English Portugues Japanese

2008年06月15日

黒レーヴィ・決勝戦、セルシーニョvsルーカス・レプリ

黒帯レーヴィ級決勝戦はセルソ爛札襯掘璽縫膈瓮凜ニシウス(ハイアン・グレイシー)vsルーカス・レプリ(アリアンシ)の対戦。

この両者も今回で3度目の対戦となります。

まず1回目は昨年のムンジアル準決勝戦で、当時ムンジアル2連覇中だったセルシーニョに対し、無名に近い存在だったルーカスがハーフガードをヒザ十字で切り返して一本勝ちで勝つという衝撃的な結末。

その当時の世界王者を降したレプリは決勝戦でもミッセル・マイアにハーフガードからの絞めで一本勝ちしてムンジアルを初優勝を果たしました。

★レプリの昨年のムンジアルの試合はコチラから!

それから昨年12月にはコブリンヤの推薦もありノーギのプロ大会「DEEP X」に初来日し、不慣れなノーギの試合ながらDEEP王者・長谷川秀彦選手にポジショニングで圧倒し快勝するという活躍を見せ、世界王者の名に恥じない戦いを披露しました。

★DEEP Xのレプリvs長谷川選手の試合はコチラから!

そして今年のパンナムの黒レーヴィ決勝戦で再び戦い、セルシーニョがリヴェンジ達成でパンナム優勝、レプリは連勝ならずに準優勝に終わりました。

★パンナム2008でのレプリvsセルシーニョはコチラから!

パンナムから2ヵ月後のこのムンジアル。

またも決勝戦で対戦することとなったこの両者は1勝1敗のイーブンで決着戦を迎えます。




試合前、待機場所でダッシュを繰り返すセルシーニョ。
疲れないの?





さらにその場跳びを敢行し息上げに余念がない。
気合十分の様子がうかがえる。





引き込んだのはレプリ、だがそれをセルシーニョのテイクダウンと取られ2ポイントをロスト。





セルシーニョのお株を奪うかのようにハーフガードを見せるレプリ。





レプリは再三、スイープを狙うがセルシーニョに潰されて仕掛けられず。





試合終盤に猛攻をかけるレプリ、それを必死の形相でディフェンスするセルシーニョ!





そして試合終了、2-0でセルシーニョ優勝!
ギを脱いで背中のハイアン・アカデミーのパッチを見せようとするが……





「脱いじゃダメ!」(レフェリー)
「エ!ダメなの……」(セルシーニョ)





「んじゃ胸のロゴでいいや……小さいケド」(セルシーニョ)
注・セリフはすべて想像です!




「ハイアン・グレイシー、ポーハ!」と天を指差して叫んだセルシーニョ。





セルシーニョがレプリを連破してムンジアル王座を奪還し2年ぶりに優勝、通産3度目のムンジアル王者に輝いた!





試合後にはドラクリーノの元に歩み寄り言葉なく抱擁を交わした。
ドラクリーノは今は亡きハイアン・グレイシーとセルシーニョの師であるホベルト・ゴルドと3人で「グレイシーフュージョン」を結成していた盟友だ。






グレイシーマガジン最新号・#134
ご購入はこちら
数量:







★新発売!★
DEEPーX02&DEEP−Xリアルキング・トーナメント
DVD2枚組 5,990円 (税込)
ご購入はこちら
数量:






ファイターズショップブルテリア
ブルテリア携帯サイト




トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ステーキもぐもぐ   2008年06月15日 22:48
5 今年のムンジアル・レーヴィ級優勝決定戦。ルーカス選手が決勝まであがり、一方、亡きハイアンの魂を胸に秘め勝ち上がってきたセルシーニョ。戦いの裏側に大きな人間ドラマが見え隠れした凄い試合。ハイアンに話が移りますが、ハイアンは本当に皆から愛されていたのだなと決勝戦のレポートを拝見して思いました。セルシーニョも試合前、どうにかしてハイアンのパッチをアピールしたくて仕方ないようですね。おめでとう!
2. Posted by ブラジルブログ   2008年06月16日 09:28
セルシーニョはバッハ所属のはずなのにあえてハイアン所属で出場してるのがこだわりですね!

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔