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2007年07月30日

カール・ゴッチ、死去!

5f1f84bc.jpg「プロレスの神様」と称され、日本にも多くの弟子を持つカール・ゴッチ氏(本名カール・イスタツ)が7月28日(現地時間)フロリダ州タンパにて亡くなりました。

昨年にゴンカク誌上でジョシュと対談したのはつい最近のように感じられます。

享年82歳でした。

その前にも23日に「流血大王」の名で知られるキラー・トーア・カマタ氏も心臓発作で70歳で亡くなったばかり。

最近、レスラーの死が非常に多く悲しいです。

ここ10年で死亡した主な選手を列記してみましょう。

★1997年

8月16日:プラム麻里子(29)
☆JWPの女子レスラーでキューティ鈴木のタッグパートナー

10月5日:ブライアン・ピルマン(35)
☆ヒットマン率いるハート・ファミリーの一員で活躍

1998年
2月15日:ルイ・スピコリ(27)
☆ECW、WCWで活躍したレスラー

6月1日:ジャンクヤード・ドッグ(45)
☆黒人レスラーのスター選手

12月15日:ファイヤー・キャット(40)
☆全日本に来日したマスクマン

★1999年

4月9日:門恵美子(23)
☆アルシオンの若手女子レスラー

4月20日:リック・ルード(40)
☆腰クネのマッチョレスラー。新日本に来日、G1で準優勝。

5月23日:オーエン・ハート(34)
☆ハート・ファミリー、WWEではブルーブレイザーの名で活躍

★2000年

1月7日:ゲーリー・オブライト(36)
☆Uインター、全日本で活躍。世界タッグ王座も保持。

1月24日:ボビー・ダンカン・ジュニア(34)
☆WARに来日、カウボーイスタイルのレスラー。

4月19日:福田雅一(27)
☆夢ファクトリー所属の選手で神風と組んだ「足利エクスプレス」で活躍。

5月16日:ジャンボ鶴田(49)
☆本名鶴田友美、実家はぶどう農園を経営。初代3冠統一王者。

10月22日:ヨコヅナ(34)
☆新日本ではグレートコキーナの名で活躍。
ハワイ出身の超巨漢レスラー

2001年
7月16日:テリー・ゴディ(40)
☆ウイリアムスとの殺人魚雷コンビは史上最強タッグ(と思う)

7月27日:モンスター・リッパー(40)
☆元WWWA女子チャンピオン。全日本女子に来日。

10月7日:クリス・アダムス(46)
☆テキサス・ダラス地区で人気を誇ったレスラー。

12月25日:マイク・デービス(46)
☆全日本、AWAで活躍したレスラー

★2002年

5月16日:荒井昌一(36)
☆FMWのリングアナ兼社長。著書『倒産!FMW』は必読!

5月16日:ビッグ・ディック・ダドリー(34)
☆アメリカのローカル団体で活躍したレスラー

5月17日:デービーボーイ・スミス(39)
☆ダイナマイトキッドとのブリティッシュブルドッグスで活躍。
WWEではシングル王座も獲得。

8月15日:リトル・フランキー(44)
☆女子プロレス前座のミゼットプロレスのレスラー。

9月21日:ロッコー・ロック(49)
☆初期ECWでパブリックエネミーとして活躍。
覆面でチータキッドにもなった。

11月22日:ビリー・ジョー・トラビス(40)
☆80年代にプエルトリコで活躍したレスラー

★2003年

2月10日:カート・へニング(44)
☆WWEでMr.パーフェクトの名で活躍。
ラリー・ヘニングの息子で元AWA王者。

5月1日:エリザベス(42)
☆ランディ・サベージの元妻で長くマネージャーを務めた。
晩年はレックル・ルガーと交際していたようだ。

9月26日:ピットブル2号(36)
☆ECWで活躍したピットブルズの片割れ。

10月19日:ロードウォリアー・ホーク(45)
☆言わずもがなのロードウォリアーズの逆モヒカン。
新日本では佐々木健介と「ヘルレイザース」としても活躍。

11月9日:クラッシュ・ホリー(32)
☆WCWではボブ・ホリーとタッグで活躍。

12月5日:ギガンテス(35)
☆全日本の「最強タッグ」に来日中に死去した巨人レスラー。

12月18日:マイク・ロザンスキー(35)
☆W★INGではカナディアン・タイガーとして活躍。

2004年
3月6日:ハーキュリース(47)
☆WWF(旧WWE)で活躍した筋肉マッチョレスラー。

9月22日:ビッグ・ボスマン(42)
☆全日本ではビック・ブーバーの名でスタン・ハンセンとのタッグで活躍。
看守スタイルの巨漢レスラー。

★2005年

4月28日:クリス・キャンディード(34)
☆ECW&WWEで活躍。マネージャーのタミー・フィッチがかわいかった。

7月11日:橋本真也(40)
☆自分と名前が一文字違い。闘魂三銃士。「爆勝宣言」は名曲!

11月13日:エディ・ゲレロ(38)
☆新日本では二代目ブラックタイガーを務め、BTボムを武器に大活躍した。

★2006年

1月15日:エル・テハノ(47)
☆シルバーキングとの「ロス・カウボーイズ」で活躍。
最近、息子がデビューした。

2月16日:ジョニー・グランジ(39)
☆ロッコー・ロックと初期ECWでパブリックエネミーとして活躍。
パブエネはタッグ二人とも死去してしまった。

4月2日:ビクター・キニョネス(46)
☆FMW、W★INGで活躍した悪徳マネージャー。
池袋にアパートを借りて住んでいたことも。

6月7日:ジョン・テンタ(42)
☆元力士のレスラーで四股名は琴天山。
WWEではアースクエイクのリングネームでタイフーンと「ナチュラル・ディザスターズ」としてタッグで活躍した。

★2007年

1月19日:バンバン・ビガロ(45)
☆新日本で活躍した狷れ墨獣瓠ビガロはスポーツ冒険家・北尾のデビュー戦の相手も務めた

2月17日:グラジエーター(42)
☆FMW、WCW、全日本で活躍。マイク・アッサムのリングネームを使っていたことも。

3月18日:アンヘル・アステカ(43)
☆メヒコのルチャドール兼マスク職人。

6月15日:シェリー・マーテル(49)
☆サベージのマネージャーとして「日米レスリングサミット」に来日、天龍の背中にハイヒールで蹴りを入れたシーンは名場面だった。
若林アナ曰く「ケバい女だ!」

6月24日:クリス・べノア(40)
☆新日本では留学生を経てマスクマンのペガサス・キッド、素顔ではワイルド・ペガサスとして活躍。
WWEに転出してからは職人肌のレスラーとして数々の名勝負を遺した。

6月24日:ナンシー・べノア(43)
☆元ケビン・サリバンの婦人で離婚後にベノアの婦人となる。
ウーマンの名でマネージャーもしていた。

7月18日:ジョン・クローナス(44)
☆ECWでペリー・サタンと「イリミネーターズ」として活躍。
WARに来日もした。

7月23日:キラー・トーア・カマタ(70)
☆国際プロレス、全日本で活躍した往年の名レスラー。
流血大王の名で怖れられた。

7月29日:カール・ゴッチ(82)
☆「プロレスの神様」と称され日本にも多くの弟子を持つ。
「無我」名誉顧問。


今年だけでもう9人…、本当に多いです。

それも30代、40代の若さで亡くなる選手の多いことといったら…。

トップスターだったエディ・ゲレロやビガロ、クリス・ベノアらの死は非常にショックでした。

レスターはタフなイメージがある側面、ナイーブな人も多いと聞きます。

柔術界でも昨年2月にカーウソン・グレイシーが72歳でその天寿を全うしています。

でも現在94歳のエリオ・グレイシーはまだまだお元気のようでなにより。

つい最近もホイスの試合のセコンドで頑張っておられました。

長生きの秘訣もグレイシー柔術にはあるのでしょうか?

レスラーも柔術家もみんな長生きして欲しいですね。

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この記事へのコメント

1. Posted by 774   2007年07月31日 01:05
やっぱり薬の影響がある人もいるんでしょうね。

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