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2010年06月19日

中村K太郎「和術慧舟會的裸絞・〜The Back Control & Choke〜」の反響


一ヵ月前に発売された中村K太郎選手のDVD付技術書「和術慧舟會的裸絞・〜The Back Control & Choke〜」の反響をご紹介します。


石田光洋選手のブログ「タックル日記」でも絶賛! 
(C)「石田光洋のタックル日記」



この「裸絞」はK太郎選手の必殺技であるバックチョークに特化した内容になっています。

バックの奪い方、キープの仕方、そしてチョークの極め方ーー、これのみです。

特に反響を呼んでいるのは、バックチョークを極める際のポジショニングのようです。

通常、柔術家だとバックは4Pが入るバッククラブを目指しますよね。しかし、K太郎選手がバックチョークを極める際、ほとんどの場合はシングルバックで相手を固定するのです。

K太郎選手、曰く「バックチョークを極めやすい形にシフトしていった結果、自然とシングルバックになった」と。

その理由を全編に渡って事細かに解説してゆきます。

K太郎選手の試合を見たことがある人なら分かると思うのですが、どんな相手からも簡単にバックを奪い、そしてチョークを極めてしまいます。それはまるで魔法の様です。

一見「天才的な極めの強さがあるから」とか、あまりの鮮やかささに「感覚的な技ではないか」と思うかも知れませんが、しっかりとした理論に裏打ちされたものなのです。

決して力任せや体力勝負の技ではなく緻密な技術だ、ということが分かります。

ブラジル黒帯王者・シセロ・コスタ選手をはじめ、国内トップ黒帯選手を葬ってきたバックチョークの秘密はシングルバックにあった、と言っても過言ではありません(「コラム3」を読むとその理由がよ〜く分かります)。


以下、ネット上でも反響をまとめてみました。

塩田GOZO選手「GOZOが行く!」では星5つの評価

桑原幸一選手の「桑原幸一のブラジリアン柔術日記」
「寝技の意識を根本から変えてくれる一冊」

「煙草とケトルベルと片足タックルの日々」
シングルバックに関する考察が秀逸です。

「高槻柔術・掲示板」シングルバックの考察から、現行の柔術ポイントシステムへの提言など

アサイーを日本に広めた男・結城聡氏の評価

名古屋の格闘技ショップ公武堂の「天使のボディーブロー・悪魔のハイキック」
(店員のプロ女子格闘家・高林恭子さんの感想)

ヒデズキックの三好トレーナー氏の評価

柔術大好きさんによる、amazonでの書評

超マニアックな「柔術新聞」by ブス氏

山田崇太郎選手の「筋肉と練習と日常とトレ日記」

川尻達也選手の「筋肉日記」

石田光洋選手の「タックル日記」

三木航選手の「二足のわらじ」

鉄魂さん(・ω・)幽玄怠慢日記

名古屋ブラジリアン柔術クラブの日記



さてK太郎選手ですがあさっての20日に「SRC 13/ウェルター級トーナメント」でオマール・デ・ラ・クルーズ選手との対戦が決まっています。

必殺のバックチョークが炸裂し、勝利のKポーズが飛び出すのでしょうか?!

期待しましょう!

(Text by Akira Susu)



「和術慧舟會的裸絞」
中村K太郎
発売中!
秘技のすべてを余すことなく公開!
誌面&DVD・全42テクニック収録。
あの魔法のようなバックキャッチとチョークが身に付く!
あなたもバックチョークの名手になれる!
実戦の機微を知れ! 
テクニックより試合鑑賞派のあなたも大満足!!
中村K太郎本人+格闘技記者・中村拓己(GBR)解説による全13試合、DVDに収録!
価格:2200円(税込)
AB版96ページ(DVD付)





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