English Portugues Japanese

2011年05月08日

『DUMAU TOKYO OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011』:アダルト黒帯階級別

本日は『DUMAU TOKYO OPEN JIU JITSU CHAMPIONSHIP 2011』のアダルト黒帯階級別の模様をお届けいたします!

アダルト黒帯の階級別はプルーマ級、レーヴィ級、メイオペサード級、ペサディシモ級の4階級が行われました。

まずはプルーマ級の模様から。プルーマ級は4名がエントリーしていました。

その中には5/1のDUMAUインターナショナルで同級優勝を果たしている生田誠選手(トラスト柔術アカデミー)もはるばる参戦してきています。

また2010年のBJJFJ全日本選手権・同級王者の金古一朗選手(ポゴナ・クラブジム)もエントリー。

両者が勝ち上がれば決勝での対戦となります。



<アダルト黒帯プルーマ級一回戦>
北村潔(ノヴァウニオンジャパン)
VS
生田誠(トラスト柔術アカデミー)






生田選手が引き込みます。




対する北村選手はクロスニーパスの猛攻。
しかし生田選手のガードはかのホブソン・モウラですらパスガードができなかったほど鉄壁のため、なかなか崩せません。




生田選手がスイープを試みます。




このスイープがきまりポイント2-0で生田選手の勝利!




生田選手が決勝戦進出です!




<アダルト黒帯プルーマ級一回戦>
井田悟(パラエストラ葛西)
VS
金古一朗(ポゴナクラブジム)
井田選手はもともとマスターでエントリーしていましたが、ワンマッチでの対戦相手が参加できなかったため急遽アダルトでの参戦です。




金古選手がインヴァーテッドガードなどを駆使して攻め立てます。




そしてスイープを決めて金古選手が2ポイントを先制!




その後は両者ともにポジションが激しく入れ替わります。
そして金古選手が膝十字固め!




これを極めた金古選手が決勝戦進出!
生田選手と対戦です。




<アダルト黒帯プルーマ級決勝>
生田誠(トラスト柔術アカデミー)
VS
金古一朗(ポゴナクラブジム)




両者引き込み合いからすかさず立ち上がった生田選手がパスガード!




金古選手はガードに戻します。




しかし生田選手は止まることなく攻めつづけ足を極めて一本勝ち!




生田選手が5/1続きDUMAU二大会連続優勝を果たしました!




<アダルト黒帯レーヴィ級決勝>
柿澤剛之(PUREBRED大宮)
VS
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
柿澤選手は先日のアブダビワールドプロでコブリンヤと対戦し、アドバンテージ差で惜しくも敗れましたが激闘を繰り広げました。
塚田選手は今年のヨーロピアン選手権でアダルト茶ペナを準優勝。
5/1のDUMAU INTERNATIONALでは黒ペナで優勝しており、非常に興味深い対戦です!




塚田選手はクロスニーパスで攻撃。




柿澤選手は巴投げのような形で塚田選手を投げて2ポイント先制!
試合後半はガードから攻撃のチャンスを窺います。




そのままポイント2-0で柿澤選手がワンマッチ決勝を制して優勝!




<アダルト黒帯メイオペサード級決勝>
岡本裕士(RJJ)
VS
松村威(バルボーザジャパン東京)
岡本選手は本来レーヴィ級ですが、今回は二階級重い階級でエントリー。
コムロックからの極めの強さはもとより、強豪ラルフ・ゴーから一本勝ちしたのは記憶に新しいところです。
松村選手は昨年のヒクソン杯でブラウリオ・エスティマと対戦し、注目を浴びました。マルキーニョスをもスイープするほどの実力を持ち合わせる高い技術力があります。




ポイント2-2でかなり白熱した展開に。




最終的にはアドバンテージを1つリードした岡本選手が勝利!
パスガードでの攻勢が光りました。




<アダルト黒帯ペサディシモ級決勝>
アンデウソン天川(カーロストヨタBJJ)
VS
安達明彦(パラエストラ松戸)




安達選手は天川の顔を抑えつけつつやや強引にパスガードを仕掛けます。




しかし天川はハーフガードからスイープ!




その後も攻撃の手を緩めることなく大量得点を獲得。




最終的にはポイント14-2でアンデウソン天川が勝利、優勝です!



次回は黒帯アブソルート級の模様をお届けいたします!



photo and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔