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2011年06月26日

イースト・ジャパン2011:色帯の試合

前回は黒帯のレポートをお届けしたJJFJ主催イースト・ジャパン2011。

今回は紫帯、茶帯の試合をピックアップしてお届けします!

色帯で一番のインパクトを与えたのは紫帯の八田亮選手(ストライプルオハナ)で間違いないでしょう。



八田亮(ストライプルオハナ)

八田選手は青帯時代から極めの強さが際立っており、青帯最後の大会となった昨年のヒクソン杯でも圧勝で優勝を果たしました。

青帯ガロ級時代の昨年はプロ興行のグラップリングマッチでパンクラシストに勝利したり、BJJFJ全日本選手権なども制しています。

今大会では3名エントリーのアダルト紫帯ガロ級にエントリーし、決勝戦で鶴巻陽司選手(AXIS)と対戦しました。



対戦相手の鶴巻選手も強豪選手として名を馳せており、
2007年ムンジアル青帯ガロ級優勝
2008年アジア選手権アダルト紫帯ガロ級優勝
2009年ムンジアル紫帯ガロ級3位
2010年アジア選手権アダルト紫帯ガロ級準優勝
と、間違いなく国内紫帯ガロ級で3本の指に入る選手です。

両選手とも動きのある試合が非常に多いので好勝負は必至!



<アダルト紫帯ガロ級決勝戦>
八田亮(ストライプルオハナ)
VS
鶴巻陽司(AXIS)




まずは鶴巻選手がスイープして先制!




八田選手はスイープされた直後に50/50のような体勢からお返しのスイープ!




ノンストップで鶴巻選手の右足を越えていきます。一時も目を離せない展開に!




そして即座に腕十字へ移行します。ここまで1分少々の出来事でした。




このまま腕十字を極めきった八田選手が優勝!

八田選手、今後紫帯に旋風を巻き起こす存在となりそうです!


続いては紫帯アブソルート級、茶帯の模様もお届けします。



アダルト紫帯アブソルート級を制したのは高橋実選手(草柔会仙台)。

抜群の安定力で階級別のメイオペサード級との二階級制覇を成し遂げました。

高橋選手、青帯時代から大会に出場すれば優勝するような強豪です。1階級異なりますがメジオ級のアンデルソン高橋選手(ホシャ柔術)などとの対決も興味深いところです。




アダルト茶帯プルーマ級はワンマッチで倉金祐二選手(パラエストラ千葉)が宮澤材選手(インファイトジャパン)からパスガードをきめるなどして勝利、優勝を果たしました。




マスター茶帯ペナ級は花輪裕樹選手(RBアカデミー)が一本勝ちを含む、2試合に勝利し優勝。




アダルト茶帯アブソルート級は石動龍選手(ねわざワールド小江戸)が初戦を絞めで勝利、決勝は21-0の大差で勝利し優勝を果たしました!



photo and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear





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