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2009年06月23日

ADCC JAPAN『関東選手権』&『マスターズ選手権』

6月7日(日)、東京・上板橋体育館柔道場にてADCC JAPAN主催「ADCC JAPAN関東選手権」「ADCC JAPANマスターズ選手権」の2大会が同時開催されました。

まず紹介するのは関東選手権の試合の模様です。

このアダルトエキスパート級のカテゴリーでは久々の出場となる古豪や若手の成長株がその実力を如何なく発揮し、各階級で熱戦が繰り広げられました。

日本で一番選手層が多いと思われるアダルトエキスパート66.0kg未満級を制したのは、2003年のADCC日本予選を制し66kg未満級日本代表として本戦のブラジル大会出場を果たしている平田勝裕選手(パラエストラ川越・当時の所属は和術慧舟會A-3)です。

あのマルセロ・ガルシア選手の自宅に泊まりこんで長期に渡りブラジルの柔術名門アカデミー「アリアンシ」での柔術修行の経験もある平田選手は、上下どちらののポジションからでも巧みな試合運びをみせ、決勝ではDEEPフューチャーキングトーナメント2008ライト級優勝の実績がある吉田道場の長倉立尚選手を一本で降し、危なげなく優勝を果たしました。

今後も活躍を期待したい強豪選手の復活となりました。

アダルトエキスパート72.0kg未満級は、世界の"TK"高阪剛の愛弟子で、2007年12月にブラジル・サンパウロで開催された賞金トーナメント「スーパーチャレンジ・グラップリング」にも出場したことがあり、グラップリング大会の常連である遠藤亮太郎選手が圧倒的な強さでこの階級を制しました。

同じくアダルトエキスパートのアブソルート級では、柔術・グラップリングを問わず、毎月のように試合に出場し、そのほとんどの大会で結果を残しているMAX JIU-JITSU ACADEMY & YOGA STUDIOの若武者・荒井勇二選手が連戦の疲れも見せずに優勝を果たし、若さを感じさせました。

荒井選手は本年度のADCC日本代表の座は惜しくも逃したものの(決勝戦で敗れ準優勝)、近い将来、ビッグタイトル奪取が期待される逸材といっていいでしょう。

このように各階級で好勝負が続いた今大会。

今年は2年に1度の本戦が開催される爛▲屮瀬咼ぅ筺辞瓩覆里如∈8紊皀哀薀奪廛螢鵐闇が冷めることはないでしょう。

ADCC JAPAN主催の次回大会は7月19日(日)「ADCC JAPAN九州選手権」となります。

暑い夏はギを脱いでグラップリング!

これが合言葉です!




2009/6/7(日)上板橋体育館
『ADCC JAPAN関東選手権2009』
★公式結果
アダルトエキスパート66.0kg未満級
優勝 平田 勝裕(パラエストラ川越)

アダルトエキスパート72.0kg未満級
優勝 遠藤 亮太郎(a-square)

アダルトビギナーアブソルート級
優勝 筒井 遵(mixi柔術会)

アダルトエキスパートアブソルート級
優勝 荒井 勇二(MAX JIU-JITSU ACADEMY & YOGA STUDIO)


2009/6/7(日)上板橋体育館
ADCC JAPAN全日本マスターズ選手権2009
★公式結果
マスタービギナー66.0kg未満級
優勝 藤井 佳之助(グラバカジム)

マスタービギナー88.0kg未満級
優勝 秋元 諭(X-TREME柔術アカデミー)

マスタービギナーアブソルート級
優勝 水戸部 智之(hmc)

マスターアドバンス61.0kg未満級
優勝 新川 三郎(hmc)
準優勝 長谷川 秀樹(和術慧舟會東京本部)

マスターアドバンス66.0kg未満級
優勝 近藤 一行(にわかグラップル)

マスターアドバンスアブソルート級
優勝 新川 三郎(hmc)

マスター2アドバンスアブソルート級
優勝 田中 剛洋(hmc)



各階級の優勝者の集合写真。



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