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2013年10月

2013年10月04日

【GI REVIVAL】ブラジリアン柔術特別ルール:試合レポートPart.2

GI REVIVALのレポートもこれがラスト!本日は黒帯無差別級の2試合、黒帯ライトフェザー級の1試合、茶帯フェザー級の1試合の計4試合をお届けいたします!

まずはじめにスパイダーガードの名手小野瀬選手と日本人黒帯でおそらく一本勝ち率No.1の岡本選手との一戦。

小野瀬選手は2009年のイサミ杯以来の試合出場です。その時は重量級日本人最強と謳われた入來選手を破り3位入賞。そしてかつては早川光由氏や青木真也選手を破るなど実績は十分です。

対する岡本選手はDUMAUを中心に積極的に大会出場しており、一番絞りやコムロックからの腕固めで一本勝ちの山を築いています。

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■黒帯無差別級 BJJルール
小野瀬龍也(reversal gym kawaguchi REDIPS)
vs
岡本裕士(RJJ)
小野瀬選手は入場時からかなりスイッチが入っており殺気に満ちていました。
ピリピリした緊張感が伝わってきます。



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2013年10月03日

【REAL FC】10/20 北京『REAL FC.3』対戦カード決定

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10/20(日)、中国・北京の北京工人体育館で開催される金網総合格闘技『REAL FC.3』の全対戦カードが決定しました。

今大会ではホベルト・サトシ・ソウザのMMAデビュー戦の他にマルコス・ソウザのタイトルマッチが組まれています。

その他にも日本からは女子の塩田さやかの試合、そして日系ブラジリアンのジエメルソン・ハッタ&アレッシャンドレ・オガワの両名に加え、DEEPメガトン級王者、長谷川賢も参戦します。


■バンタムウエイト・-61.2kg
阿拉騰黒力(中国)
vs
LEE WOONG HEE(韓国)

■フライウエイト・-57kg
TATA(フィリピン)
vs
KIM WOO JAE(韓国)

■ウェルターウエイト・-70.3kg
拇沙耶夫(カザフスタン)
vs
Chris Garcia(米国)

■ヘビーウエイト・-115kg
長谷川賢(日本)
vs
Jackek Czajcznski(ポーランド)

■ウェルターウエイト・-70.3kg
烏力吉布仁(中国)
vs
Carlo Davids(オーストラリア)

■女子・-56kg
唐金(中国)
vs
塩田さやか(日本)

■ウェルターウエイト・-72.5kg
努弥拉(中国)
vs
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル)

■ウェルターウエイト・-70.3kg
Seung Hwa Han(韓国)
vs
間西波(中国)

■フェザーウエイト・-65kg
アレッシャンドレ・オガワ(ブラジル)
vs
Yang Zhuo(中国)

■バンタムウエイト・-61.2kg
ジエメルソン・ハッタ(ブラジル)
vs
桃紅剛(中国)

■80kg級タイトルマッチ
マルコス・ソウザ(ブラジル)
vs
MATEUSZ PISKORZ(ポーランド)


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今回、REAL FCに初参戦を果たすのは柔術黒帯にしてMMAファイターの塩田さやかとアレッシャンドレ・オガワの2選手。

塩田さやかは過去にムンジアル準優勝の実績があり、MMAでもパンクラスで試合経験があるプロ格闘家。

柔術はほぼムンジアルのみの参戦ですが最近では打撃系総合武道の大道塾に参戦中で、MMAは長くブランクがあるだけにやや不安が残ります。

そしてアレッシャンドレ・オガワも柔術家として知られていますが、実はMMAの戦績もあり、2005年に沖縄のMMA大会で試合をしたことがあります。

ですがMMAはその一戦のみということで試合ブランクに加え、MMAの経験の少なさが懸念事項といえるでしょう。

マルキーニョス&サトシのソウザ兄弟にジエメルソン、オガワの日系ブラジリアン、そして塩田&長谷川の日本人選手の初参戦と日本からも大挙参戦のREAL FC 北京大会。

今大会はADCCの2日目の大会後に行われるので、ADCC参戦選手の観戦も予定されている点も注目ポイントです。


■REAL FCのオフィシャルサイトはコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

2013年10月02日

【ドゥマウ】ヨーロピアンDFC&大会締切間近

9/22(日)に愛知県半田市で開催された「ドゥマウオープン2013」で来年1月にポルトガルのリスボンで開催されるIBJJF主催「ヨーロピアン2014」の無料航空券獲得サーキット・DFCが終了し、ランキングが確定しました。

このランキングの上位2名の選手にヨーロピアン出場のための無料航空券が贈呈されます。

■黒帯
1位 ヨースキ・ストー   56.0P(獲得)
2位 高本裕和       54.6P(獲得)
3位 ホジェリオ・クリスト 54.0P

黒帯の1位はマスター&アダルトで結果を残すヨースキでした。2位は高本選手で高本選手はこれが初の海外大会参戦になります。3位のホジェリオ・クリストは2位とわずか0.6Pという僅差でした。


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ヨースキ・ストー(Impacto BJJ)


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高本裕和(小金井柔術クラブ/PGN東大和)




■茶帯
1位 カーロス・キムラ    54.0P(獲得)
2位 アンデルソン・タカハシ 51.0P(獲得)
3位 後藤貴史        38.0P

茶帯は1位&2位が3位以下を大きく引き離してのランキング確定。マスターのセリンゲロ、アダルトのアンデルソンと両者が主戦場とする年齢カテゴリーが別々だったのがよかったようです。


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カーロス・キムラ爛札螢鵐殴蹲瓠Impacto BJJ)



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アンデルソン・タカハシ(ホシャ柔術)



■紫帯
1位 フェリッペ・アバジアス 57.0P(獲得)
2位 ホドリゴ・デ・ソウザ  54.0P(獲得)
3位 ホブソン・タンノ    48.0P

紫帯もアダルトのアバジアス、マスターのホドリゴの2トップがDFC獲得。3位のホブソンも大会常連で好成績を残してましたが、仙台大会まで遠征して優勝したアバジアスに一歩及ばずでした。


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フェリッペ・アバジアス(GFチーム)


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ホドリゴ・デ・ソウザ(Impacto BJJ)




■青帯
1位 エリクソン・タケウチ 59.0P(獲得)
2位 ケシア・タケウチ   49.0P(獲得)
3位 タナベ・オサム    49.0P


青帯は2位が同ポイントで並ぶ混戦も金メダルの獲得数で上回ったケシアがDFCを獲得。ケシアは女子で唯一のDFC獲得選手で、ムンジアルに続く海外大会参戦となります。


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ケシア・タケウチ(小川柔術)


ヨーロピアン2014のDFCが確定したドゥマウは次回大会から来年のパン選手権のDFCがスタート!

パン選手権のDFCはヨーロピアンと違い、ランキング1位の選手にのみ航空券が贈呈されるので、さらに熾烈な争いになることでしょう。

なお、ドゥマウの次回大会は10/13(日)に埼玉県桶川市で開催される『DUMAU CHALLENGE 2013』です。

今大会は白帯から紫帯までのアダルトのみの大会で、すでに申込締切間近で最終締め切りは10/3(木)となっているので、出場希望の方はお早めの申し込みを!


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『DUMAU CHALLENGE 2013』
日時:10/13(日)
会場:桶川サンアリーナ(埼玉県)
■詳細&申し込みはコチラから!



そして来る11/3(日)、東京・浅草で開催される『DUMAU JAPAN OPEN 2013』も出場申込受付を開始しており、10/3(木)で第一次締め切り終了です。

『DUMAU JAPAN OPEN 2013』は黒帯とドゥマウ&ケジソンのスポンサー選手は第一次締切までに申し込めば出場費用が無料!

そうでない方も参加費用がかなり安く設定されているので、出ようと思っている方は、第一次締切前に申し込むのがお得です。


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『DUMAU JAPAN OPEN 2013』
日時:11/3(日)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター(東京・浅草)
■詳細&申し込みはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】マーカス・ヴィニシウス(49)、メガトン・ディアス(46)



©Bull Terrier Fight Gear


2013年10月01日

【動画】IBJJF TV:アメリカンナショナルズ2013

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9/14&15にLAのアーヴァインで2日間に渡って開催されたIBJJF主催「アメリカンナショナルズ2013」。

今大会はギとノーギが行われましたが、世界王者クラスのビッグネームの出場はなかったものの、たくさんの試合をこなそうとするイキのいい新鋭たちの好試合が続出し、大いに盛り上がったようです。

この大会の試合動画がIBJJF TVでギとノーギの2本にまとめられて紹介されています。

ギ編ではTIFで初来日したチョイ・ワンチョイvsAJアガザームの他にプロサーファーのジョエル・トゥード、アメリカンナショナル4回優勝のサミール・シャントレ、爛乾螢薀魯鵐畢瓮泪献奪鼻Ε悒ぅ検亀ガードのエドゥアルド・テレスらの試合が紹介されています。

アブソではAJvsサミール、AJvsヴィトー・エンリケというマニア向けの好カードも!

ノーギ編ではテレスの試合がふんだんに紹介されてて嬉しい!

ハーフガードからキムラを極めるクラシックスタイルbyブドージェイクでレアな一本勝ちし、階級別を優勝するとアブソでも奮闘!

ホドリゴ・フレイタスvsモイジーニョでこのアグレッシブマッチを制したモイジーニョからシブく判定勝ちする姿は必見!

このモイジーニョ、元ソウルファイターズで現カイオアソシエーションの所属で、いまカイオ&サミールに次ぐ第3の男として急成長中の有望株。

なのでアブソとはいえモイジーニョが勝つんじゃ?!と思ってたところをテレスが勝利したのでちょっと驚いてしまいました。

テレス、まだまだイケるんじゃん!と思ったのも束の間、次戦のvsAJであっさりヤラれちゃっててがっくり!

でもお得意の亀ガードをガンガン繰り出してて嬉しかったです。

ギ&ノーギを通して見るとAJがMVP的な大活躍を見せてました。

まだ黒帯になったばかりのAJですが、今後は必ず頭角を現してくるのは間違いないでしょう。

ギ編&ノーギ編とも7分前後でまとめられてるので、サクッと見れちゃいます。

ぜひ見てみて下さい!


■ギ編はコチラ、ノーギ編はコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear