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2011年03月09日

【テクニック】タイ式バックby大内敬

最近の柔術テクニックは回転系やもぐりなどアクロバッチな技が多く、革新的な技術も日々編み出されていてまさに日進月歩といったところです。

今日紹介するのもそんな革新的でアクロバチックなテクニックです。

これは大内選手が昨年10月にタイに試合で遠征した際に現地で教わったテクニックでデラヒーバを仕掛けてきた相手に対するカウンターの攻撃です。

デラヒーバフックのまま前方回転してバックを奪うのですが、非常に高度で難易度が高いテクニックです。

習得にはかなり練習が必要ですが、見た目も派手で面白いので試してみるのもいいと思います!



デラヒーバガードの状態から




右手で相手の襟の中ほどを持ち、左手でズボンのヒザ部分を握ります




そこから前方回転し




相手の横側に着地




斜め上から見た状態




そして自分の足の裏で相手のアキレス腱の辺りに当てて




そこから相手を引いて背中を向けさせます




そしてバックを狙いつつ相手を引いて




上から見た状態




相手を引きつけながら自分の下がっていき




足をフックします




これでバックマウントになりました



そして襟を握りワキから手を差し入れて




片羽絞めでタップを奪います



★テクニック動画はコチラから!





このテクニック、成功すると非常にかっこいいんですが、もし失敗するとそのまま相手にバックを取られてしまうという諸刃の剣なので実践する際には充分に練習を積んでからにして下さい!




技の実演
大内敬(パラエストラ小岩)
最近、修斗の暫定理事になって張り切ってる大内さん。
その理事会の翌日に会議で張り切ったせいか風邪を引いてクラスをお休み!
しかも持病のヘルニアも再発して満身創痍の40歳。
それでも今月末にはパン選手権出場する狂乱の独身貴族。

★大内さんが代表を務めるパラエストラ小岩のHPはコチラから、ブログはコチラから!



©Bull Terrier Fight Gear

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