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2008年03月23日

パンナム直前インタビュー!清水宗元選手

8c27c6fc.jpg今日はパンナム出場を控えるパラエストラ岐阜代表の清水宗元選手のインタビューを紹介したいと思います!

清水選手はパラエストラの岐阜と郡上の2つの支部を運営して多くの優秀な生徒を指導して指導力には定評があります。

本職は住職ということもあり、温厚な人柄は人を惹きつける魅力に溢れています。

清水選手はブラジルのベリリゾンチに仕事で長期滞在したことがあり、そこではドラクリーノと知り合い、若き日のホミーニョやサムエル・ブラガらと日々、練習に汗を流した経験もあります。

いまだにホミーニョとは親交があり、ホミーニョが来日した際はわざわざ岐阜を訪れてセミナーをするなど、変わらぬ友情を確かめ合ったそうです。

今回のパンナム遠征では試合の他にもブラジル時代の友人との再会を楽しみにしているそうです。

それではインタビューです!


──パンナムに出ようと思ったきっかけは?

清水:過去に二度(2002ムンジアル、2005ミナスジェライス州大会)海外の大会に出ているのですが、その時の体験が非常に心に強く残っており、またいずれ海外の大会に出たいと機会を伺っていました。

今回たまたまスケジュールが合いましたので。

──出場するカテゴリーを教えて下さい。

清水:シニア1・黒帯・メジオ級です。

──どれぐらい減量しますか?

清水:2KGほどです。

──減量方法は?

清水:ごく普通の方法です。

糖質・脂質を減らし、有酸素運動を増やします。

サプリメントの類は全く摂りません。

昔はよく摂っていたのですが、年をとって内臓に負担を感じるようになり、やめました。

食事法については、工藤公康投手のものを参考にしています。

中年アスリート(!?)には、すごく参考になると思います。

──試合に備えた練習はどのようにしていますか?

清水:同じ市内の別の道場(ブラジル系)に、同じ黒帯・メジオ級の選手がいますので、その方とよく練習させてもらっています。

あとは母校(高校)の柔道部で立ち技の練習も。

筋トレは、「ロシアンパワー養成法」を参考に、懸垂やディップスなどの自重系のものと、「ロシアン・ケトルベル」を用いたものをやっています。

これもまた肩や膝の故障があって、フリーウェイト系から変換したのですが・・・、思いのほかいい感じです。

特にグリップ力が以前より強くなったと思います。

──どのように戦いますか?

清水:集中力を切らさないよう、粘り強く戦いたいです。

──注目している(気をつけている)選手はいますか?

清水:エントリーリストの中、同カテゴリーに、ブラジル修行時代の仲間の名前がありました。ぜひ対戦したいです。

──試合の意気込みを。

清水:自分の力を精一杯発揮してきます!

シニア1へ出場するということで入賞の可能性がグッと高まっている清水選手。

多くの柔術選手はマスターやシニアの年齢でも試合はアダルトでの出場にこだわる選手が多いですが、自分としては自分の実年齢のカテゴリーでの出場は大賛成です!

ガンバレ!おっさん柔術家!


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この記事へのコメント

1. Posted by ステーキもぐもぐ   2008年03月24日 16:07
5 凄いですね!清水選手。お寺の住職さんと、柔術の指導と二足の草鞋で尚且つ黒帯。(一応)僕も保育士ですが、清水選手には遠く及ばないです。尊敬してしまいます。そして、住職さんということで、コメントも、試合に対する意気込みも穏やかで律義で且つ謙虚でいらっしゃるようですね。ファイターとしては一番素晴らしいことですよね。パンナムでは是非メジオ級王者になって頂ければ嬉しいです。日本から応援しています!
2. Posted by ブラジルブログ   2008年03月25日 14:04
シニア1でも優勝したら凄いですね!

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