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2010年05月22日

第11回全日本選手権:アダルト黒帯プルーマ級決勝戦 植松vs金古

第11回全日本選手権、アダルト黒帯プルーマ級は2名のみのエントリーでワンマッチ決勝となりました。

植松選手は破壊的な攻撃力をもっており、Gi2009ではホビソン・モウラ選手ですらパスガードできないほどの強固なガードワークを誇る生田誠選手に対して秒殺の腕十字を極めるなど、一本勝ち率が非常に高いです。

普段はペナ級ですが今回は階級を落としての出場です。
一方の金古選手、黒帯に昇格してからこれが初の試合となりました。



アダルト黒帯プルーマ級決勝戦
植松直哉(クロスポイント)
VS
金古一朗(ポゴナ・クラブジム)




まずは金古選手が引き込みます。




植松選手はその引き込みにあわせて一気にパスガードを狙います。




しかし、ここで植松選手に金的のアクシデント!
苦悶の表情を浮かべます。




試合再開後、再び金古選手が引き込みます。




そして即座にスイープ!
植松選手は金的の影響か力が入っていないように見えます。




金古選手はそのままパスガードし、5-0でリード。




植松選手はパスガードを許したもののすかさずスイープして2ポイントを返します。




そしてそのまま足関節!
金古選手はかなり痛そうです。




一旦スタンドに戻った後に、金古選手が引き込みます。




8分過ぎに膠着から両者にペナルティで2ポイントずつが与えられ7-4に。
残り1分半を残し、金古選手がリードしています。




さらに膠着のペナルティで9-6に。




しかし、試合終了残り15秒を切ろうとしたときに植松選手が再び足を極めにいきます!
金古選手は激痛に耐え続けます。
そしてそのまま我慢し続け試合終了!




金古選手が9-6で勝利し、アダルト黒帯プルーマ級を制しました!
試合後の金古選手、足を引きずっていましたが大丈夫だったのでしょうか。。




アダルト黒帯プルーマ級優勝
金古一朗(ポゴナ・クラブジム)



text and photo by Takashi Umezawa(Gold medalist of Pan championship Novice tournament)


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