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2008年06月10日

黒レーヴィ、杉江アマゾン・準々決勝

多くの日本人選手がベスト8進出を阻まれる中、2試合連続の一本勝ちという最高の戦績で準々決勝進出を果たした杉江アマゾン。

対するは爛札襯掘璽縫膈瓮札襯宗Ε凜ニシウス(ハイアン・グレイシー)。

セルシーニョは2005&2006の世界王者で昨年こそルーカス・レプリに敗れ3位になっているが、そのレプリにも今年のパンナムでリヴェンジを果たし、パンナム王者にもなってる現在のレーヴィ級のトップ中のトップ選手だ。

このセルシーニョとアマゾンは過去に対戦したことがある。

まだムンジアルがブラジルで開催されていた2006年にこのセルシーニョと戦い、そのときはセルシーニョの得意とするハーフガードからのスイープにいいように転がされて大量失点をして敗れていた。

あの当時のアマゾンはまだ黒帯になりたてで、世界王者に対しては分が悪かったのは仕方の無いところだろう。

だが今のアマゾンは当時と比べるまでもなく大きく成長しており、日本トップの実績は誰もが認めるところなのは間違いない。

果たして日本と世界のトップ選手同士の対戦はどうなったであろうか。





準決勝進出をかけ気合十分のアマゾン。





試合開始直後、いつものように引き込んだセルシーニョ。
アマゾンはすぐにこれに対応し、パスガードを試みる。




しかしセウシーニョのスイープを食らってしまう。





そこからパスガード、





マウントとたたみかけてポジショニングで圧倒され大量失点。
前回対戦時のことが頭をよぎる…。





なんとかガードに戻し、一発逆転の小手絞り!





だがセルシーニョは腰を引くように態勢を低くしてうまく逃げられる





なんとか反撃のチャンスを見出したいアマゾンだが…





さらにダメ押しのパスガードされてしまう





そして試合終了のブザーが鳴った





ポイントは14-0。





優勝を大いに期待させる活躍を見せたアマゾンだったが、このセルシーニョには2年前と同様に完敗を喫してしまった。
まだ世界との差はこんなにも開いているのか。
アマゾンのムンジアルは昨年同様、ベスト8という結果に。




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この記事へのコメント

1. Posted by    2008年06月10日 17:34
ベスト8はベスト8ですが、アマゾン選手は完全に世界に通用する日本人柔術家であることは間違いないんではないかと思ってます。
彼は日本でもう少しいい練習環境にあるべきなのかな…

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