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2009年02月11日

ダニエル・セインティ インタビュー

今日はアブダビ・ギのオーストラリア予選に出場するオーストラリア人のダニエル・セインティ。

ダニエルとはスマックガールの選手招聘のときに知り合い、その後もメールのやり取りを続けていましたが、昨年11月のアジアチコで2年ぶりに再会し旧交を温めました。

そこで聞いた話を紹介します!




ダニエル・セインティとガールフレンドのカニッタ。
カニッタはスマックガールに総合の試合で来日しました!





「生まれたのは都会だけど、母の考えで野生が多く残るところで育てられたんだ。

だから今まで学校に行ったことはない(笑)

他の人と違った生活をしていたから、人と違う感性なのは間違いないね。

それからトレーニングも自然な環境でするようにしている。

そう、ヒクソンのようにね(笑)

野生のフルーツを食べ、山に登り、そして海で泳ぐ、といった感じだな。

自分の格闘技のキャリアは14歳でスタートしたんだ。

家を出て空手のアカデミーに住み込んで毎日トレーニングに明け暮れる生活だったね。

そして17歳か18歳のときにブラジリアン柔術に出会ったんだ。

それが自分の人生を大きく変えたね。

最初の出会いははMMAのアカデミーに出稽古に行ったときのこと。

そこで総合スタイルのスパーをしてめちゃめちゃに極められまくったんだよ。

最初はやられても何がなんだかわからなかったけど、すぐにそのテクニックに魅了されたよ。

ワオ、なんてすごいんだ!ってね(笑)

それで「ベジタリアン最強のファイターになる!」って決心して今に至る、ってワケさ。

自分にはちょっとした放浪癖があって(笑)すぐに他のアカデミーに移ったりしてたから、ずっと白帯のままだったよ。

そうそう、エルビス・シノシックのアカデミーにもいたことがある。

そこでもご他聞に漏れず、すぐに辞めちゃったんだけどさ(笑)

で、それからいろいろとあって行き着いたのがグレイシーバッハ・シドニーなんだ。

そこのマスター、マルセロ・レゼンデと練習してたんだけど、とにかく遠かったんだよ!

行くまでに疲れて、練習して疲れて、帰ってきてまた疲れて、ってね(苦笑)

そしたら家の近くにパウロのアカデミーもあるって知ってたまにそっちでも練習してたんだ。

そしたらそれがマルセロにバレて怒っちゃってさ〜(苦笑)

なに勝手なことしてんだ!って。

そんでパウロのアカデミーに移籍したんだよ。

まあ今にして思えばバッハ・シドニーは往復で2時間以上もかかるし月謝も高かったし、いい機会だったのかもしれないな。

とりあえず今はアブダビ・ギのオーストラリア予選に出るために必死こいて練習してるよ!

アブダビ・ギで優勝してその賞金でまた日本に行くんだ(笑)

日本のヤキソバは最高だよ!

あの味は忘れられないな(笑)」




ダニエルが連れてきたオーストラリアチーム。
アジアチコではなかなかの好成績を収めました!




ダニエルが所属するルーツジムのオーナー、パウロ・ギマラエス。
アブダビ・ギのオーストラリア予選のプロモーターも務めます。
アジアチコでは2冠を達成しました!


☆明日はダニエルが考案したデラヒーバのカウンターテクニックを紹介します!




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