English Portugues Japanese

2007年10月08日

韓国首都圏大会

それでは大会のレポートです。

大会はソウル市内のドボングという地区にあるドボング小学校の体育館で開催されました。

海外では大学の体育館などでよく試合が開催されていますが、ここ韓国でもそうでした。

日本では学校の体育館は借りれないんでしょうか?





建物の外観はごく普通の体育館でした。




校庭では計量にパスできなかった選手が
延々と1時間ぐらい走っていました。





体育館の中には昨夜のうちに3面分のマットが敷かれ
さらにアップスペースも用意されており万全の準備がされていました。
会場は小学校の体育館ということであまり大きくはありません。





2階にある客席には韓国柔術連合会のバナー(垂れ幕)が
掛けられており今大会は連合主催の大会であることをアピールしていました。
今大会の正式名称は韓国首都圏大会(Korean Metropolitan Jiu-Jitsu Championship)
といいます。
この他に全韓国大会も開催されているそうです。





計量の様子は試合前に一斉に計る方式です。
これは少し前の日本と同じですね。
この方法だと計量が済み次第、スタッフが他の仕事が
できるので少ないスタッフで大会を運営できるのです。





計量が済んだ選手には大会記念Tシャツが配布されました。
参加費は5万ウォン(約6300円)でした。
少々高めですね。




これが試合の申込用紙。
名前、所属の他に事故が起きても自己責任で一切の責任を負います、
正々堂々と試合します、などと書かれた書面にサインをします。





最近は日本の大会で見られなくなった試合前のルールミーティング。
ほぼ国際連盟と同じルールでちゃんとアキレスの足の掛け方の
注意もされており、ツイスターも脊髄をひねる技なので禁止されていました。




大会参加者は熱心にルール説明に聞き入っていました。





ルールミーティングの後は開会式で韓国国旗に向かって国歌斉唱。





厳粛な雰囲気の中、開会式は終わりました。





その後、主催者である韓国柔術連合会を代表し
ブラザ・コリア代表のリー・スンジェが挨拶。
「今大会は日本から取材と参加者が来ているのでお互いに
柔術の発展ができるように頑張りましょう」
みたいなことを言ってました。





2階席には小さいながらも観客席があり、
選手の家族や友人らも応援に駆けつけていました。




試合の得点板は他の競技のスコアボードを流用しているようです。




柔術の試合では白、青、黒の他に赤のキモノも認められていました。
しかし今後は国際連盟のレギュレーションに則って赤いキモノはダメになるようです。




柔術の試合の後はノーギの試合も開催されました。
ルールは柔術ルールをそのまま流用しています。




試合後の大会参加者の記念撮影。
今大会は柔術、ノーギで述べ80人の参加がありました。
今回は100人を越す参加者を見込んでいたのですが同日に
アマMMAの大会が開催されており、そちらに参加者が流れてしまい、
当初より少なくなったようです。


今大会の後は年内にまた首都圏大会を開催し、来年の初旬に全韓国大会を開催する予定だそうです。
今後も韓国の柔術大会のインフォメーションが入り次第、告知したいと思います。


ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 松本   2007年10月14日 15:00
ありがとうございます。また教えて下さいよろしくお願いします
2. Posted by ブラジルブログ   2007年10月14日 16:02
まだ韓国は柔術発展途上国です。
みんな柔術の情報に飢えています。
みんなで韓国柔術を盛り上げていきたいですね!

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔