English Portugues Japanese

2011年04月

2011年04月30日

ドゥマウインターナショナル2011:キッズの試合結果


4/30(土)、愛知県半田市の青山記念武道館で開催されたドゥマウ主催「ドゥマウインターナショナル2011」のキッズの試合結果です。



続きを読む

2011年04月29日

『ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)』その他の試合

「ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)」ラストのレポートは湯浅選手、プロ選手以外の試合をお届けいたします!




BJJアダルト青帯ペナ級
高橋久美子 (たかはしくみこ/セレジェイラ柔術)
VS
畠山多絵 (はたけやまたえ/パラエストラ福島)



続きを読む

2011年04月28日

東日本大震災被災地支援女子チャリティーフリースパーリング開催


湯浅麗歌子選手から女子チャリティフリースパーのお知らせです!

来る5月7日(土)、ポゴナ・クラブジム東大和支部にて、東日本大震災被災地支援女子限定チャリティーフリースパーリングを行います。

基本は柔術のスパーリングですが、グランプリングでも構いません!

昨年にも一度、この女子限定フリースパーリングを行ったのですが、今年はチャリティースパーリングということで、参加は前回同様、ジム以外の方でもOK、参加費は無料ですが、支援献金をそれぞれのお気持ちでご協力をお願いしておりますので、ご協力をよろしくお願い致しますm(_ _)m

たくさんの方のご参加お待ちしております。

★第一回練習会・フリースパーリングの様子はこちらから!

日程:5月7日(土)
時間:集合時間 午後13時30分
スパー開始時間 午後14時 〜 16時
場所:ポゴナ・クラブジム東大和支部
住所:東京都小平市小川1丁目89番12号 メゾンドームB1
参加:無料(お気持ちで支援献金のご協力をお願いします)




ポゴナ・クラブジム東大和支部への行き方です。
参加はお気軽にどうぞ!




©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月27日

『ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)』プロ選手の試合

今回は「ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)」に出場した総合などで活躍中のプロ選手の試合をお届けいたします!



BJJアダルト青帯プルーマ級
山崎裕子 (やまざきゆうこ/パラエストラ八王子)
VS
鎌田有理枝 (かまだゆりえ/GRABAKA柔術クラブ)
山崎選手はかつて本大会の主催者である茂木康子選手とG-SHOOTOでの対戦経験があります。
しばらく試合はしていなかったようで久々の試合参戦でした。
一方の鎌田選手は先日のアディダスカップでアダルト青帯プルーマ級を優勝しています。



続きを読む

2011年04月26日

『ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)』湯浅麗歌子選手の試合

2011年4月24日(日)、東京都渋谷区富ヶ谷のリバーサル東京スタンドアウトにて開催された「ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)」。

本大会に、国内外で活躍中の湯浅麗歌子選手(ポゴナクラブジム)が出場、4試合を行いましたのでその様子をお届けしたいと思います!



NO-GIエキスパートペナ級
藤森祥子 (ふじもりさちこ/Brightness)
VS
湯浅麗歌子 (ゆあさりかこ/ポゴナクラブジム)



続きを読む

2011年04月25日

【テクニック】スパイダーからのスイープ&マウントbyマイケル・ランギ

現在発売中の『Fight & Life』最新号に寄稿させて頂いてるのですが、そこで誌面の都合上、掲載できなかったものがあるので、今日はそれをこちらで紹介したいと思います。

『Fight & Life』ではコブリンヤのアカデミーのグランドオープニングに行き、そこで紹介されたテクニックを取材しました。

誌面ではブルーノ・マルファシーニのクォーターガードからの跳びつき腕十字が掲載されていますが、もう1つ掲載予定だったテクニックがこのマイケル・ランギの実演によるスパイダーガードからのスイープ&マウント。

マイケル・ランギといえばスパイダーガードの名手として知られており、このセミナーでもシンプルで実用的なこのテクニックを紹介していました。

これはスイープしてそのままマウントまで一気にいけるので6ポイントが獲得できるテクニックです。



マイケル・ランギ(アリアンシ)



続きを読む

2011年04月24日

『ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)』試合結果


2011年4月24日(日)、東京都渋谷区富ヶ谷のリバーサル東京スタンドアウトにて開催された「ROLL FESTIVAL (MO-GI2011)」の全試合結果をお知らせいたします。

<第1試合>
NO-GIエキスパートペナ級
×藤森祥子 (ふじもりさちこ/Brightness)
vs
○湯浅麗歌子 (ゆあさりかこ/ポゴナクラブジム)
1'15" 腕ひしぎ十字固め

<第2試合>
BJJアダルト青帯ペナ級
×高橋久美子 (たかはしくみこ/セレジェイラ柔術)
vs
○畠山多絵 (はたけやまたえ/パラエストラ福島)
アドバンテージ 2-3

<第3試合>
BJJアダルト白帯プルーマ級
×臼井環 (うすいたまき/ リバーサル東京スタンドアウト)
vs
○国分路 (こくぶんみち/パラエストラ福島)
0'09" 腕ひしぎ十字固め

<第4試合>
BJJアダルト青帯プルーマ級
○山崎裕子 (やまざきゆうこ/パラエストラ八王子)
vs
×鎌田有理枝 (かまだゆりえ/GRABAKA柔術クラブ)
ポイント 7-0(2A)

<第5試合>
NO-GIエキスパートレーヴィ級
○三浦絢女 (みうらあやめ/和術慧舟會RJW/HJW)
vs
×竹下嘉奈子 (たけしたかなこ/和術慧舟會東京本部)
ポイント 6(A1)-0

<第6試合>
NO-GIエキスパートペナ級
○北村ヒロコ (空手道禅道会小金井道場)
vs
×鈴木真由美 (すずきまゆみ/いわきK-3)
ポイント 5(A1)-0

<第7試合>
BJJアダルト白帯ペナ級
×鈴木幸子 (すずきさちこ/REDIPS)
vs
○佐藤新奈 (さとうにいな/パラエストラ八王子)
4'55" 袖車絞め

<第8試合>
NO-GIビギナーレーヴィ級
×畠山多絵 (はたけやまたえ/パラエストラ福島)
vs
○藤森祥子 (ふじもりさちこ/Brightness)
1'34" 横三角絞め

<第9試合>
BJJアダルト白帯プルーマ級
○バンフース紫乃 (ばんふーすしの/パラエストラ八王子)
vs
×国分路 (こくぶんみち/パラエストラ福島)
3'02" 腕ひしぎ十字固め

<第10試合>
NO-GIエキスパートレーヴィ級
○湯浅麗歌子 (ゆあさりかこ/ポゴナクラブジム)
vs
×竹下嘉奈子 (たけしたかなこ/和術慧舟會東京本部)
3'48" 腕ひしぎ十字固め

<第11試合>
BJJアダルト青帯ペナ級
○山崎裕子 (やまざきゆうこ/パラエストラ八王子)
vs
×高橋久美子 (たかはしくみこ/セレジェイラ柔術)
ポイント 7(A2)-0

<第12試合>
NO-GIビギナープルーマ級
○臼井環 (うすいたまき/ リバーサル東京スタンドアウト)
vs
×仲宗根舞 (なかそねまい/パラエストラ八王子)
1'58"腕ひしぎ十字固め

<第13試合>
BJJアダルト青帯ペナ級
○佐藤新奈 (さとうにいな/パラエストラ八王子)
vs
×畠山多絵 (はたけやまたえ/パラエストラ福島)
ポイント 5(A1)-0

<第14試合>
NO-GIビギナーガロ級
○菊田恵梨 (きくたえり/リバーサルジム横浜グランドスラム)
vs
×吉崎有紀 (よしざきゆき/パラエストラ八王子)
ポイント 20-3

<第15試合>
BJJアダルト紫帯ペナ級
○湯浅麗歌子 (ゆあさりかこ/ポゴナクラブジム)
vs
×鈴木真由美 (すずきまゆみ/いわきK-3)
5'08" 三角絞め

<第16試合>
BJJアダルト青帯ペナ級
×高橋久美子 (たかはしくみこ/セレジェイラ柔術)
vs
○鎌田有理枝 (かまだゆりえ/GRABAKA柔術クラブ)
ポイント 0-19(A3)

<第17試合>
BJJアダルト白帯プルーマ級
○バンフース紫乃 (ばんふーすしの/パラエストラ八王子)
vs
×臼井環 (うすいたまき/ リバーサル東京スタンドアウト)
1'01" 十字絞め

<第18試合>
BJJアダルト青帯ペナ級
×山崎裕子 (やまざきゆうこ/パラエストラ八王子)
vs
○畠山多絵 (はたけやまたえ/パラエストラ福島)
5'54" 時計絞め

<第19試合>
NO-GIエキスパートレーヴィ級
○藤森祥子 (ふじもりさちこ/Brightness)
vs
×三浦絢女 (みうらあやめ/和術慧舟會RJW/HJW)
4'36" 横三角絞め

<第20試合>
NO-GIエキスパートペナ級
○湯浅麗歌子 (ゆあさりかこ/ポゴナクラブジム)
vs
×北村ヒロコ (空手道禅道会小金井道場)
4'37" 腕ひしぎ十字固め



★今大会の試合動画をUstで試験配信しました!
『柔術プリースト出張版「ROLL FES 検彗膕饑固杰』はコチラから!




pics and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月23日

DUMAUの2大会、出場申込み締切り迫る!


5/1に愛知県半田市、5/3に東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されるドゥマウの2大会の出場申込みの締切りが迫ってきました。

5/1の愛知県大会は4/26(火)必着、5/3の浅草大会は4/25(月)必着となっています。

もし出場したい方で締切りに間に合わなさそうな方がいましたら主催者にご一報を。

edisonbjj★hotmail.com
(★を@に変換してメールして下さい)


2大会ともDFCのポイント対象大会なので、それを狙ってか多くの選手が集まっており、中には2大会連続で出場する選手も少なくありません。

紫帯ではディエゴ・ハッタ、ジエメルソン・ハッタのハッタ兄弟、クレベル・コイケ、アンデルソン高橋、茶帯ではリー・サンス、ホベルト・サトシ・ソウザが連続出場。



ディエゴ&ジエメルソンのハッタ兄弟(TENSAI柔術アカデミー)とエジソン籠原(OVER LIMIT BJJ)。




クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)




アンデルソン高橋(ホシャ柔術)


黒帯では生田誠、エジソン籠原、塚田市太郎、マルコス・ソウザ、ヨースキ・ストー、アレッシャンドレ小川が出場します。



マルコス・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)





塚田市太郎(ダム・ファイトチーム)




ヨースキ・ストー(グレイシーバッハ)





アレッシャンドレ小川(小川柔術)





女子では八木沼志保、湯浅麗歌子の2選手が両大会にエントリーしていますが、浅草大会では対戦相手不在で試合が組まれないかもしれません。



八木沼志保(アンプラグド国分寺)




湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)




やはり特筆すべきはホベルト・サトシ・ソウザの凱旋試合でしょう。

ヨーロピアン、パン選手権と国際大会連続優勝のサトシの試合が日本で見られるまたとないチャンス。

試合がない方も観戦に訪れてはいかがでしょうか?



ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)が2大会連続出場。
サトシの日本凱旋試合は必見!



★DUMAUの大会詳細はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

【本日発売】『Fight & Life』最新号の柔術記事の紹介


本日発売の『Fight & Life』最新号に寄稿させて頂いたのでそれを紹介したいと思います。

まずはパン選手権のあとにアトランタで取材したアリアンシ創設者、ホメロ“ジャカレ”カバウカンチのインタビュー。

ジャカレにはアリアンシの創設の歴史から選手大量離脱の危機、そしてそこから見事に復活し、またムンジアルでチーム優勝するまでになったアリアンシの強さの秘密を語ってもらっています。



アリアンシ創設者
ホメロ“ジャカレ”カバウカンチ



個人的に興味があったアリアンシの創設秘話や選手大量離脱の真相、そしてイワン・ゴメスと関係があったことなどが聞き出せたのは興味深かったです。

イワン・ゴメスとは70年代の新日本プロレス黄金期に来日し、道場で若手レスラーにガチンコの関節技を指導して新日本プロレスのストロングスタイルの礎となる部分を築いた人物。

★イワン・ゴメスについてはコチラから!

日本ではプロレスラーとして知られていますが、そのイワン・ゴメスが柔術家だった!という衝撃事実が判明。

イワン・ゴメスが柔術出身って知られた話だったんでしょうか?!

少なくとも自分は初耳でした。

カーウソン・グレイシシーとバーリトゥードで血みどろの抗争をしてたぐらいだから柔術以外のルタリブレか他の競技出身の選手だと勝手に思い込んでいました。

そのイワン・ゴメスとジャカレの関係も明かされています。



インタビューはジャカレが指導するアトランタのアリアンシにて行いました。
LAから5時間のフライト、そして空港から40分ほどタクシーに乗ってやっと到着!




ムンジアルのチーム優勝5回を誇るアリアンシ。
その強さの秘密とは?!



次はコブリンヤのアリアンシLA支部のグランドオープニングの様子とインタビュー。

コブリンヤがオープンしたアリアンシLA支部、なかなかびっくりしました。


フーベンス・シャーレス“コブリンヤ”


デカいオフィスビルの1フロアをブチ抜きで作られててシャワー、ロッカーはもちろん応接間にカウンターもあってちょっとしたサロン的な雰囲気。

マットスペースも広くて申し分なし!

しかも代表兼インストラクターはコブリンヤですからね、多くの柔術アカデミーがひしめき合うLAでも最高クラスの練習環境と言えるでしょう。

ここでコブリンヤのインタビューとファビオ・グージェウ&マイケル・ランギのコメント、そしてブルーノ・マルファシーニがパン選手権でメガトンを極めたシッティングガードからの跳びつき腕十字を紹介しています。

これはパン選手権2011でのベストムーブと言っても過言ではない華麗なテクニックでした。

ぜひ誌面でご確認を!



グランドオープニングにはアリアンシを代表するトップ黒帯が集結!


パン選手権2011のベストムーブ!
ブルーノ・マルファシーニの跳びつき腕十字は必見!


国内モノではボンサイ柔術の道場紹介。

この原稿は自分が寄稿したものではないですが、いまや日本最強アカデミーとなったボンサイ柔術の強さの秘密を探っている好企画。

これも要チェックです!

最後はパン選手権2011のレポート&ムンジアルで活躍するであろうニューカマーの紹介をを1ページでサラッとまとめています。

以上のように今号では柔術関連のページがカラーで9ページとなかなかのボリューム。

最近は格闘技雑誌でここまで柔術が取り上げられることは稀になりつつあるので、買う価値アリ!と断言しちゃいます。

特にジャカレのインタビューは文字数も多いので立ち読みで済まそうとすると読み疲れは確実。

ここはぜひ購入して頂いて自宅でじっくり読んで頂きたいと思います!



【本日発売】
『Fight & Life』最新号
880円
★購入はコチラから!




©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月22日

4/17、青山武道館でのチャリティセミナーの様子


3月11日に起きた東北関東大震災のための支援物資を集めるチャリティーセミナーが4月17日(日)愛知県半田市青山武道館にて行われました。

今回、ボランティアで講師としてマルコス・ソウザ、カーロス・トヨタ、アンデウソン天川、ホジェリオ・クリスト、ガブリエル富川、アサダ・トシオら日系ブラジリアンの黒帯の他にも生田誠選手や台湾BJJの小笠原誠選手ら日本人黒帯もセミナーに参加し、多くの受講者を集めました。

まずは各黒帯が1つずつ技を披露し、それを3時間程やった後には5分回しの合同スパーを約1時間やって終了。

みなセミナー後は「いいセミナーだった。またこういう機会があれば参加したい」と満足だったようです。

このチャリティセミナーには約60名ほどが参加し、参加費代わりに持ち寄られた救援物資は予想以上の品数が集まり、そのすべてが被災地に送られます。

セミナー主催者の一人であるマルキーニョスは今回の感想をこう語っています。

「セミナーが成功したのはとても嬉しいけど、もっと嬉しかったのは被災地のことを自分たちのことのように心配してくれたこと。

多くの参加者が救援物資をたくさん提供してくれて充分な物が集まりました。

参加してくれたみなさんに感謝したいです。

いま日系ブラジル人が多く働いている自動車工場は被災した関係で生産ラインがストップし、最悪なところでは工場が閉まっていて収入が激減してる人も少なくありません。

そんな大変な中でも被災地のことを想い、行動してくれたことは誇りに思います。

これからも機会があればこういう場を設けて活動でしていきたいと思っています。」




マルキーニョスとカーロス・トヨタ




ボランティア講師を務めた黒帯たち



集められた救援物資。
これらはすべて被災地に送られます。



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月21日

グレイシーマガジン#168 レビューby新明佑介


どうも〜!トライフォース柔術アカデミー・ゼネラルマネージャーの新明(しんみょう)です。

毎度お馴染みのグレイシーマガジンのレビューの時間がやってまいりました。

さっそく今回も表紙の人物を掘り下げて紹介します!

#168の表紙は満を持して登場のUFC4年間無敗”パウンド・フォー・パウンド”と呼び声の高いGSPことジョルジュ・サンピエールです。

柔術着姿です!

現UFC世界ウェルター級チャンピオン。178僉77Kg。

1981年5月19日生まれ。フランス系カナダ人。ケベック州サンティジドール出身。

空手、柔術、ボクシング、レスリング等様々な武術を学び、2002年にMMAデビュー。

MMA戦績 23戦21勝2敗 (T)KO-8勝・1本-5勝・判定-8勝

打撃・テイクダウン・寝技あらゆる局面での完成された技術を持ち合わせている彼にについてUFC代表のダナ・ホワイト曰く「総合格闘技の歴史を10年早めた」!最高級の褒め言葉!

入場は空手着(極真空手経験者)に日の丸が描かれたハチマキ姿。

左胸に漢字で「柔術」というタトゥーが入っています。かなりの柔術愛&日本愛が強いと思われます!

しかし未だ来日経験はありません。残念。。。

雑誌ではGSPをUnbreakable(アンブレイカブル=破壊不可能)と表現!

「アンブレイカブル」といえば「シックス・センス」で有名なM・ナイト・シャマラン監督の同名作品(主演ブルース・ウィリス)は僕の好きな映画のひとつです!

サミュエル・L・ジャクソンの怪演ぶりにも注目です!

そんな破壊不能なGSPの強さを8ページにわたって徹底解剖。

1月にロンドンでおこなわれたホジャー・グレイシーとブラウリオ・エスティマとの合同練習の模様が写真掲載されています。

そして「サンピエールの強さ」と題された8つのを紹介!

・オープンマインド
・相手を支配すること
・しっかりしたベース
・相手を混乱させる動き
・戦術的な知性
・爆発性
・俗離れしたスタミナ
・一貫性(彼は一週間で6日より少ない日数のトレーニングはしない)

また2007年12月29日UFC79の暫定王座決定戦でマット・ヒューズに炸裂した腕ひしぎ十字固めの方法を紹介!

是非、雑誌を手に取りGSPの強さの秘密とテクニックをご確認下さい!

皆さんお楽しみのテクニック紹介「トレーニングプログラム」はオープンガードアタック。

そして紹介している先生はリングス参戦経験のあるアジウソン”ビッタ”リマ先生です!

リングスファンには”コマンドサンボの達人”と呼ばれたアレクサンドル・ヒョードロフに勝利した試合は印象深いと思います。

1997年の試合から14年、お年を召されたリマ御大の素晴らしいテクニックを雑誌でご堪能下さい!

オープンガードからのアタック
1、腕十字
2、三角締め
3、スイープ→サイドコントロール
4、腕固め
5、スイープ→マウント

また今回はIBJJF(=国際ブラジリアン柔術連盟)主催の本年度初のビックイベント「ヨーロピアン選手権2011」も大特集!

アダルト黒帯の試合を中心に多くの写真と共に紹介されています。

LIGHT WEIGHT(レーヴィ級)のページにToru Nakayama(中山徹/トライフォース五反田代表)の名前を発見!

対戦相手の欠場等も重なりましたが見事3位に入賞!

日本人選手が表彰台の頂点に上がりグレイシーマガジンで特集される日もそう遠くないのではないでしょうか?

いや近いうちに特集されて欲しいです!

日本のブラジリアン柔術が今以上に発展するには世界で活躍する日本人選手の出現が必要かもしれませんね〜なんて思う今日この頃です。

ではまた会いましょう〜!

今号のグレイシーマガジンのその他の主な内容は以下の通りです。

・Face to Face The bulldozer アリ・ファリアス(ATOS)
・INTRO アブダビへの乗客、クラシックシーズンがオープン、あなたの先生を信用してください!
・ジナスチカ・ナチュラル
・ヨーロピアンオープン2011特集
・チョークMMA アンデウソン・シウバ、エメリヤーエンコヒョードル、ホジャーグレイシー&ホナウドジャカレイ、
・カバーストーリー ジョルジサンピエール
・トレーニングプログラム オープンガードアタック
・戦士のためのトレーニング マーティン・ルーニー「強さと爆発性」
・GMA CLASS 十字締め
・NEWSROOM
・アンソロジー ファブリシオ・ヴェウドゥムVSホジャー・グレイシー

東日本大震災の被災にあわれた方にお見舞い申し上げます。




グレイシーマガジン #168
購入はコチラから!





トライフォース柔術アカデミー
ゼネラルマネージャー 新明佑介
Twitter ID : Yusuke_Shinmyo
Facebook : Yusuke Shinmyo

トライフォース柔術・池袋アカデミー&新宿アカデミーでは随時会員募集中です!

★ホームページはコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月20日

ワールドプロ2011:アブソ決勝・ホドウフォ・ヴィレイラvsコブリンヤ

ワールドプロのアブソ決勝はホドウフォ・ヴィレイラとコブリンヤの対戦となりました。

ホドウフォ・ヴィレイラは今大会の2週間前にLAで開催されたパン選手権でもベルナルド・ファリアを破りアブソ優勝を果たし、その名を轟かせたのは記憶に新しいところ。

そして今大会の1週間前に開催されたノーギでもハファエル・メンデスをレフェリー判定で破り優勝とアブソでもその強さを発揮しています。

コブリンヤもかつてパン選手権などでアブソに出場したことはありますが、3位入賞までで優勝したことはありませんでした。

ですが今大会でのコブリンヤの試合ぶりを見ると急な試合出場にも関わらずにクラウジオ・カラザンスやエジ・ラモスなど現役バリバリのトップ選手相手に危なげ無く勝利してるのでホドウフォにも勝ってしまうのでは?と思われるほどの活躍ぶり。

パン選手権&ノーギ・アブソ王者のホドウフォ・ヴィレイラとハファに敗れるまでムンジアル4連覇のペナ級最強を誇ったコブリンヤの対戦です。



ガードに引き込んだコブリンヤ。




ホドウフォはパスガードを狙います。




サイドポジションになりかけますが、コブリンヤはうまくエスケープしてアドバンテージ。



ですがサイドからバックに回りこんでバックマウントの4ポイントがホドウフォに入ります。




そして送り襟絞め!




絞めが極まらないとすぐさま腕十字に移行。
1つの技に固執しないで次々に動いていきます。




コブリンヤの腕十字のエスケープに合わせてマウントへ。
これでさらに4ポイント追加です。




フィニッシュはマウントチョークで一本勝ち。
残り試合時間35秒のところで極めました。




コブリンヤから一本勝利してアブソ優勝のホドウフォ、歓喜の叫び!




アブソとはいえコブリンヤの一本負けは衝撃でした。
もしかしたら一本負けは初めてのことでは?




アブソ優勝のホドウフォはこれでパン選手権、ワールドプロ・ノーギ、ワールドプロ・ギと3大会連続でアブソ優勝の快挙。
敗れたコブリンヤもこのアブソ準優勝は誇れる結果です。




アブソルート表彰台
優勝  ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
準優勝 フーベンス・シャーレス“コブリンヤ”(アリアンシ)
3位  ホムロ・バハル(グレイシーバッハ)、ベルナルド・ファリア(アリアンシ)




©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月19日

ワールドプロ2011:アブソの試合 その1

ワールドプロで最高金額の賞金が与えられるのは茶&黒帯のアブソルートです。

その優勝賞金はなんと3万ドル!

日本円にして250万円ほどの金額が得られる柔術の優勝賞金としては最高金額のトーナメントになっています。

この茶&黒帯のアブソには実に89人もの選手がエントリー、優勝するまで最低でも6回は勝たなければならないという過酷なトーナメントです。

今回はそのトーナメントの決勝戦までの主な試合を紹介します。



タルシス・フンフェリー
vs
エドゥアルド・サントロ“ポルトゲース”
4−2でタルシス勝利




セオドロ・カナル
vs
マイケル・ランギ
0−12でランギ勝利




ホドリゴ・カポラル
vs
ヤン・カブラル
0−3でカブラル勝利




アラン・ド・ナシメント“フィンフォウ”
vs
グットー・カンポス
チョークでグットーの一本勝利




ギルバート・バーンズ“ドゥリーニョ”
vs
ホセ・ジュニオール
0−2でホセの勝利




ホムロ・バハル
vs
タルシス・フンフェリー
5−2でホミーニョ勝利
※ホミーニョはこの試合で負傷し、準決勝を負傷棄権




ルッシオ・ラガルト
vs
グットー・カンポス
2−0でラガルト勝利




マイケル・ランギ
vs
ブルーノ・アウベス
9−0でランギ勝利




ハファエル・ロバト
vs
ホセ・ジュニオール
レフェリー判定でホセ勝利




準々決勝戦ベルナルド・ファリア
vs
アントニオ・カルロス
ファリアが判定で勝利




準々決勝戦
マイケル・ランギ
vs
ホドウフォ・ヴィレイラ




体格で勝るホドウフォがランギをパスガードしバックへ




ランギがバックからエスケープしたときに腕十字!




最後は裏になって極めて一本勝利!




5:38、一本勝利でホドウフォ・ヴィレイラが準決勝戦へ。
準決勝ではホミーニョと対戦しスイープで勝利、決勝戦進出を決めました。




準々決勝戦
クラウジオ・カラザンス
vs
ホセ・ジュニオール




前年度のアブソ王者、カラザンスがホセから腕十字で一本勝利!




3:49、一本勝利で準決勝進出。
準決勝戦はvsコブリンヤでした。
★コブリンヤとの試合はコチラから!


コブリンヤvsカラザンスはコブリンヤの劇的な勝利で準決勝進出。

同じく準決勝進出を決めていたベルナルド・ファリアと同門のため、コブリンヤが決勝戦へ。

これは今大会の2週間前に行われたパン選手権でファリアがホドウフォに2連敗を喫しているのでファビオ・グージェウの判断により決勝戦進出はファリアではなくコブリンヤが選ばれたそうです。

アブソ決勝の試合は明日、紹介します!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月18日

ワールドプロ2011:-65kg決勝戦、ハファvsタンキーニョ

-65kg級の決勝戦は昨年度の王者、ハファエル・メンデス(ATOS)vsアウグスト・メンデス“タンキーニョ”(ソウル・ファイターズ)の初対決。

ハファはいまさら説明の必要がないほど現在の柔術界では確固たる地位と実績を残している選手。

対するタンキーニョは通常はレーヴィ級(ギ込み76kg)ですが今大会は前日計量なので9kgもの大減量を敢行して65kgに参戦。

決勝戦までのハファのチームメイトであるアリ・ファリアス、ギィ・メンデス、エジ・ラモスの3選手に勝利して勝ち上がっています。



ハファエル・メンデス、2年連続でワールドプロ決勝戦へ!




すぐさま引き込んだハファ。
タンキーニョはパスガードの態勢へ。




ハファはベリンボロ狙い。




タンキーニョはベリンボロを潰して得意のハーフからのパスガード。




それでもハファはしつこく回転!




ついにベリンボロ炸裂!




バックは奪えませんでしたがスイープで2ポイント獲得です。




タンキーニョも片巻スパイダーからオモプラッタスイープ!




これでポイント2−2で同点です。



ですがハファがすぐさまスイープして4−2に。




タンキーニョは50/50から起き上がるようにしてスイープ、4−4。




最後は足関節の取り合いのような形でタイムアップ。
これで互いにアドバンテージが入り試合終了。
この両者のテクニカルな攻防に6分の試合時間はあっという間でした!




ポイント4−4、アドバンテージ1−1のタイスコア。
レフェリー判定に。




3人のレフェリーが判断した勝者はタンキーニョ!
ハファエル・メンデス、ノーギ・アブソ決勝と同じくレフェリー判定で敗北!




タンキーニョは歓喜の雄叫び!
ATOSの4選手から勝利してワールドプロ優勝です。




この判定にハファは不満顔。
表彰台を拒否してそのままマットから去ってしまいました。




-65kg級表彰台
優勝  アウグスト・メンデス“タンキーニョ”(ソウル・ファイターズ)
準優勝 ハファエル・メンデス(ATOS)
3位  エジ・ラモス(ATOS)、ブルーノ・マルファシーニ(アリアンシ)




タンキーニョのコメント
「色帯ではたくさんの大会で優勝してきたけど黒帯ではこれが初めてのビッグタイトル。本当に嬉しいよ。でも-65kgはもうこりごり……減量はキライなんだ。だからムンジアルはまたレーヴィで出ると思うよ。みんなが応援してくれたし、この勝利を祝福してくれた。みんなのサポートに感謝したい。」



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月17日

ワールドプロ2011:黒帯の試合結果

ワールドプロ2011:黒帯の試合結果


4/16、UAEのアブダビで開催されたWPJJ主催アブダビ・ワールドプロ2011の黒帯の結果速報です。



-65kg
優勝  アウグスト・メンデス“タンキーニョ”
準優勝 ハファエル・メンデス
3位  エジ・ラモス、ブルーノ・マルファシーニ




-74kg
優勝  レアンドロ・ロ・ナシメント
準優勝 セルソ・ヴィニシウス“セルシーニョ”
3位  フーベンス・シャーレス“コブリンヤ”、ダビ・ラモス




-83kg
優勝  クラウジオ・カラザンス
準優勝 ヴィニシスス・コハレス
3位  アラン・ド・ナシメント“フィホ”、ホムロ・バハル




-92kg
優勝  ホドウフォ・ヴィレイラ
準優勝 ブルーノ・バストス
3位  ハファエル・ロバト、アントニオ・バルボーサ



+92kg
優勝  ルシオ・ラガルト
準優勝 マーカス・アルメイダ“ブシェシャ”
3位  カイオ・アレンカール、ホセ・ジュニオール




アブソ
優勝  ホドウフォ・ヴィレイラ
準優勝 フーベンス・シャーレス“コブリンヤ”
3位  ベルナルド・ファリア、ホムロ・バハル




女子-63kg
優勝  ルアナ・アズギエル
準優勝 ビア・メスキータ
3位  アナ・キャロリーナ、ミッシェル・ニコリニ




女子+63kg
優勝  ガヴィ・ガルシア
準優勝 ペニー・トーマス
3位  タリア・アンドレア、カトリーナ・ウェルバックナー



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月16日

ワールドプロ2011:コブリンヤ、アブソ出場で決勝戦進出!

大会2日目は男子のアブソと女子の試合でした。

その黒帯アブソはなんと驚愕の89人エントリー!

前日に行われた階級別の試合で決勝戦に勝ち残れなかった選手が多くエントリーし豪華な出場選手が集まりました。

その中でもひときわ目を引いたのはコブリンヤの出場です。

コブリンヤは今大会にコーチ役としてアブダビ入りしたものの、大会前夜に急に試合出場を決めてワールドプロ参戦。

準決勝でセルシーニョに敗れるも見事に3位入賞を果たしました。

3月末に自身のアカデミーを設立し自分の練習はまったくできてないと言いながらもいざ試合に出たらこの強さですからさすがコブリンヤという他ありません。

そして大会2日目はまさかのアブソ出場でまたも驚かされたのでした。

今回はコブリンヤのアブソの試合を紹介します!



コブリンヤの初戦の相手はムリーロ・サンタナ。
アンドレ・ガウヴァオンにも勝利したことがある強豪です。




ポイント0−0、アドバンテージ1−0で勝利、初戦を突破です!




2回戦は1回戦をライアン・ホールの欠場で不戦勝だったATOSの新鋭、エジ・ラモスでした。




この両者は初対戦でしたがコブリンヤがハーフバックを奪うなど優位に試合を進めました。




ポイントこそ0−0でしたがアドバンテージ3−0でコブリンヤが勝利。
ATOSペナ級の最強カルテットの一角にも危ない場面もなく完勝です。




3回戦はヤン・カブラル。
元BTT、現UAEの柔術コーチで地元住民の大きな声援がありました。




引き込みからのスイープで2ポイント奪取。




そのまま試合終了で、勝利の瞬間には思わずガッツポーズのコブリンヤ。




ヤンにも勝利して4回戦まで勝ち上がりました!




ここまで勝ち上がってやっと準々決勝戦です。
ここで対戦したのは前年度のアブソ&階級別王者、クラウジオ・カラザンス!
カラザンスはヨーロピアン、パン選手権でも優勝しており、ワールドプロの階級別でも決勝戦に勝ち残ってる強豪中の強豪選手です。




互いに1回ずつスイープを決めて2−2、一進一退の攻防を展開。




ですが試合終盤にコブリンヤがスイープでポイント4−2に!




さらに足関節で攻め立てカラザンスを追い込みます!




残り時間の少なくなったカラザンスも足関節狙いに。




アンクルからヒザ十字の連携に苦悶の表情のコブリンヤ。
しかしここでタイムアップ!




4−2でコブリンヤ勝利!
前年度の王者を破り準決勝戦へ!




準決勝は同門のベルナルド・ファリアだったためにコブリンヤが戦わずして決勝戦進出。
なんと急遽、大会出場だったコブリンヤがアブソ決勝まで勝ち上がるというドラマチックな展開で大会最終日へ。
決勝戦の相手はパン選手権2冠の強豪、ホドウフォ・ヴィレイラです!



©Bull Terrier Fight Gear

ワールドプロ2011:大会2日目の結果速報


大会2日目はアブソルートと女子の試合が行われました。

今日のMVPはコブリンヤで決まりです!

コブリンヤはまさかのアブソ出場でしたが、あれよあれよと勝ち上がり、なんと決勝戦進出を果たしました。

それもクラウジオ・カラザンス、ムリーロ・サンタナ、ヤン・カブラルらを破っての決勝戦進出ですから驚きました。

反対ブロックからはマイケル・ランギから腕十字で一本勝利したホドウフォ・ヴィレイラが勝ち上がり、決勝戦でコブリンヤと対戦します。

ベテランといっていいコブリンヤと新鋭のホドウフォのアブソ決勝は見ごたえ充分でしょう!

女子の決勝戦は-63kgがルアナ・アズギエルvsビア・メスキータのライバル対決、+63kgはガヴィ・ガルシアvsペニー・トーマスの組み合わせになりました。

ルアナ&ガヴィはアリアンシでビア&ペニーはウマイタなので女子の決勝戦2試合はアリアンシvsウマイタの頂上決戦です。

このところ女子はアリアンシのツートップであるルアナ&ガヴィが独占してる感はありますが、もともとウマイタの女子チームも強豪揃いなので、ここは一矢報いたいところ。

アブソと女子の決勝戦はどれも見逃せない好カード。

明日の決勝戦が今から楽しみでなりません!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月15日

ワールドプロ2011:初日の主な試合・その2

ここでは65kg以外の主な試合を紹介します!



極めが強い選手として知られているムリーロ・サンタナは2試合連続で腕十字を極めるも3試合目に敗退。




ワールドプロ第1回大会の王者、タルシス・フンフェリーが1回戦で姿を消す波乱。




勝利したのはヤン・カブラル、レフェリー判定でした。




ヨーロピアン王者、イゴール・シウバも大会早々に姿を消す。
ホセ・ジュニオールが試合内容で圧倒して勝利。




なんとシャンジも敗北。
ヨーロピアン王者でポルトガル予選の王者、ルシオ・ラガルトが判定勝利!
ラガルトとはポルトガル語で爬虫類の意味。




パン選手権で優勝したブシェシャはワールドプロでも活躍。
ブラガ・ネトからアンクルで一本勝利で決勝戦進出です!




セルシーニョvsドゥリーニョの再戦はセルシーニョが2−2,2−1で勝利。




-74kgに出場予定だったJTですが、ノーギの試合で負傷し今大会を欠場。
残念!




コブリンヤの2回戦は送り襟絞めで一本勝利。
これで準決勝進出を決めました。




カラザンスvsフィホの-84kg・準決勝戦。
緊張感のある好試合に。




互いに1回ずつスイープを決めるもアドバンテージ差でカラザンス勝利。




手堅い試合運びの印象があるカラザンスがこの勝利で決勝戦進出を決めました。




大会初日のハイライトはこの試合!
セルシーニョvsコブリンヤというビッグカードが実現!
ペナとレーヴィのムンジアル王者同士の対戦はもちろん初対決!




引き込んだコブリンヤをセルシーニョがパスガードを狙う試合展開。
ですが互いに膠着のペナルティで2−2で試合終了。




試合が終わった瞬間、二人して勝利を確信したかのようなパフォーマンス!




レフェリー判定はセルシーニョ。
セルシーニョが-74kgの決勝戦へ!




マイケル・ランギに勝利したレアンドロ・ナシメントはシセロ・コスタの黒帯。
色帯時代から隠れた実力者として知られていたらしいですが完全にノーマークの選手でした。
決勝戦でセルシーニョと対戦します。



©Bull Terrier Fight Gear

ワールドプロ2011:初日の主な試合 その1

大会初日で行われた黒帯の試合、まずは最も注目度の高かった-65kg級を紹介します!



修斗でも活躍中のオーストラリア在住の黒帯、グスタヴォ・ファルシローリ。
初戦を勝ち上がるも2回戦でハファのベリンボロからの送り襟絞めで一本負け。




ギを噛んで襟を引き出すブルニーニョ。
ここから絞めを狙っていきました。




メガトンから見事に送り襟絞めで一本勝ち!




1回戦からタンキーニョvsライアン・ホールという好カードが実現。
スイープされるもパスガードを決めたタンキーニョが3−2で勝利。




これも好カード!
セオドロ・カナルvsギィ・メンデス。
ギィがスイープで2−0で勝利!




タンキーニョvsアリ・ファリアス。
スイープ合戦の末、タンキーニョが4−2で勝利。
テクニカルな攻防は見応え充分でした!




ブルーノ・マルファシーニvsブルーノ・フラザトのブルーノ対決。
ポイント2−2、アドバンテージ2−1でマルファシーニ勝利。




タンキーニョvsギィ・メンデス。
ポイント4−4、アドバンテージ1−0でタンキーニョ勝利。
ギィは試合後に猛抗議も通らずに涙。




ブルニーニョに勝利したマルファシーニはハファと決勝戦進出をかけて対戦。




ハファはまたベリンボロでマルファシーニを翻弄し試合内容で圧倒。




7−0で敗れるも3位入賞を果たしたマルファシーニ。
ガロの選手がペナのトップと対等にやり合ったのですから素晴らしい結果でしょう。




アリ・ファリアス、ギィ・メンデスに勝利したタンキーニョは準決勝でエジ・ラモスと対戦。




ATOSの新鋭、エジもタンキーニョに対し互角に対抗するも……。




なんとレフェリーへの暴言で反則負け!
これで決勝戦はハファエル・メンデスvsタンキーニョに。
タンキーニョはATOSの3選手を降しての決勝戦進出となりました!



©Bull Terrier Fight Gear

ワールドプロ2011:黒帯で出場した日本人選手の結果

今大会は3/13に日本予選が開催される予定でしたが、地震の影響により予選開催がキャンセルされてしまいました。

大会を主催するJJFJは予選開催のために奔走しましたが会場の確保が困難なことと本戦までの期間が短いなどの理由で予選開催は断念せざるを得ない状況となってしまいました。

そのまま日本代表枠は消滅かと思われましたが急遽、主催者推薦という形で日本からの選手出場が可能になり、予選にエントリーしていた選手の中から本戦出場選手が選ばれました。

中には日系ブラジリアンの選手の出場も予定されていましたがビザの取得が間に合わずに出場キャンセルになってしまったのは残念でなりません。

が、日本人選手の片庭勝則選手(AXIS柔術アカデミー)が-65kg級に、柿澤剛之選手(PUREBRED)が-74kg級に日本代表として試合に出場できました。



片庭選手は1回戦シードで2回戦から出場。
相手は昨年の同大会でも対戦したメンデス兄弟の兄、ギィ・メンデス(ATOS)でした。




ギィの引きこみからのスイープで4−0で試合終了。




昨年は3位入賞を果たした片庭選手でしたが今年は初戦敗退に終わりました。




柿澤選手の相手はなんとコブリンヤ!
コーチとしてアブダビ入りしたものの、前夜に急遽思い立っての試合出場でした。




両者引き込み合いから立ち上がったコブリンヤにアドバンテージが入ります。




そのまま試合終了でポイント0-0、アドバンテージ1-0でコブリンヤ勝利。
この1アドバンテージ差での敗退は小さな差なのか、大きな差なのか。




日本人選手ではありませんがアジアの選手が勝ち上がってるので紹介します。
中国予選で優勝して本戦に参戦したフィリピン人のガリザリディ・サントス(ATOS)。
青帯で出場し見事に大会最終日に行われる決勝戦まで勝ち上がりました!




同じく青帯で出場した韓国人のジョン・ユンホは4試合を勝利し5試合目で敗れるも3位入賞。
色帯ではアジア勢も充分に表彰台を狙えます!



©Bull Terrier Fight Gear

ワールドプロ2011:大会初日の主な結果


本日行われた黒帯の各階級の決勝戦の組み合わせは以下の通りです。

-65kg
ハファエル・メンデス(ATOS)
vs
アスグスト・メンデス“タンキーニョ”(ソウル・ファイターズ)

当たり前のように決勝に勝ち上がったハファ、その強さと安定ぶりは文句のつけようがない。今大会でもベリンボロを連発し一本勝利の山を築いた。対するはレーヴィから65kgまで落としてきたタンキーニョ。タンキーニョはアリ・ファリアス、ギィ・メンデス、エジ・ラモスとATOSの3選手を降しての決勝戦進出で“ATOSキラー”ぶりを発揮。日本から出場した片庭選手は初戦でギィに4-0で敗退。




ハファエル・メンデス(ATOS)




アスグスト・メンデス“タンキーニョ”(ソウル・ファイターズ)



-74kg
レアンドロ・ナシメント・ペレイラ(シセロ・コスタ)
vs
セルソ・ヴィニシウス“セルシーニョ”(ハイアン・グレイシー)

この階級のサプライスはコブリンヤの電撃参戦とマイケル・ランギの敗北だろう。コブリンヤはコーチとしてアブダビ入りするも大会前夜に突如、試合出場を決めての参戦。1階級上、しかも急な出場にも関わらずにセミファイナルまで勝ち上がり、セルシーニョと対戦もレフェリー判定までもつれ込む激闘を展開した。優勝候補筆頭と思われてた第1回大会の優勝者、マイケル・ランギは新鋭のレアンドロ・ペレイラにバックを奪われてまさかの2回戦敗退。日本から出場した柿澤選手は初戦でコブリンヤと対戦しポイント0-0、アドバンテージ1-0で敗れる。また出場予定だったジョナサン・トーレス“JT”はノーギでの負傷のため出場回避。




レアンドロ・ペレイラ(シセロ・コスタ)




セルソ・ヴィニシウス“セルシーニョ”(ハイアン・グレイシー)



-83kg
ビニシウス・コハレス(Sul柔術)
vs
クラウジオ・カラザンス(ATOS)

ホミーニョに勝利したコハレスと前年度の2冠王者、カラザンスの対戦となった-83kg級は動きの少ない試合展開を予想。




ビニシウス・コハレス(Sul柔術)




クラウジオ・カラザンス(ATOS)



-93kg
ホドウフォ・ヴィレイラ(GFチーム)
vs
ブルーノ・バストス(ノヴァウニオン)

目下、売り出し中のホドウフォ・ヴィレイラ、ノーギ・アブソ優勝に続きギでも決勝戦進出を果たしパン選手権優勝に続くビッグタイトル獲得なるか。対するバストスは決勝まで勝ち上がってもなぜか優勝できないジンクスの持ち主。その不名誉な肩書きは今大会で返上したいところ。だが勢いは完全にホドウフォにある!



ブルーノ・バストス(ノヴァウニオン)



+93kg
ルッシオ・ラガルト(グレイシーバッハ)
vs
マーカス・アルメイダ“ブシェシャ”(チェックマット)

ヨーロピアン王者のラガルトはシャンジに勝利して決勝戦進出、パン選手権王者のブシェシャもブラガ・ネトをサブミットして勝ち上がった。ヨーロピアンvsパン選手権の王者対決は好試合必至!




ルッシオ・ラガルト(グレイシーバッハ)




マーカス・アルメイダ“ブシェシャ”(チェックマット)



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月14日

ワールドプロ2011:前日計量


4/14〜17までUAEのアブダビで開催されるWPJJ主催「アブダビワールドプロ2011」。

4/12の夜に成田空港からアブダビに向かい、4/13の早朝にアブダビ到着。

ホテルにチェックインしてすぐに大会の前日計量に行ってきました。

そこで会った選手をズラッと紹介したいと思います!



試合会場&前日計量が行われたナショナルエキシビジョンセンター。
ここにはホテルやオフィスセンターなども併設された複合施設でした。




会場内の様子。
先週末に同会場でノーギの大会が行われており、マットはそのままの状態でした。




表彰台。
昨年のものよりも大きくそして豪華になっていました。



アブソルート優勝者に贈呈されるチャンピオンベルト。
今年から紫帯が新設されて3本になりました。




バックルの中央部分のロゴが凝ってます!




ホテルのランチブッフェで会ったATOS軍団。
ATOS勢はいつも一緒に行動してます。
左からブルーノ・フラザト、クラウジオ・カラザンス、ハファ、アリ・ファリアス、ギィ、エジ・ラモス。




ルカ&メガトンのディアス夫妻。




ビア・メスキータ&マッケンジー・ダーンのグレイシーウマイタ女子コンビ。




コーチとしてアブダビ入りしたコブリンヤ。
一部では大会に出場か?!と噂されてますがその気はないようです。
残念!




マイケル・ランギ。
ワールドプロの第1会大会の王者が2年ぶりにワールドプロ参戦!




ブルーノ・マルファシーニ。
ガロ〜プルーマのブルーノには-64kgが最軽量階級のワールドプロではキツいか?!




マリオ・ヘイス。
久々に会ったマリオはヒザの怪我で試合出場はなし。
でもムンジアルには出る!とのことでした。




アラン・ド・ナシメント“フィホ”。
かつてはテレレ2世と言われたフィホ、また一段とデカくなった感があります。




DEEP Xに来日したライアン・ホール。
最近はATOS勢に囲まれて分が悪いですがワールドプロで一矢報いることができるでしょうか?!




リー・ヒーソン率いるチーム・コリアの面々。
リー・ヒーソンはワールドプロ韓国予選のオーガナイザーでもあります。




パン選手権2冠のホドウフォ・ヴィレイラはTATAMEのインタビューを受けていました。
先週のノーギではアブソでハファエル・メンデスを破り優勝しています。
いま最も勢いに乗る柔術家の一人でしょう。




ヨーロピアンで負傷してパン選手権は不出場だったホドリゴ・カバカ。
怪我は大丈夫?と聞くと「もう100%、ノープロブレム!」と元気いっぱいでした!




ミッシェル・ニコリニ
ポルトガル予選で優勝して本戦初出場のミッシェル。
小柄ですがかなりのテクニシャンな実力派選手です。




マーカス・アルメイダ“ブシェシャ”
パン選手権で優勝をして一躍有名になったブシェシャ。
若干21歳の若き黒帯はワールドプロでも活躍できるか?!




ガヴィ・ガルシア
アリアンシの女子ツートップの片割れ、ガヴィ。
昨年のワールドプロも優勝しており連覇を狙う。




タルシス・フンフェリー
ムンジアル以来の試合出場となるタルシス。
タルシスも記念すべき第1回大会の優勝者です。




計量と同時に各国の予選主催者とワールドプロ本戦主催者による合同会議も行われました。
予選を行う上での問題点や注意点、そして来年の大会開催に向けてのディスカッションが長時間に渡り行われ、みんな熱い口調で議論を交わしていました!



©Bull Terrier Fight Gear

賞金総額3万ドル!LAで「サムライ柔術トーナメント」開催!


多くの柔術家や柔術大会をサポートしているLAの格闘技ショップ「Jiu Jitsu Pro Gear」が賞金総額3万ドルという「サムライ柔術トーナメント」を開催します。

この大会は5/8(日)にムンジアルの会場として知られるロングビーチ・ピラミッドでオープン大会をして行われ、特別なIDなどは必要なく誰でも出場可能となっています。

大会出場者には大会記念Tシャツがもらえる他、優勝から3位にはメダル、そして多くの豪華賞品も用意されているようです。

賞金は色帯はアブソルートのみに与えられ、金額は以下の通り。

青帯:$500
紫帯:$750
茶帯:$1000

黒帯は階級別トーナメントにも賞金が用意されていて優勝者には$3000、準優勝には$1250、3位には$750となっています。

階級、試合時間は通常のIBJJFのレギュレーションとは違い、今大会独自のものになってるので注意!

階級は75kg,85kg,93kg,93kg以上とアブソルート、試合時間は8分となっています。

そして面白いのがアブソ優勝者には副賞として日本刀もプレゼントされるそうです!

出場申込み締切りは5/3が最終締切、出場費用は4/18までに申し込みすれば$65、それ以降は$85となっています(男性の場合)。

また大会のスペシャルサポーターとしてファブリシオ・ヴェウドゥムが名を連ねています。

ファブリシオは大会主催者のプロギアのスポンサー選手で大会にも何らかの形で協力するようです。

ちょうどムンジアルの一ヶ月前、どんなメンバーが出場するのか楽しみです!

★大会詳細はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月13日

マルセリーニョのオンライン・トレーニング「MG in Action」モバイル版に対応!


マルセリーニョ・ガルシアが主宰するオンラインビデオトレーニング「MG in Action」がモバイル版に対応しました!

これまではiPhoneなどではPC版の閲覧ができませんでしたが、今回はついにモバイル対応が実現です。

マルセロ・ガルシアといえば過去、ムンジアルで4度の優勝、ADCCでも3度の優勝を誇る世界で最もテクニカルで実力のある柔術家の一人。

そのテクニックが自宅はもとより電車で移動している時やちょっとした空き時間などウェブに接続できる環境であればあらゆるところからアクセスできるようになり手軽に学べるのです。

それでは早速モバイル版にアクセスしてみましょう!


Photo+4月+..
作りはPC版に比べるとシンプルで、MG in Actionの紹介ページ(Intro)、サイト内のお気に入り動画を自分用のフォルダで仕分けておけるマイコレクション(My Collection)、テクニックやスパーリング画像が、各カテゴリーごとに最新25動画づつアップされているトレーニングデータベース(Training Database)の3つからなります。



3Photo+4月..
トレーニングデータベースはファンダメンタルズ、アドバンスド、スパーリングの3つのカテゴリーで最新の25動画ずつが閲覧できます。



4Photo+4月..
PC版のマイコレクションともリンクしており、過去のものでもマイコレクションに登録しておけばいつでも閲覧可能!



2Photo+4月..
動画はPC版と同様非常に見やすいです!



IMG_9111
これを機にMG in Actionに加入してみてはいかがでしょうか?!
月額$25ですが今は円高なので一ヶ月2000円ちょっと。
2ヶ月に1枚、教則DVDを買ったと思えば安いもの。
ぜひご検討を!



★MG in Actionはコチラから! 関連記事はコチラから!



pics and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear

パン選手権2011:湯浅選手の記念撮影 ノンジャンル編

湯浅選手の記念撮影シリーズ、ラストはノンジャンル。

有名選手からこれから伸びるであろう有望選手、そして柔術からMMAに転向した選手まで幅広いラインナップでお届け!



パーマヘア&カチューシャでえらく若作りだったサウロ・ヒベイロ。
ピンボケがしょっぱい!




ホイラーの黒帯3段、クレバー・ルシアーノ。
やたら風格ある感じですがまだ36歳だとか。
想像より全然若かった!




BTT総帥、ムリーロ・ブスタマンチ。
昔は怖くて近づけない雰囲気を醸し出してたムリーロも今じゃ普通に笑顔で接してくれます。
かつては鉄仮面と称された無表情ぶりはどこへやら。




まさに柔術界のレジェンド、ジャンジャック・マチャド。
初期ADCCでの活躍はあまりにも有名。
もちろん湯浅選手はそんなことは知りもしませんでした!




おどけた表情のプロサーファー世界王者、ジョエル・トゥード。
パン選手権ではマスターで出場するもしっかり優勝するのはさすが。
前から日本に行くから練習しよう、といいつつもまだ来日は実現していません。
まさか知らぬ間に来てたのか?!




フレジソン・パイシャオン
現在、ラスベガス在住のパイシャオン。
いつもtwitterではやりとりしてるのですが会うのは1年ぶりでした。
また柔術に出るぜ!と言ってましたがホントでしょうか?!




ファブリシオ・ヴェウドゥム
あの人類最強と言われたヒョードルから三角絞めでタップを奪い、
柔術復権の立役者となったヴェウドゥム。
会場でも人気でみんなから記念撮影攻めにあってました。




ガヴィ・ガルシア
アリアンシが誇る女子選手2枚看板の一人であるガヴィ。
同じ女性でもこの身長差&体格差はヤバい!
実はガヴィ、内面は結構乙女で私服はワンピースとか着ちゃってます。




シャンジ・ヒベイロ
最近、柔術界初のブルーレイでの教則モノを発売したシャンジ。
ややシャープになった感じがしました。
来週のアブダビワールドプロに招待選手として参加予定です。




アントニオ・ブラガ・ネト
試合終了直後で汗ダク状態のまま記念撮影に応じてくれたネト。
戦極にMMAで来日経験があり「日本は大丈夫か?オレは日本が大好きなんだ!」と
やたら心配してくれました。
ナイスガイ!




マイケル・ランギ
世界王者、マイケル・ランギ。
実は家系に日本の血が入っているというマイケルは来日を熱望中。
「日本のビザを取るのは簡単だからプッシュしといて!」とかなりの本気モードでした。




メガトン・ファミリー。
左からルカ、メガトン、マッケンジー。
本当ならマッケンジーと準決勝で対戦するはずだった湯浅選手ですが、
その前に敗れてしまい対戦ならず。
ムンジアルでの対戦は実現するか?!




カイオ・テハ
現在、ただ一人でアンチ・ステロイドキャンペーンを実行中のカイオ。
試合後のマイクでの「テクニックでステロイドに勝つ!」宣言はお見事。
最近、教則DVDも発売しました。
コチラから!




今大会のMVP的活躍だったホドウフォ・ヴィレイラ。
貧乏柔術家からパン選手権王者になった柔術版・成り上がり。
今はKORALのスポンサーも獲得し、このパン選手権2冠で一気にメジャー選手の
仲間入りを果たしました。




もう一人のMVPはこのマーカス・アルメイダ“ブシェシャ”。
ブシェシャとはほっぺたという意味のニックネーム。
若干21歳の若手有望株のブシェシャ、プライベートでは年上&バツイチの
ミッシェル・ニコリニと交際中。。
この選手は今後、必ずトップ選手になる逸材なので要注目です!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月12日

【セミナーレポート】BJJ Fathers チャリティーセミナー in トライフォース青山


2011年4月10日(日)、トライフォース青山柔術スタジオにて「BJJ Fathers チャリティーセミナー」が開催されました。

このセミナーは、自身も子を持つ父親でもある柔術家の石川祐樹さん、植松直哉さん、桑原幸一さん、弘中邦佳さんの4人が講師を務め、その収益の全額を公 益財団法人マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄付されるそうです。

セミナー開催の経緯については、発起人の石川祐樹さん・トライフォース青山柔術スタジオのブログをご覧下さい。

コチラから!

★セミナー当日の様子のブログはコチラから!


セミナーは13〜15時と16〜18時の二つがあり、16時からの第二部を受講してきました。

日本トップレベルの黒帯講師陣が名を連ねるとあって、セミナーは大盛況でした。



桑原幸一さんの指導。




セミナーを主催した石川祐樹さん。




植松直哉さんは足関節をレクチャー。




弘中邦佳さん


石川祐樹さんが「震災があってから参加者が増えた」と仰っていました。

参加されたみなさんの「こんなときだからこそ、社会貢献に参加したい」という気持ちにマッチしたのかもしれませんね(私もその一人です)。

実は石川祐樹さんとは青帯時代に試合したことがある!というのが私の密かな自慢のひとつです(もちろん負けましたが…)。

日本における柔術黎明期から、ただひたすら強くなることに青春のすべてを燃やしてきた若者たちが、時を経て自身のアカデミーを築き、父親にもなりました。

そして柔術を通じての社会貢献活動を行ない、またその呼びかけに多くの柔術愛好家が集まりました。

「人生で本当に厳しいことはマットの上ではなくて、マットの外で起こることを知ったときに、柔術が助けてくれた。柔術をやってきたお陰で乗り切ることが できた」

ジャンジャック・マチャドの言葉です(「柔術レジェンズ(晋遊舎)」より)。

この日集まったすべての人にとって柔術が、かけがえのない価値を持つことを願ってやみません。

「BJJ Fathers チャリティーセミナー」は今後も継続予定とのことです。




BJJ Fathersパッチを持つのは弘中さんの愛娘。




植松さん、桑原さんのギにもBJJ Fathersパッチが。



ブラジルブログ読者へのプレゼントがあります。

柔術魂編集長が自腹購入してきたBJJ Fathersのグッズを各1名様にプレゼント!



BJJ Fathers Tシャツ・Lサイズ(1点)
BJJ Fathersパッチ(1点)



どちらをご希望か明記の上、以下のアドレスよりお申し込みを!


cxco1134-bullterrier★yahoo.co.jp


※★を@に変えてメールしてください。

多数のご応募、お待ちしております。

なおBJJ Fathers のセミナー受講料とTシャツの売上収益は「公益財団法人マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン」へ寄付。

BJJ Fathersパッチの売上収益は「日本赤十字社」と通じ東日本震災への寄付とされるそうです。



Text & Photo by Shotaro Suzuki (BJJ SPIRTS Magazine「柔術魂」)



©Bull Terrier Fight Gear

パン選手権2011:湯浅選手の記念撮影 ATOS編

今大会でも多くの優勝、入賞者を輩出したATOSは黒帯に限っていえば最強のチームでしょう。

ヨーロピアンに続きペナ級表彰台を独占し、メジオで優勝&3位、メイオペサードで優勝と3階級制覇。

まさに最強チームにふさわしい活躍ぶりでした。

来週、アブダビで開催されるワールドプロにもATOS勢が多く参戦しているので、またATOSの表彰台独占が見られるかもしれません。




まさに今が旬!のハファエル・メンデス。
ちょっと見ない間にハファはかなり英語が上達しててびっくり。
実はハファと湯浅選手は1歳しか年齢が違いません。




最近はハファの活躍の影に隠れた感がある兄貴のギィ・メンデス。
今年からペナ級に階級アップのギィは首周りの太さがハンパなかった!
体も全体的に大きくなってたんでもうプルーマに減量は無理でしょう。




ブルーノ・フラザト
「ムンジアルの後に日本に行くからよろしく!」と言ってたブルニーニョ。
試合?セミナー?詳細は不明です。




ATOSの新鋭、エジ・ラモス。
日本に住んでた経験があるラモスですが日本語はまったくNG!
ATOSの最強のペナ4人衆の一角として徐々に名前が知られてきています。




アンドレ・ガウヴァオン
今年から本格的に柔術復帰のアンドレ。
復帰してすぐにワールドプロ・サンディエゴ予選、パン選手権と連覇するあたりさすがの強さ。
サンディエゴにATOS支部をオープンしアメリカ永住権を取得する意向のようです。




クラウジオ・カラザンス
メジオとは思えない驚異的なパワーを誇るカラザンス。元々はLIGA柔術でしたがATOSに移籍してから急に強くなり瞬く間にトップ選手の仲間入り。
ヨーロピアン、パン選手権と連勝し初のムンジアル制覇に期待がかかります。




ギルバード・バーンズ“ドゥリーニョ”
日本でもお馴染みのドゥリーニョはレーヴィからメジオに階級をアップ。
ノーギワールズでは優勝しましたがパン選手権では3位入賞に終わりました。
ムンジアルではまたレーヴィにするかこのままメジオにするかで悩んでるそうです。




ホドリゴ・カポラル
まだあまり有名ではないカポラルですがアブダビワールドプロの中国予選の優勝の実力者。
まだこれといったビッグタイトルはないのですが、これから大きく伸びる可能性を感じさせます。




グットー・カンポス
ATOS総帥のハモン・レモスがUFC王者、アンデウソン・シウバのコーチ業でブラジルを留守にしてる際はこのグットーが練習の指揮を執ります。
経験豊富なグットーが若手が多いATOSのまとめ役となってるようです。




ジョナタス・グージェウ
MMAはATTで柔術に出るときはATOS、というジョナタス。
ATOSには元ノヴァウニオンの同門だったハモンに誘われての加入だそうです。
今大会ではエントリーするも怪我で欠場、仲間の応援に精を出してました。




ラルフ・ゴー
フィリピン人柔術家、ラルフもれっきとしたATOSの一員。
今大会の前には2週間前からサンディエゴ入りしATOSの集中キャンプから参加しての大会出場でした。
念願のvsサトシ戦が実現も一本負けで完敗だったラルフ。
ムンジアルでリベンジなるか?!



©Bull Terrier Fight Gear

2011年04月11日

ワールドプロ2011:ノーギの試合映像


昨日終わったばかりのワールドプロ2011のノーギの試合映像がすでに編集された状態でYouTubeにアップロードされています。

ハファ・メンデスvsホドウフォ・ヴィレイラのアブソ決勝というビッグカードだけでなく、ハファvsギィの兄弟対決もあり。

他にもパン選手権のリマッチとなるブルーノ・マルファシーニvsメガトン、ブルーノ・フラザトvsヘイナウド・ヒベイロ、そしてアリ・ファリアス、ギィ・メンデスの試合などがすでにアップロード済み。

もちろん無料で見れるのでチェックしてみて下さい!



メガトンvsマルファシーニ




ギィ・メンデスの試合



コチラコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

パン選手権2011:Tシャツいろいろ

自分は日本一の柔術Tシャツコレクターだと自負してるんですが今大会でもいろいろとレアなTシャツを入手してきたので、それらを紹介したいと思います。

ただのTシャツ自慢じゃねーか!とか思わずに、ああそんなTシャツもあるんだな、ぐらいに思って頂ければ幸いです。



まずはお約束の大会記念Tシャツ。
大会出場者にはこのTシャツとグレイシーマガジンの最新号が無料配布されました。
会場では$25で一般販売もされていました。




バックプリント。
やや控えめなデザインです。




今大会のスポンサーロゴがずらり。
新ブランドのDOM FIGHT GEARはかなり気合が入っていてデルタ航空の機内誌にも広告を入れてました!




スタッフ用は同じデザインでボディカラーの色違い。
選手用は黒ですがスタッフ用は濃紺です。




他の違いは左袖のSTAFFとプリントが入ってます。
それ以外は同デザインでした。




アリアンシ・チームTシャツ
これはアトランタのアリアンシにてジャカレに頂きました。
フロントにデカくアリアンシのロゴマークがインパクト大。




バックプリントもアリアンシのサークルロゴ。
チームTシャツのお手本のような定番デザイン。




このTシャツはオウアノとのコラボのようです。
アリアンシというとKEIKOのイメージが強かったんでちょっと意外な印象。




会場で配布されてたメッセージTシャツ。
「JIU JITSU CHANGED MY LIFE」、まさに!という感じ。
サンフランシスコの新興ブランド、NAKAMA BRAND製です。
バックプリントはありません。




デラヒーバの黒帯、ルイス・ヴィセンチのアカデミーTシャツ。
ヴィセンチとは10年来の友人で今大会ではマスター黒プルーマで優勝しました。




胸とバックにアカデミーのロゴという定番スタイル。
デラヒーバのロゴに独自キャラクターを融合したロゴがイイ。




これはKORAL USAの代表、ダニーがたくさんくれたシャツの中の1枚。
スポンサー選手にのみ配布する非売品ポロシャツです。




バックプリント。
自分はあまりこういった襟付きシャツみたいなのは着ないんですが珍しいんでコレクト!
これ以外のものはみんなにあげちゃいました。



©Bull Terrier Fight Gear

ワールドプロ2011:ノーギの主な結果


4月8&9日にUAEのアブダビで行われたWPJJC主催「アブダビワールドプロフェッショナル柔術チャンピオンシップ2011」、通称ワールドプロ2011のノーギ部門の主な結果です。


アブソルート
優勝  ホドウフォ・ヴィレイラ
準優勝 ハファエル・メンデス

パン選手権で2冠のホドウフォがハファをレフェリー判定で降して優勝。
と、いうか-65kg級のハファがアブソ決勝まで勝ち上がり、さらにホドウフォ相手にレフェリー判定まで持ち込んだというのが凄い!


-65kg
優勝  ハファエル・メンデス
準優勝 ギィ・メンデス

この階級は昨年のワールドプロ・ギ部門決勝の再戦。
ヒクソン杯でも同一カードで兄弟対決はもはやお約束?!
6-4でハファが勝利しましたが、また互いにスイープの交換をして最後はハファが勝つ、という試合が見えるような感じ。
ヨーロピアン、パン選手権に続き表彰台をATOSで独占。


-74kg
優勝  ホドリゴ・カポラル
準優勝 ダヴィ・ハモス

キラ星のごとくスター選手揃いのATOS勢の中でイマイチ伸び悩んでいたカポラルがようやくビッグタイトルを獲得!
カポラル、これを機に一気にブレイクして欲しい選手です。
この階級もATOSの同門対決でした。


-83kg
優勝  ヴィニシウス・コハレス
準優勝 ジェームス・ハーバーソン

ヴィニシウスがジェームスをレフェリー判定で勝利して優勝。
ですが、この2選手とも知らないのでこれ以上のコメントはできません、スイマセン!


-92kg
優勝  ハファエル・ロバト
準優勝 ホドウフォ・ヴィレイラ

アップセットと思われるのがこの階級。
パン選手権2冠&ワールドプロ・ノーギアブソ優勝のホドウフォをロバトが4-2でポイント判定勝利!
最近はヨーロピアンでもパン選手権でも目立った活躍をしてなかったロバトがいま売り出し中のホドウフォに勝ち優勝するとは。
元世界王者のロバト、この勝利で復活なるでしょうか?!


+92kg
優勝  シャンジ・ヒベイロ
準優勝 ホセ・ジュニオール

久々の試合のシャンジがアブダビ在住の黒帯、ホセに勝利して優勝という鉄板勝負。
ですがポイントを見ると5-2で2ポイントを失ってるあたり本調子ではないんでしょうか。


紫帯・アブソルート
優勝  デ・アロンジオ“DJ”ジャクソン

紫アブソはロイドアーヴィンのアームロック男、DJが優勝。
DJは元レスリング選手で高いフィジカル能力が大きな武器。
テイクダウン〜パスガード〜キムラの得意パターンで連勝中。


白&青・アブソルート
優勝  グレゴー・ホドリゲス



★公式結果はコチラから!


pics by Ivan Trindade/GRACIEMAG.com



©Bull Terrier Fight Gear