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2013年03月12日

【ADCC】ADCC 2013、本戦開催地は中国・北京!


日曜のお昼に一本の国際電話が掛かってきました。

電話の主はADCC中国代表の山田重孝氏。

そこで開口一番「ADCC、中国で決まったから。北京だよ!」と驚愕のニュースです。

実は前々から山田氏はADCCの本戦を中国で開催できないか?とADCC首脳陣に対しいろいろとアプローチしていたのですが、正直実現は難しいのでは?と思っていました。

すでに開催候補地があり、そこでほぼ決まりだろうと言われていたからに他なりません。

ですが交渉に交渉を重ねて、ADCCの運営トップであるガイ・ネイバンス氏を中国で現地視察するところまでに漕ぎ着け、ここで行われた山田氏とガイのトップ会談により、念願の中国での本戦開催が決まったのです。

これは山田氏の熱烈なアプローチが実った形ですが、ADCCにとっても渡りに船でした。

ADCCはスタート当初こそUAEのアブダビで開催されていましたが、その後は「ADCCを広めるために本戦を世界各地で開催したい」との意向で、ブラジル(2003)、アメリカ・LA(2005)、アメリカ・ニュージャージー(2007)、スペイン・バルセロナ(2009)、イギリス・ノッティンガム(2011)と世界中を転戦。

そして今回、初めてのアジア開催である中国大会が実現しました。

ADCC首脳のガイは「私たちはADCCを北京で開催できることは嬉しい」とコメント、山田氏も「この大会を必ず成功させてアジアに格闘技シーンを活性化させたい」と意気込んでいます。



ADCCの事実上のトップであるガイ・ネイバンスと山田重孝氏。



ガイだけでなくADCC首脳陣も現地視察に訪れていました。
左からガイ、山田氏、ピーター、ラフィ。



日時もすでに決まっており10/19&20の2日間、会場は中国・北京の地壇体育館です。

この会場は1989年に作られた古い体育館ですが、2008年の北京オリンピック開催の際にリフォームされ近代的な施設に生まれ変わったそうです。


本戦開催会場である地壇体育館。
ここはオリンピックでも使用された施設です。



内部のメインアリーナは面積14355平米で
観客席も2000席以上を備えています。




アジア開催でなぜ日本ではなく中国なのか?!という感はなきにしもあらずですが、ADCCがアジア圏で開催されるというのは非常に大きなこと。

日本からも近いので本戦の観戦ツアーも行きやすいです。

とにかくこのADCCの中国大会はビッグニュース。

3/24(日)に開催されるアジア予選もより一層、盛り上がってくることは間違いありません。

なお、このADCCアジア予選の出場申し込み締め切りは3/14(木)必着なのではまだ間に合います。

日本のみならずアジアの格闘技界にとって歴史的な大会になるであろうADCC中国大会、ぜひアジア代表の選手として名を刻んでみては?!



★アジア予選・大会詳細はコチラから!


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©Bull Terrier Fight Gear


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