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2011年06月10日

ムンジアル2011:黒帯レーヴィ級準々決勝クロン・グレイシーVSレアンドロ・ペレイラ

レーヴィ級のベスト8は誰が優勝してもおかしくない面々が出揃いました。

<レーヴィ級ベスト8>
クロン・グレイシー(グレイシーウマイタ)
レアンドロ・ペレイラ(PSLPBシセロコスタ)
マイケル・ランギ(アリアンシ)
ダヴィ・ラモス(アトス)
ルーカス・レプリ(アリアンシ)
ギルバート・バーンズ”ドゥリーニョ”(アトス)
セルソ・ヴィニシウス(グレイシーエリートチーム)
ジョナサン・トレス(ロイドアーヴィン)


この中でも大会ベストバウトと行っても過言ではないのがクロンVSレアンドロの一戦でしょう。

クロンは言わずと知れたヒクソン・グレイシーの実子で、茶帯時代は無敵の強さを誇ったものの、黒帯になってからは期待されつつもこれといった結果が残せていません。

一方のレアンドロは今年のワールドプロでマイケル・ランギに完勝すると、続くブラジレイロでもランギを撃破!一躍優勝候補に躍り出てきました。

それでは早速試合の様子をお届けします!


<黒帯レーヴィ級準々決勝>
クロン・グレイシー(グレイシーウマイタ)
VS
レアンドロ・ペレイラ(PSLPBシセロコスタ)






レアンドロが引きこんでスパイダーガード。




レアンドロは巻きつけスパイダーから潜ります。クロンは耐えて攻撃のチャンスを窺っているようです。




いったん体を戻すレアンドロ。




その反動を使ってスイープ!2ポイントをレアンドロが先制します。




なんとかガードに戻したクロンですが今度はパスガードの猛攻撃を受けます。




クロンはレアンドロの動きを受け流すのに必死です。




上に散らしてパスガードをすると見せかけて・・・




下から噛み付きなども見せるレアンドロ。ノンストップ柔術です。




クロンの足を畳むとレアンドロはパスガードのチャンス!




間一髪難を逃れるクロン。




しかしパスガードを嫌ったクロンに対しレアンドロはバック狙いに切り替えます。




神がかり的な速さでバックを奪い6-0とリードするレアンドロ。




4分半経過でレアンドロが大きくリードを広げます。




クロンはその後マウントも取られかけますがエスケープ成功!




やや強引にパスガードを仕掛けるレアンドロをいなすようにクロンがスイープ!




なんとスイープ、パスガード、マウントで一挙にクロンが9ポイント取得!

9-6でクロンが逆転します!

ここで会場は大会一番の盛り上がりを見せます!




9-6でクロンがリード!




マウントから十字絞めを狙うクロン。




嫌がるレアンドロは亀になってガードをします。




しかしクロンは逃さずバックを奪うと13-6とし、そのまま送り襟絞め炸裂!




クロンが13-6から8:07一本勝ち!

レーヴィに階級を落としたクロンは従来の極めの強さに加え動きもシャープになっており、とても調子が良さそうでした。

準決勝では昨年のチャンピオンであるマイケル・ランギ(アリアンシ)と対戦!

なるかクロンの決勝進出!

次回は黒帯レーヴィ級その他準々決勝と準決勝の模様をお届けいたします!



photo and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear


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