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2012年06月10日

【ムンジアル2012】黒帯アブソルート決勝戦 Part.1

ムンジアルの最終日の最終試合として行われるのが黒帯アブソルートの決勝戦です。

このムンジアル・黒帯アブソの優勝者こそが柔術界における最高の栄誉とされ、今年も多くの黒帯がエントリーしていました。

その中には昨年度の2階級王者であるホドウフォ・ヴィレイラや過去のアブソ王者であるシャンジ・ヒベイロ、準優勝の経験があるホムロ・バハル、ベルイナルド・ファリアなどの強豪がこぞってエントリー。

そこで決勝戦に勝ち残ったのはマーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)とレオナルド・ノゲイラ(アリアンシ)でした。

どちらもムンジアルの優勝経験はなく新鋭といっていい若手選手。

ですがブシェシャはホドウフォに勝利して勝ち上がり、レオノゲもシャンジを下すという金星を挙げての決勝戦進出でした。

どちらが勝ってもムンジアル初優勝という黒アブソ決勝戦、まずは両者が出場した階級別の試合から紹介します。



スペルペサード決勝戦
レオ・ノゲイラ(アリアンシ)
vs
ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
同門のためにシェア、優勝はレオ・ノゲイラに。






スペルペサード表彰台
優 勝 レオ・ノゲイラ(アリアンシ)
準優勝 ベルナルド・ファリア(アリアンシ)
3 位 アンドレ・カンポス(グレイシーバッハ)、フェリッペ・ブエノ(アリアンシ)




ペサディシモ決勝戦
マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
vs
レオ・レイチ(アリアンシ)




柔道の強豪としても知られるレオ・レイチからもテイクダウンを奪ったブシェシャ。
今大会ではタックルで組み付いてから遠心力を使いつつ倒す、
独特のテイクダウンが冴えていました。




倒してからパス&マウント、そこから一気に腕十字へ!




エスケープしようとするレオ・レイチの腕をがっちり極めて一本勝ち!




反対側から見た画像。
頭部に足は掛かってないものの、完全に腕は伸びきっています。




8:01、腕十字による一本勝ちでブシェシャが優勝。




ペサディシモ表彰台
優 勝 マーカス・アルメイダ爛屮轡Д轡祗瓠淵船Д奪マット)
準優勝 レオ・レイチ(アリアンシ)
3 位 マーシオ・ペジパーノ(グレイシーエリートチーム)、アレクサンダー・トランス(チェックマット)




以上のようにスペルペサードでレオノゲ、ペサディシモでブシェシャが優勝し、両者が対戦するアブソ決勝ではどちらが勝っても2階級制覇となりました。

このアブソ決勝戦はムンジアルの歴史に残るであろうドラマチックな結末となった大激戦、詳細は明日のPart.2で詳報します!




©Bull Terrier Fight Gear


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