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2012年12月31日

【10大ニュース】5位から1位まで!

今日で2012年も最後!

毎年感じることですが、1年が過ぎるのはホントに早いです。

それでは個人的に選んだ2012年度の10大ニュース、5位から1位のニュースです!



5位
『ミヤオ兄弟の初来日&再来日』

今年後半の大きなトピックといえばこの兄弟の日本での活躍に他なりません。日系ブラジリアンであるミヤオ兄弟が遂に自身のルーツである日本に初来日。そして日本滞在中の毎週末に大会に出場しまくり、その全てで勝利して前評判通りの強さを見せつけました。初来日の2ヶ月後には早くも再来日し兄弟揃ってアジアオープンで2階級制覇の快挙を果たし、その翌週にはドゥマウのプロチャレンジでも優勝したのはさすがという他ありません。とにかく誰が相手であっても決して自分のスタイルを崩さず貫き通し、最後にはしっかりと極めて勝つ姿はそのいかにも弱そうな容姿とのギャップもあって大きなインパクトを残しました。ミヤオ兄弟の初来日の試合を収録したDVDは試合モノとしては異例のベストセラーとなり、その翌週に行われドゥマウの群馬・伊勢崎大会での試合を配信した柔術プリーストは1万PVを大きく超える人気ぶり。ミヤオ兄弟は来年にも再来日が予定されてるのは嬉しい限りです。

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4位
『プロマッチ盛況』

今年は世界的にプロマッチが多く行われた年でもありました。アメリカではメタモリスにIBJJプロリーグ、柔術エキスポ内でのスーパーファイトが行われ、ブラジルでは賞金トーナメントのコパ・ポジオが定期的に行われています。日本ではアマ大会で調子のいいドゥマウが10月に久々に高額賞金を掛けたプロチャレンジを開催し、手痛い赤字を被ったのは記憶に新しいところです。ドゥマウの失敗はさておき、海外のプロマッチは有料のブロードキャストもあり、どれも成功といっていい結果を残したようです。特に20分・サブミッションオンリーマッチという特別ルールで行われたメタモリスはグレイシー総登場という豪華カードが並んだこともあって大きな話題となりました。柔術エキスポも来年の開催日時も発表され、定期開催の見込みなので、プロマッチはまだまだ今後も組まれていくことでしょう。ドゥマウ主催者のエジソンも懲りずに来年もプロチャレンジを開催予定で、他にはプロ柔術のGIも復活するので、日本でもプロマッチが恒例化していくかもしれません。




3位
『ホドウフォ陥落!ブシェシャが初の世界王者に輝き大きく台頭』

昨年のムンジアル2階級制覇&WPJJ2年連続王者であるホドウフォ・ヴィレイラがムンジアルのアブソルートでブシェシャに敗れるという波乱が!ホドウフォに勝利したブシェシャはその勢いのままムンジアルを2階級制覇達成、新たなヒーローの誕生となり世界的な強豪の仲間入りを果たしました。このホドウフォvsブシェシャの試合は爛爛鵐献▲觧望綺嚢盪邱膈瓩班召気譟⊂’圓發気襪海箸覆ら、その試合内容の素晴らしさも高く評価されています。またブシェシャは世界王者としてメタモリスのメインイベントに登場し、いまはMMAを中心に戦っているかつての世界王者、ホジャー・グレイシーと戦い20分ドローに終わるも試合終盤にホジャーの腕を極めかける場面もあり、ブシェシャ強し!を大きく印象付けました。来年はホドウフォのリベンジとブシェシャの更なる飛躍という2大テーマが柔術界の話題の中心となることでしょう。



2位
『芝本幸司、国際大会で連続入賞』

日本人選手で今年一番の活躍をしたのは芝本選手なのは間違いありません。1月のヨーロピアンで優勝し3月のパン選手権では3位入賞、そしてムンジアルでも大会2日目まで勝ち残り、アジアオープンでも磐石の優勝を果たしました。そしてIBJJプロリーグには日本人でただ一人参戦し、激闘を繰り広げました。ここ数年、日本人選手は国際大会では苦戦続きですが、世界の舞台できっちりと結果を残している芝本選手の孤軍奮闘ぶりは特筆モノ。ただ唯一、ムンジアルだけは表彰台に乗れてないので、来年のリベンジに期待したいです。

★画像は日本人として初めてヨーロピアン・黒帯で優勝した際のもの。
また決勝戦を日本人同士で戦うという日本の柔術史に残る記念すべき試合でもありました。




1位
『サトシ、WPJJ優勝&ムンジアル3位入賞の快挙』

2012年もサトシが日本の柔術シーンの話題の中心にいたことに異論を挟む余地はありません。まさに日本の柔術界のアイコンといっても過言ではない活躍をしたサトシはヨーロピアン優勝、WPJJも優勝、そしてムンジアルで3位入賞という快挙。特にムンジアルの黒帯でプルーマ級以上の階級で日本から出場した選手が入賞したのは過去に例がありません。来年もムンジアル優勝を目標に据えるサトシですが、ムンジアル以外の試出場は控える意向のようで、出場予定なのはムンジアルの他にはWPJJのみになる模様。日本でもサトシの試合がもっと見たいのは山々ですが、サトシのライバルに成り得るような対等に渡り合える選手が日本国内には少ないのが現状なのでそれも仕方のないことかも。またマルキーニョスのMMAデビューに刺激され、自身もMMA転向に意欲的という話も。2013年もサトシから目が離せません!



と、いうことで以上が自分が選んだ2012年度の10大ニュースでした!

今年一年、このブログを愛読して頂きありがとうございました。

また来年も引き続きよろしくお願いします!

橋本欽也


©Bull Terrier Fight Gear

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