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2011年06月25日

イースト・ジャパン2011:黒帯の試合

2011年6月19日(日)墨田区総合体育館にて行われたJJFJ主催イースト・ジャパン2011。

試合から1週間経ってしまいましたが遅ればせながら黒帯のレポートをお届けしたいと思います!

今大会、黒帯で特に目立っていたのは塚田市太郎選手(ダムファイトジャパン)でしょう。

塚田選手は今年の1月にポルトガルで開催されたIBJJF主催ヨーロピアン選手権にアダルト茶帯ペナ級に茶帯ラストマッチとして出場。

見事準優勝に輝き、満を持して黒帯昇格しました。

黒帯昇格後も早速試合出場を続けており、敗れはしたものの中村大輔選手(GRABAKA柔術クラブ)、柿澤剛之選手(PUREBRED)などと接戦を繰り広げたのは記憶に新しいところです。

今回塚田選手はアダルト黒帯ペナ級にエントリー。

ペナ級は3名により優勝が争われました。



<アダルト黒帯ペナ級一回戦>
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
VS
吉田勇太(ノヴァウニオンジャパン)

元同門対決となる両者、塚田選手がパスガードの3連発で9-0勝利!決勝戦進出を果たしました。






<アダルト黒帯ペナ級決勝戦>
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
VS
北原暢彦(AXIS)




まずは塚田選手がテイクダウンで先制!




さらにもう一度テイクダウンを決めて開始2分半で4-0と塚田選手がリードします。




ベテラン北原選手は老獪なテクニックで塚田選手を下から煽ります。宙を舞う塚田選手ですが、抜群の安定力でスイープさせません。




北原選手は波状攻撃を仕掛け、立ち上がって塚田選手の片足を掬います。




しかしそれでも倒れない塚田選手!




クロスガードで北原選手が下からアタックを仕掛けます。




クロスを割ろうと立ち上がったところを北原選手は逃しません!




スイープで2ポイントを北原選手が取り返します。




ポイントは4-2で依然塚田選手がリード!




残り時間わずかになり、北原選手はパスガードの猛攻を仕掛けるものの不発。




塚田選手が4-2で勝利!優勝を果たしました!



続いてレーヴィ級、ペサディシモ級、アブソルート級の模様もお届けします!



<アダルト黒帯レーヴィ級決勝戦>
岡本裕士(RJJ)
VS
ダシウバ・アンドリュー(インファイトジャパン)




岡本選手が豪快な背負い投げで先制した後、引きこんでから腕を極めて一本勝利!




相変わらずの極めの強さをみせた岡本選手がワンマッチ決勝を制して優勝!




<アダルト黒帯ペサディシモ級決勝戦>
松村威(バルボーザジャパン東京)
VS
アンデウソン・天川(カーロストヨタBJJ)

天川選手が引きこんでハーフを取り、松村選手はそのガードを割ってパスガードを狙う展開に。終始この攻防が続きました。




ポイント、アドバンテージ共に0-0のままレフリー判定は松村選手を支持!松村選手がワンマッチ優勝です。




<アダルト黒帯アブソルート級決勝戦>
アンデウソン・天川(カーロストヨタBJJ)
VS
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)

アブソルート級は5名のエントリーがあったものの、欠場者が続出し、結局ワンマッチ決勝に。




引きこんだ天川選手に対しパスガードを狙う塚田選手。




塚田選手が一時パスガードしかかるも天川選手は巧みなディフェンスでうまくかわします。




塚田選手はもう一度パスガード!




カウンターで天川選手がスイープ!




ガードで凌ぐ塚選手ですが天川選手は強烈なプレッシャーをかけます。




そしてパスガードでさらにリードを広げた天川選手が5-0とすると、そのまま首を極めて勝利!




アンデウソン天川選手がアブソルート級優勝を果たしました!



photo and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear


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