以下の通りです。



大会名:COPA PARAESTRA SOUTH JAPAN BJJ TOURNAMENT
主催:パラエストラ北九州
公認:日本ブラジリアン柔術連盟
日時:6月27日
場所:若松武道場(北九州市)

■ミリン白〜灰帯ペナ級(2名参加)
優勝 藤田 強(藤田柔術)

■ミリン白〜灰帯アブソルート級(2名参加)
優勝 藤田 強(藤田柔術)

■インファンティウ白〜橙帯アブソルート級(4名参加)
優勝  太刀山 凌弥(藤田柔術)
準優勝 藤田 力(藤田柔術)

■女子アダルト白&青帯アブソルート級(4名参加)
優勝  伊東 静代(マリンスポーツセンター長崎)
準優勝 土路 恭子(藤田柔術)

■マスター白帯ペナ級(4名参加)
優勝  大西 孝(パラエストラ北九州)
準優勝 國廣 憲司(パラエストラ北九州)

■アダルト白帯ガロ級(3名参加)
優勝  木村 稔(鉄砲海老)
準優勝 上野 真副(パラエストラ北九州)

■アダルト白帯プルーマ級(9名参加)
優勝  有福 良太(J.J.J下関)
準優勝 深川 博任(ACT福岡)
三位  熊谷 信彦(パラエストラ北九州)
三位  金納 裕一(鉄砲海老)

■アダルト白帯ペナ級(9名参加)
優勝  森光 貴紀(鉄砲海老)
準優勝 内尾 孝英(FLEX柔術アカデミー)
三位  宮本 和誠(J.J.J下関)
三位  船越 剛(鉄砲海老)

■アダルト白帯レーヴィ級(8名参加)
優勝  山下 正晴(パラエストラ北九州)
準優勝 濱川 浩樹(ねわざワールド中九州)
三位  和田 剛(パラエストラ北九州)
三位  穐吉 大輔(FLEX柔術アカデミー)

■アダルト白帯ペサード級(2名参加)
優勝  古田 道治(バッファロー柔術)

■アダルト白帯アブソルート級(23名参加)
優勝  中村 雄太(パラエストラ北九州)
準優勝 古田 道治(バッファロー柔術)
三位  円城寺 昌晴(ねわざワールド東九州)
三位  上村 武(FLEX柔術アカデミー)

■シニア1青帯アブソルート級(2名参加)
優勝  中島 佐金吾(パラエストラ北九州)

■マスター青帯ペナ級(3名参加)
優勝  藤村 健(パラエストラ北九州)
準優勝 渡辺 宣郎(ねわざワールド東九州)

■アダルト青帯ガロ級(2名参加)
優勝  太刀山 元康(藤田柔術)

■アダルト青帯プルーマ級(8名参加)
優勝  金子 一平(ACT福岡)
準優勝 頼藤 暁(パラエストラ熊本)
三位  長谷川 朋彦(パラエストラ北九州)
三位  細野 翔太(パラエストラ博多)

■アダルト青帯ペナ級(7名参加)
優勝  大場 浩介(ACT福岡)
準優勝 久冨 雄一郎(PUREBRED福岡)

■アダルト青帯レーヴィ級(7名参加)
優勝  安倍 和弘(パラエストラ北九州)
準優勝 ルーク・セアラ(パラエストラ北九州)

■アダルト青帯メジオ級(2名参加)
優勝  阿部 藤太(ACT福岡)

■アダルト青帯アブソルート級(17名参加)
優勝  阿部 藤太(ACT福岡)
準優勝 金子 一平(ACT福岡)
三位  入來 寛久(チームレグナム)
三位  伊藤 孝正(パラエストラ北九州)

■シニア1紫帯ペナ級(2名参加)
優勝  北川 勇介(ねわざワールド中九州)

■アダルト紫帯ぺナ級(5名参加)
優勝  生田 堅固(トラスト柔術アカデミー鹿児島)
準優勝 溝口 直右(パラエストラ北九州)

■アダルト紫帯アブソルート級(4名参加)
優勝  中村 勇太(和術慧舟會)
準優勝 斉城 洋之(パラエストラ北九州)

■アダルト茶帯アブソルート級(2名参加)
優勝  原田 惟紘(パラエストラ北九州)


★情報提供:BJJFJ



2010年07月09日

柔術イベントREBELS-EX畭膕饐霾VOL.4・キッズの3試合が決定!

「今大会はプロ柔術ではなく柔術イベント」と大会プロデューサー高谷聡氏が語る、いろんな意味で大注目のREBELS-EX!

紫ガロの試合紹介とキッズの3試合のカードが大会プロデューサーから届いたので紹介したいと思います。

★修斗バンタム級新人王・飛猿☆NO.02 柔術マッチ参戦!
紫帯ガロ級 6分1R
飛猿☆NO.2(PUREBRED川口REDIPS)
VS
金井学(グラスコ柔術アカデミー)


※飛猿☆NO.2選手は2006年3月REDIPS設立時に入門、格闘技未経験ながら機械体操で鍛えた抜群の運動センスで頭角を現し、キャリア僅か1年半で、アマチュア修斗東日本フレッシュマン優勝、東北選手権優勝、全日本3位を経て堂々のプロ昇格。

プロ昇格後は2009年プロ修斗バンタム級新人王を獲得。

グラップリングでは2009年DEEP-Xリアルキングトーナメント62垉虱ゾ,亮太咾鮓悗襦

そしてブラジリアン柔術においては未だ自階級で無敗の記録を更新中であるという。

対する金井選手の戦績をザッと紹介してみよう。

2009年全日本新人戦アダルト青帯ガロ級・優勝。
Giアマ関東大会アダルト青帯ガロ級・優勝。
ルタドールカップアダルト青帯ガロ級・優勝。
東京国際アダルト青帯ガロ級・優勝。
2010年DUMAUインターナショナルアダルト紫帯ガロ級・優勝。

と、現在5大会連続優勝中の新鋭である。

飛猿☆NO.2選手23歳金井選手22歳と若い両選手の、日本のお家芸ともいえる軽量級の戦い。

将来の柔術界を占う大事な一戦となるであろう。



飛猿☆NO.2(PUREBRED川口REDIPS)



金井学(グラスコ柔術アカデミー)


★オープニングファイト・キッズ3試合が決定!
第一試合 3分
杉崎玖宇(パラエストラ吉祥寺・小1)
VS
大滝虹遥(パラエストラ葛西・小1)

第二試合 3分
伊原京輔 (パラエストラ小岩・小4)
VS
ヒクソン・ツボイ(INFIGHT JAPAN・小4)

第三試合 3分
柳生陽平(Sekitani Gold Team・小4)
VS
大滝恭青(パラエストラ葛西・小6)


※パラエストラ葛西の柔術ブラザース・大滝兄弟の大人顔負けの動きや、おそらく柔術をやらんがために名付けられたと思われる“ヒクソン”選手の、師匠ヘナート譲りのテクニックにも注目!




杉崎玖宇(パラエストラ吉祥寺・小1)




ヒクソン・ツボイ(INFIGHT JAPAN・小4)




柳生陽平(Sekitani Gold Team・小4)




大滝虹遥(パラエストラ葛西・小1)




大滝恭青(パラエストラ葛西・小4)




伊原京輔 (パラエストラ小岩・小4)





「REBELS-EX」
主催:有限会社クロスポイント
日時:平成22年7月19日(月)
AM10:00開場 10:30開始
※10:15よりオープニングファイトを行います。

会場:ディファ有明

お問い合わせ:クロスポイント吉祥寺 TEL 0422(21)0611

チケット料金:SRS席 \12,000- RS 席\10,000- S席 \7,000- A席 \5,000-

※当日券は全て\500-増しとなります。

※全試合終了後ムエタイイベント「REBELS」より数試合が行われますが、こちらも観戦可能となっております。


★「REBELS-EX」、過去の大会情報はコチラから!


2010年07月08日

アラバンカ柔術:マルセロ・アンドレオーリのテクニック

現在発売中のFight&Life誌でレオジーニョのインタビューと上海の柔術レポを寄稿しています。

ぜひチェックしてみて下さい!



レオジーニョin上海のインタビュー&テクニックです!



そのときに会ったのがレオジーニョの黒帯であるマルセロ・アンドレオーリです。

マルセロは今年の春から上海のアラバンカ柔術でメインインストラクターとして指導中。



レオジーニョの黒帯、マルセロ・アンドレオーリ。


そのマルセロに得意技は何?と聞いたときに教えてくれたのがこのテクニック。

三角絞めからのアームロックなんですが、三角絞めの形で相手をホールドしてそこから腕を極めるというテクニックでこれをスパーでは多用して生徒を極めまくってるそうです。

ではテクニックを紹介しましょう。




ガードポジションから




三角絞めを仕掛けます。




三角絞めの形になったら




相手の手首を対角の手で持ち




外側から手を入れて自分の手首を握ります




そして腕を外側に曲げてタップを奪います



どうでしたでしょうか?

三角絞めの形になって相手がタップしない場合にこの技を仕掛けてみて欲しいと思います!

マルセロのことやマルセロが指導するアラバンカ柔術のことも近いうちに紹介しますのでお楽しみに!



2010年07月07日

グレイシーマガジン#159レビューby山内康悦


今月の表紙はアブダビワールドプロ柔術カップのアブソルート級決勝戦でクロスガードの攻防中のクラウジオ・カラザンスとブラウリオ・エスティマ、そしてその試合を見守るシェイク・モハメッド・ビン・ザイード王子たち。

ちなみにGRACIEMAGのRの字の下にいるのが王子です。

表紙で「柔術が王族を魅了し、富を得た日」と謳っているように、今月のグレイシーマガジンは11ページにわたってアブダビワールドプロ柔術カップを特集。

アブソルート級優勝のクラウジオ・カラザンスは、3歳から始めた柔道仕込の立ち技で倒して上から攻めるのが得意だったのが、「ATOSでガードを鍛えられて、今はテイクダウンにもガードにもどっちにも行けるから相手を驚かすことができるよ」と語っている通り、決勝のブラウリオ戦では6分間ガードで圧倒して勝利しています。

なにげに面白いのが、各階級をカバーしている記事の中にブラウリオ特集のページかあり、「今までブラウリオのような奴とは練習したことがない」というシェイク・タハヌーン王子の言葉とともに、ブラウリオが使うテクニック、キモノでのリバーストライアングル、ヘリコプター腕十字、両腕をガードの中に入れた三角絞めについて解説しています。

そして今月号の変わった特集は、突然の「テスト」。

「ザ・グレイシーマガジン・チャレンジ!」と題して、格闘技(主に柔術)の知識問題が合計35問出されています。

いくつか紹介すると、パンアメリカン97に出場し紫帯で最初に金メダルをとった日本人は?。

プライド1で公式発表されたヒクソンのギャラの額は?。

全てのムンジアルに出場している唯一の黒帯は誰?。

エリオ・グレイシーが語っている、柔術で最も効果的な技とは?。

などなど、柔術界の記録関係から減量や栄養学に関する問題まで、マニアにはたまらない内容の問題が35問出題されています。

4択形式で、最後に回答があり、正解の数で成績が出て、それぞれのレベル別にコメントがついています。ちなみに31点以上ならGM長期購読者のサムライに認定です。

「トレーニングプログラム」のページは、ムンジアル5回優勝のホブソン・モウラが読者に贈る、全ての柔術家に必要なガードテクニック特集。

オープンガードからのスイープ、三角絞め、クルスフィックスについて細かいポイントを解説していますが、特にホビーニョ独特の対角線で袖を持つガードからの攻撃が必見です。

そしてマーティン・ルーニーの「戦士のトレーニング」は、鉄棒を使った懸垂のバリエーションを紹介。

鉄棒を左右の手で逆に持ったり、足を上げながらやる方法等のやり方を写真入りで解説しています。

体幹部に加えて、腕と背筋のトレーニングで引き付ける力を強化することはグラップラーには基本ですし、ギロチンチョークやバックチョーク、十字固めでの極める動作に特に重要なトレーニングです。

今月の「ジナスチカ・ナトゥラウ」は、壁を使ったトレーニング。

DVD等で見たことある方もいると思いますが、両足を壁で支えて逆立ちして左右に移動したりするエクササイズです。

写真では筆者アルバロ先生の息子のハファエル・ホマーノが実演しています。

このトレーニングはバランス感覚と瞬発力とパワーを同時に養うことができます。

以上の他にも、今月も見逃せない濃厚な柔術記事満載のグレイシーマガジン7月号は、ブルテリアをはじめ各格闘技ショップで発売中です!。




グレイシーマガジン最新号#159
高谷聡選手、植松直哉選手も愛読!
購入はコチラから!
内容詳細はコチラから!





山内 康悦(やまうち・こうえつ)
AXIS柔術アカデミー所属
175cm・75kg 
ブラジリアン柔術・茶帯 柔道・参段
カンペオナートアベルト05&07・アダルト茶帯レーヴィ級3位
イーストジャパン09・マスター茶帯メジオ級優勝


2010年07月06日

ムンジアル2010:Tシャツあれこれ!

こないだのパン選手権のときに入手したTシャツをここで紹介したらなかなか好評だったので、今回もムンジアルで新たに入手したTシャツを公開します!

また今回も定番の選手配布用から非売品のスタッフ用、そしてなかなか入手が難しいレアなチームTシャツまでいろいろゲットしてきました!

まずはお約束の定番アイテム、大会記念の選手配布用Tシャツです。

このTシャツはムンジアルの出場者全員に配布される大会参加記念的なもの。

IBJJF主催大会ではほぼ毎回、このような大会記念Tシャツが出場選手に配布されるのです。

今大会のは従来のプロギア製作ではなくIBJJFが独自に発注、製作したものらしくデザインからボディ、販売まですべてが変わっていました。

まずデザインですが、従来のものよりもややスタイリッシュになったので個人的にはお気に入り。

ですがボディがややペラペラで薄い生地なのがいただけません。

これは何回か着てたらすぐにヘタってしまうのでは?!

まあ自分の場合は着るのはほんの数回ですぐにコレクションとして保存してしまうのでいいんですけどね。

また会場では一般販売もされていてグレイシーマガジンのブースの横にIBJJFのテーブルが出店されていて、そこで$25で販売されていました。

が、選手以外にも欲しがる人が多かったようで大会3日目にはほぼ完売状態で小さいサイズしか残っていなかったのを確認しています。

またカードが使えずに現金オンリー、というのがカード社会のアメリカでは珍しい。

他のブースではしっかりカード対応してたのにIBJJFのテーブルではダメでキャッシュオンリーでした。

だから自分用の1枚のみの購入になっちゃいました。





ムンジアル記念Tシャツ。
鮮やかなブルーのボディでスタイリッシュなデザインに大きく変貌。
個人的にはかなり気に入ってます!




バックプリントのスポンサーロゴもやや小さめ。




これはBudo videos製作の非売品スタッフTシャツ。
オフィシャルのデザインを踏襲しつつ独自デザインでさらにシンプル。
ボディカラーは濃紺です。




バックプリントもシンプルでBudo videos関連会社のロゴのみを配置。
これはこれでいい感じです。




これはホイラー・グレイシー率いるグレイシーウマイタのチームTシャツ。
シャンジやロバトが所属するチームです。




バックプリントにはウマイタのクラシックなロゴが2つ並んでプリントされてます。
これは最近の柔術衣の背中のパッチの配置に似てますね。




フロントプリントの中央部分のアップ。
ウマイタ・ロゴがグレイシーの三角ロゴを囲んでるデザイン。
なかなか凝ってます!




このTシャツをくれたのはウマイタ女子部のヘッドコーチ、レティシア・ヒベイロ。
レティシアは今秋のアジアチコに初来日するかも?!




これはアリアンシのチームTシャツ。
チームのスポンサーであるBio FenacとKeikoのロゴが肩にプリントされてます。




バックプリントは見慣れたアリアンシの三角ロゴ。
その下にBio Fenac、Keikoのロゴが連なります。




大会最終日にはチームの全員が同じチームTシャツを着て応援合戦になるのです。
アリアンシ・リオデジャネイロ代表のアレッシャンドリ・パイヴァももちろん着用!




チーム優勝した後にはみんなが集まって記念撮影。
その全員がチームTシャツを着用!
まさにチームのユニフォーム的な感じですね。



このようにムンジアルではウマイタ、アリアンシ、そしてバッハの2強チームがみんな揃いのTシャツ着用でスタンドに陣取ってやかましく応援合戦になるのです。

日本にはまだここまで大規模なチームTシャツ着用の風習は取り入れられてませんが、今年は2年に1度のアジアチコ・イヤー。

もしかしたらアジアチコでチームTシャツの着用ブームが来るかもしれませんね。



2010年07月05日

ムンジアル2010:黒帯メジオ級準々決勝 クロンvsセルジーニョ

今回はムンジアル2010・黒帯メジオ級準々決勝、クロン・グレイシー(グレイシーウマイタ)VS セルジオ・モラエス(アリアンシ)の模様をお届けいたします!

この両者は2008年ムンジアル一回戦で対戦しています。

当時、クロンは黒帯昇格後、黒帯初試合でした。

茶帯時代の圧倒的な強さで早速活躍が期待されていましたが、無名のセルジーニョの前にまさかの一本負け!

セルジーニョはこの勝利を足がかりに勢いに乗り、なんと優勝しています。

★その時のレポートはコチラから!

2年間で両者の実績は大きく開いてしまいました。

2008年のムンジアル制覇で一躍有名選手の仲間入りしたセルジーニョは、2009年のムンジアルも同門のマルセロ・ガルシアと優勝をシェアしています。

一方のクロンは2009年のパン選手権でかろうじて準優勝し、表彰台に立てたものの、2009年のムンジアルではルーカス・レイチに敗退し、ベスト16で姿を消しました。

そして今年のパン選手権では伏兵アブマー・バルボーザ(ドライズデールBJJ)に良いところなく敗退しています。

クロンはどこまで差を縮められたでしょうか。

因縁の再戦が遂に実現です!



試合以外では陽気なセルジーニョ。
流石に試合ともなると静かに闘志を燃やします。




クロンも落ち着いているようです。




試合開始!
組み合う両者。




セルジーニョが片足タックルします。




テイクダウン成功!
セルジーニョが2ポイント先制!




クロンもすかさずスイープ!同点に追いつきます。




立ち上がろうとしたクロンに組み付くセルジーニョ。




そしてそのまま片足に組み付いて立ち上がります。




しかしセルジーニョがなんとか上下を入れ替えてポイント4−2!
この時点で4分半経過。




クロンが潜りつつスイープを狙います。




そのスイープが見事に決まり再び4−4の同点に!
6分半経過。




そしてそのままパスガードを仕掛けます。
大激戦の様相を呈してきました。




9分経過しても依然ポイント4−4の同点です。終盤足を極めにかかるクロン。深くは極っていないようです。




残り10秒、50/50からスイープ狙いのセルジーニョ!




そのまま試合終了。
なんとこの瞬間にアドバンテージがセルジーニョに入ります!




ポイント4−4、アドバンテージ1−0。




またしてもセルジーニョが勝利です。
そして嬉しさを爆発させ、悪乗り!




悔しさを噛みしめるクロン。
またしても勝利をセルジーニョに阻まれることになりました。




セルジーニョが準決勝進出!
次はクラウジオ・カラザンス(ATOS)と対戦です!



text and photo by Takashi Umezawa


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2010年07月04日

パラエストラ合同練習会、100人以上が集まり大成功!

7月3日(土)、台東区浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場にてパラエストラ会員有志が企画・主催したパラエストラ会員限定の合同練習会が開催されました。

この練習会は9月に開催されるアジアチコのチーム優勝3連覇を果たすべく、大会に向けて士気、結束を高めると共に会員同士の交流を深めようと企画されたものです。

当初は中井先生(祐樹・パラエストラ東京代表)の「一般参加もOKのオープン化はどうか?」との案もありましたが、今回の趣旨はあくまでもアジアチコのチーム優勝の前の合同練習なのでパラエストラ会員限定で、という完全クローズドの練習会になりました。

ですが中井先生はパラエストラの会員限定ではなく他道場からも参加できるオープン化を強く望んでいるので今後はオープン化の可能性もあるかもしれません。

練習会は事前の参加申し込みなどはなく、全員が当日参加なのでいったい何人が参加するのか、誰が参加するのかを前もって把握するのができない状態で不安に感じることもありました。

が、いざ蓋を開けてみたら参加はゆうに100人を超え、その中でも黒帯や支部長クラスの参加者が20名近くが集まり、非常に内容の濃い練習ができました。

それでは練習会の様子を紹介していきましょう。



まずは各自、準備運動してウォームアップ。
このウォームアップがなかなか激しくて参加者はいきなり息が上がってしまいました。
ウォームアップの後はスタンドでの打ち込みからスパーの流れです。




練習のリード役はもちろん中井先生。
マイク片手に選手を鼓舞しながら練習を盛り上げていました。



練習会の参加者の中で一際、目立っていたのが佐々幸範選手。

佐々選手は「指を怪我してて本調子じゃない」と言いつつもスパーを申し込んできた面々から続々とタップを奪う様は圧巻。

一本終わるとすぐに次のスパーを申し込まれるので「休むヒマないじゃん、大変だな!」と声をかけると「ここにいる全員を絞めてやりますよ!」とまったく疲れを見せずに休みなくスパーをやり続けていました。

そして練習会の最後に「時間が足りなくて全員とやれなくて残念だった」と、本気でこの練習会に参加した全員を極めるつもりだったことが発覚!

恐ろしい鬼神っぷりです!

佐々選手がスパーすると相手が黒帯だろうと白帯だろうと帯色に関係なく、まったく危ない場面を見せずに完璧に極めきっていくのがすごい!

こういう狃製僂里手本疆なスパーを間近で見られるのもいい刺激になったことでしょう。



スパーで大人気だった佐々選手。
さすがの強さを見せ付けてました!




遠山拓則選手。
大型選手ながら跳び三角絞めなども繰り出してました!



REBELS-EX、大会プロデューサー、高谷聡選手。
高谷さんが指導する吉祥寺&渋谷からは参加者ほぼゼロで単独参加!
さすがの人望。




試合はセミリタイア中も練習では抜群の動きを見せていた半谷泰祐選手。
いまでも練習はマイペースで続けているそうです。




佐藤和弥選手。
デラヒーバカップでグラップリングに出場も優勝ならず。




ムンジアル・ベスト8の澤田真琴・川越代表。




パラエストラ創成期から在籍する重鎮・上村彰選手。
東京国際でマッハに勝利した大ベテラン。




川崎代表の北出拓也選手。
最近はレフェリー姿しか見てなかったですが、そろそろ試合に復帰するそうです!




修斗グラップリングのプロマッチ出場のために上京していた吉岡広明・パラエストラ和泉代表。
試合前日でも多くのスパーをこなしていました。




守屋健一郎選手。
デカい上に凄まじいパワーの持ち主、守屋選手。
相変わらずしゃべりながらスパーしてて一部から反感を買ってました。
猛省すべき!




遠路はるばる九州・博多から参加の泊憲志選手。
今回は奥さんを帯同しての練習会参加です。
ちなみに北海道からも参加者がいました!




もちろん中井先生もスパーに参加。
今回の練習会はスパー中心でしたが今後は技術交流もやりたいと思っています。




パラエストラ支部長&黒帯勢。




こちらはパラエストラ支部長のみの集合写真。
関東近郊のみならず岐阜や福岡、大阪の和泉からも支部長が駆けつけました。




女子勢も参加。
白から茶帯まで幅広い選手が集まりました!




最後に参加者全員の集合写真。
総勢100人以上が一斉に練習してる様は壮観でした!




実際にこれだけの参加者を全国から集められるとは思っていなかったので、想像以上の規模になりました。

黒帯だけで20人近くをずらりと揃えられるのは選手層の厚いパラエストラならでは。

その黒帯同士での練習も多く実現し来るアジアチコに向けていい練習ができたことでしょう。

まず初回ということで今回は参加見送りだった選手も次回以降はぜひ参加して欲しいと思います!