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2013年02月07日

【WPJJ 2013】日本予選-83kg&-92kg級トーナメント

JJFJ主催大会としてヒクソン杯と並ぶビッグトーナメントなのがこのワールドプロの日本予選です。

早いものでワールドプロは今年で5回目の開催となり、ムンジアルと並ぶもう1つの世界大会として定着してきました。

昨年のワールドプロではサトシが大会を制し、大きな話題となったのは記憶に新しいところでしょう。

今年の大会でもサトシは連覇を狙って予選にエントリー。

前年度の王者なら予選免除ぐらいあってもいいのでは?とも思いますが、そこは特別扱いされずに一般参加選手と同じく一次予選から出場し決勝トーナメントに勝ち上がりました。

同じ階級には昨年の秋に柔術復帰後、全ての試合で秒殺一本勝ちで快進撃を続ける杉江爛▲泪哨鶚畭臺總手(SAD)もエントリーしており、両者の初対戦が実現するか?!と大きな注目を集めていました。

なおWPJJ予選は茶帯と黒帯の混合トーナメントで試合時間も6分という独自ルールとなっています。



1回戦
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
ギュウ・マエダ(東海BJJ)






1:47、三角絞めから腕を極めて一本勝ち。




初戦を勝利して決勝戦進出を決めました。




サトシの反対ブロックに入った杉江選手、初戦はハンダ・マリオ(JAWS柔術)と対戦も、
マリオが試合開始早々に肩を負傷して棄権。
不本意な勝利ながら準決勝へ勝ち上がりです。




準決勝は現在、一緒に練習する仲というパラエストラ岐阜代表の清水宗元選手。




隣のマットを見ていたらあっという間に終わっていて試合写真はほとんどなし。
後で聞いたらバックチョークでアマゾン選手が短時間で極めたようです。




決勝戦
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
vs
杉江大輔(SAD)
遂に注目の初対決が実現です!




引き込んだサトシはガードから足を開け閉めして相手を誘うような動き。




珍しくインヴァーテッドガードを繰り出す場面も。




そして三角絞め一閃。




2:47、一本勝ちでサトシ優勝!




サトシは今大会の全試合を一本で極め、突出した強さを見せつけました。
杉江選手はいつものような爆発力を発揮する前に試合が終わってしまった感じで残念でした。




-83kg級表彰台
優 勝 ホベルト・サトシ・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
準優勝 杉江大輔(SAD)
3 位 ギュウ・マエダ(東海BJJ)、清水宗元(パラエストラ岐阜)




-92kg級には3選手のみのエントリーで巴戦トーナメントで行われました。

エントリーはマルコス・ソウザ、ダグラス・コバヤシ、ファビオ・スガワラと3選手全員が日系ブラジリアン。

マルキーニョスは昨年の夏に柔術に区切りを付けてMMAに専念する意向でしたが、それをあっさりと撤回し今でも普通に大会出場を継続中。

ファビオ・スガワラは昨年末に黒帯昇格を果たし、今大会が黒帯初出場です。



まずマルキーニョスがダグラスと対戦し3:16、バックチョークで一本勝ち。




次の試合はファビーニョとダグラスの対戦で4−0でファビーニョ勝利。




決勝戦、マルキーニョスvsファビーニョはこの決勝トーナメント前の
一次トーナメントでも対戦しており、
今日で3回目!




一次トーナメントの2試合でもマルキーニョスが一本で極めてて、
この3試合目もまた一本フィニッシュ。
1:11、送り襟絞めで極めて優勝です。
ファビーニョは黒帯初試合でいきなりの試練でした。




-94kg級表彰台
優 勝 マルコス・ソウザ(ブルテリア・ボンサイ)
準優勝 ファビオ・スガワラ(INFIGHT JAPAN)
3 位 ダグラス・コバヤシ(エクストリーム・バルボーサ)




3年連続で兄弟揃ってのワールドプロ参戦となるマルキーニョスとサトシ。
サトシは連覇を、マルキーニョスは初入賞に期待です!



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©Bull Terrier Fight Gear



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