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2012年05月

2012年05月31日

【DVDレビュー】ブラジリアン柔術世界選手権2011DVD4枚組



 
いよいよブラジリアン柔術世界選手権、通称ムンジアルの時期が近づいてきました。

今年は誰が優勝するのか?を考える前に、すでに好評発売中の2011年の世界選手権DVDでおさらいしましょう!

2011年の世界選手権はフェザー級のコブリンヤが引退を撤回して電撃復帰。

しかしながらハファやタンキーニョの影に隠れてしまい時代の移り変わりを感じさせる大会なりました。

ATOS勢の台頭やホドウフォの2階級制覇なども象徴的な出来事でしょう。

このDVDでは新時代の幕開けと言っても過言ではない試合の数々がなんと111試合も収録されております!

各ディスクの収録内容は以下のとおりです。

Disc 1
男子決勝
<ルースター級>
カイオ・テハ VS ブルーノ・マルファシーニ
<ライトフェザー級>
ギリャルミ・メンデス VS アリ・ファリアス
<フェザー級>
アウグスト・メンデス’タンキーニョ’ VS ハファエル・メンデス
<ライト級>
ギルバート・ドゥリーニョ・バーンズ VS クロン・グレイシー
<ミドル級>
マルセロ・ガルシア VS ルーカス・レイチ
<ミディアムヘビー級>
ホムロ・バハウ VS セルジオ・モラエス
<ヘビー級>
ベルナルド・ファリア VS ホドウフォ・ヴィエイラ
<スーパーヘビー級>
レオナルド・ノゲイラ VS マーカス・アルメイダ’ブシェシャ’
<ウルトラヘビー級>
アントニオ・ブラガ・ネト VS ホドリゴ・カバカ
<無差別級>
ベルナルド・ファリア VS ホドウフォ・ヴィエイラ
 
女子決勝
<ライトフェザー級>
ナイジャ・イーストン VS レティシア・ヒベイロ
<フェザー級>
ミシェル・ニコリニ VS キーラ・グレイシー
<ライト級>
ルアナ・アズギエル VS ルイーザ・モンテイロ
<ミドル級>
イダ・ハンソン VS アネッチ・スタック
<ミディアムヘビー級>
ペニー・トーマス VS タリタ・ノゲイラ
<ヘビー級>
エミリー・ウェッツェル VS ガブリエレ・ガルシア
<無差別級>
ガブリエレ・ガルシア VS ビア・メスキータ
 
 
Disc 2
男子黒帯準決勝
<ルースター級>
ブルーノ・マルファシーニ VS ジョセフ・マニュエル
カイオ・テハ VS 本間祐輔
<ライトフェザー級>
ギリャルミ・メンデス VS サムエル・ブラガ
サミール・シャントレ VS アリ・ファリアス
 <フェザー級>
フーベンス・シャーレス’コブリンヤ’ VS アウグスト・メンデス’タンキーニョ’
ハファエル・メンデス VS  マリオ・ヘイス
<ライト級>
マイケル・ランギ VS クロン・グレイシー
ギルバート・ドゥリーニョ・バーンズ VS JT・トレス
 <ミドル級>
マルセロ・ガルシア VS グスタボ・カンポス
クラーク・グレイシー VS ルーカス・レイチ
<ミディアムヘビー級>
ホムロ・バハウ VS  エドゥアルド・サントロ
セルジオ・モラエス VS ホーゲル・モンサルヴェ

 男子黒帯準々決勝
<ルースター級>
ブルーノ・マルファシーニ VS ブランドン・ミュリンス
ジョセフ・マニュエル VS ジョセフ・カピッジ
カイオ・テハ VS ファビオ・パッソス
<ライトフェザー級>
ラエルシオ・フェルナンデス VS ギリャルミ・メンデス
サミール・シャントレ VS ガブリエル・アフォンソ
アリ・ファリアス VS パブロ・シウバ
<フェザー級>
エドゥアルド・ラモス VS フーベンス・シャーレス’コブリンヤ’
アウグスト・メンデス’タンキーニョ’ VS ブルーノ・フラザト
ハファエル・メンデス VS  レオナルド。サッジオロ
マリオ・ヘイス VS マルセリーノ・フレイタス
<ライト級>
マイケル・ランギ VS ダヴィ・ラモス
レアンドロ・ロー VS クロン・グレイシー
ルーカス・レプリ VS ギルバート・ドゥリーニョ・バーンズ
セルソ・ヴィニシウス VS JT・トレス
<ミドル級>
マルセロ・ガルシア VS ヴィトー・エスティマ
グスタボ・カンポス VS ダニエル・ガルシア
クラーク・グレイシー VS ガブリエル・ロロ
ルーカス・レイチ VS ヴィニシウス・コラルズ
<ミディアムヘビー級>
ホムロ・バハウ VS エドゥアルド・テレス
ファビアーノ・ソウザ VS エドゥアルド・サントロ
エドゥアルド・ザネッチ VS セルジオ・モラエス
グスタボ・ジュンクエイラ VS ホーゲル・モンサルヴェ

 
Disc 3
男子黒帯準決勝
<ヘビー級>
ベルナルド・ファリア VS アントニオ・カーロス’サパト’
ホドウフォ・ヴィエイラ VS ハファエル・ロバト
<スーパーヘビー級>
アントニオ・ペイナウド VS マーカス・アルメイダ’ブシェシャ’
レオナルド・ノゲイラ VS ジョアオ・アシス
<ウルトラヘビー級>
アントニオ・ブラガ・ネト VS ホベルト・アヴェルー’サイボーグ’
ホドリゴ・カバカ VS マーシオ・クルーズ
<無差別級>
ベルナルド・ファリア VS アレッシャンドレ・セコーニ
マーカス・アルメイダ’ブシェシャ’ VS ホドウフォ・ヴィエイラ

男子黒帯準々決勝
<ヘビー級>
ルーク・スチュワート VS ベルナルド・ファリア
ホベルト・アレンカー VS アントニオ・カーロス’サパト’
ガイブソン・サ VS ホドウフォ・ヴィエイラ
ヘナン・ヴィタル VS ハファエル・ロバト
<スーパーヘビー級>
 ブルーノ・バストス VS アントニオ・ペイナウド
チャールズ・レイチ VS マーカス・アルメイダ’ブシェシャ’
ジョアオ・アシス VS ヒカルド・オリベイラ
レオナルド・ノゲイラ VS アルバート・ヴィラノヴァ
<ウルトラヘビー級>
ホベルト・アヴェルー’サイボーグ’ VS カーロス・ファリアス
マイケル・ウィルソン VS アントニオ・ブラガ・ネト
マーシオ・クルーズ VS ファビアーノ・スケマー
<無差別級>
ベルナルド・ファリア VS ハファエル・ロバト
ホドリゴ・カポラル VS アレッシャンドレ・セコーニ
ホドウフォ・ヴィエイラ VS セルジオ・モラエス
ベルナルド・ファリア VS アレッシャンドレ・セコーニ
アントニオ・ブラガ・ネト VS マーカス・アルメイダ’ブシェシャ’

 
Disc 4
その他ベストファイト36試合

注目なのはやはり決勝戦の試合でしょう。

カイオvsブルーノの因縁の対決にタンキーニョvsハファのワールドプロのリベンジマッチ、ドゥリーニョの涙の初戴冠、マルセリーニョの磐石の強さ、ホミーニョvsセルジーニョの息詰まる試合にファリアvsホドウフォの階級&無差別の2連戦などなど。

どの試合も世界最高峰の戦いにふさわしい激闘の数々となっています。

残念ながら日本人選手の試合は本間祐輔選手の試合が1試合のみ収録されるに留まりましたが、現在の本間選手は柔術をセミリタイア状態ということでこの一戦はそういった意味でも貴重な試合です。

他にも注釈を入れ始めたらキリがないほど犖譴譴覘畛邱腓梁燭ぅ爛鵐献▲襭庁孱帖

柔術家なら必見です!









ADCC2011のDVD購入はコチラ!から



text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear

2012年05月30日

【大会告知】COPA IF-PROJECT、関東&関西で開催 シャンジ・ヒベイロのセミナーも!


IF-PRO主催「COPA IF-PROJECT」が関東&関西の2ヶ所で開催されます。

関東大会は6/24(日)で関西大会はその前日の6/23(土)です。

これは毎年恒例のデラヒーバカップがデラヒーバの都合により今年は来日ができないとのことで、その代替大会として開催されるようです。

特筆すべきは今大会のスペシャルゲストで世界王者&ワールドプロ王者&ADCC王者という柔術&グラップリング・3冠という実績を持つ強豪中の強豪、シャンジ・ヒベイロの来日が決定したこと!


ムンジアル&WPJJ&ADCCの3冠!
シャンジ・ヒベイロ




そして大会後にはセミナーも行われます。

シャンジはこれまでも総合の試合などで何度か来日はしていますが、まだセミナーが行われたことはなかったはず。

初公開となる世界王者のテクニックの数々、これは見逃せないことでしょう!


大会詳細は以下の通りです。



「COPA IF-PROJECT」
東京大会
6/24(日)
台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場

大阪大会
6/23(土)
寝屋川市民体育館

■大会サイトはコチラから!




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2012年05月29日

【柔術プリースト】過去最高視聴数を獲得!「湯浅麗歌子アリゾナ&LA合宿」


先日から配信スタートした#46「湯浅麗歌子アリゾナ&LA合宿」が大好評を博しています。

配信開始から1週間足らずで視聴者数は3000オーバーというのは過去最高数!

出演しているマッケンジーやシャンジ、ブドー・ジェイクらがこぞって自身のツイッターやfacebookでシェアしてくれたので、海外でも多く視聴されたのが大きいですね。

★柔術プリースト #46「湯浅麗歌子アリゾナ&LA合宿」紹介ページはコチラから!

すでに4000オーバーというのは過去に配信した柔術プリーストの中でもトップランクだった不人気企画『柔術Tシャツ紹介』の10倍以上!

やはり湯浅選手とスパーしたビッグネーム自らの告知活動が功を奏したのは間違いないでしょう。

★ブドージェイクはコチラ、シャンジはコチラ、マッケンジーはコチラから!

他にも海外の格闘技サイトでも勝手に取り上げてくれてたようなので、そのリンクを紹介しましょう。


■「Grip News」ポーランドの格闘技サイト
コチラから!

■「Grappling Weekly.com」アメリカの格闘技動画サイト
コチラから!

■「IKUSA.tv」フランスの格闘技動画サイト
コチラから!


以上の3つはアメリカ、フランス、ポーランドと思わぬところで世界進出を果たしてしまいました。

これら以外にも細かいサイトがいくつかありましたが割愛。

こう考えると日本語オンリーで英語版字幕があればもっとよかったのに!と思いますが、そこまでは手間とコストの問題でできないのが低予算番組の悲しいところ。

もっと多くのスポンサーが獲得できれば!と切に願っております。

興味がある方はぜひコンタクトを!

しかしこの柔術プリーストもUst時代からYouTubeに移行し細々と続けてきましたが、ここにきてやっと定着してきた感があります。

できる限り毎週更新を心がけており、これまでに配信したアーカイブもかなりの数になります。

特に制作・配信を螢侫襯侫ースが手がけるようになってからはクオリティも格段にアップしたのも大きいですね。

また人気だったエピソードはDVD化する企画もあるので、今までインターネット環境がなかった方やYouTubeに不慣れな方にも見て頂きたい!

DVDは早ければ初夏にでも発売ができる見込みで、値段も元は無料で見れていたものだけに低価格でお届けできる予定。

柔術プリーストのDVD発売の際はぜひご購入の検討をして頂ければと思います。

その売り上げが制作費用の一部に充てられるので、番組のクオリティアップはもとより、今後も柔術プリースト存続のためにもごぜひご協力をお願いします!



【今日が誕生日の柔術家】キーラ・グレイシー(27)



©Bull Terrier Fight Gear


2012年05月28日

【大会告知】7/1 ドゥマウ・仙台大会、選手募集中!


7/1(日)、宮城県仙台市の仙台武道館で開催されるドゥマウ主催「DUMAU NORTH EAST JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2012」の出場選手を募集中です。

今大会はドゥマウ初の東北大会で、地元アカデミーからぜひ大会開催を!という要望から開催が実現しました。

東北とはいえ仙台は関東からもそう遠くない距離なので首都圏からも出場しやすいことでしょう。

また大会スポンサーとしてサプリメントメーカーのHALEOが付いたので豪華賞品の提供もあるようです。

★仙台大会・詳細はコチラから!

ドゥマウは4月末からGWにかけての3大会とその翌週の佐賀大会を成功させたのは記憶に新しいところで、いまはこの仙台大会までは大会スケジュールがありません。

7月からはまた多くの大会が決まっており、まずは7/1の仙台大会、8月には大阪大会と群馬・伊勢崎大会が決定。

そして9月には愛知・半田大会を2日間に渡って開催し、10月には愛知県刈谷市で団体戦と賞金トーナメントを開催予定となっています。

また海外から選手を招聘して大会に出場してもらうゲスト選手の予定もあるので、招聘が正式決定したらまたお知らせしたいと思います。

いま開催中のDFCは来年のヨーロピアンのサーキットで対象大会8大会中、5大会が終わりました。

黒帯ランキングの1位は愛知、浅草、新潟の3大会に連続出場し、そのすべての大会で優勝した嶌崎公次選手(クラブバーバリアン)です。


嶌崎公次選手(クラブバーバリアン)




茶帯ランキングのトップはサダ・クリモリ(IMPACT BJJ)とエルビス・マチャド(IMPACT BJJ)の両者が同ポイントで1位になっています。


サダ・クリモリ(IMPACT BJJ)




紫帯のランキングは混戦でアレッサンドロ・エト(Over Limit BJJ)、クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)、ルアン・アロウカ(INMPACT BJJ)、湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)の4選手が各20ポイントで並んでおり、誰が上位2位にランキングされるかわからない状態です。



アレッサンドロ・エト(Over Limit BJJ)



クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)



湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム)



各帯のランキング上位2選手に来年のヨーロピアン出場の無料航空券が贈呈されるDFC、今後もランキングの動きに注目です。

その他、ドゥマウの大会スケジュールや出場申し込み、問い合わせなどはドゥマウのオフィシャルサイトへ。

コチラから!




【今日が誕生日の柔術家】森雄大(40)



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2012年05月27日

facebookで拾った柔術最新ニュース!

最近、日本でもfacebookが定着してきた感があります。

日本では去年ぐらいから流行し始めてましたが海外、特にアメリカではfacebookのアカウントを持ってないと「なんで?」って言われるほどの浸透ぶりです。

facebookの前にはmyspaceが猛威を振るってましたが今は完全にfacebookの一人勝ち状態ですね。

自分もおととしぐらいまではmyspaceとfacebokを両立させてましたが、今はmyspaceはやめてfacebookのみに集中してます。

facebookのいいところは海外の友人たちの近況がすぐにわかること!

それに今では海外の友人に連絡するときはメールを使わずにfacebookのメッセージを使ってやりとりしてるのがほとんどです。

みんなPCを開くとまずはメールチェックではなくfacebopokを開く、というのが常識になりつつあるようです。

そんなfacebookで目に付いた柔術関連の最新情報をお知らせします。



■ハファエル・ロバト、DVD撮影終了
アメリカ人としてBJペンに続き2人目の黒帯世界王者となったことで知られるハファエル・ロバト(ヒベイロ柔術)が自身初のDVD作品の収録を終えたようです。
ロバトはグレイシーウマイタの流れを汲むサウロ&シャンジのヒベイロ柔術の所属でその長身を活かしたガードワークに定評がある選手です。
最近はビッグタイトルに縁がないですが、多彩なテクニックを持つロバトだけに、このDVDのリリースは楽しみです。




■アンドレ・ガウヴァオン、新作DVDリリース間近!
昨年、MMAからBJJに本格復帰して早くもトップコンペティターとしての地位を確立した感があるアンドレの新作DVDが来月初旬にリリース予定です。
アンドレは過去に何作品か教則DVDや教則本をリリースしており、そのぢれもが素晴らしい内容でベストセラーになっています。
特にテクニックではなくポジションのドリルのみを収録した教則本「Drill to Win」は異色作ながら世界各地で好評を博しました。
今はATOSの総帥的なアンドレ、そのテクニックには興味があります。




■ケヴィン・ハウエル、黒帯昇格!
アンドレの「Drill to Win」の共著者であるケビン・ハウエルが黒帯昇格を果たしました。帯の認定者はもちろんアンドレ・ガウヴァオンです。ケビンはもともとアンドレの友人で、TT〜ブラザ、チェックマットとアンドレと行動を共にしていた人物。アンドレがATOS設立時には一時期、離れていたこともありましたが今は再合流しケビンのLAのロングビーチにあるケビンのアカデミー「JIu JItsu Keague」もATOS LA支部として運営されています。すでに茶帯を巻いて数年を経過していたケビン、満を持して黒帯昇格となりいました。




帯の授与セレモニーのときにはこんなにも多くの生徒が駆けつけ、ケビンの黒帯昇格を共にお祝いしたそうです。このアカデミーには自分も行ったことがありますが、天井が高く明るかったのが印象的ないい道場でした。2Fのオフィスで当時まだ編集途中だった「Drill to Win」を見せて、もらったこともいい思い出です。
おめでとう、ケビン!




■ATOSトレーニング・キャンプ、大盛況!
アンドレ・ガウヴァオンのアカデミー、ATOSサンディエゴで行われているATOSのムンジアル前集中キャンプが大盛況です。ATOSの精鋭はもちろんキーラ・グレイシーやホニス・グレイシーらもここでトレーニングしており、キーラはムンジアルにもATOS所属でエントリーしているのだから驚きます。そして2010年のワールドプロ王者であるヒカルド・デメンチもキャンプに参加中。ですがデメンチはATOSではなくノヴァウニオン所属でムンジアルにエントリー中です。ここにマルキーニョス&サトシも合流、ムンジアルまでの最終調整を行う予定になっています。そしてマルキーニョスとクレベルはATOSインターナショナルでムンジアル出場、サトシのみブルテリア・ボンサイでムンジアルに出場します。




■マルキーニョス&サトシに浜松テレビの取材
ムンジアルに向けて渡米直前のマルキーニョス&サトシに地元・浜松のTV局である浜松テレビの取材がありました。これまでも浜松テレビは関根秀樹選手を多く取り上げるなど柔術に対して積極的でしたがマルキーニョス&サトシを単独で大きく取り上げるのはこれが始めて。取材では練習風景や指導中の姿、そしてインタビューなども行われた様子。これらの取材がどんな形で放送されるのか楽しみです!




■レアンドロ・ロ&ルイザ・モンテイロ、熱愛中!
ミヤオ兄弟やレアンドロ・ロなど若手有望選手を多く輩出したことで急に注目を浴びるようになったシセロ・コスタのアカデミー、PSLPB。そこでホットな関係なのがレアンドロ・ロとルイザ・モンテイロ。この二人は道場内恋愛中でfacebookでも恥ずかしげもなくイチャついた画像を多数アップしています。どーですか、この一発ヤッたあとのまったりムード的な画像は!ちなみにルイザの方が3歳年上です。この二人がいちゃついてるとこをミヤオ兄弟はどんな気持ちで見ているのか?!そこも気になります。




■フレジソン・パイシャオン、チェスに夢中!
現在、ラスベガスに移住しMMAとBJJの二足の草鞋を履くフレジソン・パイシャオンはヒマな時間になると道場生とのチェスに熱中しているようです。前からチェス好きだったそうですが、最近は道場生の中にチェスが強いのがいるらしく、またかなりのハマりようの様子です。そんなパイシャオン、今年のムンジアルに電撃復帰!2005年以来、実に7年ぶりのムンジアル出場でLA開催になってからは初出場です。かつてはムンジアルで3連覇し黄金期を築いたパイシャオン、その戦いぶりに注目です!




■グレイシーウマイタ女子チームが合同練習
世界王者、レティシア・ヒベイロ率いるグレイシーウマイタの女子チームがサンディエゴに集まり、合同練習を行いました。ここにはレティシアとその直属の門下生、ビア・メスキータ、南アフリカ初の黒帯にして元世界王者&ADCC王者、ペニー・トーマス、ヘジス・リブレとできちゃった婚から復帰のアナ・キャロリーナ、そしてメガトン娘のマッケンジー・ダーンらトップ選手ばかり。他にもサマンサ・タンやジェナ・ビショップらも参加したようです。ここにはウマイタ総帥、ホイラー・グレイシーも現れ、直々の指導もありました。現在、女子部門のタイトルはルアナ&ガヴィのアリアンシにリードを許しているだけに、今年は王座奪還して欲しいところですね。



ペニー・トーマスとホイラー・グレイシー




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2012年05月26日

【新商品】GRACIE MAG#182レビューby杉山しずか


こんにちは。

禅道会横浜支部の杉山しずかです。

今回もグレイシーマガジンのレビューを担当させていただきます。

表紙はホドウフォ・ヴィレイラ!

今回の主な内容は、以下の通りです。

〈Face to face〉
Father figure/マウリシオ・ゴメス
(ニーオンザベリーで有名で50年の柔術歴。マスターはRoll Gracie)のプランと展望、そしてその息子、ホジャー・グレイシーのMMAファイターとしての未来

〈Intro〉
Graciemag on facebook

〈White Page〉
映像で知る柔術ヒストリー

〈Ginastica Natural〉
柔術のためのストレッチ・ウォームアップ

〈Pan2012〉
3,200人の中のチャンピオン、ハファエル・メンデスたちに学ぶ

〈CHOKE MMA〉
表紙はチェール・ソネン!

デンマークのヒットマンMartin Kampmannへの10の質問

ジャイアントノック マーク・ハントのUFC

チェール・ソネンは無口か無駄話ばかりか
         
〈Profile〉 
カーリー・グレイシーの息子、クラークの柔術キャリア

〈ABU DHABI〉
アブダビ・ワールドプロ特集
アラビアン柔術の強者、ホドウフォ・ヴィレイラたち

〈DOSSIE〉 
サイドコントロール特集

〈TRAINING PROGRAM〉
ホドウフォ・ヴィレイラが教えるパスガード4パターン

〈TRANING FOR WORRIORS〉
バーベルワークアウト

〈GMA ARENA〉
2012パンチャンピオンシップの選手たち

〈GMS CLASS〉
シャンジ・ヒベイロのスイープ

その中から今回はアブダビ・ワールドプロで特集されていたホドウフォ・ヴィレイラを紹介しましょう。

ホドウフォ・ヴィレイラ/Rodolfo Viera
1989年9月25日生まれ リオデジャネイロ出身
  13歳のとき、フィットネスのため柔術をはじめる。
階級・ヘビーウエイト、体重・94kg
  得意技:ニースライド・パス
  所属:GFT(Grappling Fight Team)
3x 世界 Champion (2011 体重別・無差別, 2008 茶 ・ 無差別)
4x ワールドプロ Cup Champion (2012, 2011体重別・無差別)
2x パンアメリカChampion (2011体重別・無差別)
2x ヨーロッパ Open Champion (2012体重別・無差別)
3x リオ Open Champion (2009, 2010体重別・無差別)
4x ブラジル National Champion (2007, 2008体重別無差別・青・紫)
3x ワールドプロ Cup Trial Winner (2009, 2011体重別・無差別)

ホドウフォは今回のトレーニング・プログラムで得意のニースライドパスをはじめ、4つのパスガードを披露しているので、ぜひそちらもチェックしてみてください!



GRACIE MAGAZINE #182
■購入はコチラから!


★杉山しずかブログ「She is Yumm」はコチラから!

【今日が誕生日の柔術家】ホベルト・ヨコヤマ(31)



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2012年05月25日

ゴング格闘技:最新号レビュー


日本全国の柔術・グラップリングファンの皆様、お待たせいたしました!

ゴング格闘技最新号は、現在絶賛発売中です!

今回の内容は……まず5月12日に米国カリフォルニア州で開催された、ブラジリアン柔術の祭典『WORLD JIU-JITSU EXPO』BJJスーパーファイトの試合レポートです。

メインイベントはブラウリオ・エスティマと戦う予定であったニック・ディアズが会場に姿を現さず、試合は中止に。

しかし他の試合では好勝負が続出した大会の模様を、他のイベント内容とともにお伝えしています。

柔術関連の読み物も充実しています。

各メディアで活躍する写真家であると同時に、トライフォース池袋に所属する柔術家の井賀孝氏が、1200日にも及ぶ自身の“山伏修行”について記した著作『山をはしる―1200日間山伏の旅』(亜紀書房)が今年4月に発売されました。

今回は本誌で写真家、柔術家、そして山伏修行へと至る道と、その中で見えてきたものについて語っていただいています。

『誰がための刃 レゾンデートル』(講談社)を著した知念実希人氏は、内科医・作家と同時にパラエストラ東京に通う柔術家の一面も持っています。

合気道から始まった格闘技への道、そして医師・作家としての気概など語り尽くしたロングインタビューも掲載です。

技術ものもゴング格闘技ならではの世界へ!

柔術黒帯でもある柔道の寝業師・小室宏二選手が、2012年全日本柔道選手権で優勝した加藤博剛選手の“加藤返し”や、立ち技・寝技・絞め技までコムロックオリジナルの技術もふんだんに紹介。

また、七帝柔道の技術として、本誌連載でお馴染みの松原隆一郎氏と、東大・東北大で七帝柔道経験者の皆様による技術を詳しく解説。

柔術にも役立つであろう、これらのテクニックは柔術家・柔術ファンも必見の内容です。

ぜひともご一読ください!


『ゴング格闘技』
No.241 2012年7月号
株式会社イースト・プレス発行 定価980円

★公式サイトはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ハウフ・グレイシー(42)エル・ソラール(58)



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2012年05月24日

【柔術プリースト】WPJJ 2012:サトシ・ソウザ大特集!


日本唯一の柔術&グラップリングの専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

アリゾナ&LA、パン選手権と海外ネタが続きましたが、今週配信のも海外大会!

4月にUAEのアブダビで開催されたワールドプロ2012の大会の様子を3週に渡って紹介します。

まず最初に配信するのは茶黒帯で優勝したホベルト・サトシ・ソウザの試合をおいて他にないでしょう!

サトシの試合は決勝戦のvsルーカス・レプリ戦はすでにYouTubeにもありますが、1回戦のvsダビ・ハモスや2回戦のvsチアゴ・ブラガ戦などはこれが初公開ではないでしょうか?!

vsダビの逆転勝利のドラマチックさやvsチアゴでの一本勝ちの圧勝ぶりはぜひ見て頂きたい!

もちろん準決勝のvsJT、決勝のvsレプリも本邦初公開動画での紹介なので、これまで見れた動画とは一線を画すモノであるのは間違いありません。



1回戦のvsダビ・ハモスは劇的な逆転勝利!




2回戦、vsチアゴ・ブラガは一本で快勝!




準決勝、vsJTはヨーロピアン決勝のリマッチ!




決勝戦のvsレプリは緊張感みなぎる一戦です!




1回戦から決勝までの全4試合を完全公開!

サトシの試合後のコメントもあり!

ムンジアル参戦を控えたサトシの激闘の数々、必見です!

そしてスタジオアシスタントとして巨乳アイドルグループ・KNUから爛┘螢氏瓩海伴エリカさんと爐おるん瓩海筏般遒おるさんのお二人が参加。

柔術はズブの素人ながら懸命にコメントしようとするKNUの困惑の表情にも注目!


★エリカ氏ブログはコチラ、かおるんブログはコチラから!



★#48はコチラから







★この「柔術プリースト」の編集&アップロードを担当してくれてる螢侫襯侫ースの
「フルフォース代表の日常ブログ(仮)」はコチラから!




★過去に配信した柔術プリーストはコチラから!



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2012年05月23日

【大会結果】コパ香港2012:主な試合結果


5月1日(火)、香港で開催された九龍柔術主催「コパ香港2012」の主な試合結果です。

今大会は過去にアンドレ・ガウヴァオンやエドゥアルド・テレス、そして香港でインストラクターとして活躍中のホドリゴ・カポラルらも試合をしており、香港で一番大きな大会として知られています。

また香港だけでなく近隣諸国である台湾やシンガポール、そして日本からも遠征して出場した選手もいて国際的な大会となりました。

主催者は年内にまた香港で大会開催を予定しているそうです。



続きを読む

2012年05月22日

高谷コラム:古典紹介「闘魂・高専柔道の回顧」

大宅壮一ノンフィクション賞を受賞し、さらに劇画化が話題となっている「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」によって、さらにクローズアップされている木村政彦。

その木村は、純然たる「高専柔道」の選手であるとは言えないものの、そのファクターが技術体系のうち多くを構築しえていたことは事実であろう。

今回は、多くのかたがブラジリアン柔術との共通性に異論を唱えないと思われる、その「高専柔道」を描いた名著を紹介したい。

旧制松本高校OB・湯本修治著「闘魂」は昭和41年、続編となる「続・闘魂」は昭和47年の刊行。

今回はまず「闘魂」を紹介させていただく。

こちらは明治31年、東京の一高と仙台の二高との対抗戦が始まってから大正末までの記録・描写となっている。

当初は学校対抗の柔道試合といった点に特色があったわけであるが、徐々に寝技の優位性を取り入れるようになり、所謂「高専柔道」が本格的に確立したのは大正3年に「第一回全国高等学校専門学校柔道優勝大会」が始まったことによるようだ。

かの地ブラジルでは、前田光世が「柔術」を指導し、エリオ・グレイシーがこの世に生を受けて間もない頃・・

さて、同著に描かれた世界をお伝えするに文章力・量ともに不足とはなるが、筆者が印象に残ったエピソードをいくつか。

「引き込み」(文中では「引っ込み」)を認めるか否かに関する高専柔道側と講道館、はては嘉納治五郎師範との論争。

当世言うところの「膝十字固め」である「足の大逆」を合法として主張する岡山の六高と、反則とされる「足がらみ」(いわゆる「外掛け」により膝を捻る技法)と同じと反論する金沢の四高との、これまたルールによる紛糾。

三角絞めを用いて実際の試合で成果を上げた嚆矢とも言える六高・早川勝の活躍など・・

そして最たるものが、講道館にあって「常胤流」と言われる独自の寝技で知られた小田常胤が二高師範であった当時の、対する一高の逸話。

両校喧嘩腰とも言える状況下でやや戦力優勢にあった二高が一高に対し、小田の著作による技術書「柔道はこうして勝て」を送りつけたところ、一高は封を開けなかったと言う。

一方では互いにスパイを送って道場をのぞかせたりした当時にあって、闘いに応じる者の気高いプライドを感じさせるエピソードであった。

インターネットが普及する現代では考えられない、叡智を振り絞った技術開発を更新してきた高専柔道の選手達。

その努力と精神力が描写されているのが名著「闘魂」である。

現在入手困難ではあるが、筆者は運よくネットにて、かなりの書き込みや汚れの激しいものながら、比較的安価にて入手することが出来た。

再版は難しいものであろうが、ぜひ多くの柔道家、ブラジリアン柔術家の目にふれてほしいものである。

木村政彦が活躍、そして苦戦する昭和の高専大会について描かれた「続・闘魂」に関しては、次回紹介させていただきたい。
(文中敬称略)





昭和41年刊
「闘魂・高専柔道の回顧」



小田常胤が師範を務めていた二高の稽古風景。
動画サイトで「tsunetane oda」を検索すると、「寝技」を志向する者にとっての
基本技術を網羅した、秀逸な映像を観ることが出来る。




高谷聡(こうたに・さとし)
パラエストラ吉祥寺・代表。
ブラジリアン柔術・黒帯、柔道四段。
JBJJF公認A級審判員。

現CSF(コンバット・サブミッション・ファイティング)王者。
CSF王座は2007年6/1、ニュージーランド、オークランド、トラスト・スタジアムにて前王者、ニール・スウェイルスと戦い、これを延長戦の末にポイント判定で降し王座獲得。
王座獲得の後、2年ぶりに王座防衛戦を行い、激戦の末に王座防衛を果たす。(2009年5月)
★CSF王座防衛戦の様子はコチラから!
★CSF王座獲得のの詳細は2007年06月01日のこのブログのニュージーランド編を参照のこと。
☆ニュージーランド編はコチラ、画像はコチラ

★著者経歴
・昭和45年2月11日生まれ、42才(独身)
・昭和57年、12才で武道を始める。
・昭和59年、合気道初段。
・昭和61年、16才で柔道に転じ以降、高校・大学・実業団にて選手として出場。
・現在は母校の柔道部監督を務める。
・平成7年、柔道4段取得。
・実業団所属時代、鈴木道場サンボクラスに入門、初段を取得。
・平成9年、鈴木道場サンボクラスに出稽古の中井祐樹先生と知り合う。
・同年末に開設されたパラエストラ東京(当時パレストラ東京)に入門、ブラジリアン柔術を始める。
・平成13年、パラエストラ吉祥寺を設立。
・平成17年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得。
・好きな女優は池脇千鶴、おニャン子クラブでは白石麻子が好きだった。

★高谷さんの人気コラムシリーズはコチラから、ブログはコチラから!



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2012年05月21日

【大会レポ】チャイナオープン2012


5/19(土)、中国・上海のShanghai Golden Apple School体育館にてWJAJC主催・JJFC協力で開催された「チャイナオープン2012」。

今大会は2回目の開催で前回は2010年の9月に開催されています。

その大会は初開催ということもあり運営に苦労し、反省点が多かったために今回は日本で多くの大会を主催するドゥマウの代表であるエジソン篭原氏が、ルール面ではIBJJFのオフォシャルレフェリーであるクリスチアーノ・カリオカが招聘され、万全の体制で大会運営が行われました。

続きを読む

2012年05月20日

キッド・ペリグロがiPhone対応アプリ第3弾をリリース!

格闘技ライターでお馴染みのキッド・ペリグロがiPhone対応アプリの第3弾をリリースしたので紹介したいと思います。

第1弾はクロスガードに特化したテクニックもの、第2弾はブラジリアン柔術のためのポルトガル語を学ぶことができるアプリでした。

★第1弾アプリのレポートはコチラから!

★第2弾アプリのレポートはコチラから!

今回のアプリはズバリ「BJJ GREAT ESCAPES」、エスケープに特化したアプリとなっています!

それでは早速チェックしてみましょう!



アプリを起動したときのメインメニュー表示。




世界的に有名な格闘技ライター、キッド・ペリグロ!
ブラジリアン柔術黒帯、それもホイラー・グレイシーの黒帯です。





テクニックは8種類ですが、どのチャプターも細かい説明なのでその数にも納得。

<テクニックメニュー>
1 Introduction
2 Mount Escape "Upa"
3 Mount "Power" Hip Escape
4 Back Escape
5 Escape From The Triangle
6 Escape From The Arm Lock
7 Head And Arm Escape
8 Escape From The Omoplata
9 Kimura Escape





イントロの様子。




オモプラッタのエスケープ。基本的なテクニックなので抑えておく必要があるでしょう!

価格は850円!

エスケープの基本的なテクニックとして是非ダウンロードしてみてください!

iTunesによる紹介ページはコチラ!




text by Takashi Umezawa



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2012年05月19日

ペニー・トーマスがiPhone&iPad対応アプリをリリース!

今月、1360 Films.comよりiPhone、iPod、iPad対応アプリとしてペニー・トーマスの『Spider Guard』がリリースされました。

1360 Films.comは昨年シャンジ・ヒベイロのパスガードアプリ、レティシア・ヒベイロのXガードアプリをリリースしています。

今回もレティシアに引き続きテクニック物としては珍しい女子選手によるアプリ!

ペニーは日本でこそ知名度は低いものの、2007年にはADCC、2009年にはIBJJFブラジリアン柔術世界選手権を黒帯で優勝している正にトップ中のトップ選手です。

それでは早速紹介したいと思います!


ペニーは南アフリカ出身なのでブラジリアン柔術家としては珍しいですね。




ドリルや基礎はもとより、テクニックはスパイダーガードからのスイープ、サブミッションを20種類近く収録しておりアプリとしては盛りだくさんの内容となっています!




受け手も豪華!世界チャンピオンの常連、レティシア・ヒベイロです!




これはバレリーナスイープの様子。テクニカルで美しいスイープですが詳細はアプリを購入してぜひご覧ください!

価格はお値打ちの850円!

電車の中、出先などでも世界王者の技術が気軽に学べてこの値段は魅力的ではないでしょうか?

ぜひダウンロードしてみてください。

iTunesによる紹介ページはコチラ!



text by Takashi Umezawa



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2012年05月18日

【柔術プリースト】#47はパン選手権2012・湯浅麗歌子選手の試合を大公開!


日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」の最新回がアップされました!

今回は前回配信した湯浅麗歌子選手のアリゾナ&LAツアーの続編的なパン選手権2012での試合の様子を紹介します。

この大会で湯浅選手は女子アダルト紫帯プルーマで準優勝、アブソルートで3位に入賞しましたが、その全試合を大公開。

観客席からの盗撮に近い撮影なので、やや見づらい部分もありますがここでしか見られないレア映像なのでご容赦を!

階級別の3試合にアブソの2試合で全5試合を完全網羅しています。

また試合直後のコメント動画もあり!

試合だけでなく会場の臨場感も感じられる映像となっていますので必見と言っていいでしょう。


湯浅麗歌子選手の激闘の数々を初公開!



そしてレギュラーコーナーの人気企画「BJJテクニックファイル」には満を持してホベルト・サトシ・ソウザが登場!

自身が得意とするテクニックを披露してくれています。



クレベル、マルキーニョスに続いて登場のサトシ!
世界王者直伝のテクニックを堪能して下さい!



前回に引き続きアシスタントはKNUからエリカ氏こと寿エリカさんとちーちゃんこと長澤ちはるさんが参加!


寿エリカさんと長澤ちはるさんがアシスタントとして初参加!


このお二人は柔術プリースト初登場ということで柔術のことがいまいちよくわかってないながらも一生懸命コメントしようとしてくれてる健気な姿もお見逃しなきよう。

★#47はコチラから!







★この「柔術プリースト」の編集&アップロードを担当してくれてる螢侫襯侫ースの
「フルフォース代表の日常ブログ(仮)」はコチラから!




★過去に配信した柔術プリーストはコチラから!



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2012年05月17日

【DVDレビュー】ADCC2011DVD7枚組


ブラジルブログをご覧の皆様こんにちは。

2度目の登場になりますパラエストラ吉祥寺の森です。

今回は少し前に発売された「ADCC2011」のDVDレビューをさせていただきます。

昨年イギリスのノッティンガムで行われたADCC2011、それが早くもDVDになって登場です。

今回もDVD制作はBudo videos、ADCC2009同様7枚組み仕様でそれぞれのDISCが各階級に対応しています(女子のみ1枚に収録)。

さあそれではレビューにいきましょう、と思ったのですが試合DVDのレビューって難しいですね……いろいろ考えたのですが、ボクが気になった試合をいくつか紹介したいと思います。

まずは-66Kgから……この階級はハファVSコブリンヤでしょ!?って感じだとは思うのですが、それだと当然過ぎて面白くないし、こちらのブログでも詳細な試合レポートがありましたので、3位決定戦となったジェフ“Layin That Pipe”グローバーVSホブソン・モウラの試合を紹介します(まあこの試合もブログで紹介されてるんですけどね……)。

ADCC独特の前半はポイントの入らない(決勝以外)というルールのため静かな立ち上がりです。ジェフが引き込みハーフガード、ホビーニョが脇差し、噛みつきでパスガードを狙うという展開が続きます。ジェフは防戦一方、ホビーニョの脇差しパスが強烈です。

途中ジェフがハーフで脇を差されたまま立ち上がってスイープをしかけますが、ホビーニョが凌いでまた同じ展開がしばらく続きます。

そしてフィニッシュは唐突におとずれます。シンハーフを取ったジェフに脇差しパスを狙うホビーニョ、そこからジェフは両手をグリップしてスペースを作り、ホビーニョの顔を左側にそむけさせると左腕を一気に首にまわしてギロチンの体勢に! ここからの凌ぎ合いがすごい、フルガードに戻したいジェフに対し、空中で腰を切って一気に逆サイドへつこうとするホビーニョ! ここの攻防だけでドンブリ飯3杯いけます! 最後はジェフがクローズドガードに戻し一気に絞り上げてフィニッシュ!

2009年の大会に続きベスト4に残ったジェフですが、これはアップセットと言ってもいい快挙ではないでしょうか!? また試合後のジェフがナイスガイで素晴らしいです! 柔術エキスポで久々に試合しましたが、また柔術の大会にもバンバン参戦して欲しいですね。



ジェフ“Layin That Pipe”グローバーVSホブソン・モウラ。
試合終盤のノンストップの攻防はグラップリングの醍醐味!




続いて-77kgから。この階級はマルセリーニョの4回目の優勝と、階級を上げて復活したレオジーニョが最大の焦点だと思いますが、今回は柔術界のリアル神の子クロン・グレイシーの一回戦VSジェイソン・マンリーを紹介させていただきます。

ADCC2大会連続出場のクロン・グレイシー、ノーギ姿が新鮮です。そして構えがすげー弱そう! マンリーが着てるTシャツの文字が気になるのか、ずーっと胸元の文字を見てるようにも見えます(ちなみにそのTシャツには「WHO CAN BE AGAINST US?」という文字が書かれてました。こんなTシャツの文字を一時停止で見られるのもDVDの良いとこですね・笑)。

試合に戻りましょう……。しばらく立っての組み手争いが続きます、なんかここだけ見てると全くオーラを感じないクロンですが、突然マンリーの足下に入る素早い引き込みを見せると、一気にフックから足を押し込み相手の頭を下げさせ体を起こしてギロチンへ! スラムが認められてるルールなのでマンリーがクロンをマットに叩き付けますが、その勢いでクロンはマウントを奪い最後はマウントからギロチンで絞め上げての勝利!

この試合見て普段柔術しかやらなくてもギロチンは練習しないとダメだなと実感しました。クロンは3位決定戦でもカラザンスからギロチンで勝利、マルセリーニョとの準決勝でもギロチンであわやの場面を見せてます。


クロン・グレイシーVSジェイソン・マンリー、Tシャツの文字にも注目!



この他にもこの階級は元神童VSリアル神の子の二度目の対戦や、レオVSカラザンス、レオVSJTなど夢のカードが盛りだくさんですので、ぜひ実際の映像を見ていただきたいと思います。


最後に-88Kgから……アトスのゴリラことアンドレ・ガウヴァオンとBTTのゴリラことホジマール・トッキーニョ・パリャレスの決勝戦を紹介します。

トッキーニョと言えば先日のUFC on FOXであわやツイスターをとられかけ負けてしまったというのが、柔術界では話題になりましたが(なってない?)、「漢がなりたいボディ」部門ではマサ斎藤かトッキーニョかと言われるくらいの野獣系ボディの持ち主。今大会でもその異常に発達した上半身を使って絞め上げる万力ヒールを炸裂させ、決勝まで勝ち上がってきました。

対するガウヴァオンですがADCC2009では準優勝、そこで負けたブラウリオは今大会ジャカレイとのスーパーファイトに出場するため、優勝候補筆頭と目された実力を発揮、危なげなく決勝へ上がってきました。

それにしてもさすがのガウヴァオンもトッキーニョと並ぶとだいぶ体格に差がありますね、太ももや上腕の太さは倍くらい違うように見えます(しっかし何喰ったらこんな体になるんでしょう?)。

まずはトッキーニョが大内から足取りでテイクダウン、すかさずヒールを狙いにいきます。ガウヴァオンも回転して逃げますが、トッキーニョがしつこい! ガードに戻ると一瞬の隙をついてガウヴァオンがシッティングガードから片足タックルでスイープをねらいますが、トッキーニョは力づくでこれを逃れます。このあたりの攻防はまさに柔術版サンダ対ガイラですよ! 興奮しますね!

しばらくトッキーニョが上ガウヴァオンが下の展開が続きますが、ガウヴァオンがフックからスイープに成功、さらに両足担ぎからバックを狙います。これは場外になりますが中央からリスタート。たすきがけからシングルバックを奪うガウヴァオン、シングルバックでもしっかり腰の上で足をロックさせ、トッキーニョの動きを制しています。

このピンチをなんとか凌いだトッキーニョ、ここからほとんど立技の展開が続きます。立技ではトッキーニョが先手をとっていましたが、終盤はガウヴァオンの足取りからバックを狙うという展開が2度程あります。しかし、その都度持ち前の身体能力でそれを跳ね返す、まさに人間離れした獣パワー!

結局この試合はこのままタイムアップ、ポイント差でガウヴァオンが嬉しいADCC初優勝、そしてこの勢いそのまま無差別級も制し、まさにADCC2011はガウヴァオンの大会言っても過言ではない(実際DVDのパッケージでもガウヴァオン押しです!)大活躍ぶりを見せつけました。



ガウヴァオンvsトッキーニョ、ムンジアル王者vsUFCファイターという豪華カードが実現!


この他にも注目の試合が盛りだくさん、DVDでは全試合フルタイム収録されています。しかもトーナメント表がそのままメニュー画面になっていますので、見たい試合をすぐに見ることができるという親切設計も嬉しいです。

ただADCCのポイントは分かりづらいので、もし可能なら次の大会のDVDではポイントが分かるようにして欲しいですね。そこだけが少し気になりました。とはいえ今作品このボリュームと質で11,900円(ブルテリア価格)はお買い得! ぜひ皆さんも購入してみてはいかがでしょうか?










ADCC2011のDVD購入はコチラから





森 雄大(もり たけひろ)
パラエストラ吉祥寺所属。
ブラジリアン柔術茶帯。
たまにエディトリアル・デザイナー(柔術魂シリーズなどを手がける)
主な戦績
2006年 パンアメリカン選手権(当時) マスター青帯ペナ級優勝
2009年 全日本選手権 アダルト紫帯メジオ級優勝
2010年 アジア選手権 シニア1茶帯メジオ級優勝
DEEP X 04出場



【今日が誕生日の柔術家】ガブリエル・ゴンザガ爛淵僖ン瓠33)、エドゥアルド・ペッソア(27)



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2012年05月16日

【インタビュー】「Jiu-Jitsu Style」編集長、 カルム・メドクラフト


ブルテリアで働く香港人スタッフの秋さんによるイギリス特集の第2弾はイギリスの柔術専門誌「JIU JITSU STYLE」編集長のインタビューです。

「JIU JITSU STYLE」はまだ日本では販売しておりませんが、ヨーロッパでは一流の柔術雑誌です。

情報満載でバラエティに富んだ内容、そしてお得なお値段で人気を博しています。

2月号ではヨーロピアンで優勝したホベルト・サトシ・ソウザの特集も組まれました。



サトシの特集はカラーで3ページに渡り掲載されてます!




見開きでインタビューも!




他にも有名選手のインタビューやコラム、テクニックが多数掲載されてます。




「JIU JITSU STYLE」編集長、カルム・メドクラフト




──まずは「JIU JITSU STYLE」の紹介からお願いします。

「JIU JITSU STYLE」はヨーロッパの中に創めるブラジリアン柔術のみ隔月誌です。

内容は柔術オンリーでMMAなどは一切なし!

2011年スタートして今までは6冊発行しました(インタビュー当時)。

過去の5年間、イギリスはトップクラスの選手が集まって、凄い勢いでブラジリアン柔術人口が膨らんでいます。

ブラウリオ・エスティマやホジャー・グレイシーは本誌でコラムを掲載しており、ホジャーはゲストエディターでも登場しています。


──「JIU JITSU STYLE」を始めたきっかけは?

最大の要因はこの数年、イギリスだけではない、全ヨーロッパに柔術人口が膨らんでいることです。

ですがニュースの入手は難しく柔術雑誌も足りない。

現在、グレイシーマガジンや柔術魂は柔術愛好者の愛読書であり、柔術コミュニティも十分に成長している。

このタイミングで新しい雑誌を新創刊したのはいいタイミングじゃないでしょうか?

自分はメディア出身であり、また柔術も大好き、このバックグランドがあったので新しい雑誌を始めてみようと思ったきっかけでした。

抽象的に言うと、このマーケティングはまだ穴が開いている。

いま主な柔術が流行ってる国は日本、アメリカ、ブラジルなどでイギリス、もしくはヨーロッパの柔術も柔術地図に載せたい意向があります。


──「JIU JITSU STYLE」のおすすめポイントは?

一番はクオリティですね。

印刷は上質の紙を使っております。

内容は特定の柔術アカデミーやチームと関係なく、中立的な立場で記事しています。

この雑誌の核心は皆のためであり、多元的なニュースを伝えることで全方位的な柔術雑誌になりえます。

有名選手の特集の限りではなく実力を持っている新人もすべて掲載しております。

ジムの取材に関しても、色々ところに行い、すべてのチームをリスペクトしています。

これらのことは他の雑誌と違うことと思います。 

できるだけ多くの場所に取材しに行って、柔術の世界を皆に伝えたいと思っています。

もちろん雑誌の値段は安く抑えたい。


──「JIU JITSU STYLE」を始めてから一番の困難や問題は何ですか?

読者の満足度です。

読者に「JIU JITSU STYLE」が一番いい柔術雑誌だと思われるのは難しいです。

読者の心を捕らえたいし、そして応援してもらいたいんです。

それと、ヨーロッパ以外の市場にも広げていきたい。

いい仕事チームや優しいヘルパー達のお陰様で今まで大変な問題は起こらなかった。

皆が支えてくれだからこそ、今の「JIU JITSU STYLE」があります。

本当に心より感謝しております。



──2012年の計画を教えて下さい。

2012年はビッグイヤーになります。

今年は「JIU JITSU STYLE」創刊2周年で、年間6冊を発行することです。

今より進歩するため、読者の意見を聞き込んで、読者が望んでる柔術雑誌を発行したいです。

そして世界進出も狙っています。

今年はオーストラリアでも配本することが決まりました。

地域性だけではなく、インターネットにもYOUTUBEチャネルにかっこいい動画をアップしております。

ちなみに、ブルテリアボンサイのマルコス・ソウザやホベルト・サトシ・ソウザがヨーロピアンで試合したときの動画もあります。

コチラから!



──では最後に一言をお願いします。

ハロージャパン!

日本は柔術の起源であり、日本の皆さんが「JIU JITSU STYLE」を好きになってlくれることは嬉しいです。

日本の柔術文化も雑誌に載せたいから、もし誰か寄稿したい場合は、お気軽にお問い合わせください。

そして、いつか、日本語版の「JIU JITSU STYLE」を発行したいと思っています。

皆さんの意見をお待ちしております!

★「JIU JITSU STYLE」のホームページはコチラから!




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2012年05月15日

【DUMAU TOKYO OPEN 2012】アダルト茶帯階級別

5/4(金・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたDUMAU主催『DUMAU TOKYO OPEN 2012』。

今回はアダルト茶帯の模様、特に強豪ぞろいとなったフェザー級を中心にお届けしたいと思います!

アダルト茶帯フェザー級には元SRCフェザー級王者でもある金原正徳選手(パラエストラ八王子)がエントリー!

さらには今年のヨーロピアン選手権でアダルト紫帯フェザー級で準優勝、茶帯昇格後も早速DUMAU INTERNATIONAL 2012で優勝している高橋健太選手(GSB)、4月に行われたJBJJF主催関東選手権アダルト茶帯オープンクラス優勝のGRABAKA柔術クラブの大塚博明選手など強豪ぞろいのトーナメントとなりました。


<アダルト茶帯フェザー級一回戦>
宮本和幸(トライフォース柔術アカデミー)
VS
金原正徳(パラエストラ八王子)
宮本選手がスイープで先制も直後に金原選手がスイープで同点に。
その後アドバンテージをとって金原選手がポイント2-2、A1-0で勝利!




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2012年05月14日

【大会結果】ワールド柔術エキスポ:スーパーファイトの結果と試合動画


5/12(土)、LAのエキシビションセンターで開催されたワールド柔術エキスポで行われたスーパーファイトの主な結果と試合動画です。

この大会はオンラインPPVで生配信されましたが、その動画がそのまま流出しているようです。

動画は高画質でマルチアングルで見やすいのですが、いかんせんオフィシャルではないのでいつ削除されるかわかりません。

なのでチェックはお早めに!


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【新商品】GRACIE MAG#181レビューby杉山しずか


こんにちは、杉山しずかです。

毎度恒例GRACIEMAGレビュー、レギュラーレビュアーとなった杉山しずかが今回も担当させていただきます。

表紙は謎の紫帯柔術家!

すみません、状況がわかりませんが、かっこいいです。

今回の主な内容は以下の通りです。

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2012年05月13日

【ニュース】メンデス兄弟がLAにアカデミーを開設!


ハファ&ギィのメンデス兄弟が遂に自身のアカデミーを開設します。

場所はLAのコスタメサで、ここはパン選手権が開催されるアーヴァインからほど近い場所にあります。

本来ならば昨年中にオープンするはずでしたが諸事情により大幅に開設が遅れムンジアル後になりましたが、それだけに準備万端でグランドオープニングに臨めることになりました。

なんでもこの道場開設準備のためにLAを離れられずにワールドプロも出場回避したほどの熱の入れよう。

もともと細かい性格のメンデス兄弟だけに、ほぼ毎日のように道場の工事現場を訪れて視察を繰り返していたといいます。

この話を聞いたとき、そんな細かさがあの緻密で複雑なテクニックのディティールに表れているんだな、と妙に納得してしまいました。

そんな拘りが満載のメンデス兄弟アカデミー、グランドオープニングはムンジアルの大会翌日の6月4日(月)に予定されており、そこではATOS所属の選手によるセミナーも開催されるようです。

6400フィートもの広大なアカデミーを運営していくメンデス兄弟は今後、本格的にLAに腰を落ち着けるべく準備中で、すでに永住権獲得の申請と共に母親と奥さんを呼び寄せるなどしているとのこと。

世界でも有数の柔術アカデミー激戦区であるLAで満を持してオープンされるメンデス兄弟アカデミー。

このグランドオープニングには自分も招待されているので、その様子はこのブログでもお伝えできることと思います。

お楽しみに!



6400フィートの広大な土地に2つのマットスペース、男女別のロッカールームの他に
ランドリーサービスやフィジカルトレの設備が完備される予定。
メンデス兄弟のサイトにはアカデミーの工事の様子も紹介されています。
コチラから!



【今日が誕生日の柔術家】フレジソン・パイシャオン(33)、ヤン・カブラル(29)




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2012年05月12日

【DUMAU TOKYO OPEN 2012】マスター黒帯&シニア黒帯オープンクラス

5/4(金・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたDUMAU主催『DUMAU TOKYO OPEN 2012』。

本大会のレポートはまだまだ続きます!今回はマスターおよびシニア黒帯のオープンクラスの模様をお届け!

マスターは5名がエントリー、シニアはワンマッチ決勝でしたが、特にシニアはノヴァウニオンジャパン代表の阿部氏がエントリーしており注目度大です!




<マスター黒帯オープンクラス準決勝>
ホジェリオ・クリスト(ホシャ柔術)
VS
アサダ・トシオ(Impacto BJJ)
4日前に行われた愛知大会の再戦で、愛知ではホジェリオが勝利しています。
この両者はこれまで何度も対戦しており互いに手の内はわかっいていることでしょう。
引き込んだホジェリオ選手が三角絞めを狙う展開に。



続きを読む

2012年05月11日

【柔術プリースト】海外モノ!湯浅麗歌子・アリゾナ&LA合宿


日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回配信するのは湯浅麗歌子選手がパン選手権の前にアリゾナのメガトン・アカデミーに滞在して参加した強化合宿の模様とLAに移動してからの練習の様子を紹介します。

アリゾナではメガトン&マッケンジーと、LAに移動してからはブドービデオのジェイクと元・世界王者であるシャンジ・ヒベイロとスパーしており、その秘蔵動画を大公開!

みんな柔術界に名を馳せる猛者ばかりで、彼らの練習の様子はなかなか見ることができないので貴重映像といっていいでしょう。



柔術界の鉄人、メガトン・ディアス!




メガトンの一人娘でムンジアル4連覇中のマッケンジー・ダーン。




ブドービデオの創設者にしてマーシオ・フェイトーザの茶帯、ジェイク!




そしてビッグネーム中のビッグネーム!
ムンジアル無差別級王者のシャンジ・ヒベイロ!




この錚々たる強豪とスパーした湯浅選手の動きに注目して下さい!

また今回は約半年ぶりのスタジオ収録ということで、もうお馴染みの巨乳アイドルグループ・KNUからアシスタントとして2名が参加!

柔術のことはまったく知らないKNUのお二人が湯浅選手のスパー映像をほぼ無表情でポカンと見てる姿もシュール!

それでも頑張って柔術のことを理解しようとする健気な姿も見逃せません!



KNUからアシスタントとして参加のお二人!
かおるんこと吉野かおるさんとあやてぃんこと小湊あやさん!
★吉野さんのブログはコチラ、小湊さんのブログはコチラから!




そんな感じで柔術マニア必見と自信を持ってオススメする柔術プリースト、ぜひ見てみて下さい!



★#46はコチラから!







★この「柔術プリースト」の編集&アップロードを担当してくれてる螢侫襯侫ースの
「フルフォース代表の日常ブログ(仮)」はコチラから!




★過去に配信した柔術プリーストはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ジョアオ&パウロ・ミヤオ(21)、レアンドロ・ロ(23)、カーロス・バレンテ(60)



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2012年05月10日

【大会告知】『コパ・ブルテリア2012』、浅草で開催!


昨年から復活したブルテリア主催のアマ大会『コパ・ブルテリア』を今年も開催します!

『コパ・ブリテリア』、昨年は東京・浅草と静岡・浜松の2大会が開催されましたが、まず開催が決定してるのは東京大会で会場は昨年と同じ東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場で日程は7月8日(日)となっています。

台東リバーサイドスポーツセンターの柔道場といえば最近はドゥマウが定期的に大会を開催しており、定番会場的な感じで、いつも多くの参加者が集まり大盛況。

つい先日もドゥマウは同会場で大会を開催し、GW中にも関わらずに400人を超す参加者を集めたのは記憶に新しいところです。

このコパ・ブルテリアではブルテリア・ボンサイ所属の精鋭がこぞって出場することが予定されており、また海外から強豪選手の招聘も検討中なんだとか!

そして大会スポンサーもBudo videosやRed Noseら海外ブランドがいくつか付いており、それらのロゴを配した大会記念Tシャツの販売も予定中とのこと。

これはアマ大会とはいえかなり豪華な大会になりそうです。

またドゥマウで実施し好評だったUstreamでの生配信もやる予定となっていますので、そちらもお楽しみに!




『コパブルテリア 2012』 
主催:ファイターズショップ ブルテリア

【日程】

2012年7月8日(日)
9:00 開場  
10:00 開始予定

【会場】
東京・台東リバーサイドスポーツセンター 柔道場
所在地:東京都台東区今戸1-1-10

【競技方法】
ブラジリアン柔術に則った階級別トーナメント

【参加費】
一般 4000円
女性 3000円
子供 2500円
※無差別級(アブソルート)同時エントリー +1000円
※子供の階級は無差別級がありません

【表 彰】
入賞者にメダルを授与します。
また男子アダルト各帯の無差別級優勝者には柔術衣を贈呈。

【チーム表彰】 
入賞チームにはトロフィー授与 副賞で優勝チームに賞金5万

【チームポイント】 
優勝9ポイント 準優勝3ポイント 3位1ポイント

【出場資格】
健康で、感染症のない男女。
(未成年者は、保護者のサインが必要です。)
※IDカードは必要ありません。

【応募方法】
仝酋盻駑
参加申込書、参加費を同封のうえ下記までご郵送ください。

〒435-0006
静岡県浜松市東区下石田町1782-1伊藤ビル1階 
有限会社ブルテリア

▲ンライン申込

FAX
参加申込書を御記入の上下記まで御送付ください。
FAX番号:053-421-2542

ね港
参加申込書を御記入の上下記まで御送付ください。
〒435-0006静岡県浜松市東区下石田町1782-1伊藤ビル1階 有限会社ブルテリア

お支払い方法で銀行振り込みをご選択された方は、締切日までに下記口座まで出場費をご入金ください。
※振り込み手数料はご負担ください

【振込先】
1.浜松信用金庫 植松支店 普通 726587 名義人: ユ)ブルテリア
2.ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 5852427 名義人: ユ)ブルテリア
3.楽天銀行 マーチ支店 普通 7024582 名義人: ユ)ブルテリア
4.ゆうちょ銀行  記号12390 番号36948221 名義人:ユ)ブルテリア
※当日お支払いの場合はプラス1,000円となります。事前にその旨お知らせください。

【出場費のお支払方法】
仝酋盻駑
銀行振込
E日お支払い(参加費+1,000円)

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【締め切り】
2012年7月1日(日)必着

【計 量】
今大会は柔術衣込みの計量となります。
※ エントリーの少ない階級では、希望に添えないこともありますのでご了承下さい。

【注意事項】
1.出場申込者が予想を超えるほど多数集まった場合、会場貸切時間の関係上、締め切り前に申し込みを打ち切る場合があります。

2.一度提出した書類、出場費は返却しません。

3.出場申し込み後、怪我などで出場不可能となった場合は、速やかに連絡してください。

4.本大会に関するあらゆる著作権、肖像権、およびそれらに付帯する権利はすべて主催者に帰属します。


【お問い合わせ】
有限会社ブルテリア
静岡県浜松市東区下石田町1782-1伊藤ビル1階
TEL: 053-421-2534/FAX:053-421-2542
E-mail: info@b-j-j.com
http://www.b-j-j.com/copabt.html



『COPA BULL TERRIER 2012』
Data: 8/Julho/2012
Inicio da pesagem: 9:00 Inicio das lutas 10:00
Local: Tokyo - Taito River Side Center
Tokyo-to Taito-ku Imado 1-1-10
REGRAS: Regras da IBJJF
TAXA INSCRICAO:
Masculino Somente Categoria 4000Yen
Categoria + Absoluto 5000Yen
Feminino Somente Categoria 3000Yen
Categoria + Absoluto 4000Yen
Infantil 3000Yen
ate 1/ Julho
Premiacao:
Campeao a terceira Medelha
Equipe de Adulto Campeao 50,000Yen
Equipe Campeao a Terceiro Trofeu

FORMA DE INSCREVER:
1.Genkin Kakitome (Pagar por correio)
2.Transferencia Bancaria
3.Aquele dia de dinheiro

CATEGORIA DE FAIXA: Branca, Cinza, Amarela, Laranja, Verde, Azul, Roxa, Marron, Preta

CATEGORIA DE PESO: Galo, Pluma, Pena, Leve, Medio, Meio Pesado, Pesado, Super Pesado, Pesadissimo, Absoluto

CATEGORIA DE IDADE: Pre Mirin, Mirin, Infantil, Infanto Juvenil, Juvenil,Adulto, Master, Senior1,Senior2.

CATEGORIA DE IDADE Crianca:
Pre Mirin 2006-2008
Mirin 2003-2005
Infantil 2000-2002
Infanto Juvenil 1997-1999
Juvenil 1995-1996

Ficha de Inscricao Click Aqui
Inscricao Online


Organizacao:BULL TERRIER CO.,LTD
435-0006 Shizuoka-ken Hamamatsu-shi Higashi-ku
Shimoishida-cho 1782-1-1F
TEL 053-421-2534
FAX 053-421-2542
E-Mail:info@b-j-j.com



【今日が誕生日の柔術家】エジソン・カゴハラ(45)、レアンドロ・マルチンス(29)、



©Bull Terrier Fight Gear


2012年05月09日

【DUMAU TOKYO OPEN 2012】マスター黒帯階級別

5/4(金・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたDUMAU主催『DUMAU TOKYO OPEN 2012』。

前回までにアダルト黒帯のレポートをお送りいたしましたが、今回はマスター黒帯階級別の模様をお届け致します!

マスター黒帯では3階級でトーナメントが開催され、熱戦が繰り広げられました!

まずはライトフェザー級の模様からお届けします!




<マスター黒帯ライトフェザー級決勝>
山田悦弘(パイシャオン柔術)
VS
ナカネ・アルバロ(グレイシーバッハ長野)
山田選手は昨年の群馬オープンでクリスチアーノ・カリオカを破るなど、体重差をものともしないテクニックをもっています。
対するナカネ選手はあまり試合には出ていないようですが、どのようなタイプの選手なのか非常に興味深いです。


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2012年05月08日

【DUMAU TOKYO OPEN 2012】アダルト黒帯オープンクラス

5/4(金・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたDUMAU主催『DUMAU TOKYO OPEN 2012』。

アダルト黒帯階級別の試合模様は先日お届けしたとおりですが、本日はオープンクラスの模様をお届け!

オープンクラスはフェザー級、ライト級、ウルトラヘビー級の3階級の選手たち8名が優勝を争いました。



<アダルト黒帯オープンクラス一回戦>
嶌崎公次(クラブバーバリアン)
VS
安達明彦(パラエストラ松戸)
ライト級の嶌崎選手がウルトラヘビー級の安達選手に挑む一戦でしたが、いざ蓋をあけてみれば嶌崎選手がパスガード、マウントなど大量得点。



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2012年05月07日

【大会結果】『DUMAU NIIGATA OPEN CHAMPIONSHIP 2012』全試合結果


5/6(日)、新潟県新潟市の北部総合コミュニティセンターにて開催されたドゥマウ主催『DUMAU NIIGATA OPEN CHAMPIONSHIP 2012』の全試合結果です。



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2012年05月06日

【DUMAU TOKYO OPEN 2012】アダルト黒帯階級別その2

5/4(金・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたDUMAU主催『DUMAU TOKYO OPEN 2012』。

前回はアダルト黒帯ライトフェザー級、フェザー級の模様をお届けしましたが、今回はライト級、ウルトラヘビー級の模様をお届けします!

まずはライト級の模様から。

ライト級は6名がエントリーし、アダルト黒帯階級別のトーナメントでは今大会で最もエントリーした選手が多い階級となりました。

中でも注目は、かつてコブリンヤ、タンキーニョ、ブルーノ・フラザ、ビル・クーパー、ホベルト・サトシ等々、数々の世界的強豪と対戦経験のある柿澤剛之選手(PUREBRED大宮)でしょう。

2010年のリオインターナショナルで黒帯ライト級で3位入賞の実績がある柿澤選手の難攻不落のガードはこれら世界的トップ選手でも割ることができないほど強固なガードです。

対抗馬としてはクラブバーバリアンの嶌崎公次選手が挙げられます。

嶌崎選手は2008年全日本選手権アダルト茶ペナを優勝するなど色帯時代から抱負な実績があり、黒帯になってからも積極的に大会参戦。

2010年にはDEEP Xで行われた『ブラジリアン柔術スーパートーナメント-75kg以下最強決定戦』で準優勝(優勝はサトシ・ソウザ)するなど、プロ興行でも実績を残している強豪です。

そして今大会の4日前に愛知県半田市で開催されたドゥマウ・インターナショナルでもアダルト黒帯でレーヴィ&アブソの2冠に輝いており、いま最も勢いがある選手といっていいでしょう。

またムンジアル参戦を控えた爛カロック瓩海伐本裕士選手(RJJ)も黒帯の試合で一本勝ちを量産している選手。

強豪ぞろいのライト級トーナメント、熱戦は必至です!




<アダルト黒帯ライト級一回戦>
岡本裕士(RJJ)
VS
丹治章近(Clube de Jiu-Jitsu)
引き込んだ丹治選手がスイープで先制!



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【新商品】GRACIE MAG#180レビューby杉山しずか


今回のGRACIEMAGレビューも前回に引き続き、杉山しずかが担当させていただきます。

#180の表紙は柔術フォトグラファー、Gustavo Aragaoによる躍動感あるフォト!

今回の主な内容は以下の通りです。

まずヘンゾ・グレイシーからのコメントを中心に『World Jiu-Jitsu Expo 2012』の特集。

『World Jiu-Jitsu Expo 2012』はUSAカリフォルニア ロングビーチコンベンションセンターにて5月12日におこなわれるビッグイベントで、BJJやMMAの選手サイン会やセミナー、スーパーファイト、BJJアワードなどが行われるそうです。

〈Face to face〉The lawman IBJJFのレフェリーAlvaro Mansorによる変わっていく柔術ルールの解説

〈White Page〉柔術はまるで本をかくようなもの

〈Intro〉今までとは違う2012年ヒューストン オープン

オールスター柔術トーナメントから学ぶこと in カリフォルニア

〈CHOKE MMA〉表紙はシウバVS岡見勇信!
レフェリーの判定の背景にあるもの
チェール・ソネンへの5つの質問 
なんでソネン選手に大統領になったらどうしたいか とかきいてるのか???

ドミニククルーズから学ぶ

〈COVER STORY〉柔術55個の秘訣   
このページ、写真がかっこよすぎです。

〈EUROPEAN CHAMPIONSHIP 2012〉なぜ誰もRODOLFO VIEIRAの王座を奪取できないのか?

〈TRAINING FOR WARRIORS〉設備が無くても問題ない!2人組でのフィジカルトレーニング   
「東京」と胸に書かれた柔道着を着た日本人?がデモンストレーションをしています。いったい・・・。

〈GMA EUROS〉ヨーロッパチャンピオンシップ2012 
ホベルトサトシ選手の姿も1ページで掲載!

〈GMA ARENA USA〉ヒューストンインターナショナルオープン

その中から今回は謎の東京柔道家が登場しているTRAINING FOR WARRIORSを詳しくご紹介します。

こちらでは、ウエイト器具やマシーンがなくてもできるトレーニングを紹介していました。

1:2人組 バックスクワット
パートナー(持ち上げられる方は身体をまっすぐに保つ)を肩の上に横向きに担ぎ、膝の位置まで腰を落としてスクワット8回 姿勢を保って行う

2:2人組 ランジ
1のときと同じようにパートナーを担ぎ、姿勢を保ちながら片足を前に出してもう片方の足の膝がつくくらいまでかがみ、立ち上がるを6回

3:2人組 引き上げ
パートナー(立っている自分の脚の間に寝かせる)の両手首のGiを持ち、姿勢を保って背筋を使い、左、右、交互に引き上げる どちらも8回ずつ

4:2人組 押し上げ
自分は寝転がり、パートナー(上四方の方向で腕立ての姿勢)と手を合わせ、胸筋を使い、左、右、交互に押し上げるを6回ずつ行う

文字だけでお分かりいただけたでしょうか?

かなりきつそうなトレーニングに見えます。

わたしもマシーンを使って筋トレをしないのでさっそく今日から実践してみようと思います!



GRACIE MAG#180
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©Bull Terrier Fight Gear

2012年05月05日

【DUMAU TOKYO OPEN 2012】アダルト黒帯階級別その1

5/4(金・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたDUMAU主催『DUMAU TOKYO OPEN 2012』。

今大会はGWの真っ最中に開催されましたが3面の各マットで120試合もの試合が組まれるという盛況ぶりでした。

試合がぶっ続けで行われましたが全試合終了は20:00過ぎという実に11時間もの長時間大会となってしまいました。

黒帯の試合もアダルト・マスターともに多く組まれ、強豪選手も多数エントリーし見所満載。

その中から、本日はアダルト黒帯階級別の試合模様をレポートしたいと思います!

アダルト黒帯階級別はライトフェザー級、フェザー級、ライト級、ウルトラヘビー級の4階級で熱戦が繰り広げられました。

まずはライトフェザー級の模様から。ライトフェザー級は3名がエントリーし、三つ巴戦となりました。



アダルト黒帯ライトフェザー級一回戦>
佐藤和弥(パラエストラ八王子)
VS
渡辺勉(仙台草柔会)

佐藤選手が開始早々に引きこんでスイープ、バックグラブを取り試合の主導権を握りました。



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2012年05月04日

【大会結果】『DUMAU TOKYO OPEN 2012』の主な結果

5/4(金・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたDUMAU主催『DUMAU TOKYO OPEN 2012』の主な結果です。


■アダルト黒帯


アブソルート
優 勝 嶌崎公次(クラブバーバリアン)
準優勝 高本裕和(小金井柔術クラブ)
3 位 岡本裕士(RJJ)、金子竜也(パラエストラ東京)



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