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2015年02月

2015年02月28日

【レポ】 COPA DUMAU 2015:シニア黒帯まとめ

今大会では黒帯はマスターはなくアダルトかシニアのみの開催だった。

なのでいつもマスターに出ている選手はアダルトにエントリーし、シニアの年齢の選手はシニア1またはシニア2で試合を行っていた。

いつもドゥマウの愛知大会は日本人よりも日系ブラジリアンの選手が過半数を占めるが、今大会のシニア黒帯に限ると日本人選手は木部亮の一人のみだった。

日本人黒帯のシニア選手が少なかったのはこの大会と同日に東京でJBJJF主催の全日本マスターズがあったからかもしれない。

次回大会は多くのシニア世代の日本人黒帯の試合が組まれることを願いたいと思う。


01
シニア1ミドル決勝
○ホジェリオ・クリスト(ホシャ柔術)
vs
×ジョニー・シミズ(タニチーム)
ワンマッチ決勝はホジェリオが腕十字を極め4:18 一本勝ち。



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2015年02月27日

【レポ】 COPA DUMAU 2015:アダルト茶帯まとめ

『 COPA DUMAU 2015』で行われたアダルト茶帯のトーナメントは階級別がフェザーとミドル、そしてアブソルートの3階級のみ。

重い階級はともかく軽量級のカテゴリーの試合が組まれなかったのは意外だった。

そんな中で活躍したのはやはりパンテーラ&シュシャのImpacto Japan BJJのツートップ。

パンテーラはフェザーを危なげなく優勝した後にヒザの負傷が再発しアブソを棄権したが、シュシャがミドルのワンマッチ決勝戦とアブソ1試合をきっちり極めて2階級制覇。

この日のシュシャは風邪で明らかに声が違うなど体調不良を訴えていたが前週のアブソ初戦敗退の汚名返上を果たす活躍を見せた。

だがパンテーラには中国・北京にあるエキリヴィウムMMAへ柔術のインストラクターとして長期派遣のプランが急浮上。

またシュシャには群馬県大泉のINFIGHT JAPANへ移籍が決まっており、今週末に開催されるドゥマウ関西には早くもINFIGHT JAPAN所属としてエントリーしている。

日本の茶帯戦線をけん引してきたといっていいパンテーラ&シュシャ、この2人の去就に注目したい。


01
フェザー1回戦
○ヴァンデレイ・タカサキ(Impacto Japan BJJ)
vs
×川俣丈次(パラエストラ東大阪)
大阪から遠征してきた川俣をパンテーラが返り討ち。
P6-0で勝利。



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2015年02月26日

【レポ】 COPA DUMAU 2015:アダルト黒帯アブソルート

「 COPA DUMAU 2015」のアダルト黒帯アブソルートのトーナメントはまさにドゥマウ・オールスター勢ぞろいといったメンバーが顔を揃えた。

中部メンバーだけでなく東京から高本、大阪から伊東も参加し、東名阪の強豪がこぞってエントリーしたアブソルートのトーナメントはブラジリアン5人に日本人2人というのが、いかにもドゥマウらしい割合。

そんな中で行われた試合は好勝負の連続となったが、優勝候補筆頭のヨースキが準決勝で負傷棄権し決勝はクサノvsアンデルソンに。

最近の対戦ではアンデルソンが連勝中だったが今回はクサノが奮起し試合序盤から積極的な攻めを見せてP6-0で激勝。

ひさびさのvsアンデルソン戦での勝利でアブソ制覇&2冠を達成した。


01
1回戦
○レアンドロ・クサノ(クサノチーム)
vs
×高本裕和(ポゴナ・クラブジム)
拮抗した試合は10分間同じポジションのまま終了。
試合は0-0、1-1、レフェリー判定でクサノが勝利した。



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2015年02月25日

【レポ】 COPA DUMAU 2015:アダルト黒帯階級別

2/22(日)、愛知県半田市で開催されたドゥマウ主催の『 COPA DUMAU 2015』。

同日には東京でJBJJF主催の全日本マスターズが開催されており、そちらにも延べ人数で750人もの選手が参加していたが、今大会も延べ人数で650人参加と大盛況となった。

数多いドゥマウの大会の中でも歴史があるコパ・ドゥマウは2003年スタートで今回で12回目となる。

今大会の前の週は東京で翌週は大阪という3週連続開催の2週目はシンガポールから来日したシェイン・スズキの参戦が目玉だったが、シェインはこの大会の前日に開催されていたワールドプロ予選に出場し、その試合の疲れがあるということで急遽欠場。

とはいえドゥマウのレギュラーメンバーがこぞって参戦したコパ・ドゥマウも相変わらずハイレベルな大会となった。

まずはアダルト黒帯の階級別の試合からレポートしたい。


1
ミディアムヘビー1回戦
○レアンドロ・クサノ(クサノチーム)
vs
×エヴェルトン・アサオ(Impacto Japan BJJ)
今大会で黒帯デビューのトラオンにスイープ&マウントを許すも
試合後半に逆転しP9-6でクサノ勝利。



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2015年02月24日

【発売中】『Fight & Life』最新号

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現在発売中の『Fight & Life』最新号に柔術記事を寄稿させて頂きました。

今回は1月下旬にポルトガル・リスボンで開催されたIBJJFヨーロピアン選手権の大会レポートとインタビューです。

大会レポートでは見事に優勝を果たしたディエゴ・サトーとホベルチ・オダをメインにし、その他ティーンエイジャーの選手の活躍を中心に構成しました。


02
ヨーロピアンでジュブナイル2青帯オープン・ライトで優勝した
ホベルチ・オダ(アマゾンファイト)



03
同じくヨーロピアンでアダルト青帯フェザーで優勝した
ジエゴ・サトー(Impacto Japan BJJ)



04
ホベルチはヨーロピアンから帰国後、浅草と愛知で開催されたドゥマウに出場。
青帯ライトフェザーとアブソルートでメダル獲得。



05
ジエゴも浅草&愛知で青帯フェザーで2週連続の優勝と活躍中。
今後の活躍がますます期待されます。




そしてインタビューでも10代で黒帯を取得した女子柔術家であるドミニカ・オベレニテを大きくフューチュア。

青帯時代から追いかけているドミニカの黒帯取得までの軌跡と今大会での試合ぶり、そしてプロフィール紹介的なインタビューをカラー2ページで掲載して頂いてます。


08
19歳で黒帯取得しヨーロピアンでははやくも表彰台に立ったドミニカ。
パン、ムンジアルにも出場予定で、ムンジアルで優勝したら史上初の
十代での黒帯世界王者誕生となります。




今回の『Fight & Life』はヨーロピアン2015の特集で好評発売中。
ぜひお買い求め下さい!


01
【好評発売中】
『Fight & Life』最新号
定価920円
■詳細&購入はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】レティシア・ヒベイロ(36)、金古一朗(40)



©Bull Terrier Fight Gear


2015年02月23日

【結果】 COPA DUMAU 2015:主な結果

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2/23(日)、愛知県半田市の青山記念武道館で開催されたドゥマウ主催『 COPA DUMAU 2015』の主な結果です。


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2015年02月22日

【ニコ生】2/24(火) 生配信予定『ニコ生柔術講座 セルフディフェンス Part.2』

01
毎月1回、動画サイト・ニコニコ生放送で無料配信してるニコ生柔術講座。

前回配信分から(仮)も取れて配信協力して頂いてるDRILL★STARチャンネル様の正式コンテンツとして配信していくことになりました。

■DRILL★STARチャンネルの番組ページはコチラから!

2月の配信は来週火曜日の20:30から1時間の予定で東京・代々木のミューズ柔術アカデミーからお送りします。

配信内容は前回好評だったセルフディフェンスのPart.2でゲスト講師としてワールドマスターズ世界王者のエジソン・カゴハラとワールドプロ世界王者のシェイン・スズキの二人がセルフディフェンス&最新BJJテクニックをレクチャー予定。


1
エジソン・カゴハラ(Over Limit BJJ)


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シェイン・スズキ(FIGHT G/シンガポール)




そして今回も前回に引き続き巨乳アイドルグループ「KNU」から“もかぴん”こと武下もかさんが体験ゲストとして継続参加。

もかぴんはプリーストカップのメダルガールに起用されてから柔術プリーストの収録にも参加してもらい、さらにニコ生柔術講座も連続参加と、にわかに柔術アイドルとして認知度が急上昇中!

さらにアシスタントとして人気女子プロレスラーにしてアイドル活動も好評な加藤悠さんもひさびさの参加です。


09
もかぴん武下もかKNU



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加藤悠(女子プロレスラー/サンプリングガールズ




エジソン、シェイン、もかぴん、加藤さんとレギュラー以外のゲストが豪華になってますが、もちろん今回も無料で視聴OK!

ぜひ生配信を見て頂きコメントも書き込んでもらえたらと思います!


ニコニコ生放送

『ニコ生柔術講座 Vol.5』
日時:2/24(火) 20:30-21:30
指導/橋本欽也(ミューズ柔術アカデミー)&後藤悠司(一心柔術)
MC/セラチェン春山
アシスタント/加藤悠(女子プロレスラー)
ゲスト/武下もか(KNU)


ニコ生初と思われるブラジリアン柔術専門番組がスタート!
ブラジリアン柔術黒帯にして専門ライターの橋本欽也が指導する東京・代々木の
ミューズ柔術アカデミーから月イチ生配信。
ブラジリアン柔術って何?という方でもこの番組で関節技が習得可能!
さぁあなたも今日からレッツBJJ!
今回も巨乳アイドルユニット『KNU』の 武下もか がブラジリアン柔術を
習得するべく継続参戦!

【今回のテーマ】セルフディフェンス Vol.2
前回行ったセルフディフェンスが好評だったため、今回もセルフディフェンスをレクチャー。
路上の喧嘩に巻き込まれた場合、痴漢に襲われた場合など日常で起こりうるシチュエーションを
想定しブラジリアン柔術のテクニックを使った護身術を学びましょう。

■番組詳細&視聴予約はコチラから!

■『ニコ生柔術講座』過去の配信レポートなどはコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】ライアン・ホール(30)、新明佑介(37)、梅村寛(43)、坪井盛朗(41)、アダム・マルチネス、サダオ・ウエハラ



©Bull Terrier Fight Gear


2015年02月21日

【柔術プリースト】#168:プリーストカップ Part.2 通常トーナメント

1
日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回配信するのは前回に引き続き番組の冠大会、プリーストカップで行われた通常トーナメントです。

スーパーファイトはワンマッチですが通常トーナメントは1カテゴリー数試合をまとめて見られるのがいいところ。

今大会では特に紫帯をピックアップしフェザーの大沢ケンジ、ミディアムヘビー&アブソルートのペザオン、そして2015年から青帯となったルアナ・ディアスを大特集。

この3選手の試合ぶりをたっぷりと見てもらいたいと思います。

配信試合は以下の通りです。



01
■マスター黒帯ライト決勝戦
ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
vs
広瀬貴行(パラエストラTB)



03
■マスター茶帯ヘビー決勝戦
Nick Greene(Ralph Gracie)
vs
荒井勇二(Over Limit BJJ)



04
■マスター茶帯ライト決勝戦
後藤悠司(一心柔術)
vs
Rodrigo de Souza(Impacto Japan BJJ)



07
■マスター茶帯ミドル決勝戦
石川弘道(ネクサセンス)
vs
Graeme Shelvey(Nova Uniao Japan)



■アダルト茶帯アブソルート準決勝
ホブソン・タンノ(Impacto Japan BJJ)
vs
ケンジ・シオザキ(Over Limit BJJ)


■アダルト茶帯アブソルート決勝戦
ホブソン・タンノ(Impacto Japan BJJ)
vs
荒井勇二(Over Limit BJJ)


01
ホブソン・タンノ(Impacto Japan BJJ)


■アダルト茶ルースター決勝戦
中村洋介(DRAGON'S DEN)
vs
伊藤正純(ねわざワールド品川)



■アダルト紫帯ミディアムヘビー1回戦
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
小島健作(VISCA)


■アダルト紫帯ミディアムヘビー決勝戦
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
マイケル・ハリソン(ペドロ・サワー)


■アダルト紫帯アブソルート1回戦
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
小花光広(パラエストラ東京)

■アダルト紫帯アブソルート2回戦
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
小島啓祐(ダムファイトジャパン)

■アダルト紫帯アブソルート準決勝
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
中平和(マッハ道場)

■アダルト紫帯アブソルート決勝戦
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
ユージ・タニグチ(INFIGHT JAPAN)


07
“ペザオン”エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)



■アダルト青帯フェザー決勝戦
ルアナ・ディアス(東海BJJ)
vs
ヴァネッサ・ツジ(ノヴァウニオンジャパン)

■アダルト青帯アブソルート1回戦
ケイコ・ナカガネク(小川柔術)
vs
ルアナ・ディアス(東海BJJ)

■アダルト青帯アブソルート1回戦
ルアナ・ディアス(東海BJJ)
vs
ヴァネッサ・ツジ(ノヴァウニオンジャパン)

■アダルト青帯アブソルート1回戦
ケイコ・ナカガネク(小川柔術)
vs
ルアナ・ディアス(東海BJJ)


10
ルアナ・ディアス(東海BJJ)


■アダルト紫帯フェザー1回戦
大沢ケンジ(和術慧舟會HEARTS)
vs
乙訓貴雄(パラエストラ八王子)

■アダルト紫帯フェザー準決勝
大沢ケンジ(和術慧舟會HEARTS)
vs
石毛倫太郎(CARPE DIEM)

■アダルト紫帯フェザー決勝戦
大沢ケンジ(和術慧舟會HEARTS)
vs
茶圓俊平(ねわざワールド)


04
大沢ケンジ(和術慧舟會HEARTS)


■アダルト紫帯ミドル決勝戦
江藤公洋(和術慧舟會HEARTS)
vs
トーマス・ミツ(CARPE DIEM)


05
江藤公洋(和術慧舟會HEARTS)



スーパーファイトに引き続き登場のシュシャ、MMAで活躍中の江藤選手の柔術デビュー戦、そしてヨースキvs広瀬の結着戦と注目試合の数々。

とはいえ、最大の見どころはやはりペザオンの圧倒的な強さに他なりません。

ペザオンは今大会で全6試合を戦い、その全試合を一本勝ちし、さらにそのほとんどが秒殺勝利でした。

まさに圧勝というにふさわしい勝ちっぷりを堪能して下さい!



2
収録メンバーは解説に森雄大、アシスタントはKNUからもかぴんが参加。



3
BJJテクニックファイルは現在来日中のシェイン・スズキが初登場。
シェインが得意とするラペラを引き出しての三角絞めを紹介。



■#168はコチラから!





フ?リーストカッフ?2015仙台_修正
【出場選手募集中】
『Jiu Jitsu Priest CUP 2015 SENDAI』
日時:4/26(日)
会場:仙台市武道館(宮城県)

参加費:
一次締め切り 2/27(金) 4000円
二次締め切り 3/20(金) 5000円
三次締め切り 4/10(金) 6000円
最終締め切り 4/20(月) 7000円
※アブソルート出場は各+1000円
■大会詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ミリアン・カルドソ(29)、ジェファーソン・エフェン(39)


©Bull Terrier Fight Gear


2015年02月20日

DUMAU TOKYO 2015:その他まとめ

ドゥマウ浅草の青帯にはヨーロピアン出場組がこぞって参戦。

優勝した2人の日系ブラジリアン、ジエゴ・サトーとホベルチ・オダのティーンエイジャー2選手が階級別で優勝し好調を維持。

さらにホベルチはライトフェザーながらアブソルートでも準優勝に輝くなどジュベニウとは思えないほどの実力を見せた。

また女子でも青帯でケイコ・ナカガネク、白帯でレベッカ・ロボがそれぞれ階級別で優勝を果たし、今大会では男女ともにティーンエイジャーの柔術家が活躍している。


01
ヨーロピアンでアダルト青帯フェザーで6試合を勝ち抜き優勝している
ジエゴ・サトー(Impacto Japan BJJ)
今大会では階級のみの出場だが危なげなく優勝を果たす。



03
アダルト青帯ライトフェザー決勝戦は注目の一戦。
ヨーロピアン・ジュベニウ青帯アブソ優勝のホベルチ・オダ(アマゾンファイト)と
青帯2戦目のマテウス・オンダ(東海BJJ)の対戦。



04
2人ともジュベニウながらアダルトで出場、そして決勝戦進出という
文字通りオトナ顔負けの実力を持つ両者の対戦は
P2-2からアドバンテージ差でホベルチが勝利。
対戦成績を2勝1敗で勝ち越している。



05
ヨーロピアンではふがいない初戦敗退のルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)も
国内では相変わらずの強さ。
スーパーヘビーの巴戦を制し盤石の勝利。



06
アブソ準決勝ではルーカスvsマテウスの注目の初対決が実現。
これまで体格差をものともせずに勝ち進んでいたマテウスだったが
ルーカスにはハーフで抑え込まれ敗退。



07
続く決勝戦でも大一番のルーカスvsホベルチの初顔合わせに。
ここでもルーカスがトップポジションから優位に試合を進めて
アメリカーナで一本勝ち。



08
残念な結果となったヨーロピアンの悪夢を払拭し階級&無差別の2冠を達成したルーカス。
心機一転で仕事や練習環境も変え再起戦で見事な勝利を飾った。



09
アダルト青帯アブソルート表彰台
優 勝 ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
準優勝 ホベルチ・オダ(アマゾンファイト)
3 位 マテウス・オンダ(東海BJJ)長田忠(鈴木道場柔術クラブ)



10
女子アダルト青帯ライトは3人トーナメント。
決勝は先月のプリーストカップのリマッチとなるケイコ・ナカガネク(小川柔術)vs
ルアナ・ディアス(東海BJJ)。
前回の対戦では1勝1敗もルアナが優勝してるが、今回はケイコ勝利で優勝。



11
女子アダルト青帯ライト表彰台
優 勝 ケイコ・ナカガネク(小川柔術)
準優勝 ルアナ・ディアス(東海BJJ)
3 位 ジュリアナ・ササキ(チェックマットジャパン)



12
女子アダルト白帯フェザー優勝はレベッカ・ロボ(INFIGHT JAPAN)。
どうしても勝てなかったルアナが青帯昇格となり、トップ白帯に返り咲き。



13
女子アダルト白帯フェザー表彰台
優 勝 レベッカ・ロボ(INFIGHT JAPAN)
準優勝 パメラ・フクシマ(ノヴァウニオンジャパン)
3 位 小玉さつき(武心会)



14
片足のハンディキャップをモノともせずにオモプラッタでスイープした堀江航(CARPE DIEM)。
身体的なハンディを技術でカバーしP2-0で初戦を突破。



15
続く準決勝で敗れるも3位入賞を果たした。



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2015年02月19日

【発売中】教則DVD:柿澤剛之「ダイヤモンドガード」レビュー by 内山裕規

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いつもグレイシーマガジンのレビューをさせて頂いている内山です^^

今回は現在好評発売中の柿澤剛之選手の教則DVD「ダイヤモンドガード」を拝見させていただきました!

柿澤選手は国内ライト級のトップ選手と言えると思います。

またガードが堅い事で有名で、そのことからこのDVDのタイトルが付けられたのは周知の通りです。

これまでコブリンヤやランギ、サトシらワールドクラスの強豪柔術家のパスガードをことごとく防いでおります。

なのでこのDVDは発売前から評判が高く、かなりの予約が殺到したととのことです。><

さてさてそんな気になるDVD、中身はガードのテクニックというより柿澤選手が良く使うガードの基本とパスガードの対処法等々がメインでした!

最近流行りのトレアナ、担ぎパスや噛みつき、ベーシックなニースライスに対するガード等々紹介されております。

そしてその技に合わせての強化ドリル(打ち込み)方法も紹介しているので、毎日の打ち込みの中に入れるとよりガードがスムーズになると思います。

個人的に私はガードのテクニックが無いので、このDVDは非常に助かりますが、防御に特化した内容のために、ガードからのスイープや極めなどの攻撃的なテクニックが欲しいという方はちょっと物足りなくなるかもしれません。

自分のガードの確認にも、打ち込みの開発にも使えると思いますので、是非ともご覧ください!


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【好評発売中】
柿澤剛之「ダイヤモンドガード」
■詳細&購入はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】エルベシオ・ペーナ(54)、アンドレア・エンディ、ファウスチーノ・マルティンス・ネト(49)、上谷田 幸一(56)



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2015年02月18日

【レポ】DUMAU TOKYO 2015:茶帯まとめ

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今大会でもっとも注目度が高かったのがアダルト茶帯のトーナメント。

出場メンバーがやや固定されている黒帯に比べ、まだまだ新鮮味を感じるカードが多数あるのがその理由。

過去にスーパーファイトで組まれたシュシャvs世羅やパンテーラvs八巻のリマッチが行われ、また世羅vs八巻やエリックvsシュシャなどの初対決もあり興味深い対戦が多く実現した。

また試合内容も膠着ではない拮抗した試合ばかりで緊張感があり見どころ満載なトーナメントとなった。

特に最大のアップセットはアブソ初戦でシュシャが敗退したことだろう。

この大会当日に26歳の誕生日を迎えたシュシャは階級別の2試合でも優勝はしたものの極めではなくポイントでの勝利で、アブソ初戦でまさかの1回戦負け。

いつもの活躍ぶりと比べたら今大会でのシュシャの試合ぶりは精彩と欠いていたと言わざるを得ない。

そんな中で存在感を示したのがクレイトンとエリックのノヴァウニオンの2選手。

クレイトンはドゥマウの常連だがエリックはMMAを中心に戦ってるため柔術はひさびさの参戦だった。

それだけに情報不足もあったかエリックは得意の三角絞めを極めまくっての勝利を重ね、階級・無差別で2階級をノヴァウニオン勢でクローズアウト。

エリックが今後も柔術に定期参戦してくるなら脅威となるに違いない。

好勝負が続出したアダルト茶帯のトーナメントは全試合をプリーストで配信予定なので楽しみにして欲しい。


01
アブソ1回戦
○八巻祐(X-TREME柔術アカデミー海老名)
vs
×ヴァンダレイ・タカサキ(Impacto Japan BJJ)
過去にJBJJFの大会でスーパーファイトで対戦した両者だが、今大会では
八巻が3:03 腕十字を極めリベンジ。



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2015年02月17日

【レポ】DUMAU TOKYO 2015:黒帯まとめ

ドゥマウの浅草大会の黒帯はアブソを除けばアダルトは2階級、マスターとシニアは1階級のみと少ない試合数だった。

アダルトはアンデルソン・タカハシ、マスターはヨースキ・ストーが2階級制覇し盤石の強さを見せたがシニア1ではアップセットが起こった。

実に2年半ぶりの試合出場となったマルシオ・ヘイスがホジェリオ・クリストに階級別は敗れるもアブソでは腕十字を極めて一本勝ちしリベンジ、優勝を果たしている。

マルシオは今年は多くの大会に出る意向とのことなので今後の継続参戦で他の黒帯勢との対戦を楽しみにしたい。


01
アダルト黒帯ライト1回戦
○奥田照幸(X-TREME柔術アカデミー)
vs
×フェルナンド・マイオーリ(小川柔術)
P2-0



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2015年02月16日

【結果】『DUMAU JIU JITSU TOKYO CHAMPIONSHIP 2015』

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2/15(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたドゥマウ主催『DUMAU JIU JITSU TOKYO CHAMPIONSHIP 2015』の主な結果です。


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2015年02月15日

【柔術プリースト】#167:プリーストカップ Part.1 スーパーファイト

168
日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回配信するのは番組の冠大会、プリーストカップ!

そのプリーストカップ・東京大会の模様を2週に渡って紹介します。

初回はスーパーファイトの試合の数々を見て頂きます。

スーパーファイトは女子と茶帯、黒帯と注目試合が多数ありますので注目です!

配信試合は以下の通りです。


01
アダルト白帯ライトフェザー
レベッカ・ロボ(INFIGHT JAPAN)
vs
石黒遥希(ブルテリア・ボンサイ)



04
アダルト青帯フェザー
横山武司(パラエストラ渋谷)
vs
石黒翔也(ブルテリア・ボンサイ)



14
アダルト茶帯ルースター
澤田伸大(トライフォース柔術アカデミー)
vs
宮尾司(ダムファイトジャパン)



08
アダルト茶帯ライト
世羅智茂(GROUND CORE)
vs
ホブソン・タンノ(Impacto Japan BJJ)



10
アダルト黒帯ミディアムヘビー
アンデルソン・タカハシ(ホシャ)
vs
新明佑介(トライフォース柔術アカデミー)



13
アダルト黒帯ライト
嶌崎公次(クラブバーバリアン)
vs
クレベル・コイケ(ブルテリア・ボンサイ)



127
BJJテクニックファイルはブルーノ・アモーリンによる
ワームガードに対するパスのバリエーションです。



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今回の収録は解説で森雄大、アシスタントには大会でメダルガールも務めてくれた
KNUのもかぴんこと武下もかさんが収録初参加。



■#167はコチラから!



フ?リーストカッフ?2015仙台_修正
【出場選手募集中】
『Jiu Jitsu Priest CUP 2015 SENDAI』
日時:4/26(日)
会場:仙台市武道館(宮城県)

参加費:
一次締め切り 2/27(金) 4000円
二次締め切り 3/20(金) 5000円
三次締め切り 4/10(金) 6000円
最終締め切り 4/20(月) 7000円
※アブソルート出場は各+1000円
■大会詳細はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】高亀洋介(37)



©Bull Terrier Fight Gear


2015年02月14日

Jiu Jitsu Priest Gi、サンプル到着!

01
かねてより企画していた柔術プリーストのオリジナルキモノのサンプルが到着しました!

企画&デザインから1年が経過し、やっとサンプル確認の段階にまでこぎ着けました。

いやはや、正直かなり待たされました。

当初、このギは柔術プリースト5周年記念モデルとして発売予定でしたが、5周年のアニバーサリーイヤーである2014年はあっさりと過ぎてしまいました。

しかし待っただけの価値はある逸品に仕上がったと思ってます。

この試作品であるサンプルの実物をチェックし、刺繍の位置やパッチの大きさ&プリント、そしてステッチのラインなどを最終調整します。

なので製品版とは若干の仕様変更があるかと思いますが、サンプル版のギを紹介したいと思います。


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2013年から企画がスタートした柔術プリーストのオリジナルキモノ。
足かけ2年を経て、やっとサンプルバージョンが到着!



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デザイン段階から紆余曲折あって、最終的にこのデザインで決定。
ちなみにデザインはJiu Jitsu NERDのデザイナー、森雄大氏です。



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胸には定番の短冊形のロゴパッチ。
黒地に黄色のパッチの色合いがよく映えます。



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右肩にはISAMI、上腕部に柔術プリーストのロゴ刺繍。



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左肩には大きく柔術プリーストの文字をメタリックパープルで刺繍。
この刺繍はやや大きすぎな感があるので製品版では若干小さめにする予定です。



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パンツに太もも前部にプリーストの丸ロゴパッチとISAMIのロゴ刺繍。



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背中にもプリースト丸ロゴのパッチ。
やや左寄りにして右側のスペースを空けるいま流行りのポジショニング。
腰部分にもISAMIのプリントパッチが縫い付けられてます。



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製品版にはドーギバックも付属。
ポリエステル製なので汗で濡れたギを入れてもOK。




サンプルから修正を加えて製品化されるまで数か月がかかるので発売は早くとも春から初夏になる予定。

気になるお値段は2万円前後で黒1色のみの発売です。

そしてレギュラー商品ではなく200着限定。

その他の詳細は決まり次第改めて告知させて頂きます!



【今日が誕生日の柔術家】ギィ・メンデス(27)、トニー・パッソス(35)、バチスタ・ヨシムラ(33)



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2015年02月13日

【出場者募集中】4/26:Jiu Jitsu Priest CUP 2015 SENDAI

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プリーストカップの初の東北大会『Jiu Jitsu Priest CUP 2015 SENDAI』開催決定!

大会ホストとして草柔会仙台に開催協力してもらって春の仙台でアツい大会を開催したいと思います。

東京で行っているプリーストカップのフォーマットをそのまま仙台に持ち込んで、大会のUSTREM生配信や参加者全員にノベルティ配布、スポンサー提供の豪華賞品が当たる抽選会を実施。

そして大会の冠スポンサーであるShoyorollから世界的にレアなドーギをアダルトの青帯から黒帯までのアブソルート優勝者(4名以上のトーナメントの場合のみ)に贈呈。

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Shoyorollのレアキモノ入手のチャンス!


さらに地方大会初の現役アイドルを起用してのメダルガールも鋭意交渉中!

USTREMの生配信では数々のイベントMCで知られるセラチェン春山が実況しながらゲスト解説として草柔会仙台の岩渕貴司氏を予定。

大会レフェリーはエジソン・カゴハラ&ドクトル大内が務め、物販でケニー板橋(Las Conchas)も参加します。

また大会だけでなくチャリティセミナーの開催も予定してます。

参加申し込みはメールで受付中。

大会詳細は大会ブログへ。

コチラから!


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【参加者募集中】
『Jiu Jitsu Priest CUP 2015 SENDAI』

日時:4/26(日)
会場:仙台市武道館(宮城県)

参加費:
一次締め切り 2/27(金) 4000円
二次締め切り 3/20(金) 5000円
三次締め切り 4/10(金) 6000円
最終締め切り 4/20(月) 7000円
※アブソルート出場は各+1000円

■年齢カテゴリー(アダルト/マスター/シニア1、2、3) 

■申し込み方法:メールにて受付

メールアドレス: reversaling@gmail.com

件名に「プリーストカップ仙台・出場申し込み」として、下記の項目をもれなく明記してメールにてお申し込み下さい。

申し込み受付の返信メールにて参加費振込み詳細をお知らせします。

【出場申し込みフォーム/Entry form】(コピペしてお申し込み下さい/Send by copy/paste)
名前/Name: 
所属/Team:
帯色/belt:
階級/weight: 
年齢カテゴリー/age categry:
アブソエントリー有無/Absolute Yes or No:

【重要なお知らせ】
エントリーを携帯電話やスマートフォンからされた場合、参加費振込先などを明記した返信メールが届かないケースが多いようです。お申し込みの際は「reversaking@gmail.com」からの返信メールが受信できるように設定しておいてください。

エントリー後の選手都合による欠場、出場キャンセルは返金不可です。

その他、大会詳細は大会ブログに随時更新。

コチラから!

エントリーリストは第一次締め切り以降に発表予定。

■プリーストカップの大会レポはコチラから!



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2015年02月12日

ニュードーギチェッカー!

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ヨーロピアンで初お目見えしたニューグッズがこのドーギチェッカー。

かつては木製のドーギチェッカーが使用され襟の厚さや太さがチェックされてましたが、それ以外の部分のチェックは目視で行われていました。

現行のルールでは襟の厚さや太さだけでなく帯の結び目からの長さや袖の太さ、奥行きまで厳しくチェックされるようになってます。
それらのチェック事項がこの1つのドーギチェッカーで計測することが可能という優れモノ。

見た目はプラスチック製っぽいですが連盟スタッフによると「まだ数個しかない」とのことなので、いま流行りの3Dプリンターで作られてるのかもしれません。


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ヨーロピアンで初お目見えしたニュードーギチェッカー。
かつて使用されてた木製のチェッカーは手のひらサイズだっただけに
それと比べるとかなりのビッグサイズ。



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襟の厚さと太さのチェックは木製チェッカーと同じように計測。



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柄の部分で帯の長さを図り



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手のひらを下に向けてチェッカーを入れて袖の太さのチェック。



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最後に奥まで差し込んで袖の長さをチェックして終了。




このニュードーギチェッカー、残念ながら現状では非売品な様子。

ですが木製チェッカーも商品化されたように、これと同じようなモノを作ったら大会主催者向けにバカ売れしそうなんですが、どうでしょう?!



【今日が誕生日の柔術家】ルーカス・ホシャ(25)



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2015年02月11日

【発売中】GRACIE MAG #214 Review by 内山裕規

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毎月恒例のグレイシーマガジンのレビューコーナー、今回もレビューさせて頂きます内山です!

さてさて、今回の表紙はメガトンとマッケンジー・ダーンの親子柔術家!!

この表紙はメガトンの夢が実現したもので、いつか2人でグレイシーマガジンの表紙を飾りたい!と思ってたそうです。

メガトンの愛娘・マッケンジーは昨年の秋ににセミナーで来日してくれたばかりですね^^!

そんなマッケンジーは交際4年を経て遂にタンキーニョと婚約!

おめでとうございます!


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遂に婚約!マッケンジー&タンキーニョ


幼いころからメガトンが柔術の英才教育を施していたマッケンジーは、その血筋からもエリート柔術家といえるでしょう。

2013年のムンジアルを茶帯で優勝した後に満を持して黒帯昇格を果たしたことにより黒帯親子となりました!!

まさに最強親子!?(しかも柔道も強いという…)

メガトン&マッケンジーの二人が“ベーシク&モダン”というまさに文字通りの旧新織り交ぜたテクニックの数々が多くの写真を使って紹介されております。

特にマッケンジーがワールド・ノーギで極めた足関節は必見でしょう。


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マッケンジーの隠れた必殺技、アンクルロックもレクチャー。


またテクニック紹介はこれだけでなくTRAINING PROGLAMではホドリゴ・フレイタスのスパイダーガードからのスイープが紹介されております。

こちらも是非ともご覧ください!!

その他にもFACE TO FACEには黒帯になったマイケル・リエラのインタビューやINTROにキャロル・グレイシーのトレーニングについて大切な事、さらにTRAVELではオリバー・ゲデスの記事が紹介されております。

また今号の表題にそったCOVER後ろのチャンピオンたちの記事も必見です。

今号も見どころ満載のグレイシーマガジン、是非ともご購入頂きたいと思います!


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【好評発売中】
『GRACIE MAG #214』
■詳細&購入はコチラから!



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2015年02月10日

【柔術プリースト】#166:BONSAI JAPAN SPECIAL

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日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回はいつもの大会配信ではなく企画モノ!

昨年のアジアオープン後にロケを行った出稽古レポを満を持して配信します。

まずはクレベル・コイケが涙の黒帯昇格を果たした帯授与式。

日本ではいまだに帯叩きのような悪しき風習が横行してますが、いまは厳かな雰囲気の中で粛々と行われるようになってます。

このボンサイでもブラジル・サンパウロの本部道場で行っている帯昇格式をそのまま日本に直輸入して行いました。

本場ブラジルの帯昇格式をぜひ見て頂きたいと思います。

そして柔術プリーストのアシスタント、内山裕規さんが静岡県磐田市でリニューアルオープンしたボンサイ・ジャパンに出稽古を敢行。

ここで練習に参加しボンサイが誇るスーパー黒帯の面々とスパーリングをしてもらったので、そちらの映像をふんだんに紹介。

スパー映像に登場するのはマウリシオ、マルキーニョス、サトシのソウザ3兄弟にまだ黒帯昇格前のクレベル・コイケ、ペドロ・アキラ、そしてアジアオープン2冠のアバターというそうそうたるメンバー!

そんな豪華メンバーの試合以外でのリラックスした通常の練習風景が見られるのは貴重。

このスパー映像も必見モノです!


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静岡県磐田市にマルキーニョスがオープンした
ボンサイ・ジャパンに初潜入!



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ソウザ3兄弟勢ぞろいでみんなとスパーしてもらいました。



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ソウザ3兄弟だけでなくクレベル・コイケや



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ペドロ・アキラといったベテランも登場。



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さらに身長2m、体重100kg超えの大巨人・アバターも!
ボンサイ勢と内山さんのスパー映像は非常に興味深いものになってます。
ぜひ見て下さい!
■出稽古レポのブログはコチラから!



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BJJテクニックファイルはブルーノ・アモーリンの
ワームガードのパスのバリエーションです。



■#166はコチラから!




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【告知】
『Jiu Jitsu Priest CUP 2015 SENDAI』開催決定!
日時:4/26(日)
会場:仙台市武道館(宮城県)
参加費:
一次締め切り 2/27(金) 4000円
二次締め切り 3/20(金) 5000円
三次締め切り 4/10(金) 6000円
最終締め切り 4/20(月) 7000円
※アブソルート出場は各+1000円
■参加申し込みは近日受付開始



【今日が誕生日の柔術家】ヨースキ・ストー(36)、グスタボ・ディアス(27)、セルジオ・マリブ



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2015年02月09日

【レポ】GRANDSLAM2:塚田vsエメルソン&岡澤vsアレクサンドル

2/8(日)、東京・有明のディファ有明で開催された「GRANDSLAM 2」の中で行われた柔術マッチ。

今大会はケージMMA大会で、その中で柔術マッチというのは異例と思われるが過去にもケージの中で行われた柔術マッチは前例があり、GRABAKA主催興行で行われた中村大輔vsブルーノ・フラザトが国内初開催。

■中村大輔vsブルーノ・フラザトの試合レポはコチラから!

また海外でも今回と同じようにケージMMA大会の前座的な扱いでたびたび行われている。

今回行われた2試合、茶帯マッチの岡澤vsアレクサンドルと黒帯マッチの塚田vsエメルソンはともに日本人vs外国人という顔合わせ。

両試合とも動きのある好勝負ではあったが、ともに決め手を欠いてしまい判定決着に終わり、柔術マッチならではの極めの攻防は見られずに終わった。

MMAファンが集まったと思われる場内の反応はいまひとつだったと言わざるを得ないが、これは試合時間の長さの調整や“見る側”には難解な柔術ルールの周知など、観客側へのアプローチ次第で改善できる問題のようにも思うがどうだろうか。

だがなかなかMMAファンに柔術の試合を見てもらえる機会はないので、主催者にはぜひ今後も継続して大会の中で柔術マッチを組んでいって欲しいと思う。


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GRAND ROYAL BJJルール ペナ級10分1R
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
vs
吾妻エメルソン(リバーサルジム新宿Me,We)
ともに試合経験の多い選手だがいつも塚田はアダルトでエメルソンは
マスターでエントリーしているため意外にもこれが初対戦。
ポジショニングを得意とする塚田と一発の極めに定評があるエメルソンの初対決。



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ヒザの負傷を抱えていたエメルソンは試合前日も針治療を受けての強行出場。
スタンドの攻防はヒザに負担がかかるため避け、跳び付きガードで下からの
極め狙いがエメルソンのゲームプラン。



03
そんなエメルソンのガードをパスし、ニーンザベリーでさらにポイントを追加する塚田。
パスガードを得意とする塚田はトップポジションから次々と技を仕掛け続けた。



04
試合終盤、絞めを狙って下になった塚田だが極めきれないままタイムアップ。
エメルソンはヒザの負傷が影響したか終始動きにキレがないまま終わってしまった。



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この初対決はポイント12-0で塚田が勝利。
アダルトを主戦場とする選手としての面目を保った形となった。



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塚田のコメント
「試合は練習していた動きができたので、それが良かったです。
ただ動きの途中で止まってしまったりしたので、まだまだ改善点があるので、もっと練習あるのみですね。
エメルソン選手はとても強い相手だったので勝てて本当に良かったです。
ですがプロ大会なのにポイント判定勝ちになってしまったのは残念でした。
なんか極めるところまで行かないんですよね。
次はサトシみたいにカッコ良く極められるようにもっと頑張ります!」



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GRAND ROYAL BJJルール レーヴィー級8分1R
岡澤弘太(リバーサルジム横浜グランドスラム)
vs
アレクサンドル・アヴァキャンツ(CARPE DIEM)



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MMAでも活躍中の岡澤が立ち技で優位に試合を進める試合展開。
腕十字を仕掛ける場面もあったが極めには至らずポイント10-0で勝利。



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GRAND ROYAL 女子グラップリングルール 58キロ契約5分1R
山口さゆり(和術彗舟會HEARTS)
vs
小島紗華(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)



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当初、ブリコことブリタニー・デッカーの出場が予定されていたがインフルエンザで欠場。
その代替として急遽出場となった山口を小島がチョークスリーパーを極め3:37 一本勝ち。



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2015年02月08日

【レポ】ホドリゴ・オオニシ 無料セミナーin新宿スポーツセンター

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2/7(土)、東京・高田馬場の新宿スポーツセンターでホドリゴ・オオニシの無料セミナーが開催された。

このセミナーは来週から同会場でスタートするホドリゴが代表を務めるヘンゾ・グレイシー・ジャパンの発足を告知するために開催されたもの。

その趣旨に沿ってか初心者を中心に参加者が集まり基本技術をメインにセミナーは行われた。

ホドリゴは会員数数千人を誇るNYのヘンゾ・グレイシー・アカデミーとその支部で長年インストラクターの職に就いていただけに基本技術ながら大事なポイントを的確に指摘。

柔術の経験がない人にもわかりやすく指導していたのはさすがだった。

今回の無料セミナーの開催からスタートしたホドリゴ・オオニシが代表を務めるヘンゾ・グレイシー・ジャパンの活動。

今後は新宿スポーツセンターを拠点に毎週水曜日の20:30-22:00と土曜日の14:00-16:00の週に2回のレギュラークラスを開講し、ゆくゆくは常設道場の設立を目指すとのこと。

将来的にチームが大きくなったらヘンゾ・グレイシーのセミナー招聘などの可能性もあるだけにホドリゴには頑張って欲しいと思う。


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NYを拠点に長くインストラクターとして従事していたホドリゴ・オオニシは昨年から日本に完全帰国。
今後は日本で活動していくべく自らのチームを作り、その手始めとして無料セミナー開催。



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参加者は初心者が多かったため基本的なテクニックを中心にレクチャー。
絞めやスイープ、そのコンビネーションなどを説明。



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セミナーの受け手とアシスタントを務めたのはエメルソン・アズマ。
ホドリゴの教える技を自らが受けて、さらにその説明を日本語で伝えるなど大活躍。



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公共の体育館の一角で行われたセミナー。
ホドリゴは参加者の動きに厳しく目を光らせる。



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セミナーで教えらえたテクニックを1つ紹介。
クローズドガードの状態から



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片袖&襟を引きながらシザースイープを仕掛ける。
相手のヒジの上からヒザを当てるのがポイント。



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シザースイープで相手の頭が下がったら、そこから三角絞めへ。



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片手で頭を抑えながらもう一方の手で自分のスネを引いて、
三角絞めの足のクラッチをキツく組んで



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最後は両手で頭を引き付けて三角絞めを極める。



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ホドリゴ・オオニシのコメント

「昨年日本に帰国し自分のチームを作ろうと思い、このセミナーを企画しました。
これからこの新宿スポーツセンターで週2回のクラスを開講しますので、
ぜひ多くの方々に参加して欲しいと思います。
クラスは大人だけでなく女性や子供も歓迎します。
私は2005年にハイアン・グレイシーに黒帯を授与され、今年は黒帯を巻いて
10年という記念すべき年です。
そういった自分の節目に新たなスタートを切ることができて非常に嬉しいです。
いまは昼間に仕事をしながら夜は指導という状態になりますが
ゆくゆくは常設道場の開設を視野に入れて活動していきます。
そのためにもまずはこのチームを大きくしていきたいと思いますので
みなさんの参加をお待ちしています。」


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ヘンゾ・グレイシー・ジャパン
オオニシ・ブラジリアン柔術
【クラススケジュール】
毎週水曜日 20:30-22:00&土曜日 14:00-16:00
月会費10000円 (税込)
場所:新宿スポーツセンター
■クラス詳細などインフォメーションはコチラから!


2015年02月07日

【動画】パンアメリカン選手権1997


ここ数日、動画関連のネタが続きますがご了承を。

今日紹介するのはトライフォースチャンネルにアップされた97年のパン選手権の動画です。

柔術が日本に入ってきた90年代後半〜2000年初期あたりにはケーブルTVなどで柔術を取り上げたの番組が多数ありましたが、これもその中の1本かと思われます。

日本の柔術の始まりが第1回の全日本選手権の開催とするならば、この映像はそれ以前のもので、まさに日本の柔術シーンの創世記以前といえるでしょう。

いまは黒帯の中井祐樹氏や浜島邦明氏、竹内政司氏などの色帯時代の試合映像が見れるのは貴重!

中井氏は今大会で紫帯で出場しており、浜島・竹内の両氏も青帯というのが時代を感じさせます。

現在のパン選手権はLAのアーヴァインで定着していますが、当時は開催地が点々としており97年の大会はハワイでの開催で、ハワイに移住していたヘウソン・グレイシーが大会主管として働く姿が見られます。

18年も前の映像なのでコメントする連盟会長のカリーニョスがめちゃくちゃ若かったり、大会が前日計量だったり、その計量をしてるのが現在はIBJJFの重鎮の一人であるシリエマだったりとびっくりポイント多数。

試合映像でもかつてPRIDEで活躍したヒカルドンことヒカルド・モラエスが紫帯で出てて、着てるギが今はもうないASO(アーゾ)でおお!となったり、ホイラー・グレイシー&カーロス・マチャド(字幕ではヒーガンと出てます)の現役バリバリの試合映像が見れたりするのは資料的価値も大きいです。

さらに交通事故で亡くなったヒクソン長男のホクソン(ハクソン?)の15歳当時の試合映像が残ってるのは激レア!

そしてこの番組内で中井氏と共にメインで取り上げられてるのが骨法のエース的存在だった大原学というのも時代を感じさせます。

カメラを意識してプロレスラーっぽいパフォーマンスをする中井氏の姿や現在の体形からは考えられないような浜島氏のスマートさも注目ポイントの1つでしょう!

■「パンアメリカン選手権1997」はコチラから!



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2015年02月06日

【柔術魂】付属DVDベストマッチ収録試合選定会議動画

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現在発売中のムック本「柔術魂」の付録DVDに収録されてる「2013-2014ベストファイト10 Selected by 柔術プリースト」。

この映像は自分と植松直哉氏が実況・解説で収録しましたが、このベストファイト10試合を選んだ際の会議の様子を収録した動画があるので紹介します。

柔術魂・沢田ケン氏から収録試合の選定を依頼されたとき、自分一人で決めていいものか、と思い、Jiu Jitsu NERDの制作スタッフ陣のセラチェン春山&森雄大の2名に協力してもらって選定しました。

選定会議は昨年8月に行ったので、内容的にはやや古くなってますがいま見返しても2013年末から2014年上半期までの総括的な話にもなってるので、なかなか興味深いことと思います。

この選定会議映像を見てからベストファイト10選を見れば、さらに楽しめることになるのは間違いなし!

すでにDVDを見た方はもちろん、まだ見てない方はぜひ選定会議動画を見てからDVDを見ることをオススメします!



■【柔術魂】「BEST MATCH 2013-2014 DVD収録試合選定会議」動画はコチラから!




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【発売中】
『柔術魂』Vol.9

■インタビュー
ヒクソン・グレイシー/レアンドロ・ロ&シセロ・コスタ/フェリペ “プレギーサ”ペーナ/フーベンス・シャーレス・コブリーニャ/湯浅麗歌子/ミッシェル・ニコリニ/キーナン・コーネリアス/ゲイリー・トノン/マーシオ・アンドレ/植松直哉/ジャンジャック・マチャド/トニー・パセンスキー/生田誠

■DVD映像
2013-2014ベストファイト10 Selected by 柔術プリースト/台湾国際GI&NOGIツアーレポート/クロン戦のエスケープ法公開 byゲイリー・トノン/無駄な力を使わない道衣のつかみ方 by植松直哉/鉄壁ガードを作るテクニック by
生田誠/相手を回転させるパスガード byレアンドロ・ロ/ガード力アップのドリルを大公開 byコブリーニャ/簡単にとれるクローズドガード byジャンジャック・マチャドほか

■購入はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】フェルナンド・プラド(37)



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2015年02月05日

【柔術プリースト】# 165:エジソン・カゴハラ・セミナーinベトナム

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日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回お送りするのは大会ではなくセミナー!

エジソン・カゴハラが昨年12月にベトナム・ホーチミンのサイゴンBJJで行ったセミナーを丸ごと配信します。

このセミナーは海外で行ったものなので全編英語バージョン!

なのでオープニング&エンディングもあえて英語で行い、完全海外対応バージョンという初の試みでやってみました。

柔術プリーストも日本はもとより海外でも多く見られているのでかねてから英語バージョンをやりたい!と思ってたので今回はちょうどいい機会でした。

なので日本の方々には見づらいかもしれませんがご了承を。

いまやワールドチャンピオンとなったエジソンのセミナーをほぼフルで配信というテクニック満載の1本、ぜひ見て欲しいと思います。


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海外でも多数セミナーを開催しているエジソン・カゴハラの
ベトナムで行ったセミナーを丸ごと配信!



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内容的には初心者が多かったのでベーシックなポジョションが中心ながら
いたる点でエジソンなりのディテールがあります。
トップ&ボトムとまんべんなく多数のポジションを披露。



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さすがにワールドチャンピオンの肩書きの宣伝効果たるや凄まじく、
初ベトナムながら多くの参加者で大盛況でした。
茶帯&黒帯の参加も



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今回に限り全編英語でオープニング&エンディングも英語バージョン。
ビミョーな英語具合もお楽しみ下さい!



■このセミナーレポはコチラから!


■#165はコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】塩田さやか(33)、レオ・サントス(33)、アレックス・スコット、アレッシャンドレ・トルクアト(37)



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2015年02月04日

【現役巨乳アイドル『KNU』も柔術体験】ニコ生柔術講座(仮)Vol.4

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毎月1回、動画サイト・ニコニコ生放送で無料配信してるニコ生柔術講座(仮)。

2015年一発目の配信が1/30(金)に東京・代々木のミューズ柔術アカデミーから行いました。

このニコ生配信は今まで柔術を知らなかった層に知ってもらおうという趣旨で行っています。

毎回1つのテーマを決めてテクニックを紹介してますが今回のテーマはセルフディフェンス。

ストリートで起こりうるシチュエーションを柔術ムーブで対処するのはどうしたらいいか?をテーマにレクチャーしました。

女性向けセルフディフェンスもあるので、今回は特別ゲストとして大会メダルガールでお馴染の巨乳アイドルグループ「KNU」からもかぴんに来てもらって柔術初体験をしてもらいました。

アイドル起用は完全にニコ生視聴者数アップのためでもあるのですが、こうやってアイドル目当てでも見てもらって柔術を知ってもらうのは大事なこと!

シチュエーションが想定しやすいセルフディフェンスから柔術に興味を持ってもらえたらと思います。

このニコ生柔術講座は今後も月イチで配信予定。

次回は今月末を予定してますので、ぜひチェックを!


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毎月1回、無料配信してるニコ生柔術講座。
今回のテーマはセルフディフェンス。
柔術を知らない層にもシチュエーションが想定しやすいテーマを選びました。



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今回ゲスト参加してくれたKNUの“もかぴん”こと武下もかさん。
柔術衣も着用し本気モードで柔術を初体験!



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後ろから抱えられた場合の対処法。
この状態から



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腰を落として重心を確保し、両手を伸ばして抱えられてるクラッチを外す。
外れたらそこから逃げればOK。
またここからヒザ十字へ移行することも可能。



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ヒザ十字にいく場合は前かがみになって自分の股間から相手の踵を持って



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足を引いて相手を倒したら相手の腰に座り



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足を抱えながら自らも倒れこんで



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ヒザ十字を極めます。




ニコ生の番組内では首を絞められた場合、抱きつかれた場合、握手を離してくれなかった場合、手首を引かれた場合などの対処法をレクチャーしています。

どのシチュエーションも日常で起こり得るものなので実践する機会があるかと思います。

番組はニコ生の有料会員なら2/6(金)までタイムシフトで視聴可能となってるので、見れる方はぜひ見て頂けたらと思います。


■【現役巨乳アイドル『KNU』も柔術体験】ニコ生柔術講座(仮)Vol.4はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】イゴール・グレイシー(35)、倉岡ジョン・カルロス(34)、倉岡ジョン・パウロ(34)、西村暁(52)、中野雅士(42)



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2015年02月03日

ヨーロピアンのスタッフのギャラは?

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過去最大人数を集め、世界最大規模の大会となった今年のヨーロピアン。

参加者数は3500人で、参加費は平均140ユーロということは参加費合計はザッと計算して約6800万円!

この参加費の他に大会スポンサーの収入もあるのでかなりの金額が集まったのは想像に難くありません。

そんなヨーロピアンで運営スタッフとして働いていた方々のスタッフギャラはいくらなんでしょうか?!

いささか下衆いですが、しっかりリサーチしてきたんで紹介します!


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大会スタッフのギャラ、果たしていくら?



まずは各マットに2人ずつ配置されてるレフェリー。

レフェリーは基本的に1時間交代で実働時間は通常スタッフの半分とはいえ、レフェリーの資格保有者のみでしか働くことができずにかなりの重労働。

大会の要ともいえるレフェリーのギャラは1日あたり140ユーロ、約2万円でした。

そして各マットに2名いるスタッフのマットコンディショナーと呼ばれる選手呼び出し係とスコアキーパーの得点係はギャラが違っていたのは意外。

呼び出し係は90ユーロ(約12000円)で得点係はその約半額の50ユーロ(約7000円)。

確かにウォームアップスペースとマット間を行き来しなければならない呼び出し係とテーブルに座ったままの得点係が同じギャラなのはおかしいかも。


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レフェリー:140ユーロ。



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呼び出し係:90ユーロ。



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得点係:50ユーロ。




と、いうことで1マットにつき1日あたりのスタッフギャラの総額はレフェリー(140×2)+マットコンディショナー(90)+スコアキーパー(50)の420ユーロ、約6万円ほど。

日本でのスタッフギャラは各主催者で違いますが、ドゥマウやプリーストカップを参考にするとレフェリーが15000円〜2万円(時間による)、それ以外のスタッフは一律1万円というのがだいたいの相場。

1マットでレフェリー2人で2万円×2=4万円、呼び出し係&得点係で各1万円ずつで合計6万円と、スタッフごとの割り振り金額はやや違うものの、ほぼ同じという結果になりました。

ですが大会参加費はヨーロピアンの半額以下なのがほとんどなので、大会経費の割合としてはやや高めといえるでしょう。

スタッフのギャラの相場は各国の物価の違いもあるので一概にどうこう言えませんが、こうやって調べてみるとなかなか興味深かったです。



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2015年02月02日

【レビュー】フェルナンド・テレレ『ファベーラ柔術』パスガード編

2014-12-30 20.08.14
みなさんこんにちは。NEXUSENSE JIU-JITSU & MMA SCHOOL所属JIU JITSU NERDデザイナーの森です。

今回は先日Budovideosより発売されたフェルナンド・テレレ(フルネーム:フェルナンド・アウグスト・ダ・シウバ)のDVDのレビューをさせていただきます。

テレレといえば2000年前後に柔術を始めた人にとっては、レオジーニョと並び最も人気のある柔術家と言っても過言ではないでしょう。

もちろん日本での人気もさることながら、本国ブラジルでの人気は抜群、テレレの試合では「ウ!テレレ!」の大合唱で会場が揺れたとか!? 本当にテレレの全盛期(ある意味ムンジアルが最も盛り上がってた時期)にブラジルに行けなかったのが残念で仕方ありません……。

そんな国内外からも愛されるテレレですが、2005年頃に精神面、体調面での健康不良により表舞台から姿を消してしまい、もうテレレの勇姿を見ることはできないのでは!?と思われていた2012年のメキシコオープンで電撃復帰、ヨーロピアンなどにも出場し元気な姿を見せてくれました。

前置きが長くなってしまいましたが、今回レビューさせていただくDVD「FAVELA JIU JITSU」はそんな伝説的な存在であるテレレがついに出した全世界待望の教則DVDと言って良いでしょう。

今回リリースされたのは「GUARD PASSING」という副題が示す通り、パスガードに特化した内容となっています(一部極め技も入っています)。

パスガードと言えばテレレの代名詞と言って間違いありません、そのテレレのパスガードが3本合計135分に渡ってレクチャーされていて、その大まかな内容は

DISC1:OPEN GUARD PASSES

DISC2:SIT UP GUARD & BUTTERFLY PASSES

DISC3:HALF GUARD & X-GUARD PASSES


となっています。

オープンガードはテレレが得意とする、レッグドラッグの原型とも言うべき「腰を殺すパスガード」から、現在主流の複合ガード(ex:デラ+スパイダー、リバースデラ+スパイダー、ラッソー+スパイダー)の解除からパスガードまでをかなり詳細に解説しています。

シットアップガード、バタフライガードではこれまたテレレが得意とする、腰を大きく切るパスガードを中心に解説、Xガードではマルセリーニョ対策で編み出したパスガード、ハーフガードはベーシックな脚抜きを中心に解説しています。

ビックリしたのは、テレレがこんなに細かく解説してくれてたということ、もっと直感的に動く選手かと思っていたのですが、テレレの技術は確固とした理論に裏付けされたものだということが分かりました。

もちろんBudovideosならではの丁寧な映像の作り方で、カメラアングルを変更しての解説は見やすく、今回もLA在住の黒帯柔術家・山本大気さんの日本語吹き替えも入っていて、日本人も安心して購入することができます。

それにしても山本さんの声って聞き取りやすく、吹き替えに向いてますよね。アメリカナイズされた日本語訳がたまにおかしく感じる部分もありましたが、もう慣れてしまい、むしろこれがないと寂しく感じられてきました(笑)。

残念なのは全体的にパッケージが安っぽい(笑) まあこれはアメリカでパッケージが売れないっていうのがあると思います。あと、DISC3で日本語での再生中英語の音声がかぶさる場面がありました(もしかしたらボクの再生環境の問題かもしれませんが……)。

以上「FAVELA JIU-JITSU」のレビューとなりますが、本作はBudovideosの社長ジェイク氏がわざわざブラジルに赴き撮影したという力作! 今後もガード編、バックコントロール編などのリリースもあるとか!? とにかくマストバイの1本です!



2003年ムンジアルの決勝テレレVSマルセリーニョ。
あのマルセリーニョがここまでボコられて一本を奪われる姿は貴重! 
X-ガードを潰してのパスガードは必見!



01
2012のマスター&シニアの会場チジューカ・テニス・グルービでテレレに会うことができました! 
DVDの映像を見るとこの時よりかなり体が戻ってきてる感じがしました。






02
【発売中】
フェルナンド・テレレ
『ファベイラ柔術 パスガード編 3枚組』
■詳細&購入はコチラから!



03
【近日発売】
フェルナンド・テレレ
『ファベイラ柔術 サブミッション編 3枚組』
※来月発売予定



04
【次回レビュー予告】
次回のDVDレビューは
柿澤剛之「ダイヤモンドガード」です!



【今日が誕生日の柔術家】ハーバート・バーンズ



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2015年02月01日

【告知】ホドリゴ・オオニシ無料セミナー&芝本幸司・名古屋セミナー

東京と名古屋で注目のセミナーが開催されるのでお知らせします。

まずは2/8(土)に新宿スポーツセンターで開催されるホドリゴ・オオニシの無料セミナー。


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ホドリゴ・オオニシ


このセミナーはホドリゴがこのたびセミナー会場と同じ新宿スポーツセンターでオープンするヘンゾ・グレイシー・ジャパンの開講記念として行われ、なんと参加費は無料!

かつてホドリゴはNYのヘンゾ・グレイシー・アカデミーで長くインストラクターを務め、多くのアカデミーで指導経験があるベテラン黒帯。

昨年末に日本に帰国し自身のアカデミー開設に向け準備していましたが、やっとオープンが決まったようです。

以下、セミナー詳細です。

ホドリゴ・オオニシ ヘンゾ・グレイシー・ジャパン&
オオニシ・ブラジリアン柔術設立記念無料セミナー

日 時:2/7 (土) 14:00〜
会 場:新宿スポーツセンター
参加費:無料


ホドリゴは2/11から同会場にてクラスを行います。

スケジュールは毎週水曜日の20:30?22:00、土曜日の14:00?16:00で月会費10000円 (税込)です。

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続いて紹介するのは先日開催されたヨーロピアン選手権で日本人で唯一、黒帯で表彰台に立った芝本幸司選手の名古屋セミナーです。

もう芝本選手の実績は改めて紹介する必要がないほどの実力と知名度を誇り、日本にいながらにしてワールドクラスの活躍をするトップ柔術家。

そんな芝本選手だけにまだ選手としての活動を中心にしており、なかなかセミナーの機会がないので、今回のセミナー開催は貴重でしょう。


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芝本幸司(トライフォース柔術アカデミー)


それも東京ではなく名古屋での開催なので、これを逃すと次はいつになるかわからないので、この機会をお見逃しなく!

芝本幸司セミナーin名古屋
日時:2月15日(日)
時間:17:00-19:00 セミナー/19:00-19:30 スパーリング
会場:総合格闘技道場 ALIVE
価格:ALIVE道場生 4000円/他道場生 5000円
※参加費は当日現金払い
定員:30名
※セミナーの参加予約はメールで受付中。メアドはinfo@aliveacademy.net です。




【今日が誕生日の柔術家】大原道広(47)



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