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2007年06月15日

第2試合 山田vsマルキーニョス

fc817bb0.jpg第2試合から国際戦です。山田選手はADCC日本予選で準優勝し一躍名を全国区にしたパンクラスを主戦場とする生粋のグラップラーです。

パラエストラ所属ながらギの練習はほとんどしないで裸のみを追求するというまさにグラップリングのスペシャリストです。

その太い腕から繰り出される各種のチョークはどれもが必殺技足りえる切れ味を秘めています。

またガードからバックに回り込むスピードは瞬きの間さえ与えないほどの素早さで、相手のワキを空けたかと思うといつのまにか背中に張り付きチョークの体勢になっているという脅威のスピードです。

柔術ではいまだ青帯という山田選手ですが、グラップリングでは帯色は関係ありません。

大物食いも十分にありえるでしょう。

ホベルト・ソウザ選手のビザが下りずに急遽、代わりに来日したのはソウザ兄弟の次男、マルキーニョスことマルコス・ソウザ選手です。

マルキーニョスは柔術ではパウリスタやコパドブラジルなど多くのタイトルを取っています。

日本でも過去に杉江アマゾン選手や弘中邦佳選手らに勝利しており、柔術での実績は申し分ありません。

が、グラップリングの実績はほとんどないのでどれだけノーギに対応してるのかがキーポイントとなるでしょう。

しかし柔術の本質はノーギでも変わりません。

この試合では生粋の柔術家vsグラップラーの対決となり、勝敗の予想は難しいでしょう。


marcos

急遽、来日となったマルキーニョス。
ノーギにどれだけ対応してるかがカギだ。

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