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2007年10月10日

韓国柔術連合会

3ec89cd9.jpg韓国の柔術連盟といえる存在の韓国柔術連合会のメンバーを紹介します。

この5名(プラス、先に帰ってしまったバッハ・コリアの代表)が韓国のソウル市近郊の首都圏部の柔術連合(Korean Brazilian Jiu-Jitsu Confederation/KBJJC)のメンバーです。

ソウル近郊の柔術に関することの決め事や大会日程はこの6人の合議制で決めているそうです。

左からナム・サンウォン(グラップラーズ・ファクトリー/紫帯)、キム・ジョンチョル(ブルードラゴン柔術/紫帯)、リー・ヒーソン(コリア・ブラジリアン柔術/茶帯)、カン・ソンシル(アクション・リアクション柔術/茶帯)、リー・スンジェ(ブラザ・コリア/茶帯)。

ナムさんは昨年のアジアチコで来日し、、紫ガロで試合をしましたが体重調整の失敗もあり惜しくも初戦敗退してしまいました。

リーさんは元アクシスの生徒で今年のムンジアル茶ペナに出場しましたが、初戦で3位に入賞した元・同門の片庭選手に負けてしまいました。(余談ですが片庭選手はその後、黒帯に昇格されたそうです!)

また2004年のアクシス・ジャパン・オープンでジョン・パウロ選手と紫プルーマで試合をしていて、この試合はクエストから発売されているDVD「マルセロ・ガウッシア柔術セミナーINジャパン」に収録されています。

カンさんは単身ブラジルに渡りTT柔術で7ヶ月の柔術修行を敢行しました。

帰国後にTT柔術コリアを名乗って活動していましたがブラジルのTT柔術が崩壊し、現在はアクション・リアクション柔術に変名しました。

カンさんはコブリンヤと非常に親密で去年、コブリンヤのセミナーを韓国で開いたこともあります。

大会を開くにあたってのルールや運営面でのことはこのカンさんがコブリンヤにメールでアドヴァイスをもらっているそうです。

彼ら6人からなる韓国柔術連合のメンバーで大会会場の設営から大会当日の進行・運営、レフェリー、撤収までの全てをこの5人でやっており、どうしてか彼らの生徒は見てるだけでほとんど手伝っていませんでした。

この6人が韓国の柔術の第一世代で、今後の韓国における柔術シーンの隆盛は彼らの手腕にかかっているといっていいでしょう。

彼らの柔術にかける熱意は非常に強く、今はみんなで結束して他国に追いつこう!との思いは十分に伝わりました。

昼食を同席させてもらったのですが、その時は日本の柔術界の状況や大会運営、レフェリーのことなどいろいろな質問をされ意見交換をし、こちらも韓国の柔術を取り巻く環境などが聞けて共に有意義な時間を過ごせました。

あまりに話が盛り上がってしまったため当初30分の休憩時間が1時間に伸びてしまったのですが、それでも客が全然怒ったりしないのは国民性でしょうか。

また時間に関してはブラジル並みにルーズだったことを追記しておきます。

韓国柔術連合のホームページはこちらから。

ファイターズショップブルテリア
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