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2009年12月30日

2009年の柔術&グラップリング界の10大ニュース Part.1

さて今年ももう終わりということで今日と明日の2日間で今年の柔術&グラップリング界の10大ニュースをやりたいと思います!

こーゆーのは何人かで話し合いながらやるといろいろ出てくるんでしょうが、いざ何があったかと思い出すとなかなか出てこないもんで苦心しながら選出しました。


ではまず次点からいきましょう。

次点・その1 柔術家がMMAで活躍!


いま国内&国外を問わずMMAではブラジル人柔術家の活躍が目立ちました。国内ではビビアーノ・フェルナンデスがトーナメント優勝、シャンジ・ヒベイロもMMAデビューから2連勝中、ホジャーも日本で2勝を挙げています。他にも活躍が期待されたアンドレ・ガウヴァオン、ジャカレは最後に負けてしまいましたが、それでも勝った試合は極めての勝利で柔術を大いにアピールしてくれました。残念ながら大晦日には柔術系の選手の出場がないですが、また来年に柔術家のMMAでの活躍を期待したいですね。


日本でMMAデビュー以来2連勝中のシャンジ・ヒベイロ



次点・2 CBJJE・日本支部が発足

現在、日本にはBJJFJとJJFJの2つの連盟がありますが、また新たな連盟が発足しました。それがCBJJEの日本支部です。このCBJJE日本支部はBJJFJ副会長だった谷タカオ氏が中心となって発足したもので、ブラジルにあるCBJJEから正式な認可を受けてできたものです。今秋にはアジアチコも開催し日系ブラジリアンを中心に多くの選手を集めたようですが、その実態はまだ把握できていません。ともわれこれで日本に連盟は3つ存在することになりました。CBJJEの今後の活動が気になります。


CBJJEアジアチコは日系ブラジリアンが多く集まり開催されました。



ではここから10位の発表です!

★10位・デラヒーバカップにてイサミ杯が復活!

このイサミ杯はまだ今ほど賞金トーナメントがメジャーではなかった2002年に初開催され、白〜黒帯までの無差別級トーナメントを開催し、その優勝者に賞金を出すという画期的な大会でしたが、ここ数年は他の賞金トーナメントが多数開催されるようになったこともあり開催が見送られていました。ですが今年のデラヒーバカップのアブソルート級をイサミ杯として開催し、黒帯トーナメントには豪華選手がエントリーして大いに盛り上がりました。




★イサミ杯の様子は以下のリンクから!
決勝 準決勝1 準決勝2 1&2回戦


★9位・東京国際が大成功!

今大会はBJJFJが主催する初めての国際大会でこの東京国際が開催されたのはまだ記憶に新しい11月末のこと。東京国際は2年に1度のアジアチコの間を埋める大会として開催されました。多くの強豪外国人選手が来日し試合に挑み、国内のトップ選手も多数出場しアジアチコのような国際大会らしいインターナショナルなトーナメントになりました。来年はアジアチコが開催されますが、この東京国際の開催も検討されてるそうです。



東京国際の模様はコチラから!


★8位・MMAの強豪選手の柔術デビューが相次ぐ

これまでは強豪柔術家がMMAデビューというケースは珍しいものではありませんでしたが、その逆はあまり例がありませんでした。ですが今年は国内では桜井爛泪奪廊畭人選手が柔術の試合に、海外ではジョシュ・バーネットが柔術ルールのノーギの試合に出場し大きな話題を集めました。そして結局は実現しませんでしたがあのKID山本選手が白帯で柔術の大会にエントリーしたことも。またADCC4位の中村K太郎選手も柔術の大会に出場する意向を示しており、今後もこの流れは拡大しそうな勢いです。来年はどんな有名選手が柔術デビューを果たすでしょうか?!



桜井マッハ速人選手の試合はコチラから!




ジョシュ・バーネットのコチラから!


★7位・ワールドプロフェッショナル柔術カップ、開催!

グラップリング最高峰の大会はADCCであることに異論はないでしょう。その多額な賞金と栄誉を求めて世界中から強豪選手が集まりますが、その柔術版ともいうべき大会「ワールドプロフェッショナル柔術カップ」が初開催されました。ADCCと同じくアブダビの王族がスポンサーとなり、各国での予選を開催、そして本戦はアブダビで開催され、夢のカードが多く実現しました。この大会は来年はさらにバージョンアップして開催されるようで楽しみですね。


ワールドプロフェッショナル柔術カップ、詳細はコチラから!


★6位・ADCCで政権交代!

2年に1度の開催のADCC、毎回新しい選手が頭角を表して旋風を巻き起こすのが常ですが、今年は2003年のADCCデビュー以来、階級別で無敗を誇っていたマルセリーニョが遂に陥落、ポポヴィッチが初戴冠を果たしました。またレオジーニョ&ハニ・ヤヒーラの前回大会の優勝&準優勝が相次いで敗れる波乱もありました。そのレオ&ハニに勝利したコブリンヤとハファエル・メンデスは共に初出場の選手で世代交代をも感じさせる大会でした。



ADCCデビュー以来、6年間無敗だったマルセリーニョが遂に陥落




ADCC2009、詳細はコチラから!


★5位以降は明日紹介します!





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