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2011年07月

2011年07月31日

台湾大会レポートbyワカ若山

7月23・24日の2日間にわたって台湾の台北市で行われた2011台湾国際BJJ・グラップリングチャンピオンシップについてレポートしたいと思います。

台湾以外からも日本、香港、マカオ、インドネシア、シンガポールからの参加者があり75人規模の大会になりました。

初日はBJJルール、2日目はグラップリングルールで大会が行われました。

多くは白帯の試合ですが、黒帯の試合も組まれました。



大会は台北市内の大学の体育館の柔道場で行われました。
試合会場は2面あります。




アダルト黒帯ペナ級
荒牧誠選手(香港柔術)VS村上直選手(ピュアブレッド京都)のワンマッチ決勝。




先に引き込んだのは荒牧選手。




荒牧選手がスイープに成功してポイントを2−0と先制。
さらに上からパスガードを仕掛けていきます。




残り時間が少なくなり、反撃をしかけてきたところを荒牧選手がバックから絞めで1本勝ち。




もう一つの黒帯の階級はペザード級で行われました。

この階級には本大会の主催者である小笠原誠選手(台湾BJJ)、香港で柔術を指導するブラジル人、オズワルド・ネート選手(バーサス・パフォーマンス)、同じく香港の瀧澤恵介選手(九龍BJJ)がエントリーしました。




1回戦は小笠原選手対オズワルド選手。




開始早々、スタンドの攻防から小笠原選手が引き込むと見せてのアンクルピックでテイクダウン!
2ポイントをとることに成功!




再びスタンドの攻防になり小笠原選手が今度は自分から引き込むも、オズワルド選手が体重差を利用したパスガードを成功させポイント3−2と逆転。




そのまま試合終了し、オズワルド選手が勝利。




アダルト黒帯ペザード級決勝
オズワルド・ネート(バーサス・パフォーマンス)
VS
瀧澤恵介(九龍BJJ)




オズワルド選手がクローズドガードに引き込んで試合がスタート。




クローズドガードからスイープを決めて、上になるオズワルド選手。




その後もパスガードを成功させて大量ポイントでオズワルド選手の優勝。




主な結果
紫帯無差別級
優勝  マシュー・モレンコフ選手(九龍BJJ)
準優勝 小島健作選手(九龍BJJ)




茶帯レーヴィ級
優勝 ブラッド・クー(香港柔術)
準優勝 クイントン・アレンザ(バーサスパフォーマンス)
※クイントンは香港在住の南アフリカ人柔術家で過去にDEEPに参戦経験有り。




黒帯ペナ級
優勝 荒牧誠選手(香港柔術)




黒帯ペザード級
優勝 オズワルド・ネート選手(バーサス・パフォーマンス)




チームポイント
優勝  台湾BJJ
準優勝 九龍BJJ
3位   香港柔術




大会2日目はグラップリング大会「2011台湾国際BJJ・グラップリングチャンピオンシップ」が行われました。

試合のカテゴリーはビギナー、アドバンス、エリートの3つのクラスに分けられ、体重は−63kg、−70kg、−77kg、−88kg、+88kg、無差別級によって争われました。

やはり一番の盛り上がりを見せたのは、エリートクラスの無差別級でしょう。

小柄な村上直選手(ピュアブレッド京都)が素晴らしい試合を見せてくれました。

8人がエントリーしたこの階級。村上選手は1回戦、クイントン・アレンザ選手(バーサスパフォーマンス)と対戦。


開始早々、クイントン選手の両足タックルにフロント・チョークを合わせて15秒で1本勝ち!

続いて準決勝でクリス・NG選手(台湾BJJ)と対戦。

クリス選手は台湾BJJでインストラクターを務める茶帯レーヴィ級の選手です。




ポイントで常に先行される苦しい展開の中、最後は残り30秒でバックを奪い逆転勝利!


反対のブロックから勝ち上がってきたのはギ部門でも活躍したオズワルド・ネート選手(バーサス・パフォーマンス)でした。

1回戦で小島健作選手(九龍柔術)に1本勝ちすると、続く準決勝でもギ部門でも対戦した瀧澤恵介選手(九龍柔術)と早くもリマッチ。

またも大量ポイントで瀧澤選手を下して決勝戦に進出です。



エリートクラス無差別級決勝
村上直選手(ピュアブレッド京都)
VS
オズワルド・ネート選手(バーサス・パフォーマンス)村上選手は65kg、オズワルド選手は95kg以上、子供と大人くらいの体格差があります。




村上選手がスタンドの攻防から飛びつきクロスガードへ。




オズワルド選手はそれを冷静に対処して、重戦車のようなパスガードでポイントをゲット。



その後はリスキーな戦い方をせず、安全運転で勝利。




負けはしたものの村上選手には会場から大きな拍手が。

この日のMVPといえる活躍でした。



グラップリング主な結果
ビギナー無差別級
優勝   呉至展(台湾BJJ)
準優勝  Greg Graff(Hsi Chih City Dojo)
3位    David Rosales (Evolution Combat)、Neil (Tough MMA)




アドバンス無差別級
優勝   Spencer Ling (Taiwan BJJ)
準優勝  Kurt Scholtes (Taiwan BJJ)
3位    Eliot Corley (Evolution Combat)、劉家成 (Taiwan BJJ)




優勝  オズワルド・ネート選手(バーサス・パフォーマンス)
準優勝  村上直選手(ピュアブレッド京都)
3位 クリス・NG選手(台湾BJJ)、瀧澤恵介選手(九龍柔術)




チームポイント
優勝  台湾BJJ
準優勝 Tough MMA
3位   Evolution Combat



★今大会の詳しい結果はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】サムエル・ブラガ





©Bull Terrier Fight Gear

2011年07月30日

【大会告知】海外大会情報

海外で行われる大会の情報です。

9月に上海と香港(マカオ)、10月にタイで行われる大会をピックアップして紹介します。

どれもアジア圏内なので日本からも近く、また日本人が主催していたり、現地在住の日本人のサポートがあるので日本語オンリーでも出場可能です。

まずは9/11に中国の上海で開催されるアブダビ・ワールドプロ2012の上海予選「2012 WPJJC 中国トライアル」です。

この大会は日本からも出場でき、白帯、青帯、紫帯のアブソ王者と女子・白&青帯のアブソ王者が来年4月にアブダビで開催されるアブダビワールドプロ2012の本戦に出場できます。

そしてアブソのトーナメントには賞金もあり優勝すると白帯が$500、青帯が$1000、紫帯が$1500、女子・白&青帯で$500がもらえます。

参加可能国はオーストラリア、アジア、オセアニアで以下の国籍を持つ人が参加可能です。

Afghanistan アフガニスタン
Mongolia モンゴル
Nauru ナウラ
Japan  日本 
Nepal ネパール
New Zealand ニュージーランド
Bangladesh  バングラディシュ
Pakistan パキスタン
Palau パラオ共和国
Bhutan ブータン
Philippines フィリピン
Papua New Guinea パプアニューギニア
Brunei ブルネイ
Qatar カタール
Samoa サモア
Burma (Myanmar) ミャンマー
Russian Federation ロシア
Solomon Islands ソロモン諸島
Cambodia カンボジア
Singapore シンガポール
Tonga トンガ
China 中国
Sri Lanka スリランカ
Tuvalu ツバル
East Timor 東ティモール
Tajikistan タジキスタン
Vanuatu バヌアツ
India インド
Thailand タイランド
Indonesia インドネシア
Turkmenistan トルクメニスタン
Kazakhstan カザフキスタン
Uzbekistan ウズベキスタン
Korea (north) 北朝鮮
Vietnam ベトナム
Korea (south) 韓国
Australia オーストラリア
Kyrgyzstan キルギスタン
Fiji フィジー
Laos ラオス
Kiribati キリバス
Malaysia マレーシア
Marshall Islands マーシャル諸島
Maldives モルディブ
Micronesia ミクロネシア


また主催するのはJJFCで上海のアラバンカ柔術が出場申し込み窓口となっているので日本語のサポートも完璧です。



 「2012 WPJJC 中国トライアル」の
大会詳細はコチラから!





次は9/24,25の2日間に渡って香港・マカオの高級リゾートホテル、ベネチアンの中で開催される「ADCC サウスチャイナ・サマーラウンド」と「アブダビ・ワールドプロ・サウスチャイナトライアル」です。

大会初日はギありのワールドプロの予選で2日目はグラップリングのADCCルールの大会となっています。

ワールドプロ予選の方は上海で行われる大会と同規模の3スターランクでこの大会で優勝した紫帯のアブソ王者はアブソ王者が来年4月にアブダビで開催されるアブダビワールドプロ2012の本戦に出場できます。



 「アブダビ・ワールドプロ・サウスチャイナトライアル」の
大会ポスター。
詳細は後ほど!





 「ADCC サウスチャイナ・サマーラウンド」の
詳細はコチラから!



最後に紹介するの10/22,23にタイのバンコクで開催されるタイ最大の柔術大会「タイ・オープン2012」です。

この大会は去年、自分も行ってきましたが、タイだけでなく近隣諸国からも多くの参加者があり非常に国際的な大会でした。

今大会も2日間の開催でギとノーギを同時開催。

また大会後のアフターパーティなどもあって面白かったです。

日本から出場した大内敬、松本義彦の両選手も活躍したのを記憶しておられる方も多いと思います。

★昨年のタイオープンの様子はコチラから!

ただ今年は日本では同日にヒクソン杯が行われるので、日本からの出場者は少なくなるかと思われます。



 「タイオープン2011」の詳細は今後、
BJJ-ASIAのサイトにてアップデートされます。
BJJ-ASIAはコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】ガブリエル富川、ファブリシオ・ヴェウドゥム、ムリーロ・ブスタマンチ、ヴィニシウス“ドラクリーノ”マガリャエス、和道稔之



©Bull Terrier Fight Gear

2011年07月29日

マリオ・ヘイス、グレイシーバッハからアリアンシに移籍!


GracieMAG.comに掲載された衝撃的なニュース、マリオ・ヘイスの電撃移籍について今日は書きたいと思います。

GracieMAG.comにによると、なんとグレイシーバッハ所属だったマリオ・ヘイスが長年のライバル関係にあったアリアンシに移籍、ムンジアルの王座返り咲きを狙うというのです。

★GracieMAG.comのニュースはコチラから!

このニュースはいま柔術界で貴重な情報源となっているブス氏のツイッターでも取り上げられており、マリオのコメントを日本語訳しているので、それを転載させて頂きます。

「俺はどうしてももう一度チャンピオンになりたいんだ。カリーニョスとマーシオには本当にお礼を言いたい。バッハのヤツらは強くて最高だった。ただ彼らはみんな色々な所に行っちゃうからね・・・。1箇所で一緒に練習できないんだ・・・。俺はバッハの為に戦い、マーシオ、ブラウリオ、ホジャー、ホミーニョ、ジェファーソン・モウラ等たくさんの素晴らしい選手と練習する夢を叶えた。みんな最高だったが、段々一緒に練習できなくなった。特に俺の練習場所であるサンパウロでは練習環境が厳しくなったんだ。俺はムンジアルに集中したかった。そこでアリアンシなら俺をもう一度トップにしてくれるんじゃないかと考えたんだ。バッハのみんなには本当に申し訳ない。言い訳するつもりもない。バッハのギを見る度にファミリーの一員だと感じていた。けど残念だが変化の時なんだ。俺は大会に集中したいんだ。」

★その他、貴重な柔術情報満載のブス氏のツイッターアカウントはコチラから!


マリオ・ヘイスはかつてアカデミーの移籍を何度となく繰り返していましたが、ここ数年はグレイシーバッハに在籍し続けており、自分はこのままバッハ所属のまま現役生活を終えるものと思っていました。

が、ここにきて突如アリアンシに移籍ですから驚き以外の何者でもありません。

アリアンシとグレイシーバッハは過去、ムンジアルのチーム優勝争いでライバル関係にある強豪アカデミーの双璧。

またコパドムンド&ムンジアルの両世界大会の統一王者時代のマリオ・ヘイスを破り、ムンジアル王者になったかつてのライバル、コブリンヤも所属しているのがアリアンシです。

そこにいまやグレイシーバッハを代表する選手となっていたマリオ・ヘイスが唐突に移籍をブチ上げたんですから驚愕。

日本の方は「たかがアカデミーの移籍ぐらいで大げさな!」と思うことでしょうが、海外ではアカデミーの移籍は大きなこと。

それにこれはアカデミーメンバーの結束が強いブラジルでのことですから、このマリオ・ヘイスの移籍は大きな話題になってるようです。

過去にマリオが移籍を繰り返していた当時、マリオは影で「クレオンチ(ポルトガル語で裏切り者)」と呼ばれていたことすらあったぐらい。

確かにマリオはこれまで尋常じゃないぐらいアカデミーの移籍を繰り返していました。

ここでマリオ・ヘイスのムンジアルでの戦績と共にアカデミー移籍の歴史をザッと振り返ってみましょう。

ブラジル・サンパウロのポルトアレグレにあるスール柔術で柔術のキャリアをスタートしたマリオ・ヘイスはその後、BTTに移籍。

青帯ではBTT所属でムンジアル優勝を果たしています(2000年)。

その翌年の2001年はウイナー・ベーリンギに移籍して紫帯で準優勝、翌2002年は茶帯で3位入賞。

そして黒帯を巻いて出場した2003年に当時、絶対的な強さを誇ったフレジソン・パイシャオンに三角絞めで勝利し決勝戦に進出。

決勝戦ではベテランのアレッシャンドリ・ソッカに勝利して黒帯世界王者になりました。

このときがマリオ・ヘイスの全盛期で翌2004年もムンジアル連覇を果たすも、この年はウイナー・ベーリンギに出戻り参戦でした。

さらに2005年にはまたBTTに出戻り移籍して準優勝(優勝はパイシャオン)、翌2006年からはグレイシーバッハの所属となり、レーヴィに初参戦も決勝戦で同門のセルシーニョに敗れ準優勝となっています。

通常、ムンジアルの決勝で同じアカデミー所属の選手同士が勝ちあがると試合を行わずに優勝をシェアすることが多いのですが、このときはマリオのバッハ移籍後初試合で、まだ移籍を繰り返していたマリオに対するバッハ勢の強い反発もあり特例的に試合は行われたようです。

この試合のあと、セルシーニョは「オレこそがバッハだ!」と興奮した面持ちでコメントし、それとは対照的に試合に敗れてうなだれるマリオをバッハ側からはマーシオ・フェイトーザがただ一人、気落ちしたマリオを気遣っていたのを目撃し、その場面が忘れられません。

2007年はバッハ所属のまま再びペナに階級を戻して参戦するも、ここで後にライバル関係となるコブリンヤと初対戦して敗れ、またも王座奪還ならず。

このように2004年以降はずっとムンジアルでチャンピオンにはなれないでいます。

その忸怩たる思いが今回のアリアンシ移籍という思い切った決断に踏み切らせたのは想像に難くないことでしょう。

またそれほどまでしてムンジアルでもう一度、王者になりたい!というマリオの執念が感じられるのも事実。

ここはクレオンチと呼ばれることも辞さずにアリアンシ移籍して来年のムンジアルに再挑戦するマリオの背水の陣に期待したいと思います。



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2011年07月28日

【DVDレビュー】ビル・クーパー教則DVD「Deep Half Guard Killer」


ビル・クーパーはヒカルド“フランジーニャ”ミラー率いるパラゴン柔術の代表選手で昨年、BudoVideosからリリースされた「Deep Half Guard」でお馴染みのジェフ・グローバーのチームメイト。

今回はそのジェフ・グローバーがDVDで紹介しているディープハーフガードを破ってしまおうというなんとも興味深い作品となっています!

ビル自身、寝技の技術は世界レベルで主な実績としては2007年ノーギムンジアル黒帯メジオ級3位、2008年ムンジアル黒帯メジオ級準優勝という輝かしい成績です。

今年はMMAデビューも果たし、出場した2試合ともサブミッションで勝利という上り調子!

このDVDをチェックしないわけにはいきません!



メニューはディープハーフガード破りとビルが好んで多用しているパスガードの2本仕立てになっています。

メイン内容のディープハーフガード破りのテクニックとしては12個が紹介されています。

Deep Half Guard Killer
1 Intro
2 Kimura crucifix pass to kimura
3 Wyatt Herb pass
4 Getting the hidden arm
5 Inside roll to shaolin
6 Outside roll to shaolin
7 Sonic the hedgehog to shaolin
8 Arm drag to the back
9 Sushi roll to guillotine
10 Forward roll to armdrag to the back
11 Armbar
12 Macho man pass




Kimura crucifix pass to kimuraではディープハーフガードをパスしてキムラを極めます!




Sushi roll to guillotineでは相手を回転させてギロチンを極めるという技で、細かいテクニックもさることながら名前がユニーク!
ビルの得意技であるギロチンを絡めてくるところ技は他にもありますので要チェック!


Favorite Guard Passes
Intro
1 Boogie board pass
2 Steering wheel pass
3 Kimura pass to side
4 Kimura pass to back
5 Cooper Tire pass
6 Knee slide kimura to the back
7 Wool & Weave pass
8 Redrag pass to the back
9 Pencil pass
10 Leapfrog pass to the mount




Cooper Tire pass。ここからどんな風にパスするのかは必見!

Favorite Guard Passesで紹介されているパスガードは実戦でも多用しているテクニックなので利用価値は高いです。

DVDの内容はノーギがベースですがギありにも十分対応できる内容だと思います!

お値段もお求めやすくなっていますのでディープハーフガードをかけられて苦戦している方、最新技術に興味がある方などなど購入を検討してみてはいかがでしょうか?


★購入はコチラから!



photo and text by Takashi Umezawa



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2011年07月27日

「柔術プリースト」デラヒーバカップ特集を配信開始!


「橋本欽也の柔術プリースト」の最新回である#15が配信開始になりました!

#15は6月に韓国、大阪、東京の3ヶ所で開催されたデラヒーバカップ2011を大特集。

ゲストにデラヒーバジャパン代表の浜島邦明氏をスタジオにお迎えしてデラヒーバカップ2011の映像を見ながら大会を振り返ります。

その映像は韓国、大阪、関東と3大会分全てを用意してるのでデラヒーバカップ2011総まとめ的な内容となっております。

初公開となるデラヒーバカップ2011の映像は韓国大会は試合会場の様子や雰囲気、大阪大会はベストマッチだった紫帯アブソ決勝戦の市橋正隆vs畑田チアーゴの試合、そして関東大会では黒帯メジオ級決勝戦の時任拓磨vs山本健一郎の一戦を紹介します。

今回はやや長くなってしまったために3回に分けての配信となってますのでぜひ全てをチェックして下さい!


★前編はコチラ、中編はコチラ、後編はコチラから!















★過去に配信した柔術プリーストはコチラから!



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2011年07月26日

【グレイシーマガジン】#172 レビューby新明佑介


皆さん連日の猛暑の中、お仕事に練習にお疲れ様です。

トライフォース柔術アカデミー・ゼネラルマネージャーの新明(しんみょう/最近小学校で相撲の指導やりました!)です。

毎度お馴染みのグレイシーマガジンのレビューの時間がやってまいりました。

さっそく今回も表紙の人物を掘り下げて紹介します!

#172の表紙は前々号(#170)に続いてホドウフォ・ヴィレイラ選手!

ムンジアル2011のヘビー級(ペサード級)&オープンクラス級(アブソルート級)を制して、1号空けての再登場!

そして表紙のギリシャ彫刻のような素晴らしい上半身はインパクト絶大。

コンビニの本コーナーに置いてあったら一般大衆にかなりの注目度だったはず!(いつかコンビニに置かれる様な夢のような日が来るのでしょうか!?)

今号は6月に開催されたムンジアル2011の決勝を中心としたレポートが満載!

中でも近年多数の大会で優勝をかっさらっている表紙のホドウフォ・ヴィレイラ選手は大注目のスーパー黒帯です。

★ムンジアル2011の表彰台の記事はコチラから!


Rodolfo Vieira(ホドウフォ・ヴィレイラ)

1989年9月25日(介護の日だそうです)生まれ。

□同い年の有名人
・亀田大毅(プロボクサー/浪速乃弁慶。僕の弟に激似!)
・南明奈(タレント/アッキーナ!)
・ダニエル・ラドクリフ(俳優/ハリーポッター完結編、公開中!)

ブラジル/リオデジャネイロ出身。GFチーム所属。

◆戦績(主な入賞歴)

・ムンジアル ヘビー&オープン 優勝(2011)
・ワールドプロ柔術 ヘビー&オープン優勝(2011)
・リオオープン ヘビー&オープン優勝(2009、2010)
・パン選手権 ヘビー&オープン優勝(2011)

今号ではホドウファの偉業を「冷酷な」・「暴虐な」と表現しているグレイシーマガジン。

ヒールっぽい持ち上げ方で大特集といった感じでしょうか。

ホジャー・グレイシーとの対戦が熱望されていますが、未だに実現されていません。

雑誌でのホジャー戦への煽りは十分です!

今後のホジャーVSホドウファの動向に注目しましょう!!

いつも読者の皆様の大注目!テクニックのコーナー「トレーニングプログラム」!!

今回はマルクス“ブシェッシャ”ヴィニシウス・アウメイダ選手!!

まだまだ知られていない選手ですが”次世代の大物”として期待されている選手。

ムンジアル2011ではスーパーヘビー級(スペルペサード級)で準優勝。

オープンクラス(アブソルート級)で3位とネクストチャンピオンの様相を呈しています。

ちなみにニックネームの“ブシェッシャ”は頬(ほほ)という意味だそうです。

柔術をはじめたことは太っていて頬が目立った為だそうです。

そんな“ブシェッシャ”の今回のテクニックはFinish!(フィニュッシュ)です!

極めのテクニックを4つ紹介。

1、ハーフガードからもぐり→膝十字固め。
2、マウントからのラペラチョーク。
3、クロスニーパスから逆サイドへ→膝十字固め。
4、シッティングガードからベリンボロ→バックチョーク。

「文字を読んだだけじゃ全く解らないよっ(怒)」って方は是非雑誌を手にとってご確認下さい!!

ではまた会いましょう〜!

今号のグレイシーマガジンのその他の主な内容は以下の通りです。

<主な内容>
・Face to Face ルッシオ・ラガルト
・INTRO 無差別級新王者ホドウフォ・ヴィエイラはホジャーを越えるか?
       銅メダルのコブラ
       16人の世界王者からの16のレッスン
       フラストレーションを取り除く方法
・CHOKE MMA  スペシャル 100のレッスン
・ジナスチカ・ナチュラル
・カバーストーリー ザ・コレクター ムンジアル2011特集
・Dossier   気管を守る(チョークのディフェンス) ジョゼ・アウド
・トレーニングプログラム マルクス“ブシェッシャ”ヴィニシウス・アウメイダ
・戦士のためのトレーニング
・GMAアリーナ ワールドクラスGMA
        ロングアイランド Pride XII
        ビッグアップル・オープン
        ニュースルーム
       メンバー
・アンソロジー ザ・サムライ 前田光世




グレイシーマガジン #172
購入はコチラから!





トライフォース柔術アカデミー
ゼネラルマネージャー 新明佑介
Twitter ID : Yusuke_Shinmyo
Facebook : Yusuke Shinmyo

トライフォース柔術・池袋アカデミー&新宿アカデミーでは随時会員募集中です!

★ホームページはコチラから!



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2011年07月25日

リバーサリング!!!2011 SUMMER:公式結果

リバーサリング!!!2011 SUMMER:公式結果


7/3(日)に東京都馬込にあるKRAZY BEEで開催された「リバーサリング!!!2011 SUMMER」の公式結果です。

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キモノレビュー:ブルテリア・スーパーマテリアル


ブルテリアで昨年、発売されてから大好評なのがこの「スーパーマテリアル」モデルです。

このキモノは上下ともリップストップ生地で作られており、軽量化と丈夫さの両立に成功しました。

さらに着心地のよさは従来のキモノに比べてもトップクラス!

肌さわりがよくて動きやすいので愛用者も多いキモノなのです。

スーパーマテリアルの愛用者が多いのがATOSです。

ブルテリアがスポンサーをしているハファ&ギィにこのスーパーマテリアルを送ったところ、アカデミー内で評判になり「オレも欲しい!」とリクエストが続出。

そこでムンジアルの際に自分がATOSのメンバー全員分のスーパーマテリアルのキモノを持って行き会場でみんなに渡した、というエピソードもあります。

その中でも「過去最高のキモノ!」と絶賛しているのがブルーノ・フラザト。

ブルニーニョはKORALのスポンサーですがセミナーなどで遠征した際にはこのキモノを愛用しています。

なんでも「乾きがいいから使って洗ってもすぐに使えるのがいい」とのこと。

ブラジル人の中にはキモノを使っても2、3日は洗わない人が多いのですがブルニーニョはちゃんと練習のたびに洗ってんですね!

さすが几帳面なブルニーニョ!

自分も最近はこのキモノを愛用してますが、リップストップ生地のソフトさは他のキモノにない使用感で気に入ってます。

もちろんブルニーニョのおすすめポイントの乾きの速さは特筆モノで今の季節だったらものの1時間もかからずに乾ききってしまうのですから驚き。

昼&夜の2部練で使っても問題ないぐらい!

ATOS御用達といってもいいこのスーパーマテリアル、おすすめの逸品です!



ATOS御用達キモノ、スーパーマテリアル!




カラーは白、青、黒の3種類。
そしてA3サイズとA4サイズには
裏地プリントがあるバージョンも用意。




スーパーマテリアルのバリエーション、ボンサイモデル。
両肩にボンサイのロゴ刺繍入りの限定品。




スーパーマテリアル愛用者、ブルニーニョに着用画像。
KORALのスポンサー選手なのにスーパーマテリアル着用という禁断のレア画像です!




これはセミナーでグアムに行った際のもの。
ブルニーニョは遠征時にこのスーパーマテリアルのキモノをよく持って行ってるそうです。



★ブルニーニョ愛用のスーパーマテリアル、商品詳細はコチラから!




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2011年07月24日

MG in Action、愛用者の感想:森 雄大選手


ブラジルブログをご覧の皆様はじめまして、パラエストラ吉祥寺に所属しております森と申します。

このたび橋本さんの依頼により、こちらで「MG IN ACTION」のレビュー記事を書かせていただくことになりました。

今までも数々の有名選手の皆様が「MG IN ACTION」のレビュー記事を書いているので、今ご覧になってる多くの方が「お前誰やねん?」と思ってらっしゃると思います。

ボク自身はどこの道場にでもいる、柔術大好きなオヤジに過ぎませんが、最近では晋遊舎さんから発行している『柔術魂』シリーズのデザインを担当しているので、もしかしたら『柔術魂』シリーズを介して間接的に皆様と関わってると言ってもいいかもしれません。

前置きが長くなってしまいましたので、そろそろ本題を……。

「MG IN ACTION」は簡単に言えばマルセロ・ガルシア(以下マルセリーニョ)が主宰している、オンラインの柔術トレーニングシステムです。

マルセリーニョに関してはいまさら説明はいらないでしょう。

先日行われたWorld Jiu-Jitsu Championship(以下ムンジアル)でも盤石の強さを見せつけ、神々の階級と言われた黒帯メジオ級で5度目の優勝を達成したスーパー黒帯中のスーパー黒帯。

そして神の中の神ということは柔術をやっている方にとっては周知の事実だと思います。

そんなマルセリーニョのテクニックをネット環境さえあれば、いつでもどこでも見られてしまうというのがこの「MG IN ACTION」です。

言ってしまえば、風呂上がりにビールを飲み、尻でも掻きながら「今日はマルセリーニョに教えてもらおうか」くらいの感覚で、お気軽にムンジアル5回優勝のテクニックを堪能することができるのです。(もちろん神様マルセリーニョの前でそんな礼儀に欠けるようなことはできないという方は、道着を来て正座をして見ていただいてもけっこうです)

毎日更新されるテクニックは2011年7月15日現在、GI、NO-GIを合わせてなんと「6205」ものテクニックが紹介されています。

特にマルセリーニョ得意のバタフライ(今年のムンジアル決勝でもルーカス・レイチをスイープしてましたね)からの展開は「2842」と最も多く紹介されています(実際にはスパー映像なども入っているので、全てがテクニックではありません)。

似たような技も被ったりしてはいるのですが(例えば立ってる状態と寝てる状態からでの違いとか)、この数字を見ただけでも「MG IN ACTION」の価値を感じられるはずです(※個人の感想です)。

ただ「でも解説は日本語ではないんでしょ?」とか「どうせネットならYouTubeで充分じゃね?」とか思われる方も多いかもしれません。

もちろんマルセリーニョによるテクニックの説明は英語ですし、サイトのほとんどが英語によるものです(トップページのみ日本語対応)。

ボク自身英語は全くできません……。

入国審査でもたじろぐくらいですから。

でも大丈夫我々には「柔術」という共通言語があります、日常会話程度の英語ですら分からなくても柔術のことならなんとなく理解できるって人も多いのではないでしょうか? 

映像に関しては全く問題はありません。

うちの27インチのモニターでフルスクリーンモードで見ても少し画像が荒れるくらいです。

ただ固定カメラによる映像なので「こっちはどうなってんの!」とか「反対側の足がどうなってるのか分からない……」なんてこともあるかもしれません。

ですがそのあたりはきちんとマルセリーニョがケアしていて、移動して別アングルから見せてくれたり、カメラのアングルを変えてくれたりなど、意外にも(失礼)細やかな対応をしてくれます。

「英語が理解できない」「固定カメラで細かい部分まで見えない」というのは、必ずしもマイナス要素ではないと思います。

柔術の技を身につける上で「想像力」というのは最も重要な要素の一つではないでしょうか? 

いくらムンジアル5回制覇のマルセリーニョが教えてくれるテクニックでも、1から10まで全てが自分に合うとは限らないはずです。

体の柔らかさや、腕、脚の太さなど人それぞれだし、技をマスターするということは結局どこかで自分なりのコツをつかまなくてはならない、その為には自分の想像力を駆使する必要があるはずです。

ですので逆にこういったマイナス要素が、むしろテクニックの理解を深めるにはプラスになるのではないでしょうか? 

最短距離で教わった技術よりも自分で創意工夫して培った技術の方が自分の身につくこともあるはずです。

またクラスが終わったあとに「昨日、MG IN ACTIONでこんなの見たんだけど、英語だったから良くわからなかったんだけどさ〜どう思う?」なんて言ってみんなで研究し合う、なんてのも柔術の楽しさの一つだと思います(※あくまで個人の感想です)。

ボクは週に2コマ、パラエストラ吉祥寺で指導をさせていただいているのですが、指導者(というにはおこがましいのですが)の立場から見ても「MG IN ACTION」は非常に有益で、自分の持っているテクニックのおさらいや、マルセリーニョ独自のコツなんかも参考にすれば指導の幅も広がるのではないでしょうか?(※しつこいようですが個人の感想です)

以上、少々長くなってしまいましたが、この文章を読んで「MG IN ACTION」に興味を持ったという(奇特な)方がいらっしゃったら、当ブログのサイドバーにリンクが貼ってありますのでぜひチェックしてみてください。

あ、あと『柔術魂』シリーズも今後ともよろしくお願いいたします(笑)。



スパーの映像もあるので、生きたテクニックを見ることもできます。
例えばスパー映像でノースサウスチョークを見てこれを覚えたいと思ったら、テクニックページに飛べばすぐに見られるのも「MG IN ACTION」の良いところ




森 雄大(もり・たけひろ)
パラエストラ吉祥寺所属。
ブラジリアン柔術茶帯、たまにエディトリアル・デザイナー(柔術魂シリーズなどをてがける)。
主な戦績
2006年 パンアメリカン選手権(当時) マスター青帯ペナ級優勝
2009年 全日本選手権 アダルト紫帯メジオ級優勝
2010年 アジア選手権 シニア1茶帯メジオ級優勝
DEEP X 04出場




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2011年07月23日

杉山しずかの「やんしい日記inオーストラリア」Part.4〜BJJ大会出場編/後編〜

グラップリングで優勝し、次に挑んだのは柔術の試合です。

記念すべき柔術デビュー戦!

柔術の試合はシード・・・つまり1回戦で勝った方と決勝ワンマッチです。

そして相手はグラップリングと同じ相手、ダイアナ(from Gracie Barra)でした。

グラップリングを闘ってとても力が強かったのを感じていたので、かなりドキドキしました。



やや緊張。
JEWELSとリバーサルのパッチでキメた着で挑みます。



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2011年07月22日

杉山しずかの「やんしい日記inオーストラリア」Part.4〜BJJ大会出場編/前編〜

オーストラリアで柔術を習い始めて2か月半が経過。

早くも決戦の日を迎えました。

そこで今回は予期せぬ展開ながらも出場した「ニューサウスウエルス州BJJ大会出場編」をお送りします。

 Lauraの提案で試合に出場することになった私は、学校を終えるとすぐ練習へ向かい、週末も練習に没頭しました。

Gracie Oceaniaは、朝6時からのクラスやファイター用に昼間、そして夕方、夜、と一日中クラスがあります。

私がどの時間に行っても同じメンバーたちって、いったいどうやって生活しているのだろう?と不思議です。

 ある日の練習のあと、マリオに「しずぅか!」とチームメイトの前に呼ばれたので何かと思うと、なんとマリオが私の空手帯に1ストライプのテープを巻いてくれました!(理由はよくわかりません。)



初めての1ストライプをゲット!


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2011年07月21日

「柔術プリースト #14」公開中!


柔術プリーストの最新回である#14の公開を開始しました。

今回はフィリピン特集!

今月初めにフィリピンに行ったときに訪問したラルフ・ゴーが指導するATOSフィリピンでの練習の様子と自分とラルフのスパー映像を紹介しています。

ラルフの指導するクラスではデラヒーバからのスイープを教えていて、その教え方は勉強になりました。

またクラス映像の最後にはベリンボロのバリエーションもチラッと見せてくれています。

自分とラルフのスパー映像は普通にやられまくりなんでスパーになってない!って感じ。

まあこれはラルフがどう動いてるのをを見てもらいたいので、これはこれで面白いのではないでしょうか?!



自分とラルフのスパー映像は技の品評会状態!
スパーを見るというよりラルフの技を見る感覚で見て頂けたらと思います。




もちろん今回もアシスタントの巨乳アイドルグループ、KNUの選抜メンバー3人も参加して番組に華を添えてくれています。

Part.1はクラス紹介、Part.2はラルフのスパー映像の2本立て。

ぜひチェックしてみて下さい!


★Part.1はコチラ、Part.2はコチラから!









★これまで配信した「柔術プリースト」はコチラから!



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【大会告知】 9/4 第1回 岐阜オープン 


先日、愛知県半田市で「愛知オープン」を主催したアジアサプリメントが岐阜県にて初の主催大会を開催、それが『第1回 岐阜オープン 柔術大会』です。

大会要項は以下の通り。

『第1回 岐阜オープン 柔術大会』
日時:9月4日(日曜日)
場所:可児青少年育成センター(錬成館)
(岐阜県可児市谷迫間806-2)
時間:9:00/開始(予定) 18:00/終了(予定)
参加費用:5000円(女性4000円)子供(15歳まで)2000円
★アブソルート級出場の場合は上記の参加費用に+1000円
入場は無料。


【試合出場申込みについて】

・出場申込みはメールにて受付中。

・参加費用は下記の銀行口座振り込みにて。

《参加費用・振り込み先》

・名古屋銀行 半田支店 口座番号3245514 普通預金 口座名義:アジサプリメント

★8月19日(土)までにお振り込みくださった方には「オリジナルTシャツ」をプレゼント。

申込みメール送信先:vanessasaiki@msn.com

★出場申込締切:8月28日(日)

《連絡先》
〒475-0823 
アジサプリメント 
半田市港町2-17-2 フクオカ アジナルド
FAX:0569-32-8593
携帯 080-3565-7490(softbank)/ヴァネッサ
携帯◆090-1750-3962/アジサプリメント


★その他、大会詳細はコチラから!

★アジアサプリメントのサイトはコチラから!




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2011年07月20日

BudoVideos.com製 熱転写パッチ、実演レポート

最近、ムンジアルなど海外の大会で有名選手たちのギを観察すると、従来の布パッチではなく熱転写パッチが大流行中。

特に黒帯チャンピオンクラスの半数近くが付けていると思われるのが、このBudoVideosの熱転写パッチです。



熱転写パッチユーザーの代表格、カイオ・テハ。
BudoVideos、Shoyorollの熱転写パッチがギに映えます!



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2011年07月19日

今後の主な大会予定

今後、開催される主な大会予定です。

これからはほぼ毎週のように大きな大会が開催されるので、夏真っ盛りでクソ暑い毎日が続きますが、がっちり練習して試合出場するのもいい夏の思い出になることでしょう!

まずは7/31に群馬県の伊勢崎市民プラザで開催されるドゥマウ主催「DUMAU JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011」&「DUMAU GRAPPLING LEAGUE KITA KANTO CHAMPIONSHIP 2011」。

これは柔術とグラップリングが同時開催です。

もちろん無料航空券獲得のDFCのポイント対象大会となっていますので来年のヨーロピアン、パン選手権に出場したい方はエントリーしてみてはいかがでしょうか?

出場申し込みの最終締め切りは7/22(金)ですので、まだ間に合います!



★大会詳細はコチラから!



8/7(日)にはBJJFJの全日本選手権が開催されます。

会場は練馬区立総合体育館競技場で出場申し込み締切りは7/21(木)ですので、こちらの大会もまだエントリー可能です。

BJJFJの大会は出場費用のクレジットカード決済が可能なのは便利ですね!

オンラインですべて済ますことができるのは非常に楽です。


★大会詳細はコチラから!



BJJFJの全日本選手権の翌週の8/14(日)には静岡県浜松市の浜松武道館でブルテリア主催の「ブルテリア・オープン2011」が開催されます。

浜松市は日系ブラジリアンが多く住んでおり柔術アカデミーも多くありますが、意外にも浜松市で開催される大会はほとんどないので、どれぐらいの参加者があるか楽しみです。

すでに出場申し込みを開始してますのでサイトをチェックしてみて下さい。



★大会詳細はコチラから!



8/21(日)はドゥマウが関西に初進出し大会を開催します。

大会名は柔術が「DUMAU JIU JITSU KANSAI CHAMPIONSHIP 2011」、グラップリングが「DUMAU GRAPPLING LEAGUE KANSAI CHAMPIONSHIP 2011 」で今大会も柔術とグラップリングを同時開催。

会場は吹田市の吹田体育館です。

特筆すべきは黒帯に限り、7/22までにエントリーすれば出場費用が無料になること。

ですが無料期間内に申し込みをして試合に出場しなかった場合は規定の参加費を支払わなければいけないので注意。



★大会詳細はコチラから!



9月には初めて開催される大会である「MEGA FIGHT JIU-JITSU CHAMPIONSHIP 2011」が注目でしょう。

これは大会会場が「HOTEL & RESORT ニューサンピア埼玉おこぜ」というホテル&リゾートの複合施設の中という異色の大会で、出場選手向けにホテルの格安宿泊プランも用意されています。

そして今大会はドゥマウのDFCと提携しており、DFCポイント対象大会となっています。

また各帯色のアブソルートは賞金トーナメントとして行われ、アダルト黒帯アブソルートの優勝賞金はなんと12万円!

茶帯では8万円、紫帯は6万円、青帯でも4万円、白帯も2万円がもらえてしまいます。

マスターのアブソ賞金は黒帯が8万、茶帯が6万、紫帯が4万、青帯が2万、白帯が1万となっています。

女子のアブソルートも賞金トーナメントがあり、黒・茶・紫帯が合同で行われ4万円、白&青帯合同が2万円です。

ですがトーナメントが8人以下で行われた場合は賞金が半額になります。

この高額な賞金トーナメントはかなりアツいですね!

しかもDFCのポイント対象大会ですから多くの参加者がありそうです。

そしてチーム優勝にはノートパソコン贈呈というのも面白い。

なんか異常なまでの大盤振る舞いな感じがする「MEGA FIGHT」、いろんな意味でスゴそうです!

大会出場申込み開始は8/1からとなっているので注意!



★大会詳細はコチラから!



9月以降の大会はザッとスケジュールのみを紹介しておきます。

10/1&2
「東京国際オープントーナメント2011」
主催:BJJFJ 
会場:東京武道館(東京都足立区)

「DUMAU OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011」
主催:ドゥマウ
会場:青山記念武道館(愛知県半田市)

10/8
「ワールドプロ柔術大会 2012 日本予選大会」
主催:JJFJ
会場:町田市立総合体育館(東京都町田市)

10/23
「ヒクソン・グレイシー杯国際柔術大会2011」
主催:JJFJ
会場:駒沢オリンピック体育館(東京都世田谷区)

11/6
「COPA REDIPS 2011」
主催:REDIPS
会場:台東リバーサイドスポーツセンター柔道場(東京都台東区)

11/27
「DUMAU JAPAN OPEN CHAMPIONSHIP 2011」
主催:ドゥマウ
会場:台東リバーサイドスポーツセンター柔道場(東京都台東区)

12/10
「全日本柔術選手権大会」
主催:JJFJ
会場:武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)




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2011年07月18日

【道場紹介】clube de jiujitsu


こんにちは!!和道稔之です。

3月に文京区白山に clube de jiujitsu (クルービ・デ・ジュウジュツ)をオープンしました!

“生活に笑顔の時間を”をコンセプトに柔術、ヨガ、カポエイラでリフレッシュできる時間を提供していきます。

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2011年07月17日

愛知オープン:色帯の試合


アダルト茶帯アブソルートにはムンジアル以後も積極的に試合出場している森本猛選手(チームレグナム)が決勝戦に進出。



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2011年07月16日

【DVD】ADCCアジアトライアル2011


今年の2月に開催されたADCCのアジアトライアルのDVDが発売中です。

今作品はなんと3枚組の大ボリュームで大会で行われたトーナメントの全試合が完全収録されています。

試合の他にも優勝選手のインタビューも入っており、試合直後の選手の生の声は貴重。

そしてやはり注目なのは約10年ぶりにADCC予選に出場した五味隆典選手の試合。

五味選手は2000年のADCC日本予選にも出場していましたが、今大会はそれ以来の予選出場で現役のトップMMA選手のグラップリングの試合は非常に興味深いです。



五味隆典(久我山ラスカルジム)


他にも韓国で行われたADCC韓国予選の優勝者がこのアジア予選に出場を果たし優勝したのも特筆すべきこと。

近年の韓国の柔術、グラップリングの盛り上がりは凄まじく、またその技術レベルも日本と遜色ないものになりつつあります。

今大会に出場してきた韓国人選手は韓国のトップ選手ばかりなので、これを見れば韓国の柔術&グラップリングのシーンがどのようなものかを垣間見ることができることでしょう。



ジョン・ドゥクァン(ADCC KOREA)


また何かと話題の関根“シュレック”秀樹選手も今大会には出場しており、鮮やかな一本勝利で本戦出場権を獲得しています。

関根選手はあの巨体ですが試合ではパワーではなくテクニックを駆使して戦うのでそのギャップも面白いですね。



関根“シュレック”秀樹(ブルテリアボンサイ)



他にも過去のADCC本戦に出場経験がある八隅孝平、徹肌イ郎、塩田さやか、端貴代、小澤幸康、荒井勇二などそうそうたるメンバーが出場。

そして本戦出場経験こそないものの佐々木憂流迦を筆頭に南和良、山本龍之介、金田一孝介、山田哲也、太田裕之、中倉三四郎、江尻慎司、平尾悠人、西林浩平、猿田洋佑、湯浅麗歌子など、日本のグラップリングシーンを代表する強豪選手が多数エントリーしていました。



佐々木憂流迦(和術慧舟會駿河道場)



特に八隅vs徹肌の大会ベストマッチと称された大激戦に共にADCC本戦入賞経験者による女子の頂上決戦ともいえる端vs塩田など国内髄一のハイレベルなグラップリングが充分に堪能できる作品となっています。



大会ベストマッチと言われた八隅vs徹肌の一戦は必見!


早くも3ヶ月後に開催が迫ったADCC本戦が行われる9月まで今作品をチェックして気分を盛り上げてみては?!


パッケージ裏面。
大会で行われた全試合を完全収録!





『ADCCアジアトライアル2011』
購入はコチラから!







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2011年07月15日

愛知オープン:黒帯アブソの試合

黒帯のアブソルートはマスターのみの開催で8人エントリーでした。

当初は6人のトーナメントが組まれていましたが大会当日にトーナメントに2選手が書き加えられていました。

大会当日にエントリー可能なのは柔軟な対応というべきか、いかにもブラジリアンな大会ならではと言ったところでしょうか。

それはともかくマスター黒帯のアブソ8人トーナメントの主な試合を紹介していきましょう。



1回戦
ジャイルトン・クーニャ(小川BJJ)
VS
カーロス・トヨタ(CT Jaws)
毎大会、所属先が違う流浪の柔術家、ジャイルトンは今大会は小川BJJから出場。
階級別優勝のカーロス・トヨタと戦い初戦敗退。



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2011年07月14日

愛知オープン:黒帯階級別の試合

愛知オープンには日系ブラジリアンの黒帯選手が多く出場していましたが、その多くはマスターのカテゴリー。

アダルトの試合は先に紹介したホベルト・サトシ・ソウザが優勝したメジオ級とこれから紹介するペナ級の2試合のみでした。

これまでの中部地区の大会に比べるとやや寂しい感は否めませんが、これは日系ブラジリアンが多く働く工場の勤務時間が大きく関係しています。

節電対策で休日出勤が義務付けられ平日休みのところが多くなり、それで普段は試合に出場しているような選手が今大会には参加できないという状態だったのです。

これは今後の中部地区の大会に影響してくることは間違いありません。

そんな中、どうにか都合をつけて試合に出場してきた日系ブラジリアンの選手の試合を中心に紹介しましょう。



アダルト黒帯ペナ級決勝戦
アサダ・トシオ(グレイシーバッハ)
vs
エンリケ・マロンバ(東海BJJ)



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2011年07月13日

「柔術プリースト」、最新回をYouTubeで配信開始!


今回からYouTubeでの配信となった国内唯一の柔術専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」の最新回を配信しています。

これまでのUstとは違いYouTubeなので15分の時間制限があり、1回につき前編・後編の2回に分けて配信となりました。

ですが映像配信専門のスタジオ&エンジニアのおかげで異常なまでに画質がアップ。

そこも見所のひとつと言っていいでしょう。

内容は前回のムンジアルSPの続きで番組MCの一人である湯浅麗歌子さんがLAでATOSの合同練習に参加した際のレア映像を公開!

ATOSの女子選手であるブルーナ・ヒベイロと世界王者、ハファエル・メンデスとのスパーの様子を紹介しています。

やはり注目はハファのスパー!

次々と最新テクニックを繰り出しポジションを奪いまくり&極めまくり!

それでいて汗ひとつかかないんですからさすが。

スパー後にはワンポイントアドバイスも!

これは必見です!

ぜひ前編、後編とも見てみて下さい!



湯浅さんとハファのスパー映像を初公開!
スパー後のアドバイスも的確でした!




★前編はコチラから、後編はコチラから!









★前回の柔術プリースト、ムンジアルSPはコチラから!



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2011年07月12日

愛知オープン:ホベルト・サトシ・ソウザ、黒帯デビュー!

7/10(日)、愛知県半田市で開催されたアジアサプリメント主催「愛知オープン」で注目の一戦が組まれました。

それはホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)の黒帯デビュー戦です。

サトシはこれまで茶帯でムンジアル、ヨーロピアン、パン選手権を優勝し、いつ黒帯を巻いてもおかしくない実績を持っていましたが、このたび満を持して黒帯昇格を果たし、この試合に出場しました。

またこれは5/1に父親のアジウソンを亡くしてから初めての試合で黒帯デビュー戦というプレッシャーもあり精神的にもキツい状態だったそうです。



いつものように試合前は精神集中して
神に祈りを捧げるホベルト・サトシ・ソウザ。


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2011年07月11日

【大会結果】愛知オープン:主な結果


7/10(日)、愛知県半田市の青山記念武道館で開催されたアジアサプリメント主催「愛知オープン2011」の主な結果です。


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2011年07月10日

デラヒーバカップ2011:韓国大会に来場していた有名選手


先月、韓国のソウルで開催されたデラヒーバカップの韓国大会には多くの有名選手や関係者が来場していました。

やはりデラヒーバの威光は韓国でも健在でたくさんの人が代わる代わるデラヒーバを表敬訪問していたのです。

中にはUFCに出場している選手もいてそんなビッグネームまでもがわざわざ来ているのか!とこちらがびっくりするほど。

今日はそれらの選手を紹介したいと思います。


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2011年07月09日

DUMAU主催者、エジソン籠原の今後の展望


「ドゥマウの今後の大会予定はまず7/31に群馬県の伊勢崎市でドゥマウ・チャンピオンシップ(伊勢崎市民プラザ)があります。

その次はドゥマウが初めて関西に進出して大阪大会を開催、それが8/21に大阪府の吹田市でドゥマウ関西チャンピオンシップ(吹田体育館)を行います。

そして10/1&2に愛知県青山市で開催するドゥマウ・オープンチャンピオンシップ(青山記念武道館)で2012年のヨーロピアン選手権に出場するDFCのランキングは最終集計になり、ヨーロピアン選手権にDFCで無料航空券を獲得した選手の発表を行います。

またドゥマウ主催大会ではありませんが、協力大会としてドゥマウのランキングポイントに加算される「MEGA FIGHT」(埼玉県)が9/18にMIFとヘナート・シウバが主に運営をして開催されます。

この「MEGA FIGHT」には無差別のトーナメントには賞金が用意されていて他にもチームポイントやMVPにも多くの賞品が用意されているので今後も注目でしょう。

紛らわしいのですが10/1&2のドゥマウ・オープンチャンピオンシップでは2012年度のヨーロピアンの最終集計大会でもありながら、2012年のパン選手権のDFCのランキングスタートでもある重要な位置づけの大会となっています。

これはどういうことかと言いますと、もし優勝した場合、9ポイントが獲得できますが、その9ポイントはヨーロピアンのDFCの最終集計にも加算され、またパン選手権の最初のDFCのランキングポイントにも加算されるというWポイント!

そしてアダルトのカテゴリーのポイントの場合はさらに2012年のムンジアルのDFCランキングポイントにも加算されるという1粒で3度おいしい大会になっているのです。

これは来年のDFCで無料航空券の獲得を狙っている選手にとっては非常に重要な大会になっているといえるでしょう。

そしてもう1つニュースがあるのですが、このドゥマウ・オープンチャンピオンシップには海外から選手を招聘することも計画中です。

まだビザの問題がクリアされていないので確実とは言えませんが今年、アブダビで開催されたワールドプロの本戦で活躍した選手やアジアを代表する選手であるラルフ・ゴーの出場も予定しています。

他にもあっと驚くゲスト選手の出場も交渉中ですので期待していて欲しいですね。



フィリピンにてラルフ・ゴーと。
またエジソンはフィリピンでDUMAUの大会開催も計画中。




そういった意味でもこのドゥマウ・オープンチャンピオンシップは注目の大会であると自負しています。

いま多くの方々の期待を集めているドゥマウの無料航空券獲得サーキット、DFCは今後も継続して続けていく予定ですので、選手のみなさんは奮ってドゥマウの大会に出場して好成績を残し、日本を代表する選手として海外でも活躍していって欲しいと思います。

ドゥマウはそういった選手を一人でも多くサポートできるように努力していきますので今後も変わらぬ応援をよろしくお願いします。」


★DUMAUの主催大会スケジュールはコチラから!



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2011年07月08日

【珍キモ!】ショーヨーロール・ムンジアルリミテッドエディション

いまアメリカで最も人気のあるキモノといえばショーヨーロールに間違いありません。

今年もムンジアルでは多くの有名選手が着用し、また全てのモデルが限定販売という稀少性もあって大いに人気を博しているようです。

日本にもごく少数ながら入荷していますが、それも予約注文の時点ですぐに完売してしまい、その入手困難さ加減はアメリカだけでなくこの日本でも同様になっています。

その話題のショーヨーロールがムンジアルの最終日に会場限定でスペシャルモデルを発売しました!

いつも大会最終日は朝イチから黒帯の試合が始まるので早めに会場入りするのですが、今年はプレス、関係者よりも先に会場入口に並んでいる人が大勢いたのです。

そこで何かあるのかな?と思い、並んでる人に話しかけてみました。

するとショーヨーロールのムンジアル限定モデルが発売されると言うじゃないですか!

ちょうど友人にショーヨーロールのギを買ってきて欲しいと頼まれていたのでこのギを購入することに。

ですが自分は試合開始が迫っていたので他の人に代わりに列に並んでもらい、やっとのことで購入できました。

もちろんこのギは即完売!

日本に入ってきたのはわずか2着のみ(推定)という超レアキモノです!



ショーヨーロールは特製のロゴ入りの袋に入っています!



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2011年07月07日

【グレイシーマガジン】#171 レビューby新明佑介


こんにちワン!(すっかりあのCM見なくなりましたね〜)

トライフォース柔術アカデミー・ゼネラルマネージャーの新明(しんみょう)です。

毎度お馴染みのグレイシーマガジンのレビューの時間がやってまいりました。

さっそく今回も表紙の人物を掘り下げて紹介します!

#171の表紙は前号のホドウフォ・ヴィレイラ選手に続きましてワールド・プロ柔術2011から!

今号は−65Kg級チャンピオンのアウグスト”タンキーニョ”メンデス選手(NOTメンデス兄弟/ハファ&ギィ)です!

”鉄人”メガトンの娘マッケンジー・ダーンの彼氏です!

そんなタンキーニョの紹介は以下の通りです。

Augusto“Tanquinho”Mendes

アウグスト”タンキーニョ”メンデス

1983年3月3日(ひな祭り!)生まれ。

□同い年の有名人
・北島康介(水泳選手/ちょ〜気持ちいぃ!)
・吉田沙保里(レスリング/安心戦隊ALSOK)
・宇多田ヒカル(シンガーソングライター/人間活動に専念中)

ブラジル/リオデジャネイロ出身。ソウルファイターズ所属。

ニックネームのタンキーニョは”小さなタンク”という意味。

ブラジル国内連盟(CBJJ)のメインレフリーのひとり。

◆経歴

・1997年よりチジューカ(2006年までムンジアルの会場だったチジューカ・テニス・クルービのある町)のKIOTOジムで柔術をはじめる。

当時のKIOTOジムの指導者にはアルバロ・マンスール(現在国際ブラジリアン柔術連盟審判部長/現在は共にソウルファイターズで指導にあたる)も在籍。

1日3回の練習でメキメキと柔術の実力を伸ばしていくタンキーニョは、指導者としてのキャリアもスタートさせました。

指導で得た報酬で大学に通い体育の学位を取得。

・2004年12月にフランシス・コマンスール9段(赤帯!)より黒帯を授与されました。

・2005年6月にKIOTOジムを去り、弟のブルーノ・メンデスとRenovacao BJJを設立。

・2007年に彼の友人ラファエル"フォルミガ"バルボサとレアンドロ"タトゥ"エスコバルと合流。

・2008年1月にアルバロ・マンスールと共にソウルファイターズを設立。

現在、ソウルファイターズはリオデジャネイロに10以上の道場があり。ブラジル以外にもルーマニア、スペインにも支部があり世界に1000人以上の生徒がいるそうです。

◆戦績(主な入賞歴)
・ムンジアル 準優勝(2011)
・ワールドプロ柔術 優勝(2011)
・リオオープン 優勝(2009、2010)
・ノーギワールズ 準優勝(2010)
・パン選手権 3位(2009)
・ADCCブラジル予選 優勝
・ブラジル国際 3位


ワールドプロ2011には9Kgもの減量をして臨んだタンキーニョ。

ライアン・ホール、アリ・ファリアス、ギィ・メンデス、エジ・ラモスを破って決勝へ。

決勝はメンデス対決!相手はハファエル・メンデス選手!

返し返されのスイープ合戦でポイント4−4、アドバンテージ1−1の同点。

レフリー3名はタンキーニョを支持。レフリー判定ながら見事勝利!

黒帯で初のビックタイトルを獲得しました!

★ワールドプロの決勝戦の詳細はコチラから!

また皆さんご存知でしょうがその後開催されたムンジアル2011のペナ級決勝で同じ対決が実現。

タンキーニョはそこで惜しくもハファにリベンジされてしまいます。

その模様は次号#172に掲載されていると思います!

タンキーニョとハファの世紀の2連戦を今号と合わせて次号でチェックしてみて下さい!

そしていつも読者の皆様の大注目のテクニックのコーナー「トレーニングプログラム」!!

今回はレジェンドであるヴィトー・シャオリン・ヒベイロ選手!!

現在、アメリカのニューヨーク・マンハッタンで奥さんと子供3人で生活しているそうです。

そんなシャオリンの今回のテクニックはシッティング・ゲーム(シッティングガードからの展開)です!

シッティングガードからのアタックを4つ紹介。

1、シッティングガードで相手が両手でズボンを持ってきたとき→かんぬきスイープ。
2、シッティングガードで相手が片手でズボンを持ってきたとき→クロックチョーク。
3、クローズドガードから片腕をかんぬきにしてシッティングガード→スイープ。
4、シッティングガードで相手が片手でズボンを持ってきたとき→オモプラータで極め。もしくはクロックチョーク。

「文字を読んだだけじゃ全く解らないよっ(怒)」って方は是非雑誌を手にとってご確認下さい!!

ではまた会いましょう〜!

今号のグレイシーマガジンのその他の主な内容は以下の通りです。

<主な内容>
・INTRO ロイヤルトレーニング
       白帯で学ぶべきこと
       賞賛選手
       ADCCを育て上げた人
・IBJJF   ニューヨークオープン
・CHOKE MMA  サブミッションマシーン トラビス“アイアンマン”フルトン
       インタビュー ヴァンダレイ・シウバ改造
       UFC129
・ジナスチカ・ナチュラル
・アメリカンカップ
・アブダビ・ワールドプロ特集
・カバーストーリー 王者が教える冷静さを保つ方法
・トレーニングプログラム ヴィトー・シャオリン
・戦士のためのトレーニング ハードルトレーニング
・GMAアリーナ USAメダル獲得
       ハファエル・ホゼンド テクニック
        ニュースルーム
        メンバー
・アンソロジー スリーキング ファビオ・グージェウVSヘンゾ・グレイシーを裁くアマウリ・ビテッチ




トライフォース柔術アカデミー
ゼネラルマネージャー 新明佑介
Twitter ID : Yusuke_Shinmyo
Facebook : Yusuke Shinmyo

トライフォース柔術・池袋アカデミー&新宿アカデミーでは随時会員募集中です!

★ホームページはコチラから!



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2011年07月06日

【テクニック】マッケンジー・ダーン:クォーターガードからのスイープ


現在発売中の「ゴング格闘技」にムンジアルで優勝したマッケンジー・ダーンのインタビュー&テクニックがカラーで2ページ掲載されているのは前にこのブログでお知らせしました。

今日はそのページでスペースの都合により掲載できなかったテクニックがあるので、それを紹介したいと思います。

このテクニックはマッケンジーがメガトンから教わり、試合でも多用していてお気に入りというスイープです。

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2011年07月05日

【商品紹介】キモノバッグ


今日はブルテリアの人気商品、キモノバッグを紹介します!

これはそのものズバリ、キモノ生地で作られたボストンバッグで練習に行く際に使うのにぴったり。

容量も充分にあるのでキモノ、着替え、タオル、洗面用具などを入れても全然余裕です。

手提げとしても使えますし、ショルダーストラップもあるので肩掛けカバンとしても使用可能。

また無理やりに背負ってしまえばリュックとして使うこともできるでしょう!

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2011年07月04日

【道場紹介】藁谷浩一主宰:和光市柔術


今回、ブルテリアブログさんのご厚意により「和光市柔術」の紹介をさせていただく、トライフォース青山の藁谷浩一と申します。(関係者の方には元ゴン格の藁谷といったほうが通じるかもしれません)

「和光市柔術」とは、埼玉県の和光市総合体育館で毎週土曜日16時半〜17時半に行われている柔術教室です。

サークル活動とは異なり、公の施設が参加者から料金を受け取り運営するブラジリアン柔術教室というのは、まだ全国でも珍しい部類に入るかもしれません。

和光市総合体育館では「コース型教室」と呼びますが、エアロビとかベリーダンス、ハワイアンフラ、バレエ、ヨガなどが並ぶ中(格闘技系はかろうじてジュニア空手と太極拳がある程度)、なぜかそこに不思議な縁で今年1月からブラジリアン柔術が加わったというわけです。

施設の希望で、対象は小学5年生から募集開始。

楽しみ反面、不安も少し。

もちろん今までも指導する機会はありましたが、所属道場だと会員は男性オンリー、20代後半〜40代前半の社会人中心ということで、比較的生徒さんの層はかたまっています。

しかし、和光市の教室には女性も2名(7月から3名)、子供(小・中・高)も3名いて、自閉症の子もいらっしゃいます。

年齢層的には、10代と30代半ば以降にくっきり二分化。

また、学生時代から格闘技はおろかスポーツに取り組んだ経験がない方から、総合のサークルにも通っている方や、インディーのプロレスラーまで混じっています(笑)。

このバラエティぶりに、当初はみなさんを満足させられるか不安を感じなかったといえば嘘になりますが、いざ始まってしまえば集中して気持ちが中に入っていくので、あまり関係なくなります。

それどころか、指導していて楽しい。

今回知り合いのカメラマンさんに柔術教室の光景を撮ってもらい、後で画像を見てみると、みなさん笑顔ばかりであることに気づきました。

セレクトした写真以外も、本当にそんな写真ばかり。

やってて楽しいのは、お互い様でした。

柔術とは、寝技とは、すごく楽しいものだと改めて知った気がします(ポジティブな生徒さんが集まっていることも理由の一つです)。

「コース型教室」は一律3カ月単位となっており、すでに第1期(1月〜3月)、第2期(4月〜6月)が終了したところ。

費用としては、7月からのコースだと全11回(お盆休み等あり)、料金は1万1千円。つまり1回につき1千円の計算ですね。

もちろん、柔術が3カ月で身につくなんてことはありませんし、今のところほとんどの生徒さんがコースを継続しております。

先日、練習終了後にちょっとした懇親会を開きました。

そこで「試合に出たい人?」と聞いたところ、3名の挙手。

生徒さんの数は10名弱なので、約3分の1。

予想していたよりも多かったし、週1回1時間のクラスでそう思えるだけ柔術にハマってくれたことには素直に喜びを感じます。

このブログの読者は、すでに柔術を始めている方がほとんどだと思われますが、たとえば「所属道場は仕事場から近いけど家からは遠い」という方で、和光市近辺にお住まいの方はおられませんか?

実際、生徒さんの中には、他で柔術道場に所属しているけども週末は家族サービスに時間を割きたいのでこちらで練習している……という白帯の方もおられます。

値段的にもリーズナブルなので、ダブルスクール感覚でもできるのではないでしょうか?(ただし、内容的にはベーシックなので、白帯の方がレベル的には合います)
もしこれを読んで興味を持たれた方は、ぜひ一度体験に来てほしいですね。

どうぞよろしくお願いします!



みんなでやれば腕立てもまた楽し。



小学5年生もお母さんと一緒に参加。




この日はXガードの練習。




うまく出来ない時は、自然と周りが助けてくれます。



「和光市柔術」
和光市総合体育館にて毎週土曜日16時半〜17時半の1時間開講中!
和光市総合体育館(埼玉県和光市広沢3-1)
アクセス……東武東上線・地下鉄有楽町線・副都心線「和光市」駅より徒歩13分
「和光市」駅南口より東武バス・司法研修所循環「和光市総合体育館前」下車すぐ
問い合わせ先……和光市総合体育館 048-462-0107




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