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2013年09月30日

【GI REVIVAL】ブラジリアン柔術特別ルール:試合レポートPart.1

『GI REVIVAL』で行われたブラジリアン柔術ルールの試合の中から3試合の模様をまとめて紹介します。

今回は特別ルールとして試合時間はずべて6分で行われました。

まず注目なのはアマゾン選手VS柿澤選手の一戦です。

アマゾン選手は試合への本格復帰後はソウザ兄弟を除き連戦連勝、国内トップ戦線に戻ってきました。

7月のJBJJF全日本選手権も圧勝でライト級を制し、柔術プリースト100記念大会の『TOKYO IPPON FESTIVAL』でもArt of Jiu Jitsuから初来日した強豪黒帯のチョイ・ワン・チョイを一本で降し、勢いは充分。

対する柿澤選手はコブリンヤ、ブルニーニョ、タンキーニョ、サトシ等々世界レベルのトップ選手たちがパスガードできないほどの強固なガードワークを誇ります。

まさにこの一戦は矛と盾と言ってよいでしょう!


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■黒帯ライト級 BJJルール
杉江爛▲泪哨鶚畭臺紂SAD)
vs
柿澤剛之(PUREBRED大宮)




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開始早々のスタンドでの攻防でアマゾン選手が片足タックル!



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しばらく耐えた柿澤選手ですが、アマゾン選手がテイクダウンの2ポイントを先制!



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アマゾン選手はいつもどおりパスガードを狙いますが柿澤選手のガードをなかなか崩せません。



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両者ともに攻めあぐねる展開が続きます。



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最後まで柿澤選手のガードを崩すことは出来ませんでしたが、テイクダウンのポイントが決め手となりポイント2-0でアマゾン選手が勝利!



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■黒帯無差別級 BJJルール
時任拓磨(PUREBRED大宮)
vs
八隅孝平(ロータス世田谷)
JBJJF全日本黒帯ミドル級王者に輝くこと2回の時任選手と元ADCC日本代表、国内屈指のグラップラーである八隅選手の一戦もプロのリングならではの対戦カードと言えるでしょう!


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試合はダブルガードの展開でスタート。



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途中バックに回りかける時任選手ですが八隅選手はエスケープ。



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終盤はクロスガードに入れる時任選手。残り時間わずかのところで八隅選手がポイント0-0、アドバンテージ3-2でリード!



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しかし試合終了10秒前ほどで時任選手が執念のスイープ!



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アドバンテージ2-3とスコア上は劣勢だった時任選手がラストでスイープを決めてポイント2-0とし逆転勝利をきめました!



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■黒帯無差別級 BJJルール
小澤幸康(TEAM KAZE)
vs
塚田市太郎(ダムファイトジャパン)
体重差は30kg以上というこの対戦はスタンドでの攻防がかなり激しいものに。小澤選手の周囲を回りながらチャンスを窺う塚田選手に対し、ゆっくり近づいていく小澤選手。場外際ではブレイク後に小澤選手が足技をかけてしまい、それに塚田選手がヒートアップする場面もみられました。



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終盤は引きこんで寝技の展開に持ち込む塚田選手。



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しかし小澤選手の圧力は凄まじく、残り時間数十秒のところでパスします。



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そしてバックに回り追撃の手を緩めません。



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そして最後は時計絞めに捉えます。



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しばらく耐えた塚田選手でしたが試合時間5:41、時計絞めで小澤選手が勝利!



photo and text by Takashi Umezawa



©Bull Terrier Fight Gear


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