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2013年03月27日

【パン選手権2013】大会最終日の日本人選手の試合 Part.1

パン選手権2013の大会最終日はアダルト黒帯と茶帯の試合が行われました。

今年は例年に比べ日本人選手の参加が少なく、黒帯は5人で茶帯は3人のみ。

これはパン選手権からムンジアルまで2ヶ月ほどしか期間がないことや、パン選手権の2週間後にワールドプロの開催があることなどが関係していることでしょう。

ですが黒帯の5選手中の4選手、そして茶帯の3選手中の2選手はヨーロピアンにも参戦している国際大会の常連なだけに海外大会にも慣れたもので、好成績が期待されました。

が、実際にはそうはならずに惨敗といっていい結果となってしまったのは残念でなりません。



吉岡崇人選手(徳島BJJ)はヨーロピアンで3位入賞も
初戦敗退の勝ち星なしのメダリストでした。
今大会では初戦をスイープ&バックの6−0で完勝しての2回戦進出。




2回戦は7 times World Champ瓮屮襦璽痢Ε泪襯侫.掘璽法淵▲螢▲鵐掘砲判藺仞錙
大量ポイントを献上も1回スイープに成功し10−2に。




最後は電光石火の腕十字を極められて5:42、一本負け!




ヨーロピアン3位に続くパン選手権は2回戦敗退のベスト8に終わりました。
吉岡選手は今週末のガロ・カルナヴァル、そして5月末開催のムンジアルにも出場予定です。




芝本幸司選手(トライフォース柔術アカデミー)もヨーロピアンから連続参戦。
ヨーロピアンでは準優勝も決勝戦では一本負けでした。
初戦の相手はLAのコブリンヤのアカデミーでインストラクターを務める
ファビオ・パッソス(アリアンシ)と顔合わせ。




両者同時引き込みのWガードから相手が立ち上がりアドバンテージ。
それを最後まで返すことができずに試合終了。




0−0、0−1でまさかの初戦敗退!
ヨーロピアンのメダリスト2選手ともパン選手権では表彰台に届かずという
予想外の結果に終わりました。




黒帯プルーマに出場の金古一朗選手(ポゴナ・クラブジム)。
Wガードの状態で試合時間のほぼ全ての時間を浪費し、
残り時間3秒で立たれてアドバンテージを奪われ0−0、0−1で初戦敗退でした。




黒帯レーヴィに出場の柿澤剛之選手(PUREBRED大宮)は単身でのLA入り。
初戦は手堅くスイープの2−0で勝利。




2回戦は久々にアメリカでの試合に復帰した元・世界王者の
マイケル・ランギ(アリアンシ)と対戦。
いつも通り引き込んでガードから攻めるもランギのパスガードを凌ぐので精一杯。




最後までパスガードを許さずともアドバンテージ3つで0−0、0−3で2回戦敗退でした。
現在36歳の柿澤選手は今年限りでアダルトからの引退を決意しており、
有終の美を飾るべく最後のムンジアルに挑戦します。



©Bull Terrier Fight Gear


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