English Portugues Japanese

2013年03月14日

【大会レポ】COPA Las Conchas 2013:3/10 浅草

今回で2回目の開催となるアパレルブランド Las Conchas(ラスコンチャス)が主催する柔術オープントーナメント「COPA Las Conchas 2013」が東京・浅草の台東リバーサイドスポーツセンター・柔道場で開催されました。

約半年ぶりの開催となった第2回大会は参加者・規模とも倍増し、今大会の1週間前には柔術FIGHTERS、翌週はJBJJFのマスター&シニアと関東オープンが行われるという大会ラッシュの中、150人を超える選手が出場し、中規模大会として認知されつつあるのを感じました。

中でも大会終盤のラスト2試合の黒帯・茶帯・女子青帯のアブソルート級決勝戦は全てワンマッチ決勝ながら初対戦の顔合わせが実現。

またその試合が前評判以上の激闘となり大いに大会が盛り上がったところで全試合終了となったので心地よい余韻を残しながら大会が終わったのが印象的でした。

主催者側は早くも次回大会の構想を思案中なようですが、今後は年1回の定期開催を目指していくようです。



大会主催者のケニー板橋。
ケニー氏はLas Conchasのデザイナー兼CEO。




大会スタッフ&レフェリー全員にLas ConchasのTシャツが
スタッフTシャツとして支給されました。
太っ腹!




今大会の最終試合を飾るに相応しい激闘となったアダルト黒帯アブソルート級の
ワンマッチ決勝戦。
嶌崎公次選手(クラブバーバリアン)とファビオ・スガワラ(Infight Japan)の
初顔合わせが実現!




試合開始直後に跳び付き三角絞めを仕掛けられるも冷静に対処して
最後はバックから送り襟絞め!




4:40、一本勝ちでワンマッチ決勝を制しました!




アダルト茶帯はアンデルソン高橋(ホシャ柔術)の急遽欠場により、
階級別と無差別で同じワンマッチ決勝の2連戦に。
アメリカ帰りの後藤悠司(ハウフ・グレイシー)と
新井 亮祐(ブラジリアン柔術スタジオパイシャオン)、もちろん初対戦です。
まず階級別のレーヴィでは後藤選手が5:17、アキレス腱固めで一本勝ち!




続く無差別では互いにポジションを奪い合う犢兇甅瓩療験が続く中、
7−6で後藤選手が競り勝つ。
これで後藤選手が2連勝で2階級制覇!




後藤選手は先ごろ日本に完全帰国し、これから横須賀で
自身のアカデミー設立のための準備に入ります。
ちなみに後藤選手の茶帯はハウフ・グレイシーの黒帯である
エドゥアルド・フラガから許されたもの。
アカデミー設立は春頃を予定しているそうです。




女子青帯アブソルート決勝戦、内山裕規(パラエストラ千葉)と三浦彩佳(U術)の一戦。
アジア王者・内山選手に挑むのは2年ぶりに試合復帰という三浦選手。
ともに柔道をバックグランドにしており、迫力ある立ち技の攻防を展開。




試合は13-0で内山選手がアジア王者の貫禄で完勝。
敗れた三浦選手はこれからも継続して試合出場の意向で今後に期待。




アダルト女子青帯アブソルート級表彰台
優 勝 内山裕規(パラエストラ千葉)
準優勝 三浦彩佳(U術)
なお準優勝の三浦選手は3/30(土)に新木場1st RINGで開催されるプロ興行の
「女子総合格闘技ジュエルス」にてオープニングファイトのグラップリングマッチに出場予定!



アダルト紫帯ガロ級で優勝した八田亮選手(ストライプル・オハナ)。
終始、積極的に極めを狙いながら最後は4:30、片羽絞めで一本勝ち。
八田選手は何かと話題のガロ100万円トーナメントにエントリー中!
並み居る強豪の中でどれだけやれるか要注目!




アダルト青帯で2階級制覇の杉本寛樹選手(AXIS千葉)。
ガロでも常にアブソも出場し、さらにアブソでの優勝経験も少なくないのは素晴らしい。
杉本選手はパン選手権とガロ100万円トーナメントの2連戦に挑みます。



©Bull Terrier Fight Gear


トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔