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2013年01月

2013年01月31日

【ヨーロピアン2013】アダルト茶帯の試合

アダルト茶帯には日本から2選手が参戦していました。

ペナにはトライフォース青山の玉木強選手、メジオにはImpacto BJJのサダ・クリモリがエントリー。

玉木選手は茶帯昇格を果たしてからは苦戦続きでいまだ本領発揮ならずの状態。

その初戦の相手はなんとプルーマから階級アップしてペナにエントリーしてきたパウロ・ミヤオ!

パウロは当初、ジョアオと同じく本来の階級であるプルーマにエントリーも他のエントリーが少なかったためにあえてペナに出場したとのこと。

いきなり初戦からかなりの強敵が相手となりましたが、テクニカルな攻防が期待されます。

一方のサダは昨年のヨーロピアンでは初戦敗退していますが、今年はペサードから2階級落としてメジオでの出場で10kg以上もの大減量をする気合の入りようでした。

昨年のサダはヨーロピアンこそ初戦敗退でしたが、パン選手権では準優勝、ムンジアルでもベスト8まで勝ち上がるという活躍ぶり。

海外大会でも体力的に引けを取らない体格を持つサダだけに今大会でも好成績を残しています。



アダルト茶プルーマ1回戦、玉木選手はパウロ・ミヤオとの対戦です。
昨年、ミヤオ兄弟が初来日した際はまだ紫帯だった玉木選手、これが初対戦です。


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2013年01月30日

【ヨーロピアン2013】アダルト黒帯出場の日本人選手の試合

ヨーロピアン2013のアダルト黒帯のペナ級には日本から4選手が出場しました。

出場したのは中村大輔、岩崎正寛、塚田市太郎、チャールズ・ガスパーの4選手で塚田選手以外はヨーロピアン初参戦です。

中村選手は全日本3連覇という偉業を成し遂げた国内トップで岩崎選手は21歳のときにブラジルで黒帯を取得し、日本最年少黒帯として帰国しています。

塚田選手はヨーロピアン参戦3回目というベテランでチャールズはヨーロピアンはもちろん、海外での試合自体が初めてという若き柔術家。

今年のヨーロピアンにはコブリンヤ&タンキーニョという世界レベルの選手が初参戦しているのでvs世界瓩箸い辰唇嫐では非常に興味深い」トーナメントでした。

特に注目はやはり中村選手で、ムンジアル優勝を目標としているだけに、ヨーロピアンで勝てずして世界制覇はならないだけに、ここでどこまで食い込めるか?!に期待がかかりました。



中村大輔選手(グラバカ柔術クラブ)の初戦は腕十字で一本勝ち!
2回戦に勝ち上がりました。



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2013年01月29日

【ヨーロピアン2013】アダルト黒帯ガロ級の試合

柔術の階級の中で最軽量なのがガロ級で、これまでも海外大会で最も多く優勝・入賞の実績があるのがこの階級です。

日本からは昨年のヨーロピアンで優勝した芝本幸司選手(トラーフォース柔術アカデミー)が今年も連覇を狙い連続参戦。

さらに国内のみならず海外大会にも積極的に出場している吉岡崇人選手(徳島BJJ)もエントリーし、5人中2人が日本人選手となりました。

いま国内ではガロ級の賞金100万円トーナメントが話題になっており、注目の階級といっていいでしょう。



アダルト黒帯ガロ級1回戦
吉岡崇人(徳島BJJ)
vs
ブランドン・ミュリンス(グレイシーバッハ)
試合当日まで減量に苦しんだ吉岡選手。
対するブランドンは名伯楽として名高いドラクリーノが代表の
バッハ・テキサスのインストラクターです。



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2013年01月28日

【ヨーロピアン2013】アダルト黒帯の結果

ヨーロピアン2013の最終日に行われたアダルト黒帯の結果です。



ガロ
優 勝 ブランドン・ミュリンス(グレイシーバッハ)
準優勝 芝本幸司(トライフォース柔術アカデミー)
3 位 ジョルディ・アントゥーン(グレイシーバッハ)、吉岡崇人(徳島BJJ)
Rooster
FIRST Brandon Mullins/Gracie Barra
SECOND Koji Shibamoto/Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
THIRD Jordy A. Jean Antoon Peute/Gracie Barra
THIRD Takahito Yoshioka/Tokushima BJJ



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2013年01月27日

【ヨーロピアン2013】大会3日目の主な結果


ヨーロピアン2013、大会3日目は紫、茶、黒帯のマスター以上のカテゴリーが行われました。

例年ならば大会3日目はアダルト茶帯が行われているのですが、今年は最終日の開催となってました。

なので大会3日目はアダルトの試合は女子と黒帯の無差別級のみで、あとはすべてマスター以上の試合でした。


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2013年01月26日

【ヨーロピアン2013】大会2日目の様子


大会2日目はアダルト紫帯と青帯のマスター以上が行われました。

この日に日本から出場したのはアダルト紫帯ガロ級のウェンデル・オサキ、ルアン・アロウカ、イザベレ・ソウザとマスター青帯小川の高須宝亀選手です。

この4選手は全員、ドゥマウが行っている海外大会の無料航空券獲得サーキット・DFCでヨーロピアンに出場している選手たちで、国内大会での戦績はトップクラス。

なので今大会でも好成績が期待されましたが、残念ながらメダル獲得は一人だけという厳しい現実が突きつけられてしまいました。


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2013年01月25日

【ヨーロピアン2013】大会初日の様子


1/24から4日間に渡りポルトガルのリスボンで開催されるIBJJF主催「ヨーロピアン選手権2013」が大会初日を迎えました。

ヨーロピアンは年々規模が大きくなっており、今年もヨーロッパのみならずブラジル・アメリカ・日本などからも多くの参加者がエントリーしています。

大会初日は白・青帯の試合ですが、初日から10面あるマットの全てを使って進行し、欧州最大規模の大会として見事に運営されています。

それでは大会初日の様子を紹介しましょう。


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2013年01月24日

【大会告知】3/10『COPA Las Conchas 2013』

昨年の秋に初開催されたアパレルブランドのLas Conchas が主催する大会『COPA Las Conchas 2013』が今年も開催されます。

今回は会場を移し、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターでの開催となります。

また前回は会場が小さいために出場者数を制限していましたが今回はなく、そして年齢カテゴリーもアダルト・マスター・シニアまで拡大。

大会メダルも作られ、本格的な大会となるようです。

以下、大会詳細です。


『COPA LasConchas 2013』
開催日:2013年3月10日(日)
9:45開場&計量開始 
10:00試合開始(予定)
主催:LasConchas/ミューズエンタープライズ
会場:台東リバーサイドスポーツセンター 柔道場


大会内容:帯色別・階級別の柔術オープントーナメント

出場費:
第一次締め切り(2/12)3000円
第二次締め切り(2/26)4000円
最終締め切り (3/4) 5000円
無差別級追加エントリー +1000円

最終締切日:3/4(月)必着

表彰:入賞者にメダル授与、優勝者にはlas Conchas&スポンサー商品贈呈

参加特典:スポンサー商品&柔術グッズが当たる抽選会

下記の項目を明記してメールにて出場申し込みをして下さい。 info@las-conchas.com
・ 氏名/性別 ・所属 ・帯 ・階級
※アブソルートにエントリーする場合は、「アブソ出場」と明記してください。

今後の大会情報(エントリーリスト・選手集合時間など)は、お知らせブログにて随時更新していきます。

大会参加者の方は必ずチェックするようにして下さい。

コチラから!

LasConchas/螢潺紂璽坤┘鵐拭璽廛薀ぅ
担当:板橋
お問い合わせ先:03-5371-8980



【今日が誕生日の柔術家】キット・デール(27)、西林浩平(35)



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2013年01月23日

【DUMAU】2/10 ドゥマウ東京&大阪大会、締め切り間近!

2/10(日)に東京と大阪で同日開催されるDUMAU主催大会の締切が来週水曜の1/30となっています。

すでに第一次締め切り、第二次締め切りは終了しており、残すは最終締め切りのみ。

出場費用は男子6000円、女子5000円(階級別のみ)、ジュベニウ以下の子供は4000円です。

すでに多くの選手がエントリーしており、東京は200人規模、大阪は300人規模の大会となる見込みです。



『DUMAU TOKYO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013』
日時:2/10(日)
主催:DUMAU
会場:台東リバーサイドスポーツセンター柔道場(東京・浅草)
■大会詳細はコチラから!


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2013年01月22日

【Jiu Jitsu Priest CUP 2013】アダルト紫帯の各階級決勝戦

初開催のJiu Jitsu Priest CUP 2013、最後の試合レポートはアダルト紫帯です。

アダルト紫帯はアブソルート級を含めると6階級で熱戦が繰り広げられました。

この紫帯は現在の柔術シーンで最も活気があるといっていい激戦区のカテゴリー。

紫帯は総じて技術レベルも成熟しており、確固たる自分の試合スタイルを構築している選手も少なくありません。

今大会では福岡や熊本、愛知からはるばる遠征して試合に出場してきている選手もいて犂愿貔vs地方組瓩箸いδ舛靴ご藕腓錣擦眤燭実現したのも見所の1つです。

それではアダルト紫帯の各階級の決勝戦を紹介します!


IMG_6877
<アダルト紫帯プルーマ級一回戦>
佐藤晶彦(トライフォース青山)
VS
山田大聖(RJJ)
パスガードを3回決めた佐藤選手がポイント9−0で勝利!



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2013年01月21日

【柔術プリースト】#76 Jiu Jitsu Priest CUP・5vs5団体戦!


日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今日から配信開始したのは1/14に開催したJiu Jitsu Priest CUP 2013の中で行ったスーパーファイトの5vs5団体戦、チームYMDとドゥマウチャンピオンチームの対戦を見て頂きます!

なんと大会開催から1週間という過去最短での配信が実現です。

今大会はUstreamで生配信したのですが、今回配信するのは試合前後のインタビューを追加した編集版。

なのでUst配信とはまったくの別モノと言っていいでしょう。

もちろんUst配信版とは大幅に画質も向上してるので、見やすさも段違いです。

この中での注目ポイントは熱戦揃いだった試合はもちろんですが、ここではあえて試合以外の部分の見所を紹介します。

まず試合前のインタビュー。

ドゥマウチャンピオンチームは過去にもう何回もインタビューしてるのでインタビュー慣れしていて割と普通なのですが、チームYMDの面々はここぞとばかりにネタを仕込んできており、これが見事な滑りっぷりでした。

そしてメダルガールとして柔術プリーストのアシスタントでお馴染みのKNUから特別参加してくれた長澤ちはるさんに団体戦のラウンドガールをやってもらったのですが、不慣れなために早足だったり、プラカードの上げ具合が中途半端だったりと、ぎこちなさ全開!

まあその姿が初々しいっていえば聞こえはいいのですが、会場内がビミョーな空気になった場面をお見逃しなく!



今回は大会開催から1週間という過去最短での配信が実現した
記念すべき第1回目の柔術プリーストカップの団体戦です。
配信参加メンバーは左から爛屮広瓩海抜箘耆琉貉瓠
実況のセラチェン春山、そして橋本欽也に選手インタビュー担当の
湯浅麗歌子&内山裕規のアシスタントコンビ。



チームYMDの面々。
試合前のインタビューがある意味、一番の見所かも!



ドゥマウの大会優勝者のみで結成されたドゥマウチャンピオンチーム。
急造ではありますが、全員が黒帯というかなり強力なチームです。





ですが肝心の試合は折り紙つき!

試合内容はもちろんのこと、実況にセラチェン春山、解説に爛屮広瓩海抜箘耆琉貉瓩参加。

それに加えゲストで両チームの監督としてチームYMDには山崎剛氏、ドゥマウチャンピオンチームにはエジソン篭原が本部席から選手紹介&アドヴァイスを送るというかつてない方式で試合を盛り上げました。

先鋒戦の神田vs加古の帯色・階級を超えた戦い、次鋒戦の山田vs吉岡の初対決、中堅戦は黒帯デビュー戦の西林vs超新星・岩崎の緊張感ある初顔合わせが実現。

副将戦は色帯時代の激闘再び!の大塚vsチャールズ、そしてメインの大将戦は長年の練習仲間という互いに手の内を知り尽くしている者同士の中塚vs奥田の一戦で、どれも甲乙つけがたい好勝負の連続でした。

試合時間6分×5試合、完全ノーカットでお送りするプリーストカップの団体戦スーパーファイト、存分にお楽しみ下さい!


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★この「柔術プリースト」の編集&アップロードを担当してくれてる螢侫襯侫ースの
「フルフォース代表の日常ブログ(仮)」はコチラから!




★過去に配信した柔術プリーストはコチラから!



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2013年01月20日

【セミナー】加古拓渡・セミナーレポートby湯浅麗歌子


2013年が明けて間もない1月13日(日)、埼玉県川口市にあるポゴナ・クラブジムにてGSB(グラップリングシュートボクサーズ)所属の黒帯である加古拓渡選手が自身初となるセミナーを開催しました。

国内におけるベリンボロの第一人者といわれる加古選手。

そんな加古選手のセミナー内容はもちろん「ベリンボロ」!

現在海外では主流ともなりつつあるベリンボロ関連の攻防が、少しでも日本で広まってくれればという加古さんの熱い思いから、今回のセミナーが実現したのです。

このセミナーは当初、一部のみの開催だったのですが、申し込みが初日で10名越え、数日後には定員の30人が集まり、それでも申込が止まらず、急遽第二部を追加開催するという大盛況ぶりでした。

セミナーは加古選手の挨拶からスタート。

「事前にアップしたセミナー予告編を見てくださった方はいらっしゃいますか?」との声に、参加者のほぼ全員の方が手を挙げていたのには驚きました。

皆さん真剣そのもの!



セミナーには予想をはるかに超える多くの参加者が集まり、急遽2部開催に。


今回のセミナーは、初心者の方からからトップ選手にまで役立つよう、順をおって詳しくやり方を説明してくださるということで、1人でもできるムーブメントからスタートです。

ベリンボロの基本はデラヒーバガード。

そこから回転する際、大きく回ると相手から離れてしまうため、その場で回る意識が大切なんだそう。


ウォームアップを兼ねて行われた一人ムーブからセミナースタート。




セミナーは多くの方が集まり大盛況!




まずはベリンボロの基本形を紹介。




上下が決まった状態からベリンボロを仕掛けていきます。




その後は相手と上下が決まった状態から、同時引き込み(下下)の状態で相手が座っている状態から、同時引き込み(下下)の状態で相手の背中がマットに付いている状態から、とそれぞれのポジションからのベリンボロを紹介。

続いてベリンボロからのレッグドラックとバックポジションの取り方をいくつか紹介されました。

今回紹介された技の数々は加古さん自身が研究し実践で実証済みのテクニックを多く披露されていました。

説明の中には自身の体験などが交えられており非常にわかり易かったです。



セミナーには女性の参加者も!




背中が付いた状態からのベリンボロのやり方も紹介。




参加者多数のため、マットスペースだけではなくリングも使うことに!



ベリンボロからのレッグドラッグ。




レッグドラッグのポイントは膝と肘をくっつけること!




このポジションは名づけて爛エルガード瓠
両膝を曲げながらやるガードで、その姿勢がカエルに似てることから名付けられました。




ベリンボロを仕掛ける際に陥りやすい外掛けの説明。




ベリンボロの応用編としてバリエーションも紹介。




質問コーナーでは回転する時に足を掴まれた場合の対応についてや、ベリンボロからの足関節など様々な質問が飛び交いましたが、加古選手が一つ一つ丁寧に質問に答えていました。

予定では2時間のセミナーでしたが、実際に終わったのは開始から約3時間後。

自らの技術を惜しみなく披露してくださった加古選手でした。



セミナー終盤は質問コーナー。
質問もやはりベリンボロに関するものが多かったです。



質問に答える加古選手。
どんな質問にも的確に答えていきます。



ベリンボロからのアンクルなど足関節も伝授。




2時間の予定を大幅に上回る長丁場でもまったくダレることない、
内容の濃いセミナーでした。




第一部の参加者との集合写真。




こちらは追加で行われた第二部の集合写真。
このように一部、二部とも満員御礼のセミナーでした!




セミナーを開催した加古選手のコメント

『まずはたくさんの方にご参加いただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

良かったです、と言ってくれた方もいて、やって良かったなと思いました。

今回のセミナーは、セミナー会場であるポゴナ・クラブジムの金古さんから声をかけて頂き開催が実現しました。

今回のセミナーは現在海外で主流ともなりつつあるベリンボロ関連の攻防が少しでも日本で広まってくれて日本の柔術の全体のレベルアップに繋がれば良いなと思ったこと、またセミナーをやらせていただくことで自分の技術の理解度も上がるだろうと思ったことが理由の一つです。

もう一つの理由は昨年大会に出過ぎて相当な遠征費の出費をしてしまったので、少しでも小遣い稼ぎが出来て遠征費の足しになれば良いかなと(笑)

当初は20人も集まってくれれば光栄だなと思っていたんですが、予想外にたくさんの方にお申し込みをいただいたため二部制での開催となり、とても驚いています。

一部と二部では基本的には同じ内容を紹介しました。

実際にセミナーをやってみて、内容としては予定していた内容は一通り出来ました。

序盤で予定より時間が押してたので、終わるか心配しながらやりましたが、逆に後半は皆さん慣れてきてすんなり出来るようになり、なんとか予定内容を終わらせることが出来ました。

予想していたよりも、皆さんの出来が素晴らしかったです。

正直、全く出来ない方も出てくると予想してたのですが、皆さん上手で質問もガンガンしていただいたので良かったです。

一部は自分が不慣れなだったこともありやや緊張しましたが、二部は自分も少し慣れて、皆さんが引っ掛かるポイントも分かって出来たので、一部よりも少しスムーズに進めることが出来ました。

セミナーをやりながら自分自身も新たなポイントにも気付くことができるなど、自身初となるセミナーは、自分にとっても実りあるセミナーになりましたね。

また機会があればやらせて頂きたいですね。

今回参加して頂いた皆さん、このセミナー開催に協力して頂いた金古一朗選手とその他関係者の方々、ありがとうございました。』



受け手を務めた岩井英二さんの感想
『今回はセミナーの一部・二部を通して受け手を務めさせて頂きました。

実際に加古選手のベリンボロを受けてみて感じたことは、とにかく隙間がないということです。

セットアップの時点でガシっときますよね。

膝の裏と膝の裏を合わせたり、バックを取るときの道着を掴む位置だったり、とにかく1つ1つのディテールが細かかったです。

それからプレッシャーがとにかく強かったですね。

隙間がないので逃げることも出来ないしあそこまでプレッシャーがすごいと、まともにディフェンスが出来ないと思います。

個人的にはベリンボロからレッグドラックやバックへいくときの足の切り替えとかはすごく勉強になりました。

でも実際やってみるとなかなかうまくいかず、足がすっぽぬけちゃったりと、すごく難しかったです(苦笑)。

試合でこれができちゃう加古選手は、相当練習を積まれているんだなぁと感じましたね。

ものすごく良い体験ができました。』

試合も意欲的に参加されている加古選手。

セミナーの翌日には台東リバーサイドセンターで行われたJiu Jitsu Priest CUPにも参加し、セミナーで披露したテクニックを使いベリンボロを成功させ、階級別で見事に優勝しました。


アダルト黒帯レーヴィ級のワンマッチ決勝戦で勝利して優勝。
対戦相手が体重オーバーで急遽、階級をアップしての試合でしたが
危なげない試合運びで磐石の勝利でした。




いま海外の試合で最も使われている最新テクニックのベリンボロ。

その日本の第一人者である加古選手の今後の活躍にも注目です。


Photo and text by Rikako Yuasa



【今日が誕生日の柔術家】シャンジ・ヒベイロ(32)、渡邊爛咼奪悪畚┛譟38)



©Bull Terrier Fight Gear


2013年01月19日

【柔術衣】BULLTERRIER New Feminino、完売間近!


昨年ブルテリアから発売された女性用の新作柔術衣、New Femininoが完売間近となっています。

ブルテリアは過去にも女性用の柔術衣を数種類発売しており、そのどtれもがベストセラーとなっていましたが、このNew Femininoはこれまでのものよりも洗練されたデザインで人気を博していました。

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2013年01月18日

【Jiu Jitsu Priest CUP 2013】黒帯&茶帯の試合

本日はアダルト黒帯で唯一組まれたペナ級の試合、マスター黒帯の試合、そしてアダルト茶帯の試合模様をお届けしたいと思います。

アダルト黒帯はペナ級のみエントリーがあり、加古選手とチャールズ選手のワンマッチ決勝になりました。

そしてマスター黒帯はペサード級で2009年のイサミ杯以来の試合復帰となる片岡選手と2010年にパン選手権シニア3黒帯メイオペサード級優勝の新川選手のワンマッチ!

アダルト茶帯はプルーマ級で4名がエントリー、アブソルート級はワンマッチ決勝となりました。

それでは早速試合の様子を御覧ください!


IMG_7344
<アダルト黒帯ペナ級決勝戦>
加古拓渡(GSB)
VS
チャールズ・ガスパー(IMPACTO BJJ)
当初はペナで組まれていたこの一戦ですが、チャールズが計量オーバーだったため、
加古選手がレーヴィでいい、と譲歩しての試合実現です。


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2013年01月17日

【Jiu Jitsu Priest CUP 2013】アダルト黒帯アブソルート級の試合

今大会の通常のトーナメントで行われたアダルト黒帯のアブソルートは3選手がエントリーしました。

階級別にエントリーするも対戦相手不在で試合が組まれなかったガロ級の吉岡崇人選手(徳島BJJ)とメジオ級の杉江爛▲泪哨鶚畭臺總手(フリー)、そしてペナ級でワンマッチ決勝戦を制した加古拓渡選手(GSB)です。

当初は加古選手と杉江選手の一騎打ちになる予定でしたが、スーパーファイトの団体戦で敗北した吉岡選手が「わざわざ徳島から来てあの1試合のみで帰るワケにはいかない!」と急遽、アブソにもエントリー。

そこで3者の話し合いで組み合わせが決定。

1回戦は加古選手と杉江選手の対戦で、その勝者と吉岡選手が戦うことになりました。



試合開始直後に滑り込むようにしてガードに引き込む加古選手。


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2013年01月16日

【Jiu Jitsu Priest CUP 2013】スーパーファイト 5vs5 団体戦

初開催されたJiu Jitsu Priest CUP、今大会の目玉の1つは、YouTube配信用のスーパーファイトとして行われた5vs5の団体戦です。

GRABAKA、グレイシーバッハ、デラヒーバジャパンの混成メンバーから成る「チームYMD」、そしてDUMAUの優勝経験者で編成された「DUMAU CHAMPION TEAM」の一騎打ち!

実況席には柔術プリーストのMC・セラチェン春山、解説は柔術新聞・ブス氏、チームYMD側のセコンドとして山崎剛氏、DUMAU CHAMPION TEAMのセコンドとしてはエジソン篭原氏を迎えての試合中継となりました。

両チームのメンバーをご紹介すると共に、5試合まとめて試合レポートをお届けします!

IMG_6483
チームYMD
写真左から山田秀之(デラヒーバジャパン)、西林浩平(GRABAKA柔術クラブ)、中塚靖人(グレイシーバッハ)、神田崇広(GRABAKA柔術クラブ)、大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)



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2013年01月15日

【Jiu Jitsu Priest CUP 2013】主な結果

1/14(月・祝)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター柔道場で開催された「Jiu Jitsu Priest CUP 2013」の主な結果です。



スーパーファイト 5vs5 団体戦
優勝 DUMAU CHAMPION TEAM



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2013年01月14日

【Jiu Jitsu Priest CUP 2013】大会最終情報


1/14(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催する「Jiu Jitsu Priest CUP 2013」の大会最終情報です。

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2013年01月13日

【柔術プリースト】# 75:DUMAU JAPAN CUP 2012


日本唯一の柔術&グラップリングの専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

2013年度一発目の配信となる最新エピソードは12/23(日)に開催されたドゥマウ主催『DUMAU JAPAN CUP 2012』の大特集!

今大会はドゥマウの年度最終戦として行われ、2011年度の同大会は150人ほどしかエントリーがなかったのに、なぜか2012年度は500人オーバーという最多人数を集めて大盛況となりました。

その大会の中から厳選した試合の数々を配信します!

まずは茶帯ペナ級に女子の試合、そして黒帯の試合を見て頂きます。

中でも必見なのは茶ペナの玉木強vs西林浩平に珍しくアダルト黒帯にエントリーしたヨースキ・ストーは3試合を配信。

そしてアダルト黒帯ペナでは黒帯初試合のチャールズ・ガスパーの試合ぶりは要注目!

また戦前から大注目だった山田悦弘vs加古拓渡の一戦は予想通りの大激闘になり、またベストファイトとの呼び声も高く、2012年度を締め括るに相応しい試合と言っていいでしょう。

今回も色帯&黒帯、女子とバラエティに富んだ試合の数々を配信している柔術プリースト、ぜひ見て頂けたらと思います!



アダルト茶帯ペナ級1回戦、玉木vs西林のテクニカルな攻防は要チェック!




アダルト黒帯ペナ級1回戦の加古vs山田は大激闘の名勝負!




番組進行役は橋本&湯浅の2人体制!
なにげにこの2人でのスタジオ収録というのは初です。




BJJテクニックファイルは本職がお医者様という
ある意味ホンモノの爛疋トル當倉孝二氏が登場。
基本の腕十字からのバリエーションを紹介!



★#75はコチラから!









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『橋本欽也の柔術プリースト Vol.2』
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【今日が誕生日の柔術家】フアン・カイオ・カメザワ(25)、中西数雄(41)、井手智広(48)



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2013年01月12日

【新商品】ムンジアル2012DVD、発売中!


ブラジリアン柔術シーンにおいて世界最高峰の大会であるムンジアルのDVDが遂に発売になりました!

例年ならば大会後3ヶ月ほどで発売されていましたが、今回は約半年が経過しての発売とやや時期外れ感は否めないことでしょう。

その理由はズバリ、5枚組み・19時間以上・全171試合収録という超・超大作になったからに他なりません。



カリフォルニアのロングビーチで行われた柔術の世界選手権・ムンジアルが
5枚組・19時間・171試合収録という大ボリュームでDVD化!



昨年のムンジアルはまたもホジャー・グレイシーが欠場していましたが、それでも2011年度の2冠王者であるホドウフォ・ヴィレイラの陥落、ハファvsコブリンヤの因縁の対決、ブルーノvsカイオにレプリvsロの名勝負数え歌、ラエルシオvsギィの拮抗した好勝負など話題多き大会でした。

そしてアブソ準決勝で行われたホドウフォ・ヴィレイラvsブシェシャの一戦が爛爛鵐献▲觧望紂過去最高の試合瓩半里気譴詭松”蕕箸覆辰燭里任后

ブシェシャはその試合の他にもアブソ決勝でレオ・ノゲイラと戦い、激戦の末に大逆転勝利を挙げるなど、まさに今大会のMVP的な活躍をして初のムンンジアル黒帯優勝、2階級制覇という快挙を成し遂げました。



これまで圧倒的な強さを誇っていた2011年度の2冠王・ホドウフォ陥落の衝撃!
この試合は爛爛鵐献▲觧望紂過去最高の試合瓩半里気譴詢鮖謀な一戦です。



Greatest BJJ Match ever!
"Buchecha" Almeida vs Rodolfo Vieira 2012 worlds




今大会を制した後のブシェシャはプロ柔術メタモリスでホジャー・グレイシーと20分ノーポイント・オンリーサブミッションマッチで戦い、かつての世界王者を翻弄し腕十字を極めかけるなどして現役の世界王者としての実力を大いに知らしめたのは記憶に新しいところ。

そんなブシェシャが飛躍するきっかけとなった試合が多く収録されているのは大きなセールスポイントの1つです。




アブソ決勝のブシェシャの劇的勝利は鳥肌モノ!
最後の最後まで試合を諦めない強靭な精神力が実を結びました。


また今大会では黒帯として初出場した日本を代表する柔術家であるホベルト・サトシ・ソウザが3位入賞を果たし、低迷気味だった日本の柔術界に明るい話題を提供してくれました。

サトシの試合は1回戦から収録されてるので、サトシの日本の柔術史に残るであろう歴史的な試合の数々がたっぷり堪能できます。



サトシvsロのハイレベルな技術戦は必見!
黒帯初参戦で3位入賞というサトシ、これで世界的な強豪の仲間入りです。




もちろん激闘揃いだった黒帯決勝戦はもれなく収録されており、それ以外にもベストマッチとして準決勝以下の試合も多く収録されているのは嬉しい限り。

その中には日本人選手の試合も!

加古拓渡、中塚靖人、岡本裕士、阿部恭子、江端講平、小林史明、芝本幸司、アレッシャンドレ小川、磯野元、時任拓磨など日本を代表する柔術家たちが総登場。

それに加え、爛疋トル畭臚盞匹了邱腓まさかのムンジアルDVDに初収録!

これは一体なんの意図があって収録されたのか謎ですが、海外でも大内敬教則DVD「ドクトル柔術」がプチベストセラーというからそのせいかも?!

DVDでは数々の華麗なテクを披露してるドクトルがムンジアルでは引き込むつもりが先に引き込まれ、スイープからパスガード、そして最後は絞めで苦悶の表情でタップアウトしてしまう姿もある意味必見です。



ドクトルinムンジアルが初DVD化されたのはレア!
ドクトルマニアはマストバイ!




とにかく世界の強豪から日本人選手の試合まで幅広く収録されてる今大会のDVDは19時間&171試合収録なので見応えはありまくり!

今後、ムンジアルに出てみたいと思ってる人の予習としては最適だし、ムンジアルには出てみたいけどなかなか難しいって人には世界最高峰の大会を疑似体験するためのアイテムとしても必携の作品です。

いま柔術のDVDは教則モノばかりが売れて試合モノは苦戦してるのが現状ですが、たまには試合モノのDVDをじっくり見て、一流選手の試合運びや試合展開の流れを勉強するのもいいのでは?

ベリンボロを互いに仕掛け合う攻防での足の動きや50/50でスイープしてからの姿勢、そして組まれた足の処理などは教則映像ではなく試合映像からの方が学べる部分は多いです。

ヘタな教則モノよりよっぽど勉強になるムンジアルのDVD、ぜひ購入して頂いて見て欲しいと思います!



【新発売】
『World Jiu-Jitsu 2012
ブラジリアン柔術世界選手権 
コンプリートセット』
DVD5枚組
収録時間:19時間以上・171試合収録
価格:11900円
★詳細&購入はコチラから!










★柔術プリースト #55 ムンジアル特集はコチラから!



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2013年01月11日

【試合レポ】DUMAU JAPAN CUP 2012:女子の試合まとめ

2012年の年度最終戦であるJAPAN CUPには多くの女子選手も出場していました。

最近は女子選手も増えているとはいえ、ここまで多くのカテゴリーで試合が組まれるのは稀です。

中にはバンフース紫乃選手や魅津希のリングネームで活躍中の井上瑞樹選手などプロのリングで試合をしている選手も出場するなど、豪華なトーナメントが実現。

そして女子で紫帯の試合が組まれたのも久々で、白帯から紫帯までまんべんなく試合が行われました。



女子アダルト紫帯レーヴィ級決勝戦
イザベレ・ソウザ(Impacto BJJ)
vs
クリスチアーニ・ハルミ(小川柔術)
ともに中部地区を代表する女子紫帯が東京で対戦。


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2013年01月10日

高谷コラム:古典紹介「格闘技バイブル」

昭和63年の初め、ベースボールマガジン社より発刊。

著者は後の衆議院議員としても知られる松浪健四郎氏。

本著はプロレス雑誌から派生した「格闘技通信」連載のコラムをまとめたものであり、松波氏は多分にプロレスリングのスポークスマンとしての筆致に終始している。

が、今回再読して筆者が注目したのは、当時プロレスとのコラボによりその技術がクローズアップされていた、サンボの啓蒙に力を入れていた点である。

読み進めていくと第六章「柔道とサンボ」の章に至り、一気にその論調は活気を帯びていく。

「格闘技は学ぶことより発想しろ!」「サンボは技を創造する格闘技だ」「」近代柔道のサンボ化現象に時代の流れ・・」といった項目は、現代の我々ブラジリアン柔術に携わる者たちにも指針を与えてくれる、興味深いものである。

当時、筆者も同じであったが、本著などを読んでサンボをやってみたいと思った青年は多かったことであろう。

が、せっかく啓蒙者の存在がありながら肝心のプレイする場所が少なかったことは、日本におけるサンボ普及にとって致命的であった。

サンボとは違ったかたちで啓蒙されたブラジリアン柔術。

その道場がこれだけ存在する現状をみると、あの「サンボブーム」をもっと生かせていればと、専門家ならずとも勿体無く思うところだ。

今、サンボは来年行われるユニバーシアード競技として、久しぶりと言ってよい注目を浴びている。

素晴らしい体系を持つスポーツだけに、ブラジリアン柔術同様、日本においても大いに普及されていくことを願わずにはいられない。

さて、もちろんサンボの項だけでなく、全編を通じて興味深い一冊「格闘技バイブル」。

まもなく発行25年になる、色あせることない格闘技関連の名著である。




昭和63年、ベースボールマガジン社より刊行された「格闘技バイブル」。




前文には「パラエストラ」のルーツである
古代ギリシャ「パライストラ」に関する記述も。





高谷聡(こうたに・さとし)
パラエストラ吉祥寺・代表。
ブラジリアン柔術・黒帯、柔道四段。
JBJJF公認A級審判員。

現CSF(コンバット・サブミッション・ファイティング)王者。
CSF王座は2007年6/1、ニュージーランド、オークランド、トラスト・スタジアムにて前王者、ニール・スウェイルスと戦い、これを延長戦の末にポイント判定で降し王座獲得。
王座獲得の後、2年ぶりに王座防衛戦を行い、激戦の末に王座防衛を果たす。(2009年5月)
★CSF王座防衛戦の様子はコチラから!
★CSF王座獲得のの詳細は2007年06月01日のこのブログのニュージーランド編を参照のこと。
☆ニュージーランド編はコチラ、画像はコチラ

★著者経歴
・昭和45年2月11日生まれ、42才(独身)
・昭和57年、12才で武道を始める。
・昭和59年、合気道初段。
・昭和61年、16才で柔道に転じ以降、高校・大学・実業団にて選手として出場。
・現在は母校の柔道部監督を務める。
・平成7年、柔道4段取得。
・実業団所属時代、鈴木道場サンボクラスに入門、初段を取得。
・平成9年、鈴木道場サンボクラスに出稽古の中井祐樹先生と知り合う。
・同年末に開設されたパラエストラ東京(当時パレストラ東京)に入門、ブラジリアン柔術を始める。
・平成13年、パラエストラ吉祥寺を設立。
・平成17年、ブラジリアン柔術の黒帯を取得。
・好きな女優は池脇千鶴、おニャン子クラブでは白石麻子が好きだった。

★高谷さんの人気コラムシリーズはコチラから、ブログはコチラから!



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2013年01月09日

【動画】ハファ・メンデス自らが実演するベリンボロ教則動画


いま世界的に流行してるテクニック、ベリンボロ。

日本でもベリンボロを練習してる方は多いのではないでしょうか?!

このベリンボロ、かなり前から多くの使い手たちにより試合でも実用されてるのですが、その手順の多さと難解さもありなかなかモノにできない上級テクです。

かくいう自分もメンデス兄弟直伝のラルフ・ゴー&ワカ若山に直接教えてもらったり、ミヤオ兄弟のセミナーを見たりしてやり方自体は理解してるつもりですが、まだまだ練習が必要で実用化までには程遠いレベル。

すでにベリンボロの教則DVDや教則動画が数多くYouTubeにアップされていますが、その中で決定版ともいうべき動画が公開中です。

なんとベリンボロの第一人者であるメンデス兄弟自らがベリンボロのやり方を詳細に教えてくれてるのです。

ベリンボロ教則動画の中で実演してるのは世界王者にしてベリンボロを世界的に知らしめたハファ・メンデス!

世界王者直々に自身の必殺技であるベリンボロの秘密を大公開ですよ!

★ハファ実演の「Real Berimbolo」教則動画はコチラから!





しかもこの動画、普通のYouTubeにアップされてるので無料で見れます!

メンデス兄弟はオンラインのトレーニング・プログラムでるmendesbros.comを主宰しており、そこでベリンボロからレッグドラッグ、50/50など多くの技術を月額$25で公開してますが、なぜかベリンボロは無料公開。

これこそカネの取れる教則動画なのになぜでしょうか?!

そこでハファにメールしてみました。

「ベリンボロの教則動画、あれは素晴らしいね。しかし、なんであんないいモノを無料公開にしているの?ベリンボロの手順はトップシークレットなんじゃないの?」

するとハファからはこう返信がありました。

「教則動画を褒めてくれて嬉しいよ。でもあれは秘密でもなんでもない。自分たちの本当のシークレットは猊畸覆領習瓩覆里機」

なんたる自信!

過去、ハファとセミナーについて話したことがあります。

メンデス兄弟のセミナーではベリンボロだけでなく聞かれたことの全てを時間の許す限り、詳細に教えています。

現役の選手が自分の手の内を隠さずに公開するのはリスキーなんじゃないの?と質問したら、ハファの返事は……

「素晴らしい技術は広くみんなに知られるべきで、自分たちだけの秘密にするんじゃくみんなでシェアした方がいい。そうやってテクニックを公開することにより、いまの柔術シーンがどんどん進化していくんだからね。そして自分たちのセミナーで得た技術でその人の柔術ライフに少しでもいい影響が与えられたら嬉しい限りだよ」

さすが世界の柔術界を牽引するメンデス兄弟、その考え方も先鋭的です。







【今日が誕生日の柔術家】ヒカルド・ヴィレイラ(34)



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2013年01月08日

【試合レポ】DUMAU JAPAN CUP 2012:アダルト茶帯の試合

本日はアダルト茶帯の試合模様をお届けしたいと思います。

アダルト茶帯はプルーマ、ペナ、メジオ、メイオペサードの4階級で試合が組まれました。

特に注目だったのはペナ級でしょう。

エントリーしたのは以下の4選手です。

2012年JBJJF全日本選手権同級準優勝、2011年JBJJF全日本選手権同級3位の大塚博明選手。

2012年JBJJF全日本選手権同級3位、2011年JBJJF全日本選手権同級3位、2009年JBJJF全日本選手権アダルト茶帯プルーマ級優勝の西林浩平選手。

元プロレスの練習生という変わり種で、かつてブラジルのノヴァウニオンで柔術修行を敢行し総合でも活躍中の房野哲也選手。

おして2012年IBJJFアジア選手権アダルト紫帯ペナ級で優勝し茶帯昇格を果たした玉木強選手など強豪選手がひしめき合うトーナメントとなりました。

IMG_6043
<アダルト茶帯ペナ級一回戦>
大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)
VS
房野哲也(リバーサルジム横浜グランドスラム)



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2013年01月07日

【本日締め切り】『Jiu Jitsu Priest CUP 2013』&団体戦開催!


1/14(月・祝)に東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場で開催する「Jiu Jitsu Priest CUP 2013」の出場申込締め切りが本日1/7(月)までとなっています。

エントリーは200人限定ですが、まだ余裕がありますので出場されたい方はぜひお申し込みを!

今大会は出場者全員に参加賞として卓上カレンダー&ステッカーをプレゼントします。

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2013年01月06日

【四国から世界へ】吉岡崇人チャリティーセミナー レポート

ブラジルブログをご覧の皆さまこんにちは。

ラグナロク柔術(香川県高松市)の大西と申します。

2012年12月8日(土)に徳島市の総合格闘技Zジムにて、四国唯一の現役黒帯である吉岡崇人選手によるチャリティーセミナーが開催されました。

本日はその内容をレポートさせて頂きます。

本セミナーは四国柔術の選手育成に加え、柔術による社会貢献として今回集まった参加費や 物資をクリスマスに孤児院へ寄贈する事を趣旨に開催されました。

当日は四国内を中心に6団体26名の柔術家が集まり、お互いに汗を流しました。




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2013年01月05日

パラエストラ東京道場内トーナメント「キング・オブ・パラエストラ東京・柔術 トーナメント2012」

パラエストラ東京で年末に行われる道場内トーナメント「キング・オブ・パラエストラ東京・柔術 トーナメント2012」の模様をお届けしたいと思います。

本トーナメントは、帯色問わず参加できる無差別級のトーナメント。

例年年末の土曜日夜クラスの時間を使って開催され、2012年は12月22日に開催されました。

開催日が悪天候だっこともあってかエントリーは5名と例年に比べると半分以下の少ない参加者数だったものの、白帯から茶帯までが入り交じり熱戦が繰り広げられました!

それでは全試合模様をお届けいたします!


IMG_3790
<キング・オブ・パラエストラ東京・柔術 トーナメント2012一回戦>
殿村謙太(青帯)
VS
児玉己吏人(青帯)
殿村選手はブラジルのリオクラーロにあるATOSに留学していた経験があり、2011年にはセルビア共和国でFILA(国際レスリング連盟)主催の世界グラップリング&パンクラチオン選手権「Gi(着衣)グラップリング」部門70kg級日本代表として国際舞台も経験。
一方の児玉選手はMMAを主戦場としており、2011年に全日本アマ修バンタム級で準優勝してプロ昇格。リングネーム己吏人(きりひと)として、修斗やパンクラス等プロリングで活躍中の選手です。昨年も本トーナメントに参戦し、3位に輝いています。


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2013年01月04日

【DVDレビュー】RJJ岡本裕士テクニックDVD(コムロック編エボリューション)

明けましておめでとうございます。

当ブログアシスタントを務めております梅沢です。

昨年は念願かなってブラジルでの取材および試合出場をすることができました。

特に、シセロ・コスタの道場に寝泊りさせてもらいミヤオ兄弟たちと練習させてもらえたこと、アリアンシの道場取材に帯同できたことは良い思い出となっています。

今年も国内外の大会取材をおこなっていければと思っておりますのでよろしくお願い致します!

さて、本日はRJJの岡本裕士選手が昨年10月の一番絞り編に引き続き、2012年12月21日、テクニックDVDを発表しましたのでその内容を紹介させていただきたいと思います!

岡本選手といえば、黒帯で勝利した試合のうち80%が一本勝ちという驚異的な極め率を誇る選手。

今回リリースされたこのDVDは2011年にリリースしたコムロック編の内容をバージョンアップさせて、収録内容を大幅刷新した内容となっています!



コムロック編エボリューションのサンプル動画


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2013年01月03日

【試合レポ】DUMAU JAPAN CUP 2012:アダルト黒帯アブソルート級

本日はアダルト黒帯アブソルート級の模様をお届けいたします!

アブソルート級は7名がエントリーしていたものの、2名が欠場したため5名で優勝が争われました。

初対戦のカードもあり、見応えのあるトーナメントになりました。

それでは早速ご覧ください!

IMG_5681
<アダルト黒帯アブソルート級一回戦>
ヨースキ・ストー(IMPACTO BJJ)
VS
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
両者ともに積極的に試合出場していますが対戦自体は初。
国内トップ選手同士の対戦は注目を集めました。
試合はヨースキ選手がスイープをして先制!


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2013年01月02日

【Jiu Jitsu Priest CUP】エントリーリスト公開!


1/14(月・祝)に東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場で開催する「Jiu Jitsu Priest CUP 2013」のエントリーリストを公開しました。

コチラから!

今大会は会場の都合で参加者数を200人に限定していますが、現時点で60名以上のエントリーがあるので締め切り前に受付終了となる可能性があります。

大会申込みの締め切りは1/7(月)となっていますが、エントリーが200人を超えた時点で早期受付終了とさせて頂きます。

出場を検討している方は、お早めのお申し込みをお願いします!

そして大会当日に行うUst生配信のゲスト解説者も決定しました。

ゲスト解説は人気柔術ブログ「柔術新聞」でお馴染みの爛屮広瓩海抜箘耆琉貉瓩任后

岩井氏は普段は物静かな紳士然とした方ですが、そのブログ上でのアツいアジテーションぶりは知られたところ。

大会の生配信での解説という場でも、素晴らしいアジテーターとしての手腕を大いに発揮してもらえることでしょう。

会場に来られない方はぜひUst生配信でお楽しみ頂きたいと思います。

ある意味、この実況&解説入りのUst生配信の方が面白いかも?!



ゲスト解説者は「柔術新聞」の爛屮広瓩海抜箘耆琉貉瓠
岩井氏は過去のUst生配信でも素晴らしい解説ぶりでした。
今回も的確にしてアツい解説をしてくれることでしょう!



なお大会参加者全員に配布する非売品のノベルティは2013年の初頭の大会なのでお正月らしく卓上カレンダーにしました。

過去の柔術プリーストで配信したエピソードから選んだ柔術画像満載の8枚綴りのカレンダーとなっていますので、こちらもお楽しみに!



『Jiu Jitsu Priest CUP 2013』
開催日:2013年1月14日(月・祝)
会 場:台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場
出場費:4000円/無差別級追加エントリー +1000円
出場申し込み締め切り:1月7日(月)必着

※会場使用の都合で参加者が200人を超えた時点で締め切り前でも
出場申し込み終了となる場合があるので、ご注意下さい。


★大会詳細はお知らせブログへ。コチラから!



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