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2008年01月26日

高田vsヒクソンに衝撃の新事実が!

ece1246a.jpg柔術黒帯の花くま先生の連載こそありますが、柔術とはおよそ無縁とも思われる格闘技&プロレス雑誌の「kamipro」に柔術に関連したオッ!と思われる記事が掲載されています。

そこでは『「高田延彦“最強”座談会「北尾戦、バービック戦、ヒクソン戦の真実!」』という座談会が掲載されていて、Uインター、キングダムに思い入れのあるパネラーが当時のことを振り返っているのですが、そこで興味深い新たな事実が明かされています。

それは高田vsヒクソン戦の前にあの爛劵ソンを最も追い込んだ男瓩箸靴特里蕕譴襯札襯献・ペーニャを招聘しvsヒクソンを想定したトレーニングをしていた、というもの。

セルジオ・ペーニャの経歴は「GONG GRAPLLE Vol.2」(現在入手困難。道場の友達に借りよう!資料的勝ち抜群の必読本!)に詳しく出ているので興味のある方はそちらを読んで頂きたいと思いますが、簡単にいうと80年代に柔術の試合で当時、無敵を誇っていたヒクソンに対し、試合終盤までポイントでリードしヒクソンに黒星をつける寸前までいった選手なのです。

結局、セルジオ・ペーニャはヒクソンの必殺技のマウントからの十字絞めで試合終了30秒前に一本で負けてしまうのですが、この試合とヒーガン・マチャド戦はヒクソンが負けそうになった試合として今も語り継がれています。

このセルジオ・ペーニャの元には植松直哉選手らも練習に訪れたことがありますが、まさかあの高田もがセルジオ・ペーニャの教えを受けていたとは意外な事実です。

でもその教えというのはヒクソンに対し「これをやったらダメ!」という禁止事項ばかりを教えたらしく、それを見た高田は「じゃあ何をやったらいいんだ!」となり、何もできなくなってしまったそうです。

そして高田は周知の通り、ヒクソンに2度までも成すすべなく敗れるのですが、さらに興味深いのはここから。

当時、Uインター所属だった桜庭も当然のようにセルジオ・ペーニャの教えを受け、実際にスパーなどもして(さらに極められて!)いたそうで、そのときに柔術のテクニックに触れて高田は「これをやられたらマズい」と思い、桜庭は「こうすれば勝てる」と思ったといいます。

そしてこのセルジオ・ペーニャとの練習での成果が後に桜庭の名前を一気に上げた「UFC JAPAN」でのマーカス・コナン戦での勝利につながるのです。

なんとも興味深いこの事実。

まさか「kamipro」でセルジオ・ペーニャの名前を目にするとは。

詳しくは現在発売中の「kamipro」を読んで下さい!

その「kamipro」にはこの座談会の他に若林太郎氏のインタビューも収録されています。

そちらも必読の内容になっていますよ!

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この記事へのコメント

1. Posted by ステーキもぐもぐ   2008年01月26日 21:33
5 セルジオ・ペーニャという方についてはblogで初めて聞きました。
…あのヒクソンを、柔術の試合で、そこまで追い詰めた選手が居たなんて…。(一応、ヒーガン・マチャドについては練習仲間から伝え聞いたことはありましたが)
さらに驚いたのは、ヒクソンに挑んだ高田、そして桜庭までセルジオ・ペーニャ氏に指導を仰いだという新事実! 二つの事実に驚きっぱなしでした。
ヒクソン、そして高田や桜庭の過去に星5つ!!!
2. Posted by ブラジルブログ   2008年01月27日 23:32
知る人ぞ知る、伝説の柔術家、セルジオ・ペーニャ!
ぜひチェックして欲しいと思います!

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