English Portugues Japanese

2013年02月

2013年02月28日

【柔術プリースト】Ust生配信「オールナイト2ポイント」アーカイブ公開中


2/22(金)の23:00から2時間以上に渡りUstreamで生配信した「柔術プリースト Presents オールナイト2ポイント」の配信アーカイブを公開中です。

これはイマイチ盛り上がりに欠ける日本のグラップリングシーンをいかに盛り上げていくか?をテーマに大会主催者、道場運営者、マスコミ、選手と多方面からゲストを募って座談会形式で行ったもの。

参加者はMCにセラチェン春山、パネラーに片岡誠人(リバーサルジム東京スタンドアウト代表)、勝村周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム代表/元修斗世界フェザー級王者)、藁谷浩一(トライフォース青山/和光市柔術/元ゴング格闘技編集者)、森雄大(ネクサセンス)、爛屮広甦箘耆琉譟塀製竸景后法⊃静朕鮃(グラバカ柔術クラブ) 、安井祐太(ADCC JAPAN代表)、以上の皆様と橋本欽也でお送りしました。

金曜の夜という時間帯がよかったのか、深夜にも関わらずたくさんの方々にご視聴頂けたようで有難い限りです。

配信のテーマである「グラップリングをいかに盛り上げるか?」というものに対し出席者それぞれの意見や提言が聞けて非常に興味深いものとなったと思います。

いま日本の格闘技シーンの中におけるグラップリングというのは大会もあるにはあるけど盛り上がってるとは言い難いし、選手数も多くないというのが現状。

そこをいかに打破するか?!がカギとなるのは間違いありません。

ですが結局この生配信の限られた時間の中では打開策の具体案は出ませんでしたが、こうやってみんなが集まって意見交換しただけでも日本のグラップリングシーンに一石を投じ、再考するきっかけになったと自負しています。

このUst生配信はアーカイブがあるので、まだ見てないって方がいたらぜひチェックして頂きたいです。

★「オールナイト2ポイント」のアーカイブはコチラから!

そしてこのUst生配信終了後に急遽配信した現在制作準備中の柔術同人誌の企画会議と称した雑談アーカイブもあります。

こちらはホントに雑談ではあるんですが、ここでも柔術に関する話題も話してるので柔術のマニアを自負するような方ならば楽しんで頂もらえることでしょう。

アーカイブは動画ですがモニターの前で構えて犖る瓩箸いΔ茲蠅盖こ擇鵬酸爾世韻鬟薀献感覚で聴いてもらえたらと思います。

なおこの柔術同人誌は4月下旬の発行を目指して鋭意制作準備中です。

貴重な柔術オンリーの紙媒体だった「柔術魂」なき今、なくなったなら自前で作ろう!ということで立ち上がったこの同人誌企画、乞うご期待。

★「柔術同人誌・企画会議」のアーカイブはコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】ジャイルトン・クーニャ(41)、ホジェリオ・クリスト(37)



©Bull Terrier Fight Gear


2013年02月27日

【試合レポ】X COPA DUMAU DE JIU JITSU:茶帯・階級別の試合

いま最もアツい戦いが繰り広げられてるのがアダルト茶帯です。

各階級に日本を代表する強豪選手が存在しており、彼らが実力通りの強さを発揮して試合を盛り上げています。

特にドゥマウの大会常連のクレベル、アンデソン、サダの日系ブラジリアン3強にライバル関係にあるペナ級の玉木選手と大塚選手の2週連続の対戦など見所が多くありました。



アダルト茶帯ペナ級1回戦
大塚博明(グラバカ柔術クラブ)
vs
テコ・ホンジョウ(小川柔術)
5:13、送り襟絞めで大塚選手が一本勝ちで決勝戦へ。



続きを読む

2013年02月26日

【試合レポ】X COPA DUMAU DE JIU JITSU:黒帯・階級別の試合

ドゥマウ愛知大会の黒帯の階級別の試合をまとめて紹介します。

アダルト、マスター、シニア1と3つの年齢カテゴリーで試合が行われ、ドゥマウの大会常連の選手が地元・愛知だけでなく東京や大阪からも遠征して出場しました。

今大会の1週間前には東京と大阪で大会があったので、多くの選手が2週間連続の試合で、中にはヨーロピアン・WPJJ日本予選と大会続きだった選手も。

特に日系ブラジリアンたちの試合に対する積極性は目を見張るものがあり、多くの選手が月1以上の試合をしているのは珍しいことではありません。



アダルト黒帯ガロ級決勝戦
イ・サンス(トラスト柔術アカデミー)
vs
ハファエル・ナカウチ(小川柔術)
ワンマッチ決勝だったこの試合。
7:30、三角絞めでイ・サンス選手が一本勝ちで黒帯初優勝。



続きを読む

2013年02月25日

【大会告知】3月〜5月までの今後の大会予定

これから開催される今後の大会予定です。

3月から6月まで、ほぼ毎週のように何かしらの大会が開催され、中には同日に複数の大会が行われる日もあり、まさに大会ラッシュ!

紹介してるものは首都圏のものが多いですが、この他にも小規模な大会は数多く開催されてるようです。


■3月

『THE柔術FIGHTERS.6』
日時:3/3(日)
会場:墨田区総合体育館・武道場(東京・錦糸町)
※出場申込みは締め切り
★大会詳細はコチラから!





『チャールズ・ガスパー 柔術セミナー』
上記のTHE柔術FIGHTERS.6の大会終了後にチャールズ・ガスパー選手の
柔術セミナーが開催されます。
こちらはまだ参加申し込みが可能です。
大会参加者2000円 一般参加3000円
★セミナー詳細はコチラから!





『COPA Las Conchas 2013』
日時:3/10(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
昨年初開催されたコパラスコンが2回目にして狃製僂寮暫廊畧草進出!
今大会も参加者全員に参加賞&豪華賞品が当たるくじ引きを実施。
現在、2次締め切り前で参加費用は4000円です。
★大会詳細はコチラから!




『第7回全日本マスター&シニア選手権大会』
日時:3/17(日)
会場:駒沢オリンピック公園屋内球技場(東京・世田谷)
JBJJF主催大会で最大規模を誇るのが今大会。
『第6回関東オープントーナメント』も同時開催されます。
★大会詳細はコチラから!




『コパ・バルボサ』
日時:3/17(日)
会場:青山記念武道館(愛知県半田市)
中部地区に多くの黒帯を輩出しているマルコ・バルボサの名を冠し、
バルボサにゆかりの深いアカデミーが協力して開催する大会です。
★大会詳細はコチラから!




『サトシ・ソウザ セミナーinパラエストラ東大阪』
日時:3/17(日)
会場:パラエストラ東大阪(大阪・布施)
パラエストラ東大阪の2周年を記念して行われるサトシのセミナー。
久々の国内開催なので、この機会をお見逃しなく!
★詳細はコチラから!




『パン選手権』
日時:3/20〜24
会場:University California Irvine(LA・アーヴァイン)
世界最大規模の大会がこのパン選手権。
今年から開催日が5日間となり、ムンジアル前の熾烈な最終決戦が行われます。
日本からも多くの選手が出場予定!
★大会詳細はコチラから!





『ADCCアジア予選』
日時:3/24(日)
会場:駒沢オリンピック公園屋内球技場(東京・世田谷)
世界最高峰のグラップリング大会、ADCCのアジア代表を決める大会。
日本だけでなく韓国や台湾からも選手が出場予定。
★大会詳細はコチラから!





『関西選手権』
日時:3/31(日)
会場:武道館ひびき(大阪・豊中市)
★大会詳細はコチラから!





『GALO CARNAVAL(ガロ・カルナヴァル)』
日時:3/31(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
日本人のブラジリアン柔術黒帯世界王者を誕生させよう!を旗印に
ねわワ総帥・大賀幹夫氏が寄付を募って賞金100万円争奪のトーナメントを開催。
白帯〜黒帯まで同一トーナメントで競う試みは日本初のこと。今大会は要注目!
★大会詳細はコチラから!



■4月

『COPA DE GUNMA JIU-JITSU & GRAPPLING 2013』
日時:4/7(日)
会場:伊勢崎市民プラザ(群馬県伊勢崎市)
群馬県を本拠地とするINFIGHT JAPANが主催する
BJJとグラップリングの大会。
1日で柔術もグラップリングもできるお得な大会!
★大会詳細はコチラから!




『第13回 コパ・ダ・アミザデ』
日時:4/7(日)
会場:愛知川武道館(滋賀県)
日本最古の大会の1つであるコパ・ダ・アミザデ、日本語に訳すと友情杯。
詳細は不明なので、主催者である谷柔術にお問い合わせを!




『関東選手権』
日時:4/14(日)
会場:中央区総合スポーツセンター(東京・中央区)
★大会詳細はコチラから!





『KIDS FIGHT BJJ CHAMPIONSHIP』
日時:4/14(日)
会場:青山記念武道館(愛知県半田市)
大会主催がアジサプリで参加費3000円ということ以外は不明。
詳細は主催者にお問い合わせを!
アジサプリ:080-4211-8590




『DUMAU TOKYO OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013』
日時:4/28&29
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
大会初日は階級別、2日目はアブソルートが行われます。
今大会から来年のヨーロピアンのDFCがスタート!
★大会詳細はコチラから!



『DUMAU TOKYO OPEN KIDS JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013』
日時:4/29(月・祝)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
★大会詳細はコチラから!




『THE柔術FIGHTERS.7』
日時:5/3(金・祝)
会場:墨田区総合体育館・武道場(東京・錦糸町)




『DUMAU INTERNATIONAL JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013』
日時:5/5(日)
会場:青山記念武道館(愛知県半田市)
2005年から始まったドゥマウ主催の国際大会で今年で9回目の開催。
国際大会といいつつも外人選手の参戦はあるのでしょうか?!
予定は未定!
★大会詳細はコチラから!





『イースト・ジャパン柔術大会2013』
日時:5/19(日)
会場:墨田区総合体育館・武道場(東京・錦糸町)
★大会詳細はコチラから!





『Jiu Jitsu Priest CUP 2013 in NIIGATA』
日時:5/26(日)
会場:黒崎地区総合体育館(新潟・新潟市)
今年1月に初開催したプリーストカップの地方大会。
今大会は柔術&ノーギを同時開催。大会の様子はUstで生配信!
そして大会後には大内爛疋トル畄鼻柔術セミナーも開催!
詳細は決まり次第告知します!



【今日が誕生日の柔術家】キーナン・コーネリアス(21)



©Bull Terrier Fight Gear


2013年02月24日

【試合レポ】X COPA DUMAU DE JIU JITSU:アダルト茶帯アブソルート級の試合

今回紹介するのはアダルト茶帯アブソルート級のトーナメントです。

いま個人的に最もアツい!と感じてるのが茶帯のアブソルート級です。

紫帯時代からライバル関係にあるクレベル・コイケとアンデルソン高橋に怪我から復帰のルーカス谷、海外で実績を多く積むサダ・クリモリの4強が顔を揃えました。

そこに香港から来日して出場のクイントン・アレンザ(過去にDEEPに出場経験あり)が加わり、誰が優勝してもおかしくない強豪揃いのトーナメントとなりました。



1回戦
ルーカス谷(Impacto BJJ)
vs
アンデルソン高橋(ホシャ柔術)
1回戦からいきなりの好カード!
怪我による長期戦線離脱から久々に復帰のルーカス谷とアンデルソンの対戦。
テイクダウン&パスでルーカスが5−0で勝利。



続きを読む

2013年02月23日

【試合レポ】X COPA DUMAU DE JIU JITSU:アダルト黒帯アブソルートの試合

ドゥマウが定期開催する愛知県の青山記念武道館で開催されたコパ・ドゥマウ。

今回で初開催から11年目、10回目を数えるドゥマウの中でも最も歴史ある大会の1つで完全に定着しています。

いつもながら黒帯は早期エントリーは無料ということで多くの黒帯が出場、そしてその黒帯のほとんどがエントリーしていたアブソルートのトーナメントは豪華メンバーとなりました。

そこで大きな存在感を見えたのがレアンドロ・クサノ。

クサノは昨年末に長年所属した小川柔術から独立し、自身の名を冠したアカデミー「草野道場」を立ち上げ、精力的に活動中です。

そのクサノを筆頭に9選手が出場したアダルト黒帯アブソルートのトーナメントを紹介します。



1回戦
奥田照幸(X-TREME柔術アカデミー)
vs
林克芳(G-FREE)
奥田選手が三角絞めで一本勝ち!



続きを読む

2013年02月22日

【プレゼント】「青木真也の柔道&柔術入門」


2月23日(土)、「柔術魂」や「サブミッション魂」など柔術&グラップリング専門ムックでおなじみの(株)晋遊舎より久々の新刊教則本『青木真也の柔道&柔術入門』“ The Finish!! JUDO & JIU-JITSU IPPON METHODS by SHINYA AOKI” が発売となります。

この教則本発売を記念して抽選で二名様にプレゼント!

続きを読む

2013年02月21日

【明日23時から!】柔術プリースト presents「オールナイト2ポイント」Ust生配信


明日の夜、識者を集めてグラップリングだけのUST討論番組やります。

世界最大のグラップリングトーナメント「ADCC2013」開催を前にグラップリング界の現状と未来を徹底討論!

やる側・見る側・主催側、あらゆる角度の立場からいまだマニアックで知られざるグラップリングの世界をUstreamの視聴者参加型生放送で語り合います!

・ゼロからわかるグラップリングの基礎知識
・日本のグラップリング事情の現状
・ADCC2013 ASIA予選展望

レスリングすら五輪候補から外される組み技格闘技界の明日はどっちだ!

オールナイトニッポイント!

【柔術プリースト presents UST生配信】
「オールナイト2ポイント」


2013年2月22日(金)23時頃よりMUSE音楽院特設スタジオからUstreamにて生放送!

配信終了時間未定!

乱入ゲスト歓迎!

差し入れも大歓迎!

配信アドレスはコチラから

◆ゲスト
片岡誠人(リバーサルジム東京スタンドアウト代表)
勝村周一朗(リバーサルジム横浜グランドスラム代表/元修斗世界フェザー級王者)
藁谷浩一(トライフォース青山/和光市柔術/元ゴング格闘技編集者)
森雄大(ネクサセンス)

◆メインパーソナリティ
橋本欽也(柔術雑用係)

◆司会進行
セラチェン春山



©Bull Terrier Fight Gear

2013年02月20日

【柔術プリースト】# 78:WPJJC2013 Japan Trial


日本唯一の柔術Gグラップリングの専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

最近ちょっと配信が遅れ気味で各方面から「なんでだ?!」とお叱りを受けることもしばしばですが、これは配信を担当してくれている螢侫襯侫ースのオフィス移転によるもの。

現在は移転は完了しているのですがネット回線がまだADSLということで若干アップロードに時間がかかっている様子です。

ですがこれももうすぐ解決しそうなので、今後はまた定期的に配信ができるはずなので、いましばらくのご辛抱を!

と、いうワケで今回の配信は2/3に開催されたアブダビ・ワールドプロ柔術の日本予選です。

今大会は豪華メンバーが多数エントリーしており、非常に見所が多かったのは記憶に新しいところ。

特に2次トーナメントは茶帯と黒帯が混合で行われる特別ルールなので普段は決して見られない顔合わせが実現。

茶帯vs黒帯の緊張感溢れる試合の数々を余すところなく見て頂きます。

そして優勝者にはアブダビ行きのトラベルパックが贈られる2次トーナメントの決勝戦は全階級を網羅。

サトシvsアマゾン、クレベルvs細川、サダvs加藤、山田vs花輪、マルキーニョスvsファビオ、そして女子の湯浅vs塩田を紹介します。

また1次トーナメントで実現したアマゾンvsマルキーニョスの8年ぶりのリベンジマッチというビッグカードもお見逃しなく!



いきなり実現のサトシvsアマゾンの初対決!




クレベルvs細川は衝撃の結末に!




茶帯同士の一戦となったサダvs加藤。





山田vs花輪は花輪選手の頑張りに注目!




過去4回の対戦では塩田選手が全勝中という湯浅vs塩田!




毎週好評のBJJテクニックファイルは朝倉孝二編・腕十字のバリエーション。
こちらも必見!








★#78はコチラから!








【新発売】
『橋本欽也の柔術プリースト Vol.2』
126分収録 3000円
★詳細&購入はコチラから!


★DVDプロモ動画はコチラから!







【発売中】
『橋本欽也の柔術プリースト vol.1』
DVD2枚組(119分+94分)
価格:3000円
■購入はコチラから!
■レビューはコチラから!




★過去に配信した柔術プリーストはコチラから!



【今日が誕生日の闘魂】アントニオ猪木(70)


©Bull Terrier Fight Gear


【WPJJ 2013】日本予選・女子のトーナメント

WPJJの日本予選、女子は紫・茶・黒帯の合同カテゴリーで階級も60kg以上と以下の2階級のみの開催でした。

-60kg以下は紫帯の湯浅麗歌子選手(ポゴナ・クラブジム)、茶帯の高橋美季選手(X-TREME柔術アカデミー)、黒帯の塩田さやか選手(チェックマットジャパン)の3選手がエントリー。

中でも塩田選手は過去のWPJJ本戦の常連選手で前回大会でも湯浅選手と2回に渡る激闘を制して本戦出場を果たしました。

今回も湯浅選手と塩田選手が決勝戦で顔を合わせ、1年ぶりの賽銭が実現です。



湯浅選手の初戦は高橋選手。
引き込みから三角絞め、そこから腕を極めて2:07、一本勝ち。



続きを読む

2013年02月19日

【DUMAU】DUMAU TOKYO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013:アダルト茶帯階級別

黒帯の試合レポートを2回にわたってお届けしてきた「DUMAU TOKYO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013」、ラストの試合レポートはアダルト茶帯の激戦の数々をお届けいたします!

注目はアダルト茶帯ペナ級のワンマッチ決勝戦でしょう。

昨年のJBJJF全日本選手権アダルト茶帯ペナ級準優勝の大塚博明選手と昨年のIBJJFアジア選手権アダルト紫帯ペナ級を制して茶帯に昇格した玉木強選手のリマッチが実現したからです。

この両者は昨年のデラヒーバカップで初対戦し、その試合ではポイントを先取した玉木選手が追い込むも終盤に大塚選手が逆転の送り襟絞めで一本勝ち、勝利しています。

それでは早速試合の模様を御覧ください!


IMG_9118
<アダルト茶帯ペナ級決勝戦>
大塚博明(GRABAKA柔術クラブ)
VS
玉木強(トライフォース青山)
当初3名エントリーだったペナ級ですが、1名欠場のためワンマッチ決勝となりました。



続きを読む

2013年02月18日

【大会結果】X COPA DUMAU DE JIU JITSU 2013:主な結果


2/17(日)、愛知県半田市の青山記念武道館にて開催されたドゥマウ主催「X COPA DUMAU DE JIU JITSU 2013」の主な結果です。


続きを読む

2013年02月17日

【WPJJ 2013】一次トーナメントの試合

今大会は決勝トーナメントである二次トーナメントの前に一次予選として階級別の試合が行われ、そこで入賞しないと二次トーナメントにエントリーできないシステムでした。

ですが茶帯・黒帯はどの階級もエントリーが少なく4人以下のトーナメントばかりだったので、希望するほぼ全選手が二次トーナメントにエントリーすることができました。

この一次トーナメントで組まれたのがマルキーニョスと杉江爛▲泪哨鶚畭臺總手の顔合わせです。

マルキーニョスとアマゾンは過去にマルキーニョスが初来日した当時(2006年?)にドゥマウの熊谷大会で対戦しており、マルキーニョスがコパドブラジル王者という肩書き通りの実力を見せて一本勝利を果たしています。

今回はそれ以来の再戦となり、大きな注目を集めていました。



アダルト黒帯メイオペサード級決勝戦
マルコス・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
杉江大輔(SAD)
マルキーニョスがタックルでテイクダウンに成功。



続きを読む

2013年02月16日

【WPJJ 2013】日本予選・+92kg&-65kgのトーナメント

2次トーナメントの最重量階級である+94kgは3人エントリーで巴戦になりました。

先日のヨーロピアンで準優勝したサダ・クリモリ、狢腟霓有瓮バウカンチ・ジュニオール、そして日本人として初めて爛轡絅譽奪甦愃秀樹に勝利した加藤隆弘選手です。

初戦でサダとカバウカンチが戦うも茶帯のサダが黒帯のカバウカンチからスイープを決めて勝利。

次の試合ではまたも茶帯の加藤選手に13-0と大量ポイントを献上し黒帯がvs茶帯2連敗を喫し敗退。

決勝戦はサダvs加藤の対戦になりました。

この両者は過去に対戦経験があり、そのときは加藤選手が勝利しています。



初戦でサダはカバウカンチからスイープを決め2−0で勝利。



続きを読む

2013年02月15日

【新商品】「プロ柔術MATSURI第4戦 RENAISSANCE」DVD


株式会社フルフォースの荒木です。

この度「プロ柔術MATSURI第4戦 RENAISSANCE」DVDをリリースいたしました。

「MATSURI」は「柔術愛」「格闘技による地域の活性化」「檜舞台の継続提供」をコンセプトに、2010年から活動を開始したプロ柔術興行。前回の第3回大会をDVD化し弊社よりリリースしたところ、予想外の反響をいただけた為、はれて今大会もDVD化することができました!

今大会の目玉はなんといっても関西柔術シーンのレジェンドとも言える、柔専館・宮本泰弘選手の復帰試合!宮本選手といえば日本で最初にスパイダーガードを使い始めた選手としても知られる、日本のBJJ創成期を支えてきた名選手。その対戦相手が同じく日本のBJJ、MMAシーンをも盛り上げてきた大内敬選手だけに、年季の入った柔術マニアにとっては涙モノのカードといえるでしょう!

くしくも大内選手は昨年、自身初のテクニックDVD「ドクトル柔術」を発表したこともあり、そのDVDに収録されたテクニックを露骨に狙う場面もチラホラ。あらかじめ
「ドクトル柔術」を見ておくことで、この試合を10倍楽しめること間違いなし!と露骨に宣伝しておきましょう。

セミファイナルでは前大会で驚異的なハイスパート柔術を魅せた吉岡広明選手が世界選手権茶帯王者、イ・サンス選手と激突!関西の隠れた強豪、“仙人”村尾誠一選手は、関東圏でも活躍する“しもべ”こと嶌崎公次選手と注目の初対決が実現。他にも日本最年少黒帯でも話題となり昨年から強豪選手相手に勝ち星を重ねる岩崎正寛選手、和歌山の名門G-FREEから林克芳選手、武林佑選手なども参戦!

前半戦の紫帯マッチには関西を代表する選手たちがズラリ総登場!
ジョアオ・ミヤオとの互角の試合展開で全国に名を知らしめた“四国の虎2世”橋本知之選手、前大会DVD内での約束を果たしての参戦となった川俣丈次選手、HEATウェルター級王者、ストラッサー起一選手、関西もう一人のレジェンド西田大作選手、極めるスタイルと有無を言わせぬ戦績で既に全国区の存在となった世羅智茂選手、そして第一試合では、青帯ながら青帯らしかぬテクニカルな攻防で会場を驚かせた、井上啓太選手、峯岸零弥選手による超高校級対決等、見所満載!

それら捨てカードなしの全17試合を、ここ数年の国内柔術映像では希な豪華3カメにて完全ノーカット収録!うち一台は私が観客のジャマになることも顧みず、常にベストポジションを求め手持ちスタイルでの撮影を敢行しました!その成果は如何に!?

もちろん前回で大好評だったMATSURI実行委員会、森本猛、村上直、両氏による副音声解説も収録!ゲスト解説には、前回から引き続きの登場となる川俣丈次氏、昨年のコパブルテリア2012ではブルーノ・フラザトとの対戦も果たした、ポゴナクラブジムの大原道広氏が初登場!今回も選手や大会運営の裏話から、どうでもいい話題まで、比較的ゆるい感じでたっぷりと語り尽くしてくれています!二度目の視聴はぜひ副音声解説付きで!

全17試合、DVD2枚組185分の超充実な内容で4,000円という価格設定が、ちょうど一回の飲み代くらいと大好評!みんなでワイワイ見るも良し、!じっくり研究して技術を盗むも良し、!全柔術愛好家ウェルカム!な内容となっていますので、ぜひお買い上げいただき、じっくりとご覧下さい!



【発売中】
「プロ柔術MATSURI第4戦 RENAISSANCE」DVD
4000円
★詳細&購入はコチラから!





【今日が誕生日の柔術家】高亀洋介 (35)、マルコ・レイステン(43)、ルイス・セオドロ爛咼奪哀泪奪


©Bull Terrier Fight Gear


2013年02月14日

【ヨーロピアン2013】その他の黒帯決勝戦

ヨーロピアン2013のその他の階級の決勝戦をまとめて紹介します。



スペルペサード決勝戦
ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
vs
ルッシオ・ホドリゲス爛薀ルト瓠淵哀譽ぅ掘璽丱奪蓮




ファリアがスイープで2ポイント、その後パスのアタックもこれは入らず。




2−0でファリアが勝利!




メイオペサード決勝戦
ホムロ・バハル(グレイシーバッハ)
vs
ホドリゴ・ファジャルド(グレイシーバッハ)




世界王者のホミーニョ、昨年のヨーロピアン王者であるファジャルドも
まったく問題にせずポジショニングで圧倒し最後は十字絞めでフィニッシュ!




9:35、一本勝ちで優勝です。




ペサード決勝戦
ディミトリス・ソウザ(アリアンシ)
vs
レオナルド・コスタ(GFチーム)




ポイント2−2、アドバンテージ3−1でディミトリス勝利で優勝!




アブソルート決勝戦
レオ・ノゲイラ(アリアンシ)
vs
ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
アリアンシ同士の同門でシェアしレオノゲ優勝!




ペサディシモ決勝戦
ホドリゴ・カバカ(チェックマット)
vs
アレクサンダー・トランス(チェックマット)




引き込んだカバカのガードをパスしたトランスが3−0で勝利!




黒帯昇格してすぐにヨーロピアン優勝のトランス。
黒帯になっても強さは変わらず!




女子プルーマ
ジャスミン・タヒーラ(Jiu-Jitsuファクトリー)
vs
アンジェリカ・ヴィレイラ(ATOS)
2−0でジャスミン勝利で優勝。




女子メジオ決勝戦
ルアナ・アズギエル(アリアンシ)
vs
イダ・ハンソン(チェックマット)
8:27、ヒザ十字でルアナが一本勝ちで優勝!




女子メイオペサード
キャロライン・デ・ラセール(UAE柔術チーム)
vs
ポリアンナ・ラーゴ(アリアンシ)
3−0でキャロライン勝利で優勝。



女子ペナとアブソ決勝はミッシェル・ニコリニが負傷欠場でマッケンジーがペナで、ルアナがアブソで不戦勝で優勝でした。


【今日が誕生日の柔術家】ジョン・バチスタ・ヨシムラ(31)



©Bull Terrier Fight Gear


2013年02月13日

【DUMAU】DUMAU TOKYO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013 アダルト黒帯アブソルート級

前回お届けした黒帯階級別に引き続き、本日はアダルト黒帯アブソルート級の模様をお届けいたします!

アダルト黒帯アブソルート級は7名がエントリー。

ペナ、レーヴィ、メイオペサード級の選手たちで優勝が争われました。

同日に関西でもDUMAUが開催されたことを考えると、黒帯アブソルート級でこのエントリー数はかなりのものといってよいでしょう。

出場している面々も国内トップ選手ばかりで白熱した試合が繰り広げられました!


IMG_8181
<アダルト黒帯アブソルート級一回戦>
ファビオ・スガワラ(インファイトジャパン)
VS
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
プルーマ級を主戦場にしている平尾選手。
回転系のガードを主軸にしてアブソルートでの試合にも強い印象がありますが、
今回の相手はメイオペサード級のファビオでかなりの体格差がありました。



続きを読む

2013年02月12日

【DUMAU】DUMAU TOKYO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013 アダルト黒帯階級別

2/10(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターにて開催されたドゥマウ主催「DUMAU TOKYO JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2013」 。

ドゥマウは同じ日に関西でも大会を開催し、柔術界初の東西同日開催という異例の大会主催をしましたが、どちらの大会も多くの参加者を集め、大盛況となりました。

本日はその東京大会の中から黒帯階級別の試合の模様をお届けいたします!

アダルト黒帯はペナ級、レーヴィ級、マスター黒帯はプルーマ級、シニア2黒帯はペナ級の一階級で試合が行われました。

まずは5名がエントリーしたアダルト黒帯ペナ級から紹介します!


IMG_7742
<アダルト黒帯ペナ級一回戦>
平尾悠人(X-TREME柔術アカデミー)
VS
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
まずはテイクダウンで塚田選手が先制!


続きを読む

2013年02月11日

【DUMAU】DUMAU TOKYO 2013:主な結果

2/10(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたドゥマウ主催「DUMAU TOKYO 2013」の主な結果です。

■アダルト黒帯

アブソルート
優 勝 高本裕和(小金井柔術クラブ/PGN東大和)
準優勝 加古拓渡(GSB)
3 位 ファビオ・スガワラ(Infight Japan)、塚田市太郎(ダムファイトジャパン)



続きを読む

2013年02月10日

【柔術プリースト】2週間ぶりの配信は今更ながら新春座談会!


日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

約2週間ぶりの配信は「2013年新春座談会」です!

もう2月でいまさら新春でもないだろう、とも思いますが配信元の螢侫襯侫ースのオフィス移転があったための配信遅延だったためなのでご容赦を。

これは1/14に開催された「Jiu Jitsu Priest CUP 2013」の大会後に収録されたもので、ようは大会打ち上げを兼ねた飲み会を座談会形式でやったものです。

参加メンバーはなかなかに豪華!

レギュラー陣の橋本欽也、セラチェン春山、湯浅麗歌子に加え、ゲストで爛屮広瓩海抜箘耆琉貉瓠↓爛蝓璽癲辞畤考座隋NEXUSENSE)、大内爛疋トル畄鼻淵僖薀┘好肇蘊岩)、エジソン篭原(Over Limit BJJ)、生田誠(トラスト柔術アカデミー)、加古拓渡(GSB)、岩崎正寛(HALEO TOP TEAM)、北出拓也(パラエストラ川崎)、ケニー板橋(Las Conchas)の面々です。

このメンバーで2012年の総括から2013年の展望、そして柔術とは?の本質までをたっぷりと語り尽くしています。



収録後の1コマ。
みんなお酒が入ってるせいか饒舌でした!



いつもならば座談会モノはあまりアクセスが伸びないのですが、今回はバラエティに富んだメンバーでやったせいか配信後数日に関わらず多数のご好評を頂き、面白かった!と言って頂けてるようで何よりです。

内容的なことよりも柔術シーンの最前線にいる方々のそれぞれの柔術観や捉え方など、それぞれの意見が聞けたのは個人的にも面白かったです。

完全に犇サ伺畢瓩箸修Δ任覆で匹箸琉娶が分かれて討論的になった部分も興味深かったですね。

とは言いつつも今回のは座談会とはいえ居酒屋トークの域を出ないユルめのものになってるので気負わずに見て頂けたらと思います。

★#77はコチラから!






そしてここで告知!

来る2/22(金)の夜23時から、久々にUst版での柔術プリーストをやることになりました!

内容詳細は近日発表になりますが、豪華ゲストを迎えてディスカッション形式でお送りする予定です。

Ustでの生配信はコメントでの参加が可能なので、ぜひご自身の意見・希望・質問などを投稿してもらえたらと思います。

このUst生配信についてはまた来週あたりにテーマや参加メンバーなどをお知らせしますのでお楽しみに!

最後のお知らせは柔術プリースト出張版として制作された「柔術プリースト KNU 1stワンマン スペシャル総集編」なるモノがあるのはご存知でしょうか?!

これは柔術プリーストのアシスタントとして参加してもらっているアイドルグループ・KNUが初めてのワンマンライブを開催するに当たり、そのライブ会場内で流す用に作った特別編集版。

それがこの度、KNUのオフィシャルチャンネルで配信されるようになりました!

柔術プリーストの中でのKNUメンバーの数々の名・迷場面を集めたスペシャルバージョン、こちらもぜひチェックして頂けたらと思います!


★「柔術プリースト KNU 1stワンマン スペシャル総集編」はコチラから!





【新発売】
『橋本欽也の柔術プリースト Vol.2』
126分収録 3000円
★詳細&購入はコチラから!


★DVDプロモ動画はコチラから!







【発売中】
『橋本欽也の柔術プリースト vol.1』
DVD2枚組(119分+94分)
価格:3000円
■購入はコチラから!
■レビューはコチラから!




★過去に配信した柔術プリーストはコチラから!


【今日が誕生日の柔術家】ヨースキ・ストー(34)、森本猛(42)



©Bull Terrier Fight Gear


2013年02月09日

【WPJJ 2013】日本予選-74kg級トーナメント

WPJJ2013の-74kg級トーナメントは最大人数の9選手がエントリーしました。

トーナメントは茶帯・黒帯の合同カテゴリーなので、通常では戦うことがない茶帯と黒帯の試合が実現し、夢のカードが続出。

中でもすでに実力は黒帯レベルと言われるクレベル・コイケ絡みの試合はどれもが注目試合といっていいほど。

1回戦のvsアンデルソン高橋、準決勝のvsチャールズ・ガスパーとの試合を勝ち抜いて下馬評通りの決勝戦進出。

反対ブロックからも優勝候補筆頭の細川顕選手が勝ち上がり、クレベルvs細川というドリームカードが実現です。



クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)の1回戦は、
これまで何度対戦してきたかわからないアンデルソン高橋(ホシャ柔術)が相手。
いつもながらのスイープ合戦を制し、10-6で勝利。



続きを読む

2013年02月08日

【ドゥマウ】大会情報その他!

2/10(日)、東京・浅草と大阪・吹田市で同日開催される大会のトーナメント表が公開されています。



■東京大会はコチラから!



■大阪大会はコチラから!




続きを読む

2013年02月07日

【WPJJ 2013】日本予選-83kg&-92kg級トーナメント

JJFJ主催大会としてヒクソン杯と並ぶビッグトーナメントなのがこのワールドプロの日本予選です。

早いものでワールドプロは今年で5回目の開催となり、ムンジアルと並ぶもう1つの世界大会として定着してきました。

昨年のワールドプロではサトシが大会を制し、大きな話題となったのは記憶に新しいところでしょう。

今年の大会でもサトシは連覇を狙って予選にエントリー。

前年度の王者なら予選免除ぐらいあってもいいのでは?とも思いますが、そこは特別扱いされずに一般参加選手と同じく一次予選から出場し決勝トーナメントに勝ち上がりました。

同じ階級には昨年の秋に柔術復帰後、全ての試合で秒殺一本勝ちで快進撃を続ける杉江爛▲泪哨鶚畭臺總手(SAD)もエントリーしており、両者の初対戦が実現するか?!と大きな注目を集めていました。

なおWPJJ予選は茶帯と黒帯の混合トーナメントで試合時間も6分という独自ルールとなっています。



1回戦
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
ギュウ・マエダ(東海BJJ)



続きを読む

2013年02月06日

【新商品】GRACIE MAG#190レビューby杉山しずか


毎月恒例のグレイシーマガジンの第190号のレビュー、今回も杉山しずかが担当させていただきます!

表紙はビル・クーパーと爛侫薀鵐検璽縫祗瓩海肇劵ルド・ミラーの師弟コンビが飾っています。

今回の主な内容はこちら!

〈FACE TO FACE〉 
「The patriarch’s lessons」
柔術は神からのメッセージ・贈り物として説くカルロス・グレイシーたちの考えをまとめた記事。柔術は自分を知るツールでもあり、相手がだれであろうと技は使うことができる点などを77歳になったカルロスは今でこそ柔術は続けていないもののその神聖さを語っています。

〈INTRO〉
「The best of 2012」
ブシェシャが、モチベーション&トレーニングをとにかくチャンピオンになるために費やした2012年を振り返り語っています。2012年のムンジアルで黒帯無差別級を制したブシェシャとその試合でのコーチとのエピソードなどにも触れられています。

「The end and the new beginning」
19歳の黒帯女子柔術家、マッケンジー・ダーンによる記事。読み書きを覚えるより前から始めた柔術で、各色帯時代に何を学んだのかを振り返っています。16年の柔術人生を振り返り、2012年のムンジアル・茶帯を制して黒帯になったことについて、遂に黒帯に辿りついたにが、同時に新たなステージの始まりとしてこれからのことも語っています。

「Want to pass guard like DJ Jackson does? Eliminate hesitation!」
2012 No-Giミドル級チャンピオン、DJジャクソンのパスガードについてのインタビュー。初心者へのパスに強くなるパスゲームを紹介していたり、技術的にも興味深い記事!DJは多くのパスのやり方を知っていて、やることもできるけど、結局のところ、実際に使うのは3つくらいで難しい技や複雑なものでなくシンプルなものが一番実用的!とのことです。

〈WHITE PAGE〉
「Train with purpose」
JWライト(グレイシーウマイタ・セントルイス)による白帯や初心者への8つのアドバイス

〈COMPETITION〉
「Recompense」
IBJJ プロリーグは現金で$24,000もの報酬を選手たちに与え、試合の無料放送でファンたちを満足させました。2012年12月に行われたトーナメントで優勝した選手であるホベルト・トゥッサ、ホムロ・バハル、レアンドロ・ロ、カイオ・テハたちに各$5000ドルが贈られました。IBJJの今後の試みとこの試みの拡大、そして放送でもれた部分のレポートが書かれています。

〈COVER〉
「Mission armber」
今回の表紙、フランジーニャがビル・クーパーに腕十字を極められているんですが、この記事では柔術の技術の中で腕十字をガードポジションから極められることの大切さをフランジーニャが語っています。そしてビルによるクローズドガードからの5パターンの腕十字の入り方が紹介されています。また形に入った後の極め方も手の位置や足の締め方まで丁寧に解説しています。必見です!

〈UFC〉
「Takedowns, Jiu-Jitsu and a belt firmly fastened」
UFC154においてのGSPとカーロス・コンディットの戦いから学ぶことについてカイオ・テハやブラウリオ・エスティマがコメントしています。

〈TRAINING PROGRAM〉「マウントを取り、極める」
ガブリエルとハファエルのマランゴーニ兄弟によるマウントからの極めがわりやすい写真とともに4つ紹介されています。

〈TRAINING FOR WARRIORS〉
ベンチトレーニングのプレートを抱えてのトレーニングをUFCやPRIDE、ADCC、そしてオリンピック代表選手たちも指導するマーティン・ルーニー。いつもこのコーナーで自らトレーニングを紹介しているマッチョな方なんですが、今回のプレートトレーニング、いったい何キロを持ってやっているのか怖いくらいです。記事内では5キロくらいからはじめましょうと書いているのに自分は5〜6倍の重さで模範しています。非常に興味深いです。

ということで、今回のグレマガレビューはここまで!

ご紹介した以外にも面白いページもあるのでぜひグレイシーマガジン#190、ご覧になって見てください!



GRACIEMAG #190
詳細&購入はコチラから!

★過去のグレイシーマガジンのレビューはコチラから!

★杉山しずか「やんしい日記」はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear


2013年02月05日

【WPJJ 2013】日本予選・第一部の主な結果

2/3(日)、東京・世田谷区の駒沢オリンピック総合運動場屋内球技場で開催されたJJFJ主催「アブダビワールドプロ柔術 日本予選 2013」の第一部の主な試合結果です。


【アダルト黒帯】

ペナ級
優 勝 村田良蔵(ギムナシオン札幌)
準優勝 チャールズ・ガスパー(Impacto Japan BJJ)
3 位 北原暢彦(AXIS柔術アカデミー)



続きを読む

2013年02月04日

【WPJJ 2013】日本予選の主な結果

2/3(日)、東京・世田谷区の駒沢オリンピック総合運動場屋内球技場で開催されたJJFJ主催「アブダビワールドプロ柔術 日本予選 2013」の男子・茶黒帯と女子・紫茶黒帯の試合結果です。



-65kg
優 勝 山田悦弘(ポゴナさいたま市パイシャオン)
準優勝 花輪裕樹(RBアカデミー)
3 位 物河祐亮(X-TREME柔術アカデミー)、ジョナタス・サカタ(Impacto Japan BJJ )
1st Yoshihiro Yamada
2nd Hiroki Hanawa
3rd Ryosuke Monokawa,Jonathas Sakata



続きを読む

2013年02月03日

【ヨーロピアン2013】黒メジオ・トーナメント、テレレ復帰戦!

今大会、大会前から大きな話題となっていたのは長らく柔術シーンから消えていたフェルナンド・テレレの試合復帰でした。

テレレは2005年に飛行機内で暴行事件を起こして収監され、それから精神を病んでしまい、釈放されてからも不安定な状態が続いていました。

それからというもの、テレレ関連のニュースはネガティブなものばかりで再びドラッグに手を出してしまい深刻な中毒症状があるとか、その治療に高額な医療費がかかるから治療しようにも治療できないとか、聞けば聞くほどにテレレを取り巻く状況が芳しいものではないのは想像に難くありません。

そんな中、最近になってテレレ周辺に明るい話題が増えてきて今は古巣のリオデジャネイロのアリアンシに戻り、アレッシャンドリ・パイヴァの元で本格的にトレーニングを再開。

昨年ブラジルでテレレに再会した際には痩せて小さくなってしまったテレレの姿に驚きを隠せませんでしたが、想像以上に普通に話せてたし、また試合復帰したい意向を聞けたのは嬉しかったです。

そして昨年末に故郷であるリオ最大のファベーラのカンダガーロのすぐ近くに小さいながら自身のアカデミーをオープンするに至るまで再起。

明けて2013年、テレレの次のステップとして念願の試合復帰の場として選んだのがこのヨーロピアンでした。

かつてのテレレはまさに柔術の申し子的な存在でその圧倒的な試合ぶりは語り草になっているほどのレジェンド。

今でも鮮明に覚えてるのは2003年のムンジアル決勝戦でかのマルセリーニョから三角絞めで軽く一本勝ちをした姿です。

大きく躍動しながらノンストップで攻めまくる全盛期のテレレをリアルタイムで目撃できたのは自分にとって大きな財産です。

あれから10年が経過し、紆余曲折があって人生のドン底を経験したテレレが幾多の困難を乗り越えて現在の柔術シーンにカムバックしたのですからこれは奇跡と言っても過言ではないでしょう!



伝説の柔術家、テレレの試合復帰は会場中の大爛謄譽讚瓮魁璽襪粘新泙気譴泙靴拭
階級は現役時代と同じメジオ級。
全盛期と比べたらかなり痩せてしまったテレレにはやや重いのでは?と感じました。


続きを読む

2013年02月02日

【ヨーロピアン2013】黒プルーマ・ペナ・レーヴィ決勝戦

年々参加者が増え続け、さらに強豪選手の出場も多くなってきているヨーロピアン選手権。

これは欧州の柔術熱の高まりもありますが、ランキング制度が導入されたことも影響していることでしょう。

今年のヨーロピアンはラエルシオ・フェルナンデスやタンキーニョのムンジアル準優勝者、そしてムンジアル4連覇の強豪中の強豪、コブリンヤなどが初参戦を果たし、かなりの豪華メンバーが顔を揃えました。

特にペナ決勝はコブリンヤvsタンキーニョという2010年のムンジアル準決勝以来の再戦が実現!

当時、タンキーニョはワールドプロで優勝したばかりでその勢いのままコブリンヤをも降し、ハファにワールドプロのリベンジをされるも見事にムンジアル初入賞を果たしたのです。

その両者のリマッチがムンジアルでもパンでもなくヨーロピアンで実現するというのは、このヨーロピアンがいかにレベルが高くなったかを端的に表していると思います。

もちろん他の階級でも前述したラエルシオやエスキジート、ランギにマリーニョなど名のある選手ばかりが決勝に勝ち上がっており、ムンジアル、パンに次ぐ国際大会としての規模とレベルを感じさせました。

そんなアダルト黒帯の決勝戦、まずはプルーマからレーヴィまでを紹介します。



プルーマ決勝戦
ラエルシオ・フェルナンデス(アリアンシ)
vs
カーロス・オランダ爛┘好ジート瓠淵船Д奪マット)
共にムンジアル準優勝の実績を持つ両者の対戦。
これが初対決と思われます。



続きを読む

2013年02月01日

【ヨーロピアン2013】アダルト茶帯アブソルート・ミヤオ兄弟vsキーナン・コーネリアス

今大会の最終試合で行われたのはアダルト茶帯アブソルート決勝戦、ジョアオ・パウロvsキーナン・コーネリアスの一戦でした。

アダルト黒帯の決勝戦が全て終わった後に、そのマットで行われたこの試合はある意味、黒帯の試合以上に注目されていたと言っていいでしょう。

なぜなら黒帯決勝戦が行われている間に茶アブソの準決勝戦であるパウロ・ミヤオvsキーナンが反対側の端のマットで行われていたのですが、明らかに会場中の視線は黒帯決勝戦ではなく、茶帯のアブソ準決勝に向けられていたのです。

なにしろミヤオ兄弟とキーナンは因縁浅からぬ間柄で去年のメジャー大会のアブソのトーナメントでは幾度となく対戦し、そのすべての試合でキーナンが全勝中。

今や世界の柔術シーンのアイドル的な存在でそのテクニックも突出しているミヤオ兄弟が、どうしても勝てないのがこのキーナンなのです。

そんな名勝負数え歌的なミヤオ兄弟vsキーナンの試合を紹介します!



キーナンはクォーターファイナルでアブダビ王族のファイサル・ファダッドと対戦。
かなりの体格差がありましたが、危なげなく勝利して準決勝進出。

続きを読む