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2007年06月15日

セミファイナル 今成vsブルニーニョ

665ea1be.jpgいまさら説明は必要ないだろう。

狢関十段瓩琉枳召鬚箸蠡関節技で世界中の強豪を極めてきた今成選手。

DEEP初代フェザー級王者にしてCage Rage世界王者の現在2冠を保持し、その足関節技におけるエピソードは枚挙にいとまがない。

現在の総合では打撃選手が有利、との話をよく聞くが、この今成選手にとってはどこ吹く風。

いつの時代にも極めにこだわり、その考えにブレはない。

そしてそのこだわりを貫き通すまさしく犂銑瓩任△襦

今回の試合はグラップリングだ。

存分に今成選手の寝技が堪能できるかと思うと楽しみで仕方がない。

そしてその対戦相手がまた素晴らしい。

ブルーノ・フラザト。

よほどのマニアでないとこの名前にピンとこないかもしれない。

しかしこのブルニーニョこそ「本戦より過酷」といわれるアブダビのブラジル予選王者なのだ。

このアブダビ・ブラジル予選はあのコブリンヤすら予選で敗退し3位入賞すらもできなかったのだから、そのレベルは想像がつかない。

その-66kg級という最大激戦区を勝ち上がってきたのがこのブルニーニョで、それまではまったくノーマークでダークホースといっていい選手だった。

本戦では残念ながら優勝したハニ・ヤヒーラに負けてしまったが、ガードから腕十字を極めかけるなど、大いに善戦した。

この両者は過去に柔術で対戦経験があり、その時はブルニーニョが勝利している。

しかしそれはもう過去の話。

今成選手もブルニーニョもその後の活躍は周知の通り。

今成選手は総合で名を轟かせ現在2冠を保持しブルニーニョもアブダビ本戦に出場し、ムンジアルでも3位入賞を果たした。

その後の経歴では今成選手に劣るかもしれないが、このアブダビ・ブラジル予選優勝の勲章は伊達じゃない。

時を経て大きく成長したこの両者がグラップリングで対戦するこの試合は、いつ極まってもおかしくないスリリングなものになりそうだ。


bruno

アブダビ・ブラジル王者が初来日!
ハニすらも極めかけた脅威のテクニックを見逃すな!

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