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2010年07月17日

柔術イベントREBELS-EX畭膕餾能情報!!

大会プロデューサーの高谷です。

いよいよ来週月曜に迫ったREBELS-EX瓠△曚楞瓦討離ードについて見所を紹介してきましたが、最後に追加情報などをいくつかお届けしたいと思います!

「セミファイナル・鈴木VS大内の意義」
今大会の全カード発表後、反響の大きかったのがこのカード。

古くからの関係者やファンが口を揃えて「楽しみだ」という反面、若い愛好家たちには「(どんな人なのか)あまり知らない」という声もあった。

改めて両選手の紹介をさせていただく。
 
鈴木光浩選手は実家が「鈴木道場」という柔道場を営んでおり、当然幼少期から柔道衣に袖を通してきた。

大学は名門・國學院大學。柔道部在籍中、昭和56年には東京学生柔道体重別選手権65キロ以下級においてベスト8進出し全日本大会出場を果たしている。

「東京でベスト8?」と侮るなかれ、学生柔道界にとって東京地区から全国大会に出場することは即一流を意味してよいステータスである。

ちなみにその時の優勝は後の世 界王者にしてソウル五輪銅メダリストの山本洋祐選手であった。

卒業後は接骨医のかたわら鈴木道場を運営、自らの技術に取り入れるべくサンボのトレーニングを開始した。

サンボ全日本選手権74キロ以下級を制したのは昭和63年であった。

サンボでは日本史上屈指のサンビスト・田中康弘選手や、あの草柳和弘選手とも激闘を展開、勝利している。

平成に入ってからも彼の探究心は衰えることなくいち早く今で言うグラップリングに進出、涙の全日本SAW選手権制覇は平成5年。34歳のころである。

その頃になると多くの選手がその専門ジャンルを問わず鈴木道場を訪れるようになる。現BJJFJ中井会長や今回の対戦相手である大内選手、またかくいう高谷もその一人。

その後も伝説の着衣総合・トーナメントオブJなどで活躍した彼がブラジリアン柔術に取り組んだのは当然の成り行きといえよう。

最近こそあまり試合には出場していなかったが、初期のチーム柔術ジャンボリーやカンペオナートでは常連であった。

このように昭和から戦い続けている鈴木選手が50代に入り復活宣言し、その第一戦が今大会。

「大内?10何年前は俺のほうが強かったけどね!」と豪快に笑う鈴木選手、御年51歳である。

対する大内敬選手、こちらもバックボーンは柔道。東京理科大学で柔道部に所属しつつ、博士号を取得している。

彼が注目され始めたのは90年代半ば。今のように必ずしも競技が確立されていない“あの”時代、あらゆる大会にその姿を見ることが出来た。

ざっと思い出すだけでもトーナメントオブJ・アマチュアリングス・スポーツ柔術・合気道SAといったところやサンボ・アマチュア修斗・SAW・コンバットレスリングなど。

後にはプロ修斗昇格も果たしている。

もちろんブラジリアン柔術にも積極的だ。

こちらはバリバリ現役、今年もムンジアルに参戦している。

今回の試合には両親も呼ぶという気合の入れようだけに、積極的な試合が期待される。

「柔術イベント」REBELS-EXは多くの層の試合を紹介し、柔術啓蒙の一環としたいというコンセプトを持っており、それをもっとも体現しうるのがこのカードだと考える。

乞うご期待!



御年51歳の鈴木光浩選手(アンプラグト国分寺)。
いつ頃の写真ですか?との問いも受けたが、先月に今大会に向けて撮影されたもの。
年齢を感じさせない肉体である。



“柔術界のそのまんま東”や“実写版トイストーリー・ウッディ”などの
異名を持つ大内敬(パラエストラ小岩)、39歳(独身)。




「道衣を着た八隅・飛猿☆NO.02」
第6試合に出場する飛猿☆NO.02。

やはり修斗新人王の実績が光るところであるが、ブラジリアン柔術でも自階級では無敗。またグラップリングでもDEEP Xリアルキングトーナメントを制した組み技系・実力 者である。

しかし対戦相手の金井学選手もブラジリアン柔術5大会連続優勝中というだけに侮れない。

意外な結果が出るのか?

いずれにせよ動きのよい超紫帯級の展開となるであろう。

グラップリング日本トップ選手の印象が強い八隅孝平選手。

が、彼はパレストラ(現パラエストラ)開設当初よりブラジリアン柔術に取り組み、伝説の平成10年第一回全日本選手権白帯レーヴィ級を素晴らしい内容で制したり、同年第 一回キングオブパレストラを獲得している古豪でもある。

現在のトップ選手、絶好調のヘナート・シウバとの一戦は、メインにふさわしい内容になるであろう。


ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN)




湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺)
第二試合にパラエストラ吉祥寺から参戦の湯浅選手。
最前列を陣取った“湯浅軍団”の大声援にも注目!


※今大会はINSPIRITのブランド・ARMADURAのサポートを受けて『ARMADURA PRESENTS』として開催される。



■ARMADURA PRESENTS「REBELS-EX」
日時:平成22年7月19日(月)
開場:10:00
開始:10:30 (※10:15よりオープニングファイトを行います)
会場:東京・ディファ有明
主催:有限会社クロスポイント

■決定対戦カード
【本戦】
<メインイベント 黒帯レーヴィ級 6分1R>
八隅孝平(ロータスパラエストラ世田谷/09年ADCCアジア予選66キロ級優勝)
vs
ヘナート・シウバ(INFIGHT JAPAN/10年全日本黒帯レービィ級優勝)

<第7試合 黒帯レーヴィ級 6分1R>
鈴木光浩(アンプラグト国分寺)
vs
大内敬(パラエストラ小岩)

<第6試合 紫帯ガロ級 6分1R>
飛猿☆NO.2(PUREBRED川口REDIPS/09年プロ修斗バンタム級新人王)
vs
金井学(グラスコ柔術アカデミー/10年デュマウインターナショナル紫帯ガロ級優勝)

<第5試合 青紫帯55キロ契約 6分1R>
湯浅麗歌子(ポゴナ・クラブジム/ムンジアルベスト8)
vs
芝本さおり(トライフォース柔術アカデミー/10年全日本青帯プルーマ級優勝)

<第4試合 グラップリングEX特別ルール80キロ契約 6分1R>
B-タク(パラエストラ川崎/09年全日本サンボ81キロ級優勝)
vs
松井崇(MAX柔術アカデミー&ヨガスタジオ)

<第3試合 グラップリングEX特別ルール57キロ契約 6分1R>
宇津木正和(パラエストラ古河)
vs
八田亮(ストライプルオハナ)

<第2試合 紫帯レービィ級 6分1R>
湯浅雅之(パラエストラ吉祥寺)
vs
姜龍熙(デラヒーバジャパン千葉)

<第1試合 青帯ペナ級 6分1R>
嶋田裕太(パラエストラ古河)
vs
伊藤英元(トライフォース五反田)


【オープニングファイト】

<第3試合>
柳生陽平(Sekitani Gold Team・小4)
vs
大滝恭青(パラエストラ葛西・小6)

<第2試合>
伊原京輔 (パラエストラ小岩・小4)
vs
ヒクソン・ツボイ(INFIGHT JAPAN・小4)

<第1試合>
杉崎玖宇(パラエストラ吉祥寺・小1)
vs
大滝虹遥(パラエストラ葛西・小1)


■チケット料金
SRS席-\12,000/RS席-\10,000/S席-\7,000/A席-\5,000
※当日券は全て\500-増しとなります。
※全試合終了後ムエタイイベント「REBELS」より数試合が行われますが、こちらも 観戦可能。

■お問い合わせ
クロスポイント吉祥寺 TEL 0422(21)0611


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