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2012年03月08日

上海BJJレポート

皆様、ご無沙汰しております。上海ALAVANCA柔術アカデミーでインストラクターをしている吉岡崇人です。

こちらへ来て、はや3ヶ月。

道場の事や出来事等をレポートしたいと思います。

以前、スーパー白帯が沢山いるという事をお伝えしましたが、今回はそのうちの一人を紹介したいと思います。

彼の名前はアリ、本名はもっと長いんですが、外国人が発音しにくいそうなのでみんなこう呼んでいます。

身長186cm体重80圈白帯なんですがスパーでは青帯や紫帯をガンガン極めまくってます。

使う技術は基本的なことが多いのですが馬鹿力なんです(笑)。

しかし非常に柔軟でインバーテッドガード等も使います。




彼は、この3月から本格的に試合に出場し、日本にも来日するそうです。
楽しみですね!






そして昨年末にはあの関西の名物男、岡晃一郎先生が来中されました。
浦東国際空港にて。




わざわざ日本からふりかけと味噌汁をもって来てくれました!
岡さんとは2010年のムンジアルに一緒に行った仲で、日本で会う時間よりも
海外で会う時間の方が長いという不思議な関係です。




岡さんは10日間くらい滞在されて帰ったのですが、僕ですら行ってないような上海雑技団や豫園など、僕よりも岡さんが中国リポートやった方がいいんじゃないかと言う位、観光されて帰りました。
(画像:大晦日、上海で有名な日系ラーメン屋さん『絆』にて。中央、店長後藤田さん。)


毎日昼くらいにホテルからふらっと『練習しましょー』とやってきて、結局年末年始は岡さんとほぼ毎日1時間くらいスパーしていました。




こちらでの移動に欠かせない電動自転車。
よほど気に入ったのか、日本に帰って即購入したそうです!
日本では公道を走ると法律違反になると言う事を言い忘れていましたが、大丈夫なんでしょうか。




雑技団の帰り道、一人でタクシーに乗って、もう一回雑技団見れる位ぼったくられたのも、一時帰国する事になった僕を見送ってナゼか上海に一人取り残されたのも、全て良い思い出になった事でしょう。
そんな岡さん、今年はブラジルのマスター&シニアに挑戦するそうです!




最後に、出来事と言えばやはり春節でしょうか。
中国では旧正月を祝う習慣があり、毎年盛大にお祭りや年越しイベントが行われます。
中でも有名なのが花火&爆竹で、大晦日が近づくとこの様にスーパーの前などに特設の花火&爆竹屋があちらこちらに現れます。




売られている花火&爆竹。



これらは一般の何の許可も持たない人達も購入出来ます。

こんなの一般の人が買ってもいいのかよ!?っていうくらい特大の打ち上げ花火も売られています。

おそらく日本では河原などで立ち入り規制して遠くから楽しむモノなんでしょうが、こちらではお構いなしに家の庭でやってくれますからね。

大晦日は家の庭に限らず、公園、駐車場、路地といたるところでその『お祭り』が夜遅くまで繰り広げられます。おかげで外はさながら戦争の様でした。




ちなみに僕の地元である四国徳島県には阿波踊りというお祭りがあります。

毎年お盆の期間に徳島市の中心部を交通規制し、かなりの広範囲を歩行者天国にして行われるのですが、それこそ路地、公園、ありとあらゆるところで踊りが繰り広げられ、それが夕方から夜中までお盆の間ずっと続きます。

どこと無く似ているというか、やはりお祭り根性みたいなものは万国共通なのかなと思いますね。

けが人等がなかったか心配ですが、今では町も平穏を取り戻し、道場にも活気が戻ってきました。

やはり平和が何よりですね(笑)

以上、中国上海レポートでした。

徳島BJJ
http://shikoku2e.seesaa.net/

岡BJJ
http://oka-jj.seesaa.net/

ALAVANCA 柔術
http://www.alavancajj.com/index.php/Index/home/t/jp/



【今日が誕生日の柔術家】マルロン・サンドロ



©Bull Terrier Fight Gear


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この記事へのコメント

1. Posted by 全国の柔術家の皆様へ   2012年03月08日 09:50
記事に関係無いコメントで申し訳ありません。
このブログは全国の柔術家が読んでいる唯一無二のブログなので、投稿させて頂きました。掲載するかは、欽也さんの判断にお任せします。

皆さんご存じのとおり、今週の日曜日3月11日で東日本大震災から1年が経ちます。
家族を亡くされた方、友人を亡くされた方、怪我をされた方、義援金や支援物資を送った方、ボランティアに行かれた方、色々な形で震災に関わっている方が多いと思います。
では、私達柔術家に何ができるか?
大きなチャリティーイベントや、多額の義援金を集める事は難しいかもしれません。
しかし、心を1つにして犠牲者に哀悼の意を表す事は出来るはずです。
人の痛みや苦しみを知る柔術家なら必ず。
そこで、今週の日曜日に練習や試合に出る機会がある方は、『喪章』を付けてはいかがでしょうか?
喪章といっても、気持ちがこもっていれば何でもいいと思います。黒い布切れ、黒い輪ゴム、それこそ黒いギや黒いアンダーウェアでもいいと思います。黒いタオルを使うだけでもいいでしょう。
安全ピンで止めるリボンタイプは危険ですのでやめましょう。
何か出来る事が無いか必死に考えました。
この思いは全国の柔術家に共感、賛同してもらえると信じています。
そして、14時46分犠牲者に黙祷を捧げましょう。
重ね重ね、記事に関係無いコメントで失礼いたしました。どうかご容赦下さい。

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