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2009年03月28日

パン選手権の見所・その1

現地時間で今日から開幕のパン選手権の黒帯の見所を紹介したいと思います。

☆ガロ
4人参加のうち3人が日本からの出場となったガロ級。

ジョン・カルロスを日本人、とするならば外国人選手はフェリッペ・コスタのみです。

フェリッペは元世界王者ですがベテランの域に差し掛かった最近はあまりパッとした活躍はしていません。

ですが昨年のムンジアルではジョン・カルロスに勝利しているのでその実力は侮れません。

そしてヒクソン杯の再戦となるジョン・カルロスvs澤田真琴選手の1回戦は注目です。

ヒクソン杯ではジョン・カルロス選手が勝利していますが、澤田選手いわく「あの時は心の準備ができてなかった。今回は大丈夫!」とのことなので、リヴェンジできるでしょうか?!

シニアからアダルトにカテゴリー変更をして出場のストライプル・オハナ代表の正田選手の奮起にも期待です。



ジョン・カルロス倉岡選手




澤田真琴選手




フェリッペ・コスタ



☆プルーマ
なんと優勝候補筆頭の世界王者、サムエル・ブラガが謎の欠場、ブランケットに名前がありません。

どうしたんでしょうか?!

ですがこれは逆にチャンスですね。

サムエルが消えたことにより混戦模様となりました。

まずは昨年のムンジアルのガロ級王者、カイオ・テハがプルーマで出場です。

カイオはムンジアル決勝で本間選手とのスイープ合戦を制して優勝を果たしている選手です。

怪我をしている、との情報もありますが優勝の最右翼といっていいでしょう。

そして同じく昨年のムンジアル王者、松本義彦選手が黒帯デビューを果たします。

1回戦を勝つとカイオと当たってしまう厳しいブランケットですが、そこを勝ち上がれるかがカギとなります。

ブランケットの反対側にはジョン・パウロ選手が出場しています。

ノーギ・パン準優勝のハファエル・フレイタスさえ注意すれば決勝戦進出もあるでしょう。



カイオ・テハ




ジョン・パウロ倉岡選手



☆ペナ
すさまじい出場メンバーのペナ級は今大会で一番の注目カテゴリーであることはまちがいありません。

最強のペナ級選手のコブリンヤを筆頭に元祖統一王者のマリオ・ヘイス、天才兄弟、ハファ&ギィ・メンデス、鉄人、メガトン・ディアス、ホドリゴ・ハニエリ、ジェフ・グローバー、ホーピノウ、ヘナン・ボルジェス…。

出場選手の全員が強豪選手といっていいこの階級は過酷としかいいようがありません。

その中で日本から出場の関口和正選手には厳しいブランケットになってしまいました。

1回戦からメガトンと当たります。

メガトンはこれまでに日本人選手からことごとく勝利している狷本人キラー瓩任發△蝓△海譴泙任某⊂渉昇帆手、和道稔之選手、佐々幸範選手らから勝利を果たしています。

また1月に開催されたヨーロピアンでも準優勝をしており超がつくほどのベテランながら試合に出まくっており血気盛んな選手です。

そしてコブリンヤにやられまくりのマリオ・ヘイスもヨーロピアン優勝で復活、ここでリベンジを狙ってくるでしょう。

ですがストップ・ザ・コブリンヤ最右翼はなんといってもメンデス兄弟に他なりません。

コブリンヤとメンデス兄弟の確執はガチらしく、いままでもいろいろとあったようですが、ここで直接対決が実現するのは確実。

先だってコブリンヤvsハファは対戦済みでコブリンヤが勝利していますが、その試合では敗れたもののコブリンヤからポイントをとっており再戦すれば好試合は必至です。

またハファに勝ってもギィが反対ブロックから勝ち上がれば決勝で対戦するのでコブリンヤにとってはいまだかつてない連覇の危機となるでしょう。




コブリンヤ




メンデス兄弟




マリオ・ヘイス




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