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2010年10月

2010年10月31日

タイオープン2010:黒帯アブソルート

黒帯アブソルートには8選手がエントリーしました。

が、選手は欠場が相次いで実際に試合が行われたのはわずか3試合のみ。

やや寂しいトーナメントとなってしまいましたがさすが黒帯!というハイレベルな攻防が続出し見応えがあるいい試合ばかりでした。

その3試合を紹介したいと思います!



1回戦
アダム・カユーン(バンコクBJJ)
vs
大内敬(パラエストラ)
唯一行われた1回戦の試合はアダムと大内選手の顔合わせ。
7年ぶりのギの試合というアダム、黒帯初試合です!



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2010年10月30日

タイオープン2010:黒帯76kg以上級 

黒帯の76kg以上級にはATOSの黒帯、ホドリゴ・カポラルが出場しました。

カポラルはヨーロピアンで準優勝(決勝を同門のグットー・カンポスに譲る)の実績があり、強豪揃いのATOSの中でも若手の有望株的な選手です。

すでにMMAにも進出しており、これまでの非公式戦を合わせると10戦以上を経験しています。

現在は香港のVERSUSという格闘技ジムで柔術コーチをしながら試合に出場しています。



1回戦
ホドリゴ・カポラル(ATOS/VERSUS)
vs
ダン・シムラー(シムラーJJ)
通常はレーヴィ〜メジオのカポラル。
ダンは90kgほどの選手でマット・セラ&ヘンゾの黒帯。
NYからタイオープンに出場です。



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2010年10月29日

“ヒョードルに勝った男”ファブリシオ・ヴェウドゥムがセミナー開催!


“ヒョードルに勝った男”ファブリシオ・ヴェウドゥムが総合格闘技のセミナーを開催します!

主催はクラヴマガ・ジャパンで日時は11月7日(日)、会場は柔術の大会でも使用される中央区総合スポーツセンターです。

ヴェウドゥムは世界屈指の総合格闘家として知られていますがそのバックボーンはブラジリアン柔術であり、ムンジアルやADCCの優勝経験も多くテクニシャンとして有名です。



ADCCでは2007&2009を連覇!


このセミナーは、クラヴマガ・ジャパン会長兼CEO ジャパン チーフインストラクター 松元国士が指導・初監修したDVD『HOW TO Self-Defense(仮)』の発売を記念して行われるとのことで、どんな内容になるか興味深いことでしょう。

ヴェウドゥムと松元氏は深い親交を持っておりこの新発売されるDVDにもヴェウドゥムのコメントが収録された事もあって、今回のスペシャル・セミナーが実現することとなったといいます。

MMAの最前線で活躍する現役ファイターから格闘技未経験者の方でも直接指導を受けられる数少ないセミナーであり、ヴェウドゥムのセミナーは日本初の開催となるため、数多くの応募が予想されます。

会場の都合上、参加人数に限りがありますので、ご興味のある方はお早目にお申込み下さい!!






ファブリシオ・ヴェウドゥム
(Fabricio Werdum)
プロフィール
1977年8月24日生・33歳。ブラジル出身。
アブダビコンバット(アラブ首長国連邦で開催される寝技の世界選手権)99kg以上級 2007年・2009年優勝の実績をもつ、寝技のスペシャリスト。同時にMMA(総合格闘技)ファイターでもあり、2005〜2006年にはPRIDEのリングにも参戦。2010年6月には、米国のMMA団体「Strikeforce」でエメリヤーエンコ・ヒョードルと対戦。タップアウトを奪い、一本勝ちを収める(ヒョードルが総合格闘技ルールでタップアウトするのは史上初)。世界でいま最も旬で話題のファイター。



【開催日時】11月7日(日) 18:00-21:00

【開催場所】中央区総合スポーツセンター 第1武道場
(東京都中央区日本橋浜町2丁目59番1号 区立浜町公園内)

【料金】
■一般(クラブマガ・ジャパン非メンバー)
 ・9,800円(税込)/1名様でお申込みの場合
 ・9,300円(税込)/2名様以上でお申込の場合

■クラブマガ・ジャパンメンバー
 ・8,900円(税込)/1名様でお申込みの場合
 ・8,400円(税込)/2名様以上でお申込の場合


【定員】
100名(申込が定員に達し次第募集を締切ります)

【問い合わせ】
クラヴマガ・ジャパン=03-3263-4555

★クラヴマガ・ジャパンのサイトはコチラから!



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タイオープン2010:黒帯76kg以下級 その2

タイオープン、黒帯76kg以下級の決勝戦は大内選手に勝利した小笠原選手と荒牧選手に一本勝利した松本選手の対戦になりました。

76kgという階級ではありますが小笠原選手は先のアジアオープンではメジオで出場しており、ほぼナチュラルでプルーマ級の松本選手とは実に3階級の体格差があります。

これは過去にコパドムンドで行われていた“軽量級アブソルート”といった感じでしょうか?!



76kg以下級決勝戦
松本義彦(フリー)
vs
小笠原誠(台湾BJJ)
1回戦同様、試合開始直後に引き込んだ小笠原選手。



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2010年10月28日

タイオープン2010:黒帯76kg以下級 その1


これからタイオープン2010の大会の様子を紹介します。

このタイオープンは今年で3回目となるタイで一番大きな大会で今年は例年よりも大幅に参加者が多くなってしまったために当初予定されてた会場よりも大きな会場に場所を移してルンピニー公園内のルンピニーホールでの開催となりました。

今大会はタイ国内だけでなく近隣諸国からも多くの選手が出場し、日本を除けばアジア圏内でも最大規模と言っていいでしょう。

今大会には日本からも大内敬(パラエストラ小岩)と松本義彦(フリー)の2選手が参戦しました。



大内敬選手(パラエストラ小岩)と松本義彦選手(フリー)。



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2010年10月27日

JEWELSグラップリングルール -52kg 1Dayトーナメント

今日は女子総合格闘技ジュエルスの大会内で行われたグラップリングトーナメントの試合を紹介します。

このトーナメントは4人エントリーで行われ、4選手中の3選手がプロとして総合で活躍している選手たちです。

エントリーしたのは以下の4選手です。



アミバ(DEEP OFFICIAL GYM IMPACT)



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2010年10月26日

『Fight&Life』最新号にヒクソン・グレイシーのインタビュー掲載


現在発売中の『Fight&Life』最新号にヒクソン・グレイシーのインタビューが掲載されています。

これは自分がインタビューさせて頂いたもので約1時間に渡りホテルの一室で行なったのですが、これが普段と勝手が違いやや緊張しました。

ヒクソンの他に「無敗の法則」を発売したダイヤモンド社の方々、そしてインタビューの通訳を担当して頂いたJJFJ理事長・AXIS柔術アカデミー代表の渡辺孝正さん、カメラマンさん、担当編集にF&L誌の編集長、そして最後はF&Lを発行しているTHINKの社長さんまで登場し、物々しい雰囲気の中でのインタビューでした。

柔術家のインタビューでは結構くだけた雰囲気でやることが多いのですが今回は“大物”のヒクソンだったのでこちらもやや構えた感じになってしまいました。

質問内容もありきたりなMMAに関連するようなことはあえて聞かずに「武道としての柔術」というテーマに限定してのインタビューでなかなか興味深い返答を聞き出せたと自負しております。

他には来月に開催が迫った第3回ヒクソン杯の見所も紹介しています。

ぜひご一読を!




現在は総合から引退したヒクソンに“柔術家”としてのインタビューを敢行。
武道、武士道など精神論にまで踏み込んだインタビューは5ページに渡って掲載!





『Fight&Life』最新号 Vol.21
発売中・880円
最新号の詳細はコチラから!




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2010年10月25日

タイオープン・2日目の主な結果

10月24日(日)、タイ・バンコクのルンピニーパークで開催されたタイオープンの2日目の主な結果です。

大会2日目はノーギの試合が開催されました。

ノーギはノービス、アドバンス、エリートの3カテゴリーでそれぞれ64、70、80、90、アブソの5階級が行われました。

今回はエリートの主な結果を紹介します。



64kg
優勝  松本義彦(パラエストラ)
準優勝 松井清幸(ALIVE)
3位  藤井徹(RBアカデミー)



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2010年10月24日

タイオープン・初日の結果

10月23日(土)、タイ・バンコクのルンピニーパークで開催されたタイオープンの初日の主な結果です。

大会初日はギの試合が開催されました。

今大会は紫帯以上はエントリー数が少なかったため、強制的にー76kgとそれ以上の2階級のみのトーナメントになってしまいました。

これは参加者には事前に知らされておらず、大会前日に行われた前日計量の際に発覚。

日本から出場した大内敬、松本義彦の2選手はそれぞれ減量をしての参加だったため、やや不満を漏らしながらも渋々、ー76kgのトーナメントに出場したのでした。


★アダルト黒帯


ー76kg
優勝  小笠原誠(台湾BJJ)
準優勝 松本義彦(フリー)
3位  大内敬(パラエストラ)、荒牧誠(香港柔術)



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2010年10月23日

DVDレビュー:ムンジアル2010 4枚組

ブラジリアン柔術の世界大会、ムンジアルのDVDが今年も発売されました!

毎年、出場メンバーとともに試合内容もグレードアップしてるムンジアルですが、その試合の数々がDVDでもう見れるなんて最高ですね!

今作品では試合数増加により収録時間も大幅にアップ。

なんと4枚組で総収録時間は実に17時間オーバーという超・長時間DVDとなっています。

毎日2時間ずつ見ても1週間以上かかっちゃうってのは素晴らしいのかやり過ぎなのか?!

ただでさえ催眠効果がある柔術の試合映像、こんだけあれば秋の安眠は間違いなしです。



4枚組で17時間オーバーの収録。
見応え充分!



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2010年10月22日

NO-GI WORLDS、インターネットPPV実施!


11/7(日)、LAのロングビーチで開催されるIBJJF主催「NO-GI WORLDS CHAMPIONSHIPS」。

昨年のノーギワールズにはジョシュ・バーネットが参戦しトーナメント優勝を果たし大きな話題となりました。


★その試合はコチラから!


あれから早くも1年、もうノーギワールズが開催されます。

今大会には日本からREDIPSの選手らが出場するようですが、また今年もジョシュ・バーネットの参戦はあるのでしょうか?!

まだ出場締切りまで時間があるのであまりエントリー選手は多くありませんが、エントリーリストにはJTやジョセフ・カピージなどの名前があります。

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2010年10月21日

「橋本欽也の柔術プリースト」Vol.5、アーカイブ公開中!


昨晩、Ust生配信した「橋本欽也の柔術プリースト」Vol.5のアーカイブが公開中です!

コチラから!

今回も1時間で収まりきらずにやや延長してしまいましたが、内容は盛りだくさんで充実していたのではないかと自負しております!

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2010年10月20日

今夜生配信!「橋本欽也の柔術プリーストVol.5」

jjplogo.jpg
毎月1回、生配信してる世界初の柔術&グラップリングUstream番組、週刊UST格闘技「橋本欽也の柔術プリースト」。

なんと今回でもう5回目!

もちろん毎回生配信で21時からナマでたっぷり1時間。

でもいっつも延長ばっかで1時間で終わった試しがないから困ったもんです。

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2010年10月19日

和道稔之選手が栃木県で柔術教室を開講!23日は無料体験もあり!


こんにちは。

アカデミアAZの和道稔之です。

今回実家のある栃木県でブラジリアン柔術教室を開きました。

きっかけは親父が大きな病気をしまして実家に戻ることを考え始めたからです。

またこれを期に初心者の方にも広め栃木の柔術の発展に貢献したく立ち上げました。

東京から宇都宮までは上野からの新幹線を使えば50分程ですが、湘南新宿ラインなどを利用すれば安く、1.5時間で来ることが可能です。

今借りている体育館も駅から歩いて10から15分ほどですので車が無い方でも比較的来られやすい場所だと思います。

もちろん駐車場も完備されています。

将来的には栃木に常設道場を作るつもりです。

東京の道場もあるので急には移れませんが、どちらの道場もうまくいくようにしたいと考えています。

もちろん現段階では東京の道場がメインとなりますので、試合などが入らなければ基本的に週一回土曜日にサークル的に始めていこうと思います。

この練習会の第一回は9日に開いたのですが6人の方に集まっていただき、幸先の良いスタートをきれました。

23日も無料で開きますので興味のある方はぜひ、参加下さい!

宜しくお願いします。

☆詳細☆

場所 宇都宮市体育館 または 清原体育館
 
日時 毎週土曜日 Pm3:00〜5:00

料金 入会金2000円(スポーツ保険込み)   
1回1500円    
出稽古料(所属ジムがある場合)2500円

*10月23日は無料です。

☆当日お持ちいただく物☆

―斉暫紊篏製冀

お持ちで無い方はボタンやチャックなど練習相手を傷つける可能性がある物がついていない衣服(Tシャツ&ジャージ)でも大丈夫です。

▲織ル

汗を拭いたり、帰りにシャワーを浴びてお帰りいただく為のものです。

0み物

体調管理の為にもマメに水分を採って下さい。


☆申し込み方法&問い合わせ☆

wado-jiujitsu@hotmail.co.jp

までお願いいたします。




23日は無料体験を実施!
興味のある方はぜひ参加を!



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2010年10月18日

DEEP X 06:ドゥリーニョ・セミナー

DEEP Xの大会翌日の10/11(月・祝)に東京の2箇所でドゥリーニョのセミナーが開催されました。

場所は午後からトライーフォース青山、夕刻からはパラエストラ小岩です。

今回の試合はグラップリングの試合でしたがこのセミナーはギありで行われ、ドゥリーニョのアグレッシブかつ繊細なテクニックの数々が紹介されました。

ドゥリーニョのテクニックは超技巧派集団、ATOS仕込みのものでテイクダウン1つでも様々なコツがあり、説明には多くのポイントがあり、受講者はメモを取りながら説明に聞き入っていました。

特に印象的だったのが体重のかけ方と体のバランス。

技を仕掛けるタイミングでは相手のバランスを崩す動作を必ず入れてからアタックに入る、という基本中の基本をこのセミナーでは再確認させられました。

セミナー終盤には参加者全員とスパーをして汗を流したドゥリーニョ。

今日はパラエストラ小岩で行われたセミナーの様子を紹介します。



セミナーの受け手はマルキーニョス。
両者とも黒のギでわかりづらかった!



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2010年10月17日

DEEP X 06:オープニングファイト

DEEP X 06では本戦の前にオープニングファイトとして全4試合が組まれました。

名前からすると前座的な試合かと思われるかもしれませんが、選手の実績をみるとプロシューター、サンボ王者、アブダビプロ柔術入賞者など、本戦に出場しても遜色ない実力を兼ね備えた選手ばかり。

今大会の本戦に出場しているクレベル・コイケや佐々木憂流迦選手らもオープニングファイト出場経験者で、オープニングファイトでの試合が評価されて本戦出場になりました。

また柔術スーパートーナメントに出場した大内敬選手、中塚靖人選手、嶌崎公次選手と半数近くがオープニングファイト出場経験者で占められています。

このように将来有望な選手が出場しているのがオープニングファイトなので前座とはいえ見逃せないことでしょう。

もちろん試合内容も非常に見ごたえあるものとなりました。

それでは早速試合の様子をお伝えします!



<第1試合 73kg契約 5分1ラウンド>
チーゾム・オーロ(パラエストラ吉祥寺/アメリカ) 
VS 
山本龍之介(GROUND CORE/グラップリングツアー代表選手)



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2010年10月16日

DEEP X 06:本戦・その他の試合

DEEP X、本戦で行われたその他の試合です。

今大会もDEEP Xらしいバラエティに富んだ対戦が多く組まれました。

本戦第一試合ではいまや名物選手となった“シュレック”の異名を持つ現役警官、関根秀樹選手(ボンサイ柔術)が出場。

対戦相手は全身タトゥーだらけのギャングコング・ヨシダ選手(パラエストラ古河)でした。

この現役警官vsギャングという異色対決から紹介しましょう。




無差別級契約
関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術) 
VS
ギャングコング・ヨシダ(パラエストラ古河)
終始、余裕の試合運びで関根選手がギャングコングを圧倒。



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2010年10月15日

DEEP X 06:八隅孝平vsクレベル・コイケ

八隅孝平選手(ロータスパラエストラ世田谷)は日本でもトップクラスのグラップラーであることは異論の余地はないでしょう。

これまで開催されたDEEP Xでも多くの大会に出場しておりほぼレギュラー参戦。

また賞金トーナメントのリアルキングトーナメントでも優勝を果たし他を寄せ付けない実力を見せつけています。

対するクレベル・コイケはボンサイ柔術に所属する新鋭でマリキーニョス・ソウザ&ホベルト・ソウザのソウザ兄弟に次ぐ日系ブラジリアンのホープです。

柔術では多くのタイトルを獲得しており総合でも活躍中。

まだ若干20歳と若く、その勢いのあるアグレッシブな試合ぶりは関係者からの評価も高く、あとは実績が付いてくれば文句なし、と言ったところ。

それだけに今回のvs八隅戦は願ってもないチャンス。

この一戦はベテランvs新鋭という世代闘争的な意味合いもあり、注目の試合となりました。




72kg契約
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷) 
VS
クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)



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2010年10月14日

DEEP X 06:松本義彦vs佐々木憂流迦

今大会でマニアや関係者が大注目していたのが松本義彦(フリー)vs佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場)の一戦。

大会の中盤で組まれていましたがまさに裏メインと言っていいほどの高い注目度でした。

柔術でムンジアル・茶帯&パン選手権・黒帯で優勝、グラップリングでは佐藤ルミナ選手に勝利した実績を持ち、すでに強豪として知られる松本義彦選手。

対する佐々木憂流迦選手は戸井田克也選手からバックチョークで一本勝ちし一気にその名を広めると総合デビュー以来、3試合連続の一本勝利の快進撃でいまだ負けなしという超新星です。

互いにグラップラーではありますがバックボーンは柔術の松本、ギを着ないグラップリングがメインの佐々木と両極端です。

この両者の試合は緊張感のある白熱した攻防が展開されました。




65kg契約
佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場) 
VS
松本義彦(フリー)
試合開始直後にタックルをしかけた松本選手。
そのタックルをがっちり受け止める佐々木選手



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2010年10月13日

DEEP X 06:ドゥリーニョvs長谷川秀彦

今をときめくメンデス兄弟やブルーノ・フラザト、クラウジオ・カラザンスら現在の柔術シーンを代表する選手らの多くを擁するハモン・レモス率いるATOSから初来日を果たしたドゥリーニョ。

これまでも知る人ぞ知る実力者だったドゥリーニョですが、今春のアブダビワールドプロで優勝しその名を一気に知らしめました。

そしてドゥリーニョ自身が熱望していた日本での試合がこのDEEP Xで遂に実現しました!

ドウリーニョのグラップリング力は未知数ですが、NAGAのタイトルも持ってるということでその潜在能力はかなりのモノと思われます。

対する長谷川秀彦選手はDEEP Xの常連選手でこれまでもマック・フェルナンデスやルーカス・レプリら強豪外国人選手と対戦し、1勝1敗の戦績を残しています。

そして元DEEP王者という大きな実績もあり、国内屈指の強豪グラップラーと言っていいでしょう。




初来日を果たしたドゥリーニョ。
セコンドはマルキーニョス&クレベルが務めます。



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2010年10月12日

DEEP X 06:ブラジリアン柔術スーパートーナメント−75kg級アジア最強決定戦

DEEP X 06はグラップリングのプロイベントですが、今大会ではギのトーナメントが開催されました。

それがこの「ブラジリアン柔術スーパートーナメント−75kg級アジア最強決定戦」です。

やや大げさなトーナメント名ですが、出場メンバーのほとんどが黒帯柔術家で占められており、その名に恥ない試合内容になりました。

★トーナメント出場選手の試合前のコメントはコチラから!

その中で抜群の存在感を見せたのが優勝したホベルト・ソウザ・サトシ(ボンサイ柔術)。

サトシはこれまでムンジアルで青〜茶までの全帯色で優勝している超が付くほどの強豪選手ですが、それは色帯でのこと。

果たしてその実力は黒帯にも通用するか?が今トーナメントの見所のひとつでした。

ですが、終わってみれば全3試合を一本で極めてトーナメントを優勝、それもほとんどが秒殺試合という凄まじいもの。

結果的には改めてその底なしの強さを見せつけられてしまい、さらなる幻想を膨らませることになりました。

ではそのトーナメント全試合を紹介しましょう。



スーパートーナメント一回戦A枠 1ラウンド
ホベルト・ソウザ(ボンサイ柔術) 
VS
大内敬(パラエストラ小岩)
1:43 三角絞めからの手首固めでサトシの一本勝利



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2010年10月11日

DEEP X 06:試合結果


10/10(日)、新木場1st RINGで開催されたDEEP事務局/ブルテリア主催「DEEP X 06」の試合結果です。

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2010年10月10日

DEEP X 06:いよいよ本日開催!


いよいよ本日開催!

当日券は10:30より販売開始。

10月10日(日) 11時00分開場 11時30分試合開始
新木場ファーストリング
チケット:SRS席8000円(1列目)/RS席6000円(2列目)/S席5000円(3列目)/A席4000円(4列目以降)


2010年10月09日

DEEP X 06:ギルバート・ドゥリーニョのインタビュー


今回、ブラジルから初来日を果たしたギルバート・バーンズ“ドゥリーニョ”。

ドゥリーニョは今をときめくメンデス兄弟と同門のATOSに所属、無類の練習好きとしても知られています。

それは到着した当日からブルテリアジムにて練習したことからもうかがい知ることができるでしょう。

ほぼ丸1日かけてブラジルから日本に来て、空港からそのままジムに直行。

そしてギに着替えるとすぐさま練習の輪に加わりました。

そこでひとしきり練習が終わったドゥリーニョにミニインタビューを敢行しました!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Q1.かねてから熱望していた初来日を果たしました。今の気分はいかがですか?

ドゥリーニョ:念願の日本に来ることができて最高です。まだ空港からブルテリアジムまでしか見ていないのですが、とても良い印象を受けており大変気に入りました。

Q2.今回のDEEP Xの試合はグラップリングルールですがグラップリングの試合は初めてですか?

ドゥリーニョ:すでにアメリカのNAGA(ノースアメリカグラップリングアソシエーション)やルタドー、ADCCブラジル予選等で試合しています。

Q3.柔術とグラップリングはどちらが得意ですか?

ドゥリーニョ:もちろん柔術です!(笑)ですがギでもノーギでも問題ないですよ。今回の試合に向けてしっかりと準備はしてきました。ATOSにはADCC王者のハファエル・メンデスがいますから練習環境としては最高ですよ。

Q4.柔術とグラップリングで戦術は異なりますか?

ドゥリーニョ:いいえ、同じです。常に攻め続けて最後は極めて試合を終わらせること。いつも極めを狙いに行きます。

Q5.今回の対戦相手である長谷川秀彦選手の印象はどうでしょうか?

ドゥリーニョ:Youtubeでチェックしました。総合の映像だけしか見てないのですが、とても強い印象を受けました。極めが強そうなのでいい試合になりそうですね。

Q6.それでは今度の試合を楽しみにしているファンにメッセージを。

ドゥリーニョ:全力で極めに行きますので、是非楽しみにしてください!


DEEP X 06のメインイベントに出場するドゥリーニョの試合ぶり、ご期待ください!


★これまでのDEEP X 06の関連記事はコチラから!



DEEP X 06
10月10日(日) 11時00分開場 11時30分試合開始
新木場ファーストリング
チケット:SRS席8000円(1列目)/RS席6000円(2列目)/S席5000円(3列目)/A席4000円(4列目以降)

★「DEEP X 6」オフィシャルサイトはコチラから、携帯サイトはコチラから!

DEEP Xに関するお問い合わせ先
DEEP事務局:052−339-0303
ブルテリア:053-421-2534
名古屋ブラジリアン柔術事務局:052-914-1181





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DEEP X 06:クレベル・コイケのインタビュー

DEEP X 06で日本トップグラップラーの八隅孝平選手(ロータスパラエストラ世田谷)と対戦する日系ブラジリアン、クレベル・コイケ。

クレベルはまだ紫帯ですがアグレッシブな試合ぶりに定評があり、常に極めを狙っていく“魅せる”試合ができるいい選手です。

若干二十歳ながら柔術だけでなくMMAでも活躍しており、今後が楽しみな選手の一人です。

今大会ではセミファイナルに抜擢され、八隅選手と対戦するというビッグチャンス。

そのクレベルのインタビューを紹介します!



クレベル・コイケ(ボンサイ柔術)

――まず最初にクレベル選手のことをまだあまり知らない方々のためにプロフィールを聞いていきます。自己紹介と柔術歴から教えて下さい。

クレベル:年齢は1989年10月16日生まれの20歳で、身長は180cm、体重は72kgです。柔術歴は6年半ぐらいで、ブラジルに住んでいた頃はやっておらず、来日してから始めました。ブラジルから日本に来たのは14歳の時です。

――日本に来た目的はなんだったのですか?

クレベル:仕事のためです。ブラジルより日本の方が仕事が多いので。来日した当初は塗装の仕事や工場で働き、一時期は清掃の仕事などもしていました。ですが今は柔術の仕事だけで生活できています。だから神様に感謝していますね。

――最初に柔術を始めたきっかけを教えて下さい。

クレベル:最初、叔父さんが柔道をやっていて自分も柔道をやっていたのですが、周りの人たちから柔術の話を聞いて試しにやってみたらすごく面白かったから柔術にシフトチェンジしたんです。それからはずっと柔術の練習をしています。

――MMAでも活躍されていますね。

クレベル:ええ、MMAは19歳のときにデビューしました。現在9試合を経験しており戦績は5勝3敗1分です。負けたのは北田俊亮(パラエストラ千葉)、ISE(PUREBRE大宮)、前田吉朗(パンクラス稲垣組)の3選手です。みんな強かったですね(苦笑)。

――では今回のDEEP Xで対戦する八隅孝平選手の印象を教えてください。

クレベル:とても強い相手ですよね。スタミナとテクニックを兼ね備えており、日本でもトップの選手。特にテイクダウンに気をつけています。

――どんな試合をしたいですか?

クレベル:絶対に一本で勝ちたいと思います。

――クレベル選手といえば反則というイメージもありますが?

クレベル:今度の試合は反則にも気をつけます(苦笑)。

――今後はMMAと柔術、どちらをメインにやっていきますか?

クレベル:それは難しい質問ですね。心は柔術にありますが、お金のことを考えるとMMAがメインになるかもしれません。MMAなら有名になれるチャンスもありますしね。将来の夢は有名な選手になることなんです。

――クレベル選手はまだ20歳と若いので今後も活躍できそうですね。期待しています。

クレベル:ハハハ、ありがとございます(笑)。みなさんの期待に応えられるようにもっと練習して結果が残せるように頑張ります。



クレベルが出場するDEEP X 06、詳細は以下から!




DEEP X 06
10月10日(日) 11時00分開場 11時30分試合開始
新木場ファーストリング
チケット:SRS席8000円(1列目)/RS席6000円(2列目)/S席5000円(3列目)/A席4000円(4列目以降)

★「DEEP X 6」オフィシャルサイトはコチラから、携帯サイトはコチラから!

DEEP Xに関するお問い合わせ先
DEEP事務局:052−339-0303
ブルテリア:053-421-2534
名古屋ブラジリアン柔術事務局:052-914-1181





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ドゥマウ・オープン2010:茶帯アブソルート・トーナメント

ドゥマウ・オープンのレポートもこれが最後!

アダルト茶アブソのトーナメントの全試合紹介です。

このトーナメントには7選手がエントリーして全6試合が行われました。




1回戦
戸所誠哲(パラエストラ岐阜)
vs
レアンドロ草野(小川チーム)



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2010年10月08日

DEEP X 06:ドゥリーニョ、無事に来日!


DEEP X出場のためにブラジルから初来日を果たしたドゥリーニョ!

本日午後、無事に到着。

ドゥリーニョが出場するDEEP X 06、詳細は以下から!




DEEP X 06
10月10日(日) 11時00分開場 11時30分試合開始
新木場ファーストリング
チケット:SRS席8000円(1列目)/RS席6000円(2列目)/S席5000円(3列目)/A席4000円(4列目以降)

★「DEEP X 6」オフィシャルサイトはコチラから、携帯サイトはコチラから!

DEEP Xに関するお問い合わせ先
DEEP事務局:052−339-0303
ブルテリア:053-421-2534
名古屋ブラジリアン柔術事務局:052-914-1181






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ドゥマウ・オープン2010:シニア黒帯の試合

ドゥマウ・オープン、シニア黒帯の試合です。

シニア黒帯にはいまやベテランといっていい福住慎祐選手(福住柔術)が出場しました。

福住選手はシニアの年齢になりつつもコンスタントに試合に出続けています。

一時期はかなり体重が増えていたようですが最近はアダルト時代の階級に戻りつつあり、グッドシェイプを維持しているようです。

今大会ではシニア黒ペナに出場、ワンマッチ決勝戦に挑みました。



日本人初のマスターシニア優勝者として知られる福住選手。
この試合は谷柔術の尾崎信之選手とワンマッチ決勝戦です。



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Gi2010:プルーマ級・3人巴戦トーナメント

Gi2010プルーマ級トーナメントは3人巴戦になりました。

優勝候補はやはり2008年ムンジアル茶帯プルーマ級優勝、2009年パン選手権アダルト黒帯プルーマ級優勝の松本義彦選手(フリー)でしょう。

ノーギではあの佐藤ルミナ選手も破っており、日本人選手の中で最も高い実績を誇ります。

金古一朗選手(ポゴナクラブジム)は今年の全日本選手権でアダルト黒帯プルーマ級を制しています。

金的のアクシデントがあったとはいえ、植松直哉選手(クロスポイント)を破っての優勝で注目を浴びました。

トモヒロック☆84こと端智弘選手(PUREBRED大宮) は先日のアジアオープンでマスター黒帯プルーマ級で優勝。

ギだけでなく、ノーギの試合にも積極的に参戦し、ノーギムンジアルにも挑戦しています。

果たして優勝するのは誰でしょうか?



<Gi2010プルーマ級(道衣込-64.0kg)3人巴戦トーナメント 一回戦>
金古 一朗(ポゴナクラブジム)
VS
トモヒロック☆84(PUREBRED大宮)
試合開始直後にトモヒロック選手がテイクダウンで2ポイント先制も、金古選手はクロスガードでその後の追撃を防ぎます。



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ドゥマウ・オープン2010:マスター黒帯の試合

ドゥマウ・オープンの出場者の過半数は日系ブラジリアンで占められていましたが黒帯は過半数どころではなく逆に日本人選手の方が少ないというような状況でした。

日系ブラジリアンはあまり首都圏の試合に出場しないので知名度こそありませんが、中には素晴らしい選手もたくさんいます。

その選手の代表格がこのヨースキ・ストーです。

ヨースキはその名の通り日系ブラジリアンで本当はヨウスケという名前らしいのですが何かの間違いで表記はヨースキ(YOSUKI)になってしまってます。


ヨースキ・ストー(グレイシーバッハ愛知)


このヨースキはグレイシーバッハ愛知のメインインストラクターを務め、小牧や可児など岐阜県周辺で毎日指導しています。

今大会ではマスター黒帯のレーヴィとアブソルートに出場しました。




初戦は腕十字で一本勝利。



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