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2015年06月

2015年06月30日

【レポ】JBJJF『第3回東日本柔術選手権』黒帯の試合

6/28(日)、東京・練馬区の光が丘体育館で開催されたJBJJF主催『第3回東日本柔術選手権』。

昨年はレアンドロ・ロ(PSLPBシセロコスタ)の特別参加でも注目を集めた今大会。

■昨年の大会レポはコチラから!

同時開催された全日本ノーギ柔術選手権の結果と合わせて、大会の模様を3回にわたってレポしていきたい。

まずはアダルト黒帯から。

トーナメントが組まれたのはフェザー級のみだったが、玉木強、チャールズ・ガスパー、北村潔、そして江端講平の4選手が見応えのある熱戦を繰り広げた。


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アダルト黒帯フェザー級1回戦
チャールズ・ガスパー(Impacto Japan BJJ)
vs
玉木強(CARPE DIEM)
チャールズは一騎討以来、玉木はパン以来の試合参戦。



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2015年06月29日

【新企画】柔術ニュース音声配信『BJJ-WAVE』Vol.0 & Vol.1配信中

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かねてより企画していた柔術ニュースの音声配信をやっとスタートさせることができました。

当初はポッドキャストで考えていましたが、ポッドキャストは登録に時間がかかるということなので、当面はSound cloudという音声配信サイトで公開していく予定です。

すでに先週の金曜日にパイロット版となるVol.0とJBJJF東日本選手権&ノーギ全日本終了後の日曜日夕方にVol.1を収録し配信済みです。

音声のみということで今までYouTubeで配信していたような動画がない分、伝わり辛い部分もあるかもしれませんが、ラジオ感覚で作業の合間などで気軽に聴いてもらえたらと思います。

ちなみにVol.0で話している主なトピックは以下の通りです。

コパ・ブルテリア最新情報
JBJJFメディア契約締結
ブドージェイク来日
Jiu Jitsu NERD Vol.6、発売決定
もかぴん、アイドルランキング2位獲得
動画チェック:ニセ黒帯事件


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コチラから!



そしてVol.0はJBJJFの東日本選手権&ノーギ全日本の大会総括を大会を取材した成田サトシ通信員が大会終了直後の撮って出しでレポートしてくれてます。

01
コチラから!



今後は週1ペースで配信していく予定で配信内で話して欲しいテーマ募集などもする予定で、採用者にはロゴステッカーもプレゼントなども実施するので、ぜひともチェックしてもらえたらと思います。


【今日が誕生日の柔術家】マリオ・アイエロ(53)



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2015年06月28日

【柔術プリースト】#186:COPA Las Conchas 2015 Part.1

1
日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回と次回の2回に渡って配信するのは5/10に浅草で開催された「COPA Las Conchas 2015」です。

Part.1の今回は茶帯と青帯の試合を紹介します。

配信試合は以下の通りです。



01
アダルト茶帯ライト1回戦
ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
vs
後藤琢磨(草柔会仙台)


04
アダルト茶帯ライト決勝戦
ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
vs
中平和(マッハ道場)


アダルト茶帯アブソルート決勝戦
ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
vs
後藤琢磨(草柔会仙台)


07
アダルト茶帯ルースター決勝戦
渡辺翔平(ポゴナ・クラブジム)
vs
宮尾司(ダムファイトジャパン)


マスター茶帯ライトフェザー決勝戦
須永和之(ポゴナ・クラブジム)
vs
竹田康之(TRICKSTER)


07
アダルト青帯ルースター決勝戦
ブルーノ・シオザキ(Over Limit BJJ)
vs
大滝恭青(パラエストラTB)


アダルト青帯ライト1回戦
藤巻優(パラエストラ小岩)
vs
豊田真士(館山トップチーム)


01
アダルト青帯ライト決勝戦
藤巻優(パラエストラ小岩)
vs
ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)


ミディアムヘビー1回戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
清水肖一(飛翔塾元和道場)


ミディアムヘビー決勝戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
舘拓郎(総合格闘技コブラ会)


アブソルート1回戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
知久佳達(ねわざワールドJ-TRIBE)


アブソルート2回戦
藤巻優(パラエストラ小岩)
vs
東海政太郎(RBアカデミー)


アブソルート2回戦
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
大滝恭青(パラエストラTB)


03
アブソルート準決勝
藤巻優(パラエストラ小岩)
vs
ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)


04
アブソルート準決勝
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)
vs
清水肖一(飛翔塾元和道場)


05
アブソルート決勝戦
ケビン・キムラ(INFIGHT JAPAN)
vs
ルーカス・ヒロサワ(INFIGHT JAPAN)




試合数は多いですが一本決着が多いのでサクッと見れると思います。

また選手の試合前&試合後コメント動画も注目です。



2
BJJテクニックファイルは山田秀之の最終回。
ラストテクニックは正座ベースの相手へのオモプラッタ&腕十字です。



0626ranking
なお番組のレギュラーアシスタントを務めてくれてるKNUのもかぴんが
DMM.yellというアイドルのランキングアプリで2位を獲得しました!
番組内でもDMM.yellの投票の呼びかけをしてるので、ぜひ1位獲得の
手助けをお願いします。
■DMM.yellはコチラから!



3
■#186はコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】ヴァネッサ・オリヴェイラ



©Bull Terrier Fight Gear


2015年06月27日

【ニュース】最近のニュースいろいろ

最近のBJJ関連ニュースをまとめて紹介します。


01
ヤゴ・デ・ソウザが黒帯昇格
長く茶帯で活躍していたヤゴ・デ・ソウザ(PSLPBシセロコスタ)が黒帯昇格を果たしました。ヤゴはヨーロピアンで優勝もパンでは無冠、ムンジアルでは同門のマヌエル・オリヴェイラとクローズアウトし、その実績が認められ黒帯昇格となったようです。いまはサンパウロのイピランガを離れNYでムリーロ・サンタナやミヤオ兄弟らと共にユニティ柔術スクールで指導員として従事中。秋にはアジアオープンに来日を検討中とのことなので日本でヤゴの試合が見れるかも?



続きを読む

2015年06月26日

【大会】COPA Bullterier 2015:ワールドプロ王者、緊急参戦!

7/4(土)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・メインアリーナで開催されるブルテリア主催「コパ・ブルテリア2015」の参加申し込みを締め切りました。

参加人数は過去最高人数となる842人です。

ここから一人エントリーの階級変更やキャンセルなどがあり多少の変動はあるかと思いますが、8面開催で各マット100試合弱となる予定です。

階級変更&キャンセルの受付は6/28(日)の17:00で、エントリーリストの確定版は21:00に公開、トーナメント表は7/2(木)の発表予定となっています。

■随時更新中のエントリーリストはコチラから!

そして大会申し込み直前に強豪外国人選手の追加参戦が決まりました。

その選手とはブラジルのナタウから参戦するチアゴ・バヘット(チェックマット)です。


01
チアゴ・バヘット(チェックマット)


チアゴは2013年のワールドプロ王者でIBJJF大会ではメジャータイトル獲得歴はありませんがリオオープンで優勝した実績があります。

今回は黒帯フェザーのアダルトにハファ・メンデスがエントリーしているためにマスターでの参戦となりました。

またチアゴは階級のみではなく無差別にもエントリー中なのも楽しみなところです。


03
2013年のワールドプロ決勝では三角絞めを極めて優勝しているチアゴ。
その試合レポートはコチラから!



02
今大会にはサトシ&マルキーニョスも参戦しており、WPJJC王者3選手の
豪華競演が実現します。



04
サトシは2012&2014の2回優勝しています。
コパ・ブルテリアにはミドル&アブソルートにエントリー。



05
マルキーニョスは2013年のワールドプロ王者。
なんと今大会ではマスターに出場!
今年で30歳になるマルキーニョス、初のマスターでの試合となります。




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【出場申し込み締め切り】
『COPA BULLTERRIER 2015』
日時:7/4(土) 9:30/開場 10:20/試合開始(予定)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター・メインアリーナ
■大会詳細はコチラから!
■エントリーリストはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ファビアナ・ボルジェス(24)



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2015年06月25日

【大会】COPA Bullterrier 2015:本日締め切り!

7/4(土)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・メインアリーナで開催されるブルテリア主催「コパ・ブルテリア 2015」の出場申し込みが本日(6/25)が最終締め切りとなっています。

出場を検討している方は本日中にお申し込み下さい。

■申し込みはコチラから!

そして今回、最後の海外招聘選手を発表予定でしたが、諸事情により来日キャンセルとなってしまいました。

申し訳ありません。

なので今年のコパブルテリアの海外招聘選手は既報のハファ・メンデス&ニック・ボーリのAOJコンビの2選手のみとなりました。

この他にボンサイ勢の参戦もあり、サトシ&クレベルがアダルト黒帯、マルキーニョスがマスター黒帯、シュレック関根がシニアでエントリーし黒帯の全カテゴリーを制覇を目論んでいるという噂。

特にマルキーニョスのマスター参戦は初めてのことで要注目でしょう。

そして大会物販で販売する大会記念Tシャツも届いたので紹介します。

今年の大会Tシャツも大会スポンサーのロゴがずらりと並ぶ豪華バージョンでまた早い段階で完売が予想されるので購入希望の方はお早めに!


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大会記念Tシャツ。
販売用は白ボディの両面プリント。



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バックプリントには大会スポンサーロゴがズラリと!
ブルテリアと代理店契約が終了したShoyorollのロゴのプリントは今年限りとなります。



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大会ステッカーも無料配布予定で、その入手方法は当日配布のフライヤーにて告知。



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メダルも過去大会のものに比べると大きめでデザインも鮮やか!
珍しい正方形メダルは参加人数に関わらず3位までの入賞者に贈呈されます。



最後にメダルの贈呈役として大会に華を添えるメダルガールも決定しました。

メダルガールはアイドルグループKNUからもかぴんとれぇれぇの2人が参加。

もかぴんは柔術プリーストのアシスタントとしてレギュラー出演中でプリーストカップでもメダルガールとして活躍してくれており、今回初参加となるれぇれぇも野球好きのスポーツ愛好家です。

この2人からメダルを掛けてもらえるように参加選手の方々は頑張って下さい!


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"もかぴん"武下もか



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"れぇれぇ"大久保れぇ




その他の大会情報はまた追ってお知らせします。


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【出場選手募集中】
『COPA BULLTERRIER 2015』
日時:7/4(土) 9:30/開場 10:20/試合開始(予定)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター・メインアリーナ
■大会詳細はコチラから!
■エントリーリストはコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ハファエル・ロバトJr(32)



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2015年06月24日

【発売中】GRACIE MAG #218

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こんにちは、内山です^ ^

梅雨入りしてしまいジメジメしてますね。

やる気が削がれますが、マイペースに頑張りましょー。笑

さてさて今回のグレマガの表紙を飾るのは、みなさんご存知ガヴィ・ガルシア!

女子無差別の女王でしたね。

最近日本に来られていましたね。

そんな女子最強の彼女をすべてが特集されています!

茶帯の試合から黒帯に至ってからの試合や苦労、トレーニングなどなど書かれています。

もちろん今回のテクニック特集も彼女が紹介しております!

スイープ、パス、サブミッションの計4テクニックありますので是非ともご覧ください^ ^

ガヴィのスイープは始めてみたかも!?

別のページのテクニック紹介はホムロ・バハルによる、彼の得意なスイープをしております!

こちらも使えると思いますので、是非ともご覧ください\(^o^)/❤️

THE BIG PICTUREではキーナン•コーネリアスのマリアナスオープンの記事が載っております!

ちなみにこの時負けてしまいましたが、マルキーニョスの名前も載ってます>_<

あんなに強くても世界のトップには負けてしまうのがちょっと悲しいです(´・_・`)。

まだまだ頑張って欲しいですね!

ちょっと話が逸れましたが、そんな感じで今回のレビューはここまで!

今回のグレマガもよろしくお願いします^ ^!


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【発売中】
『GRACIE MAG #218』980円
■詳細&購入はコチラから!







【今日が誕生日の柔術家】ダグラス・コバヤシ(29)、小澤幸康(38)



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2015年06月23日

【本日発売】『Fight & Life』最新号・柔術関連記事紹介

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本日発売の隔月格闘技雑誌『Fight & Life』最新号に掲載されている柔術関連記事を紹介します。

『Fight & Life』には毎号4ページをレギュラーで寄稿させて頂いてますが、今回は先月LAで開催されたムンジアルのレポートと、ムンジアルの茶帯ルースターで優勝した橋本知之選手のインタビュー&テクニックを載せて頂きました。

ムンジアルのレポートは入賞者を中心に活躍が目立った女子を大きめにピックアップ。

橋本選手のインタビュー&テクニックは橋本選手のコーチ役と言っても過言ではない本間祐輔&松本義彦の2名も参加し、ムンジアルに向けてどんな練習をして挑んだかを座談会形式で語っています。


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ムンジアル茶ルースター優勝の橋本知之(CARPE DIEM)の
初インタビューを掲載。
本間&松本の両氏も参加し座談会形式で紹介します。




テクニックも3選手それぞれが得意とするテクニックを1つずつ披露して頂きました。

3者3様のテクニックも注目して下さい!

他には長谷川亮氏がはるばる九州まで足を運んで取材したドゥマウ九州のレポートとそれにまつわる選手のインタビューページ『佐賀に咲くお祭り柔術大会 DUMAU九州 アイドルあり! ゆるキャラあり!そして……名勝負に 笑顔あり!』も必読です。


04
独自路線で大きな盛り上がりを見せるドゥマウ九州大会。
その全貌を克明にレポート!



05
ドゥマウ九州は個性的な選手も多数。
その中から何人かをピックアップしてフューチュア!




01
【本日発売】
『Fight & Life』最新号
920円
■詳細&購入はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】カーロス・オランダ、中村勇太



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2015年06月22日

【大会】COPA Bullterrier 2015:ハファ・メンデス、参戦決定!

7/4(土)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・メインアリーナで開催されるブルテリア主催「COPA Bullterrier 2015」。

いま出場申し込みの第三次締め切りが終わり、残すは6/25(木)の最終締め切りを残すのみとなりました。

すでに参加者数は延べ人数で600人を超え、過去最大規模の大会となるのは間違いなく試合場も昨年の6面から2面を増設し8面での開催となります。

そんなコパ・ブルテリアの目玉は毎回恒例の海外から招聘する豪華なゲスト参加選手の第1弾・2選手を発表します。

まずはハファ・メンデス(AOJ)の参戦が決定しました。


1
ハファ・メンデス(AOJ)


昨年のコパ・ブルテリアには兄のギィが来日しましたが、今年は弟のハファが参戦します。

ハファは先月末に開催されたムンジアルの黒帯フェザー級で史上初の5回優勝の偉業を成し遂げたばかり。

まさに世界最強の黒帯フェザー級選手と言っていいハファのコパ・ブルテリア参戦はワールドクラスの試合が生観戦できる貴重な機会となります。


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以下、ハファのコメントです。

「大好きな日本で再び試合できることはとても嬉しいね。大きな成果があったムンジアルに向けてのハードなトレーニングキャンプと試合が終わったばかりで、まだいいコンディションをキープしたままなので、過去最高の仕上がりでこの試合に臨めるよ。すでに心身ともに準備は万端なので楽しみにして欲しい。」

そのハファが帯同する初来日の選手が茶帯ライトフェザーのニック・ボーリ。

ニックはAOJのインストラクターでヨーロピアン&パンで紫帯ライトフェザーで準優勝、ムンジアルでは惜しくも入賞を逃しましたが、大会後に茶帯昇格を果たしました。


2
ニック・ボーリ(AOJ)


そしてATOSのチームアワードではもっとも成長が著しかった選手に贈られる"Most Improved Jiu Jitsu"を獲得し、まさに文字通り"いまが旬"な選手といえます。


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以下、ニックからのコメントです。

「初めての日本は楽しみで仕方がないね。自分のゲームは常にサブミッション狙いでアグレッシブに攻めまくるスタイルで、ポイントは後からついてくると思っている。アブソルートにはまだ出るかわからないけど、出るか出ないかはその日の気分で決めるよ。とにかくこれがAOJスタイルだ、という最先端のテクニックを試合で見せられるようにベストを尽くすよ!」

ハファは黒帯フェザーとアブソルート、ニックは茶帯ライトフェザーにエントリー予定となっています。

もちろんハファのセミナーも開催予定で、こちらも決まり次第改めて告知します。

さらにコパ・ブルテリアにはこの2人の他にもう1名の茶帯選手の参戦が内定しており、現在最終調整中です。

この内定済みの茶帯の選手も今回が初来日となるワールドクラスの強豪なので、正式なアナウンスをお待ちください!


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【出場選手募集中】
『COPA BULLTERRIER 2015』
日時:7/4(土) 9:30/開場 10:20/試合開始(予定)
会場:台東リバーサイドスポーツセンター・メインアリーナ
■大会詳細はコチラから!
■エントリーリストはコチラから!



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2015年06月21日

【柔術プリースト】#185:DUMAU INTERNATIONAL 2015 Part.3

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日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今週配信してるのは5/3に愛知県で開催された「DUMAU INTERNATIONAL 2015」から女子の試合をまとめて紹介しています。

1本まるごと女子オンリーマッチで柔術プリースト初登場の選手も多数。

ムンジアルで優勝したケイコ・ナカガネク&イングリッジ・フランコ、MMAで活躍中の魅津希こと井上瑞樹と山口友花里の白心会コンビ、そしてケシア・タケウチとその妹のカシエリ&パウラの3姉妹などは注目でしょう。

配信試合は以下の通りです。


12
■女子ジュブナイル白帯ライト決勝戦
パロマ・アリキvsシンシア・サユリ・カゴハラ



08
■女子ティーンオレンジ帯フェザー決勝戦
フェルナンダ・クリストvsフジムラ・アリサ



07
■女子ジュニアオレンジ帯ライト決勝戦
パウラ・ボニvsタリタ・フェレイラ



04
■女子ティーンオレンジ帯ルースター決勝戦
ラナ・シバタvsカシエリ・ボニ



01
■女子アダルト紫帯ライトフェザー決勝戦
プリシラ・ゴンザベスvsケシア・タケウチ



10
■女子アダルト白帯フェザー決勝戦
イシグロハルキvsサトウマユミ



09
■女子アダルト青帯ライトフェザー決勝戦
ヤマグチ・ユカリvsアドリアネ・キムラ



07
■女子アダルト青帯ライト決勝戦
イノウエ・ミズキvsイングリッジ・フランコ



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■女子ユース白帯ミドル決勝戦
マイヨーリ・フランコvsヨシナガ・アイ



■女子アダルト青帯フェザー決勝戦
オクテイヤバル・オトゴンジャルガルvsケイコ・ナカガネク


■女子アダルト青帯ヘビー決勝戦
オクテイヤバル・ジャルガルサイハンvsステファニー・イマムラ


■女子アダルト青帯オープンクラス1回戦
ナターシャ・アケミvsオクテイヤバル・ジャルガルサイハン


■女子アダルト青帯オープンクラス1回戦
イングリッジ・フランコvsオクテイヤバル・ジャルガルサイハン


06
ジャガー&オギー・オクテイヤルバル姉妹



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BJJテクニックファイルはデラヒーバジャパンの黒帯、山田秀之による
「ラペラガードからの後転スイープ」です。



185c
■#185はコチラから!




【今日が誕生日の柔術家】マリーナ・ヒベイロ(30)、マルコス・オリヴェイラ



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2015年06月20日

【動画】ムンジアル2015:ご意見&感想・プレゼント当選者発表

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いつも海外大会の後に行ってる帰国後雑談シリーズ。

前回配信したムンジアル2015の雑談動画では初のプレゼント企画を行いました。

そこでご意見&ご感想も併せて募集したところ、予想を上回る応募がありました。

今回配信した動画ではそこで頂いたご意見&ご感想の数々を紹介しつつ、最後にプレゼントの当選者を決めるとこまでを収録しています。

意外とこの雑談シリーズを楽しみにしてもらえてるんだな、というのがわかり、非常に嬉しいです。

ここでも話してますが、今後は国内のビッグマッチ後にもこのような雑談シリーズの収録をやっていくことを検討中です。

さらに雑談シリーズの音声オンリーのポッドキャストの立ち上げも準備中で、これは近日中に正式発表できる見込みですので、このような雑談シリーズが好きなマニアに期待に応えれるようなモノになると思います。

そんな雑談シリーズについての雑談的な内容の今回の動画、プレゼント応募して頂いた方だけでなく多くの方にチェックして頂きたいです。



コチラから!



【今日が誕生日の柔術家】ハファ・メンデス(26)



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2015年06月19日

【レポ】ASJJF『ジャパンオープン2015』その他の試合

爛撻競ン瓩海肇┘螢ソン・タケウチやケビン・キムラなど、若手の実力者が活躍した紫帯・青帯。

特に青帯のケビンはフェザーながらアブソルートでも勝ち上がり、決勝戦では3階級上の相手に勝利を収めるなど、安定感も一層増しているようだ。

女子は白帯・青帯で計3試合が組まれ、白帯でレベッカ・ロボが、青帯ではルアナ・ディアスが盤石の試合ぶりで会場を沸かせている。

男子青帯で2階級制覇のケビン、女子のレベッカ&ルアナはまだティーンエイジャーで積極的に試合に出場中で試合ぶりはオトナ顔負け。

今後の成長も楽しみな逸材たちの活躍が目立ったASJJFジャパンオープンだった。



01
アダルト紫帯ミディアムヘビー級決勝
×ガーネット・リチャード(MAX柔術アカデミー)
vs
○エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
ワンマッチ決勝はバックを取ったペザオンが2:22、腕十字を極めて勝利。



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2015年06月18日

【帯昇格】ムンジアル2015:紫帯から茶帯に上がった選手たち

柔術シーンで年間最大のイベント、ムンジアルが終わって数週間が経過しました。

大会後から続々と帯昇格のニュースがSNSなどで賑わっています。

その中でも紫帯から茶帯に上がった選手たちに焦点を当てて紹介します。

個人的な意見ですが、茶帯というのは柔術の帯のランクの中でも重要な意味があり、それまでの色帯は通過点ですが、茶帯は黒帯になるための準備段階だと思ってます。

この茶帯時代をどう過ごすかで黒帯を巻いたときにどんな黒帯になるかが決まると言っても過言ではないでしょう。

今回紹介する選手たちはこれまでも多くの実績を挙げてきた選手たちで、近い将来に黒帯になっても必ず活躍していくであろうスター候補生です。

今のうちからぜひチェックして欲しいと思います。


01
AOJからは石井拓、エヴァン・エサキ、ニック・ボーリ、イアン・デリゾが一気に茶帯昇格。
この4人はムンジアルでは入賞できませんでしたが、IBJJFのオープン大会などでは
多数の優勝・入賞の実績があります。
石井拓はメンデス兄弟が認めた茶帯で日本人初の快挙。
このまま黒帯までメンデス兄弟に認められるように頑張って欲しいです。



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2015年06月17日

【レポ】ASJJF『ジャパンオープン2015』茶帯の試合

茶帯で最も注目を集めたのは、昨年のジャパンオープン紫帯で2階級制覇の爛轡絅轡祗瓩海肇曠屮愁鵝Ε織鵐里函茶帯王者のクレイトン・ディエゴの対戦だろう。

この両者はこれまでも幾度となく激戦を繰り広げており、今大会では階級別とアブソで2回の対戦があったが、シュシャが連勝して2階級制覇。

今年4月のドゥマウ東京オープンでシュシャはクレイトンにポイント負けを喫していただけに、雪辱を果たす形となった。

アダルトの茶帯ではどの大会でもこの2人が突出した存在となっているが、そろそろシュシャ&クレイトンの2トップを脅かす存在が現れるのを期待したいところ。

他の茶帯勢の奮起を心待ちにしたい。


01
アダルト茶帯ミディアムヘビー級決勝
×クレイトン・ディエゴ(ノヴァウニオン)
vs
○ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
ワンマッチ決勝は6:25、バックから腕十字を極めたシュシャが勝利。


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2015年06月16日

【レポ】ASJJF『ジャパンオープン2015』黒帯の試合

6/14(日)、台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたASJJF主催の『ジャパンオープン2015』。

2回目となる今大会はキッズも合わせると200名以上のエントリーがあり、マットも3面に拡大して行われた。

アドバンテージ&レフェリー判定なし、サドンデスというASJJFルールについても目立ったトラブルは見られず、ASJJFの大会スタイルが浸透してきている表れといえるかもしれない。

黒帯はアダルトの試合こそ組まれなかったものの、昨年の階級別&アブソ王者ヨースキが2年連続2冠を成し遂げるなど、見応えのある試合も多かった。

まずは黒帯の試合からレポートする。

今大会ではアダルトの試合がなくマスターとシニアのみが行われた。


01
マスター黒帯ライト級決勝
○ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
vs
×フェデリコ・ヘイス(Over Limit BJJ)
ワンマッチ決勝。連続パスなどでポイントを重ねるヨースキ相手に、フェデリコも
一度はスイープを成功させるが、P12-2でヨースキの圧勝。



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2015年06月15日

【結果】ASJJF JAPAN OPEN 2015

JapanOpenPosterEnglish2015
6/14(日)、東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンターで開催されたASJJF主催「JAPAN OPEN 2015」の主な結果です。



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2015年06月14日

【柔術プリースト】#184『DUMAU INTERNATIONAL 2015』マスター

1
日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回も前回に引き続き「DUMAU INTERNATIONAL 2015」からマスターの試合の数々を紹介します。

今大会でひさびさに試合復帰を果たした森本選手の試合を特別フューチュアしてるので注目です!


マスター黒帯アブソルート1回戦
ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
vs
アティラ・コバヤシ(ボンサイ)


14
マスター黒帯アブソルート決勝戦
ヨースキ・ストー(Impacto Japan BJJ)
vs
エヴェルトン・アサオ(Impacto Japan BJJ)


シニア2黒帯フェザー1回戦
エジソン・カゴハラ(Over Limit BJJ)
vs
エリオ・マチャド(新開道場)


07
シニア2黒帯フェザー決勝戦
エジソン・カゴハラ(Over Limit BJJ)
vs
宇原浩一(NR Jiu Jitsu)


シニア1黒帯ライトフェザー1回戦
カーロス・キハラ(Impacto Japan BJJ)
vs
アダイウトン・コスタ(ボンサイ)


11
シニア1黒帯ライトフェザー決勝戦
カーロス・キハラ(Impacto Japan BJJ)
vs
フラビオ・タシロ(Over Limit BJJ)


01
シニア1黒帯ヘビー決勝戦
森本猛(チームレグナム)
vs
ファビオ・マツスエ(INFIGHT)


10
シニア1黒帯スーパーヘビー決勝戦
ダニエル・ハト(Over Limit BJJ)
vs
新川武志(チームレグナム)


シニア1黒帯アブソルート1回戦
森本猛(チームレグナム)
vs
マーシオ・コバヤシ(Impacto Japan BJJ)



シニア1黒帯アブソルート準決戦
森本猛(チームレグナム)
vs
ホジェリオ・クリスト(ホシャ)



シニア1黒帯アブソルート1回戦
アサダ・トシオ(Impacto Japan BJJ)
vs
新川武志(チームレグナム)



シニア1黒帯アブソルート決戦戦
森本猛(チームレグナム)
vs
アサダ・トシオ(Impacto Japan BJJ)



2
BJJテクニックファイルは山田秀之のラペラガードのテクニック紹介パート2。
「ラペラガードからのリフトスイープ」です。



3
#184はコチラから!



【今日が誕生日の柔術家】シーコ・メンデス



©Bull Terrier Fight Gear


2015年06月13日

【レポ】ムンジアル2015:女子決勝その2

今回のムンジアルは記念すべき20回のアニバーサリー大会だったが、今大会でムンジアル史上初の記録が誕生したことは意外と知られていない。

女子のアブソルートとヘビーで優勝し2冠に輝いたドミニカ・オベレニテが19歳で黒帯の世界王者になったのだ。

十代で黒帯の世界王者になるというのはムンジアル20年目にして初のこと。

ドミニカは黒帯1年目でムンジアル優勝、しかも2階級制覇というのはまさに偉業といえるだろう。

この偉業が広く知られてないのは女子だからかだろうか?

最近の柔術シーンではメタモリスでの女子の試合のマッチメイクがないことについてやワールドプロ&IBJJFプロリーグなどの賞金トーナメントで男子に比べ女子の賞金の安さなど女子柔術家の扱いの低さにボイコット運動が起こるなどネガティブな話題が多い。

それだけにこのドミニカが果たした記録は女子柔術界のみならずシーン全体のポジティブな話題として大きく扱われて欲しいと思う。

なおこのドミニカのインタビューはムンジアル優勝に先駆けて2月に発売された「Fight & Life」誌に掲載されているので、そちらもぜひチェックしてみて欲しい。


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アブソルートとヘビーで決勝戦に勝ち残ったドミニカ・オベレニテ(アリアンシ)。
マルセロ・ガルシア・アカデミー所属のドミニカ、黒帯もマルセリーニョが認定している。



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2015年06月12日

【レポ】ムンジアル2015:女子決勝その1

今年のムンジアルの女子決勝は初優勝の選手が多く新鮮味に溢れた顔ぶれが世界王者となっている。

フェザーで優勝したマッケンジー・ダーンもその一人で、マッケンジーは色帯時代に青帯から茶帯までストレート優勝を果たしていたが、黒帯になってからは2年連続で3位入賞に終わっている。

だが今年になってからのマッケンジーの活躍は目覚ましく、ヨーロピアンでは階級&アブソルートで準優勝し、パンでは優勝、さらにワールドプロではかのガヴィ・ガルシアに勝利してアブソ制覇といま最も勢いに乗る女子選手といえるだろう。

そしてこのムンジアルで過去全敗中のミッシェル・ニコリニとフェザー決勝戦を戦い、悲願の初勝利を挙げムンジアル初制覇、しかも一本勝ちという完全勝利でWの喜びとなった。

ムンジアルを制したマッケンジーはまだ22歳になったばかりと若く、今後も長く活躍が期待できるだけに、長期政権を築いていくのは間違いないと思われる。


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フェザー決勝戦
マッケンジー・ダーン(グレイシーウマイタ)
vs
ミッシェル・ニコリニ(チェックマット)
過去幾度となく対戦し、最近では今年のヨーロピアンでも対戦している両者。
その試合ではニコリニが逆転勝利しており、ニコリニが全勝中だ。


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2015年06月11日

【レポ】ムンジアル2015:黒帯ヘビー〜アブソルート決勝戦

ムンジアルの黒帯決勝の最後のレポートはヘビーからアブソルート。

ヘビー級には大会直前に階級アップしてエントリーしたキーナン・コーネリアス(ATOS)とシャンジ・ヒベイロ(ヒベイロJJ)のメタモリスの再戦の実現に注目が集まっていた。

が、キーナンがティム・スプリッグス(ロイドアーヴィン)に敗れ、3位入賞も逃すという波乱もあり、決勝戦はシャンジvsレイチのオールドスクールな顔合わせに。

このベリンボロもワームガードもレッグドラッグもないクラシックテクニックのみの攻防で展開された試合はシャンジが勝利し、2007年以来、8年ぶりの王座返り咲きを果たしている。

ウルトラヘビーはブシェシャがアブソルートの試合で負傷棄権し、階級別は欠場するという事件が発生。

優勝大本命のブシェシャを欠いたトーナメントに興味半減したのが正直なところだが、ここでノーマークだった新鋭が躍り出た。

ブシェシャを図らずも負傷させた張本人、ヒカルド・エヴァンゲリスタ(GFチーム)からアドバンテージ差ながら勝利したのはブシェシャの同門、チェックマットのガブリエル・ルーカス。

失礼ながら大会前までその存在すら意識していなかったダークホースが盟友の仇討をしてムンジアル初制覇というドラマチックな展開を演出した。

そしてアブソルートとスーパーヘビーで優勝し大会MVP的な活躍をしたベルナルド・ファリア(アリアンシ)だが、残念ながらアブソ決勝はアレックス・トランス(チェックマット)が負傷棄権し行われず不戦勝で優勝。

本来ならばムンジアルの最終試合は黒帯アブソ決勝戦が行われるのだが、不戦勝だったためにスーパーヘビー決勝戦が最終試合に。

この決勝戦はガンから復帰し初のムンジアル制覇に意欲を燃やすジョアオ・ガブリエル・ホシャ(ソウルファイターズ)からP8-2で勝利したファリアが2階級制覇を果たし2015年のムンジアルを締めくくっている。


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黒帯ヘビー決勝戦
シャンジ・ヒベイロ(ヒベイロJJ)
vs
ルーカス・レイチ(チェックマット)
引き込んだシャンジが長くWガード状態で膠着気味になるもスイープに成功し先制。



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2015年06月10日

【レポ】ムンジアル2015:黒帯ライト〜ミディアムヘビー決勝戦

今回はライトからミディアムヘビーまでの3階級の決勝をまとめて紹介する。

ライトはレプリとランギが1&2フィニッシュでクローズアウトしランギが優勝を手にした。

やや苦戦した試合が多かったランギに対し、レプリの安定した試合ぶりが印象的だった。

ミドルはこの階級の2年連続王者だったレアンドロ・ロが階級アップしたため、頭1つ抜けた存在がいなかったために混戦模様。

その中で決勝戦に勝ち上がったのはこれまで幾度となく決勝戦に勝ち上がるもそのたびに苦杯を喫し続けていたカラザンスと寡黙な実力者、オリベイラ。

どちらが勝っても初優勝という顔合わせはカラザンスが勝利し悲願の初戴冠を果たした。

そしてミディアムヘビーは階級アップも問題なく勝ち上がっていったレアンドロ・ロが、ひさびさにムンジアルの決勝戦に進出したタルシス・フンフェリーからスイープ&パスで完勝し、4年連続&3階級制覇の偉業を成し遂げている。


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ミドル決勝戦
クラウジオ・カラザンス(ATOS)
vs
ヴィトー・オリヴェイラ(GFチーム)
どちらが勝っても初優勝の決勝戦となったミドル級。
パワフルな攻防が場内を沸かせた。



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2015年06月09日

【レポ】ムンジアル2015:黒ルースター&ライトフェザー決勝戦 ミヤオ兄弟の試合

今年のムンジアルではミヤオ兄弟の黒帯初戴冠なるか?!という期待があった。

いま世界的にアイドル的な人気を誇るミヤオ兄弟はNY移住により英語も上達し、心なしか愛想もよくなっている。

会場では試合前にも関わらずに声をかけられると英語で一言二言話しながら笑顔で応対する姿も見受けられた。

これはかつてのミヤオ兄弟からは想像がつかない大きな変化といっていいだろう。

黒帯初年度だった昨年同様にジョアオがルースター、パウロがライトフェザーと階級を分けて出場したミヤオ兄弟。

昨年度の王者、ギィ・メンデスの引退により対抗馬不在となったライトフェザーのパウロ優勝はもはや決定事項のように思われ、実際にそれを成し遂げている。

だがルースターではカイオ・テハがまたもムンジアル不出場となるも、過去7回優勝のブルーノ・マルファシーニが初優勝を狙うジョアオの前に立ちはだかる。

2年連続の対戦となったブルーノとジョアオは最後の最後まで一進一退の攻防を展開し、最終的には1アドバンテージ差でジョアオが敗れた。

とはいえ内容的には大接戦で勝ち名乗り直前に取り消されたアドバンテージがなかったらジョアオの勝利もあったかもしれない。

それぐらい王者・ブルーノに肉薄した実力を見せたジョアオ、来年こそ兄弟揃っての戴冠を期待したい。


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年に1回、ムンジルだけルースターに落として参戦のジョオア・ミヤオ(PSLPBシセロコスタ)。
NYに移住して満足な練習ができるか不安視されていたが、それはいらぬ心配で
問題なく決勝戦進出を果たす。



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2015年06月08日

【レポ】ムンジアル2015:黒フェザー決勝戦 ハファvsコブリンヤ

これまで幾度となく激戦を繰り広げてきたハファ・メンデスとコブリンヤの1年ぶりのリマッチは昨年同様、ムンジアルの黒帯フェザーの決勝戦での対決となった。

昨年の大会前に引退をほのめかしていたコブリンヤも敗戦が悔しかったか今年も参戦し、同門のアリアンシ勢と幾度かのシェアもあり割と容易に決勝戦まで進出を果たした。

対する昨年度のチャンピオン・ハファは決勝戦まで盤石の試合ぶりでまさに王者の風格を見せつけるように一戦ずつ勝ち進んでいった。

そして迎えたハファvsコブリンヤの決勝戦。

昨年はスイープ合戦の末にP10-8でハファが競り勝って勝利したが、今年は試合開始直後からハファが常に優位に試合を進めていく。

引き込んでいきなりベリンボロでスイープに成功すると、そのままトップポジションをキープしレッグドラッグのチャンスをうかがう。

それを50/50で凌いだコブリンヤだが、またもベリンボロでバックを奪われP6-0と大きなリードを許してしまう。

さらにバックから絞めを狙われ続け、試合終盤にエスケープに成功するも、ここでタイムアップとなり、P6-0でハファが勝利し、フェザー級5回優勝という偉業を成し遂げた。

これまでは常に僅差の試合を演じてきたハファとコブリンヤだが、今回は内容的にはコブリンヤの完敗と言わざるを得ないだろう。

試合直後に健闘を称え合うハファとコブリンヤの姿には、これまでのような時には険悪さすら感じられた因縁関係はもはや存在しない。

表彰式に向かう際にはあえてATOS側の通路に向かい、ハファの応援団のキッズたちに笑顔でハイタッチしながら歩んでいったコブリンヤ。

そこには敗者の潔さと共になにかが吹っ切れたようにも感じられた。

今年で36歳を迎えるコブリンヤ、今度こそ本当に引退してしまうのだろうか?

そしてハファも非公式ながら今大会で引退という話もあったが、その真相は不明のまま。

過去2回優勝しているADCCにも不出場の意向というハファもこのまま競技生活から引退してしまう可能性もないとはいえない。

長く黒帯フェザー級で頂点争いを演じてきたハファとコブリンヤの両雄の今後の去就が注目される。


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過去幾度となく激戦を繰り広げたハファvsコブリンヤが1年ぶりに対峙。
ムンジアルの決勝戦という最高の舞台での対戦はいやが上にも緊張感が高まる。



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2015年06月07日

【柔術プリースト】#183:DUMAU INTERNATIONAL 2015 Part.1

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日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回配信するのは5/3(日)愛知県半田市・青山記念武道館で開催されたドゥマウ主催「DUMAU INTERNATIONAL 2015」から注目試合をまとめて紹介します。

この大会には日本が誇るワールドクラスのビッグネーム、マルキーニョス・ソウザがエントリーし、圧倒的な強さを見せつけました。
またアンデルソンvsクサノの壮絶な死闘やシュシャ、ペザオンの極めの強さを発揮した試合も見どころです。

配信試合は以下の通りです。


■アダルト紫帯ヘビー決勝戦
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
ノト・メイジ(小川柔術)


■アダルト紫帯ヘビー準決勝
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
西村佳晃(水戸道場)


■アダルト紫帯ヘビー決勝戦
エリクソン・タケウチ(Impacto Japan BJJ)
vs
ノト・メイジ(小川柔術)


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“ペザオン”エリクソン・タケウチ


■アダルト茶帯アブソルート決勝戦
ホブソン・タンノ(INFIGHT JAPAN)
vs
ドゥ・ユンライ(グレイシーバッハジャパン)


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シュシャvsユンライ


■アダルト黒帯フェザー決勝戦
カーロス・キムラ(Impacto Japan BJJ)
vs
小山貴之(福住柔術)


■アダルト黒帯ミドル1回戦
レアンドロ・クサノ(クサノチーム)
vs
伊東元喜(柔専館)


■アダルト黒帯ミドル決勝戦
レアンドロ・クサノ(クサノチーム)
vs
アンデルソン・タカハシ(ホシャ)


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クサノvsアンデルソン


■アダルト黒帯アブソルート1回戦
マルコス・ソウザ(ボンサイ)
vs
伊東元喜(柔専館)


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マルキーニョスvs伊東


■アダルト黒帯アブソルート準決戦
マルコス・ソウザ(ボンサイ)
vs
サダオ・ウエハラ(クサノチーム)


■アダルト黒帯アブソルート準決戦
レアンドロ・クサノ(クサノチーム)
vs
アンデルソン・タカハシ(ホシャ)


■アダルト黒帯アブソルート決勝戦
マルコス・ソウザ(ボンサイ)
vs
レアンドロ・クサノ(クサノチーム)



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BJJテクニカルファイルはデラヒーバジャパンのエース、山田秀之が
ラペラガードからの草刈スイープをレクチャー。



■#183はコチラから!



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2015年06月06日

【動画】ムンジアル2015:感想雑談

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ムンジアルが閉幕して早1週間ということで海外大会恒例の感想雑談を収録してきました。

今回はいつも橋本&森のJiu Jitsu NERD2人組に加え、東京イサミの中里店長も参加し、試合やその他のあれこれをざっくばらんに話しています。

ブラジルブログではまだ日本人選手の結果以外はほぼ情報を出していないので、黒帯決勝戦やその他の注目試合はこの動画の中でほぼ網羅してるかと思います。

また試合以外の部分でのこぼれ話や大会で見聞きしたことなど、柔術マニアを自認する方なら必ず楽しめる内容になってるはずです。

さらに今回は初となる視聴者プレゼントも!

日本では入手不可能な現地調達のレアアイテムを4点ほど大放出。

応募方法なども動画の中で紹介してるので、ぜひ動画を見て応募して下さい!



■動画はコチラから!


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2015年06月05日

【結果】ムンジアル2015:色帯の入賞者一覧

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今年のムンジアルも日本から参戦した選手が多く入賞しました。

黒帯は既報の通り湯浅麗歌子選手がライトフェザーで優勝したのみとなりましたが、色帯では女子青帯で2階級制覇したイングリッジ、茶帯で全試合一本勝ちで優勝した橋本選手など好成績を残しています。

ただ例年に比べ黒帯の50ポイント制導入の影響か色帯も参加者が少なくなったように感じました。

さらに海外勢は急激な競技人口の増加に加え、レベルも上がっており日本勢は苦戦が続く中にありながらも優勝・入賞を果たした色帯の選手たちを一覧で振り返りたいと思います。


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2015年06月04日

【結果】ムンジアル2015:大会最終日・日本人選手の結果

ムンジアルの大会最終日は黒帯の準々決勝戦、女子の決勝戦が行われた。

マットも12面から2面に改装され、ムンジアル最終日という特別な舞台はいやが上にも注目度は倍増する。

このマットで試合ができるのは最終日に勝ち残った選ばれし者のみで、ここで試合をする=世界の強豪の仲間入りといっていい。

そんなムンジアル最終日には2人の日本人選手が出場。

まずは黒帯ルースターの芝本選手で、芝本選手がエントリーした黒帯ルースターは9人エントリーで前日は計量のみで最終日が初試合。

いきなり前年度のファイナリストのジョアオ・ミヤオと対戦となり、善戦するもP2-6で敗北しメダル獲得ならず。

そして女子の決勝戦に勝ち残った湯浅選手は2013&2014の2年連続王者のギザリー・マツダと対戦し、一進一退の好勝負を展開し、1アドバンテージ差で競り勝って優勝、見事に世界王者に輝いた。

また湯浅選手は昨年も茶帯で世界王者となっており、2年連続のムンジアル優勝は日本人で初の偉業だ。

この黒帯での優勝でムンジアルに永年出場の権利を得た湯浅選手は今後も活躍が期待できるのは間違いないだろう。


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日本人男子黒帯で唯一、大会最終日で試合をした芝本幸司(トライフォース柔術アカデミー)。
いきなり前年度の準優勝者、ジョアオ・ミヤオ(PSLPBシセロコスタ)と対戦に。



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2015年06月03日

【柔術プリースト】#182:プリーストカップ仙台チャリティセミナー

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日本唯一の柔術&グラップリング専門番組「橋本欽也の柔術プリースト」。

今回配信するのはいつもの試合映像ではなくセミナーです。

4/26に仙台で開催したプリーストカップ仙台の大会後に行ったチャリティセミナーの模様を紹介します。

このセミナーにはDVDも2作発売中のドクトル大内、草柔会仙台の岩渕代表に加え、橋本欽也・後藤悠司・堀込茂由のミューズ柔術アカデミー・インストラクター3人組、さらにJiu Jitsu NERDのデザイナーにして柔術黒帯という森雄大の6人が合同で行ったものです。

各自が得意なポジションを紹介するスタイルで2時間たっぷりとテクニックを披露し、その参加費は全額を震災チャリティで寄付させて頂きました。

そんなセミナーの映像をほぼ丸ごと配信です。


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プリーストでも毎回好評なセミナー配信シリーズ、今回も各自が持ち寄った個性的なテクニックが満載となってますので、セミナー参加者はもちろん、そうでない方にもぜひ見て頂きたいと思います。

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■#182はコチラから!




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2015年06月02日

【結果】ムンジアル2015:大会最終日の主な結果

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LAのロングビーチで開催中のIBJJF主催「ムンジアル2015」の大会最終日の主な結果です。


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2015年06月01日

【結果】ムンジアル2015:大会3日目の主な結果

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LAのロングビーチで開催中のIBJJF主催「ムンジアル2015」の大会3日目の主な結果です。


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