English Portugues Japanese

2007年09月07日

「BJJ riddim  BJJ&Gi アマチュアグラップリング ワンマッチファイト」

db85f823.jpg9/24の祝日に新宿コズミックセンター第一武道場にてアカデミアAzの荒牧選手が主催するワンマッチ大会、「BJJ riddim  BJJ&Gi アマチュアグラップリング ワンマッチファイト」が開催されます。

柔術大会が今ほど普及する前の2002年ぐらいまではこうしたワンマッチ大会が多く開催されていたのですが徐々にトーナメントが大会の主流を占めるようになりワンマッチ大会は姿を消していきました。

しかしこのたび荒牧選手が主催者として名乗りを上げてワンマッチ大会が復活です。

一部では「コパ・荒牧」と称されている今大会の主催者である荒牧選手からのコメントを紹介したいと思います。

「まず、今回、大会を開催することになったのには、一つに連盟公認大会のワンマッチを行いたかったためです。

まだ試合未経験の方や、少ししか出場経験がない方でもワンマッチは比較的出場しやすいと思います。

しかし、大会開催の目的はそれだけではなく、

IDカードの掲示
BJJFJルールの厳守
8式レェフリーによる進行
さ澹酥匹寮瀉
ジ式用具の使用

という、公式戦トーナメントと同じ要件を満たした場で、試合を経験できる機会を作りたかったのです。

もう一つの理由として、自分自身の経験のためにも、まず一面の会場でもいいので、始める必要を感じたのです。

実際、やってみて分かったのですが、試合の運営とは非常に大変な作業です。

観戦してたり、選手やスタッフとして参加しているだけでは、分からなかったことがたくさん出てきて、とても勉強になりますね。

そして、ノウハウを積んでいって、ゆくゆくは海外で試合を主催したいです。

BJJ riddim in Asia ですね。(笑)

実は、海外で試合をする時いつも思うのは、この人達は何て適当なんだ、と。(笑)

いい面もあるのですが、やはり、問題を感じさせられる場面が今まで多かったです。

そこで、だったら自分でやってしまえばいいと考えたのです。

やはり、今まで見たなかで大会進行は、日本が一番優れていました。

そういうモデルケースになれる大会をやっていくことができたならば、やがて、「ああ、なるほど。これが普通なんだ。」と、感じてくれて、より互いにいい効果が生まれてくると思いますね。

最後に、楽しい大会にするようがんばりますので、当日は、ぜひ遊びにきて下さい。

さらに、出場して頂けたら嬉しいですね。」

と大会開催に向けての前向きな抱負を寄せてくれました。

荒牧選手は選手としても実績があり昨年はパンナムとムンジアルで茶ペナで3位に入賞しました。

国際大会に連続して入賞した選手は初で3位とはいえ快挙といえるでしょう。

ムンジアル出場後はリオのコパカバーナにあるブラザで練習に励み、黒帯に昇格しました。

そして今年は黒帯としてムンジアルに出場しましたが初戦で練習仲間である植松選手と当たってしまい腕十字で初戦敗退しました。

ムンジアルでは無差別にも出場しましたがこちらも初戦敗退と今回のムンジアルではいい結果を残すことができませんでした。

しかしこの大会主催などでこれまで以上に柔術に深く関わることにより、さらに経験が増して柔術家として大きく成長されることでしょう。

大会の詳細はこちらから。



最後に荒牧選手のムンジアルの感想を紹介します。

「組合せは不運でしたし、初戦で負けたのでとても悔しいですが、楽しかったです
ね。

今回、間近で見てて思ったのは、佐々選手、植松さんは、本当にメダルまであと一歩だと思います。

自分も早く追いつき、そして、国際大会入賞を果たしたいですね。

非常に困難な作業ですが、実は必要以上に悲観的には、考えていません。

自分は、常に少しずつ強くなっている実感がありますから。(笑)

後は、柔術を楽しむだけですね。

それが、一番であとは、自ずと付いてくると思います。 」


大会の成功を祈っています!





パンナム2006、優勝したジェフ・グローバーに負けるも3位入賞で銅メダル!




ムンジアル2006では準々決勝で練習仲間の石川祐樹選手との日本人対決を制し3位に。
国際大会で連続入賞の快挙。




ムンジアル翌日にバッハにあるグレイシーキャンプにて。




アジアチコでは広瀬貴之(パラエストラ葛西)に破れ初戦敗退に終わる。




全日本では優勝した植松選手に準決勝で絞めによる一本負け。
3位の表彰台に上がるも5人参加のトーナメントだったため3位の認定はなくメダルもなし。





ムンジアル2007、初戦は無差別級の試合でサパオンに敗退。




黒ペナ1回戦は全日本でも対戦済の植松直哉と戦い腕十字で一本負けで初戦敗退。



こいつが荒牧選手の無差別の対戦相手、カルロス・アレハンドロ爛汽僖ン瓠サパオンはポルトガル語でトノサマガエルの意。ハウフの黒帯でメジオ級の選手。バンバン・ビガロばりに全身タトゥーで頭にもタトゥーが入ってるいかつい風貌だ。





トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔