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2010年05月11日

パン選手権2010:アダルト黒ペナ・決勝戦

パン選手権を2007年から3連覇中のコブリンヤがエントリーしたアダルト黒ペナ。

今年はハファエル・メンデスやブルーノ・フラザトなどのアトス勢やかつてのライバル、マリオ・ヘイスが不在で例年に比べるとやや盛り上がりに欠けた感は否めませんでした。



パン選手権を4連覇中のフーベンス・シャーレス“コブリンヤ”(アリアンシ)




そのコブリンヤは1回戦シード、2回戦、準決勝はともにバックからの送り絞めで順当に勝ち上がっています。



ちなみに二回戦の相手はGustavo Carpio(Marra Senki)、準決勝は佐々選手に勝利したヘナン・ボルジェス(ブラジリアントップチーム)でした。

決勝戦の相手はマルセリーノ・フレイタス、ノヴァ・ウニオンの選手です。

このマルセリーノは準決勝で強豪セオドロ・カナル(GFチーム)を破って決勝戦進出を果たしました。

また2008年のブラジル選手権では決勝でブルーノ・フラザトを破って優勝しており、これまであまり名前を知られていませんでしたが隠れた実力者といっていいでしょう。

果たしてコブリンヤのパン選手権4連覇達成の快挙はなるでしょうか?!



アダルト黒ペナ決勝戦
フーベンス・シャーレス“コブリンヤ”(アリアンシ)
VS
マルセリーノ・フレイタス(ノヴァ・ウニオン)




試合開始、コブリンヤがすかさず引き込みスパイダーガードへ。




そのまま潜ってスイープ!




これが見事に決まってコブリンヤが2ポイントを先制します。




すかさずパスガードを狙うコブリンヤ。
マルセリーノはなかなか反撃できません。




コブリンヤはハーフの状態からなかなか抜け出せず。
マルセリーノのガードに苦戦しながら胸と胸を合わせアドバンテージ。




最後は必死の形相でパスガードを試みるコブリンヤですが、そのまま試合終了。




ポイント2−0でコブリンヤがパン選手権4連覇達成です!




ペナ
優勝  フーベンス・シャーレス爛灰屮螢鵐筬瓠淵▲螢▲鵐掘
準優勝 マルセリーニョ・フレイタス(ノヴァウニオン)
3位  ヘナン・ボルジェス(BTT)、セオドロ・カナル(GFチーム)


text and photo by Takashi Umezawa(Gold medalist of Pan championship Novice tournament)




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この記事へのコメント

1. Posted by 甘木   2010年05月11日 13:39
マルセリーノの腹筋は一際すごいですね。
2. Posted by NDM   2010年05月12日 00:35
コブリンヤ磐石でしたね。
パスカッコ良かった。
動きは多くなかったですが、金が取れる試合だったのでは?

柔術はこうあって欲しいです。
3. Posted by Kinya   2010年05月12日 06:15
>>甘木さん
マルセリーノに限らずブラジリアンの肉体はみんなスゴいです!

>>NDMさん
緊張感のある試合で10分はあっという間でしたね!

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