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2010年05月16日

グレイシーマガジン最新号#158レビューby中塚靖人


第158号のグレイシー・マガジンの表紙を飾るのはカイロン・グレイシー!!

言わずと知れたカーロス・グレイシーJr.の息子で先月行われたパン柔術選手権では黒帯デビュー戦ながら、激戦区のメジオ級を制するという快挙を成し遂げました!!

という事で、今回は勿論パン柔術選手権特集です!!

今回、私も現地に行ってたのですが、やはり印象に残ったのは黒メイジオの決勝でした。

セルジオ・モラエスをアドバン差ながら降して来たカイロンとクロン、ルーカス・レイチを降して上がってきたアブマー・バルボーザという誰も予想しなかったであろう決勝戦は壮絶なスウィープ合戦で非常に盛り上りました!

マーシオ・フェイトーザによると、セルジーニョを倒す為に研究してきたようです。

ここら辺は流石、戦略性に長けたマーシオならではですね。

もう1人のヒーローは、アリアンシの新鋭ミナジェライス出身の23歳、ペサードとアブソを制し二冠のベルナルド・ファリア!

アブソ決勝の、戦極でもお馴染みのアントニオ・ブラガ・ネトとの試合はまるでMMAの試合の様な殺気漂う一戦でした。

結果は、残り30秒の所でオモプラッタの形に入れたファリアが、防御するネトのバックに付きスウィープの2Pが加点され、見事勝利しました。

この冷静な判断は、記事によるとファビオ・グージェウの指示によるものだったようです!

しかし、アブダビ・ギに照準を合わせたATOS勢を欠いた今年のパン柔術でしたが、こうして見ると新鋭の活躍もありなかなかの盛り上がりでしたね。

そして、順番は前後しますが今号のFACE TO FACEはアイスランド出身のグナー・ネルソン!!

イマイチまだ知られていない選手ですが、彼はNYのヘンゾ・アカデミーでもトレーニングを行っており昨年のパン柔術では、エスティマ兄弟でお馴染みのグレイシー・バッハPEの強豪、ブルーノ・アウベスとの茶帯メジオ級の決勝を制し、優勝!

21歳という若さでヘンゾから黒帯を巻く事を許された期待の新鋭です!!

しかも、その後参戦したADCCでは無差別で体重差30Kgのジェフ・モンソンを降し3位に入賞するなど活躍を見せています。

グナーは、既にMMAの試合も経験があるので今後は大きな舞台での活躍が期待されます。

日本でも彼の試合が見てみたいですね! 

という事で今の内にグナー・ネルソンをチェックしておいてください!!

勿論、これらの特集以外に、トレーニング方法や技術紹介等満載です!

DVDだけではわからない試合の裏話もわかってしまうのはグレマガだけですよ!

是非御一読を!!




グレイシーマガジン最新号#158
高谷聡選手、植松直哉選手も愛読!
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中塚 靖人(なかつか・やすひと)
グレイシーバッハ東京所属
175cm・70kg 
ブラジリアン柔術・茶帯
パン選手権2010 アダルト茶ペナ3位


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